なんでもアラカルト

エッセイ・イラストを対等に扱ったまったく新規な本の出版に関連する記事(Daily)

二つのクロネコ便と携帯電波改善用ホームアンテナの効用

2013-04-12 07:42:07 | Weblog
昨日、二つのクロネコ便が届けられた。
一つは、今回から新規にスタートした「なんアラ」通巻14号の印刷・製本所である東京の菊地秀美堂からで、700冊製本の請求書と、今までの製本所であった共同精版印刷の「なんアラ」通巻12号見本が返送されてきたのである。
こちらの対応は、本日午前中にでも、YSPS研究所として、振込をしておこうと思っている。

もう一つのクロネコ便は、今月末に2泊3日で出かける京都・奈良出張のホテル・新幹線のチケットであった。
往復で利用する新幹線ひかり号(小田原停車で京都まで約2時間で到着する。)の座席は、いずれも5号車の2座席の窓側で良い席が取れていた。
又、ホテルは今回イベントが行われる会場の直ぐ傍にとれていた。
こちらは、偶然と言うしかないが、何と100mも離れていない近距離に存在していた。
びっくりである。

また、今回、「なんアラ」通巻14号を含めて本の入れ替えを行う予定の、烏丸御池新風館の近くでもある。
こちらも、好都合な立地条件にあるホテルとなった。

さてもう一つ気になっているのは、先日来、ソフトバンクとのやり取りで、携帯電話送受信状態改善対策として、ホームアンテナ設置を試みていた問題である。
そちらは、一昨日届いた機器を、自分で、やはりソフトバンク提供のADSL機器に接続した。
準備に手間取ったが、約2時間の格闘の末、圏外電波がアンテナ3本に常時変化した時は、ヤッタと思った。
2階のこの部屋でも、従来は、何時接続遮断されるかヒヤヒヤしながら電話をしていたが、これで納得の送受信電波状態となった。
只、昨夜、家内が又電波圏外になって、通話が出来なくなったと聞いて、もうしばらく状態把握につとめないといけないかも知れない。
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