山野颯想

山野走、山野歩、山野逍遥など、山野にかかわる事柄を中心に記載しています。

我が街中歩(シベリアンハスキー)

2023年02月13日 | 我が街中歩
2022年10月12日(水)
『我が街中歩』
<シベリアンハスキー>
5時00分のスタート。スマホの寝屋川市の気温は「15度」、湿度は「80%」と表示。
“友呂岐神社本殿”にお参りし、その横に祀られている“正一位・成願稲荷大明神”にも詣で、
“成田山不動尊”の“奥の院(開)”にお参りし、続いて“お滝”、“胎蔵界大日如来”、“賓頭盧尊者”、
そして“本堂”にもお参りして、“成田山不動尊”を後にしていつもの道を行く。
三井が丘を抜け、伊之内橋を渡り、打上川治水緑地には東方より入る。内周のみを一周歩いて、東方より治水緑地を離れる。
緑橋を渡り、寝屋川右岸の道を歩き、寺山橋を渡り、寝屋川左岸の道(寒緋桜の道)を進む。
上観音橋を渡り、寝屋川右岸の道より国松町の昔道を通り帰路に就く。我が家着7時13分で、歩数は12,296歩。
打上川治水緑地の内周路を歩くときに、清爽の気溢れる犬が眼に留まるが、名前が分からない。
そこで連れておられた年配のご婦人にお伺いすると、「シベリアンハスキーです」「大きな犬が欲しかったから」と仰る。
ワンちゃんは僕の足元まで近付くが、至極大人しく、平静な様子であった。
シベリアンハスキーという名称を知らなかった僕が、「名前を知っている犬は、僕が子供の頃にテレビのドラマで見た、“シェパード”と“コリー”くらいですね」と話すと、
「名犬リンチンチンと、ラッシーですね」と応えられた。また、「森進一の声はハスキーな声と言いますよね」等と続けられた。
ワンちゃんの姿をカメラに収め、その場を離れ、暫く歩くときに思い出したのは、
打上川治水緑地で2年ほど前に出合い、その勇壮な姿に魅せられカメラに収めたワンちゃんであった。
しかし名前を思い出せなかったので、帰宅してパソコン中を覗くと、2020年6月10日にその姿が現れ、“ワイマラナー”と記していた。
見出し画像のワンちゃんは、今朝出合った“シベリアンハスキー”で、
下方のワンちゃんは、2年前に撮影した“ワイマラナー”なのだが、
このワンちゃんには、当時に2度出合ったのみで、それ以降見掛けたことはない。

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