より一層の知識と光を求めて・・・・

時に末日聖徒/モルモン教への私見含むメモ帳にて御座候 ほな毎度どんもにて 御きげんよろしゅうで御座候

たまWEBの心境

2013-07-31 13:08:16 | たまWEBやブログの紹介

結局のところねぇぇ、あぁぁだ、こぉぅだと、たまWEB、ブログで騒いで見ても、期待してる方向に教会が変るみたいなことは決してないんだろうなぁと・・・・やはり、イザヤ書28章の解釈にしっかりあるように、時至らずば・・・・でしょうかと、思える今日このごろのたまWEBなので御座候。予言者イザヤが見た通りに起こっていて、誰一人変えることは、出来ないべさぁぁ!!!と・・・・せっかく、訪問者数増えてるみたいなんですが、今日は、ネタとしてはぁぁ・・・・

この前、本屋で、飛鳥昭雄氏の、立ち読みしてたら、”アメリカの「ナチス」化”というの、目に留まって、やっぱ、そうなのねぇぇと・・・・米国共和党の進歩主義での目指す姿は、ナチスとかって書いてたもんだからぁぁ・・・・

『闇の歴史対談 飛鳥昭雄×中丸薫 (ムー・スーパー・ミステリー・ブックス)』学研パブリッシング (2013/7/26)
新しく出たばかりで、書評とかまだないようで・・・・

”進歩主義”で、ブログ内検索
     http://blog.goo.ne.jp/yoriissouno/s/%BF%CA%CA%E2%BC%E7%B5%C1

ネットだと・・・・

      アメリカ  「ナチス」化
      http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%80%80%E3%80%80%E3%80%8C%E3%83%8A%E3%83%81%E3%82%B9%E3%80%8D%E5%8C%96&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=0&oq=

     「zeraniumのブログ    「エキュメニカル」とは世界統一支配に向けた運動    ローマ・カトリック教会には2つの鍵のシンボルが描かれている。    スイスでは鍵が3つです。これは、3つの鍵があれば、覇権を手にすることができるということを意味しています。その1つは暴力、2つ目が情報、そして3つ目が餌、つまり現代社会ではそれはお金に該当します。しかしこういう構造は現在では秘密にされています。徹底して存在を明かさず、神様を信じさせながら、神のごとくふるまっている権力者がいるんです。それがバビロニア式独裁と呼ばれている支配のシステムなわけです。    第二次世界大戦は、英帝国とローマ帝国の争いだった。戦争に勝ったのは英帝国側だったが、負けたローマ帝国側はナチスとしてアメリカに渡り、ロックフェラーやブッシュを通じて大きな力を得たわけです。ただどちらも、長期的な世界支配を企てていることについては同じです。    欧米ではずっと英帝国vsローマ帝国というバトルが続いているわけです。英国系のフリーメイソンはイエズス会をずっと敵だと見なしていたし、アメリカの独立戦争にもそういう側面があった。その構図は今もずっとアメリカ国内にあって、英国側とローマ側の秘密帝国が暗躍している。    アメリカには英国側とローマ側の両勢力が入り込んでいて、米軍やCIAというのも実は2つに別れているんです。CIAで言うと、ディレクトレート・オペレーションズ(作戦本部)というのがブッシュのナチスグループでローマ側、一方、CIAの前身であるOSS(戦略情報局)から続いているのが英国側です。    バチカンはある種の軍事組織とみてもいい。たとえばイエズス会のトップの肩書きは「将軍」で、ジェネラルです。そして実際に人を殺す権利を持っています。オプス・デイ(ローマ・カトリックの組織の一つ)もそうなんです。ただしローマ・カトリックも一枚岩じゃない。つまり普通の表の教会活動は平和的で慈善活動をする団体で、一般の信者にはキリストを信じる優しい人たちがいる。しかしその一方で、バチカンで権力を持つ人たちは、イエズス会やオプス・デイやバチカン銀行に入ってそこでP2、つまりローマ帝国とつながる「いやらしい人々」がいる。だからそこには二つの顔があるわけで、それと同じようにアメリカも二重人格の国なんです。       「八咫烏と闇の世界権力の真実」 飛鳥昭雄×ベンジャミン・フルフォード著   Gakken  抜粋     2013年4月25日

           http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2013/04/post-fe14.html

この、”それと同じようにアメリカも二重人格の国なんです”だよねぇぇ、モルモンは、諜報機関に多くいるわけでさぁ、そのへんが・・・・あの大統領補佐官であったスコウクロフト氏は、1993年、英国王室からナイト・コマンダーの爵位を授かってる・・・・

ごほうもん、ありがとう。


信仰の危機?!  その3 書きかけ・・・

2013-07-30 12:03:02 | ニュース??!!

えぇぇと、前回、参照した、NJ氏の記事の参考欄にもあるんですが(NJWindow(J) 末日聖徒版「信仰の危機」?   モルモン教関連 / 2013-07-24 10:08:11 )、このスエーデンのハンス・マトソン氏(モルモン3世、地域幹部(2000-5、心臓手術で解任))は、ニューヨーク・タイムズの記事に取り上げられたのと同じ頃、”Mormon Stories Podcast  【インタビューの録音音声のサイト 信仰に影響を及ぼしてるような教会員がインタビューの対象 主催者John Dehlin氏は現在ユタ州立大学で心理学博士課程】”にも、コンタクトしたんでしょうかね、最新のエピソードになってます。

        http://mormonstories.org/hans-mattsson/#
        http://en.wikipedia.org/wiki/Hans_Mattsson
        http://en.wikipedia.org/wiki/John_Dehlin

で、ですねぇ、たまWEBは、聞いてないんだけど、あるフォーラムでそのインタビュー録音聞いて、取り上げたスレッドがありましてね・・・・『使徒たちは、日記をつけてはならない?』というのが、そのスレのタイトルなんですよぉ・・・・マトソンさんの話しとしては、”驚き”な事として、使徒たちは、日記をつけないように言われてるというのと(そのスレの出だし)、教会幹部は、現在保持していた日記類すべてを処分するようにとも言われたと。・・・・以下は、スレにあった各コメントより・・・・使徒の他に、管長会も同様に日記はつけないと。彼らが亡くなると、最初に教会本部がする(した)ことは、人をやって、日記類があれば取り上げていく(いた)とも。大会社なんかでは、取締役は、訴訟で言質や証拠となって会社に損害をもたらしてはいけないので、法務部弁護士連中より日記類をつけないようにされてる、それと似ていると・・・・
        
        「New Order Mormon/ Forums » Gospel Doctrine and Philosophical Discourse/ Apostles discouraged from keeping journals? Posted: Sun Jul 21, 2013 」
         http://forum.newordermormon.org/viewtopic.php?f=2&t=31857

旧掲示板から

""""CHOppItO訳ー・-パート31で、御座・・・  。WEB---- - 2010/04/14 22:10
また、某巨大掲示板からの、コピペですが・・・・・

”403 名前: モルモン反対子 投稿日: 2001/05/11(金) 19:30

友達から聞いた話ですが、彼は伝道中に短い任期だったハンター大管長のお孫さんと伝道し、友達になりました。そのお孫さんによると、ハンター大管長はあの新タバナクルの建設が発案されても、新設に反対し続けましたが、当時のヒンクレー副管長は建てたくて仕方がなかったようです。ハンター大管長が亡くなると、すぐにヒンクレー大管長はタバナクル建設を決議。ハンター氏の日記を教会本部が没収。家族でさえもその日記の閲覧がままならず、おじいちゃんの日記さえも読めなくなってしまった、とお孫さんが嘆いているそうです。何百億という費用を使うにあたって、神さまから直接指示を受けている予言者でも予言者によって神様から得る答えは違うらしいです。

一体全体、どんな意見だったのか、ハンター管長の反対理由とかって・・・・・、それにしても、ヒンクレー副管長が、パワー持ってたんだね・・・・・1981年から、副管長だった・・・・日記、公開させないって、これって、どういうこと???教会幹部って、不自由、幸せじゃないねぇぇ??!!・・・・・

リー管長の自叙伝も数年、日の目を見なかった・・・・
""""

ふつう、日記には、正直な、ホンネみたいなのが、ほんとに記録に残したいことが表れるんだろうけど、まぁ、書いた人が、正直で善人と仮定してですが・・・・うぅぅんん、それにしてもさぁ、一体、何が行われてたのか、一切合財、秘密にしちゃうわけぇぇ?? 日記類没収に大いに賛成だった幹部もいたんだろうなぁぁ・・・・人質???、猿轡をはめさせられてる??? これじゃぁなぁ、道理でブログも書けないはずだずら、正直、オープンに対話するといったことは一体どこへ?? 優先順位的に低いのか??優先順位にすら上がっていない??・・・・ 彼らの記録が読めない、次の世代では、何も残らない、大会報告や自伝だけ。例えば、現管長さんの場合、自伝は、2010年に出てますな(タイトルは、”To the Rescue”/”レスキューに行く”)。啓示はいらないとかって言ってた、ヒンクレー前管長さんの流れ(管長になっても自伝に新たに付加できそうなことは、予想されてる、もうだいたい決まってるから??)でしょうか???   

