YUKI

言語、言語で表現できることすべて

2008紅白の視聴率と2009紅白レース

2009-01-03 22:26:47 | Weblog
視聴率40%超えないと、坊主頭になると
プロデューサーが公言して望んだ2008紅白歌合戦。
前半、後半とも昨年比数%アップしますた。
後半では40%を超えた模様…

そして、もう2009年紅白レースは始まってます!
番組自体は、昨年と同じ路線になるんでしょうかSIGH

民放の人気者とAVEX枠がやたらと目立った昨年、
紅白がいいというよりも、
裏番組がダメだったといった方が正確かもしれません。

そして、ごり押しにつぐゴリオシのキャンペーンで
○ルネクは、そこそこ売れるんだろうし…
また、例の枠で出るんだろうね。

○フュームは、微妙。

そんな紅白は、「も~」ど~でもいいんだけど
「昭和脳」な しょこたん は
大晦日が桂子の誕生日でもあるので
「また親孝行がしたい」と健気にもブログにカキコしてます。

☆   ☆   ☆

昨年は見なかったけど、
石川さゆりのバックにマーディ・フリードマンが出た!ということで
そこは、見たかったかなぁ。

石川さゆり+マーティ+琵琶奏者の女性(結構、美人)で
「天城越え」やってたのが、某動画投稿サイトにあって
もう芸術の域に達しております、ハイ。

☆   ☆   ☆

さて、Magic Time は、非常に良くできたアルバムであると
想うのですが…売れるかどうかは、また別物。

世間的にはまだまだ「色物」扱いのしょこたんは
CDを手にとってさえもらえないというか、
地方では店頭にも出てないような…

一方で、ショコリータ「勝手にキャラソン」の出来が予想外にいい。
これを発売したら…イイセンいくかも。
ジャケ写というか、イラストも しょこたん で♪
クリエィティぶなイメージを前面に押し出すという効果あり。

毎日新聞の「たなか・りさ」さんによれば
TVCMに起用されるタレント…つまり、企業や世間に好まれるタレントとは、

***************************
企業が求めるのは、自分の個性や考えをきちんと表現している
クリエーティブなイメージのタレント。
視聴者に商品を知ってもらうだけでなく、
できれば一歩進んで好きになってもらいたい。
だから当たり障りのないきれいな人よりも、
情報があふれる今の時代に
きちんとメッセージを伝えてくれる人が好まれます。

例えばランキングに入っている玉木宏や妻夫木聡。
女性では堀北真希、上戸彩、相武紗季、宮崎あおい。
昔だと起用をためらったような力強い個性を感じる人たちです。

バラエティー番組などでそのキャラクターが知られるようになった
ベッキーもそうした一人と思います。
誰とでもすぐ打ち解けられるのに、芯はぶれない。
時代の閉塞(へいそく)感を突き破ってくれそうな
明るく、アクティブなイメージでさらに活躍の場を広げそうです。
****************************

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

動画投稿

2009-01-03 19:13:45 | Weblog
Youtube と ニコニコ動画に、久々、動画投稿しますた。
しょこたんのアコースティックな
Sweet Memories が良すぎるので、全世界に発信せねば♪

http://jp.youtube.com/watch?v=K90Et66G2xU

Youtube はトリミングしただけでOKみたいなのに
ニコは、かな~り編集しないと削除されますねぇ。

MP3で音を抽出して、静止画をくっつけるという作業
これも久々にやりますた。

最近はアスペクト比が4:3とか16:9とか必須なんだねぇ。
前からかな?
よ~やく理解した気がする。

Youtube に以前投稿したしょこたんの歌…
再生が1万、超えてるのも2つあるので…まぁまぁというところ。

ニコは…速攻削除されてますたSIGH

う~ん、もう1個ニコにあるんだが、これはよく削除されなかったなぁ…

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ナベプロ、ミキ社長自宅の新年会

2009-01-03 03:50:51 | Weblog
本人のブログによると、その面子は…

中山秀征、恵俊彰、石塚英彦、名倉潤、原田泰造、堀内健、
レッド吉田、ゴルゴ松本、中川翔子、山本高広、
そしてワタナベエンターテイメントの役員、チーフマネージャー
そして飯島愛の席も…

こうして見ると、ナベプロはバラェティ路線であることが
よ~く、分かります。

中山秀征、恵俊彰は数字が取れる司会、MC
ほんじゃまか、ネプチューン、T I M はお笑い芸人
山本は…どうなんでしょうか?

