より一層の知識と光を求めて・・・・

時に末日聖徒/モルモン教への私見含むメモ帳にて御座候 ほな毎度どんもにて 御きげんよろしゅうで御座候

地震でカンファレンス・センター崩落の予知夢  その3

2019-02-19 16:27:47 | ジョセフ // 語録・予言・示現・夢等

‘センター崩落’  https://blog.goo.ne.jp/yoriissouno/s/%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E5%B4%A9%E8%90%BD (前記事は 2018年 5/18 と 4/30)

ソルトレークのカンファレンス・センターが地震で倒壊、しかも4月の総大会時で、犠牲者を多く出すというたいへん不吉な夢といいますか示現といいますか、それについてなんですが、あの賜物を受けていたとされるジョン・H・コイル ビショップの予言リストのひとつにそれに相等するのがあるんではと、勘が働いちゃったかなぁぁって。だいぶゴリ押し的で、そうではなさそうとも取れるんですが、感違い??、一応・・・

  John Hyrum Koyle, Jr

ジョン・ハイラム・コイル(1864 - 1949 ユタ州スパニッシュフォーク町生まれ 1894年以降様々な示現・予言を言い表す、1901年地元ワードのビショップ、1913年地質学博士でもあったジェイムズ・E・タルメージ長老(1862 - 1933 使徒1911)と見解の衝突から始まって、1948年教会指導系統の秩序を乱すとして破門に)  https://www.findagrave.com/memorial/10632281/john-hyrum-koyle

https://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=john%20koyle%20dream%20mine

コイル https://blog.goo.ne.jp/yoriissouno/s/%E3%82%B3%E3%82%A4%E3%83%AB

まぁ、コイル氏と彼の予言や示現を信じた同調者の教会員たちは、天使モロナイ(或いは3人のニーファイ人?)から指示されたとのコイル氏の主張に沿って鉱山開発に従事・協力して、時が来れば、採掘されるであろう金は、将来の教会が財政難に陥った時の救助や新エルサレム建設に用いられると信じていたわけなんだが、まぁ、その鉱山を実地調査したタルメージ長老からは、貴金属を産出する鉱脈であるとの科学的証拠は一切なしと否定されたんでしたかぁ・・・で、今日に至るも金産出のニュースはないわけですが・・・

たまWEB、ちょっとオカシイんじゃ、オツムがどうかしたん?とか言われちゃいそうですかね・・・さてはて・・・まぁ、ブログ記事、そのへん、すれすれの事もありっていうことで・・・ひたすら、カン・勘・第六感、アカンじゃなくてカンね・・・

で、こちら、彼の予言・示現リスト、一応、未来に向かっての、時の経過順なわけですが、その50番目なんだけど、

 http://www.reliefmine.com/articles/koyle/236-a-list-of-prophecies

その前にぃぃ、

47番目は、第12代管長が亡くなくなると、(おもにユタ州内、ソルトレーク近辺中心に)教会における様々な問題が起こり始めるというもの。スペンサー・W・キンボール(1895 - 1985 43使徒 73管長(12代目))ですかぁぁ。

たとえば、1985年のマークホフマン偽造・爆殺事件ありましたかぁぁ・・・ 2002年冬季五輪関連では入札の過程での贈賄・高級娼婦等といったのが明るみになったですね・・・

   偽造 マークホフマン  https://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=%E5%81%BD%E9%80%A0%20%20%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%9B%E3%83%95%E3%83%9E%E3%83%B3

     https://en.wikipedia.org/wiki/2002_Winter_Olympic_bid_scandal

48番は、短期間のうちに高齢となった教会幹部3人が物故すというもので、これは、L・トム・ペリー(2015.5.30没 92歳)、ボイド・K・パッカー(2015.7.3没 90歳)、リチャード・G・スコット(2015.9.22没 86歳)の3名が4ヶ月内に他界、予言の成就ということになろうかと。

49番は、多くの教会員にとり憂慮すべき、問題視するところの教会内の変更が決まり、幹部も分裂したりで、多くの教会員が去ったりするというもの。

これはね、たまWEBの予想としては、教会内での同性婚容認じゃないかと勘ぐるわけです。まぁ、今日までのところ、同性婚が認められず教会を去るといったケースもあるようですが、ついにそういう日が来るのかなと。そうなった場合には、幾人かの保守層教会員には、リーダーに失望、教会を退会すると公言してそうなのが、時折、米語掲示板等に見受けられますかぁぁ。

で、目下のところ、同性婚に向かって肯定的・前進させてるんではと見られてそうな幹部は、D・トッド・クリストファーソン(1945- 弁護士 93七十人 2008使徒)、クエンティン・L・クック(1940- 弁護士 96七十人 2007使徒)、そしてジェフリー・R・ホランド(1940- 9代目BYU学長 89七十人 94使徒)の3名の長老たちというこっちゃな。

クラウディオ・M・コスタ長老(1949- 94七十人)はLGBTQのメンバーとの会話で、教会はソルトレークシティの約2万7千のLGBTQの人々と善隣の良い関係を持っており、同性愛については、福千年になって明らかにされるだろうとの発言。罪というこれまでの見方ではない模様。

また、今年から、‘夫と妻’という語句が、教会の純潔の律法の定義から消えたという話だな。法に従い基づいて結婚した‘人々’に変わってしまったというこっちゃな。

旧来の、夫と妻イコール男と女でなくとも、男と男の結婚、女と女の結婚も許可されるともとれるわけだにゃ。法が同性婚を認めている限り、男同士のカップル、女同士のカップルでも、それぞれの相手以外との性的関係がないということが純潔の定義に含まれるということになるんでしょう。

まぁ、配偶者の定義にジェンダー・ニュートラルの含みを持たせたというわけだにゃぁ・・・

いやぁぁ、これはたいへんな変更ではぁぁ。

はたして、いつのことで、どうなりまするやらぁぁって??