       「”絶えざる啓示”とは??   2012-09-07 09:51:44       私たちはねぇ、たくさんの絶えざる啓示とかって、そんなに必要なことじゃぁないんですよ。これまでに、蓄積された、たくさんの啓示があるわけでね。まぁ、たいへんな問題が起こった時はですね、そんなに頻繁にあるわけじゃぁないですけど、私たちはね、主のもとに祈り尋ねるわけです。     私たちには、たくさんの啓示が、まぁ、そのほとんどは、予言者ジョセフ・スミスが受けたものなんですが、あるということなんです。私たちは、多くの啓示を必要とはしません。私たちは、既に受けた啓示に対してより注意を払う必要があります。まぁ、私たちが、解答を見出せないような問題が起こった場合はですね、私たちは、祈りましてね、時には断食を伴いながらですね、そうしますとね、啓示がやって来るんです、」

      啓示受けたとして、そういったことの記録がさぁ、一人一人の使徒のさぁ、証人ともなるべき人たちの記録がないっということは、誰か、他の、啓示に代わる別物によって操作されてても、わからないってことでは?? 何のために、12人もいてさぁ、すっかり絡め取られてるってこと???  いやぁぁ、世も末ってことかぁぁ??? ・・・・

ほな、ごほうもん、ありがとうでっせ。


たまWEBの夢、希望、野心 その3

2013-07-29 09:13:45 | たまWEBやブログの紹介

(前回   その2  2013-06-17 20:46:56 )

まぁ、たまWEB、黙示録にある14万4千人の一員になれるというのは、ちょいと及ばずということで。でも、まぁ、""復活する時は、ジョセフ・スミスの近くにありたいというかさぁ""(あれはぁぁ・・・・あれからぁ・・・・  2013-07-26 08:18:41 | 聖文から・・・・ )というのが、実現となった暁の夢物語させてもらいますれば・・・・こうしてネット情報通じて、真相追求といったことを、まぁ、やってきたと。んでですよ、これが、最大限に評価されてさぁぁ、引き続き、真相追求ということで、特別高等検察官みたいな役割を仰せつかったという野心の話になりますれば、やっぱ、完全オープンという原則だよなぁぁ・・・・あの三億円事件にしても、E氏/え○も○氏の名誉回復ですよねぇぇ、それとか、某七十人によって伝道方針の異見で、破門になった教会員が何人かいるとかいうのも、公開の場で、徹底究明ですよねぇぇ・・・・えっ?お呼びじゃない?? うぅぅんんん・・・・


さて、先週、引用した聖句なんだけど、

「16:14主は言われる、それゆえ、見よ、こののち『イスラエルの民をエジプトの地から導き出した主は生きておられる』とは言わないで、

16:15『イスラエルの民を北の国と、そのすべて追いやられた国々から導き出した主は生きておられる』という日がくる。わたしが彼らを、その先祖に与えた彼らの地に導きかえすからである。

16:16主は言われる、見よ、わたしは多くの漁夫を呼んできて、彼らをすなどらせ、また、そののち多くの猟師を呼んできて、もろもろの山、もろもろの丘、および岩の裂け目から彼らをかり出させる。

16:17わたしの目は彼らのすべての道を見ているからである。みなわたしに隠れてはいない。またその悪はわたしの目に隠れることはない。

16:18わたしはその悪とその罪の報いを二倍にする。彼らがその忌むべき偶像の死体をもって、わたしの地を汚し、その憎むべきものをもって、わたしの嗣業を満たしたからである」。
」(エレミヤ書)       (あれはぁぁ・・・・あれからぁ・・・・  2013-07-26 08:18:41 | 聖文から・・・・  )

インスティチュートの生徒用テキスト『旧約聖書 列王記上ーマラキ書』(p290~)の解説だと、

"""リグランド・リチャーズ長老は総大会の話の中で、次のように述べている。「・・・・偉大な予言者エレミヤの語るこれらの漁夫と猟師はどこにいるのだろうか。1万4千人に及ぶこの教会の宣教師および予言者ジョセフ・スミスが真理を受けて以来、全世界の人々と分かち合うために送り出されたすべての宣教師がその漁夫と猟師なのである。・・・・(「大会報告 1970-72」)」
"""

とあるわけなんだけど、うぅぅんん、たまWEB的にはぁ、これもさぁ、15節や17、18節と関係は、どうしたの??ですよねぇぇ・・・・時間の流れを無視したりせずに解すれば、これは、十支族の帰還後ですよ、んで、岩の裂け目とかに隠れた人たちは、主の地(シオンの地? アメリカ?)を汚した悪人って・・・・

これまでに書いてた中から関連聖句、連想してみたとです・・・・

"""" 「あなたは岩の間にはいり、ちりの中にかくれて、主の恐るべきみ前と、その威光の輝きとを避けよ。」
 イザヤ書2:10

 「おお、あなたがた悪人たちよ岩の中に入り、土の中に隠れよ。主への畏れと主の尊厳の輝きが、あなたがたを打つからである。 」 
  第2ニーファイ12:10

まぁぁ、聖見者ジョセフ・スミスが、聖見者の石を見た時、”O ye wicked ones”(”おお、あなたがた悪人たちよ”)の文が見え、それを読み上げたってわけですねぇぇ・・・・・岩の中に入り、ちり・土の中に隠れるのは、はっきり、悪人たちだと言ってる・・・・・


15 地の王たち、高官、千卒長、富める者、勇者、奴隷、自由人らはみな、ほら穴や山の岩かげに、身をかくした。
16 そして、山と岩とにむかって言った、’さあ、われわれをおおって、御座にいますかたの御顔と小羊の怒りとから、かくまってくれ。
17 御怒りの大いなる日が、すでにきたのだ。だれが、その前に立つことができようか。
”     
(黙示録6章)

同じく、英文合本のイザヤ書2章19節でも、参照聖句となっている・・・・


19 主が立って地を脅かされるとき、人々は岩のほら穴にはいり、また地の穴にはいって、主の恐るべきみ前と、その威光の輝きとを避ける。
”    
(イザヤ書2章)

この”地の王たち、高官、千卒長・・・・”って、おそらくは、新世界秩序の指導者たちではないのか・・・・・
""""
   (イルミナティに乗っ取られ??!!  2012-07-17 14:31:58 | 教会 VS 富、世の権力、秘密結社 )

まぁ、たまWEB、自惚れてないとして、一体どうして、使徒と呼ばれる人が、そう解釈したのかぁぁ???・・・・当時は、インターネットが無かったからぁ???・・・・うぅぅんん・・・・

    LeGrand Richards (February 6, 1886 – January 11, 1983)
    http://en.wikipedia.org/wiki/LeGrand_Richards

    失われた十支族    2011-07-21 12:51:05 | 失われた十支族、月に人が住んでる

ほな、ごほうもん、ありがとう。


TPPって???

2013-07-27 14:28:57 | 日本/世界の将来は??

このTPPってさぁ、一体何なんですかねぇぇ??末日のガディアントン強盗団??新世界秩序・NWOへの布石??

        「さてはてメモ帳      TPP交渉へ参加するのに先立ち、鶴岡首席交渉官は秘密保持契約に署名したという・・・ 櫻井ジャーナル    その秘密性にこそTPPの反民主主義的な性格が表れ、国内では秘密保全法案も提出へ    社会のあり方を決める重大な交渉を一部の人びと、つまり巨大な多国籍企業や富裕層の代理人が謀議で決めることに同意したわけで、そこにTPPの反民主主義的な性格が明確に表れている。     アメリカでも情報支配は進んでいる。日本と違い、アメリカでは内部告発者が何人も出ているが、弾圧は厳しくなっている。    引用注:アサンジってこんなのですけどね  ・・・ウィキリークスは、大規模で危険な米国の諜報活動の詐欺であり、インターネットの監視(治安維持)に利用される可能性が高い。・・・アサンジは、911に関して米国政府の公式見解を信じているとも言っており、     そして、スノーデンも地底人がどうたら「語り出した」?まだ真偽不明だが)       支配層にとって都合の悪い情報を隠すということで、この法案が成立すればTPPの内容、原発の事故状況、遺伝子組み換え作物の問題、アメリカなどによる侵略行為や破壊工作等々、「日米同盟」にとって都合の悪い話を掘り起こすことは犯罪と見なされる可能性がある。勿論、内部告発は厳罰に処すことになるだろう。そうした「秘密保全」を先取りする形で、日本のマスコミはプロパガンダ色をさらに強めるのだろう。そういえば、マスコミが急速に劣化し始めるのは1980年代の半ば、「スパイ防止法案」が提案された頃からだ。1987年5月には朝日新聞阪神支局が襲われ、ひとりが殺され、ひとりが重傷を負わされている。昔から日本のマスコミは「大本営発表」を続けてきたことは確かだが、その前と後では様相が一変した。・・・・         by oninomae | 2013-07-26

          http://satehate.exblog.jp/20551659/

         「zeraniumのブログ       米国支配下にあるメディア情報は疑わなければならない  孫崎   私は、いま日本は大変に危険な状態に入ったと考えています。大きな話になるかもしれませんが、幕末、明治から今日に至る中で、もっとも危ない国家運営が選択されていると言えるかもしれません。一つ例を挙げればTPPです。この条約は、非関税障壁の撤廃という名のもとに、個別の営利企業の利益を確保することが最優先で、それが各国の法律の上位に居座るような考え方であり、それが条約の基本になっていることです。こういうそれぞれの国の持つ政府機能を上回るような競争主義経済システムに、国民がほとんど何の疑問を持つことなく乗っかって行くという流れが、今作られているのです。・・・・       投稿者 zeranium 日付 2013年7月11日

          http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2013/07/tpp-cb1a.html


          「未知との遭遇までノラリクラリ    黙示録 バチカンとナチス残党 アプリ TPP 不正選挙 人工地震 噴火 鳥ウイルス 米中

          http://ameblo.jp/z777x888/entry-11523247512.html

たまWEB、ネット情報で勉強中ですが、やはり、ヨハネ黙示録の世界へと進んでるんでしょうかねぇぇ???・・・・

          ヨハネ黙示録  TPP
          http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%83%A8%E3%83%8F%E3%83%8D%E9%BB%99%E7%A4%BA%E9%8C%B2++%EF%BC%B4%EF%BC%B0%EF%BC%B0&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

