11月の末から始まった実家の両親の入院や退院、介護保険の申請や、
認定、ケアマネさん、ヘルパーさんとの打ち合わせなどなどと、
実家との往復の生活が続いていました。
あれこれあれこれ忙しく通り過ぎて行きますが、
それなりにこなして、やっていくものですね~
少々疲れ気味ですが、元気でいます。
軽自動車での高速道運転も、なかなか上手くなってきました!
母が退院して、日常生活が戻ってきてひと段落したところです。
少し時間に余裕ができてくるかな、と期待です。
このブログも更新しないで放りっぱなしでした。
それなのに、毎日一定数のアクセスがあることに気づいた時、
とてもうれしかったのです。
そのことが、無言の後押しのようにパソコンに向かわせてくれました。
実は、この間も読書を試みていたのです。
そしてその中にはとてもとても面白くて、是非紹介したいと思う本もありました。
ただ、どうしても期間内に読みきることができず、返却してしまったのです。
もう少し時間に余裕ができたら、改めて読み直したいと思っています。
そして、それらの本を買おうと思っているところです。
それなら期間を気にせずに好きなように読めますもの。
その本というのは、
横山秀夫さんの『64』と、天童荒太さんの『歓喜の仔』です。
きっと読まれた方も多いと思いますが、読むのが待ち遠しい感じがしています。。
認定、ケアマネさん、ヘルパーさんとの打ち合わせなどなどと、
実家との往復の生活が続いていました。
あれこれあれこれ忙しく通り過ぎて行きますが、
それなりにこなして、やっていくものですね~
少々疲れ気味ですが、元気でいます。
軽自動車での高速道運転も、なかなか上手くなってきました!
母が退院して、日常生活が戻ってきてひと段落したところです。
少し時間に余裕ができてくるかな、と期待です。
このブログも更新しないで放りっぱなしでした。
それなのに、毎日一定数のアクセスがあることに気づいた時、
とてもうれしかったのです。
そのことが、無言の後押しのようにパソコンに向かわせてくれました。
実は、この間も読書を試みていたのです。
そしてその中にはとてもとても面白くて、是非紹介したいと思う本もありました。
ただ、どうしても期間内に読みきることができず、返却してしまったのです。
もう少し時間に余裕ができたら、改めて読み直したいと思っています。
そして、それらの本を買おうと思っているところです。
それなら期間を気にせずに好きなように読めますもの。
その本というのは、
横山秀夫さんの『64』と、天童荒太さんの『歓喜の仔』です。
きっと読まれた方も多いと思いますが、読むのが待ち遠しい感じがしています。。
なんか、おかえりなさい、という感じです。
お母様、退院なさったとのこと、よかったですね。
ブログを書くにも、見えない読者の存在はやはり励みになりますよね。
『歓喜の仔』の方も気にはなっているんですが、天童さんの本は内容が重いことが多いので躊躇してました。こちらもそのうち読んでみようと思ってます。
ほんとに、ただいま、という感じです(^^)/
>お母様、退院なさったとのこと、よかったですね。
ありがとうございます。
寒くても、不自由しても、やはり我が家が一番のようです。
>天童さんの本は内容が重いことが多いので躊躇してました。
そうですよね、私もタイミング的にどうかなと思ったのですが、杞憂でした。
やはり天童さんの書かれる物に共感度が高いのです。
一気に引き込まれました。
こちらはまだ上巻しか読んでいないので、下巻を楽しみにしているところです。。