かぁぁぁ・・・ついに、やって来ましたかぁぁ。

そのうち、LGBTQの幹部がでますかねぇぇ・・・         


「ミニスタリング」の裏事情?!・・・

2018-04-29 15:00:11 | 福音と教会

(2018-05-02) 他に、蓋し、‘ミニスタリング’は、もち、英語圏でのクリスチャンにとってですが、プロテスタント用語の印象、響きを感じがあるといった話です。でもって、つまりは、モルモンの指導層の対外的方針にはエキュメニズムの方向に乗っかってる印象付け効果ありみたいな・・・たとえばイスラム教徒からみてミニスタリングという言葉から末日聖徒は新教の一部といった印象を・・・

2017年には、ルター派500周年記念行事が開催され、カトリックとの共催といったニュースもあったということで、このエキュメニズム行事とある程度同期させたみたいな・・・

「ルーテル世界連盟とバチカンは、宗教改革500周年を前に、足かけ5年をかけてまとめられた「対決から交わりへ」(From Conflict to Communion)と題された歴史的文書を6月17日に発表した。この文書には、「ルーテル教会とカトリック教会が2017年に共同で行う宗教改革記念」(Lutheran-Catholic Common Commemoration of the Reformation in 2017)という副題が付けられており、「一致に関するルーテル=ローマ・カトリック委員会の報告書」(Report of the Lutheran-Roman Catholic Commission on Unity)という形を取っている。この・・・・

http://www.jelc.or.jp/archive/fromCtoC.html

「2017年はマルティン・ルターが『九十五ヵ条の論題』(1517年10月31日)を発表してから500年の記念の年です。カトリック教会とルーテル教会は、かつては激しく対立しましたが、宗教改革500年を共同で記念するという過去に前例のない取り組みを世界各地で進めています。
 日本でも2017年11月23日、長崎のカトリック浦上教会で、日本福音ルーテル教会と日本カトリック司教協議会による宗教改革500年共同記念『平和を実現する人は幸い』を催します。

https://www.cbcj.catholic.jp/catholic/holyyear/reform500/

 Pope Francis meets with Rev. Jens-Martin Kruse at Rome's Evangelical Lutheran Church on Nov. 15.

 http://www.ncregister.com/daily-news/catholics-and-lutherans-find-common-ground-as-reformations-500th-anniversar

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末日聖徒イエス・キリスト教会はこの度20184月の総大会で、ミニスタリングという制度(信仰実践)を始めると発表した。これは、従来の神権者によるホームティーチングと扶助協会による家庭訪問を融合して、会員が相互に見守り、奉仕し、また教え導くという制度である。 

ミニスタリング」の語源は?その訳(意味)は?  2018-04-08 (NJ氏ブログ)  
 
これねぇ、あのぉ、あれ、あれですよ・・・
 
アメリカのほうで、教会から退会する人が近年、万を超えてそうというのあったじゃないですか。
 
それで、20代から30代が、ほとんど占めてるふうな長老定員会のみなさんが、大祭司定員会の信仰の年季の入った、年配の方たちと一緒になって交わることで、少しでも流出が防げそうだとの意見が上に上って取り入れられたんではといった、ソルトレークの管理本部に長年勤めてるという人の観察・確信・意見を直に聞いたというのを、とある掲示板(英語)で読みましてね、なるほ~、さもありなんと思ったしだいです。
 
 
 

推定値ですが、2013年以降、毎年2万超えだっすな。去年くらいだったか、ソルトレークの弁護士の人いわく、それまで、数万件に及ぶ退会届を支援してきた実績あるぜよ~といったのあったですか~~・・・・3年も、4年も続いたんではと、まぁ、大方はお休み会員ということのようですが、やっと重い腰を上げ、対策に乗り出したみたいな?? この期間、故モンソン管長がいまいち認知のあれであれだったということかな??

