トラック世界選手権3日目

男子個人スプリント200FTT予選、中川誠一郎は10秒003で11位、渡邉一成は10秒159で20位にそれぞれ入り本選へ。雨谷一樹は10秒196で27位、新田祐大は10秒214で31位となり、いずれもここで終了。

男子個人スプリント1/16決勝、中川は張を破り、1/8決勝へ進出。渡邉はマシュー・グレーツァー（オーストラリア）に敗れ、ここで終了。

男子個人スプリント1/8決勝、中川誠一郎は、ローベルト・フェルステマン（ドイツ）に敗れ、敗者復活戦へと回ることになった。

男子個人スプリント敗者復活戦、中川誠一郎は2組DNF（不完走）に終わり、ここで終了。

男子オムニアム・個人追抜、西谷泰治は17位。

男子オムニアム・スクラッチ、西谷は15位。

男子オムニアム・1kmタイムトライアル、西谷は20位。

女子オムニアム・フライングラップ、加瀬加奈子は23位。

女子オムニアム・ポイントレース、加瀬は4位。

女子オムニアム・エリミネーション、加瀬は22位。

女子オムニアム、初日を終えた時点での総合順位。アネット・エドモンソンがトップ。加瀬加奈子は19位。


以下は決勝記録

女子スクラッチは、カタジィナ・パヴロヴスカ（ポーランド）が優勝。田畑真紀は9位。

男子オムニアムは、グレン・オシェイ（オーストラリア）が22ポイントで優勝。西谷泰治は19位。

女子スプリントは、ヴィクトリア・ペンドルトン（イギリス）が優勝。

4月6日の優勝戦・重賞結果

・競輪

四日市

S級　飯嶋則之　231

A級　真船圭一郎　311

・競艇

徳山　松元弥佑紀　261111211

・オートレース

伊勢崎　岩沼靖郎　221

事実上、「党を追い出された」

「ダブル亀井」。

亀井静香氏が国民新党離党表明　亜紀子参院議員も（goo 朝日新聞ニュース）

2012年4月6日（金）18:01
　国民新党の亀井静香衆院議員は６日夕、党本部で記者会見し、離党を表明した。「混乱の状況に党を置いていることに大変な責任がある。このまま党におるべきではない」と説明した。亀井亜紀子参院議員も離党する。同党は連立維持派の６人で亀井静香氏の代表解任と自見庄三郎金融相の代表就任を決め、６日、総務相に代表変更を届け出ていた。


ま、しかしながら、前にも述べた通り、亀井静香を怒らせると、何をしでかすか「分からない」からね。

だって、およそ「不可能な話」だと見られながらも、郵政改革法案が可決寸前となっているのは、亀井の執念が実ったという他ないわけだし。つまりは、「小泉・竹中改革」にかかる実績を、両名が在任中より必死になって潰しにかかり、その後その大半を「潰させようとしている」のは亀井の「功績」じゃないか。

石原慎太郎との新党云々という話が持ち出されているが、むしろ手を握る必要があるのは、言うまでもなく「小沢一郎」。ま、もし小沢が今月26日に出される判決で「有罪」が出ようものならばなおさらだろう。

確か田原総一朗が以前、

『日本に政治家と呼べる人物は今、小沢一郎と亀井静香の2人しかいない。』

と言っていたと思うが、要するに、この「2人の爺さん」がタッグを組めば、日本は大きく変わる、ということなんだろうか？

ま、逆に「面白い展開」になったじゃないか。亀井も打算があって離党することになったのだと思うけど。

検察審査会へ申し立てた人物

この人ではないかと言われているんだが・・・

検察審査会への申立人は山際澄夫です。森ゆうこ議員が見届けました。（阿修羅）

朝まで生テレビで以前、人がしゃべっている最中にもかかわらず、でかい声を張り上げながら、妨害に等しい遮り方をしていた人じゃなかったっけ。

ところがこの人、最近、「表舞台」から姿を消しているそうである。なぜだ？

阿波、3本目のフライング

【競艇】津競艇8R阿波勝哉選手F3（競の出来事）

今期は、2011年11月12日桐生競艇「第8回新東通信杯」初日3R予選と同年12月5日江戸川競艇「GI第57回関東地区選手権」5日目4R一般でフライングを切りF2となっていた79期の阿波勝哉選手。現在出場中で4月1日に開幕した津競艇「日刊スポーツ ちどり杯争奪戦」で90日のフライング休みから復帰したばかりでしたが、最終日の8R一般で痛恨のスタートを放ってしまいました。


