より一層の知識と光を求めて・・・・

時に末日聖徒/モルモン教への私見含むメモ帳にて御座候 ほな毎度どんもにて 御きげんよろしゅうで御座候

「ベツレヘム」と刻まれた印章見つかる

2012-05-31 06:10:50 | ニュース??!!

約一週間前、イスラエル考古局の発表ですが、エルサレム旧市街そばの遺跡から、「ベツレヘム」と記された粘土製の印章が発見されたとです。これは、ベツレヘムという町が本当に存在したんだということを示す、考古学上、初の遺物になるという話だ。

「ベツレヘムの遺物。ニュース」
    http://moongarnet.exblog.jp/18051392/
ベツレヘム  印章
    http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%83%99%E3%83%84%E3%83%AC%E3%83%98%E3%83%A0%E3%80%80%E3%80%80%E5%8D%B0%E7%AB%A0&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=

    http://withmeagrepowers.wordpress.com/2012/05/29/drawing-of-the-bethlehem-bulla/
    断片である印章の文字から推測してる模様・・・・
    http://search.yahoo.co.jp/search?p=bethlehem++bulla&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

聖書から”ベツレヘム”をいくつか拾ってみると

「ラケルは死んでエフラタ、すなわちベツレヘムの道に葬られた。」(創世記35:19)
「イブザンはついに死んで、ベツレヘムに葬られた。」(士師記8:10)
「さばきづかさが世を治めているころ、国に飢きんがあったので、ひとりの人がその妻とふたりの男の子を連れてユダのベツレヘムを去り、モアブの地へ行ってそこに滞在した。」(ルツ記1:1)
「その時、ひとりの若者がこたえた、「わたしはベツレヘムびとエッサイの子を見ましたが、琴がじょうずで、勇気もあり、いくさびとで、弁舌にひいで、姿の美しい人です。また主が彼と共におられます」。」(サムエル記上16:18)
「その時ダビデは要害におり、ペリシテびとの先陣はベツレヘムにあったが」(サムエル記下23:14)
「しかしベツレヘム・エフラタよ、あなたはユダの氏族のうちで小さい者だが、イスラエルを治める者があなたのうちからわたしのために出る。その出るのは昔から、いにしえの日からである。」(ミカ書5:2)
「イエスがヘロデ王の代に、ユダヤのベツレヘムでお生れになったとき、見よ、東からきた博士たちがエルサレムに着いて言った、」(マタイ2:1)
「ヨセフもダビデの家系であり、またその血統であったので、ガリラヤの町ナザレを出て、ユダヤのベツレヘムというダビデの町へ上って行った。」(ルカ2:4)


権力の掌握

2012-05-29 06:03:34 | 教会の歴史 

(うぅぅぅんんん、何ゆえ、かくも、ジョセフの血が流されたことへの報復をブリガムたちは強調したのかねぇぇ???

(エンダウメントの儀式にも、ブリガムの指示で、一時期、報復の事柄が加えられてたかぁぁ・・・・  「エンダウメントの変遷」  2011-10-28 20:31:52 | ))

あぁぁ、そう、そう、そうでした、「血の贖い」という教義をブリガムが説いておったんでしたね、それが関係してくるかぁぁ・・・・しかし、これは、ジョセフの時は、おもには、動物の犠牲ではなかったんだろうか??或いは、死刑制度の保持みたいな?? それをブリガムは、拡大解釈したんでは??・・・・さらには逆手に取って、独裁者として秘密警察権力の掌握、反対者には粛清みたいな??・・・・

    「モルモン教と暴力・・・・モルモン教の初期の教えのなかに「血の贖罪」と呼ばれるものがある。「血の贖罪」とは,自らの血を注ぐことなくしてはけして赦されない罪があるとする教えで,二代目の指導者ブリガム・ヤングの教説に由来する。」
     http://garyo.or.tv/takahashi/boryoku.htm

     血の贖い ブリガム
     http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E8%A1%80%E3%81%AE%E8%B4%96%E3%81%84%E3%80%80%E3%83%96%E3%83%AA%E3%82%AC%E3%83%A0&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=


     ブリガムが拡張したとウィキ(英語)には出てるね・・・・まぁ、少なくとも、ブリガムらが、「血の贖い」といったことを口にするようになったのは、『復讐の誓い』といった事柄が、エンダウメントに含まれた1845年以後ということか・・・・ジョセフの弟ウィリアム・スミスによれば、1845年ノーブー町で一教会員が殺害された事件で、正体不明者による襲撃についてブリガムは、殺された教会員が永遠の世で救われるための慈愛に基づいた行為であろうと語ったという・・・・1849年、デゼレト州での刑法制定にあたり、盗み、殺人、姦通に対して首を切って血を流すことが、最初、ブリガムの提案であった・・・・1888年まで、極刑の執行方法の一つに首切りが含まれていた・・・・管長会により説教壇で「血の贖い」が強調されるようになったのは、56-58年のモルモン・リフォーメイション(刷新運動)の時って・・・・
     http://en.wikipedia.org/wiki/Blood_atonement

     http://search.yahoo.co.jp/search?p=blood+atonement&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=

     このへん、もうちょい、読み込んでみないと・・・・
     
(2012-05-26 12:35:43)うぅぅぅんんん、何ゆえ、かくも、ジョセフの血が流されたことへの報復をブリガムたちは強調したのかねぇぇ???(エンダウメントの儀式にも、ブリガムの指示で、一時期、報復の事柄が加えられてたかぁぁ)

彼らは、実のところは、ジョセフら暗殺への間接的加担者であった(フリーメイソンからの使者、教会乗っ取り陰謀説)??

