「なんでもアラカルト」201210(10/2-31)まとめ
2011年の3月より、gooブログはベーターバージョンになり、超スローモーな編集作業は疲れる現状は変わっていない。
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20121002>>>「なんアラ」通巻14号エッセイ投稿者17番目は山形県在住のKKさん
「なんアラ」通巻14号エッセイ投稿者の17番目は山形県在住のKKさんで確定した。
昨夜、私の下記メールに対し
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お忙しいと思いますが、是非、次の通巻14号で投稿願いたく、宜しくお願いします。
KK様の"自然との共生"シリーズがとても気に入っていますが・・・。
勿論、他のテーマでも結構です。
ご返事お待ちしております。
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次の文言で返事を頂いた。
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さて、YS様よりメールを頂いて、どうしようかと考えあぐねている内、時間が経ってしまいました。
ご連絡もせず、大変申し訳ありません。
さて、ご依頼の件ですが、いつも駄文で恐縮です。
今回も、全くの駄文、拙文になると思いますが、それでよろしければ、投稿させていただきます。
なるべく早くお送りしたいと思いますが、遅くなりましたら、催促して下さい。
よろしくお願いします。
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と言うことで、残りは3名となった。
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20121003>>>「なんアラ」イラストレーターCTさんの個展
「なんアラ」イラストレーターCTさんの個展にお隣の「なんアラ」エッセイストHHさんと共に、馳せ参じた。
東名高速ではちょっと早すぎるのR246をひたすら走り、カーナビを利用して、1時間強で目的地に到着した。
今回のテーマはCTさん初挑戦の金属を用いた立体画(?)で、いろいろお話ししていても、簡単にはCTさんのイメージ内には到達しそうに無かったが、CTさんの多彩な才能に驚かされた一瞬で有った。
まずは、その金属工具を提供された方とのツーショット
そして、これはガメラ(?)だったかな
バックには本来のCTさんの最近の力作画が展示されている。
これは、サボテンを上に乗せた、金属と植物のコラボ作品である。
最後に、先日持参した「なんアラ」提供イラスト4作品を横に、今回の案内状に掲載されているビスマスと「なんアラ」通巻13号イラストとが繋がっていることを指示して居られるCTさんの写真である。
K美術館の館長さんであるTKさんとも、貴重な木版画をお見せ戴いたり、面白い討議をさせていただいたり、とても有意義な時間を過ごせた。
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20121004>>>アクア6ヵ月点検とスタッドレスタイヤ
アクアの6ヵ月点検時期が来ている。
購入時には、このタイミングで冬のスタッドレスタイヤを購入することになっていたので、先日オートバックスで仮見積りをして貰った。
昨日、トヨタのディーラーと電話連絡を取って、こちらでの見積りを依頼した。
さて、いよいよ夏から一気に冬に向けての準備が急がれる時期となってきた。
月日はあっという間に過ぎて行く・・・。
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20121005>>>昨日はTIさんと金沢八景へ
昨日は、YSPS研究所コンサル活動で、TIさんと金沢八景へ出かけた。
当地に有る関東学院大学での打ち合わせである。
こちらは、保存科学をテーマとするコンサルタント活動の一環である。
TIさんの車で、自宅までご足労願い、行き帰りの車中でいろいろ話せたのが収穫であった。
TIさんには「なんアラ」通巻14号でのエッセイ投稿をお願いしているが、そのネタにも、なったのでは無いだろうか?
ポイントは、
1.長期的視野で常に概観すること。
2.システマティックな観点で構想を練ること。
3.主観的スピード感(敢えて主観的と言っているのは、今国内で取りざたされているスピード感とはちょっとニュアンスが違うので・・)を持って事に当たること。
であろうか!!!
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20121006>>>松田町防災講演会に陸前高田市長登場
昨日は、松田町防災講演会に出席した。
会場は、「なんアラ」創刊号出版記念講演会を開催した、松田町文化センターである。
講演者は、陸前高田市長で、1965年松田町生まれである。
この縁が有って、昨年の震災以来、松田町として継続して陸前高田市に支援活動を続けている訳である。
今回のテーマは「世界に誇れる美しい街への復興を目指し」で、約1時間の生々しい体験談と市長としてのこれまでの復興活動全般の話し、この大震災からの教訓などを流暢なトークで聴衆に感動を与えた。
その後の質疑応答も実に活発な意見交換がなされた。
昨夜のNHK教育番組、「東北発・未来塾」で登場した心のケアの大切さも、この会場で強調されていたのが、印象的であった。
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20121007>>>日本化学会・環境安全推進委員会主催第5回環境教育講演会
昨日は、東京お茶の水にある化学会館で開催された、日本化学会・環境安全推進委員会主催第5回環境教育講演会に参加した。
タイトルは「東日本大震災にかかわる環境問題~子ども達に伝えたい今とこれから~」で、対象は初中等教育現場で環境教育を担う教員他・環境問題の最新情報を求める一般社会人他と記載されていたが、いずれも該当するように思う。
つまり、小中学生の家庭教師を担当するものとして、更には保存科学を冠にコンサルタントを実施している社会人として参加することにした。
講師は4人の大学・官庁の方々で、仙台平野の穀倉地帯復活・アスベスト飛散問題・福島原発に寄る陸上及び海洋の放射線汚染についてで、いずれも私にとって、まだまだ、知識不足の分野に関して、多くの知見を吸収することが出き、満足して帰ってきた。
心残りは、講演会が予定より30分近くオーバーしたために、講師に直接質問したかったことが、実現しなかったことである。
今後も、何度か開かれる様なので、ネット情報を注視していたいと思っている。
ちょっと「なんアラ」で取り上げるテーマとしては硬いかも知れないが、今後の日本にとっては、とても大切な分野である。
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20121008>>>「なんアラ」通巻14号用エッセイスト残り3名の人選
「なんアラ」通巻14号用エッセイストは20名の内、残り3名の人選がポイントとなってきた。
現時点では、7名の候補者が居られ、優先順位を付けてアプローチしている。
最有力は、通巻12号で初めて投稿願った、TNさんで有り、先日来、パソコン・携帯メールで送信しているが、返答が得られていない。
そこで、昨日携帯電話で直接話そうとしたが、留守電になっていた。
今朝、再度挑戦するつもりだが、ひょっとしたら海外に出られているのかも知れない。
次の候補は、奈良県在住のKMさんだが、こちらはネット経由の手段が無いので、昨夜手紙を書いて、この後、ポストに投函する予定になっている。
こちらは、是非、確約の返答を貰いたいと願っている。
三番目は、先日静岡県清水町で初めてお会いしたK美術館館長のTKさんであるが、こちらは再度お会いして、詳細説明をするつもりである。
同時に昨日で終了した個展を開催されたCTさんとも、ちょっと時間を頂いて会談したい旨、打診中である。
四番目以降は、上記3名のいずれかが不発に終わった際、順次検討する候補者と言うことになる。
その中には、お医者さんがお二人含まれている。
さて、どんな終結を迎えるか楽しみである。
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20121009>>>今年のノーベル賞は医学・生理学賞の山中教授でスタート
今年のノーベル賞は医学・生理学賞の山中教授でスタートした。
山中さんほど事前から取りざたされた人は日本人で居なかったように思われる。
それほど、iPS細胞に期待されることが多いことに間違いない。
これで、日本人のノーベル賞受賞者は19人目らしいが、湯川博士が最初に受賞して以来、隔世の感する。
又、医学・生理学賞の候補は500名にも及んでいると聞いて、その受賞価値の大きさが読み取れる。
相変わらず、経済学賞の受賞が無いのが、少々気になるが、さて、文学賞候補になっている村上春樹氏は受賞するだろうか?
