きなこのビスコッティ

ポリポリの炒り大豆と、きな粉が香ばしい♪


焼き上がりを冷ましてから、きな粉チョコ（きな粉と溶かしたホワイトチョコを混ぜたもの）をコーティング。

ちょっと手をかけただけあり。
ざくざく素朴な味に、チョコの甘みがおいしかった～。

参考：「まいにちおやつ」なかしましほ (著)

マシュマロチョコタルト

ふわふわマシュマロ、とろっとチョコレート☆


レシピ本で、マシュマロピザというのを見て。
マシュマロとチョコ、これいいなぁ～！

私は、ピザより、タルトを食べたい気分だったので、生地を変更。
上にマカダミアナッツを散らすことにして。

生地を一度焼いてから、トッピングして、再び焼く。
マシュマロがもこもこふくらんで、見てて楽しい。

マシュマロとチョコが、甘ーい♪
冷めてくるとマシュマロがねっちり固くなる感じ、一気に食べちゃった！

参考：「マシュマロスイーツ」 下迫 綾美 (著)

今週のマイ弁（160129）

１．玄米ごはん
２．里芋とごぼうの味噌煮
３．牛肉とかぼちゃの炒め物
４．塩レモンコールスロー
５．りんご

塩レモンをコールスローに入れてみた☆
キャベツを千切りにして、塩でしんなりさせ、マヨネーズと胡椒で合えて、小さく切った塩レモンとコーンと枝豆を混ぜ込み。
レモンが爽やかで、皮はほろ苦くて（でも渋くはなく）、おいしくできました。

塩レモン作り

父から、近所？でもらったという、レモン２個のおすそ分けがあり。一昨年の夏に流行った記憶のある、塩レモンを作ってみようかと。


国産レモン、たぶん無農薬ということで。
塩レモンって、料理がおいしくなる的な調味料だったかな。

ネットでレシピを調べてみると、まあいろいろある。

材料は、レモンと塩だけ。
塩の量は、レモンの重量の１０％～３０％。
レモンは、くし切りにするとか、輪切りにするとか、みじん切りにすると３時間でできるとか。
１ヶ月置くと食べごろとか、１週間ほど置くとか、けっこう時間がかかるのね。

でもせっかくなので、作ってみよう～。

１月１６日の夜。

レモンを５ｍｍ厚さにスライスして、半月切りに。
塩（私はレモンの重量の１０％にしてみた）と交互に瓶に入れていく。

この瓶にレモン２個は多くて、ぎゅうぎゅうづめ。。。


次の日の夜。底から３ｃｍくらい水分が出てきた。


漬け始めから、１２日経過。
（この間に、魚の蒸し焼きに入れたりして、少し使用。)

１月２８日の夜。
皮がしんなりして、とろみのある水分になり。完成☆


さて。これでいろいろ、料理を作ってみよう！！

あんこときな粉のスコーン

しっとり粒あん＆香ばしいきな粉、いいコンビ！


参考：「あんこのおやつ」森崎 繭香 (著)

りんごの薄焼きケーキ

しんなりしゃっきり、りんごがおいしい♪


りんご１個を薄切りにして、生地は少なめで、フライパンで薄焼きにするケーキ。

プディングのようなしっとり柔らか生地と、あったかりんごがいい組み合わせでした～。

参考：「まいにちのお菓子」桑原 奈津子 (著)

あんこブラウニー

あんこの食感がおいしい～。ほっくり甘栗入り☆


チョコレートは使わず、ココアとあんこで作るブラウニー。

ブラウニーはじっくり焼いた方がいいなと、１６０℃で３０分。
中までしっかり熱が入って、しっとり焼けました！

生地参考：「まいにちおやつ」なかしましほ (著)

フォカッチャ

表面パリッと、中もっちりで、超おいしい～。


レシピの半量（強力粉１２０ｇ、ぬるま湯１００ｃｃ）だと水分量が多いだろうなと思って作り始めたら、案の定、どんどん手にくっつく生地になり。

ゴムべらやオリーブオイルで何とか生地をまとめて広げて、２１０℃のオーブンで１５分。いい焼き色！

苦労が吹き飛ぶ、私好みの食感で、嬉しい限り。

朝食にピッタリの、食事パン。
オリーブオイルと塩＆オレガノがアクセント☆

カレー味とかでも美味しいかな？　また作りたい！！

参考：「こねなくてＯＫ！オーブントースターで混ぜるだけフォカッチャ」ヤミー（著）

グラノーラスコーン

卵黄と牛乳を使った、ノンオイルレシピ。
さっぱりざっくり、グラノーラの食感がアクセント☆


参考：「スプーンで作るおやつ」小堀 紀代美 (著)

キャロットケーキ

チーズフロスティングもおいしい、にんじんケーキ♪


表面さっくり、中身しっとり。
にんじん・シナモン・レーズン・ナッツで、風味豊か～。


参考：「スプーンで作るおやつ」小堀 紀代美 (著)