であるからして、ヒラ会員・聖徒たちからそれを隠す意味でも、その強調、理由付けは有効であった??報復強調によって聖徒へのコントロールが容易に??

ジョセフ(1805-44.6.27)亡き後の、管長の地位継承に関して、ジョセフの弟サミュル・H・スミス(1808-44.7.30)は、ブリガムらのさしがねで毒殺されたというのがありましたんね・・・・19世紀は、世界中、陰謀・暗殺・・・・

繰り返しになりますが、( 2011-07-28 22:44:25 | )

「モルモンの泉掲示板で、以下のように、ジョセフの弟ウィリアムの・・・・

choi訳-part5  。WEB・ - 2007/07/13 17:35    

ウイリアム・スミス(1811-93)は、兄サミュエル・H・スミス(1808-44年7月30日)は後継指導者、大管長になるのを阻止された、そしてブリガム・ヤングとウイラード・リチャーズ(使徒、副管長、医師)の命令で毒殺されたと主張、ウイラード・リチャーヅが、サミュエルの看護にあたっていたホセア・スタウトに毒殺を指示・・・・

1908年、サミュエルの娘メアリーは記している。父と伯父アーサー・ミルケンは同じ頃同じ医者から処方されていて、アーサーは薬を止めたが、父は続け最後には薬を吐き出して言った、「毒を盛られた…」

ウィリアム・クレイトン(1814-79、 ジョセフの書記、秘書)の1844年7月12日付けの日記によれば、ジョセフはかつてジョセフとハイラムが取り去られた場合、サミュエルが彼の後継者であると語ったと…

サミュエルの妻リヴィラ・クラーク・スミスも、夫はホセア・スタウト(ダナイトの一員、ノーブー町警察長、法律家)によって殺害されたと語ったと・・・・

     ホセア・スタウト(1810-89)
     http://en.wikipedia.org/wiki/Hosea_Stout

     http://search.yahoo.co.jp/search?p=%22samuel+h+smith%22+poisoned&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt
    


走れども疲れず・・・・

2012-05-26 18:58:23 | 知恵の言葉、健康生活の向上

「走れども疲れず、歩けども気を失うことなからん」(教義と聖約89:20)

      やはり、食べ物は、精白度の低い穀類がよさそうなんだが、たまWEB、なかなか、食習慣がねぇぇ・・・・

”肉食が体力が出るというのは真っ赤な嘘!(ベルツの日記より)”

「ベルツ博士は、東京から110km離れた日光に旅することになり、馬を6回取り替え、14時間かけやっとたどり着いた。もうひとりの人は人力車を使って日光に行った。馬と人力車はどちらが早く着いただろうか?人力車はなんと30分遅れるだけで、それも交代なしで日光に到着している。

ベルツ博士は、人力車の車夫の食事を調べると、玄米のおにぎりと梅干し、味噌大根の千切りと沢庵だった。」

     http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=161147

     人力車  ベルツ
     http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E4%BA%BA%E5%8A%9B%E8%BB%8A++%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%84&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt
     

某巨大掲示板?より・・・・

「203 :もぐもぐ名無しさん :2006/02/20(月) 00:32:08
日本医学の父とよばれるベルツ医師の行った、車夫に人力車を引かせてスタミナを計る実験が有名です。

東京から日光までを馬で行く場合、
途中で馬を6回取り替えて14時間かかったのに対し、
車夫は同じ距離を1人で14時間半で走りました。

ベルツは車夫のスナミナに驚き、食事が穀菜食だと知り、「ならば肉を与えればもっとスタミナがつくだろう」と思い、牛肉を与えたのですが、3日目で疲労を訴えたそうです。(その後食事を戻すと、再び回復しました)
・・・・
ベジとノンベジとの体力を比較した報告が他にも載っておりますので、参考になさってください。この中には、ベジタリアンはノン-ベジに比べ約2倍の筋持久力、疲労回復力をもっているという報告もあります。

205 :もぐもぐ名無しさん :2006/02/20(月) 00:49:52
だから何?だな。
ベジといわれる(真偽を疑うのもあるらしいが)カールルイスもいれば
肉中心の食事といわれるイチローもいる。
ゴジラ松井もこの前ニューヨーク入りした際に馴染みの店から「最高級の豚肉」
を贈られ「これでスタミナばっちり」と言ってたしね。
個別事例ではなく総合的データで見なきゃ話にならん。

西武ライオンズでは、玄米食等で、故障や試合中のミスが、減少したという・・・・

   山田豊文  西武
   http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E5%B1%B1%E7%94%B0%E8%B1%8A%E6%96%87%E3%80%80%E3%80%80%E8%A5%BF%E6%AD%A6&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

   まごわやさしい
   http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%81%BE%E3%81%94%E3%82%8F%E3%82%84%E3%81%95%E3%81%97%E3%81%84&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=