いやぁぁ、まんずまんず・・・万超えなんてちょっと悲しい感じが・・・世も末ということですかぁぁ・・・

うぅぅんんと、その聞いた人の父親が、その管理本部の職員だったかなという記憶があって、その掲示板スレを確かめてみると、あぁ、ありました、ありました、職員歴40年だった義父の退職者かな・・・

やはりぃ、うぅぅんん、何かが変わって、多くの人が戻ってくるとなれば奇跡でしょうかぁぁ。あれが、あったんでしたねぇぇ・・・・

 教会のリーダーシップ分裂で、多くが背教という(ジョン・H・コイル)の予言   2016-05-05

これっさぁぁ、もしかして、ネットに教会サイトで、いろいろ教会歴史のことで、福音のテーマとかって、公表するかどうか、幹部の間で、意見分裂があったのかもねぇぇ・・・・はっきりとは、もち、わからないですがぁぁ・・・今後、さらに退会が増え続けるとなったんでは、それはあかん、苦しいでしょうねぇぇ・・・・2014年何かあったでしたっけ(ダントツの4万超え)??福音のテーマ関連はいつからスタートでしたん?? 今日、聖餐会のお話で、地域会長会のエリアビジョンとかプランとかって、今年で3年目と聞きました。2016年がスタート。元々は流出対策の一環だったんでしょうかぁぁ??

教会のリーダーシップ分裂で、多くが背教という(ジョン・H・コイル)の予言

2016-05-05 11:20:46 | ジョセフ // 語録・予言・示現・夢等

前に、少々触れましたが、

リチャード・G・スコット長老逝去(1928 - 2015  83七十人 88使徒)

2015年5月、7月、9月と、およそ3ヶ月と3週間の間に3人の長老(ペリー、パッカー、スコットの3使徒)が物故したわけですが、これが、幹部の多くが高齢になり、ある時期になって比較的短い間に3人亡くなるという予言の成就ですかぁぁ。(48番目の項目)

さらに、ある教会を取り巻く問題で、将来、教会幹部層に対立・分裂が生じ、そのためより多くのヒラ会員が、教会を去ってしまうという予言が・・・・(49)

見解の相違となれば、同性婚に関して??意見が割れてしまう・・・?!

三人の新たな使徒が、去年10月、補充されたわけですが、48の予言文にあるように、教会を去る人たちとの溝はまだ埋まってないといえるでしょうか・・・・

たまWEBとしましては、教会を去ってしまう教会員ひとりひとりに、聖霊の賜物、助けが離れずということを確信し、祈念するところで御座候・・・

“48. Near the time of the end, many of the General Authorities will become quite old. Troubles will start when three leaders will die in close proximity to one another. The new replacements will not be able to hold the Church together. (many of us on other groups have talked about this one. The 3 we see would be currently: Pres. Hinckley, Bro. Haight and Pat. Smith all in their 90's)

49. In the end there will be a great apostasy in the Church. A rift in leadership will cause many members to leave. Something will happen to make members congregate in and around the churches, and at various other locations to discuss and ponder the great disturbing changes occurring. This will mark the commencement of the time of problems for the Church, as well as the time of apostasy. (this will be interesting to see what causes it. It has happened before in the early days and will happen again.)

http://www.angelfire.com/ut/branton/dreammine.html


リチャード・G・スコット長老逝去(1928 - 2015  83七十人 88使徒)

2015-09-23 08:21:36 | ニュース??!!

86歳、自宅(ソルト・レークシティ)において家族に見守られ、火曜・22日午後1時45分(日本時間はプラス15時間(夏時間)の午前4時・・・・)。遺族は、子ら七人、妻は95年先立つ。

http://www.mormonnewsroom.org/article/elder-richard-g-scott-dies-at-age-86

http://www.ksl.com/index.php?sid=35787105&nid=148&title=elder-richard-g-scott-dies-at-86&fm=home_page&s_cid=topstory

 

とうとう、2015年が、その予言の成就の時だったんですねぇぇ、きっとぉ・・・・四ヶ月をおかずして、幹部三人が他界したわけで、やってくれましたかぁぁ・・・・

「いやぁぁ、これねぇ、20世紀前半くらいかな、一教会員の予言があって、それは、末日もだんだん終わりへと近づいて行き、教会幹部の多くが皆、老人/高齢者となり、比較的短期間で、三人の幹部が亡くなる時が、教会で抱える問題が大きくなっていくスタート時点で後に大きな背教へと、といったのがあるんだわさぁ・・・・だから、おそらく、今年中に、もう一人くらい物故すことになれば、まさに予言成就ですがなぁ・・・・」(ボイド・K・パッカー使徒会長、ご臨終  2015-07-04 08:48:35 )での、セルフ・コメント

これについては、改めて別記事で。

今日、そのジョン・H・コイル(1864-1949)の予言リストを載せたサイト見つかったんですが、英文の貼っておきます。    “48. Near the time of the end, many of the General Authorities will become quite old. Troubles will start when three leaders will die in close proximity to one another. The new replacements will not be able to hold the Church together. ”

