昨日、「なんアラ」通巻21号のエッセイ執筆及びイラスト描画願った小田原近辺在住の4名で会食会を持った。
場所は、振り返る事、約15年前になる「なんアラ」通巻7号(2007年10月発行)関連で会合した小田原駅前の新作料亭"米橋"である。
この店の店長AYさんには、通巻8号で、料理に関する「組織の肉感と存在」と言うタイトルで投稿願っている。
そのころからイラスト描画を担当してもらっている、紅一点のHKさん、そして「なんアラ」オンライン交流会常連のJAさんとHTさんとで、実に懐かしい「なんアラ」発刊初期の話から直近の20号・21号の話題まで、幅広く話し合い、今後の「なんアラ」活動の行方にも言及して、話は尽きなかった。
私とHKさんとは、2時間弱で散会したが、上記酒豪の二人は、小田原駅の米橋とは反対方向の一杯飲み屋で二次会をやったとラインメールで送信してきていた。
私は、家内の新松田駅迎えを経て、いつもよりは若干遅れで就寝し、今朝はいつも通り3時半に起床した。
本日は、いつも通りの生活に戻って、朝食後、家内との5.2キロ速歩で始まり、お隣の「なんアラ」最多投稿者でもあるYHさん宅に出向き、パソコントラブルのレスキューをした後、午後は寺子屋関係のSOさんとオンラインズーム予定である。
また、忙しい一日がスタートする。
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