          ”ガディアントン”
          http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E2%80%9D%E3%82%AC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%B3%E2%80%9D&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

ほな、まいど、おおきに。


あれはぁぁ・・・・あれからぁ・・・・

2013-07-26 08:18:41 | 聖文から・・・・

あれはねぇ・・・・あれからぁ・・・・2010年になるんかぁぁ、ほんの3年前かぁぁ・・・・日曜学校で、旧約聖書、学んでた時だから、2014年の4年前(モルモン書、教義と聖約、旧約聖書、新約聖書、の順で4年で一巡。今年は教義と聖約で、来年14年は旧約が日曜学校でのテーマ、テキスト)。

たまWEBの所属してる教会では、英語圏のフィリピンの会員の方とかおりますので、日曜学校の時間、英語のクラスがあるんですよね(教師は、アメリカからのシニア・カップルの夫婦宣教師さん)、で、当時、そのクラスに出てましたんですね。で、

こちらさんのサイトで、読んだ記憶あったので、”教会歴史部”で、検索させてもらうと・・・・

        「教会歴史の幕開けです。 2010/11/10(水) 午後 6:56    今日は、ソルトレイクシティーから教会歴史部の職員が2名来日して、日本での教会の歴史部の活動が正式に幕開けしました。以下は、「ENDO TIMES」からの記事の転載です。横浜教会歴史サイトのご安内をしました。 教会歴史部のニールソン兄弟とクロスビー兄 弟を、教会歴史サイトに案内する為、元町中華街駅で待ち合わせた。・・・・」
         http://blogs.yahoo.co.jp/a151e/61771550.html

で。       教会歴史部のニールソン
         http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E6%95%99%E4%BC%9A%E6%AD%B4%E5%8F%B2%E9%83%A8%E3%81%AE%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%BD%E3%83%B3&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=

         http://search.yahoo.co.jp/search?p=Reid+Neilson++mormon&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=

         ”ENDO TIMES 21November, 2010”のPDFとか、見ますと、そう、そう、そう、この御両人。一人はメガネかけてましたぁ、たまWEBの行ってる教会に訪問したんでしたね(日曜の集会は、聖餐会が最初で、次が、日曜学校)、日曜学校のクラスは、たまたま、たまWEBの隣に座ったんでしたっけ・・・・うぅぅんん、教会歴史部の管理部長だって、エライ人たちだったんだぁぁ。

で、たまWEB、クラスの最中に、チラッと、英語で話したんですよぉぉ・・・・隣にいた、話した相手は、メガネかけてなかったから、ニールソン氏になるのかぁぁ、内容はねぇ・・・・それはぁ、エレミヤ16章のところだからぁ、その日のレッスンは、第42課だったんですかぁ。

          エレミヤ  ”その心にしるす”  lds
          http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%82%A8%E3%83%AC%E3%83%9F%E3%83%A4++%E2%80%9D%E3%81%9D%E3%81%AE%E5%BF%83%E3%81%AB%E3%81%97%E3%82%8B%E3%81%99%E2%80%9D%E3%80%80%E3%80%80lds&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

16章15節からね、部分的に、読み上げてね、

「16:14主は言われる、それゆえ、見よ、こののち『イスラエルの民をエジプトの地から導き出した主は生きておられる』とは言わないで、

16:15『イスラエルの民を北の国と、そのすべて追いやられた国々から導き出した主は生きておられる』という日がくる。わたしが彼らを、その先祖に与えた彼らの地に導きかえすからである。

16:16主は言われる、見よ、わたしは多くの漁夫を呼んできて、彼らをすなどらせ、また、そののち多くの猟師を呼んできて、もろもろの山、もろもろの丘、および岩の裂け目から彼らをかり出させる。

16:17わたしの目は彼らのすべての道を見ているからである。みなわたしに隠れてはいない。またその悪はわたしの目に隠れることはない。

16:18わたしはその悪とその罪の報いを二倍にする。彼らがその忌むべき偶像の死体をもって、わたしの地を汚し、その憎むべきものをもって、わたしの嗣業を満たしたからである」。
」(エレミヤ書)

北の十支族は、地球から割れた・分かれた星にいて、その星が戻ってくるとジョセフが語ったという話がありますよねぇぇ、そういったことが、日曜学校のテキストとかに載ったらいいんじゃないかみたいなこと、言ったんですよぉぉ。そしたら、彼の第一声は、たしかねぇぇ、「それは本当だろうか??」でした。 そのあと、彼は何か話したんですが、はっきりとは覚えてないけれど、怪訝そうな顔になって、否定的だったという印象はありましたな。・・・・ほんの、短い時間だったんだけれど。・・・・ジョセフの個人的意見、想像と見なしている、現代科学的根拠からして、そのような事柄は、受け入れられないみたいな感じだったかな。・・・・""本当だろうか""は、教会史家だから、そのような記録があることはご存知なわけで、初耳という感じでは、もちろん、なかったけれど、そのような事を、一日本人会員の口から出たので、多少面食らったというか、警戒というか、そんな感じだったすな。・・・たまWEB的には、そのような教会初期の記録・情報は、モルモンにとって大いなる遺産のはずなのにぃ、いまや、歴史家や教会の学者さんたちには、負の遺産というか、受け入れられないということなのかぁぁと思ってしまうと、ギャップが在り過ぎぃぃ・・・・”日曜学校のテキストとかに”云々のところは、正確にはどう言ったか、はっきり覚えてないけれど、まぁ、兎にも角にも、そんな感じで・・・・

今、教会で、『ジョセフ・スミス文書』というのが刊行中ということですね、で、そのシリーズでは、ジョセフがこんなこと言ったという聞き書きも含まれるということなので、まぁ、しっかり見てみたいと・・・・ブリガムの弱点は、金を愛することだというのとか、本当に載るんだろうか???

たまWEB、復活する時は、ジョセフ・スミスの近くにありたいというかさぁ、教会史家、学者さん、その他、諸々のご立派な、ご意見、御勧告等もあるけれどさぁ、自分で勉強した範囲での、勘/感を働かしてのさぁ、こう信じたいというのに、こだわっちゃうよなぁぁ・・・・

日本の教会歴史が語られ始めるということは??うぅぅんん・・・・

ほな、ご訪問、忝しで御座候、あんがとなで御座候。


信仰の危機?!  その2 

2013-07-25 08:50:37 | ニュース??!!

今朝は朝寝してしもうたとです、昨晩から涼しく?なって?・・・・ネタが・・・・

そしたら、NJ氏のブログにバッチリ出てましたな・・・・ありがたや・・・・
       「  末日聖徒版「信仰の危機」?   モルモン教関連 / 2013-07-24 10:08:11            このような状況にあって、教会は、また会員個人はどのように対処することができるのだろうか。それは、これまでのような護教的教説を見直して、できるだけ出回っている最新情報と整合性のある説明と差し替えること(これは現在少しづつ、あるいは急遽、聖典の見出し[各書冒頭の説明]の文言変更で進行中)、宗教の真髄的な側面を強調するなどで対応することではないだろうか。教会無謬性を去り、聖典の直解主義から弾力的信仰実践に向かうなどが提案される。現在、自分には関係がないと思う会員も次世代や若い会員が信仰の危機に直面する時、話し相手になり、耳を傾け、できるだけ答えられるように準備する必要があるのではないか。      教会が従前の教会史に関する提示に問題があったことを認め、人々が裏切られたように感じたことに謝罪する声明を出すのがよいと思う、と個人的見解を述べている。(WelchはBYU紀要の編集長である。)      忠実な会員だった人たちへ敬意、今忠実な会員たちに正直に (Steadie)  2013-07-24 18:05:43  今のところ、日本では言語の壁ならぬ、言語の保護がある。日本語でもそのような情報はそれなりにあるが、アンタイ・モルモン系の情報とみなされることがほとんどで、今のところさほど深刻ではない。が、段々崩れ、段々、わかって来て、段々深刻になっていくのではないかと懸念する。

うぅぅんん・・・・とすると、たまWEBのブログ内容では、過激過ぎて、傷口に塩を塗るようなものだったかぁぁ???

        http://www.sltrib.com/sltrib/blogsfaithblog/56627129-180/mormon-church-faith-lds.html.csp

それでは、ご機嫌よろしゅう、ご訪問あんがとね。


イザヤ28章再訪 

2013-07-24 08:20:49 | 聖文から・・・・

うぅぅんんとですねぇぇ、その先週書いたぁ、教義と聖約の聖句なんだけどぉぉ、

「23 それゆえ、欺かれてはならない。引き続き確固としていて、天が震え、地が揺れ動いて酔った者のようにあちらこちらとよろめくのを、またもろもろの谷が高くなるのを、また山々が低くなるのを、また起伏の激しい所が平らになるのを待ち望みなさい。これはすべて、天使がラッパを吹き鳴らすときに起こるであろう。
24 しかし、主の大いなる日が来る前に、ヤコブは荒れ野に栄え、レーマン人はばらのように花咲くであろう。
25 シオンはもろもろの丘の上で栄え、山々の上で喜び、わたしが指定した場所に集められるであろう。」
」(教義と聖約49章)


またもろもろの谷が高くなるのを、また山々が低くなるのを、また起伏の激しい所が平らになる”の所を、無理やりかどうかは、わからないけど、ソルトレークの地域にあてはめて見てみる???