47~50が、たまWEB的には、興味津々です。  http://www.angelfire.com/ut/branton/dreammine.html


先任順位のリスト・アップにて御座候

2015-07-15 05:58:01 | 福音と教会

今現在の使徒会および管長会の教会中央幹部トップ15名の長老たちを先任順位(日付は、使徒に聖任)で見てみますれば、

トーマス・S・モンソン現管長 (1927.8-)     10 Oct 1963

故ボイド・K ・パッカー (1924-2015.7.3)      09 Apr 1970

故L ・トム・ペリー (1922-2015.5.30)         06 Apr 1974

ラッセル・M・ネルソン (1924.9-)         12 Apr 1984

ダリン・H・オークス (1932.8-)           03 May 1984

M・ラッセル・バラード (1928.10-)         10 Oct 1985

リチャード・G・スコット (1928.11-)        06 Oct 1988

ロバート・D・ヘイルズ (1932.8-)         07 Apr 1994

ジェフリー・R・ホランド (1940.12-)         23 Jun 1994  

ヘンリー・B・アイリング第一副 (1933.5-)     06 Apr 1995

ディーター・F・ウークトドルフ第二副 (1940.11-)  02 Oct 2004

デビッド・A・ベドナー (1952.6-)          02 Oct 2004

クエンティン・L・クック (1940.9-)          06 Oct 2007

D・トッド・クリストファーソン (1945.1-)       05 Apr 2008

ニール・L・アンダーセン (1951.8-)          04 Apr 2009

となりますです。

来る10月3、4日の総大会で、新しく召されるであろう使徒たちへの支持の挙手がとられ、ほぼ6年半ぶりの補充ということになるんでしょうねぇぇ。で、ま、会社にたとえれば今は昔の?終身雇用・年功序列となりましょうか、この使徒職への聖任日時による順位付けというのがありんして、先に召され聖任された先輩長老がご臨終を迎えることによってのみ、後輩長老は、順繰りに、管長の方へと繰り上がれるという仕組みになっておりますんですねぇぇ(副管長の召しは、管長による選択・好みがメインでしょうかぁぁ)。

んでもって、次期管長に一番近いのは、使徒会長の席でして、9月で91歳のネルソン長老《 ~ この15日、来月88歳の高齢者モンソン管長から、使徒会長に指名され任命されたとのこと ~ 》、ひとたび、管長、ご崩御!!とでもなろうものなら、シュワッチ、いざ鎌倉とばかりにはせ参じ、上がりでんがな!新管長でっせでっせ、ほな、皆の衆、おおきにでっせ!ということになるんかいのぉぉ。まぁぁ、奥様とは再婚(2006年 B・バイか ウェンディー・ワトソン・ネルソン女史 2015-06-06 12:07:50 )、この3月には夫妻で来日、東京広尾?から国内向け衛星放送されて、老いてなお矍鑠・かくしゃくとはいえ、アメリカンの平均寿命が81歳とのこと、いつ逝ってもおかしくないご高齢なわけで、今後数年内で、半数は物故され更新でしょうかぁぁ。

この春、総大会欠席の寡夫スコット長老は胃腸内出血で入院後、自宅で静養とのこと。新陳代謝の意味でも、老齢に見合わずの激務?からの解放の意味でも、七十人の幹部同様、70歳~定年、名誉の引退導入もありでしょうかぁぁ?!

さてさて、今回、はたしてあれら予言の成就を目の当たりにするのかどうか??!! 

48年の年月を経て、ついに日本人の使徒が誕生する??!!、それはあの名誉幹部の現役復帰だったりして?!( 1967年、大阪は阿倍野支部で   2015-06-07 15:39:18  )

そしてそれから、この秋の補充、あの世へもう御一人お旅立ちになってぇぇ、なぁぁんてことになったれば・・・・

まぁ、しかし、彼ら幹部は、人生での成功、(教会内外での)社会的地位や権威、経済保障( 推定基本年収 2014-07-15 22:03:50  支給金100万ドル 2014-06-24 20:30:10  )、愛情、繁栄といったことで十分に恵まれて完成への道を歩み続け、過半数は、ようやくご高齢となり、どうせいつかは逝く道へとさしかかるほどの者も。ここでこの期に及んで、運命的にもう一人どなたかの寿命と重なってるとしたならば・・・・

5月、7月と二人の幹部が逝った今、あの、多くが高齢になってきて、3人の幹部がそれほど間をおくことなく物故す時にある事が起こるという予言に、どうしても注目してしまうわけでして、その成就となったれば、これは、長の間、このブログ訪問したかいもあったりかもの皆々様への建前をも鑑みれ、かつ予言関係というブログ記事の妙趣ともなれるものと勝手に想像するで御座候。

かくして、予言好きのものとしては、これは、もぉぉぉ、千載一遇の機(ジョン・H・コイルの予言、7月4日記事のコメント参照。 2015-07-04 08:48:35    2004年の補充、連続的に逝ってた二人だったんですかぁ、ニール・A・マクスウェル/7月21日没-享年78、デビッド・B・ヘイト/7月31日没-享年97と、両人欠員のためでしたかぁぁ)!

あな畏れ多し!! またひとつ、ミスることなく、予言成就とや成りならむ。

末日も、終わりのほうにてで御座候・・・・

はたして??

          http://www.ldsfacts.net/apostle1.htm
          http://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=seniority%20mormon%20apostle
                   https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_members_of_the_Quorum_of_the_Twelve_Apostles_(LDS_Church)


