なんでもアラカルト

エッセイ・イラストを対等に扱ったまったく新規な本の出版に関連する記事(Daily)

通巻6号エッセイ執筆者の目論見

2006-08-03 06:21:54 | Weblog
先月7/8のブログで「なんでもアラカルト」通巻6号の出版記念講演会会場が仙台に内定したことを述べた。

本日はやはりちょっと気が早いが、通巻6号エッセイ執筆者25人の目論見について少し言及したい。

通巻6号エッセイの締め切りは本年12月末であり、まだ5ヶ月近くあるが、その25件についての目算は
前号からの積み残し0件、
常連7件、
内定9件、
新人発掘9件
である。

新人発掘はひと月に2件の割合で間に合う。

常連7件はHT、JA、TT、NF、YS、YH、RKの各氏である。

本日は内定9件について話す。
まずTAさん>>通巻4号からの候補で2度頓挫したが今回は多分大丈夫だろう!
続いてSIさん>>この方は12/末を名言されたのでまずOK、
TIさんは通巻4号講演会で久しぶりにお会いし、通巻5号執筆は無理だが6号ならとのことで了承願った。
そしてKHさん>>通巻5号でもし足りなかったら投入しようと考えていて、私への私信をエッセイ2件に編集したものである。後は御当人の掲載了承を得るだけである。
イニシャルが同じTIさん(名前の漢字は異なるが仮名はまったく同じなので仮にTI2とする)は通巻6号講演会会場情報を戴いた方で是非お願いしたい人である。

以上で7件となるが、最後のKTさん>>この方は通巻2号辺りからエッセイ執筆の可能性を示唆されていたが満を持して投稿意思を表明されてきた。

しかも2000字程度とのことで、現在2件に分割するか又は1300字程度に縮小戴くことを要請している。

まあこの様なイメージで通巻6号エッセイ執筆者を外観している。
コメント
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