まぁ、ワサッチ・フォールトとか言って、あの地域には大きな活断層があるらしく、大地震を予想する学者さんもいるようですから、もっと早くに起こるのかどうか・・・・

そのぉですねぇぇ、ユタ州には大塩湖があるわけですが、大昔?は、もっと大きなボンネヴィル湖(ユタ、ネヴァダ、アイダホ)とか、いくつかあのあたりに大きな湖があったということなんですよね、んで、ロッキー山脈の造山運動?の過程で、それらが部分的に地下にもぐった形、或いは地下を流れる川になってるんではと言う話。大塩湖は、最深でも10数メートルだから、さらに地中深くにあるのかも・・・・それがですよ、地上に上がってきて或いは同時に町々全体が大地盤沈下起こして、大洪水となるのか???

       http://search.yahoo.co.jp/search?p=Wasatch+fault&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=
       http://search.yahoo.co.jp/search?p=bonneville+++floods&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

       ボンネヴィル
       http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%83%9C%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%AB&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=

その大洪水を、イザヤ書28章の、「これはひょうをまじえた暴風のように、破り、そこなう暴風雨のように、大水のあふれみなぎる暴風のように、それを激しく地に投げうつ」のことではと予想する御仁もいるらしく、いやぁぁ、そうなったら、28章は、モルモンのことだというのが決定的ですよねぇぇ・・・・でも、そうなったら、もう遅い??

       http://search.yahoo.co.jp/search?p=%22flood+of+mighty+waters+overflowing%22++%22salt+lake%22&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

こちらさんのサイト、先住民の女性の改宗者で、ちょっと教会はあれでしょうか?? たまWEB、やはり、注目したのは、(us navy map blue submerged)ですよね、米国海軍による予想地図で、青色が、海没するエリアですかぁぁ、ユタのあたりも、まぁ、2011~12年くらいに起こるとした地球物理学の観点からの予想らしい・・・・前に記事で、地下トンネルとかって書いてた時、地中の基地に潜水艦がある想像図、ネット・サーフィンで見た記憶が。蓋し、米海軍の秘密基地とすれば大洋に通じる内陸の地下基地があるとして、せば、地中深く、そういった湖の存在というのも・・・・

     こちらさん:  http://www.latterdayisrael.com/stick-of-efrayim/the-prophet-joseph-smith/horseshoe-prophecy/
     http://pelasgos.e-e-e.gr/assets/beforeitsnews_com.pdf#search='pelasgos.eee.gr%2Fassets%2Fbeforeitsnews_com.pdf'   「US Navy Map representing the future geophysical landscape, ... US Navy's Earth Changes USA Flood Map」


これまでの、イザヤ28章については、

""""はたして、イザヤ書28章のエフライムが、モルモン教会のことなのか???

「エフライムの酔いどれの誇る冠と、酒におぼれた者の肥えた谷のかしらにあるしぼみゆく花の美しい飾りは、わざわいだ。

見よ、主はひとりの力ある強い者を持っておられる。これはひょうをまじえた暴風のように、破り、そこなう暴風雨のように、大水のあふれみなぎる暴風のように、それを激しく地に投げうつ。

エフライムの酔いどれの誇る冠は足で踏みにじられる。」(イザヤ28:1~3)


前にも、"一人の力ある強い者”/イザヤ28章"については、驚きのトップ3として、トップ2かな、解明に向けて挑戦?何かわかれば?みたいなこと書いてましたんね・・・・
""""
(「一人の力ある強い者」  書きかけ・・・  2012-07-27 08:18:38  )


""""で、前にも、旧掲示板で書いたんですが、多少、たまWEBが気になるのが、一部の教会の分派で説かれている、教義と聖約85章の”一人の力ある強い者”(one mighty and strong----イザヤ28:2では、mighty and strong one とあったり・・・・)は、復活するジョセフのことであろうとする解釈です。これについては、次回?ということで・・・・

「「主なる神であるわたしは、一人の力ある強い者を遣わす。その者はその手に力の笏を持ち、光を衣としてまとい、その口は言葉、すなわち永遠の言葉を語る。また、その腹は真理の泉である。わたしが彼を遣わすのは、神の家を整えるためであり、また神の律法の書に名前が見いだされ、その父とその子孫の名前が登録される聖徒たちの受け継ぎをくじによって手配するためである。」(85:7)

「わたしが彼に授け、またあなたがたにも授けた鍵は、わたしが来るまで彼から取り去られることはない。」(112:15)

「わたしの僕ジョセフ・スミス・ジュニアこそ、わたしがあなたがたに述べたたとえの中で果樹園の主人の語りかけた僕にたとえた人である。」(103:21)

「エフライムの酔いどれの誇る冠と、酒におぼれた者の肥えた谷のかしらにあるしぼみゆく花の美しい飾りは、わざわいだ。

見よ、主はひとりの力ある強い者を持っておられる。これはひょうをまじえた暴風のように、破り、そこなう暴風雨のように、大水のあふれみなぎる暴風のように、それを激しく地に投げうつ。

エフライムの酔いどれの誇る冠は足で踏みにじられる。」(イザヤ28:1~3)

       one mighty and strong
       http://en.wikipedia.org/wiki/One_Mighty_and_Strong

今日、100を越えるキリスト教諸教派そして新興諸宗派も含めた中で、自らの教会員をエフライムの民に関係させて呼ぶ教会は、モルモンだけということだ。

       エフライム  ”末日聖徒”
       http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%82%A8%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%A0%E3%80%80+%E2%80%9D%E6%9C%AB%E6%97%A5%E8%81%96%E5%BE%92%E2%80%9D&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt
""""  
(パーリー・P・プラット使徒の受けた啓示   2012-07-20 09:22:49  )

""""ジョセフ・スミス歴史1:40には、イザヤ書第11章が引用されたとありますが、オリヴァー・カウドリはWW・フェルプスへの手紙で、天使モロナイがイザヤ書から引用した(複数回訪れた時)のはこの他に、第1、2、4、28、29章で、(4章では5節と6節)ジョセフは示現も見せられて、より深く理解できたと書いている…
4章4節の”汚れ”とは??こちらさんの解説では、高慢と貧しいものを軽視し顧みないことだと…
   http://pages.sbcglobal.net/bielikov/HolyScriptures/Isaiah-04.pdf  
""""
(ジョン・テイラー管長の夢・示現・予言  2012-06-26 10:33:18  )おぉぉぉ、モロナイはジョセフにイザヤ書28章、示現見せたりで説明したんですかぁぁ・・・・ありゃぁ、そこんとこの、英文魚拓とか、URL、書いときゃよかったのぉ・・・・

 

アブラハム・ギレアデ氏(1940-)については

""""2.
”特にイザヤ書研究で、その世界で知られてる学者さん、アブラハム・ギレアデ氏(1940-、オランダ生まれ、ユダヤ系。20代後半、イスラエルに移住、ユダヤ教徒に。図書館でモルモン書手にし、バプテスマを受け教会員に。BYU留学後、博士号取得。ユタ州在住)。彼は、イザヤ書は、末日の教会の背教を予言してると主張。”


パート33で、御座ぁますでそうろう・・・。WEB---- - 2010/07/17 14:43 

当時のスーパー・パワー、アッシリアとエジプトは、現代のロシアとアメリカに置き換えて予言してるって・・・・シオンは、再臨の直前に、回復という話だ・・・・モルモン書には、イザヤ書を研究せよってあるのに・・・リアホナなんかに載らない・・・・・教会が背教って結びつくような説、それは、載れないか・・・・
   http://www.isaiahexplained.com/isaiah_ch_1.html  

パート33で、御座ぁますでそうろう・・・。WEB---- - 2010/07/24 14:07 

ギレアデ氏のイザヤ書に関する一つの解釈では、かつて、偶像崇拝の異教信仰者に対するモーゼのように、ユダヤ人のパリサイ人らに対する主イエスのように、キリスト教界に対するジョセフ・スミスのように、将来、背教に陥った末日聖徒に対し、悔い改めを叫び、正す、”一人の力ある強い者”が、現れるというもの。・・・・

http://search.yahoo.co.jp/search?p=+Avraham+Gileadi+&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=
""""
(教会奥の院に闇??!!  2011-11-29 13:30:00  )

ギレアデ氏は、イザヤ書の1章から33章までは、モルモンのことを指し示していると。
      「 Fulness of the Gospel Forum › Gospel Discussions  How do you liken Isaiah 28 to yourself  by Dewey Olsen » Sat Dec 15, 2012 」
      http://www.ldsfreedomforum.com/viewtopic.php?f=14&t=26750

ほな、見に来てくれて、どうもね。


信仰の危機?! 