ジョージ・アルバート・スミス管長の見た示現 その3

2012-10-19 10:20:43 | ジョセフ // 語録・予言・示現・夢等

ジョージ・アルバート・スミス管長(1870-1951)のもう一つの大戦争の予言・示現なんですが、5年前に書いてたのから・・・・ちょいと訳の違いがあって・・・・

「超私的訳part2  ...WEB・・・ - 2007/03/16 17:34 

《予言シリーズ》
”第2次大戦のすぐ後でジョージ・アルバート・スミス管長は後に起るであろうもう一つの恐ろしい大戦の示現を見た。その大戦はあまりにひどく、第2次大戦が演習訓練のようにみえてしまうと言った。多くの国が関係する、ドイツ、ハンガリー、イスラエル、トルコ、米国そしてソビエト。戦争が始まる時、すぐに送られるよう、巨大なトラックで何千という戦車が輸送される。
米国はヨーロッパに核弾頭ミサイルを配置する。しかしながら広範囲に及ぶ協定を結んでソビエトの要求に答えミサイルを撤退させる。戦争が始まると人々は蝿(ぶよ)のように死ぬ。この時にはソビエトの軍事力は米国をはるかに優る。
米国は民間人の武器を取り去る。ミサイルは地中の穴に置かれる。それは穀物貯蔵のサイロに似ている。ソビエトはこれらサイロめがけて、また米国の軍事基地や都市にもミサイルを飛ばす。それから地上部隊も送り込む。スミス管長はこの攻撃が始まる日は、大統領選の後、就任の前の休日で、その大統領はギリシャ系だと言った。戦争後は悲惨なもので大恐慌の時がまるで行楽のように見えてしまう。”
デビッドヒューズホーンの報告、1988.10.28、1989.3.26
   http://gods-wr.ath.cx/talks_en/gasmith.html   

”大統領選挙(Presidential election)とは、 アメリカの大統領は任期4年で、まず、国民による投票で選挙人を選び、それから、選挙人による大統領選挙が行われる。形式的には間接選挙。4で割り切れる年の11月第1月曜日の次の火曜日に538名の選挙人が選出され、この段階で次期大統領が判明する。選挙人による投票で当選した候補者は翌年1月20日、大統領に就任する。 ”
去年のウォールストリートジャーナル11.3のコラム記事でロムニー候補へのモルモンの支持は白馬予言の成就か等というのがあったようだ。  http://www.opinionjournal.com/taste/?id=110009193   

コイル・ビショップ1864-1949、ユタ州。
ヨーロッパ、アジア、アフリカを支配した後、ロシア赤軍/共産軍は同盟軍と共にアメリカとカナダに侵攻してくる。しかし国内は混乱していて組織だった応戦ができない。東部はミズーリ/ミシシピ川まで攻められ、西部は中国軍によりシェラネバダ山脈まで侵略される。しかしそこまでで天の介入/神権の力により止められ、ロッキーの谷まではやって来ない。

アーノルド・ボス日記
軍隊は東から来てミシシピ川まで掃討する、同じ頃もう一つの軍隊が西海岸の南から北上してくる、これはアメリカインディアンで、羊の中の獅子のように異邦人の中を通って破壊する。彼等はその地にある悪を粛清する。その時は、この国でストライキや争いで分裂し弱って居る時だ。
」(多少、修正あり)

この”ギリシア系”云々なんだけど、アメリカで、1950~60年代といえば、人種問題に論議が絶えなかったというか、公民権の適用と人種差別の 解消を求めた、黒人の人たちによる大衆運動が盛んだった時代なわけでして、白人がほとんどのユタの人たちの一部の間で、まぁ、婉曲表現なんでしょうか、黒人のことを、黒人といった言葉を使わず、”グリーク”つまり、”ギリシャ人”と呼ぶこともあったということです。これは、ユタ内だけで、はやった言葉なのかどうかわかりませんが。

で、この予言を聞き知ってた人は、2008年のオバマ大統領の大統領選の時、予言が成就するのか、気になったという話。オバマ大統領の母方は、北欧系なんでしょうけど・・・・

今回、オバマ大統領、再選なるのか?? ”2012年”、何かあるんでしょうか???

”大統領選の後、就任の前の休日”の休日・ホリデー、HOLIDAY、HOLIDAYS・・・・サンクス・ギビング・デーからクリスマスまで、アメリカでは、休暇みたいなもんだからぁぁ・・・・そのへんで、何かあったりして??・・・・

     http://gods-wr.ath.cx/1/index.php/dreams-and-visions/37-dreams-and-visions/75-the-vision-of-president-george-albert-smith

はてまた、”攻撃が始まる日は、大統領選の後、・・・・”というのが、他のでは、記されてない、聞かれてないのもあるわけで、誰かが、付加した?? 何か、目的が??

噂では、約100万の中国兵が、メキシコ側の国境付近に駐屯してるという・・・・

最近、カナダでは、国境警備隊(王立カナダ騎馬警察)を強化、1キロメートルごと、していると。ロムニー候補が選出された場合、アメリカからの避難民流入を防ぐ意図とか??(ニューヨーカー誌)・・・・まぁ、”1キロメートルごと”は、山地だったらあり得ないでしょうが、国道の国境検問所の人員が増えたんでしょう・・・・

ロムニー候補が、大統領に勝利すれば、彼は・も、イスラエルのイラン攻撃を支持しているので・・・・アメリカが、専制攻撃を受ける可能性は?? はてまた、偽旗作戦の遂行??

