英語の教科書にイマジン(ジョン・レノン)がテーマの課がある。
でも、今の高校生はビートルズのことは、よく知らないわけで。
教養主義でもないから、特に知ろうともしない。
彼らにとって、ビートルズは特別な存在ではないんだ。
その世代、全員に共通した存在がないことが、むしろ世代の特徴になっている。
とはいえ、検定教科書使わないと逮捕?されるので使ってます、こんな風に。
「911のあと、イマジンは反国家、反宗教の歌ということで、
ある国では放送禁止になりました」
「brotherhood という歌詞は女性軽視になると、ジョン自身が後に反省してます。
ライブではsisterhoodという言葉をとってつけたようにして歌ってるよ」
「今のため、自分のため…って虚しいよね。
自分以外の人のため、未来のために何かをしてこそ
幸福を感じるみたいだよ、人間って」
「イマジン」の描く世界は、決して実現しないけど、だから良いのだと想う。
歌い、想像し、また日々に戻っていくわけだ♪
でも、今の高校生はビートルズのことは、よく知らないわけで。
教養主義でもないから、特に知ろうともしない。
彼らにとって、ビートルズは特別な存在ではないんだ。
その世代、全員に共通した存在がないことが、むしろ世代の特徴になっている。
とはいえ、検定教科書使わないと逮捕?されるので使ってます、こんな風に。
「911のあと、イマジンは反国家、反宗教の歌ということで、
ある国では放送禁止になりました」
「brotherhood という歌詞は女性軽視になると、ジョン自身が後に反省してます。
ライブではsisterhoodという言葉をとってつけたようにして歌ってるよ」
「今のため、自分のため…って虚しいよね。
自分以外の人のため、未来のために何かをしてこそ
幸福を感じるみたいだよ、人間って」
「イマジン」の描く世界は、決して実現しないけど、だから良いのだと想う。
歌い、想像し、また日々に戻っていくわけだ♪