今週はこのノーベル賞受賞のニュースから目が離せないだろう!!!
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20121010>>>東名高速とカーナビ
昨日は、小1の孫の七五三で、川崎市にある琴平神社に出かけた。
行き帰り共に、東名高速とカーナビを使用した。
結果的には、これが裏目に出たと言って良いだろう!
つまり、カーナビで、自宅から出発時の目的地に上記琴平神社を設定した。
ちゃんと川崎市の琴平神社が出て来た。
そして、5ルートの内、高速道路使用を選択し、大井松田インターから高速道路に入った。
ちょっと気になっていたのが、昨日から東名高速秋の集中工事がスタートしていたことである。
でも、下り線は混雑していたものの、上り車線は何とか動いていて、通常の2倍程度の時間を要したが、予定時刻の15分前に、目的地の琴平神社に到着した。
カーナビの指示は結構快いものであった。
孫の七五三祈祷も無事終了し、かわいい姿にビデオ・写真を撮り続けた。
両家の3世代会食も和やかに終わり、さて帰宅も往路と同様に帰ろうと思い、会食会場の新百合ヶ丘駅近くのホテルから、カーナビで自宅設定をし、やはり高速道路使用を選択して、アクア運転を開始した。
しかし、暫くカーナビの言うことを信用していたら、どうやら、東名高速に乗るインターが往路の東名青葉では無く、東名川崎に向かっていることが判明した。
まあ良いかと、諦めて、15分程度で高速道路に進入した。
ここからが、いけない!
結局、集中工事・事故のあおりを受けて、R246で帰宅したのとほぼ同じくらいの時間を要してしまった。
何とか無事で帰宅したことを良しとすることにしよう!!!
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20121011>>>松田町町民インディアカ大会参加メンバー固まる
昨日、来月11/25に開催される予定の、松田町町民インディアカ大会参加メンバーが固まった。
現在、この団地のスポーツ委員をされているAさんを、自宅にお呼びして、今年の上記参加メンバーについて、いろいろ話し合った。
そして、今年は、昨年・一昨年とは異なったメンバー構成で参加することを提案し、ほぼ了承願った。
いつもの当団地内で実施している屋外インディアカメンバーの動向が、気になる所であるが、今年はどうしても、上記提案で参加したい旨、お隣のHHさんとの合意も伝えて、事情を理解願った。
さて、今年は、どんなインディアカ大会となるか楽しみである。
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20121012>>>ネット接続トラブル発生
昨日夕刻、ネット接続トラブルが発生した。
現在、このパソコンを回したブログ記載は、光回線では無く、従来のADSL回戦を使用している。
基本的には、高速を必要としているダウンロードは使わない方針なのと、光回線のメリットに対して、回線変更に寄るデメリットの方が多いからである。
しかし、昨日の様なネット接続トラブルが発生すると、ちょっと考えてしまう。
ネット契約先のヤフーとの電話に寄るやり取りで、約30分程度で表面上のトラブルは解消された様に感じているが、そろそろ真剣に回線変更を考えざるを得ないかも知れない。
それにしても、デジタル機器のトラブルは、目に見えないだけに達が悪い。
最近、固定電話回線や、携帯電話回線の接続不良が多数発生していた所に、今回のネット回線トラブルで、少々ソフトバンク・ヤフーに対する不信感が募っている。
生き残りをかけた企業間買収など、経営側の意図も分からない訳ではないが、地道なユーザーの要望もしっかりと受け止めて貰いたいものである。
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20121014>>>ネット接続不良やっと解消
一昨日の「なんアラ」ブログで記載したネット接続不良が、ブログ投稿後、本格化して、夕刻には完全にダウンした。
ヤフーに二日連続で、トラブル対応の電話をし、今回対応して貰った女性はなかなか親切で有った。
結論は、もう3度目となる(約1年から1年半毎に交換)モデム故障対応となった。
その後、ついでにヤフーが責任を持てる光回線の相談相手を聞きだした。
そして、本日先ほど佐川急便がヤフーとのレンタル契約をしているADSL用モデムを届けてくれたので、早速ネット接続作業を行い、やっとこの「なんアラ」ブログを二日ぶりに記載している訳である。
各種電化製品、トラブル時には大騒ぎするが、故障が直ってしまうと、"喉元過ぎれば熱さを忘れる"で、暫くはこのADSLで満足するのだろう!
しかし、今回だけは、上記連絡先と光回線を真剣に検討するつもりではある。
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20121015>>>湯の沢テレビ維持管理組合30年を経て解散
昨日、当団地湯の沢に設置されていたテレビ維持管理組合が、30年を経て正式に解散することが臨時総会で確定した。
もともと、私たちが当団地に来たのは、1981年の秋で、その当時は、まだ団地内の土地には1/10程度しか家が建っていなかった。
そして、自治会組織は勿論のこと、テレビも満足に映らない環境に有った。
子供会がまず出来て、ほぼ同時に湯の沢自治会組織が出来上がるのに、いろいろと苦労したことを覚えている。
命題の湯の沢テレビ維持管理組合も同時期に設立され、当団地専用のアンテナがNHK・民放相乗りの形で出来上がり、鮮明な画像がFMアンテナで受信できた時は歓声を上げたものである。
当然、その受信アンテナはアナログである。
一昨年から2年計画でアナログアンテナから地上デジタルアンテナに移設がなされ、現在は、この湯の沢団地だけでなく、この地上波電波は、もう少し広範囲にわたる地域を包含しているらしい。
と言うことで、昨日の総会を以って、上記アナログテレビ組合は解散に漕ぎ着けたのである。
役員の皆様ご苦労様でした。
当時、懸念されていた当団地向けの発信アンテナの修理・再建設に向けた建設分担金と組合費の残余財産は、一人当たり2000円程度と言うことで、自治会に移行させ、今後起こるであろう、デジタル波に関するトラブルは、自治会又は故人で対応することが、昨日議決された。
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20121016>>>朝日地球環境フォーラム初日
昨日、朝日地球環境フォーラムの初日となる全体会議に出席した。
ネットによる参加者募集で、1.5倍の競争率であったらしい。
本日の二日目にも参加するので、あまり時間が無く、詳細は今週末のYSPS研究所ブログで記載するとして、キーワードのみ述べたい。
オープニングスピーチに野田総理が急遽登場したのには少々驚かされたが、基調講演者に米国元国務相政策企画局長、韓国ソウル市長、フィンランド元大統領顔ぶれの中で、日本の基本的立場を明確にしたのは良かった。
更に、コメンテーターとしてのエコノミスト浜さんの存在は光っていた。
以下、キーワードとして、ランダムンに気付いたことを述べる。
創エネ・逐ネ・省エネ・熱エネ
地産地消から自産自消へ
ヒューマンファクター・ヒューマンエネルギー
SLICSからSLYCSへ "私さえ良ければ"から"あなたさえ良ければ"へ
シェアーの意味合いを"奪い合いの占有"から"分かち合い"へ
等など・・・
後半1時間でのノーベル物理学賞受賞者益川さんの"スローライフ"はとても良かった。
日本人のおもてなしの心の復活を期待したい。
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20121017>>>朝日地球環境フォーラム二日目
朝日地球環境フォーラムの二日目は分科会となった。
本日も、MLS見学会に参加するので、あまり時間が無く、詳細は今週末のYSPS研究所ブログで記載するとして、キーワードのみ述べたい。
昨日も、豪華なメンバーのトークに出会った。
登山家の田部井さん、タレントの大東さん、村井宮城県知事、アルピニストの野口さん、建築家の安藤さんと本当に素晴らしい人々を集めたものである。
キーワードは
金は病院に払うより、森に払え
五感+心
陽光林
スマートプリファクチャー
FCV(燃料電池車)
ヒカリエ駅
などである。
詳細は別途!