最新号の雑誌『Number』見たんですが、”最強投手進化論”の記事に、ダルビッシュ投手は、食事とか相当気を使ってるようだ、(プロ一年目は、故障が多かったらしい)油は、エゴマ油しかとらないって・・・・

    http://number.bunshun.jp/category/backnumber


マウンテン・メドウの虐殺

2012-05-24 22:44:47 | 教会の歴史 

歳月人を待たず、光陰矢の如し、少年老い易く学成り難しとはいいますが、あと約一ヶ月もすれば、ブログ一周年となりますです。まぁ、学を求めて来たわけではなくても、真相は??ということで、ネット情報をおもに探って参ったわけですが、はたして、ご訪問された各々方さまにおかれましては、何か得るものがあったんでしょうか??多少とも、そうであったと願いたいところではありますで御座候。

さてはて、マウンテン・メドウ(メドウ山)の虐殺(1857.9.11)について、少々、情報見つけたので、たまWEB的アプローチで探ってみたいです。例えば、パーリー・P・プラット使徒(1807 – May 13, 1857)の暗殺とどういった関わりがあるのか?? 虐殺を起こした理由は何か??等。陰謀説からすれば、後者の問いに対しては、やはり、ユタ戦争(1857.3~58.7)後の連邦政府による懲罰、支配の正当性を導き出すためであったのでは??また、対合衆国連邦政府との緊張関係の中、ブリガムら指導層によるヒラ教会員に対する権力掌握の強化に役立ったのかも・・・・ユタ戦争というシナリオが立てられたのであれば、この虐殺も計画されたものであったと・・・・


        マウンテン・メドウ 虐殺
     http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%83%9E%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%A1%E3%83%89%E3%82%A6%E3%80%80%E8%99%90%E6%AE%BA&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=


以前、モルモンの泉掲示版で、以下のようなの書いてましたね・・・・・

「CHOppItO訳ー・-パート33で、御座ぁます・・・ 。WEB---- - 2010/07/17 14:43  

・・・・反対派の陣営に侵入潜伏・・・・、ある投稿者によって別の事例が・・・・・・教会歴史に出てくる、1857年9/11のマウンテン・メドウの虐殺ですが・・・・1999年、記念碑が、荒れて傷んでしまい、被害者の子孫たちの顕彰会(複数)による政府への要望等で、修繕ではなく、新しいのを建てることとなり、教会が請け負うことになった(教会が記念碑のある土地を購入していた)・・・・

雇われたBYUの考古学者は、記念碑周辺の土地の調査を開始、なんら虐殺事件に関係するような新たな証拠物等、見当たらず、建てて良し・問題なしと報告した。で、8月3日、掘削機を使って記念碑の土台の下を掘り起こしていた時、皆が驚いたことに、遺骨が出てきた。

州法に基づき、遺骨は、法医学者(ユタ大)の鑑定に委ねられた。28体(・人)分の約2600片からなる遺骨を分析、頭蓋骨の穴の形状から、至近距離から撃たれたものであること、女性や子供は、鈍器による殺害であったと報告。

死刑となった、殺害の実行指揮者ジョン・D・リー(1812-77)が、パイユート族インディアンが、婦女子を殺害したと証言したわけだが、その鑑定結果では、頭皮が剥がされた痕跡、首が切られ、切り下ろされた跡、矢じりの跡などが、皆無だったことで、殺害は皆、白人の手になるものという結論が導かれた。

で、マイク・レーヴィットユタ州知事(1951-、共和党、93-03州知事、ジョージ・W・ブッシュ大統領(1946-)の下、03-05連邦環境庁長官、05-09連邦保健福祉省長官、彼の先祖に、殺害犯の一人)は、9月に毎年行われる顕彰行事に間に合わせるという名目で、行政命令を発行、およそ5週間で、鑑定を打ち切らせ、遺骨は前にあった場所に埋めさせた。

この行政命令が出される前に、遺族・教会で、遺骨に関し話し合われたようだが・・・・埋葬してしまうことに関し、遺族には、様々な意見・要望があった・・・・過去の事を消し去るため、早く埋めた方がいい、教会の隠蔽工作ではないか、DNA検査とか、もっと詳細な鑑定をすべき、犠牲者の数に至るまでもっと掘り起こすべき・・・などなど・・・・・が、有力な顕彰会の会長は、すんなり、その方針を受け入れたという・・・・で、投稿者曰く、いくつかの顕彰会へ潜入に成功、反対する会員を除名する等した、その会長も、実は、教会から侵入させた人物って・・・事実は、小説よりも・・・・

日本人だったら、仏教の影響か、遺族は、遺骨収集とかみなやるんだろうけど・・・・・

1980年代のいつだったか??マウンテン・メドウの場所、ユタの荒野を何時間も駆けて行った記憶が・・・・でも、地図が、あんまりよくなかったか、標識も本物だったのか、やけに狭い場所な感じだったし、記念塔もなかった・・・・車から降りて、見廻してたんだが、ふっと振り返ると、いつの間にか自転車だったかで現れた、誰かが、おったとです、ナンバー・プレート記憶されたか??・・・・あの場所は本物だったのかどうか??・・・・他には、ユタ州のトパーズという所にあった、日系人収容所跡地の記念塔、見に行ったとです、数枚の写真版が付いてた・・・・そこは、取り壊されましたね、80年代後半、日系人が、レーガン大統領(1911-2004)から補償金を受けたことで・・・・

