「何のこっちゃい?」とお思いの方は古い。「あ~それ知ってる」とお思いの方はなかなか進んでいらっしゃる。
勿論私は前者のくちです。
一時(今でもかな?)、草食系男子という言葉が流行し、その種のタイプの男性が女性にもてはやされました。
「ロールキャベツ男子」は、やや草食系男子ににていますが、少し違うようです。
「ロールキャベツ男子」は、料理と同じく見た目は草食系、でも中身はしっかり肉食系、そんな二面性を持つ男の子!
それに対しアスパラベーコン巻き男子は見た目は肉食系、中身は草食系。
今の若い女性は男性をこのニタイプに分けたがるのだそうです。
さて女性からもてるのはどちらのタイプだと思われますか?
ある調査では7:3で「ロールキャベツ男子」に軍配があがったようです。
先週長女の家に泊まりに行ったとき、長女や孫娘たち(中3と高2)とこの話で盛り上がりました。
パパ(お婿さん)が出張。留守中にババは押しかけ、女4人の花園でお喋り!
妹ちゃんは、お姉ちゃんの影響か、少々おませで、こういう話にはすぐに乗ってきます。(受験生なのに)
お姉ちゃんはただ今青春真只中!
来年は古希を迎える私も孫娘に影響され、気持ちだけは若返っていくようです。
私にもあんな時代があったのかしら?遠い遠い彼方~。
お姉ちゃん孫に「おじいちゃんはどんな人だった(まだ生きてます)笑?どちらのタイプ?」と聞かれ、????
よく分かりません。5分5分というところかな。
皆さんの旦那様は?息子さんは?お婿さんは?お孫さんはどちらのタイプですか?
そんな話をしたお姉ちゃん孫の高校文化祭に行って来ました。
某県立高校ですが、自主自立を重んじる大変のびのびとした自由な学校で、その盛り上がりは大学祭なみ。
昨年同様楽しませてもらいました。ロールキャベツ男子、アスパラベーコン巻き男子、沢山居るのでしょうね。
ミーハーなおばあちゃんはカッコイイ男子高校生、キラキラ輝くJK(女子高生)にトキメキましたよ!
若いっていいな~!
有意義な楽しい高校生活を送っているお姉ちゃん孫!お姉ちゃんに続け妹ちゃん!
お立ち寄り下さりありがとうございます。
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私の「浦島花子化」防止に役立っています。
でもロールキャベツは結構家庭料理として普及しているからわかりますが、
アスパラのベーコン巻きってドイツではあまりみかけませんけどね?
レパートリーの少ない我が家でもそろそろロールキャベツを作ろうかと思っています
私もこういう言葉には疎いのですが、高校生の孫娘からのナウイ情報仕入れています(笑)。
アスパラベーコン巻き!グリーンアスパラをベーコンで巻き、バターで炒めたものです。
ビールのつまみにぴったりですよ。
ドイツではアスパラといえばホワイトアスパラですものね。
こんな食べ方は勿体無いです(((^_^;)。
日本人はどちらかというと草食系男子がお好き。
外国の方々は肉食系でしょうか。
うちは孫が居ないんで、最近の若い人のことはよく解りません。
でもシールズに参加してる子達をみるとガッカリします。
尤も、実態は共産党系らしいですけどね(^^ゞ
外見はどうでも、中身はしっかりして欲しいですね。
のん子さんはどちらがお好み?(笑)。
私の孫娘は来年18歳になりますが、10月生まれなので、まだ参院選の投票権はありませんが、
お友達の半分は投票できるのですよね。
自分の孫はまだまだ子供にみえますが。
おっしゃる通り、見かけだけでなく、中身もしっかりしてほしいです。
なるほど なるほどと頷いています。
さて 我が家の婿、息子はどうでしょうかね?
花水木さんの上の娘孫さんは青春真っ盛り、下のお孫さんも受験生とはいえ青春時代ですよね。
若いっていいですね。
花水木さんはお孫さんと対等に青春しているようにお見受けします。
話は変わりますが男のお孫さん小さい時、着ぐるみ怖がっていたと聞いたことがありますが
何歳位で直りましたか?
我が家の娘の子K3歳7か月(幼稚園年少)は今だに怖がって着ぐるみみると号泣です。
大変なんです。
参考になることあれば教えて下さいね。
また台風がやってきているようで、毎日お天気悪いですね。
その後新居の住み心地はいかがですか?
お子様たちの近くでご安心ですね。いいな~。
私も時々、将来子供たちも近くに行くことも考えますが・・・。
ロールキャベツ男子、私もはじめて聞いた単語でした。
久しぶりに娘宅を訪れ、若者情報取り入れてきましたよ(笑)。
ついていけないことも沢山ありますけどね。
さてお孫さんの着ぐるみ恐怖症(?)。
我が家の場合は孫息子ではなく、現在高校2年生になっている初孫のRちゃんです。
確か3歳3ヶ月頃だったと思います。3年保育の入園前でした。
ディズニーランドに一泊二日ででかけたのですが、着ぐるみを怖がって大変でした。
一緒に出かけた姉の孫息子(2歳7ヶ月)は全く平気でよろこんでいましたが。
その後いつまでこの恐怖症が続いたかは、ごめんなさい、よく分かりません。
でもね、その時娘とこう考えたのです。きっと感受性の豊かな子なんだろうと。
空想と現実がごっちゃになっているのでしょう。
そんなことがいつまでも続く人間はいませんもの。気になさらなくてもそのうちきっと「着ぐるみ」を楽しめる日がやってきます。
現にその高2の孫は大のディズニーファンです。1年に何回ディズニーランド、シーに行っているのかしら?
あんなに大泣きしたのにね~(笑)。
面白い例えですね。内容を教えていただき勉強になりました。知っていないと、今どきの若者と話が出来ませんから。昔の若者と言いますか、私たち団塊世代の男は、ほとんどの者が見た目も、中身もも肉食系で強引に?女性に好きだと迫っていたもんです。今なら女性に訴えられますよね。花水木さんの家族は明るくオープンでいいですね。
この様な話題を堂々と、お孫さんたちとお喋り出来るんですから。
読者登録ありがとうございました。
コメントありがとうございます。
ブログ村ではいつもお隣同士で読ませていただいておりました。
義弟様へのお優しい想いに心打たれました。残念でしたね。
でも義兄さまにきっと感謝なさっているでしょう。お悔やみ申し上げます。
奥様への愛情も文面からひしひしと感じられます。素敵な旦那様!
今後とも宜しくお願いいたします。