より一層の知識と光を求めて・・・・

時に末日聖徒/モルモン教への私見含むメモ帳にて御座候 ほな毎度どんもにて 御きげんよろしゅうで御座候

オハイオ列車脱線事故って本当??

2023-02-21 12:37:40 | ニュース??!!

(2023-02-22) やっぱり、列車事故は起こってて、近くの小川には何千という魚や昆虫の死骸を見たというレポートが。

「Leslie ohio derailment」の検索結果 - Yahoo!検索(画像)

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(2023-02-21) 爆発による大気汚染で、ダイオキシン、酸性雨が降って汚染されたことにして、住民を他所へ強制移住させ、その広大な土地、農地は大会社が安く買い上げ所有者となる・・・??!!

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オハイオ 脱線」の検索結果 - Yahoo!検索

わからんですぅぅ・・ベンジャミン・フルフォード氏の最新情報では、彼の持つネットワークでオハイオ州住民に直にコンタクトしたところ、電話等、起こったという確証は得られなかったというこっちゃな。

彼の言では、不安や恐れを煽った偽情報・偽ニュースとのこと。

また、ウクライナのゼレンスキー大統領はイタリアやイスラエルの諜報筋の話としてこの世を去ったとのこと・・


教会経営の投資資産

2023-02-17 10:19:43 | LDS教会

末日聖徒教会の投資部門エンサイン・ピーク・アドバイザーズの投資先一覧(会社名、株数、額)は、(2020年3月)こちら

https://www.scribd.com/document/4501430 ... k-Holdings#

エンサイン・ピーク・アドバイザーズが初めて情報公開、2020-03-07 ソルトレーク・トリビューン紙
https://www.scribd.com/document/4501430 ... k-Holdings#

「モルモン教の巨大ファンド、米SECが「情報開示」で調査 2023年2月14日
米証券取引委員会(SEC)は、末日聖徒イエス・キリスト教会(通称・モルモン教会)が過去に巨額の運用資産について情報開示を回避していた疑いがあるとみて調査している。
米メディア「WSJ=ウォール・ストリート・ジャーナル」の報道を紹介する。
教会の極秘ファンドの存在は2019年、教会が1000億ドル(約13兆1400億円)の資産を保有していることを元従業員が告発し、明るみに出た。
SECの調査では、教会の保有する投資会社が大口資産運用者として情報開示規定を順守していたかどうかが焦点に浮上している。SECは通常、
資産運用担当者の規定違反については、罰金を科すことで対処するケースが多い。今回の件で、SECがどの程度の罰金を検討しているかは分かっていない。
SEC調査の対象となっているのは、教会の資産運用を担当する投資会社「エンサイン・ピーク・アドバイザーズ」だ。エンサインは2020年2月以降、自社名でSECへの届け出を行っている。
SECの規定では、1億ドル以上の資産を運用する投資会社は、株式保有について四半期報告を公表するよう義務づけている。(CJC)

モルモン教の巨大ファンド、米SECが「情報開示」で調査 2023年2月14日 - キリスト新聞社ホームページ (kirishin.com)
「モルモン エンサイン SEC」の検索結果 - Yahoo!検索


未確認飛行物体

2023-02-13 15:00:15 | ニュース??!!

何なんでしょう・・未確認・・何かの事件から注意を向けさせないようにする??
「未確認飛行物体」の検索結果 - Yahoo!検索

「心理戦(しんりせん、英: Psychological Operations, PSYOP, Psychological warfare, PSYWAR)は、対象目標となる国家、組織、個人などの意見、態度、感情、印象、行動に影響を及ぼすことを目的として、身の周りや情報に計画的な活用・応用・操作・宣伝・防止・観察・分析などの行為を施す、視野を広くすることにより、政治的目的あるいは軍事的な目標の達成に寄与することを狙った闘争の形態をいう[1]。場合によっては神経戦、宣伝戦、思想戦、情報戦、プロパガンダなどとも言う。・・・
」 心理戦 - Wikipedia
今年はこれで行くって?!画像

Minnie ♀️さんはTwitterを使っています: 「#CurrentThing #PsyOp https://t.co/4ld9IRzRQk」 / Twitter
全く変な世の中ですにゃ・・