下手をすると、半年の斡旋停止となる可能性があるな。

1日当たり売上は増加

１１年度地方競馬開催成績　総売り上げ前年比９９・５％（スポニチアネックス）

ＮＡＲは１１年度地方競馬の開催成績を発表。開催日数は１０年度より３５日少ない１３９７日。総売り上げは前年度比９９・５％の３３１４億３７６８万２７００円で４年連続の減少だが、１日平均売り上げは２億３７２４万９６００円で同１０２％だった。入場者は計３７１万４０２６人（前年度比９３・８％）、１日平均２６５９人（同９６・２％）で１５年連続の減少。


総計では微減、1日当たりでは微増となった地方競馬。

しかしながら、入場人員の減少は気になるところ、という話は、この間の「おーるないと日本」でも出た。

大師匠の話によると、

（フィクション開始）

『おう！笠松でもな！ネットのほうが売上がええんや！』

『笠松で競馬やっとるのにそれを無視して、大井のナイターへ行く奴もおる。』

『ほんま、「邪道競輪」やないけどな！笠松の客も邪道化しとるで！』

『ワシの売上に貢献せんもんばっかりやないか！』

（フィクション終わり）

桜花賞枠順決定

11R 第72回 桜花賞（GI）

　
　1　ダームドゥラック　　55.0　小　牧 領　家
　2　エピセアローム　　　55.0　浜　中 石　坂
　3　オメガハートランド　55.0　石橋脩 　堀　
　4　サンシャイン　　　　55.0　Ｍ・デムーロ 藤岡健
　5　パララサルー　　　　55.0　北村宏 国　枝
　6　エイシンキンチェム　55.0 川　田 高　野
　7　メイショウスザンナ　55.0　武　豊 高橋忠
　8　マイネエポナ　　　　55.0　吉田隼 斎　藤
　9　イチオクノホシ　　　55.0　田　辺 矢野英
10　ジェンティルドンナ　55.0　岩　田 石　坂
11　アイムユアーズ　　　55.0　ピンナ 手　塚
12　プレノタート　　　　55.0　安　藤 牧　浦
13　サウンドオブハート　55.0　松　岡 松山康
14　トーセンベニザクラ　55.0　津　村 柴　崎
15　ヴィルシーナ　　　　55.0　内　田 友　道
16　ファインチョイス　　55.0　池　添 領　家
17　ジョワドヴィーヴル　55.0　福　永 松田博
18　アラフネ　　　　　　55.0　丸　山 高橋裕

上記メンバーの中に、チューリップ賞を勝ったハナズゴールの姿はない。

【桜花賞】ハナズ故障で回避　蹄球損傷と感染症（スポニチアネックス）

桜花賞の有力馬だったハナズゴール（加藤和）が右後肢蹄球損傷と感染症のため回避した。５日朝に緊急会見を行った加藤和師は「残念ですが、今後のことを考えて回避することにしました」と無念の表情で切り出した。ハナズは４日の最終追い切り後に洗い場で壁を蹴り、右後肢の蹄球を損傷。一夜明けても状態がおもわしくないため診察を受け、出走を断念した。師は「きょうあたり良くなるかと思ったが、感染症で痛みが出て脚をつけない状態だった」と話した。

　前走・チューリップ賞では２歳女王のジョワドヴィーヴルなどの強敵を相手に差し切って快勝。その後も栗東に滞在して順調に調整されていた。全治は未定で、師は今後について「今は早く痛みを取ってあげたい。それしか考えていない。移動できるようになれば美浦で面倒を見たい」と語るにとどめた。