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YUKI

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「僕は友達が少ない」…実写ってどうしてこんなに残念なんだろう?

2013-10-22 00:31:29 | Weblog
実写版「僕は友達が少ない」…残念ながら、非常に残念な映画

アニメや小説の実写版は、成功する方が少ないかも…
「ドラゴンボール」は、
ネタとして見るしかないような代物だった
スマップ香取の「こち亀」は、
リアル「両津」としては「ラサール石井」の足元にも及ばない
「ビブリア古書堂」で
ゴーリキが「栞子さん」を演じるなんて、
原作へのリスペクトが無さ過ぎる!!

そう、コケル実写化に共通するのは
原作リスペクトの極端な欠如なのだった。

数少ない実写化の成功例「テルマエ ロマエ」では
主人公ルシウスは「阿部寛」!
イタリアロケでは、地元民にもウケていたという♪

「僕は友達が少ない」では
小鷹の髪は、汚いプリン色…



「夜空」が「北乃きい」ねぇ…



星奈は、きれいな金髪・碧眼・スタイル抜群の肉…なのに、



楠は…まぁ、許すw
原作にひけをとらない、ナイスな配役は、コレだけかい!



なんてこった、志熊理科は、正当派「美少女」なんだぞ!



まぁ、原作ファンだからって、映画を見に行くとは限らないんだからネ!

『僕は友達が少ない』ブリキArt Works 初回限定版
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