2013-07-23 07:17:07 | ニュース??!!

うぅぅんんん、たまWEBとしては、インターネットからのモルモン情報について、まぁ、もち、すべてではないにしても、真正面から取り組んで見たつもりで(まぁ、陰謀説的背景なんですが)、信仰的には、取捨選択的ではあるけれど、変らないというか、強まったような気もしてるわけなんだけれど・・・・

そういったネット情報で、信仰面で問題となってる、疑いが生じてる教会員のほうが多いというか増えているんでしょうか??

       http://www.nytimes.com/2013/07/21/us/some-mormons-search-the-web-and-find-doubt.html?pagewanted=all&_r=1&
       ”ハンス・マトソンは、欧州のモルモン教会でかつて高い地位のリーダーだった。信仰の危機を経験しつつある他の教会員と共に歩んでいる。教会から、答えが得られていない。”

教会歴史とかで、もっとオープンに、正直にということが期待されてるということなんでしょうけどねぇぇ・・・・

ほな、見に来てくれて、ありがとう。


マウンテン・メドウの虐殺  その4  

2013-07-22 09:04:06 | 教会の歴史 

えぇぇと、前に引用した所、もう一度なんですが、

"""「テルマ・ギアーが語る「マウンテン・メドウの大虐殺」 淑徳大学 教授 高橋 弘   4.虐殺事件後のヤング ・・・・     
その五日後、虐殺に加わった多くの信徒たちが集まった集会で、ヤングはつぎのように演説したという。『大管長ヤングはこのように語った。マウンテン・メドウズで虐殺された一行は、(モルモン教会の)預言者たち(ジョセフ・スミスや使徒プラッツ)を殺害した者らの父親、母親、兄弟、姉妹、あるいは血縁の者たちであったのだ。だから虐殺はやつらが甘受すべき運命だったのだ。唯一、ヤングの心を悩ませていることは、女たちや子どもたちの生命が奪われたことである。しかし、当時の状況を考慮に入れればそれ以外に(虐殺する以外に)方法はなかったであろう』。」
         http://garyo.or.tv/kakure/meadows_takahasi.htm
"""
     (ブリガムの正体見えたり?! その6  2013-04-18 22:06:45 )

英文魚拓 「“Pres. Young said that the company that was used up at the Mountain Meadows were the Fathers, Mothers, Brothers, Sisters & connections of those that Murdereds the Prophets. They Merited their fate, & the only thing that ever troubled him was the lives of the Women & children, but that under the circumstances [this] could not be avoided.”」
        http://www.cesnur.org/2002/slc/bagley.htm

この説教したという時期は、1861年5月になりますかぁ。でですねぇ、虐殺されたファンチャー一族は、人種的には、白人というよりも、血の濃さからして、先住民であるチェロキー族であったということだぁぁ・・・・

合衆国政府のネイティブ・アメリカン(/アメリカ・インディアン/先住民)政策の根幹は、土地の奪取そして人種の絶滅・隔離であったといわれてます。んですので、陰謀説的に見れば、ファンチャー隊が、絶滅対象であった有色人種であるが故、彼らを殺戮するように仕組み、巻き込むことは、特段、問題視することではないと、フリーメイソンつながりの政府高官とブリガムらの策謀では了解事項であったのだと、とまぁ、そんな感じでしょうか。聖文にありますように秘密結社による権力奪取のためには古今東西、人殺しが、大きいスケールでは、戦争が、必ず起きているんだと・・・・戦争では、支配の徹底、マインド・コントロールが・・・・ブリガムによる神殿エンダウメントでの、報復の刷り込み、幹部らによる戦意高揚のアジテートの説教等、これらは、フリーメイソンのアメリカを基地とする計画の一部だったんでしょう、アメリカ西部を併合して支配下に置き、モルモン教徒らをもメーソン配下に置く等、一石三鳥・・・・8歳未満と見なした子供を除く130名近くの男女を惨殺、”悪魔とその使いは喜べり”ということでしょう。

ファンチャー隊一行の人々の先祖は、アーカンソー州(1836年州に昇格)北西部の地域に1817~28年の間に、移住してきたと・・・・アーカンソー州の北にミズーリ州が位置するが、ファンチャー隊の者が、ジョセフ等を殺害した者たちの血縁とかいうのは、歴史資料はないということだな。うぅぅんんと、ファンチャー隊が、親戚らが定住してるカリフォルニアを目指し西へと出立してから、途中で、ミズーリ州出身のならず者数人が、合流させてくれと言って加わったという話だが、これも本当の所はどうなのかぁぁ??ほんとに、ミズーリのそういった人がいたのか、襲撃、殺戮のためのデマか??ブリガムが説いた、”血の贖い、復讐”の教義を実行させたことへの理由付けとして、後から持ち出した偽り??

パーリー・P・プラット使徒が殺害されたのアーカンソー州だが、その殺人者は、プラットの多妻の一人エレノア・マクリーンの夫ヘクター・マクリーン(ルイジアナ州出身、カリフォルニア在)。・・・・このさぁ、エレノアをプラットに近づけたという陰謀だったりしてなぁ・・・・

  「Fancher / Baker Party Slaughtered in Mountain Meadows Massacre Were of Cherokee (Nephite?) Decent」
       http://www.greaterthings.com/Topical/Mountain_Meadows_Massacre/Cherokee/

     ネイティブ・アメリカン 絶滅  隔離
     http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%83%8D%E3%82%A4%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%96%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%83%B3+%E7%B5%B6%E6%BB%85++%E9%9A%94%E9%9B%A2&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

     ネイティブ・アメリカン 絶滅  隔離 収奪
     http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%83%8D%E3%82%A4%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%96%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%83%B3+%E7%B5%B6%E6%BB%85++%E9%9A%94%E9%9B%A2+%E5%8F%8E%E5%A5%AA&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

     チェロキー
     http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%AD%E3%82%AD%E3%83%BC

チェロキー族は、アメリカ先住民の中で、最も白人に似ていると言われてたと・・・・1500年代初期、スペイン人探検家及び同伴した修道士らの公的記録に、彼らが、チェロキー部族の町で、金髪碧眼、紅髪緑眼の人たちがいたとあるそうな・・・・早くから、白人の服装や教育を取り入れたとも・・・・
      
あの、バット・クリーク・ストーンが見つかったところは、チェロキー族の墓地でもあったという・・・・

「バット・クリーク・ストーン」2012-05-22 22:22:18 2012-05-22 22:22:18 
     
     「Why do Cherokee Indians look like the white man?」
      http://dba-oracle.blogspot.jp/2009/10/why-do-cherokee-indians-look-like-white.html

ご訪問、ありがとうございますで候。


ロッキー山脈帝国 その3  かきか・・

2013-07-20 10:30:49 | ジョセフ // 語録・予言・示現・夢等

「23 それゆえ、欺かれてはならない引き続き確固としていて、天が震え、地が揺れ動いて酔った者のようにあちらこちらとよろめくのを、またもろもろの谷が高くなるのを、また山々が低くなるのを、また起伏の激しい所が平らになるのを待ち望みなさい。これはすべて、天使がラッパを吹き鳴らすときに起こるであろう。
24 しかし、主の大いなる日が来る前に、ヤコブは荒れ野に栄え、レーマン人はばらのように花咲くであろう。
25 シオンはもろもろの丘の上で栄え、山々の上で喜び、わたしが指定した場所に集められるであろう。」
」(教義と聖約49章)


”地が揺れ動いて酔った者のようにあちらこちらとよろめく”なんですが、英語で「"reel to and fro" drunken joseph」等として、検索しますとね、

     http://search.yahoo.co.jp/search?p=%22reel+to+and+fro%22++tribes++joseph&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

その内の一つに、前に、書いてました、最初の教会祝福師であった父ジョセフ・スミス・シニアがジョセフ(「汝は、この世と永遠にわたって、管長会での導きの鍵を保持します。」)に授けた祝福文が、ヒットしましてね、で、一部抜書きしますと

地球が揺れ動いて酔った者のようにあちらこちらとよろめき、その所から離れる時(公転軌道からずれてしまうのような意味か)、汝は地上に立つでしょう。大いなる裁きにより悪人が滅びへと向かう時、汝は地上に立つでしょう。ヤコブの支族が、北の地より叫び声を上げてやって来る時、汝はシオンの山の上に立ち、汝の兄弟たちである、エフライムの子らと共に、彼らに主の御名により冠を授けるでしょう。汝は、天の雲に乗ってやって来る、汝の贖い主にまみえるでしょう。正義の子らと共に、ハレルヤと叫んで聖なる者たちを迎えるでしょう。主をほめたたえよ。アーメン。

(ジョセフが、父より受けた祝福師の祝福・・    2011-09-30 22:41:33   | ジョセフや他の教会員の予言・示現等 )

これからしますれば、聖句を敷衍する意味合いでですね、欺かれないよう待ち望むべきことに、時満ちる神権時代の鍵を保持しているジョセフが復活して聖徒たちを導くことと十支族の帰還が含まれるんだということになりましょうか。

