3/5開催予定の、寺子屋N活動が活発化している。
現在は、オンラインでのスマホラインでの、キャッチボールが中心となっているが、やはり顔を合わせてのトークは重要で、リアル・オンラインのバランスがポイントとなる。
そんな意味では、オンラインズームは、スマホラインでのキャッチボールに対して、顔を見合わせてのトークや、画面共有によるデータ交換など、交流の幅が広くなる。
実際は、リアルで直接会っての交流が理想的なのだが、場所的及び時間的制約、更に依然として感染症対策も必要なので、リアル・オンラインの中間的存在のズーム交流がとても大切な存在となってきている。
勿論、ズーム以外にチームやスカイプなどのソフトも検討の余地はある。
いずれにしても、デジタルアプリを如何に旨く利用していくかが、今後の寺子屋活動のキーとなりそうである。
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