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20121018>>>独立法人海上技術研究所見学
昨日は、マテリアルライフ学会主催で、東京三鷹に有る独立法人海上技術研究所を見学した。
確か、NHK又は民放の地球アステクの番組で紹介されたことが有り、400m水槽が有名であるが、内部は見ることが出来ず、外観のみとなった。
続いて、船のスクリューが引き起こす問題解決に向けた、大型キャビテーション水槽
小さなスクリュー模型をこの様な大型循環水槽で研究しなければ分からない難しい技術であるらしい。
そして、2000mから6000mの深海での挙動を研究するための、巨大な深海水槽
これは、深さ5mの高圧タンク
いずれにしても、興味津津の見学会となった。
時間が限られていて、ゆっくり見学できなかったことが心残りであった。
又、詳細は明後日のYSPS研究所ブログで紹介する。
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20121019>>>バイクヘルメット買い替えとアクアスタッドレスタイヤ購入先決定
先日、バイクのヘルメットを買い替えた。
FF通勤手段として、長らく愛用して来たバイクであるが、最近はほとんど使うことが無くなった。
アクアの燃費を考えると、車が使えずどうしてもバイク使用が必要な場合にだけ、載るからである。
そして、先日久し振りに乗ろうとしたら、ヘルメットがかなりボロボロになっていることに気づき、買い替えを検討することになったのである。
久し振りに訪れたバイク屋では、オイル交換・足周り点件を勧められたが、今後の検討項目とした。
昨日は、アクアの6ヵ月点件のタイミングで、スタッドレスタイヤ購入を考えていて、購入先をオートバックスにするかトヨタディーラーにするかで迷っていたが、価格とアフターサービスの両面から、結局ディーラーでの購入に決定した。
今日にも、その連絡と、6ヵ月点検日程を決める電話を取ることにするつもりである。
あんなに暑さに苦しんだ夏場から、いよいよ冬季バージョンへの心身の切り替えが必要な時期となった。
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20121020>>>最終バスに乗り遅れ1時間弱歩いて帰宅
昨日は、東京工芸大で、先日来YSPS研究所として受託している保存科学コンサルタント関係の打ち合わせに出席した。
この内容は、本日のYSPS研究所に記載予定である。
問題は、本厚木で打ち合わせ後開催された懇親会も無事(?)終了して、新松田まで戻って来たが、少々時間が有ったので、「なんアラ」執筆者が居るスナック"やどりき"に立ち寄った。
しかし、頭の中で記憶していた最終バスの発車時刻を10分遅かったために、目の前でそのパスを見送る破目になってしまった。
つまり、タクシーで帰ると、深夜割増料金を加え、2000円近く(バスだと210円)必要と考えるだけで、ばかばかしくなり、家内の携帯に電話を入れたが、全く繋がらなかった。
まあ良いか、急ぐ旅でも無く、歩こうと決断したのが間違いのもと!
結局、1時間弱歩き、少々思いカバンと革靴の所為で、帰宅した時には疲労困憊となってしまった。
距離にして、約4キロ程度で有り、普段の5キロ、10キロ走歩からすると何でもないと高をくくったのが失敗であった。
でも、午前様にならなかっただけだけでも、良しとしよう!
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20121021>>>年賀状枚数決定
先日来、頼まれていたJPの年賀状購入に関して、昨日、当面の入手年賀状枚数を決定した。
「なんアラ」活動と密接に関連するので、現在進行形の「なんアラ」バックナンバー謹呈とそれに伴った「なんアラ」追加購入返答の状況次第で、この年賀状枚数が大きく変化する。
ただ、現時点では、その「なんアラ」拡販活動が終了していないので、若干予測を立てて、560枚と言う所で、年賀状予約申し込みを決めることにした。
そして、昨日、その申込書のポスト投函を済ませた。
昨日のアクアスタッドレスタイヤ購入決定と共に、いよいよ冬バージョンが本格化し始めた。
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20121022>>>百日草の剪定
昨日、百日草の剪定を実施した。
暫く、庭の手入れをしていなかったが、昨日、当団地の秋の清掃に出席して、自宅もしなければと言うことになったのである。
今年の百日草の咲き具合は、赤とピンクの木はほぼ例年並みで、咲き初めの時期は少々遅かったものの、結構綺麗な花を観賞することが出来た。
3本ある内の残りの1本の白は、咲き初めの時期も遅く、花の状態も思わしくなかった。
昨日の剪定でも、前者赤・ピンクはそれなりの成長が伺える間食を持ったが、白の方はちょっと疲れ気味な感じを受けた。
さて、来年はどの様な花を観賞させてくれるか期待して待つこととしよう!
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20121023>>>「なんアラ」通巻14号用エッセイ5件目到着
昨日、「なんアラ」通巻14号用エッセイの5件目がお手紙で到着した。
徳島県のイラストレーターANさんからである。
ANさんは、「なんアラ」通巻9号のイラスト描画を皮切りに、その後途絶えることなく、継続して「なんアラ」活動に貢献して頂いている。
昨年、秋に鳴門でお会いした折、エッセイにも初登場したいとの希望が有り、今回の投稿となった。
題名は「ピンクの着物と三味線と」で、日本文化を見直す良い機会となりそうである。
「なんアラ」通巻14号では、同じく三島のイラストレーターHiSさんが、エッセイ新人として初登場で有る。
何か、共通点が伺える。
実は、本日これから、今年4度目となる沼津方面に出かける。
目的は、先日のK美術館で開催された個展主催者で、「なんアラ」描画の常連イラストレーターのCTさんとお会いし、お貸ししているイラスト原画の受領と共に、K美術館館長のTKさんと再会する予定である。
TKさんには、「なんアラ」通巻14号のエッセイ投稿をお願いしていて、事前情報では、難色を示されているとのことで、少々不安では有るが、誠心誠意説明することで、納得し、執筆了承願えることを期待している。
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20121024>>>「なんアラ」通巻14号用エッセイスト残り3名が確定せず
昨日の、静岡県清水町での、「なんアラ」通巻14号用エッセイスト交渉は不発に終わった。
さて、残り3名がなかなか確定せず困っている。
今週金曜日の東海大病院通院の際に、担当医のTUさんにアプローチするつもりである。
さて、勝算は3割程度と予想している。
いずれにしても、今月中には20名を確定させて、そろそろ残り15名のエッセイ投稿打診を計らなければならない。
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20121025>>>開けた2つの視界
昨日は、2つの視界が大きく開けた。
ひとつは、今年に入って、花粉症・猛暑の影響で、10キロ走歩がなかなか実現せず、漸く走歩出来たとしても、目標タイムには遠く及ばなかった。
それが、昨日10.4キロの走歩を1時間25分を切るタイムで実行できたのである。
先週のハードスケジュールが祟り、最初のスロージョギングでは、少々足取りが重かったが、結果として何とか目標の1時間半を5分上回るタイムを達成できて、次の20キロ走歩へのステップに踏み出せることが判明した。
来週・来々週の水曜日は、松田町のシダンゴ山登山、スガ試験機セミナーと続くので、次の10キロ走歩トライは11/14となる。
その時のタイム次第で20キロ走歩に挑戦することになる。
漸く視界が開けたのである。
さて、昨日のもう一つの視界良好は中三家庭教師である。
英語に関しては、アインシュタイン伝記を読みあわせる内容が、受験生にもぴったりと当てはまり、語学としての実力を付ける格好の教材となっている。
ただ、先日来、希になっていた数学に関して、昨日は、1年半続けていた、やり方を一変させて、暗算を主体とする、脳トレを実施してみた。
これが、ズバリ的中して、受験生本人だけでなく、教師としての私自身も驚く位、予想以上の脳トレとなったのである。
暫く、この方法で、本人の考える力と、自信の両面を積み重ねて行きたいと考えている。
こちらも、大きく、未来への視界が開けて気がしている。
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30121026>>>本日は盛り沢山の予定
本日は盛り沢山のスケジュールである。
この後、直ぐに東海大病院に出かけ、定期診断を受ける。
同時に、担当医の先生に対し、「なんアラ」通巻14号エッセイ投稿の打診をするつもりである。
こちらの成果次第で、エッセイ20編の方向転換を迫られるかも知れない。
帰宅後、定例の金曜日、屋外インディアカに参加予定。
そして、夕刻、小田原駅前のライオンで、FF時代の懇親会に赴くつもりである。
こちらは、もう10年近くご無沙汰の面々と会えることが楽しみである。
「なんアラ」本を1冊でも手元に届いているはずのメンバーリストを昨夜数えてみたら、50名にもなった。
その内、どれくらいの人とお会いできるか、頭を切り替えてフレッシュな感覚で、参加することにしよう!