しかしながら、こういった偉大な知識・情報が、日曜学校や、そのインスティチュートのテキスト見ても、皆無ですし、英文末日聖典の原参照欄でも、”"reel to and fro" (イザヤ書24章20にも)や、drunken ”に関して、無視、ゼロなんですよねぇぇ。これじゃぁなぁ、せっかく教会員になっても、全然教わらないなんて、問題では???、どうしてぇぇ???と、たまWEB、思っちゃうわけなんですよね。

殺害されたパーリー・P・プラット長老(1807-57 35年 使徒)の自伝にも出てましたねぇぇ・・・・

「すると、たちまち、神の聖霊が下り、言葉で言い表せない、喜びに包まれましたのです。啓示のみたまが、あたかも目に見えるほどに、心の内を温かく燃やし、喜びで満たしたのでした。んで、聖霊は次のように私に話しましたのです。”頭を上げて、喜びなさい。何故なら、見なさい。私の僕たち、ジョセフとハイラムは幸いであるからです(幸福な状態にいます)。私の僕ジョセフは、この神権時代の鍵をこれまで通り保持しており、時いたって、わたしがふさわしいとする時、彼は、肉体をまとって、地の上に立つであろう。そして、彼は任命されたその召しを果たし終えるであろう。さあ、行ってノーヴー町にいる私の民に告げなさい・・・・”

(パーリー・P・プラット使徒の受けた啓示 2012-07-20 09:22:49 | ジョセフや他の教会員の予言・示現等 )

そして、十支族が、地球から割れた星に住んでて、その星が戻ってくるというのも、

「ウォンデル・メイスによるジョセフの言。
'エノクと彼の町が取り去られた時地球の一部も共に取られた。いずれ再び元に回復される。同様にペレグの時代にも地球は分けられた…アッシリア王シャルマネセルの時代十支族が取り去られそれ以降聞かれなくなった…地球は初めにあった時の状態に回復される、最後に取り去られたものが最初に戻ってくる、あとのものが先になり先のものが後になるだろうとあるように…蒸気船で川をを航行中、川底の隠れ木(沈み木)にぶつかってテーブルの食器が飛び出してしまうのを経験あると思うが、それの比喩で、地球から取り去られた部分々が戻って来る時、地球は酔った者のようにあちらこちらとよろめく(イザヤ24:20引用)…十支族が戻る時には氷の山が彼等の前に崩れ落ちるだろう、そして一つの大路が大いなる深みの中に設けられるだろう'     ウォンデル・メイス日記 
 
'預言者は教義と聖約133章を開いた…永久の丘が揺れ動くというのは二つの天体が合わさる時の衝撃…氷の山が溶け落ちるのはその時の摩擦熱…一つの大路とはその天体が北大西洋のあたりで地球と合体する時その大路が生じて海は北へ退かせられる'
     祖父ベンジャミン・ブラウンと預言者ジョセフ・スミスとの会話  

'何が地を酔った者のようにあちらこちらとよろめかせるのか?聖文には星々がイチジクがその木から落ちるように地に落ちるとある。これらの星々が元の取り去られた所に帰って来る時地球をよろめかせるのだ、二つが合わさる時には同じ向きで回転移動しながらなされる、そうでなければ両方とも砕け破壊されてしまうのだから'    
     サミュエル・H・ロジャーズ日記  

(失われた十支族 2011-07-21 12:51:05 | 失われた十支族、月に人が住んでる )


”わたしが指定した場所”というのは、ユタやソルトレークではなくてぇ、ミズーリ州ジャクソン郡の地だと、たまWEBは、思うわけです。

「01 聴きなさい、おお、わたしの命じたとおりにこの地、すなわちミズーリの地に集まって来たわたしの教会の長老たちよ。主なるあなたがたの神は言う。ここは、わたしが聖徒の集合のために指定し、聖別した地である。
02 それゆえ、ここは約束の地であり、シオンの町のための場所である。
」(教義と聖約57章)

「17 シオンの子らが散らされても、シオンがその場所から移されることはない。
18 生き残っている心の清い者は帰って来る。彼らとその子孫は、シオンの荒れた所を築き上げるために、永遠の喜びの歌を歌いながら、彼らの受け継ぎの地にやって来るであろう。
19 すべてこれらのことが起こるのは、預言者たちの述べたことが成就するためである。
20 見よ、わたしが指定した場所のほかに指定される所はどこもない。わたしの聖徒たちの集合の業のために、わたしが指定した場所のほかに指定される所はどこもない。
」(教義と聖約101章)


こういった事柄が、大会説教をも含め、何十年もヒラ会員たちに伝えられずにですよ・・・・”地が揺れ動いて酔った者のようにあちらこちらとよろめく”を、英語で検索しましても、大会説教、ゼロですね・・・・その一方で、シオンはソルトレークだと・・・・うぅぅんん、教会幹部の人たち、欺かれないようにということで、ジョセフの召しは、未完であって今後の使命があるんだといったことを説教すべきではと、思ったりするわけなんだけど、そういうことではないということなんだろうなぁぁ・・・・たまWEBとしては、この記事をさぁ、悲観的杞憂的ではあるけれど、老ジジィ心的心配というかぁ、すべての、少なくとも、日本の教会員の人に読んでもらってさぁ、意見聞いてみたいもんだなぁぁと・・・・

「はたして、「主の家の山は山々の頂」は、ニーファイらは、ソルトレーク神殿を指していたのか??そうでないとすれば、ヒンクレー前管長さん、ホランド使徒等たち、との、見方の違いはどういうことなのか??生ける、現代の教会指導者・幹部のが、聖文を超越する??

”「神殿に隣接するこのすばらしい建物に思いをはせるときに,イザヤが語った
偉大な預言が心に浮かんできます。

「終りの日に次のことが起る。主の家の山は、もろもろの山のかしらとして堅く立ち、
もろもろの峰よりも高くそびえ、すべて国はこれに流れてき、多くの民は来て言う、
「さあ、われわれは主の山に登り、ヤコブの神の家へ行こう。
彼はその道をわれわれに教えられる、われわれはその道に歩もう」と。
律法はシオンから出、主の言葉はエルサレムから出るからである。
ヤコブの家よ,さあ,われわれは主の光に歩もう。
」(イザヤ2:2-3,5)

この預言は古い歴史を持つ壮麗なソルトレーク神殿を指しているとわたしは信じ
ています。しかし,この預言はこの壮大なホールをも指していると思います。なぜ
ならば,神の律法は,主の言葉と証とともにこの壇上から発せられるからです。
わたしたちを一つの民 として神が祝福してくださるよう・・・・」
2000、10月総大会(リアホナ、2001.1月号、p82)
・・・・
”」(主の家の山は山々の頂に その2  2012-02-28 23:00:14 | 福音と教会 )


    http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E2%80%9Dearth+to+tremble+and+to+reel+to+and+fro+as+a+drunken+man%E2%80%9D&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

    地は酔いどれのようによろめき
    http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E5%9C%B0%E3%81%AF%E9%85%94%E3%81%84%E3%81%A9%E3%82%8C%E3%81%AE%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8D%E3%82%81%E3%81%8D&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

ほな、まいど、あんがとね。


ロッキー山脈帝国 その2  

2013-07-19 08:23:54 | ジョセフ // 語録・予言・示現・夢等

「23 それゆえ、欺かれてはならない。引き続き確固としていて、天が震え、地が揺れ動いて酔った者のようにあちらこちらとよろめくのを、またもろもろの谷が高くなるのを、また山々が低くなるのを、また起伏の激しい所が平らになるのを待ち望みなさい。これはすべて、天使がラッパを吹き鳴らすときに起こるであろう。
24 しかし、主の大いなる日が来る前に、ヤコブは荒れ野に栄え、レーマン人はばらのように花咲くであろう。
25 シオンはもろもろの丘の上で栄え、山々の上で喜び、わたしが指定した場所に集められるであろう。」
」(教義と聖約49章)

うぅぅんん、やはり、”シオンはもろもろの丘の上で栄え、山々の上で喜び”は、教会が世界中(もろもろの丘)にあり、”山々”は、ロッキー山中を意味するということなのかぁ???

”ヤコブは荒れ野に栄え、レーマン人はばらのように花咲く”は、同じ意味を繰り返した表現で、ヤコブ=レーマン人、先住民のことと思えたんでしたが、

教会発行の、インスティチュート・テキスト『教義と聖約 宗教コース324-5 生徒用資料』の49章24-5節の解説では、

"""「ヤコブ(つまり現代のイスラエル)は荒れ野に栄え・・・シオンはもろもろの丘の上で栄え」・・・・この預言は、聖徒たちがイリノイ州ノーブーを追われ、ロッキー山中に定住したときに成就した。・・・・「レーマン人はばらのように花咲くであろう」・・・・今日、教会に加入するレーマン人の子孫の数は、加速度的な伸びを見せている。そして福音の光という温かな光の中で花を咲かせつつある。
"""
とあるわけで・・・・これは、どうなのかぁ??

