なんでもアラカルト

エッセイ・イラストを対等に扱ったまったく新規な本の出版に関連する記事(Daily)

「なんでもアラカルト」201902(2/2-28)まとめ(20190301転記)

2019-03-01 07:09:36 | Weblog
「なんでもアラカルト」201902(2/2-28)まとめ
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20190202>>>青色・確定申告提出完了と湯の沢団地隣接空き地の有効利用説明会
昨日、小田原税務署が松田町に出向いてきて恒例の説明会をこの足柄地区としてはトップで対応してくれた。
そして、懸案の、青色・確定申告提出を完了させてほっとしている。
例年通りとは、なかなか行かず、今回も多くの修正点が指摘された。
特に、配偶者控除の38万円が、70歳を過ぎると48万円に増額されることや、寄付金は満額控除では無く、2千円の基礎減額があること、年金の公的・個人で計算が異なることなど、更に医療費控除の10万円引き額が所得と連動していることなど、勉強することが次々と出てきて、時間はそんなに要しなかったが、とても役立った。
来年度は、その辺をしっかりと学びなおして、申告することにしよう!
また、多数の申告者による順番待ちを回避するために、午前に午後からの番号札を入手し、比較的早い一桁台の番号札で、待ち時間のストレス無しで申告できるパターンが分かったことも収穫であった。
そして、夜は、松田町役場が、この湯の沢団地集会所に赴いてきて、団地に隣接する空き地の有効利用を説明する今年最初の会合に出席した。
でも、町の準備の不手際で、参加者20名近くのほぼ全員から不満が噴出して、まともな会合とは言えないものとなった。
次回以降は、もう少し、誠意を持った対応を願いたい。
特に、近隣の成功事例の勉強をしてもらい、次回報告してもらうことを確約して貰った。
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20190203>>>武田シンポジウム2019「次の20年をどう考えるか」に出席
昨日は、東大敷地内にある武田先端知財団で開催された、武田シンポジウム2019「次の20年をどう考えるか」に出席した。
内容に関しては、保存科学に密接に関連するので、来週の土曜日2/9に記載する。
午前中の「ヤング武田賞」の英語スピーチを2時間聞いた。
受賞6件のうち、4件がアフリカ、2件がアジアで、兎に角事業展開に繋げながらも、若者・子供たちに目線が行っていることに感激した。
午後からの3件の講演は、遺伝・宇宙・AI/BIというスケールの大きい内容で、とても心が安らんだ。
特に、最後のパネルディスカッションで、講演者に対する書面での質問を、司会者が採用してくれて、こちらも感激であった。
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20190204>>>「なんアラ」通巻20号イラストレーターお2人と交信
「なんアラ」通巻20号のイラストに関する編集作業をそろそろ始める時期である。
その前に、20件のイラストを集めなければならない。
現在、3件のイラストが届いている。
残りは、17件ということになるが、イラスト描画の締め切りは2/中旬ということなので、そろそろ順次具体的イラスト到着時期の確認メールを送付する予定である。
それに先立ち、昨日は、お二人のイラストレーターと交信した。
一人目は、小田原在住のRKさんで、メールでは返事がないので、直接電話をして、既にイラストは頂いているが、エッセイとのセットなので、その内容確認と似顔絵・プロフィールの加筆・修正を再依頼しておいた。
もうお一人は、沼津在住のTIさんで、1/20にイラスト描画完成のメールを頂いたのち、音信不通となっていた。
昨日は、息子さん経由で、連絡を頂き、完成したイラストを送付するのを忘れていたとのことで、こちらは気長に待ちたい。
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20190205>>>「なんアラ」通巻20号用イラスト4件目が到着
昨日、千葉県松戸市在住のNFさんから、「なんアラ」通巻20号用イラスト4件目が到着した。
NFさんは、「なんアラ」初期からイラストレーターを務めていただき、独特のタッチを有するイラスト描画を頂いている。
今回は、20台の若いエッセイストのやり投げのシーンを見事に描いてもらった。
さて、いよいよ、イラストの収集が本格化し始めた。
気合を入れて、編集作業に入ることにしよう!
