今頃、録画DVDで鑑賞 「軽蔑」 1963年 ジャン・リュック・ゴダール
ゴダールの映画の中ではわかりやすいのかもしれなせんね。だけど、ブリジット・バルドーの気持ちの変化の演出が、あまりにも硬すぎるような気がしました。私は、ゴダールが苦手かもしれません(笑) イタリアの有名な撮影所「チネチッタ」が出てきます。なんだか、東映の大泉撮影所の雰囲気がしました(笑)アメリカ映画人と付き合うと、こんな悲惨な事になるぞというメッセージかもしれません。「オデッセイア」がよくわからない私には、なかなか深意のすべてを感じとる事は出来なかった気がします。
ゴダールの映画の中ではわかりやすいのかもしれなせんね。だけど、ブリジット・バルドーの気持ちの変化の演出が、あまりにも硬すぎるような気がしました。私は、ゴダールが苦手かもしれません(笑) イタリアの有名な撮影所「チネチッタ」が出てきます。なんだか、東映の大泉撮影所の雰囲気がしました(笑)アメリカ映画人と付き合うと、こんな悲惨な事になるぞというメッセージかもしれません。「オデッセイア」がよくわからない私には、なかなか深意のすべてを感じとる事は出来なかった気がします。
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