まぁ、マウンテン・メドウの殺戮・・・・まぁぁた、かんぐりで、あれでござんすが、きっかけなんだぎゃぁぁ・・・・連邦政府としては、ユタ準州の連中・モルモンを引き込むための策を練ったんでは・・・・ジョセフやプラットの暗殺者の親族(という触れ込みで??)の移住団を通らせ、復讐・あだ討ちさせて、手を打たせ(その方が、ブリガムらによるコントロールにプラスだろうし)、軍を送って示威、ユタ戦争へと・・・事前に戦後処理までの教会・政府双方、頂上会談・通信、あったんでは??・・・・それが、事実は、小説よりもというもんじゃないの、それが政治というもの??・・・・

    http://garyo.or.tv/kakure/meadows.htm  
    http://garyo.or.tv/kakure/meadows_takahasi.htm 
    http://www.archaeology.org/online/features/massacre/meadows.html  
    http://en.wikipedia.org/wiki/Mike_Leavitt

    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A6%E3%82%BF%E6%88%A6%E4%BA%89 

教会は、こうしていろいろスパイ活動のお世話になったりで??、政治権力につながったりするんでしょうけど・・・・・前に、
”国家安全保障局・NSAの蓄積した膨大な米国民、外国籍の人、の個人情報に、マイクロウェイブ通信技術で、教会幹部は、近々、アクセス・見れるようになるという・・・・

(パート32で、御座そうろう・・・ 。WEB---- - 2010/06/18 21:13  )
と、書きましたが、これ本当なら、ますます、権力増長か・・・・・古今東西の歴史が示すように、権力は、いずれ腐敗し落ちていくものなんだが・・・・」


バット・クリーク・ストーン

2012-05-22 22:22:18 | モルモン書、アメリカ先住民

”「モルモン書」についてのスミソニアン協会の見解”
   http://garyo.or.tv/michi/sinjitu/bomormon/smithon.htm

というのお借りしますね、で、協会の見解、8番目に

「古代エジプト語、ヘブライ語、その他の旧世界の文字がコロンブス時代以前の新大陸での事物に発見されたという報道が、新聞、雑誌、流行本などにしばしば登場しています。それらのうち、著名な学者による検証に耐え得たものは一つもありません。1492年以前のアメリカ両大陸のいかなる地においても、古代スカンジナビア人の文字が刻まれた石がグリーンランドでいくつか発見された以外には、旧世界の文字の筆記がなされていたという事実は示されていません。」

とあるわけですが、

捏造されたもの(偽物造り)なのか、はてまた、ヘブライ語等が刻まれたとする一部研究家の主張通りなのか、といった論争の的になった石の発見物に、

バット・クリーク・ストーン(古代の文字が10個ほど刻まれている、およそ10cm X 5cm X 1cm ほどの大きさの石)

というのが御座いまして・・・・

     http://en.wikipedia.org/wiki/Bat_Creek_inscription

     http://www.econ.ohio-state.edu/jhm/arch/batcrk.html
     ヘブライ語の文に似ているとすれば、意味は、”聖(きよ)きを主に捧ぐ”みたいになるかぁぁ・・・

     http://search.yahoo.co.jp/search?p=bat%20creek%20stone&sp=1&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&SpellState=

捏造ではないとする主張を見ますと・・・・

1889年、テネシー州、リトル・テネシー川の支流(バット・クリークと呼ばれる)付近の盗掘等されていない墳丘墓・マウンドでジョン・W・エマートが発見。当時、彼はスミソニアン協会の墳丘墓調査プロジェクトで雇用されており、上司サイルス・トーマスに報告。トーマスは、古代チェロキー文字とした。

1964年、古代史研究家ヘンリエッテ・メルツ(1898-1985)の目にとまり、彼女はスミソニアン協会の報告書では、石を逆さまにして発表していると指摘、文字はフェニキア文字であろうとの見解。

1971年、考古学者サイラス・ゴードン(1908-2001)は、ローマ時代のヘブライ語とした。

んで、目下の最新情報、2010年、走査型電子顕微鏡等を使用した観察報告では、刻まれた文字は、相当古く(many hundreds of years)、少なくとも、墳丘墓で発掘された埋葬された人骨より新しいということはないという判定。(この石は、人骨の下にあったとされる。)

    観察報告
    http://www.ampetrographic.com/files/BatCreekStone.pdf


で、墳丘墓・マウンドを用いた文化は、紀元前1000から紀元後1500くらいの長きにわたるようで・・・・

   アデナ文化
   http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%87%E3%83%8A%E6%96%87%E5%8C%96

   マウンドビルダー
   http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%83%9E%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%93%E3%83%AB%E3%83%80%E3%83%BC&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=

   サイラス・ゴードン
   http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%B3&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=


ヨハネの黙示録から  その5

2012-05-19 11:42:17 | ヨハネ黙示録、ダニエル書、エゼキエル書他

海から上って来る獣(13:1)とは?? 地から上って来る獣(13:11)とは??