コロイダル・ゴールドで 体内に注入されたナノテク毒物を消滅させ得る

2023-02-07 11:39:10 | 知恵の言葉、健康生活の向上

最前線英語情報的・・コロイダル・ゴールドで 体内に注入されたナノテク毒物を消滅させる・・

Dr. David Nixon – The Cure? Nanotech Inside Injected AND Uninjected DISAPPEARS with Colloidal Gold - Zeee Media

Background - Dr David Nixon - 1

サプリ 「Colloidal Gold」の検索結果 - Yahoo!検索(画像)

 「 ~心身を強化し、スピリチュアルパワーを高めたい時に~
容量 300ml心身の癒しを促しながら松果体や加齢にも働きかける
体内での情報伝達とエネルギーの状態は、電子の流れ方によります。コロイダルゴールドは、エネルギーの流れに作用し、そのバランスを整えます。
具体的には、体内の経絡の電気の力を正常にさせ、体内の全ての器官や臓器の治癒をスタートさせます。

専門家によると、コロイダル・ゴールドは松果体に働きかけ、ホルモンの生成を高め、肉体を強くするそうです。この働きは、肌や頭髪の他、加齢によって損なわれた部位に優れた働きをし、赤血球の生成を高めることによります。また、精液を増加させることも知られており、天然の媚薬と言えます。
」 ソマヴェディック「コロイダル・ゴールド」 300 ml – Axis Mundi (axis-mundi.jp)

「コロイダル・ゴールド」の検索結果 - Yahoo!検索(画像)


鎌足は誰か???

2023-02-04 20:53:23 | わかってみたいな、日本古代史

(2023-02-07) 金春秋 金庾信の両者共に、お隣南北朝鮮では、歴史上の英雄視されてるみたいで、知らない人がいないくらい・・ま、系図探求上はあちらで活発になされてるんでしょう・・

P8. 南北で真逆の評価?(金春秋と金庾信) | 韓国朝鮮 歴史のトリビア (ameblo.jp)

「金春秋 金庾信 英雄」の検索結果 - Yahoo!検索

しかしまぁ、小学生時、大化の改新習ってから、半世紀以上経てやっと光さしたというこってすかぁぁ・・

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素晴らしい、ついに藤原鎌足は金庾信であると解明された! たまWEB的には大いに納得で御座候。

「地名が語る日本のルーツ 60 天智天皇は倭国政権を奪った新羅武烈王こと金春秋と同一人
地名が語る日本のルーツ
2019/07/21
前回は阿倍比羅夫は新羅王で天智天皇と同一人、更に孝徳天皇の倭国政権を唐と手を結んで滅ぼした人物であると、その証拠を示しながら紐解いて来たが、天智天皇が新羅王であるのなら、自ずとその皇統譜上に載っていなければならない。その人物こそ新羅29代目の「武烈王」で、その在位中に百済を滅ぼした事実が三国史記にも確かに記述されている。当然この時の戦争が、663年における「白村江の戦い」である事は言うまでもないが、記紀には中大兄皇子が百済を救援した記述はあっても、百済が登場するのはその時の戦闘状況を説明するだけに終わったもので、百済王が誰であったか判る名前はもちろん、百済を滅ぼしたなどとは間違っても触れてはいないので、決して記紀の情報を鵜呑みにしない事が肝心と言えようか。
武烈王は別名「金春秋」とも呼ばれるが、この人物は百済に人質として送り込まれており、同じ様に人質となって送り込まれた日羅(ニチラ=ヒラ)と事績がかぶる事、あるいは金春秋の金(キン=チン)は天(チン)と当て字可能で、阿倍比羅夫の阿倍(アベ=アメ)の姓が天(アメ=アマ)と共通している事、それに阿倍比羅夫のヒラ王=新羅王と名前がかぶる事も理由になるが、間違いなく金春秋=武烈王は天智天皇と同一人で、しかも日羅=阿倍比羅夫とも同一人という事になるのである。つまり百済の人質となっていた天智天皇の気持ちを思えば、常に百済を滅ぼす計画が頭の中にあったという事で、それが結果的に中臣鎌足と手を結び、更に大国「唐」と手を結んだ事に繋がったと考えられるのである。
この金春秋は、陰陽師として余りにも有名な、後の阿倍晴明(アベノセイメイ)=アメノセイメイにも関わって来る事になるが、ここでこの人物の簡単な名前の紐解きを行えば、名前の春秋(シュンジュウ)は「ハルアキ」とも読める、ただし晴明も「ハルアキ」と読めるのである。先に触れた金を天(アメ)に置き換えれば、金春秋は阿倍晴明と当て字こそ全く違うが、「チンハルアキ」で同じ官名という事が判るのである。もちろん両者の活躍した時代が異なる事から、同一人という事は有り得ないが、間違いなくこの名前は時代を越えた官名である事がはっきりするのである。ここで何故新羅王と阿倍晴明の官名が共通しているのか、単純に疑問が残るが、この後に続く藤原鎌足の謎を突き詰めれば自ずと理解出来る筈である。
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」 地名が語る日本のルーツ 60 天智天皇は倭国政権を奪った新羅武烈王こと金春秋と同一人 | 闘城賛歌 (fc2.com)

