「なんアラ」通巻14号から、印刷・製本所を奈良から東京に戻した。
その要因は、いろいろ考えられるが、経済的な面が大きい。
決して、質の面で不満が有ったわけではない。
逆に、今回の印刷・製本の出来上がりの質に若干の不安を抱えながらの出版になっている。
それだけに、益々来週の納本が不安と期待の混じったものなのである。
さて、元「なんアラ」印刷・製本所は、「なんアラ」のバックナンバー全ての代理販売所を兼ねていた。
しかも、奈良の本店以外に、東京支店も存在していたのが魅力であった。
新しい印刷・製本所の社長との対談で、通巻4号から10号まで続いた東京個人書店、及び通巻11号から13号までの3年間を担って戴いた共同精版印刷には、いずれも、「なんアラ」グッズの代理販売をして頂き、「なんアラ」拡販の役割を全うして貰った。
この場を借りて心から感謝をしたい。
そして、いよいよ奈良と東京の「なんアラ」代理販売所から「なんアラ」グッズを回収する日程が、昨日確定した。
今月末に、東京と奈良の順番にお礼を兼ねて直接赴いて、担当者の方と面談することになった。
ちょっと寂しい気持ちで有るが、「なんアラ」活動を継続していくためには仕方のないことであると思っている。
その要因は、いろいろ考えられるが、経済的な面が大きい。
決して、質の面で不満が有ったわけではない。
逆に、今回の印刷・製本の出来上がりの質に若干の不安を抱えながらの出版になっている。
それだけに、益々来週の納本が不安と期待の混じったものなのである。
さて、元「なんアラ」印刷・製本所は、「なんアラ」のバックナンバー全ての代理販売所を兼ねていた。
しかも、奈良の本店以外に、東京支店も存在していたのが魅力であった。
新しい印刷・製本所の社長との対談で、通巻4号から10号まで続いた東京個人書店、及び通巻11号から13号までの3年間を担って戴いた共同精版印刷には、いずれも、「なんアラ」グッズの代理販売をして頂き、「なんアラ」拡販の役割を全うして貰った。
この場を借りて心から感謝をしたい。
そして、いよいよ奈良と東京の「なんアラ」代理販売所から「なんアラ」グッズを回収する日程が、昨日確定した。
今月末に、東京と奈良の順番にお礼を兼ねて直接赴いて、担当者の方と面談することになった。
ちょっと寂しい気持ちで有るが、「なんアラ」活動を継続していくためには仕方のないことであると思っている。