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20190206>>>「なんアラ」通巻20号用イラスト、一気に7件到着
昨日、「なんアラ」通巻20号用イラストが、一気に7件到着した。
一つは、郵便で、沼津在住のTIさんから、2件のイラストが届いた。
TIさんからは、1/20の時点で、イラスト描画が完成したとのメールが届いていたが、その後、気長に待っていたが手元には届かなかった。
そこで、直接の電話やメールコールをしたものの、連肉が取れなかった。
仕方なく、息子さん経由で連絡を取っていただいたら、送付したとの勘違いが判明し、昨日届いたという経緯である。
TIさんらしいタッチの力作であった。
二つ目は、三島在住のHaSさんの5件のイラストで、こちらは、松田との丁度中間地点である御殿場で待ち合わせ、直接イラストを受領した。
中身は、高校の絵の先生をされているHaSさんの生徒さん4名に描画いただいたものと、HaSさんが直接描いてもらったものが1件の合計5件である。
生徒さんの似顔絵・プロフィールもまとめて頂戴した。
その後、HaSさんにもう1件のイラスト描画をお願いしていて、そのヒントのために、私の手の動きを撮影したいと突然言われ、予期しないモデルをやらされた。
芸術家とはこんなものなのかと、納得した。
残りは、上記HaSさんの1件の他に、4名のイラストレーターに各2件、合計8件となった。
先ほど、催促を兼ねて、メール送付をしておいた。
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20190207>>>「なんアラ」通巻20号編集作業進行中
「なんアラ」通巻20号は、イラスト収集の目途がついたので、昨日から本格的な編集作業に入った。
まずは、「発刊にあたり」と編集後記、そして難題の既刊マップ作りを一気に進めた。
これは、なかなか大変な作業で、昨年度の通巻19号までのマップに、今回の20件をジャンルを考えながら挿入していくものなのだ。
どのジャンルに入れるかは、編集者の独断と偏見で挿入することになるので、エッセイストからすると、それは違うのではと御しかりを受ける場合も多々ある。
その辺はご容赦いただきたい。
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20190208>>>統計調査員4年間で終了通告
2015年の春に、統計調査員の公募に応募して、国勢調査に始まり、毎年総務省・厚労省の統計調査の一端を担ってきた。
当初は5年間やるつもりでいた。
本来の目的は、この統計調査を通じて、松田町の内情を直接知りたいということであった。
実際、国勢調査では、湯の沢団地を始めとして、お隣の上茶屋・町屋地区を担当した。
そして、翌年は、松田町の南方、一昨年は西方に位置する城山、昨年は北方の寄地区と、湯の沢団地は松田町の東方に位置するので、これで全地区を回ったことになる。
そこで、まだ当初計画より早いのであるが、4年間でこの統計調査員を終了したい旨を町役場に、昨日通告してきた。
折角なので、この4年間の感想と申し送りたい事項を約30分、担当者に伝えた。
ちょっと肩の荷が下りた気がする。
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20190209>>>イラストレーターTIさん他の「なんアラ」通巻20号用イラストを編集中
昨日は、イラストレーターTIさん他の「なんアラ」通巻20号用のイラストを編集している。
まずは、TIさん以外は、全てA4サイズ以下なのだが、TIさんはいつも変型B4サイズなので、私のA4サイズ対応のスキャナーでは編集作業が出来ないのである。
そこで、毎回、下のセブンイレブン秦野菖蒲店で、縮小カラーコピーをしている。
兎に角、変型なので、上手くA4サイズにするには、トライ&エラーで、73%縮小が妥当であることが分かった。
最近のコピー機も性能が良くなっている。
そして、出来上がったカラーコピー2枚のイラスト1わ再度我が家のスキャナーでデジタルデータに変換した。
ついでに、小田原在住の5歳のイラストレーターSKちゃんが描いた何枚かのイラストをスキャナー取り込みして、これからどの様にレイアウトするか悩ましい編集作業に入る。
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20190210>>>天然雪のふじてんスノボ今季4度目と、又もや新メンバー投入の谷戸合同インディアカ練習会、さして「なんアラ」イラスト2件到着
昨日の昼間は、天然雪のふじてんでスノボ今季4度目を楽しみ、夜は又もや新メンバーを投入して、谷戸との合同インディアカ練習会を実施した。
