世界に一つだけの姥花日記

貴方は貴方らしく私は私らしく、世界にただ一つだけのきれいな花を一生懸命咲かせましょう。
シニア主婦の平凡な日記です。

続・盗難の思い出(?)

2016年08月16日 | 日常の生活

リオオリンピック、日本勢の活躍が続いています。

卓球男子団体、銀メダル確定、おめでとうございます。こうなったら「金」まで突き進んでください。

エース水谷選手が回を重ねるにつれて、男らしく精悍になっていく様子に感動しています。

表彰式、中央に上がる日の丸が見たい、君が代が聴きたいです。頑張れ、日本!

 

さて、海外、国内で盗難、窃盗に合った嫌な経験話の続きです。

西ドイツで被害に合った盗難でもう1件思い出しました。

ベランダのフェンスに掛けたゼラニュームの花をプランターごと盗まれました。なんということでしょう!

我が家は集合住宅の1階ではありましたが、どうやって運んだのでしょう、さぞ重かったことだろうと!

花を愛するドイツ人らしいと感心したりしましたが、泥棒はいけませんよね~(苦笑)。

1982年9月、西回りでアメリカ本土とハワイで休暇をとりながら帰国。

その際、ニューヨークでスリ被害に合いました。

パチンと開くがま口タイプのこぶりのポシェットを肩から掛けていました。


<白いショルダーが被害に合ったポシェットです>

待並に見とれていてふと気付くとポシェットの口がパックリ!お財布がありませんでした。

当時はカードを使う習慣がなかったので、現金だけの被害(日本円にして3万円ぐらい)で済みましたが、

お餞別に頂いたドイツの皮製品ブランド・ゴールドファイルのお財布のほうが惜しく、悔しかった記憶があります。


<34年前の私と子どもたち ニューヨークにて>

1996年、夫が大阪に単身赴任している折、心斎橋のアーケード街でスリ被害に合いました。

この話は前のブログ「プラチナのように輝いて」でも書きましたので、ご存知の方もいらっしゃると思います。

そうだわ!かなり詳しく書いていますので、そちらを読んで頂く方が良いかもしれません。

その時もニューヨークとは違うものですが、小ぶりの口がジッパーになっているポシェットでした。

小さいので長財布を入れるとパンパンで、抜き取りやすかったのかもしれません。

でもそんな盗人にも良心のかけらはあるのですね。面白い体験をしました。

どうぞ下記のURLをクリックしてお読みください。

http://blog.goo.ne.jp/yumeji_2008/e/ab5cfc82915f7e9352e642c9b0d34acf

 

バトミントン女子ダブルス高橋松友組が準決勝で 韓国にストレート勝ち、強かったです!

ブログを書きながら、安心してみていられました。これで銀メダル以上確定です。嬉しい!

そして今、いよいよ卓球女子団体3位決定戦が始まりました。ドキドキ!私観ていられるかな~

 

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コメント
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