舞台70「ラストゲーム」 D・BOYSステージ2010年
最後の早慶戦をモチーフにした舞台でした。大きな期待はしてなかったんですが、予想以上におもしろく、飽きさせないスピード感があり、見応えがありました。やはり瀬戸康史クンは、十分スター性があり、これからもっともっと大きく飛躍していくように思いました。
最後の早慶戦をモチーフにした舞台でした。大きな期待はしてなかったんですが、予想以上におもしろく、飽きさせないスピード感があり、見応えがありました。やはり瀬戸康史クンは、十分スター性があり、これからもっともっと大きく飛躍していくように思いました。
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