関東地方の大雪予報に反して、神奈川県中部はほとんど雪の毛はなく、ちょっと残念な気持ちで、松田町を出発した。
同行したのは、夏にもサップ・カヌーでご一緒した、「なんアラ」通巻18号エッセイストDYさんともう一人の男女2名の若者たちである。
途中の山中湖・河口湖周辺もほとんと雪は降っていなかった。
ふじてん現地で待ち合わせていた、「なんアラ」通巻20号エッセイストのKOさんと合流して、それぞれの腕前ならぬ足前に応じて、午後3時過ぎまでスノボを楽しんだ。
私は、夜のインディアカも考慮して、リフト3回で切り上げたが、残る3人は、更に1時間くらい滑っていたようだ。
帰路は、流石に、降雪・積雪があって、久しぶりにスタッドレスタイヤの威力を確認することとなった。
幸い、帰宅するころには、雪は止んで、プログラミング学習でご一緒の大井町在住のHOさんも問題なく松田小に来てもらえた。
上記KOさんは、エッセイでも記載されていたラグビー経験者なので、昼のスノボに続いてのインディアカも難なくこなしていた。
初めての経験者とは思えない、運動神経の良さを如何なく無く発揮されていた。
今後の、私の重要なメンバーとして、私の脳に刻まれた。
昨日は、2件のイラストが到着した。
徳島県在住のイラストレーターANさんからである。
現在、書店にお勤めで、その合間を縫って、イラスト描画願った。
ANさんらしいタッチのイラストにうっとりした。
早速お礼のメールを送信しておいた。
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20190211>>>正月にやらかしたテーブル卓球による負傷の後遺症
正月は、二人の娘家族と一匹の犬とで総勢6名+1匹で賑やかに暮らした。
しかし、その折に、やらかしたテーブル卓球による右手湯中指の負傷がなかなか癒えず、先週遂に病院に行ってしまった。
幸い、骨には異常がなくホッとはしたが、未だに腫れは引かない。
といっても、これまでのひと月半、結構酷使しているので無理はない。
まず、1/20に開催された、松田町インディアカ大会で優勝を勝ち取るためには仕方がなかった。
その後も、冬のスポーツや、定期的な料理(週二日は持続している・・)や、このパソコン操作だって、毎日指を使うことは当然なのである。
特に、鉛筆やボールペンでの筆記がやり辛い。
そして、ウーロン茶のペットボトルの蓋を開くときや、冷蔵庫から2L瓶を取り出すときなど、悲鳴を上げる。
まあボチボチ直すしか仕方がなさそうなので、左ひざの痛み止めのための湿布テープを4分割したものをこまめに貼り替えている。
五体満足に動けることの喜びを噛みしめながら・・・。
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20190212>>>「なんアラ」通巻20号用イラスト2件到着残りは5件、そして我が家の電灯LED化スタート
昨日、「なんアラ」イラストレーターの常連で、通巻2号から連続してお世話になっている、三島在住のCTさんから、通巻20号用イラストが2件到着した。
これで、いよいよ残りは5件となった。
該当する3名のイラストレーターの方々、頑張ってください。
そして、昨日、我が家にも漸く電灯のLED化が始まった。
昨日、家内と渋沢のビーバートザンを訪れ、蛍光灯並みに安価となった、リビング用天井照明灯をLEDに替える決断をしたのである。
残っている蛍光灯照明も、徐々にLEDに変換していくつもりであるが、まだまだ現役の蛍光灯照明も、白熱電球も共存させながら、徐々に交換するつもりである。
地球規模のエネルギーを化石燃料から再生可能エネルギーに変換していくのと実に良く似ている。
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20190213>>>第20回寺子屋湯の沢、2人目の親子とスタッフ面談
昨日、第20回寺子屋湯の沢を開催した。
前回に引き続き、2人目の親子とスタッフとの面談を約30分行った。
この一年間試行錯誤しながら、子供の目線で、不得意な所はそれなりに、最低限の理解を求め、寧ろ特異な分野をどんどん伸ばしていくことを、この寺子屋は意識していることを理解していただいた。
今後も、親子の目線に寄り添って、スタッフ3名が努力していくことを確認しあった。
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20190214>>>寺子屋湯の沢の蔵書に2冊追加
昨日、寺子屋湯の沢の蔵書に2冊を追加する作業を行った。
寺子屋湯の沢蔵書が設置されている児童センターにスタッフのMMさんと共に、現場で、確認を行った。
まずは、第21回寺子屋湯の沢に向けての宿題を提供するために、小一のTKi君用の算数検定10級(小二レベル)の中から必要な部分を抜き出して関係者に配布する資料を作成した。
