風になれたら

SUZUKI Bandit1250Sに乗って風になり
中島みゆきや渡辺美里を聴いて風になり
山を歩いて風になる

STORY 2005年6月号の記事

2005-05-12 | 渡辺美里
先日、美里の記事が雑誌に載っているとのことだったので本屋に立ち寄りました。女性誌コーナーで見つけた雑誌を手に取り記事を探しましたが、どこにも載っていません。うーんと言って帰宅しました。その後見つけた雑誌のタイトルがSTYLEであったことが判明しました。STYLEじゃなくてSTORYだったのねぇ。というわけでやっとSTORY 2005年6月号の記事を読みました。

美里は自分で買った服に手を入れてライブで着たりするそうです。そう言えば以前美里キャップにひかりものを自分でせっせとつけたと言ってましたね。その服みさっちゃんらしいねと褒められるのがとてもうれしいとのことです、うれしいじゃなくて励みになるだったかな。美里と羽田美智子さんはいい友達ですね。大人になってこういう関係の友達ってなかなかできないんですよね。

本屋の帰りに椅子の張替屋と書かれた文字を見て徹子の部屋と読んでしまいまいた。これではSTORYをSTYLEと思ってもしかたありませんね。

STORY 2005年6月号のページを見ていたら辻仁成の連載小説とフォト日記も載っているようです。僕はECHOESのファンでライブ巡りをしてました。その後ECHOESは解散しましたが今もたまに辻仁成の歌を聴いたり小説を読んでいます。そして愛情路線はよくチェックしています。ファンレターの宛先がないのが残念です。出版社に出せばいいのかな?
コメント
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