「地名が語る日本のルーツ 61 阿倍晴明は新羅王金春秋(=天智天皇)から繋がる官位名
地名が語る日本のルーツ 2019/08/02
今回は「地名ルーツ、、60」で、阿倍晴明(アベノセイメイ)は新羅王金春秋(キンシュンジュウ)=天智天皇と繋がる人物であると述べた事の根拠を述べながら、更にそれを掘り下げて行く事になるが、阿倍晴明は陰陽師として余りにも有名な人物である。大阪の阿倍野で10世紀(921年)に生まれたとされるが、これが官位名であるのなら、この生年は全く当てにならない事が判る。 ・・・

地名が語る日本のルーツ 61 阿倍晴明は新羅王金春秋(=天智天皇)から繋がる官位名 | 闘城賛歌 (fc2.com)


「地名が語る日本のルーツ 62 藤原鎌足の本当の正体は倭国を裏切ったウマシマジ(蘇我馬子)
地名が語る日本のルーツ 2019/08/14
今回は天智天皇(=中大兄皇子)と並んで古代史上最も有名で、全国に展開される藤原姓の始祖ともいえる、藤原鎌足の謎に迫ってみたいが、この人物はその出生も含めて、未だ解明されていない闇の部分も多く、亡くなる直前に天智天皇から大織冠と内大臣の称号、更に藤原姓を賜った事は、学校教育における歴史で学んだ事でもある。
この人物の姓「藤原」は、百済(フジ)と倭国(ワラ)を指したもので、鎌足の鎌(カマ)は高(コマ=クマ=熊)国、足(タリ)は一般的には王の事であるともいわれているが、足はショク~ショカと読める事から、蘇我(ショカ)を指し示したものであるといった事は、今まで解き明かした通りである。それ以前の名前は中臣(ナカトミ)鎌足なのであるが、更にそれ以前は中臣鎌子で、その中臣の名を紐解けば、「中」は以前解き明かしたように百済の国名を示したもの、「臣」はトミ=トビで豊日之国(トビシマ~テシマ)=天万(テンマ)=秦国を指した国名、これを最初から漢字で表せば、中臣鎌足が示す官名は百済、天之国(テシマ)、高句麗、蘇我を指したもので、鎌子の方は蘇我が省略された高国皇子という事が判る。前者は間違いなく倭王ニギハヤヒ(孝徳天皇)における名乗りと同一という事も判るのであるが、後者は倭王の立場からみれば、実の息子か入り婿(義息子)の可能性を含んだ、倭国皇子(ウマコ=馬子)に該当する人物、しかもこの官名は天智天皇に協力した金の鳶(トビ=豊日)=ウマシマジ=歴代蘇我馬子と全く同じもので、この政権交代における勝者が敗者の官名を譲り受ける形こそ、古代史を紐解く上で一番厄介な部分なのである。結果的に何代もの鳶(トビ=豊日)彦や馬子が、この時代における歴史を更に混乱させているのであるが、もちろんこの謎があるからこそ、未だに「大化の改新」における真相が解明されていないし、更に倭国を二分した戦争ともいえる「白村江の戦い」が、未だに朝鮮半島での戦争であると間違って認識されているのである。
これからその謎に迫っていく事になるが ・・

