待ちに待っていた、「なんアラ」通巻21号用の最後のイラストが、昨夜到着した。
小田原のイラストレーターHKさんが、直接自宅に届けてくださった。
前回の通巻20号の時は、誕生間もなかったお子さんが、もう4歳になられ、"早く帰ろうよ"と促されたため、あまりお礼の言葉も言えないままに、帰っていかれた。
HKさんとは、最初に小田原でお会いしたのが、かれこれ15年前になるが、その場でイラスト描画をお願いして、以後途切れることなくエッセイ対応イラスト描画を継続していただいている。
HKさん独特の可愛いイラストが特徴で、今回も、介護相談員について執筆いただいたHOさんの対応イラストであるが、とても似つかわしい優しさが溢れていた。
早速、印刷製本担当のYOさんにはこのパソコンから電送し、HOさんにもラインで送付しておいた。
どんな感想が返ってくるか楽しみである。