お次は、この2種の獣について、たまWEBとしては興味深いのがあったので、それを適当訳で書きますね・・・・

えぇぇと、このシリーズ、その3、4にある”(書きかけ中)”という語句、内容・本文には何も追加せず、消しちゃいまぁぁす。まぁ、”書きかけ”ではなかったことに・・・・・    (2012-05-17 21:12:54 )

さて、英語の掲示板からなんですが、Aさん、Bさんがご披露した、それぞれの確信してるところの主張、解釈等を比べてみますれば・・・・()内には、たまWEBの説明もいくつか入ってます。


A氏:(『モルモンの教義』(マッコンキー(1915-85、使徒)著、1959初版、改訂版あり)に基づいており、大方の現教会幹部の見解と同様と主張)

まずは、ユダヤ系の予言での解釈では、獣は王国、角はその王国内で分化されたもの、そして日は年とするのが定番。

よって、例えば、地から上ってくる獣は、カトリック教会であり(王国としてのキリスト教会の意味で)、この獣が持つ二つの角(13:11)とは、分裂したギリシア正教とローマ・カトリック教会のことだと。先の獣(=海から上がって来る獣、13:11)とはローマ帝国であると・・・・千二百六十日の間、養われるべく荒野に逃げていった女(12:6)の意味は、女は、キリストの真の教会であり、1260年・千二百六十日が、紀元570年から1830年(末日聖徒イエス・キリスト教会が組織された)の間のことであると。13章の42ヶ月は、1260年だが、11章のは例外的に、42ヶ月、千二百六十日そのもの。

13章は、将来のことではなく、基本的に、過去の事柄である。例えば、”その右の手あるいは額に刻印を押させ”(13:16)は、正しく訳せば、”その右の手と額で刻印を押させ”になり、十字を切る仕草を示し、つまり、カトリック教への改宗か死を強制された史実/宗教裁判/異端審問などを表していると・・・・666は、かつて司教冠の前面にDCLXVI (ローマ数字で666)と記されていたと。

十字を切る  カトリック   http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E5%8D%81%E5%AD%97%E3%82%92%E5%88%87%E3%82%8B%E3%80%80%E3%80%80%E3%82%AB%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=


B氏:

女は、真の教会か偽りの教会(淫婦)かの二つのうちどちらかの意。つまりは、教会は、女で表され、獣で表すとすれば、一貫性に欠けることに。獣がこの世の王国を意味してるのは、ダニエル書の獣の解釈からも言える。

海から上って来る獣は、ローマ帝国。海は、国民、群集、たくさん人がいる所を示す(17:15)。地からの獣は、アメリカ合衆国。地すなわち海とは反対のもという観点で人口の少ない、国家のなかった地域から起こると。二つの角とは、2種の主権・権力を表す(二大政党)。

”小羊”(13:11)は、キリスト教の伝統があることを示し、”龍のように物を言う”(13:11)は、権力を用い、他を威圧、征服することだを意味すると。(十字軍になぞらえ、戦争遂行させた政権がありました。  第十次十字軍   http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC%E5%8D%81%E6%AC%A1%E5%8D%81%E5%AD%97%E8%BB%8D )

他にアメリカとローマ帝国との共通点があるとすれば・・・・

パンとサーカス   (パンとサーカス  http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E2%80%9D%E3%83%91%E3%83%B3%E3%81%A8%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%82%B9%E2%80%9D&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt  
  パンとサーカス”  アメリカ   http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E2%80%9D%E3%83%91%E3%83%B3%E3%81%A8%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%82%B9%E2%80%9D%E3%80%80%E3%80%80%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt    )

属国を増やす   (属国主義  http://search.yahoo.co.jp/search?p=+%E5%B1%9E%E5%9B%BD%E4%B8%BB%E7%BE%A9&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt )

かくして、先の獣の致命的な傷が癒されつつあるんだとか・・・・


以上、はしょって、両氏のをメモりましたが・・・・はしょり過ぎか、A氏の13章各節の解説、訳したほうが
いいかな??・・・・

たまWEBとしては、B氏のほうが言えてそうに思えちゃって・・・・教会で、ヨハネの黙示録について、詳しい説教とか聞いたことが記憶になくてぇ困るんだぎゃぁぁ・・・・A氏の言う教会中央がそうだとすると、教会幹部は、何らかの理由で、合衆国政府の方針について批判的になるのを避ける??、真理から遠ざけている?? あまりに現状に目を向けなさ過ぎ??・・・・例によって、たまWEBの悲観的なのが当たってるかものまた一つの証左???


掲示板スレ(英語)
   「Seeing the Book of Revelation As a Book of Revelation」
    http://www.ldsfreedomforum.com/viewtopic.php?f=14&t=20508


人工地震説 その16

2012-05-18 08:48:58 | 人工地震、福島原発、気象兵器、戦争

1976年、皆さぁぁんは、何しとりましたん?? えっ、御誕生前?! まぁ、そういう御仁もおるでしょう・・・・えぇぇぇ、当時、たまWEBは、擬似的紅顔の美少年的であったかもしれない、真偽は兎も角・・・・

    1976年 できごと
    http://ja.wikipedia.org/wiki/1976%E5%B9%B4#.E3.81.A7.E3.81.8D.E3.81.94.E3.81.A8
    あぁぁぁ、いくつか思い出しまぁぁぁすです・・・・

で、ですねぇぇ、7月28日の、史上最大被害と言われる、28万人以上の死者となった唐山地震が、人工地震であったというんだからなぁぁぁ・・・・・

「医師として働きながら実験的研究に取り組んでいたアンドリア・プハリッチ医学・名誉法学博士(一九一八-一九九五)も、世界屈指の"マッド"サイエンティストの一人である。医学と電子工学の数多くの特許を取得している彼は、主に超心理学と医学の橋渡しとなる研究を行っていた。・・・・極低周波が人の心に影響を与えられると考えていたプハリッチ博士は発生装置の研究や設計にも取り組んでいた。・・・・一九七八年一月、プハリッチ博士は”地球規模の磁気戦争- 一九七六年と七七年に地球に人為的にもたらされた異常効果に関する研究”と題する詳細な研究論文を発表した。この論文で博士が主に扱っているのは、ソ連によるTMTの実験である。博士はこの実験が制御地震を主眼としたものだと考えていた。