末日聖典で、ヤコブといった場合、ヤコブの子孫としてのアメリカ・インディアン/先住民のことを指す場合のほうが多いのでは??、それ以外の教会員のことは(ヤコブ/イスラエルに対し)異邦人と呼んでて・・・・例えば、

「57 あなたの僕であるわたしたちがあなたの御声を聞き、あなたがわたしたちを遣わされたことを、地の果てに至るすべての者が知りますように。
58 これらすべての中から、ヤコブの子らであるあなたの僕たちが義人を集めて、あなたから命じられたように、あなたの御名のために聖なる都を築くことができますように。
59 何とぞ、あなたが定められたこのステークのほかに、シオンのために他のステークも定めてくださり、それによって、あなたの民の集合が大いなる力と尊厳をもって進んで、あなたの業が義にかなって短くされますように。
60 おお、主よ、異邦人と見なされているわたしたちにあなたが与えてくださった啓示や戒めについて、今これらの言葉を、わたしたちはあなたの御前に語ってきました。
61 あなたは、曇った暗い日に長い間山々の上に散らされていたヤコブの子らに対して、御自分が大いなる愛をお持ちであることを御存じです。
62 それゆえ、何とぞ、ヤコブの子らを憐れんで、この時点からエルサレムが贖われ始めるようにしてくださいますように。
」(教義と聖約109章)

「23 そこでモロナイは、彼らに言った。「見よ、わたしたちはヤコブの子孫の残りの者である。
」(アルマ46章)

「10 またあなたがたは、自分がヤコブの子孫の残りの者であり、そのために最初の聖約の民の中に数えられるということも知るようになるであろう。
」(モルモン7章)


教会で、中南米の国々の教会員が多いということは、メスチーソといって、白人と先住民の混血の人たちが多い(人口の7,8割?)ということで、その意味からして、レーマン人の子孫が多い(教会員数の増加、すなわち、荒れ野に栄え、ばらのように花咲く)んだと、そういうことなんでは??

         メスティーソ
         http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%83%A1%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%82%BD&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt
         「中南米のほとんどの地域では16世紀のスペイン侵略以降、混血が進んだ。初期にはスペインから来る女性はほとんどいなかったので、スペイン人男性とインディオ女性の結婚は普通のことであった。コンキスタドール(征服者)がインディオの首長の娘と結婚し、その息子が父の後継者になることも可能であった[1]。しかし、征服が一段落し安定的な社会制度が形成された16世紀後半になると、人種を基準にした身分社会が形成された[2]。メスティーソはスペイン人を父とする者と母とする者とはっきり区別され、スペイン人の親が持つ特権を受け継ぐことはできなかった。ただしスペイン人を父とする者の場合父親が認知すれば財産の相続も可能であった。(もっともスペイン人を母とする者の数は少数であった。)この点、少しでも黒人の血が混ざれば法的権利が認められない北米の厳格な人種差別(One drop rule)とは一線を画すものである。スペイン政府はインディオとスペイン人の生活を分離しようと努めたので、メスティーソは中間の身分として様々な職業についた。スペイン人とインディオの結婚は制限されたが、現実にはメスティーソの比率が増加の一途をたどった。なお、黒人と白人の混血児はムラート、黒人とインディオの混血はサンボと呼ばれた。植民地時代には、メスティソ男性と白人女性の子をカスティソというなど、細かな混血にそれぞれ呼び名があった。メスティーソの比率が高くなり、インディオ旧来の社会が崩れてくると、非特権層としてのインディオとメスティーソの違いは曖昧になってきた。白人は特権を保持するために家系を重視したが、特権を持たないインディオとメスティーソにとって、何代も前の先祖のことはわからない。両人種の特徴を併せ持っている人はメスティーソでしか有り得ないが、片方の特徴が濃く出る場合にメスティーソか「純血」かは外見から判別できないのである。・・・・

薔薇って、園芸家なら常識なんでしょうけど、他の草花と異なって、つぼみがふくらんで開花するまでの期間が、とても長いんだそうな・・・・

"欺かれてはならない"と警告されてるわけで、ここん所辺に、大いなる”欺き”の力が及んでて欺かれちゃう???・・・・

ご訪問、ありがとうで御座候。


ブリガムの正体見えたり?! その9 

2013-07-18 08:27:06 | 世の権力、秘密結社、教会、富

うぅぅんんとですねぇぇ、ブリガム・ヤング(1801-77)は、養子縁組の教義というのを教えていたということだ。生きてる男性を他の男性に結び固めるというもの。(血縁で近いといったことではなく、全くの無関係の間柄で)教会史研究者たちの中では、ジョセフに始まるとする人もいるようだが、その証拠となる記録等はなく、1846年、ノーブー神殿でブリガムが実行しているという記録が初出だと。自分よりも年上の人を、永遠の息子として結び固めるというのもあったと。養父は、おもに使徒に召されている条件付きで、養子の全財産を管理すると。ブリガムは約30人強の男性を養子として結び固めていると、マウンテン・メドウの虐殺で処刑されたとされるジョン・D・リーもその一人。この結び固めの教義は、1894年に当時使徒会長であったウィルフォード・ウッドラフが廃止・取りやめの発表。

ブリガムの孫の一人であるキンボール・ヤング(1893-1972 ユタ州プロボ出身、心理学博士号(スタンフォード大学)ウィスコンシン大学等で教授、1945アメリカ社会学協会長)は、1954年に、この教義を他の文化や団体にみられる同性愛の関係と近似的であったのではとの見解を公表。
1970年代になって、同性愛者たちの教会員(教会員資格は無くなった?)のグループは、養子縁組の教義復活を教会幹部へ要求することに。同性愛者間の神殿での結婚、結び固めへと導けると。

      http://en.wikipedia.org/wiki/Law_of_adoption
      http://en.wikipedia.org/wiki/Kimball_Young

まぁ、なんといいますか、陰謀説的には、うぅぅんん・・・・ブリガムが、リーとそういう関係であったと、リーは、ヤング管長をファーザー(父の意)と呼んでたと、やっぱ、処刑も偽装であったのでしょうかねぇぇ・・・・同性愛では、結束が強まるんでしょうか・・・・陰謀説的には、同性愛は、秘密結社的流れだとしてるわけで・・・・まぁ、この先、教会の方針、どうなるかわかりませんけど・・・・

     "ジョン・D・リー(1812-1877.3.23)の処刑は偽装だった???"
     (マウンテン・メドウ虐殺事件 その3   2013-07-16 08:05:44 |)

     メイコウ  同性愛
     http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%82%B3%E3%82%A6++%E5%90%8C%E6%80%A7%E6%84%9B&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

      「CIAが対日工作するとき、この「ホモ人脈」が動いて政界・財界を動かしている」
     (”生ける予言者” 雑考   2012-12-13 07:31:24  )

同性愛者たちの主張では、聖書から、ダビデとヨナタンの関係を持ち出すということだ・・・・
     ダビデ  ヨナタン  同性愛
     http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%83%80%E3%83%93%E3%83%87++%E3%83%A8%E3%83%8A%E3%82%BF%E3%83%B3++%E5%90%8C%E6%80%A7%E6%84%9B&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt     

  ほな、又、ご訪問、ありがとうね。


ロッキー山脈帝国

2013-07-17 09:16:10 | ジョセフ // 語録・予言・示現・夢等

英語で、ロッキー・マウンテン・エンパイアー(Rocky Mountain Empire)というのあって、これって、ジョセフが最初に言った言葉かなと、検索してみると、そうではないですね。

帝国とは    http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E5%B8%9D%E5%9B%BD%E3%81%A8%E3%81%AF&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

サミュエル・W・テイラー(1907-97、小説家、映画脚本家、歴史家  父は、ジョン・W・テイラー(1858-1916、使徒、多妻婚廃止に反対、破門に)、祖父は、ジョン・テイラー管長(1808-87) ユタ州プロボ出身、カリフォルニア州に転出、ヒッチコック監督(1899-1980)の映画『めまい』(1958)の脚本を手がける)による著作、『Rocky Mountain Empire』(副題 ”今日の末日聖徒”、1978、マクミラン社出版、ニューヨーク)というのが、初出でしょう。

      http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E2%80%9Drocky+mountain+empire%E2%80%9D++%22%22Samuel+W.+Taylor%22&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

      ヒッチコック めまい 脚本
      http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%83%92%E3%83%83%E3%83%81%E3%82%B3%E3%83%83%E3%82%AF+%E3%82%81%E3%81%BE%E3%81%84+%E8%84%9A%E6%9C%AC&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt
      ヒッチコックもメーソンって・・・・その話は兎も角・・・
      http://search.yahoo.co.jp/search?p=%22alfred+hitchcock%22++%22freemason%22&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt


ジョセフの言葉・予言としては、

"""「45章 預言者としての使命に対するジョセフ・スミスの思い」       1842年8月6日,預言者は教会員がやむを得ずノーブーを離れなければならない時が来ることを,次のように宣言した。「わたしは次のように預言しました。聖徒たちは引き続き多くの苦難に遭い,そしてロッキー山脈に追われるでしょう。多くの人が背教するほか,迫害者によって殺される人や,厳しい気候や病気のために命を落とす人もいるでしょう。それでも皆さんの中には生き長らえて,行って入植地や町を築くために力を尽くし,聖徒たちがロッキー山脈のただ中にあって力強い民になるのを見る人たちがいるでしょう。
"""(『歴代管長の教え  ジョセフ・スミス』 p517~   http://www.ldschurch.jp/images/stories/PDF/36481_300_josephsmith.pdf)というのが、