同時に、小四のTKa君には、オリジナルな問題を自筆で作成して、コピー資料準備をした。
帰宅後、上記蔵書に追加予定の2冊の表紙にナンバーを添付する作業を行った。
No80と81に、「数はふしぎ」と「スクラッチで楽しく学ぶアート&サイエンス」に宛がっ
この2冊は、今後、子供たちのディープラーニング及びプログラミング学習には欠かせないものと確信している。
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20190215>>>いよいよ到来!花粉症の季節
いよいよ、花粉症の季節が、到来した。
くしゃみ・鼻水・眼のかゆみの3点セットが、ほぼ同時に始まったのである。
多分に、感覚的なものもあり、マスコミの花粉飛来予想や、周囲の状況にも大きく左右される。
寺子屋湯の沢でも、小一のTKi君が、花粉症の症状で通院したと聞いただけで、それに反応してくしゃみが出てしまう。
これからゴールデンウィークの前くらいまで、憂鬱な季節がつづく。
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20190216>>>「なんアラ」通巻20号用イラスト2件到着、いよいよ残りは3件
昨夜遅く、三島のイラストレーターHiSさんから、「なんアラ」通巻20号用のイラスト2件が到着した。
これで、いよいよ残りは3件となった。
本日朝、小田原に第8回寺子屋小田原南として出かけるので、寺子屋を実施しているRKさん宅の近くにある、イラストレーターHKさん宅を訪れ、直接イラスト2件を受領する予定になっている。
果たして、旨く受け取れるだろうか?
最後の1件は、昨夜のメールで、明日到着予定とのことである。
これで、20件全てのイラストが届くことになる。
やれやれ・・・。
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20190217>>>3つの寺子屋を朝昼晩と一気に熟す!
昨日は、3つの寺子屋を朝昼晩と一気に熟した。
まずは、第8回目の寺子屋小田原南をRKさん宅で実施した。
3つの課題を、5歳のSKちゃんと1時間強、お母さんの同席のもとに熟した。
1.折り紙で、2種類の直角三角形を各4枚作るところから始め、その三角形を2枚、3枚、4枚と組み合わせてどんな図形が出来るかを考える。
2.「なんアラ」通巻20号の最終頁を飾るSKちゃんの3枚のイラストをレイアウトしたものを、本人に再度確認した。
3.寺子屋湯の沢番外編で行っているスポーツへの取り組みの具体的相談を親子に対して行った。
午後は、本年度最後の、寺子屋まつだで、6年生5名、5年生1名、4年生1名の合計7名と、最終回にしてはちょっと寂しかったが、来月初旬に予定されている算数検定試験に向けて、過去問及び、7名それぞれの弱点を強化する方法を伝授した。
来年度は、又新しい仕組みで、小学3年生から寺子屋の生徒募集をするらしい。
夜は、寺子屋湯の沢番外編として、いつもの谷戸との室内インディアカ練習会に合同で参加する3回目の試みである。
今回は、小三・四親子とスタッフ合計5名が参加した。
通常の6名に加えて、平塚と大井町から各1名、合計13名の大人数となった。
小三・四年生は、まだ実践のレベルまで行かないので、インディアカのはねうちをお母さん一人が面倒見て、残りの10名が試合形式で約1時間汗を流した。
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20190218>>>「なんアラ」通巻20号のデジタルデータ、全てを新規印刷・製本所
昨日午後から今朝にかけて、「なんアラ」通巻20号のデジタルデータの全てを新規印刷・製本所に送付した。
メールとしては、12回に分けて送付したことになる。
印刷・製本所からは、早速アクセスがあり、最終納本までの概略スケジュールも頂いた。
これで、一段落と言いたいところだが、実は、イラスト20件のうち3件が未着なのである。
本日中には何とかしたいと思っているが、これもイラストレーター次第ということなので、ちょっと歯痒い気分である。
まあ、焦らずに、ナチュラリーで行くか・・・。
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20190219>>>「なんアラ」通巻20号イラスト18件目が到着、残り2件は宙に浮いたまま
昨日、「なんアラ」通巻20号イラストの18件目が到着した。
当初は、日曜日に着くはずだったが、JPの日曜祭日非配達宣言の煽りを食った。
早速、スキャナーでデジタル化したのち、新規印刷・製本所に送付した。
さて、残り2件は宙に浮いたままである。