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20121027>>>「なんアラ」通巻14号エッセイ投稿者に救世主現れる!
本日のYSPS研究所ブログで記載している、昨日のFF旧職場同窓会終了後、一人で二次会としてバスの時間待ち(先週乗り遅れたのと同じバス)に立ち寄ったスナックのマスターMSさん(正式なフルネームは初めて聞き出した。)に、「なんアラ」通巻14号エッセイ投稿の話しを持ちだした。
元々、あまり期待はしていなかった。
それと言うのも、昨日の「なんアラ」ブログで記載した、東海大病院担当医のTUさんからは執筆に対して良い返答は得られなかったからである。
しかし、結果は吉と出て、前向きで検討してみるとの回答を得た。
勿論、もう一回の念押しは必要と考えているが、MSさんは、以前から「なんアラ」活動に対してエールを何度も送って頂いていただけに、今回のエッセイ執筆受諾は、当然と言えばそう言えるかもしれない。
さて、MSさんが「なんアラ」通巻14号完成への救世主となることを願っている。
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20121028>>>一喜一憂の一日
昨日は、一喜一憂の一日であった。
午前中は、小1の孫を連れて、ミクニ書店へ!
なぞなぞの本を買ってあげる一方で、私は来年の卓上カレンダーを購入して来た。
そろそろ、来年の予定を書き込む必要が出て来たのである。
そして、午後からは、松田町体育協会主催のスポレクの内、今回はインディアカを特集していたので、所謂飛び入り参加をした。
数年前から、松田町インディアカ大会が開催されるひと月前のこの時期に開催される様になっている。
但し、参加者が少ないのが玉にきずである。
昨日は、当初8名しか居なかったが、途中から小中学生が入ってきて、賑やかな練習試合となった。
場所も、週に一度の谷戸チームと練習している松田町小学校体育館なので、のびのびと2時間あまり汗を流すことが出来た。
一方、厄介なことが発生した。
携帯電話が、突然送受信できなくなったのである。
アンテナ表示が圏外になって、不思議に思い、家内に確かめさせたら、家内のケイタイは問題無く送受信出来、私への送信コールは、電波の届かない所に居ると言うメッセージで切れてしまうとのことであった。
と言うことは、私のケイタイそのもののトラブルと言わざるを得ない。
明日の東京出張にケイタイは欠かせないので、今日中に、R255沿いのソフトバンクに出かけるつもりである。
ちょっと憂鬱な一日となりそうだ。
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20121029>>>松田町文化祭展示品とその後の携帯電話状況
昨日、松田町文化祭に展示品として参加している、染物教室作品の雰囲気を見ておくつもりで、文化センターに出かけた。
その場所が、なかなか見当たらなかったが、お隣の「なんアラ」サポーターであるHHさんと出会い、教えて貰った。
ついでに写真も撮って頂いた。
私のデジカメで撮った画像をどうぞ!
中央の壁掛け(タペストリー)と、その下にある絞りマットが私の作品である。
午後からは、携帯電話のトラブル解決のために、ソフトバンク渋沢店に赴いた。
その場では、電池と電源の再投入で、何とかトラブルは解決し、送受信できる様になったが、まだまだ不安定で、何時完全にNGになるか分からない状態である。
その時のための、新規機種交換品を、現場で決めて来た。
そして、ついでに少量のネット通信が出来る"パケット放題S"にも加入した。
これだと、月額390円で、私が期待しているかなりの通信が可能となる。
例えば、ロマンスカーの予約変更が出張中に自由に出来ることや、携帯メールのパソコンへの転送などが、課金を気にしないで実行できることが有難い。
但し、どの程度まで、基本料金の390円で賄えるか、今後のトライ&エラーで確かめるつもりである。
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20121030>>>「なんアラ」サポーターTAさん追悼とカフェデサイエンス
昨日は、「なんアラ」サポーターTAさんの追悼とカフェデサイエンス参加の二つの用件で、東京に出かけた。
山手線日暮里駅で、京成電鉄に乗り換え千歳大橋駅下車、徒歩5分程度でTAさん宅に到着した。
TAさんが急逝されて、もう2ヵ月が経過していた。
奥さんの対応の元、線香をあげさせていただき、約1時間「なんアラ」活動支援のお礼や当時のエピソードの会話を通して、しめやかでは有るが、TAさんの供養になったのではと思っている。
その後、昨年9月から今回で7回目となるカフェデサイエンスの「化学と数学」番外編をトークと懇親会に参加した。
今回も、化学と数学の接点を求めた大変ユニークなディスカッションが続けられた。
タイトルは「化学と数学における図形の重要性」で、サブタイトルとして「化学の中の幾何学」、「あなたの中の三角形は何?」、「ブルバキはなぜユークリッドを追い出したのか?」で、素人には少々難しかったが、結構楽しめた。
特に、ノーベル賞とは縁が無く(それに相当するフィールズ賞はあるが・・)、実用性への期待が求められている数学対して、昨年の6月より、文科省が主体となって、「数学イノベーション戦略」が、9回目の委員会を開催していると聞いて、驚きと共に、期待感を持った。
但し、懇親会で、若手数学担当者との会談では、なかなか現実は厳しそうな感じを受けた。
学生時代、特に小中学生の段階で、算数・数学の実用性へのアプローチ方法に関して、いろいろ切っ掛けを探ってみたが、有益な情報は得られなかった。
次回は、12/17から、又新たに数学がスタートするらしいので、この辺も念頭に置いて、参加していきたいと思っている。
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20121031>>>松田町図書館での新聞閲覧
昨日は、二つの用件で、松田町部下センターを訪れた。
一つ目は、先週末10/27&28で実施された松田町文化祭に出展した、私の染物作品を返却して貰うために、公民館受付に出かけたことである。
そして、もう一つは、同じ文化センター内にある、松田町図書館で朝日新聞を閲覧することである。
目的は、先日10/15&16に朝日新聞社が主催した朝日地球環境フォーラム2012の特集記事を探すこと。
結局10/29と10/30の両日に渡って、合計6面分を割いて、詳細な特集を組んでいることが分かった。
特に3つの分科会の一つにしか、物理的に参加できなかったので、残り2つの分科会の状況も詳細に知ることが出来た。
まだ、充分読んではいないので、詳しくは、今週末のYSPS研究所ブログで述べてみたい。
本日は、秋晴れの中、松田町寄にあるシダンゴ山に、「なんアラ」サポーターでありエッセイ執筆者でもあるNFさん・HHさんご夫婦と、元FF同僚で、こちらも「なんアラ」サポーターであるOTさんを交えて、合計6名でハイキングに出かけることになっている。
どんな行程になるか楽しみである。
2011年の3月より、gooブログはベーターバージョンになり、超スローモーな編集作業は疲れる現状は変わっていない。
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20121002>>>「なんアラ」通巻14号エッセイ投稿者17番目は山形県在住のKKさん
「なんアラ」通巻14号エッセイ投稿者の17番目は山形県在住のKKさんで確定した。
昨夜、私の下記メールに対し
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お忙しいと思いますが、是非、次の通巻14号で投稿願いたく、宜しくお願いします。
KK様の"自然との共生"シリーズがとても気に入っていますが・・・。
勿論、他のテーマでも結構です。
ご返事お待ちしております。
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次の文言で返事を頂いた。
