即日、半日かけて、4/20に実施された、中三・小六全国学力テストに挑戦した。
科目は、小六が国語AとB、策数AとB、そして理科の5科目で、中三は、算数が数学に置き換えるだけで、同じく5科目の合計10科目を、続けてやったら疲れてしまった。
その後、答え合わせしたら、ちょつとしたミス以外は、全問出来て、胸を撫で降ろした。
なかなか、良い問題だなあと感心するものから、これは何を学生に求めているのか、不可解なものまで、バラエティに富んでいたが、記述式が増えてきたことは歓迎すべき点ではある。
一方、以前にも指摘したが、記述式の字数制限の幅があまりに小さくて、出題者の限られた思考形態に当てはまらないと、正解としない、現在の出題方法には再考を要求したい。
子供らに、もっともっと、のびのびとした考え方を受け入れる環境を整えてほしいものである。
学力テストは入学試験の様な、選抜性は無いはずなので、出題者の意図が分かる様な、模範解答の提示がなされることを期待したい。
科目は、小六が国語AとB、策数AとB、そして理科の5科目で、中三は、算数が数学に置き換えるだけで、同じく5科目の合計10科目を、続けてやったら疲れてしまった。
その後、答え合わせしたら、ちょつとしたミス以外は、全問出来て、胸を撫で降ろした。
なかなか、良い問題だなあと感心するものから、これは何を学生に求めているのか、不可解なものまで、バラエティに富んでいたが、記述式が増えてきたことは歓迎すべき点ではある。
一方、以前にも指摘したが、記述式の字数制限の幅があまりに小さくて、出題者の限られた思考形態に当てはまらないと、正解としない、現在の出題方法には再考を要求したい。
子供らに、もっともっと、のびのびとした考え方を受け入れる環境を整えてほしいものである。
学力テストは入学試験の様な、選抜性は無いはずなので、出題者の意図が分かる様な、模範解答の提示がなされることを期待したい。