なんでもアラカルト

エッセイ・イラストを対等に扱ったまったく新規な本の出版に関連する記事(Daily)

猛暑の中の拡販活動>>データベース化4>定年退職者へのアプローチ2

2006-08-16 06:31:34 | Weblog
先日から実行している「なんでもアラカルト」拡販活動の一環として「定年退職者」に通巻4号を謹呈しているが、予定の250名分の内約70名分を郵送完了して、CDR・CDケース・テープ・封筒類が一気に底をついた。

昨日ダイクマとノジマに行き、これらの文房具類をまとめて購入した。必要量は残り180名分だが面倒なので、通巻5号分も意識して300名分を購入したら占めて2万円近くかかった。

さてこれから当面の目標のこの5年間での退職者の中で、私の記憶にある方々で且つ顔を思い出せる対象者130名分を終了するのに残りまとめて60名分を一気に作製するつもりで昨日からスタートした。

一方最初の29名への通巻4号謹呈郵送分の中からHUさんからお礼のメールが昨日届いた。

HUさんはFFで最も油が乗っていた時代の一つ上の上司で1980年代の初めにアメリカで学会発表した際いろいろサポートして頂いた方でとても信頼できる方から最初にご返事戴いたことは大変光栄である。

この出版活動を始めYSPS研究所活動にも好意的でとても励みになった。
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