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さて、YS様よりメールを頂いて、どうしようかと考えあぐねている内、時間が経ってしまいました。
ご連絡もせず、大変申し訳ありません。
さて、ご依頼の件ですが、いつも駄文で恐縮です。
今回も、全くの駄文、拙文になると思いますが、それでよろしければ、投稿させていただきます。
なるべく早くお送りしたいと思いますが、遅くなりましたら、催促して下さい。
よろしくお願いします。
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と言うことで、残りは3名となった。
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20121003>>>「なんアラ」イラストレーターCTさんの個展
「なんアラ」イラストレーターCTさんの個展にお隣の「なんアラ」エッセイストHHさんと共に、馳せ参じた。
東名高速ではちょっと早すぎるのR246をひたすら走り、カーナビを利用して、1時間強で目的地に到着した。
今回のテーマはCTさん初挑戦の金属を用いた立体画(?)で、いろいろお話ししていても、簡単にはCTさんのイメージ内には到達しそうに無かったが、CTさんの多彩な才能に驚かされた一瞬で有った。
まずは、その金属工具を提供された方とのツーショット
そして、これはガメラ(?)だったかな
バックには本来のCTさんの最近の力作画が展示されている。
これは、サボテンを上に乗せた、金属と植物のコラボ作品である。
最後に、先日持参した「なんアラ」提供イラスト4作品を横に、今回の案内状に掲載されているビスマスと「なんアラ」通巻13号イラストとが繋がっていることを指示して居られるCTさんの写真である。
K美術館の館長さんであるTKさんとも、貴重な木版画をお見せ戴いたり、面白い討議をさせていただいたり、とても有意義な時間を過ごせた。
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20121004>>>アクア6ヵ月点検とスタッドレスタイヤ
アクアの6ヵ月点検時期が来ている。
購入時には、このタイミングで冬のスタッドレスタイヤを購入することになっていたので、先日オートバックスで仮見積りをして貰った。
昨日、トヨタのディーラーと電話連絡を取って、こちらでの見積りを依頼した。
さて、いよいよ夏から一気に冬に向けての準備が急がれる時期となってきた。
月日はあっという間に過ぎて行く・・・。
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20121005>>>昨日はTIさんと金沢八景へ
昨日は、YSPS研究所コンサル活動で、TIさんと金沢八景へ出かけた。
当地に有る関東学院大学での打ち合わせである。
こちらは、保存科学をテーマとするコンサルタント活動の一環である。
TIさんの車で、自宅までご足労願い、行き帰りの車中でいろいろ話せたのが収穫であった。
TIさんには「なんアラ」通巻14号でのエッセイ投稿をお願いしているが、そのネタにも、なったのでは無いだろうか?
ポイントは、
1.長期的視野で常に概観すること。
2.システマティックな観点で構想を練ること。
3.主観的スピード感(敢えて主観的と言っているのは、今国内で取りざたされているスピード感とはちょっとニュアンスが違うので・・)を持って事に当たること。
であろうか!!!
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20121006>>>松田町防災講演会に陸前高田市長登場
昨日は、松田町防災講演会に出席した。
会場は、「なんアラ」創刊号出版記念講演会を開催した、松田町文化センターである。
講演者は、陸前高田市長で、1965年松田町生まれである。
この縁が有って、昨年の震災以来、松田町として継続して陸前高田市に支援活動を続けている訳である。
今回のテーマは「世界に誇れる美しい街への復興を目指し」で、約1時間の生々しい体験談と市長としてのこれまでの復興活動全般の話し、この大震災からの教訓などを流暢なトークで聴衆に感動を与えた。
その後の質疑応答も実に活発な意見交換がなされた。
昨夜のNHK教育番組、「東北発・未来塾」で登場した心のケアの大切さも、この会場で強調されていたのが、印象的であった。
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20121007>>>日本化学会・環境安全推進委員会主催第5回環境教育講演会
昨日は、東京お茶の水にある化学会館で開催された、日本化学会・環境安全推進委員会主催第5回環境教育講演会に参加した。
タイトルは「東日本大震災にかかわる環境問題~子ども達に伝えたい今とこれから~」で、対象は初中等教育現場で環境教育を担う教員他・環境問題の最新情報を求める一般社会人他と記載されていたが、いずれも該当するように思う。
つまり、小中学生の家庭教師を担当するものとして、更には保存科学を冠にコンサルタントを実施している社会人として参加することにした。
講師は4人の大学・官庁の方々で、仙台平野の穀倉地帯復活・アスベスト飛散問題・福島原発に寄る陸上及び海洋の放射線汚染についてで、いずれも私にとって、まだまだ、知識不足の分野に関して、多くの知見を吸収することが出き、満足して帰ってきた。
心残りは、講演会が予定より30分近くオーバーしたために、講師に直接質問したかったことが、実現しなかったことである。
今後も、何度か開かれる様なので、ネット情報を注視していたいと思っている。
ちょっと「なんアラ」で取り上げるテーマとしては硬いかも知れないが、今後の日本にとっては、とても大切な分野である。
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20121008>>>「なんアラ」通巻14号用エッセイスト残り3名の人選
「なんアラ」通巻14号用エッセイストは20名の内、残り3名の人選がポイントとなってきた。
現時点では、7名の候補者が居られ、優先順位を付けてアプローチしている。
最有力は、通巻12号で初めて投稿願った、TNさんで有り、先日来、パソコン・携帯メールで送信しているが、返答が得られていない。
そこで、昨日携帯電話で直接話そうとしたが、留守電になっていた。
今朝、再度挑戦するつもりだが、ひょっとしたら海外に出られているのかも知れない。
次の候補は、奈良県在住のKMさんだが、こちらはネット経由の手段が無いので、昨夜手紙を書いて、この後、ポストに投函する予定になっている。
こちらは、是非、確約の返答を貰いたいと願っている。
三番目は、先日静岡県清水町で初めてお会いしたK美術館館長のTKさんであるが、こちらは再度お会いして、詳細説明をするつもりである。
同時に昨日で終了した個展を開催されたCTさんとも、ちょっと時間を頂いて会談したい旨、打診中である。
四番目以降は、上記3名のいずれかが不発に終わった際、順次検討する候補者と言うことになる。
その中には、お医者さんがお二人含まれている。
さて、どんな終結を迎えるか楽しみである。
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20121009>>>今年のノーベル賞は医学・生理学賞の山中教授でスタート
今年のノーベル賞は医学・生理学賞の山中教授でスタートした。
山中さんほど事前から取りざたされた人は日本人で居なかったように思われる。
それほど、iPS細胞に期待されることが多いことに間違いない。
これで、日本人のノーベル賞受賞者は19人目らしいが、湯川博士が最初に受賞して以来、隔世の感する。
又、医学・生理学賞の候補は500名にも及んでいると聞いて、その受賞価値の大きさが読み取れる。
相変わらず、経済学賞の受賞が無いのが、少々気になるが、さて、文学賞候補になっている村上春樹氏は受賞するだろうか?
今週はこのノーベル賞受賞のニュースから目が離せないだろう!!!
