孫の実和とつれあい3人で初詣。
暖かい、日本晴れ!まずは小戸へ。
神功皇后伝説が伝わる海辺。小戸大神宮へ。
住吉神社はきょうが玉競祭り。男たちが木で作られたボーリング大の玉を奪い合う。
めでたく、男たちの祭りも終わった。
孫の実和とつれあい3人で初詣。
暖かい、日本晴れ!まずは小戸へ。
神功皇后伝説が伝わる海辺。小戸大神宮へ。
住吉神社はきょうが玉競祭り。男たちが木で作られたボーリング大の玉を奪い合う。
めでたく、男たちの祭りも終わった。
遠藤周作さんの「沈黙の碑」が建立され、除幕式が行われたのは昭和62(1987年)11月22日だった。
もう30年むかしのこと。
長崎県東彼杵郡外海町(現長崎市外海町)の眼下に青い角力灘(五島灘)見下ろす丘の上、
遠藤周作さんを囲むお仲間が中心になって、「沈黙の碑」が建てられた。私も除幕式に出席した。
沈黙の碑に刻まれた「人間がこんなに哀しいのに、主よ海があまりにも碧いのです」
「沈黙の碑」の除幕式での遠藤さんの表情は晴れやかだった。
箱書きに記された『沈黙』を書いた動機。
この小説を初めて読んだ時の胸の高鳴りがよみがえる。
この小説をアメリカの監督マーチン・スコセッシさんが映像化した。
マーチン・スコセッシ監督が遠藤周作原作の『沈黙』を作った。
1月下旬公開予定。
どうしても観なければならないと思っている。
昨夜Bs1で、100分に及ぶ映画紹介を見た。