山野颯想

山野走、山野歩、山野逍遥など、山野にかかわる事柄を中心に記載しています。

我が街中歩(夜中2時頃の降雨量を物語る景観)

2023年01月05日 | 我が街中歩
2022年07月22日(金)
『我が街中歩』
<夜中2時頃の降雨量を物語る景観>
4時59分のスタート。スマホの寝屋川市の気温は「25度」と表示。
“友呂岐神社本殿”にお参りし、その横に祀られている“正一位・成願稲荷大明神”にも詣で、
“成田山不動尊”の“奥の院(閉)”にお参りし、
続いて“お滝”、“胎蔵界大日如来”、“賓頭盧尊者”、そして“本堂”にもお参りして、“成田山不動尊”を後にしていつもの道を行く。
三井が丘を抜け、伊之内橋を渡り、打上川治水緑地には東方より入る。
内周を、続いて外周を一周ずつ歩き、東方より治水緑地を離れる。
ハリエンジュの道、十月桜の道、寝屋川左岸の道(寒緋桜の道)へと進み、
上観音橋を渡り、寝屋川右岸の道より国松町の昔道を通り帰路に就く。
帰宅は7時21分。今朝の街中歩の歩数は14,342歩でありました。
三井が丘の道を歩くときに、時折出会い、いつしか挨拶を交わし、
いつしか言葉を交わすようになったHさんの話によると、
夜中の2時頃にかなり激しい降雨があったそうなのだが、
僕は熟睡していたのだろうか、まったく気づくことはなかった。
僕よりも6歳も年上のHさんは、嘗てはよく山に行っておられたそうで、
履いておられる靴はいつも登山靴であった。
この見出し画像は、打上川治水緑地の池の水が流れ出る水門際の西端の道です。
この水面下に沈んでいた道を、僕はルナサンダルゆえ、その儘歩き続けたのですが、
Hさんが仰っておられた、夜中の2時頃に降ったという雨の降雨量が、
かなりのものであったことを物語っていました。
ところで、今朝カメラに収めた花は、打上川治水緑地の外周路の南側の道で開花していた“ヒルガオ”と“サルスベリ”です。

コメント
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