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20121010>>>東名高速とカーナビ
昨日は、小1の孫の七五三で、川崎市にある琴平神社に出かけた。
行き帰り共に、東名高速とカーナビを使用した。
結果的には、これが裏目に出たと言って良いだろう!
つまり、カーナビで、自宅から出発時の目的地に上記琴平神社を設定した。
ちゃんと川崎市の琴平神社が出て来た。
そして、5ルートの内、高速道路使用を選択し、大井松田インターから高速道路に入った。
ちょっと気になっていたのが、昨日から東名高速秋の集中工事がスタートしていたことである。
でも、下り線は混雑していたものの、上り車線は何とか動いていて、通常の2倍程度の時間を要したが、予定時刻の15分前に、目的地の琴平神社に到着した。
カーナビの指示は結構快いものであった。
孫の七五三祈祷も無事終了し、かわいい姿にビデオ・写真を撮り続けた。
両家の3世代会食も和やかに終わり、さて帰宅も往路と同様に帰ろうと思い、会食会場の新百合ヶ丘駅近くのホテルから、カーナビで自宅設定をし、やはり高速道路使用を選択して、アクア運転を開始した。
しかし、暫くカーナビの言うことを信用していたら、どうやら、東名高速に乗るインターが往路の東名青葉では無く、東名川崎に向かっていることが判明した。
まあ良いかと、諦めて、15分程度で高速道路に進入した。
ここからが、いけない!
結局、集中工事・事故のあおりを受けて、R246で帰宅したのとほぼ同じくらいの時間を要してしまった。
何とか無事で帰宅したことを良しとすることにしよう!!!
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20121011>>>松田町町民インディアカ大会参加メンバー固まる
昨日、来月11/25に開催される予定の、松田町町民インディアカ大会参加メンバーが固まった。
現在、この団地のスポーツ委員をされているAさんを、自宅にお呼びして、今年の上記参加メンバーについて、いろいろ話し合った。
そして、今年は、昨年・一昨年とは異なったメンバー構成で参加することを提案し、ほぼ了承願った。
いつもの当団地内で実施している屋外インディアカメンバーの動向が、気になる所であるが、今年はどうしても、上記提案で参加したい旨、お隣のHHさんとの合意も伝えて、事情を理解願った。
さて、今年は、どんなインディアカ大会となるか楽しみである。
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20121012>>>ネット接続トラブル発生
昨日夕刻、ネット接続トラブルが発生した。
現在、このパソコンを回したブログ記載は、光回線では無く、従来のADSL回戦を使用している。
基本的には、高速を必要としているダウンロードは使わない方針なのと、光回線のメリットに対して、回線変更に寄るデメリットの方が多いからである。
しかし、昨日の様なネット接続トラブルが発生すると、ちょっと考えてしまう。
ネット契約先のヤフーとの電話に寄るやり取りで、約30分程度で表面上のトラブルは解消された様に感じているが、そろそろ真剣に回線変更を考えざるを得ないかも知れない。
それにしても、デジタル機器のトラブルは、目に見えないだけに達が悪い。
最近、固定電話回線や、携帯電話回線の接続不良が多数発生していた所に、今回のネット回線トラブルで、少々ソフトバンク・ヤフーに対する不信感が募っている。
生き残りをかけた企業間買収など、経営側の意図も分からない訳ではないが、地道なユーザーの要望もしっかりと受け止めて貰いたいものである。
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20121014>>>ネット接続不良やっと解消
一昨日の「なんアラ」ブログで記載したネット接続不良が、ブログ投稿後、本格化して、夕刻には完全にダウンした。
ヤフーに二日連続で、トラブル対応の電話をし、今回対応して貰った女性はなかなか親切で有った。
結論は、もう3度目となる(約1年から1年半毎に交換)モデム故障対応となった。
その後、ついでにヤフーが責任を持てる光回線の相談相手を聞きだした。
そして、本日先ほど佐川急便がヤフーとのレンタル契約をしているADSL用モデムを届けてくれたので、早速ネット接続作業を行い、やっとこの「なんアラ」ブログを二日ぶりに記載している訳である。
各種電化製品、トラブル時には大騒ぎするが、故障が直ってしまうと、"喉元過ぎれば熱さを忘れる"で、暫くはこのADSLで満足するのだろう!
しかし、今回だけは、上記連絡先と光回線を真剣に検討するつもりではある。
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20121015>>>湯の沢テレビ維持管理組合30年を経て解散
昨日、当団地湯の沢に設置されていたテレビ維持管理組合が、30年を経て正式に解散することが臨時総会で確定した。
もともと、私たちが当団地に来たのは、1981年の秋で、その当時は、まだ団地内の土地には1/10程度しか家が建っていなかった。
そして、自治会組織は勿論のこと、テレビも満足に映らない環境に有った。
子供会がまず出来て、ほぼ同時に湯の沢自治会組織が出来上がるのに、いろいろと苦労したことを覚えている。
命題の湯の沢テレビ維持管理組合も同時期に設立され、当団地専用のアンテナがNHK・民放相乗りの形で出来上がり、鮮明な画像がFMアンテナで受信できた時は歓声を上げたものである。
当然、その受信アンテナはアナログである。
一昨年から2年計画でアナログアンテナから地上デジタルアンテナに移設がなされ、現在は、この湯の沢団地だけでなく、この地上波電波は、もう少し広範囲にわたる地域を包含しているらしい。
と言うことで、昨日の総会を以って、上記アナログテレビ組合は解散に漕ぎ着けたのである。
役員の皆様ご苦労様でした。
当時、懸念されていた当団地向けの発信アンテナの修理・再建設に向けた建設分担金と組合費の残余財産は、一人当たり2000円程度と言うことで、自治会に移行させ、今後起こるであろう、デジタル波に関するトラブルは、自治会又は故人で対応することが、昨日議決された。
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20121016>>>朝日地球環境フォーラム初日
昨日、朝日地球環境フォーラムの初日となる全体会議に出席した。
ネットによる参加者募集で、1.5倍の競争率であったらしい。
本日の二日目にも参加するので、あまり時間が無く、詳細は今週末のYSPS研究所ブログで記載するとして、キーワードのみ述べたい。
オープニングスピーチに野田総理が急遽登場したのには少々驚かされたが、基調講演者に米国元国務相政策企画局長、韓国ソウル市長、フィンランド元大統領顔ぶれの中で、日本の基本的立場を明確にしたのは良かった。
更に、コメンテーターとしてのエコノミスト浜さんの存在は光っていた。
以下、キーワードとして、ランダムンに気付いたことを述べる。
創エネ・逐ネ・省エネ・熱エネ
地産地消から自産自消へ
ヒューマンファクター・ヒューマンエネルギー
SLICSからSLYCSへ "私さえ良ければ"から"あなたさえ良ければ"へ
シェアーの意味合いを"奪い合いの占有"から"分かち合い"へ
等など・・・
後半1時間でのノーベル物理学賞受賞者益川さんの"スローライフ"はとても良かった。
日本人のおもてなしの心の復活を期待したい。
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20121017>>>朝日地球環境フォーラム二日目
朝日地球環境フォーラムの二日目は分科会となった。
本日も、MLS見学会に参加するので、あまり時間が無く、詳細は今週末のYSPS研究所ブログで記載するとして、キーワードのみ述べたい。
昨日も、豪華なメンバーのトークに出会った。
登山家の田部井さん、タレントの大東さん、村井宮城県知事、アルピニストの野口さん、建築家の安藤さんと本当に素晴らしい人々を集めたものである。
キーワードは
金は病院に払うより、森に払え
五感+心
陽光林
スマートプリファクチャー
FCV(燃料電池車)
ヒカリエ駅
などである。
詳細は別途!
