この映画公開当時観に行った覚えがありましたが
ムービープラスでの放送をついつい観てしまいました。
恋に破れた2人の女性が、傷心を癒すべく休暇を送るため
家や車を交換する“ホーム・エクスチェンジ”というものを
するところから物語は始まります。
この二人の女性がキャメロン・ディアスとケイト・ウィンスレット。
彼女たちがそれぞれ恋に落ちる男性をジュード・ロウとジャック・ブラック。
目新しい物語ではないのですが、
この映画、テンポよく楽しめる作りになっています。
それはきっと二人のヒロインの熱演によるものと思われます。
見ていてその喜怒哀楽に共感できるのです。
また、ケイト・ウィンスレットが出会う
近所に住む引退した脚本家のアーサー(イーライ・ウォラック)が
とてもとてもステキです。
自分のことを老いぼれ頑固ジジィと言いながら
傷ついたケイト・ウィンスレットの心を癒していくのです。
偉大な元脚本家の口から漏れる、名言の数々・・。
会話がステキだと、いくつになっても誰とでも友達になれそう。
観ていてさあ、これからも頑張ろうと元気の出る映画です。
キャメロン・ディアスのこみ上げる涙に、もらい泣き。
雪道をピンヒールで走る彼女はステキでした。
元気をもらいたい時、是非お試しあれ。。
ムービープラスでの放送をついつい観てしまいました。
恋に破れた2人の女性が、傷心を癒すべく休暇を送るため
家や車を交換する“ホーム・エクスチェンジ”というものを
するところから物語は始まります。
この二人の女性がキャメロン・ディアスとケイト・ウィンスレット。
彼女たちがそれぞれ恋に落ちる男性をジュード・ロウとジャック・ブラック。
目新しい物語ではないのですが、
この映画、テンポよく楽しめる作りになっています。
それはきっと二人のヒロインの熱演によるものと思われます。
見ていてその喜怒哀楽に共感できるのです。
また、ケイト・ウィンスレットが出会う
近所に住む引退した脚本家のアーサー(イーライ・ウォラック)が
とてもとてもステキです。
自分のことを老いぼれ頑固ジジィと言いながら
傷ついたケイト・ウィンスレットの心を癒していくのです。
偉大な元脚本家の口から漏れる、名言の数々・・。
会話がステキだと、いくつになっても誰とでも友達になれそう。
観ていてさあ、これからも頑張ろうと元気の出る映画です。
キャメロン・ディアスのこみ上げる涙に、もらい泣き。
雪道をピンヒールで走る彼女はステキでした。
元気をもらいたい時、是非お試しあれ。。