先日の土曜日に直接取りに行く約束をしていたが、直前の電話で、まだ未完成のため、当方まで直に持参するとのことだったが、現時点で届いていない。
この小田原在住のイラストレーターHKさんには、昨年5人目となるお子さん誕生で、子育てが大変なのは充分承知しているが、土壇場での停滞は、編集者としては、何とも歯痒い。
一日でも早く、イラスト描画完成・到着をお願いしたい。
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20190220>>>ふじてんスノボ今季5回目は、雨で早々にホテルへ
昨日は、全国的に、日本列島に暖気が入り、ふじてんスノボ今季5回目は、雨に見舞われた。
これでは、楽しめないと、同行したFF時代の友人二人とも納得ずくで、早々にホテルに向かい、恒例の卓球に切り替えて汗を流した。
その後、ゆらりで温泉気分を充分堪能した後、バイキング形式の夕食、そして日本酒・梅酒・ビールを部屋に持ち込んでの、深夜まで果てしなく続いたお互いの近況報告に、楽しい時間が経過していった。
今朝は、朝6時からゆらりではなく、ホテルの風呂で、アルコールを全て抜き切り、やはりバイキング形式の朝食に舌鼓を打ち、富士宮在住の「なんアラ」サポーターのYHさんとは、現地解散し、小田原在住のKHさんを乗せて、新松田で下ろし、先ほど帰宅した。
というわけで、「なんアラ」ブログ記載が6時間ばかり遅れた。
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20190221>>>FF3名での議論と近々放映番組とがリンク
昨日の「なんアラ」ブログでも述べたが、FF3名で、ふじてんの麓にあるホテルで、いろいろ議論を戦わしていた。
そして、昨夜から今朝にかけて収録していた放映番組を見ていて、その内容がリンクしているのに驚いた。
一つは、再生可能エネルギーや宇宙の起源などを議論していたのが、番組では、東大教授村山斉さんの最終講義でのダークマターについてや、核融合研究の現状の2番組とリンクしていたのである。
二つ目は、ボランティア活動やSDGs(サスティナブルディベロップメントゴールズ)を議論していたのが、番組では、未来ジパングで医療技術輸出と難民と女性の救済とがタイムリーにリンクしていることに驚愕した。
更に、VR(ヴァーチャルリアリティ)の可否の議論に対して、番組では、探検バクモンの分身ロボットの放映があって、何とタイムリーな議論をしていたのかと驚くとともに、又、次の夏バージョンでは、是非この辺の話をネタにして議論を継続して行きたいと考えている。
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20190222>>>第二東名秦野PR館でウォーキングコース変更点を確認
昨日、第二東名で唯一残っている区間である神奈川県側の工事現場の見学会に参加した。
朝10時に、秦野市北区民館に集合して、約10台が連なって、工事現場に先月末出来た秦野PR館に約5分で到着した。
現場の周囲では、工事がどんどん進んでいる一方で、地元住民には理解がなかなか進まないというジレンマを解消するために、急遽建てられたプレハブの建物で、3名のロードエンジニアリングが熱心に説明をしてくれた。
私の目的である、ウォーキングコースの変更点についても事前に電話連絡をしていたので、私だけのために、詳細な地図を作成してくれ、懇切丁寧な説明を受けた。
その結果、私の5.2キロ山岳ウォーキングコースの大半はかなりはっきり変更点が分かった。
ただ、最も知りたかったR246から第二東名インターチェンジへのジョイント部分の歩道橋の詳細は以前と不明のままで終わってしまった。
説明担当者と名刺交換をして、追って詳細を連絡してくれるよう約束をつけて、昨日は帰宅した。
秦野PR館現場で渡された資料に従って、山北にも既に同様なPR館が設置されていることを知り、早速電話で、3月初めに松田から山北側の工事区間についての詳細を知るために見学できることになった。
またまた、楽しみが増えた。
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20190223>>>「なんアラ」通巻20号用イラスト2件未着状態の中、初校送付連絡有り
昨日、「なんアラ」通巻20号用イラスト2件未着状態を回避するために、再再度直接の電話連絡をHKさんにしたが、昨日中に仕上げて、取り合えずメール送付するとのことだったが、現時点では未だ到着はしていない。
そんな中、印刷・製本所からは、未着のイラスト部分は虫食い状態で、初校を送付するとの電話連絡が有った。
さて、こんな、不自然な、綱渡り状態は何時になったら正常に戻るだろうか?
ストレスが溜まって爆発しそうだ!