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20121018>>>独立法人海上技術研究所見学
昨日は、マテリアルライフ学会主催で、東京三鷹に有る独立法人海上技術研究所を見学した。
確か、NHK又は民放の地球アステクの番組で紹介されたことが有り、400m水槽が有名であるが、内部は見ることが出来ず、外観のみとなった。
続いて、船のスクリューが引き起こす問題解決に向けた、大型キャビテーション水槽
小さなスクリュー模型をこの様な大型循環水槽で研究しなければ分からない難しい技術であるらしい。
そして、2000mから6000mの深海での挙動を研究するための、巨大な深海水槽
これは、深さ5mの高圧タンク
いずれにしても、興味津津の見学会となった。
時間が限られていて、ゆっくり見学できなかったことが心残りであった。
又、詳細は明後日のYSPS研究所ブログで紹介する。
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20121019>>>バイクヘルメット買い替えとアクアスタッドレスタイヤ購入先決定
先日、バイクのヘルメットを買い替えた。
FF通勤手段として、長らく愛用して来たバイクであるが、最近はほとんど使うことが無くなった。
アクアの燃費を考えると、車が使えずどうしてもバイク使用が必要な場合にだけ、載るからである。
そして、先日久し振りに乗ろうとしたら、ヘルメットがかなりボロボロになっていることに気づき、買い替えを検討することになったのである。
久し振りに訪れたバイク屋では、オイル交換・足周り点件を勧められたが、今後の検討項目とした。
昨日は、アクアの6ヵ月点件のタイミングで、スタッドレスタイヤ購入を考えていて、購入先をオートバックスにするかトヨタディーラーにするかで迷っていたが、価格とアフターサービスの両面から、結局ディーラーでの購入に決定した。
今日にも、その連絡と、6ヵ月点検日程を決める電話を取ることにするつもりである。
あんなに暑さに苦しんだ夏場から、いよいよ冬季バージョンへの心身の切り替えが必要な時期となった。
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20121020>>>最終バスに乗り遅れ1時間弱歩いて帰宅
昨日は、東京工芸大で、先日来YSPS研究所として受託している保存科学コンサルタント関係の打ち合わせに出席した。
この内容は、本日のYSPS研究所に記載予定である。
問題は、本厚木で打ち合わせ後開催された懇親会も無事(?)終了して、新松田まで戻って来たが、少々時間が有ったので、「なんアラ」執筆者が居るスナック"やどりき"に立ち寄った。
しかし、頭の中で記憶していた最終バスの発車時刻を10分遅かったために、目の前でそのパスを見送る破目になってしまった。
つまり、タクシーで帰ると、深夜割増料金を加え、2000円近く(バスだと210円)必要と考えるだけで、ばかばかしくなり、家内の携帯に電話を入れたが、全く繋がらなかった。
まあ良いか、急ぐ旅でも無く、歩こうと決断したのが間違いのもと!
結局、1時間弱歩き、少々思いカバンと革靴の所為で、帰宅した時には疲労困憊となってしまった。
距離にして、約4キロ程度で有り、普段の5キロ、10キロ走歩からすると何でもないと高をくくったのが失敗であった。
でも、午前様にならなかっただけだけでも、良しとしよう!
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20121021>>>年賀状枚数決定
先日来、頼まれていたJPの年賀状購入に関して、昨日、当面の入手年賀状枚数を決定した。
「なんアラ」活動と密接に関連するので、現在進行形の「なんアラ」バックナンバー謹呈とそれに伴った「なんアラ」追加購入返答の状況次第で、この年賀状枚数が大きく変化する。
ただ、現時点では、その「なんアラ」拡販活動が終了していないので、若干予測を立てて、560枚と言う所で、年賀状予約申し込みを決めることにした。
そして、昨日、その申込書のポスト投函を済ませた。
昨日のアクアスタッドレスタイヤ購入決定と共に、いよいよ冬バージョンが本格化し始めた。
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20121022>>>百日草の剪定
昨日、百日草の剪定を実施した。
暫く、庭の手入れをしていなかったが、昨日、当団地の秋の清掃に出席して、自宅もしなければと言うことになったのである。
今年の百日草の咲き具合は、赤とピンクの木はほぼ例年並みで、咲き初めの時期は少々遅かったものの、結構綺麗な花を観賞することが出来た。
3本ある内の残りの1本の白は、咲き初めの時期も遅く、花の状態も思わしくなかった。
昨日の剪定でも、前者赤・ピンクはそれなりの成長が伺える間食を持ったが、白の方はちょっと疲れ気味な感じを受けた。
さて、来年はどの様な花を観賞させてくれるか期待して待つこととしよう!
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20121023>>>「なんアラ」通巻14号用エッセイ5件目到着
昨日、「なんアラ」通巻14号用エッセイの5件目がお手紙で到着した。
徳島県のイラストレーターANさんからである。
ANさんは、「なんアラ」通巻9号のイラスト描画を皮切りに、その後途絶えることなく、継続して「なんアラ」活動に貢献して頂いている。
昨年、秋に鳴門でお会いした折、エッセイにも初登場したいとの希望が有り、今回の投稿となった。
題名は「ピンクの着物と三味線と」で、日本文化を見直す良い機会となりそうである。
「なんアラ」通巻14号では、同じく三島のイラストレーターHiSさんが、エッセイ新人として初登場で有る。
何か、共通点が伺える。
実は、本日これから、今年4度目となる沼津方面に出かける。
目的は、先日のK美術館で開催された個展主催者で、「なんアラ」描画の常連イラストレーターのCTさんとお会いし、お貸ししているイラスト原画の受領と共に、K美術館館長のTKさんと再会する予定である。
TKさんには、「なんアラ」通巻14号のエッセイ投稿をお願いしていて、事前情報では、難色を示されているとのことで、少々不安では有るが、誠心誠意説明することで、納得し、執筆了承願えることを期待している。
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20121024>>>「なんアラ」通巻14号用エッセイスト残り3名が確定せず
昨日の、静岡県清水町での、「なんアラ」通巻14号用エッセイスト交渉は不発に終わった。
さて、残り3名がなかなか確定せず困っている。
今週金曜日の東海大病院通院の際に、担当医のTUさんにアプローチするつもりである。
さて、勝算は3割程度と予想している。
いずれにしても、今月中には20名を確定させて、そろそろ残り15名のエッセイ投稿打診を計らなければならない。
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20121025>>>開けた2つの視界
昨日は、2つの視界が大きく開けた。
ひとつは、今年に入って、花粉症・猛暑の影響で、10キロ走歩がなかなか実現せず、漸く走歩出来たとしても、目標タイムには遠く及ばなかった。
それが、昨日10.4キロの走歩を1時間25分を切るタイムで実行できたのである。
先週のハードスケジュールが祟り、最初のスロージョギングでは、少々足取りが重かったが、結果として何とか目標の1時間半を5分上回るタイムを達成できて、次の20キロ走歩へのステップに踏み出せることが判明した。
来週・来々週の水曜日は、松田町のシダンゴ山登山、スガ試験機セミナーと続くので、次の10キロ走歩トライは11/14となる。
その時のタイム次第で20キロ走歩に挑戦することになる。
漸く視界が開けたのである。
さて、昨日のもう一つの視界良好は中三家庭教師である。
英語に関しては、アインシュタイン伝記を読みあわせる内容が、受験生にもぴったりと当てはまり、語学としての実力を付ける格好の教材となっている。
ただ、先日来、希になっていた数学に関して、昨日は、1年半続けていた、やり方を一変させて、暗算を主体とする、脳トレを実施してみた。
これが、ズバリ的中して、受験生本人だけでなく、教師としての私自身も驚く位、予想以上の脳トレとなったのである。
暫く、この方法で、本人の考える力と、自信の両面を積み重ねて行きたいと考えている。
こちらも、大きく、未来への視界が開けて気がしている。
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30121026>>>本日は盛り沢山の予定
本日は盛り沢山のスケジュールである。
この後、直ぐに東海大病院に出かけ、定期診断を受ける。
同時に、担当医の先生に対し、「なんアラ」通巻14号エッセイ投稿の打診をするつもりである。
こちらの成果次第で、エッセイ20編の方向転換を迫られるかも知れない。
帰宅後、定例の金曜日、屋外インディアカに参加予定。
そして、夕刻、小田原駅前のライオンで、FF時代の懇親会に赴くつもりである。
こちらは、もう10年近くご無沙汰の面々と会えることが楽しみである。
「なんアラ」本を1冊でも手元に届いているはずのメンバーリストを昨夜数えてみたら、50名にもなった。
その内、どれくらいの人とお会いできるか、頭を切り替えてフレッシュな感覚で、参加することにしよう!