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「地名が語る日本のルーツ 63 中臣鎌足の妃は敗戦国家女王「鏡王女」の分身「斉明天皇」
地名が語る日本のルーツ 2019/08/30

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「地名が語る日本のルーツ 64 中臣鎌足は高倉下と同一人で、更に新羅の英雄金庾信とも同一人
地名が語る日本のルーツ 2019/09/11
前回は天智天皇(=阿倍比羅夫)による蝦夷討伐が神武天皇東征に反映されたもので、この天皇に協力した「金の鳶」こそ中臣鎌足で、それと同時に倭国を裏切ったウマシマジ=百済王子豊璋も、その名前を紐解く事によって歴代馬子の一人である事が判明したのである。
 ・・
まず「金」はコンとも読めるが、ンの当て字は存在しないのでコ、「庾」は一般的にはユと読まれているが、クラと読む事も可能、「信」は普通に読めばシンと読むが、当て字としてのンは存在しない事からシ(信)と当て字可能、これを通して読めば間違いなくコクラシン~コクラジという事になる。つまりここでコクラジ(コクラシン)=金庾信=高倉下=倭蘇我の図式が成立するのである。これを以前から触れて来た、歴代蘇我馬子とウマシマジが同一人である事を重ね合わせれば、歴代蘇我馬子=ウマシマジ=百済王子豊璋=金の鳶=倭速日=高倉下=金庾信=中臣鎌足の図式が完全なものとなるのである。自ずと高倉下が馬子である以上、百済の神剣を所有していた事も充分納得出来るし、天智天皇に協力(帰順)した「金の鳶」ことウマシマジは、高倉下における神剣を献上(帰順)した事と全く事績も共通しており、その二つの帰順した話の結果が、最終的に百済王子豊璋が主君(鬼室福信=倭速日)を処刑した話に結び付くのである。それと同時に金庾信の「金」は、暗に「金の鳶」をも指し示していた事になるのであるが、この時代における記紀の情報は、その官名の鳶(トビ=豊日)も含めて、暗示めいた部分が数多く見受けられ、これは真実を描きたくても描けなかった、記紀における僅かな良心と捉えればよいのかもしれない、、、

結果的に倭国を二分した「白村江の戦い」は、新羅が大国「唐」と絡んだ事によって、倭国にとっては最初から勝ち目のない戦いであった事を頭の切れる鎌足は既に予知しており、無駄に戦死者を出さないが為、あるいは戦争を早く終わらせる為に、最良の策を帰順とした形で示したのかもしれない。倭国にとっては最大の裏切りともいえる行為が、結果的には律令制度へのきっかけとなり、更に言語が漢字に統一された事も含めて、日本にとっては最高の形で実を結んだのである。このウマシマジ=中臣鎌足の判断によって、その後における日本の未来は確定され、更に中国と同化されずに済んだのであるが、もちろん大国「唐」が、その後運よく滅んでくれた事も理由の一つといえようか。この金庾信は、韓国でも銅像が立つほどの英雄であるが、その妹が天智天皇(=金春秋)に嫁いでいる事からすれば、二人は義兄弟の関係にあったという事になるし、自ずと二人が手を組んだ事も理解出来るのである。金庾信は新羅始祖王に当たる壱與=歴代卑弥呼から繋がり、更に昔(=ジャク=邪久)氏を名乗ったスサノオから繋がる金氏一族の一人で、基本的には七世紀における茅淳王(天王)にまで繋がる天孫の一人なのである。だからこそ天智天皇が東征の際、既に天孫(=茅淳王)が先に降臨していた話も納得出来るのである。
地名が語る日本のルーツ 64 中臣鎌足は高倉下と同一人で、更に新羅の英雄金庾信とも同一人 | 闘城賛歌 (fc2.com)

ありがたし!!ついに東アジア古代史のなかの日本が判明だにゃ!!