外側の蛍光灯が切れていたので交換したら。
内側がすごく暗く見える!!
外側がいつから切れていたのかも意識になく、ずっと内側の
明かりだけで暮らしていたというのに。。。
切れる前に交換するのはエコじゃない気もするけど(やや罪悪感)、
これだけ暗いのを見せつけられるとねぇ、年末大掃除だし!?
と自分を納得させ。
大小2本セット蛍光灯の小さいほうを取り出してみたら。
あら?
うちのより小さい蛍光灯が出てきた!!!
よくよく見てみたら。
我が家の蛍光灯は、40形+32形(38W+30W)の大小。
買ってきた蛍光灯は、40形+30形(38W+28W)の大小。
形とWを、混同してしまった私。。。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
仕方がないので、32形を買いに。
しかし。
間違えて買ってしまった、H社の蛍光灯がない。
ぐるぐる売り場を回ってみてみたら、端に少しばかり積んであり。
生産終了ってこと?
たしかに、ずいぶん前に買い置きした蛍光灯だから、仕方ない…。
でも、違うメーカーの蛍光灯だと、耐久性や色味が違うような。
とはいっても、もともと大小で切れるまでの時間が違ったし、
だいいち、片方切れても気づかない私が気にすることでもないか。
どーんと売っているのは、P社とT社。
別にどっちでもいいんだけど、安いほう?
しかし、普通タイプと長持ちタイプがあり。
(6000時間・13000時間とか、倍くらい違う。)
そしてさらに、色味も3種類、昼光色・昼白色・電球色。
(クール色・ナチュラル色・ウォーム色だそうで、確かに違う。)
あぁ、ここで間違えると、またずれそう。
H社の在庫から、我が家のと同タイプ(形が違う)のを発見し。
我が家のは、長持ちタイプの昼白色であることを確認。
これで絞り込めた。
P社とT社で1製品づつ。あとはやっぱり値段?
100円違う。何が違うのか、、、しげしげ箱を眺め。
明るさ(全光束:lmという単位)の数値が、違うみたい。
でもH社の箱には、数値が載っていなくて比較できず。
まぁいいか。
数値が少し高かった(100円高い)P社の蛍光灯を購入。
蛍光灯1本のために、いろいろ頭を使ってしまった~。
帰宅して、さっそく付け替え。
おぉ明るい。壁が白く見えるよ。(今までだって白かったのに。)
少ーしだけ明るさの雰囲気が違うけど、カバーをかぶせたら
もう区別がつかず。
まだまだ掃除すべき場所があちこち残ってるものの。。。
(使わなかった30形の蛍光灯が残されたものの。。。)
なんかすごくスッキリ。(蛍光灯、実家で使うかしら。)
これで明るく年が越せそうです☆