その中で中川翔子は本当に異色。

副社長当時に飯島愛のマネージメントをしており
「プラトニックセックス」の仕掛け人であることをブログにカキコしてたから
ミキ社長は相当の仕掛け人であることは確かなんだが
中川翔子の新プロジェクトmmtsをはじめ…
しょこたんは社長直属なんだろうか?

中川翔子ブランドの小物や衣類の展開、ということになるようだが…
その前に懸案事項のCDセールス10万枚超え
どうにかしてほすぃもの。

☆   ☆   ☆

さて、DLしておいた「溜池Now」が、まだ生きてるというか視聴可能なので
2007年月間最多No1賞の受賞シーンを見てみたら
まだまだアイドル・オーラが少なかったんだねぇ。
それに比べたら、今は別人…まさに経験値急上昇中!

占いで運命が告げられても、
未来は変えられる!ということを示してほしい2009年です。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

妖精 吉野紗香

2009-01-03 00:14:38 | Weblog
某動画投稿サイトで、「鉄甲機ミカヅキ」全6話を発見。
DLして、おねおねと鑑賞してます♪

2000年10月23日から2001年3月24日(フジテレビ系)
メディアファクトリー製作の特撮番組なんだが…

「ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日」を思い出しますネェ。

このアニメは、作画と音楽(ワルシャワフィルハーモニー)に凝りすぎて
最終巻の発売まで足掛け7年!の歳月がかかりました

<Episode:1>「黒いアタッシュケース」(1992年7月23日)
<Episode:2>「バシュタールの惨劇」(1993年2月21日)
<Episode:3>「発令! 電磁ネットワイヤー作戦 上海に墜つ・・・」(1993年8月21日)
<Episode:4>「豪傑たちの黄昏~勝利の鐘、未だ響かず~」 (1994年1月21日)
<Episode:5>「真実のバシュタール!~過ぎ去りし少年のあの日々・・・~」(1994年10月22日)
<Episode:6>「罪と罰~全てはビッグ・ファイアのために~」(1995年6月25日)
<Last Episode>「大団円~散りゆくは、美しき幻の夜」(1998年1月25日)

途中、資金稼ぎ?のために、異様な人気となったキャラ「銀鈴」が大活躍♪

素足のGinRei EPISODE:1~盗まれた戦闘チャイナを探せ大作戦!!(1994年)
鉄腕GinRei EPISODE:23~禁断の果実を奪還せよ極楽大作戦!!(1995年)
青い瞳の銀鈴「GinRei with blue eyes」(1995年)

まぁロボもミカヅキもロボットアニメの王道を行く作品ですから
似てくるのも当然なんでしょうが、
父と子の関係
末端肥大症的なロボットデザインなど、
先に製作された「ロボ」の方がオリジナルに見えてしまいます。

オリジナル「ロボ」の実写版は、TVシリーズがありますが
この「ロボ」を実写版にすれば、こんな感じなんだろうなぁ…と想ってしまう。

「ミカヅキ」には10億円かかってるそうですが
CGが、まだまだ「いかにも」CGですねぇ。
ミニチュアも、いかにも。

でもアニメOVAみたいな、不思議な雰囲気があります。

☆  ☆  ☆

なんといっても「ミカヅキ」でお気に入りのキャラは
ルナ・ティカル:吉野紗香=アストラル界の妖精!

結構人間離れしてます。
「GARO」のガルム(吉野公佳)に匹敵するかな?

「攻殻機動隊」に感銘を受け「草薙素子」を演じたい!と
ブログにカキコしたら
自称ヲタクに攻撃されてブログが炎上してしまったという
哀しい経歴にもかかわらず、意外と、吉野紗香で「草薙素子」
いけるんじゃぁないか、と思いますよ♪

それにしても…舞台「華々しき一族」が新春TV放映というのは
女優として順調に成長してるねぇ。
裏山鹿裏山鹿…

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする