ナガコガネグモ
ハナアブ
マダラガガンボ?
不明
カタツムリ
梅雨のような雨続きの毎日、植物にとっては恵みの雨ですが、昆虫たちは雨除けの場所で晴れ間を待っています。3日間の観察の中で、多かった昆虫はチョウとガですが、鱗粉を保護するためでしょうか。湿気の好きなカタツムリも雨を避けているようです。
Uターンして1か月目の昨年4月には、雨がたくさん降り、川があふれんばかりの水量で、水の怖さを味わいましたが、この夏の雨量は少なく、気温も低く、稲作は冷害になるのではと案じています。自然の恵みを、均等に配分していただくには、どうすればよいのでしょうか?