”一九七六年に起こった多くの大規模地震のうち、特に注目すべきものがある。七月二十八日に中国の唐山で起こった地震だ”

この地震(市街地を走る断層に沿って大きなズレが発生し、激しい揺れを引き起こした)では唐山市が壊滅状態に陥り、六五万人以上(中国政府による公式発表は二四万人)の死者が出た。地震から一年近く経った一九七七年六月五日、『ニューヨークタイムズ』は地震にともなって観測された奇妙な現象について伝えている。”午前三時四十二分に最初の揺れが始まる直前に、空が昼間のように明るくなった。白と赤を中心としたさまざまな色の光が三〇〇キロ先まで広がっているのが見えた。多くの木は葉が焦げてカサカサになり、野菜は火の玉にでもあぶられたかのように片側だけが焦げた”

以後、多くの研究者はこの地震がTMTによって誘発されたと考えるようになった。」

   (『気象兵器・地震兵器・HAARP・ケムトレイル』:ジェリー・E・スミス, ベンジャミン・フルフォード、2010、成甲書房)  (TMT==テスラ拡大送信機)


     「気象兵器・地震兵器・ HAARP ・ケムトレイル ジェリー・E ・スミスノート17」
     http://blog.goo.ne.jp/okawaraarishige/e/3ea392a1cdca42e3150382373e83cac7

     プハリッチ  唐山
     http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%83%97%E3%83%8F%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%81%E3%80%80%E3%80%80%E5%94%90%E5%B1%B1&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=

     http://search.yahoo.co.jp/search?p=Andrija+Puharich++earthquake&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt


セシウム対策

2012-05-16 07:11:05 | 知恵の言葉、健康生活の向上

たまWEB、オジンだけど、やっぱセシウム入り食品は、避けたいな・・・・うぅぅんんん、めんつゆ一瓶あけちゃったよねぇぇ、このまま、放射能セシウムでゴジラ化してしまうのか・・・・

   「~毎日セシウムを検査するブログ~  このブログは、すべての女性と未成年のために情報を公開しているものです。1日1個ずつセシウムを検査して公表しています。」
    http://ameblo.jp/c-dai/

   「理研分析センターで1核種、2000円くらいで放射能検査・・・・」ってあるんすね・・・・
    http://riken-ac.com/form_cl.html

あと、乳酸菌がいいらしい、乳酸菌飲料・サプリ飲むぞぉぉぉ・・・・。
    
    放射性セシウムの無害化
    http://www.minusionwater.com/cesium.htm
    http://www.minusionwater.com/hikarigouseikin.htm

    セシウム  乳酸菌
    http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%82%BB%E3%82%B7%E3%82%A6%E3%83%A0++%E4%B9%B3%E9%85%B8%E8%8F%8C&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt
    

    ゴジラ化
    http://www.youtube.com/watch?v=o6qAIaqK3_Q&feature=related

   「あと3年・・・日本に住めなくなる日」?!
    http://blog.sizen-kankyo.com/blog/2012/05/001095.html
    


報道されない事実  その4

2012-05-14 06:30:01 | 人工地震、福島原発、気象兵器、戦争

がぁぁぁぁ・・・・原発の闇ビジネス・・・・「原子力発電所内でせっせと作られたプルトニウムは上記の出荷センターに運ばれ、さらにそこから日本の得意先である韓国、中国、イランなどに輸出されます・・・・この大商いの利益配分は、電力会社(50%)、日本国政府(20%)、国連やIAEAなど国際機関(30%)とも言われ、日本だけでなく、世界の原発保有国が世界的協定の下で同様のビジネスを営んでいるとのことです。先日、鳩山元首相がイランを訪問した本当の理由も、プルトニウムの売り込みにあったようです。」

      ”(新) 日本の黒い霧”
      http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/34cba5c6a4999046b6cb01eb8acab95d

「三井化学大竹工場は劣化ウラン弾の秘密工場だった・・・・ここで造られた爆弾弾頭は全て、近くにある米軍の岩国基地に供給されているというのです。・・・・三井化学大竹工場こそは、劣化ウラン弾の2大生産拠点の1つ」

      http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/859741febbb07a74f8f93b23b9b3429f

「米軍岩国基地では、下関、山口県全県から広島を巻き込んだ一大軍事拠点化が進められているが、さらに中国や朝鮮半島に近い長崎でも同様で、中国地方、九州を結んだ軍事体制作りに拍車がかかっている。」

      ”長周新聞”
      http://www.h5.dion.ne.jp/~chosyu/nagasakimosasebojikunibeigunkyotenka.html