        「米国 イスラエルにイラン攻撃プランをすでに渡す」
        http://ameblo.jp/shippou-japan/entry-11317613208.html

        「『ロムニー政権が誕生し、イスラエルがイラン攻撃を選択した場合・・・ロムニー氏はイスラエルの自衛権を認めており、米国がこれに味方するのは正しいと語った・・・(WSJ)。」
         
        「親イスラエルの旗幟を鮮明にしたロムニー共和党候補」
        http://yokodo999.blog104.fc2.com/blog-entry-704.html

        「共和党の大統領候補、ミット・ロムニーは訪問先のエルサレムでイスラエル人の優越性を主張、パレスチナ人を刺激した。ベンヤミン・ネタニヤフ首相と親しく・・・・イスラエルの「経済的な成功」を「文化」と「神意」に求めるとは常軌を逸している。パレスチナ人が破壊と殺戮の対象になっている一方、イスラエルへはアメリカが莫大な資金を提供してきたという現実を無視した発言であり、「人種差別主義者」という声が上がるのも当然だ。ロムニーはイラン攻撃にも積極的な発言をしている。実際にイランとの戦争を始めたなら、アメリカも大きなダメージを受ける可能性が高いのだが、ウェズリー・クラーク元欧州連合軍最高司令官によると、ネオコン(アメリカの親イスラエル派)は1991年の段階でイランを攻撃する計画を立てていた。」
        http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201207310000/

今回の宣教師さんの年齢引き下げは、来るべき戦争、すぐにも迫っている? 2年後?、4年後?・・・・をふまえてのことなのか??。またしても、ジェフリー・R・ホランド長老が、教会代表でスポークスマンみたいに話してるっすな。彼は3.11の東日本震災/福島原発の直後の宣教師移転の時も。まぁ、その一ヶ月前は、来日してて、東京、名古屋で、特別集会・・・・


        http://search.yahoo.co.jp/search?p=%22Conference+Report%22++++1946++%22george+albert%22++%22great+war%22&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=


教会奥の院に闇??!!

2011-11-29 13:30:00 | 世の権力、秘密結社、教会、富

さてはて、あれから紆余曲折の苦節云十年のうち、2005年にはインターネットにつながり、2006、7年くらいから、風の吹くまま気の趣くまま、浅学寡聞はもとより毀誉褒貶をもものともせず?知識欲を満たす千載一遇の好機とばかりに、おもにネット逍遥から様々のモルモン関連情報かじりつつ、旧掲示板に延々と自己スレ投稿してきたわけですが、そんな中からですね、教会奥の院に漆黒の闇の陰謀が働いてきたとするならば・・・・まぁ、例によって、たまWEBのですね、生来のですね、空前絶後/前代未聞/大胆不敵/唯一無二的、カン・勘をですね、働かせて参ってきたこれまでの方針に則ってですね・・・・真相究明としての光を射し込めれる鍵となるかものですね、謎に満ちた超々々衝撃的、奇妙奇天烈/奇怪千万/摩訶不思議/奇想天外/吃驚仰天的、トップ3をですね、緊褌一番、セレクトさせていただくとすれば、たまWEBがですね、以下の通りと、相成り御座候。


1.
”ジョセフ・スミス(1805-44)が、カーセージの牢獄で襲撃された時、ウィラード・リチャーズ(1804-54、40年、使徒に。医師、教会歴史書記。)も、ジョセフを拳銃で撃っていた。”


choi訳-part4 。WEB・ - 2007/06/22 19:45  

さらに「ほんとかよシリーズ」ともいうべき、元教会員で別の教会をつくったような人のサイトみつけ、霊感・示現を見た、ジョセフは部屋でウイラードリチャーヅ医師・使徒に撃たれたのだと主張…
          http://www.geocities.com/eleazarbenyair/carthageconspiracy-99.htm 

新しいURLは、こちらに: http://www.toddjumper.com/enoch144/carthageconspiracy.htm

”別の教会をつくったような”というのは、間違いでした。現在40代?くらいの、名前は、トッド・ジャンパーという御仁かな、1997年6月27日に、そのような示現、見せられたと主張。

多くの教会員は、こういったものを避けてしまうんでしょうけど、何故か、たまWEBは、いまだに、”ウソだろう”みたいな気持ちはないんだよねぇぇ・・・・まぁ、これが本当とすれば、超、大変なこっちゃ・・・・

たまWEBも、1982年だったか、教会歴史バス・ツアー参加し、カーセージの牢獄、見ました・・・・あの時は、今以上に、英語もわかんなかったし、インターネットももち、なかったわけで・・・・


2.
”特にイザヤ書研究で、その世界で知られてる学者さん、アブラハム・ギレアデ氏(1940-、オランダ生まれ、ユダヤ系。20代後半、イスラエルに移住、ユダヤ教徒に。図書館でモルモン書手にし、バプテスマを受け教会員に。BYU留学後、博士号取得。ユタ州在住)。彼は、イザヤ書は、末日の教会の背教を予言してると主張。”


パート33で、御座ぁますでそうろう・・・。WEB---- - 2010/07/17 14:43  

当時のスーパー・パワー、アッシリアとエジプトは、現代のロシアとアメリカに置き換えて予言してるって・・・・シオンは、再臨の直前に、回復という話だ・・・・モルモン書には、イザヤ書を研究せよってあるのに・・・リアホナなんかに載らない・・・・・教会が背教って結びつくような説、それは、載れないか・・・・
   http://www.isaiahexplained.com/isaiah_ch_1.html  

