なんでもアラカルト

エッセイ・イラストを対等に扱ったまったく新規な本の出版に関連する記事(Daily)

「なんアラ」新規製本スタイル実現へ、そして2人のサポーター

2009-07-29 07:16:37 | Weblog
7/25の「なんアラ」プログで記載したが、通巻11号以降で見開き4頁又は6頁の新規製本スタイルの可能性が一気に前進したことを伝えた。

そして昨日奈良にある印刷製本所から正式見積もりが送付されてきた。
価格・内容共にほぼ満足できるものであった。
今回は見開き4頁のみの見積りであったが、見開き6頁の可能性とその追加見積りを依頼しておいた。

この印刷製本所の東京支店へも早い時期に出かけ、その中身を確定していきたい。
いずれにしても「なんアラ」出版事業にとっては大きな前進であり、通巻11号に向けエッセイ執筆者・イラスト描画者との会談を早期に実現させたいと思っている。

さて昨日はまだ「なんアラ」出版に直接参画いただいていないが、側面からサポートしてもらっているお二人と我が町松田で呑み会を実施した。
当初はKUさんだけであったが、今週末に出かける予定の群馬に本拠地を移される手はずになっているKKさんの飛び入り参加もあって一気に盛り上がりを見せた。

FF時代KUさんとKKさんとの交流が有ったと聞いて、又新たなアナログネットワークの妙を感じている。

8/1の群馬出張スケジュールは、昨夜のKKさんとの直接会話で、更に8/2のスケジュールは先ほどHYさん(川口講演会にも参加願った。)とのメール更新でほぼ確定した。

後は天候が気がかり(実際竜巻被害が出た舘林は群馬県の南東隅に位置する。)だが、もう一つ愛車が家内とともにまだ戻っていなのだ。
長野県松本市での家内のテニスが又もや(?)勝ち進み、少々黄色信号が灯りつつある。

試合には勝ってほしいし、早く戻ってきてほしい気持と錯綜するこの頃である。
コメント
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