新世界秩序の故に、戦争商売ってことぉ・・・・正に末日の世相だぁ・・・・


報道されない事実  その3

2012-05-12 07:49:34 | 人工地震、福島原発、気象兵器、戦争

「福島原発の作業員800人死去の情報を東北大学医学部附属病院が緘口令を敷いて、外部に洩れなくしている・・・・治療に携わった医師や看護師たちは、緘口令をかたくなに守りつつも、その悲惨な姿で死ぬ患者たちのことに胸を痛め、かつ、大半の人が、一種の精神障害に陥っているという。このなかには、極秘にしていることに堪え切れずに・・・・」

     http://foomii.com/00018/201205010700009680

     http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/427.html

     このashuraの投稿へのコメント欄ながめてて、「あらゆる歴史は現代史である」というのを思い出し、コメント投稿しました。---> コメント番号214

「板垣氏の情報など、大変興味深く有用だと思います。

あらゆる歴史は現代史であると著名な学者さんがのたまわったと・・・・これを勝手流解釈致しますれば、歴史とは勝者側から見たお話(history--->his story)なんだと、そして、そのことは、現代のあらゆる出来事に関しても同様に言えてるんだと。つまりは、例えば、現在進行形の勝者・陰の権力者群にとって都合の悪い内容は、知らせない、伏せる、大衆操作みたいになるかぁぁぁ・・・・一日過ぎたら歴史記事ともいえる新聞記事なんだけど、新聞社自体、既に、何十年、何百年?も前から、そういった権力者の手の内にあるのでは・・・・

歴史から学べることは、人は歴史から何も学ばないことだなんて言ったひとも・・・・うまぁぁい具合に、情報が操作されてる、依らしむべし、知らしむべからずの精神の下、そんな世界が何世紀も続行中・・・・

あらゆる人が善意に満ちて、正直、オープンだなんてあり得ない・・・・


    あらゆる歴史は現代史
    http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%81%82%E3%82%89%E3%82%86%E3%82%8B%E6%AD%B4%E5%8F%B2%E3%81%AF%E7%8F%BE%E4%BB%A3%E5%8F%B2&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

    "人は歴史から" 何も学ばない
    http://search.yahoo.co.jp/search?p=%22%E4%BA%BA%E3%81%AF%E6%AD%B4%E5%8F%B2%E3%81%8B%E3%82%89%22+%E4%BD%95%E3%82%82%E5%AD%A6%E3%81%B0%E3%81%AA%E3%81%84&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

前に、他のでコメントしたとき、ブログのURL入れたら、訪問者数が200超えましたぁぁ・・・・昨日の訪問者数89・・・・訪問者数も実力のうち??・・・・


報道されない事実  その2

2012-05-10 05:31:30 | 人工地震、福島原発、気象兵器、戦争

報道されない"事実"としましたが、まぁ、たまWEBにしてみれば、例によって、見切り発車的でありますが、”事実”ですね、新聞、テレビで報道されてたか等、チェックはしてませんが・・・・

低線量放射線云々など、放射線医学の世界は政治的背景が非常に色濃いと思われ・・・・

    「2012/05/07『原発危機と東大話法』 山下俊一教授 と ジョン・ゴフマン博士」
     http://www.windfarm.co.jp/blog/blog_kaze/post-9985

    山下俊一氏を検索してみると、重松逸造(1917 - 2012)なる人物との関係が・・・・先生の上には大先生がとかいう学閥・系列なんでしょうか???

    重松逸造
    http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E9%87%8D%E6%9D%BE%E9%80%B8%E9%80%A0&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=
    重松逸造 山下俊一
    http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E9%87%8D%E6%9D%BE%E9%80%B8%E9%80%A0+%E5%B1%B1%E4%B8%8B%E4%BF%8A%E4%B8%80&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt
    
    アメリカ支配層の影??・・・・検査はしても治療せず・・・・モルモット、隠蔽・・・・
    http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65713304.html

うぅぅんんん、たまWEB、思い起こさせる聖句は・・・・

「そこで、イエスは彼らを呼び寄せて言われた、「あなたがたの知っているとおり、異邦人の支配者たちはその民を治め、また偉い人たちは、その民の上に権力をふるっている。

あなたがたの間ではそうであってはならない。かえって、あなたがたの間で偉くなりたいと思う者は、仕える人となり、

あなたがたの間でかしらになりたいと思う者は、僕とならねばならない。

それは、人の子がきたのも、仕えられるためではなく、仕えるためであり、また多くの人のあがないとして、自分の命を与えるためであるのと、ちょうど同じである」。
」(マタイ20:25~8)


報道されない事実

2012-05-09 21:13:09 | 人工地震、福島原発、気象兵器、戦争

一体、世の中どうなってるんだぁぁあ・・・・

    「町長:「私は脱毛していますし、毎日鼻血が出ています・・・東京のある病院に被曝しているので血液検査をしてもらえますかとお願いしたら、いや、調べられないと断られましたよ。」」

     http://www.davidicke.jp/blog/mayor-im-losing-my-hair-and-have-nosebleed-everyday-i-asked-for-blood-test-at-a-hospital-in-tokyo-because-im-exposed-but-they-refused-it/

    「福島県双葉町・井戸川克隆町長の驚くべき話・・・・「ずっと鼻血がとまらない。鼻をかむと今でも血が出る。たらたら垂れることもある。胸から下、すね毛まで毛が抜けてつるつるになった。」・・・・自分たちを日本国民と思っているのか ?。その時、双葉厚生病院前に300人くらいいた!!・・・・この体験談は一切報道されていないそうです。」

     http://itazurananeko11.seesaa.net/article/251969313.html

    井戸川克隆
    http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E4%BA%95%E6%88%B8%E5%B7%9D%E5%85%8B%E9%9A%86&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=


「世界は大変な変化の真っ只中にある」

2012-05-08 21:46:12 | 占星、巨人、予知夢/予言、オカルト

こちらの占星術師さん、この金環食(2012.5.21)をはさんで、世の中、大変動を迎えていると分析・・・・

   「金環食への流れ」
    http://ameblo.jp/don1110/entry-11243068844.html
    
    http://www.love-ai.com/diary/diary.cgi?no=1113

   いやぁぁ、この星占い師さんの見方、深層の真相をついた卓見だったりしてな??? この大きな変化への抵抗勢力がアメリカや日本のトップ・指導層ということだったりしてな???

