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より一層の知識と光を求めて・・・・

時に末日聖徒/モルモン教への私見含むメモ帳にて御座候 ほな毎度どんもにて 御きげんよろしゅうで御座候

富んでいる者を低くする   貧しい者を高くする   その3 かきかけ

2017-04-29 12:03:30 | 聖文から・・・・

たまWEBは、日本の教会指導者の口から、ヒンクレー管長が実質のトップ指導者だったんだよみたいに聞かされた記憶が。90年代だったか、どういう場であったかもぼんやりで記憶が定かでないんけれど。その御仁の記憶はまぁまぁしっかり。 こちら : 物故されたのは2012年でしたかぁぁ。  https://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=%E9%88%B4%E6%9C%A8%E6%AD%A3%E4%B8%89%20%E3%83%A2%E3%83%AB%E3%83%A2%E3%83%B3

 

ヒンクレー管長(1910 - 2008 1995管長)の執務室には、ブリガムの肖像画が。   (”わたしは自分の部屋に掛けてあるブリガム・ヤングの肖像画を見上げると,こう尋ねました。「ブリガム兄弟,わたしたちはどうするべきでしょうか。」わたしには彼が少しほほえんだように見え,・・・・   『国民の旗 世の光』 2003・11 リアホナ)  https://www.lds.org/general-conference/2003/10/an-ensign-to-the-nations-a-light-to-the-world?lang=jpn

執務室  http://blog.goo.ne.jp/yoriissouno/s/%E5%9F%B7%E5%8B%99%E5%AE%A4

ヒンクレー管長時は、9.11同時多発テロ、イラク戦争など大事件があったわけで・・・・そんななかで、合衆国政府政治方針に反するようなやれ反戦だの、憲法重視だのなどとは少しでも言わなかったのは、アメリカの伝統であるメイソンリーの暗然たる支配圏に属していた、人脈、諜報機関つながりなどの、ためだったんでは・・・・

9.11の少なくとも約30数年前には偽旗テロ計画の青写真が出来上がっていたとすれば、

デビッド・ロックフェラー(1915-2017) 死去   2017-03-21

ブリガム管長時以来の何らかのコネの伝統があって、教会内外の有力人脈を持つヒンクレー管長こそが、まぁ、うまぁぁい具合に、末日聖徒が世の勢力と調和して導かれるよう、その地位に就いていたとまぁ、勘ぐれますかぁぁ・・・・

 まさか、そのポートレイト、メイソンの徽章ピンをつけた写真に基づいて描かれた、こんなんだったりしてな・・・

http://adaro.blogspot.es/img/BYmasonico1.jpg

 http://adaro.blogspot.es/1258283700/brigham-young-mas-n-morm-n/

 

http://loyaltotheword.synthasite.com/freemasonry-and-the-gospel.php

https://search.yahoo.co.jp/image/search?ei=UTF-8&p=brigham%20young%20-university%20masonic%20pin

 

ブリガム・ヤング(1801-77)一行、南ユタ、1870年。 マウンテン・メドウ虐殺事件の13年後。注目は写真の中心部には、椅子に腰掛け山高帽をかぶっているブリガムの右隣り3人目あたりに懐に手をおいた(懐の中に手を入れた?)人物となりましょう。

オリジナル写真から、ブリガム中心に、向かって左端側を多めに切り取っている感じ。 オリジナルのサイト・URLは、どっか消えちゃったのか??

https://history.lds.org/article/brigham-young-trip-south?lang=eng

懐の中 http://blog.goo.ne.jp/yoriissouno/s/%E6%87%90%E3%81%AE%E4%B8%AD

 

メイソンでの正式な呼び方は、懐の中の手ではなく、「隠された手」(hidden hand)なのかな。  http://eastwindow18.hatenadiary.com/entry/2016/10/15/045440

 

 

http://the-complete-truth.blogspot.jp/2012/06/hidden-hand-of-freemasonry-exposed.html

https://search.yahoo.co.jp/image/search?ei=UTF-8&p=freemason%20hidden%20hand

 

およよ、隣国の核ミサイルで威嚇している元首も、隠し手やってますかぁぁ・・・・

 

 http://www.abovetopsecret.com/forum/thread928746/pg1 

 

 http://www.insidehoops.com/forum/showthread.php?t=427567

https://steemit.com/hiddenhand/@wolvoman80/the-hidden-hand

 https://search.yahoo.co.jp/image/search?ei=UTF-8&p=hidden%20hand%20kim%20jong-un

 

 英国伝道中、ブリガムは英国メイソン本部とコンタクトがあったんではとかってのもあったかな・・・(あたかも英国紳士然とした山高帽とか高価そうな服装。)

http://prophetsinperson.blogspot.jp/2014/01/guardian-angels.html

https://search.yahoo.co.jp/image/search?ei=UTF-8&p=brigham%20young%20-university%20%20%22top%20hat%22

