昨日のNHK「あさイチ」で10月19日の同番組で司会者のイノッチの提案した
「ぴよぴよボタン」の話題が取りあげられていました。
私は19日の番組は観ていなかったので、最初は何のことかよくわかりませんでしたが、
その日のテーマは「気を使い過ぎ?社会」だったようです。
レストランや電車の中で子供が泣き出し、親が萎縮する場面に出くわすことはよくあります。
その際、電車など公共の場に「ひよこボタン」を設置し、子供が泣いたらこのボタンを押し、
「大丈夫ですよ、気にしていませんよ」という合図を送るというものでした。
イクメンのイノッチらしい提案と微笑ましく思いました。ネットではそれにはママたちからは絶賛の嵐。
その反面、押さなかったら冷たいと思われる、「ピヨピヨとうるさい」という意見も。
私も電車の中泣いたり騒いだりしている子供たちを見かけると、批判する立場ではなく、
「あらあら、どうしたの?」という優しい気持ちで微笑みながらみつめてしまうことがあります。
それは若いお母さんにとってはプレッシャーで、睨まれたと勘違いされるのでしょうか。
「すみません」と謝られる事もしばしばありました。
不特定多数の乗客がいる車内、ひよこボタンを押したい人、押したくない人、いろいろでしょう。
それに全車両にボタンをつけるのには経費もかかり、会社にとっては負担になります。
そこで生意気にも私から提案です!
女性専用車両というのがあるのですから、子連れ優先車両というのがあってもいいのではないか。
専用ではなく、優先としたのは、子供の泣き声が気にならない乗客は、その車両に乗っても構わない。
私などはむしろ喜んでその車両に乗り込むかもしれません。子供は可愛いですもの。
若い母親、父親にとっては車内がよい情報交換の場になるかもしれません。
また孤独に育児と戦っている母親にとっては安らぎ、癒しの場になる可能性だってあります。
どうでしょうか?われながらグッドアイディアーだと思うのですが・・・・・。
また今朝の「あさイチ」で取り上げられた「生活不活発病」という言葉を貴方は聞いたことがありますか?
番組に出演した方は79歳の上品な奥様、私にはできなくて当然と思われるようなことばかりでした。
あのご婦人が「生活不活発病」なら、「私も近い!」と思わざるをえませんでした。
生活不活発病は要介護の入り口だそうです。あら、ま~どうしましょう!
皆様もお気をつけて!
きっと誰かが同じような提案されて実現可能とされるのではないかと希望的観測です。
「生活不活発病」・・今朝のは見ていました。
これは高齢者だけでなくどの年代にも赤ちゃんにも起こりうるとの話でしたね。
若い年代の方がそういう事になれば気が付いた時の回復も早いけど高齢者はもとに戻りにくいという事で
自ら気を付けて日々送らないといけないと思いました。
家族の観測も大事でしょうが自らもと思いますが 難しいのでしょうかね~~?
当然誰かが考えていらっしゃることかもしれませんね。
でも実現には何か支障があるのでしょうか。
ひよこボタンより簡単なことだと思いますが。
私は今の状況はまさに生活不活発病です。
ケガゆえしかたないこととはゆえ、このまま治っても病気が続くのではと少々不安になります。
最後までは観ていなかったので、詳しいことは輪からニのですが、
最初にテレビい登場したご婦人は79歳。この年齢だったらだれでもそうではないかと思いました。
家の中もとても綺麗に片付けられていて、それだけでもしっかりした方だと思った私です。
それでも生活不活発病?私もあやしいです(苦笑)。
ピヨピヨボタンよりも、ひよこの写真に見惚れました~(笑)
ご意見にもろ手を挙げて賛成です♪
女性専用車両は、屈強の男さんも平気で乗ったりします。
それより子ども専用が良いです。
家族も安心出来るし、泣き声が嫌いな人は別車両に乗りますよね。
ギブスで滅入っていても、頭は冴えてる花水木さんだわ!
お大事にね。
もろ手を挙げて賛同いただき嬉しいです。
むしろ未だ子連れ優先車両が設けられていないのが不思議なくらいです。
社内でもきっと案は出ているのではないでしょうか。
こういうことって実現するまで時間がかかりますものね。
もしこの案、まだでしたら是非検討してほしいです。