   「グローバル企業のトップはみんな猛禽類」
       http://matsuhiro.blogspot.jp/2012/05/blog-post.html


合衆国憲法擁護の人たち

2012-05-05 21:08:37 | 人物・人名

このジョエル・スコーセン氏(スカウセン、スクーセン)は、合衆国憲法擁護の論客、コメンテーター、末日聖徒・モルモン。同じく保守論客のW・クレオン・スクーセン(1913-2006)の甥にあたる。

    「ジョエル・スコーセンの予測:中ロvs米の核戦争は2020年以降に起こるだろう!?」
     http://quasimoto.exblog.jp/17921293/

     『世界の歴史をカネで動かす男たち』 W・クレオン・スクーセン(著)
     http://www.asyura2.com/0505/hasan42/msg/257.html

     クレオン・スクーセン
     http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%82%BB%E3%83%B3&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

        http://search.yahoo.co.jp/search?p=joel+skousen++mormon&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=


アメリカ先住民の言語

2012-05-05 14:39:27 | モルモン書、アメリカ先住民

歴史言語学者ブライアン・スタブズ氏によると、過去30年ほどの比較研究の結果として言えることは、アメリカ・インディアンのナバホ族やホピ族等の言葉を含むところのユト・アステカ語族とヘブライ語やエジプト語とは、音韻、意味や文法的なのも含め、かなり、超、決定的といっていいくらい、似かよってるっちゅう話です・・・・ヘブライ語とは600、エジプト語とは400近くの例証挙げられるって・・・・先住民の言語研究は遅々として進んでないということだ、一つの語族で100年くらいかかるみたいなこと言ってます。

     ブライアン・スタブズ氏の発表(2006)を筆記したもの(英語)
     http://www.fairlds.org/wp-content/uploads/2011/11/2006-Brian-Stubbs.pdf

     たまWEB、もち、学者じゃないですから、詳しくはわからないし、完訳もできませんが、斜め読みしてて、例によって、直感で、すげぇぇと感動したわけです。いかにモルモン書が、神聖な書物であるかと、いたく感じ入ったというか・・・・上記の英語サイト、たまたま先週みかけたばかりですが、何故、多少ともわかりやすいかというと、一般向けに、発表したものですね。視覚教材とかないけど、録画も(YOUTUBEのURL、下のほうに出てます)。スタブズ氏、著書刊行したようで、そういったのも日本語に訳されたのあれば一応斜め読み挑戦したいなぁぁと・・・・誰かぁ、日本中の学者さん、翻訳家さん、お願ぁぁい・・・・

     それと、スタブズ氏については、去年9月、図書館で、飛鳥昭雄氏の『失われた天空のピラミッド「ラピュタ」の謎』(学習研究社 2011/7/20)を拝見、情報得てましたんです。ちょいと引用しますと、

「・・・・インディアンやインディオの言語は北米で200~400、南米で450ほど確認されている・・・・最古のインディアンを自称するホピ族の言語はユト・アステカ語に属するといわれている。興味深いのは、最新の研究によると、このユト・アステカ語が古代セム語、とりわけヘブライ語に非常に近いことがわかってきたのである。言語学者ブライアン・スタッブズによると、原ユト・アステカ語と原ヘブライ語の間には意味が同じ単語の音韻がきれいに音律対応するという。音律対応するということは、両者の類似性がたんなる語呂合わせや偶然の一致でないことを意味する。」(p110)

 

ユト・アステカ語族の地理的範囲は、おおざっぱに、アメリカ合衆国西部(北はアイダホ州)からメキシコ西部にかけて。この語族の言語を話す人口は、メキシコ側では130万人くらいか。

南北アメリカ・インディアン/先住民の言語は約2000種に及ぶと、そのうちほぼ半数は過去2,3世紀のうちに消滅。で、この2000ほどの言語は157の語族のどれかに属する。んで、この157の語族の一つが、ユト・アステカ語族というわけ。157もあるなんて、超多すぎじゃぁ・・・・

   ユト・アステカ語族
   http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A6%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%AB%E8%AA%9E%E6%97%8F
 
   アメリカ・インディアン諸語
   http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%83%BB%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%83%B3%E8%AB%B8%E8%AA%9E

   語族  (しばしば、語族を民族とみなす誤解が見受けられるが、言語を系統的に分類する概念である。英語ではLanguage familyという。)
   http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AA%9E%E6%97%8F

    失われた天空のピラミッド「ラピュタ」の謎』
    http://www.amazon.co.jp/%E5%A4%B1%E3%82%8F%E3%82%8C%E3%81%9F%E5%A4%A9%E7%A9%BA%E3%81%AE%E3%83%94%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%83%E3%83%89%E3%80%8C%E3%83%A9%E3%83%94%E3%83%A5%E3%82%BF%E3%80%8D%E3%81%AE%E8%AC%8E-%E3%83%A0%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%9F%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9-%E9%A3%9B%E9%B3%A5-%E6%98%AD%E9%9B%84/dp/4054050123

    スタブズ氏のホーム・ページか・・・・
    http://uto-aztecan.org/uanist/
    http://anecdotes2antidotes.blogspot.jp/