 

で、今日では、末日聖徒で、BYU法科卒弁護士のグレン・クック氏が、ソルトレークシティはテンプル・ロッジの137代目グランド・マスターという話だなぁぁ(2008年~)。 彼曰く、ヒンクレー管長の葬式では、初めてメイソンから弔問のメッセージ、しかも複数寄せられたということだにゃ。メイソン側からすれば、ヒンクレー長老のリーダーシップがあったればこそ、両者間の友好関係が回復、樹立できたのであったみたいになるのかな・・・・かつてはおよそ60年間にわたってユタ州のロッジではモルモンのメイソン加入を禁じていた。

http://www.deseretnews.com/article/695265549/A-Mormon-Mason-New-grand-master-is-the-first-in-a-century-who-is-LDS.html

 

 うにゅにゅ、なんか際どいというか、何といったらいいのか・・・・この意味するところはですねぇぇ、暗にモンソン管長はメイソンの位階を受けてますよということなのかも。たまWEB、ネットに接続したのが、2006年くらいですが、もう10年も過ぎてしまいましたかぁ、その頃、今は見つけられないんですが、モンソン長老のボディガードを父親?親類?がしているという御仁が、メイソン40階級だよ、モンソン長老は、というブログのようなのがありましたぁぁ。メイソンは33階級がトップとも限らないようで。『世界秘儀秘教事典』(原書房 2006)メイソンの項目では100階級くらいあったかな。

メイソンはあらゆる宗教団体の指導層に入り込んでいるといわれ、末日聖徒でも例外ではないんだと・・・・

http://dvine.biz/knowledge/wp-content/uploads/2015/12/mormon-monson-handshake.jpg

位階 メイソン   https://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=%E4%BD%8D%E9%9A%8E%20%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%82%BD%E3%83%B3

  https://search.yahoo.co.jp/image/search?ei=UTF-8&p=mason%20%22single%20eye%22

 


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2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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リクエスト (読者)
2017-05-02 08:36:20
ttp://www.angelfire.com/ut/branton/dreammine.html

宜しかったr、これの未来の部分の翻訳をしてほしいです。
返信する
お約束は出来ませんが (たまWEB)
2017-05-03 15:41:25
どうもです。コイル ビショップさんの予言、おもには救済となる金鉱山の出現や鉱山にまつわる事柄なんでしょうね、それらがその英語の102項目リストの大半でしょうか、あまり興味を引かないような。時系列に沿っての番号順ではなさそうでもあり・・・よくみないとですか、もっとこれについて記事書けそうですかぁぁ、全部訳すとかは勘弁願って・・・
コイル http://blog.goo.ne.jp/yoriissouno/s/%E3%82%B3%E3%82%A4%E3%83%AB

前の記事で、 「ーーーーパート17です 。WEB--- - 2009/02/27 16:34 

コイル ビショップは、1945年8月12日のミーティングで、「将来、教会を整える『一人の力ある強い者・』が誰だかわかったよ、それはジョセフ・スミスだ。それほど遠くない前のある夜、半分近くの夜の間、ジョセフと会って話してたんだ。その時ジョセフは、主がこの地上に設立するよう命じられたことが、二度と取り去られないよう、より強固に力強く再設立されなければならないと言ったんだ・・」と、この後に、前のスレ・レスで書きましたところの、ジョセフが次から次へと使徒たちを解任していくのを見せられたという話が続いてます・・
」の部分は、その項目50番にあたるわけですが、50番では一人の力ある強い者のところは削ったんでしょうね。オリジナルの記録ではなく(元ネタとなる書籍があるんでした)誰かのまとめた箇条一覧で、さらには、その人の解釈も入ってるんでしょうねぇぇ。

あの3人のニーファイ人から指示を受けて、鉱山のための入り口を作ったわけで、末日のある時点で、そこに金鉱脈が出現する予定になっているという話。

なぜ、管長会に3人のニーファイ人は現れないのかということになれば、はっきりと覚えていませんが、そのジョセフとの会見で解任していくのを見せられたわけで、教会の上層には、たとえ3人のニーファイ人が訪れたとしても、否定されてしまう要因となる何かがあるのかもです。(あったのかも、或いは、未来としてのあるのであろうかも)まぁ、これからすると、ジョセフは復活して再び教会を導く時(力ある強い者:教義と聖約85章)、教会の指導者連を総入れ替えするんでしょうかね・・・

最近、ネットで教会が多妻婚などを公表したことに関連してアメリカで教会去る人が多いということですが、49番の教会幹部が割れてという予言はまだなんだと思います。

たまWEB的には、目下気になるとすれば、2021年の海面上昇示現でしょうかぁぁ。
https://ameblo.jp/jicchoku/entry-12270334857.html
それが起これば、やはり人為的・人工的・計画されたものとなるんでしょう。

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