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20121027>>>「なんアラ」通巻14号エッセイ投稿者に救世主現れる!
本日のYSPS研究所ブログで記載している、昨日のFF旧職場同窓会終了後、一人で二次会としてバスの時間待ち(先週乗り遅れたのと同じバス)に立ち寄ったスナックのマスターMSさん(正式なフルネームは初めて聞き出した。)に、「なんアラ」通巻14号エッセイ投稿の話しを持ちだした。
元々、あまり期待はしていなかった。
それと言うのも、昨日の「なんアラ」ブログで記載した、東海大病院担当医のTUさんからは執筆に対して良い返答は得られなかったからである。
しかし、結果は吉と出て、前向きで検討してみるとの回答を得た。
勿論、もう一回の念押しは必要と考えているが、MSさんは、以前から「なんアラ」活動に対してエールを何度も送って頂いていただけに、今回のエッセイ執筆受諾は、当然と言えばそう言えるかもしれない。
さて、MSさんが「なんアラ」通巻14号完成への救世主となることを願っている。
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20121028>>>一喜一憂の一日
昨日は、一喜一憂の一日であった。
午前中は、小1の孫を連れて、ミクニ書店へ!
なぞなぞの本を買ってあげる一方で、私は来年の卓上カレンダーを購入して来た。
そろそろ、来年の予定を書き込む必要が出て来たのである。
そして、午後からは、松田町体育協会主催のスポレクの内、今回はインディアカを特集していたので、所謂飛び入り参加をした。
数年前から、松田町インディアカ大会が開催されるひと月前のこの時期に開催される様になっている。
但し、参加者が少ないのが玉にきずである。
昨日は、当初8名しか居なかったが、途中から小中学生が入ってきて、賑やかな練習試合となった。
場所も、週に一度の谷戸チームと練習している松田町小学校体育館なので、のびのびと2時間あまり汗を流すことが出来た。
一方、厄介なことが発生した。
携帯電話が、突然送受信できなくなったのである。
アンテナ表示が圏外になって、不思議に思い、家内に確かめさせたら、家内のケイタイは問題無く送受信出来、私への送信コールは、電波の届かない所に居ると言うメッセージで切れてしまうとのことであった。
と言うことは、私のケイタイそのもののトラブルと言わざるを得ない。
明日の東京出張にケイタイは欠かせないので、今日中に、R255沿いのソフトバンクに出かけるつもりである。
ちょっと憂鬱な一日となりそうだ。
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20121029>>>松田町文化祭展示品とその後の携帯電話状況
昨日、松田町文化祭に展示品として参加している、染物教室作品の雰囲気を見ておくつもりで、文化センターに出かけた。
その場所が、なかなか見当たらなかったが、お隣の「なんアラ」サポーターであるHHさんと出会い、教えて貰った。
ついでに写真も撮って頂いた。
私のデジカメで撮った画像をどうぞ!
中央の壁掛け(タペストリー)と、その下にある絞りマットが私の作品である。
午後からは、携帯電話のトラブル解決のために、ソフトバンク渋沢店に赴いた。
その場では、電池と電源の再投入で、何とかトラブルは解決し、送受信できる様になったが、まだまだ不安定で、何時完全にNGになるか分からない状態である。
その時のための、新規機種交換品を、現場で決めて来た。
そして、ついでに少量のネット通信が出来る"パケット放題S"にも加入した。
これだと、月額390円で、私が期待しているかなりの通信が可能となる。
例えば、ロマンスカーの予約変更が出張中に自由に出来ることや、携帯メールのパソコンへの転送などが、課金を気にしないで実行できることが有難い。
但し、どの程度まで、基本料金の390円で賄えるか、今後のトライ&エラーで確かめるつもりである。
・・・
20121030>>>「なんアラ」サポーターTAさん追悼とカフェデサイエンス
昨日は、「なんアラ」サポーターTAさんの追悼とカフェデサイエンス参加の二つの用件で、東京に出かけた。
山手線日暮里駅で、京成電鉄に乗り換え千歳大橋駅下車、徒歩5分程度でTAさん宅に到着した。
TAさんが急逝されて、もう2ヵ月が経過していた。
奥さんの対応の元、線香をあげさせていただき、約1時間「なんアラ」活動支援のお礼や当時のエピソードの会話を通して、しめやかでは有るが、TAさんの供養になったのではと思っている。
その後、昨年9月から今回で7回目となるカフェデサイエンスの「化学と数学」番外編をトークと懇親会に参加した。
今回も、化学と数学の接点を求めた大変ユニークなディスカッションが続けられた。
タイトルは「化学と数学における図形の重要性」で、サブタイトルとして「化学の中の幾何学」、「あなたの中の三角形は何?」、「ブルバキはなぜユークリッドを追い出したのか?」で、素人には少々難しかったが、結構楽しめた。
特に、ノーベル賞とは縁が無く(それに相当するフィールズ賞はあるが・・)、実用性への期待が求められている数学対して、昨年の6月より、文科省が主体となって、「数学イノベーション戦略」が、9回目の委員会を開催していると聞いて、驚きと共に、期待感を持った。
但し、懇親会で、若手数学担当者との会談では、なかなか現実は厳しそうな感じを受けた。
学生時代、特に小中学生の段階で、算数・数学の実用性へのアプローチ方法に関して、いろいろ切っ掛けを探ってみたが、有益な情報は得られなかった。
次回は、12/17から、又新たに数学がスタートするらしいので、この辺も念頭に置いて、参加していきたいと思っている。
・・・
20121031>>>松田町図書館での新聞閲覧
昨日は、二つの用件で、松田町部下センターを訪れた。
一つ目は、先週末10/27&28で実施された松田町文化祭に出展した、私の染物作品を返却して貰うために、公民館受付に出かけたことである。
そして、もう一つは、同じ文化センター内にある、松田町図書館で朝日新聞を閲覧することである。
目的は、先日10/15&16に朝日新聞社が主催した朝日地球環境フォーラム2012の特集記事を探すこと。
結局10/29と10/30の両日に渡って、合計6面分を割いて、詳細な特集を組んでいることが分かった。
特に3つの分科会の一つにしか、物理的に参加できなかったので、残り2つの分科会の状況も詳細に知ることが出来た。
まだ、充分読んではいないので、詳しくは、今週末のYSPS研究所ブログで述べてみたい。
本日は、秋晴れの中、松田町寄にあるシダンゴ山に、「なんアラ」サポーターでありエッセイ執筆者でもあるNFさん・HHさんご夫婦と、元FF同僚で、こちらも「なんアラ」サポーターであるOTさんを交えて、合計6名でハイキングに出かけることになっている。
どんな行程になるか楽しみである。
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