パート33で、御座ぁますでそうろう・・・。WEB---- - 2010/07/24 14:07  

ギレアデ氏のイザヤ書に関する一つの解釈では、かつて、偶像崇拝の異教信仰者に対するモーゼのように、ユダヤ人のパリサイ人らに対する主イエスのように、キリスト教界に対するジョセフ・スミスのように、将来、背教に陥った末日聖徒に対し、悔い改めを叫び、正す、”一人の力ある強い者”が、現れるというもの。・・・・

http://search.yahoo.co.jp/search?p=+Avraham+Gileadi+&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=


3.
”ジョン・ハイラム・コイル(1864-1949、ユタ州セイラム町、ワードのビショップ。3人のニーファイ人の指示で鉱山開発したと主張。)は、教会の秩序をただし整えるため使わされるであろうところの『一人の力ある強い者・ONE MIGHTY AND STRONG』(教義と聖約85:7)は、将来、復活したジョセフのことだと主張。”


ーーーーパート17です 。WEB--- - 2009/02/27 16:34 

コイル ビショップは、1945年8月12日のミーティングで、「将来、教会を整える『一人の力ある強い者・』が誰だかわかったよ、それはジョセフ・スミスだ。それほど遠くない前のある夜、半分近くの夜の間、ジョセフと会って話してたんだ。その時ジョセフは、主がこの地上に設立するよう命じられたことが、二度と取り去られないよう、より強固に力強く再設立されなければならないと言ったんだ・・」と、この後に、前のスレ・レスで書きましたところの、ジョセフが次から次へと使徒たちを解任していくのを見せられたという話が続いてます・・

コイル ビショップやリリーフ・マイン(お助け鉱山)を信じた人たちを、分派のひとつに分類する人もいるようですが、コイル ビショップは教会に忠実であろうとし、説明する機会を求めていたが、与えられず、亡くなる前年、管長会から差し向けられたマーク・E・ピーターセン使徒のトリック的取引の結果、破門という形に。実際は、第二の油注ぎを受けた人には破門とか背教とかは無いという教義のあった時代なわけで、それを受けていたので破門ではないのだけれど・・

とすればよぉぉ、イザヤ書28章、1から数節は、サマリヤのアッシリア(口語訳では、ひとりの力ある強い者、英語聖書では、MIGHTY AND STRONG ONE)による征服と解説されてますが、27章の終わりは「その日」と出てて末日の様相であり、28章5節にも「その日」が、で、「エフライムの酔いどれの」は、高慢になったアメリカ人の教会(末日聖徒)ととれるのでは・・サマリアには「肥沃な谷」があるようですが、ユタ州に住む人たちで、自分たちの所を、ハッピー・ヴァレー/幸せな谷間なんて呼んでましたが・・・・

    http://search.yahoo.co.jp/search?p=john+hyrum+koyle&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=


まぁ、上記3人とも、破門経験者だったか、ギレアデ氏は、後バプテスマ受けてる・・・・以上の3つ、次回以降いつか、もうちょい、詳しく見てみなくっちゃですね。どれか、一つでも真実となれば・・・・まぁ、福千年の直前くらいにならないと、本当のところは、わからないものなのかも・・・・


三次世界大戦?!

2011-08-02 23:23:14 | 教会の歴史 

いやぁぁぁ、この日曜、教会で疲れるっていうこともなく、お蔭様で、どんも・・・・朝、起き掛けに、面白い夢みたいなの見たりして、ありがとうで御座候・・・・

さてと、うぅぅぅんんんと・・・・・ネタが、あれなので、またしても、今は無き「モルモンの泉」掲示板より、再掲・・・・今日、歩いてる途中、ふっと思いついたんでした・・・・・・これまた、訳文など、多少、改良?試みたんです・・・

 

『  part2...WEB・・・ - 2007/03/16 17:34  

”ジョージ・アルバート・スミス管長(1870-1951、1945.5.21 管長に)は、管長に召されてから、およそ1年後、友人宅で、後に起るであろう、心を悩ます、もう一つの恐るべき世界大戦の示現を見たことを話した。

その大戦はあまりにひどく、第2次大戦が演習訓練のようにみえてしまうと言った。多くの国が関係する、ドイツ、ハンガリー、イスラエル、トルコ、米国そしてソビエト。

戦争が始まれば、すぐに戦線に向かう事が可能であるよう、巨大なトラックで何千という戦車が、そこここに輸送される。

米国はヨーロッパ中に核弾頭ミサイルを配置する。しかしながら広範囲に及ぶ協定を結んでは、ソビエトの要求に答えるべく、ミサイルを撤退させてしまう。戦争が始まると人々は蝿(ぶよ)のように死ぬ。この時にはソビエトの軍事力は米国のをはるかに凌駕している。

米国は国民から兵器を取り上げてしまう。ミサイルは地中の穴に置かれ、それは穀物貯蔵のサイロに似ている。ソビエトはこれらサイロめがけて、また米国の軍事基地や都市にもミサイルを飛ばす。それから地上部隊も送り込む。