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20190224>>>東京出張と「なんアラ」関連
昨日は、東京出張となったが、ほとんど「なんアラ」関連の内容であった。
先ずは、「なんアラ」通巻10号でエッセイ投稿頂き、写真学会でも大変お世話になったHYさんとの会食会を持った。
お孫さんは現在小学2年生なので、私の寺子屋活動でも盛り上がった。
東京での寺子屋活動拡張にも貢献願えるかもしれない。
続いて、やはり「なんアラ」通巻4号と7号でエッセイを執筆願った、NIさんの歴史写真学芸員としてのトークショーに参加した。
19世紀後半から20世紀前半で活躍した、画家黒田清輝と写真家小川一真との交流というちょっと意外な繋がりを、江戸幕府から明治時代の激変の環境を絡めての話はとても興味が持てた。
帰宅すると、最後まで難航していたイラスト2件が到着していた。
小田原のイラストレーターHKさんが直接持参してくれたようだ。
そして、初校資料も午後7時過ぎに到着した。
さて、一端スキャナーにかけて、関係する部分だけを40名近くになる「なんアラ」通巻20号エッセイスト・イラストレーター・「発刊にそえて」執筆者にメール送付する編集作業に取り掛かろう!
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20190225>>>「なんアラ」通巻20号初校到着、約40名の関係者に一斉に送付
一昨日夜、「なんアラ」通巻20号の初校が新規印刷・製本所から到着したので、まずは紙資料をスキャナーで出汁化した。
そして、編集者のみでチェックできるものを除いて、出版関係者約40名に一斉に送付した。
個別資料と目次などの共通資料を仕分けて、各関連者にメール送付するのであるが、やはりこの編集作業はかなりの時間を要して、昨日はほぼこの作業に掛かりきりであった。
今朝までに、10名程度の回答を頂いているが、この締め切りは3/3にしているので、良くチェックをしていただきたい。
尚、メールでは送付できない方々数名には、郵送または、直接の手渡しを考えている。
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20190226>>>「なんアラ」通巻20号初校回答続々到着
一昨日に、「なんアラ」通巻20号の初校を約40名の方々にメールまたは郵便送付したが、その回答が続々と到着している。
今現在、10名を超えているので、順調といってよいだろう。
ただ、締め切りの来週日曜日までに、全てが揃う保証はない。
その場合は、編集者の責任の下に、見切り発車となるので、該当者の皆さんは、その辺をご了解いただき、なるべく早めに初校回答をお願いしたい。
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20190227>>>寺子屋湯の沢保護者3名との個別面談終了
昨日実施した、第21回寺子屋湯の沢で、スタッフ3名と各保護者3名との個別面談は全て終了した。
これで、今回でほぼ1年間続けてきた、寺子屋湯の沢の保護者及び該当する小1,3,4年生の子供たちの寺子屋に対する希望を聞いたことになる。
それぞれスタッフと子供たちとの、3対3の個別に約1時間、月に2度やってきた。
4月からはそれぞれ小2,4,5年生に進学して、新しい気持ちで寺子屋湯の沢も取り組みたいと考えている。
来月の2回は、そのための準備期間としたいと思っている。
週末土曜日の寺子屋湯の沢番外編も、3/2で4回目と定着してきたので、子供たちの気持ちに寄り添った学習・運動へと発展させていきたいと意気込んでいる。
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20190228>>>室内インディアカ練習会と寺子屋湯の沢番外編とのドッキング
室内インディアカ練習会と寺子屋湯の沢番外編活動とがドッキングの方向で進んでいる。
室内インディアカ練習会は、10年間くらいの歴史を有していて、現在谷戸地区と湯の沢地区との合同で続けてきた。
今度の土曜日で、267回目を迎える。
そんな室内インディアカ練習会に、今回でまだ4回目となる若年の寺子屋湯の沢番外編がドッキングしようとしている。
昨日、谷戸関係者4名に携帯からのSMS交信して、今後アドレス交信をしたいとの提案をして、受け入れられた。
これで、寺子屋湯の沢番外編の案内通知に、上記室内インディアカ練習会メンバーをCCで加えることを了承してもらえるよう提案中である。
前回の第3回寺子屋湯の沢番外編は、谷戸関係者4名、更に飛び入りの2名に寺子屋湯の沢親子を加算すると10名を超える大所帯となった。
今後、この様な賑やかさが持続するかは、不透明ではあるが、子供を含めた若返りを期待したい。
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