スミス管長はこの攻撃が始まる日は、大統領選の後、就任の前の休日で、その大統領はギリシャ系だと言った。戦争後の経済状態は悲惨なもので大恐慌の時がまるで行楽・ピクニックのように見えてしまう。

   http://search.yahoo.co.jp/search?p=%22George+Albert+Smith%22+%22Sunday+school+picnic%22&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=


”大統領選挙(Presidential election)とは・・・・

アメリカの大統領は任期4年で、国民による投票で選挙人を選び、選挙人による大統領選挙が行われる。形式的には間接選挙であるが、実質的には直接選挙と言える。4で割り切れる年の11月第1月曜日の次の火曜日に538名の選挙人が選出され、この段階で次期大統領が判明する。選挙人による投票で当選した候補者は翌年1月20日、大統領に就任する。

ジョン・ハイラム・コイル(1864-1949、ユタ州)

”ヨーロッパ、アジア、アフリカを支配した後、ロシア赤軍/共産軍は同盟軍と共にアメリカとカナダに侵攻してくる。しかし混乱していて組織だった抵抗ができない。東部はミズーリ/ミシシピ川まで攻められ、西部は中国軍によりシェラネバダ山脈まで侵略される。しかしそこまでで天の介入/神権の力により止められ、ロッキーの谷まではやって来ない。

アーノルド・ボス日記

”軍隊は東から来てミシシピ川まで掃討する、同じ頃もう一つの軍隊が西海岸の南から北上してくる、これはアメリカインディアンで、羊の中の獅子のように異邦人の中を通って破壊する。彼等はその地にある悪を粛清する。その時は、この国でストライキや争いで分裂し弱って居る時だ。

 

『  パート13   WEB・ - 2008/09/20 09:23  

このジョージ・アルバート・スミス管長の示現は、1989年、署名入りで記録され、教会歴史事務局へ送られた。記録者(記録時ステーク会長)は、父方祖母がスミス管長のいとこにあたり、当時10代の少年であった。スミス管長は夕方の散歩時、何度か彼の両親の家に立ち寄った。ある時父が家族の皆を集まらせ、スミス管長に何か話を頼んでいたのだという。その時聞いたという。

教会歴史事務局からの返信で、スミス管長は総大会で、罪悪に陥り、原子爆弾によって、甚大な破壊を受けることを避けるため悔い改めなければという説教をしていたと記されていた・・

1946年10月の総大会・・・・”人々が悔い改めないなら、この大戦が比べものにならないほど大変悲惨な戦争が私たちを待ち受けています。しかしそれを回避することも可能です。私たち一人々が自分の分を果たすなら、防げるのです。”

1950年4月総大会・・・・”家に帰って、家庭を秩序あるところにしましょう。神を敬い、神の戒めを守り、互いに愛し合い、平和が宿る家にするという決意を新たにしましょう。速やかなる悔い改めがないと、遠からず災難が人類家族を襲います。それほど遠くない将来、地上の何百万もの人々がその時起こるであろうことにより、蝿・ぶよのように死ぬでしょう。”
  
 http://www.google.co.jp/search?num=100&hl=ja&q=%22Conference+Report%22++++1946++%22george+albert%22++%22great+war%22&btnG=%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=  


南米を、中国国家主席が、訪問してたというニュースを読み知った時、驚きました・・・・

   ベネズエラ  胡錦濤
   http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%83%99%E3%83%8D%E3%82%BA%E3%82%A8%E3%83%A9++%E8%83%A1%E9%8C%A6%E6%BF%A4&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

   中国   ベネズエラ
   http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E4%B8%AD%E5%9B%BD+++%E3%83%99%E3%83%8D%E3%82%BA%E3%82%A8%E3%83%A9&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

 

『  part4    。WEB・ - 2007/06/29 18:04 

”政治上、いくつかの取り除かれるべき障壁、成し遂げられるべき征服が残っている、例えば日本国の征服、そして未だに個人の考え方や思想、宗教が法によって規定されている国々に対して憲法に基ずく自由の勝利が浸透していくこと…”

パーリー・P・プラット(1807-57)

1954年ハロルドBリー長老は、総大会でこれを引用し、そして極東アジアで宣教師による福音がより効果的に伝えられるようになったと語った。


”第2次大戦における蛮行の最後を飾るかのように、我々アメリカ人は原爆により何十万という日本の市民を殺害した。

ある人達は原子爆弾の使用は選択の誤りだったというが、それ以上のことで世界的な悲劇的大惨事であった。この悲劇の極め付きは米国市民が原爆使用に抗議しないばかりか悪鬼のような残虐行為に賛意を表したことであった。”

J・ルーベン・クラークJr顧問(1871-1961)…1945年総大会等で…

1945年広島原爆の2日後のデゼレトニュース新聞社説では、”いつの日か、私達の子孫が原爆に見舞われ得るかも…その時にはそれに抗し得る道徳的武器はないだろうし、またそれと戦い得る物理的な武器もないだろう…何故ならば私達が人間社会にその使用によって最初に災いをもたらしたから…”

下書きでは 'CAN・得るかも'ではなく'WILL・だろう'だった…

』