         ”ロッキー山脈”   ”ジョセフ・スミス” "力強い民"
         http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E2%80%9D%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AD%E3%83%BC%E5%B1%B1%E8%84%88%E2%80%9D+++%E2%80%9D%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%82%BB%E3%83%95%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%9F%E3%82%B9%E2%80%9D+%22%E5%8A%9B%E5%BC%B7%E3%81%84%E6%B0%91%22&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

         http://search.yahoo.co.jp/search?p=%22rocky+mountain%22++%22joseph+smith%22++mighty&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

まぁ、この”力強い民”が、米合衆国の政治権力と結びついてのという意味なのかどうか、例えば、諜報機関にモルモンがいっぱいいるとかぁぁ・・・・そういうことであるなら、ブリガムの背景にあるフリーメイソン関係ということなのか??? このジョセフの語ったとする、オリジナルの原稿は、ジョセフの死後、1845年のもの・・・・しかも、その部分は、筆跡が違ってると言う話。付け加えたということか?? いつ?? 誰が??・・・・うぅぅんんん・・・・

それから、例えば、「25 シオンはもろもろの丘の上で栄え、山々の上で喜び、わたしが指定した場所に集められるであろう。」(教義と聖約49章)のことが、地理的に、ロッキー山中を示しているというのも、これまた、たまWEB的には、前の記事にありましたように、ちょっと待てよと・・・・

""""「およよの、驚き桃の木、ジョセフは、イリノイ州が、高い山になると予言しとったとです。・・・・主の御名によって予言します。イリノイ州は、大きな山になります。山の上にある町は隠れる事ができないとあるように、世の光となるような、とても大きな山になります。ノーブー市もまた、世界一、大きな町になるでしょう。・・・・」
""""
(主の家の山は山々の頂に(日曜学校レッスンから) 2012-02-26 19:30:28  )


""""教会で使用してる英語聖書は、欽定訳ですから、「主の家の山は、もろもろの山のかしらとして堅く立ち・・・」のところは、「主の家の山は山々の頂に堅く立ち、」(第2ニーファイ12:2)のように英文では読まれてるわけです。英文モルモン書で引用されてるイザヤの言葉は、欽定訳のイザヤ書の英文とほぼ同じなんですから・・・・たしかに「山々の頂に」であれば、ロッキー山脈内等という、場所・地理的な意味に取れるのが当然でしょう。・・・・とまぁ、たまWEBは、書いとったわけですが、ところがどっこい、およよの、驚き桃の木、ジョセフは、イリノイ州が、高い山になると予言しとったとです。イリノイ州西端に、ノーブー市が、ありますが、そこから、西南へ約300kmのところにある、ミズーリ州ジャクソン郡インディペンデンスのあたりも、山の地になりそうな感じ。となれば、欽定訳の、「主の家の山は、山々の頂に堅く立ち、」というのが、正解ってことになるんでしょうねぇぇぇ。イリノイ州は、東西340km、南北620kmに及んで、標高・海抜は、最高地点で、376m、平均182mっつうことです。州面積では、25番目、人口は、1280万人の第5位って・・・・
    イリノイ州
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%AA%E3%83%8E%E3%82%A4%E5%B7%9E

これが、なんらかの天変地異で、山になる?? 最高峰が、3000メートル越えるような??・・・・うぅぅぅんんん・・・・やっぱり、あれでしょうか、ジョセフが語ったとされる、失われた10支族が、その住んでるとされる、地球から北大西洋のあたりで分かれた星と共に、帰還ということで、その星が地球と合体し、地球が、大きくなる?時の話なんでしょうか??いずれ、カテゴリーの”ジョセフの予言”に含まれるよう、訳すつもりですが、ここでは、簡単にはしょった一部訳を・・・・

「私は、主の御名によって予言します。イリノイ州は、大きな山になります。山の上にある町は隠れる事ができないとあるように、世の光となるような、とても大きな山になります。ノーブー市もまた、世界一、大きな町になるでしょう。」

 ”And I prophecy in the name of the Lord that the state of Illinois shall become a great mountain and mighty mountain as city set upon a hill that cannot be hid and a great that giveth light to the world and The city of Nauvoo als[o] shall become the greatest city in the whole world.

これは、1840年7月19日(日)、ノーブー市での説教・講話でということだ。記録・出典・ソースは、ハワード と マーサ・コーレイの手帳。ハワードは、ジョセフの秘書を、マーサは、ジョセフの母ルーシー・マック・スミスが、口述した「予言者の歴史」を筆記・記録した。
""""
(人工地震説  VS  ホランド長老の説教 その8  2011-09-02 22:24:40  )


マウンテン・メドウの虐殺 その3 

2013-07-16 08:05:44 | 教会の歴史 

以前、旧掲示板で、山本五十六生存説みたいなの、触れてましたかぁぁ・・・・

"""""・パート四十二で御座候・・・・  。WEB--- - 2011/05/07
米国は、ホルダー司法長官による、山本五十六連合艦隊司令長官(1884-1943)の搭乗機を撃墜した時と同様みたいな議会証言があったようですが・・・・

      ホルダー司法長官 山本
      http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%83%9B%E3%83%AB%E3%83%80%E3%83%BC%E5%8F%B8%E6%B3%95%E9%95%B7%E5%AE%98+%E5%B1%B1%E6%9C%AC&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt
       「米国司法長官がオサマ・ビンラディンと山本五十六元帥を同列視 2011/5/6・・・・」

前に、書いてた”高橋五郎氏”のどの本だったか、ブーゲンビル島の現地住民の人に会って聞いた話として、その方の祖父が、負傷気味の山本五十六を背負って助け出したんだというのが、確かありやした・・・・

(前に:
       ”-パート27 。WEB---- - 2010/03/04 13:20    まぁぁぁ、経済とか、専門的なことは、それぞれ専門家の御見解におまかせで、ござ候・・・・一説で、この高橋五郎という御仁・・・・”  
    ”ーーーパート17です 。WEB・・・ - 2009/01/23 18:06   ・・・やっぱり、世の中を動かしてたのは、金・ゴールドなんだったんだ、なるほど、高橋五郎氏の『天皇の金塊』では第2次大戦を金・ゴールドの移動からみてます・・・”

   
陰謀説的には、”山本五十六は戦死していなかった”になるようで・・・・

     http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/YamamotoIsoroku04.html
     ”山本五十六は生きていた”
    
んんで、さらに、”「処刑された」とされている、(ウサマ・ビン・ラディン?)サダム・フセインが、南洋の避暑地に別荘を与えられ、現在、豊かな余生を送っている事と同様の、「手続き」が開始された。”
だっつうことになるとしたら・・・・

     http://alternativereport1.seesaa.net/article/199055145.html
     ”2011年05月03日   「死んだ事」になり、今後、南洋の避暑地の別荘で、豊かな余生を送る事を、CIAに確約された、ウサマ・ビン・ラディン”
"""""
     
     ”【信じなくていい話】山本五十六は南極で生きていた 2012-06-15     ある筋から聞いたのですが、山本長官は、米国に隠れていて、その後は南極で密かにヒトラー等と共に過していたそうです。”
     http://ameblo.jp/umaikome/entry-11274066812.html
     五十六 メイソン 生存
     http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E4%BA%94%E5%8D%81%E5%85%AD+%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%82%BD%E3%83%B3%E3%80%80%E3%80%80%E7%94%9F%E5%AD%98&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt


さてさて、いやぁぁ、事実は小説よりも奇なりとはいいますが、うぅぅぅんんとですねぇ・・・・マウンテン・メドウの虐殺で、裁判の結果、ジョン・D・リー(1812-1877.3.23)只一人が、有罪となって、処刑されたことに、まぁ、スケープ・ゴート的にということですかぁぁ・・・・

     メドウ  虐殺  リー
     http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%83%A1%E3%83%89%E3%82%A6%E3%80%80%E3%80%80%E8%99%90%E6%AE%BA%E3%80%80%E3%80%80%E3%83%AA%E3%83%BC&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=

んでですねぇ、たまWEBも真っ青、参っちゃいそうな陰謀説といいますか、この処刑で、リーは死んでなかったというのがあるみたい・・・・銃殺刑の執行は、地元のモルモンの民兵(狙撃隊)で、刑の執行地は、マウンテン・メドウ・・・・裁判の一弁護士が酒の勢いで、刑の執行は偽装だったと言ったとコロラド州デンバー市の一新聞記事に・・・・まぁ、それがホントとすれば、ブリガムがかなり高位のフリーメイソンであったという観点にも通じるわけですが、いやぁ驚きというか、何ともいやらしいというか・・・・ソース・出典は、ある英語のサイトのコメント欄に一個人が数行書いてたものなんですがぁ・・・・たまWEBの勘では、やはり、さもありなむ・・・かなぁぁ・・・・

     http://en.wikipedia.org/wiki/John_D._Lee
     http://johndlee.net/pictures.htm

リーの血脈につながる子孫で、孫、ひ孫の中に、米国大統領候補、米国内務長官、米国司法長官、連邦上訴審判事(現職)、ユタ州最高裁副判事(現職)、ユタ州(現職)、オレゴン州、ニューメキシコ州(現職)、コロラド州(現職)それぞれから連邦上院議員が・・・・これって異常??いやいや、血筋というか閨閥ですよねぇぇ・・・・政治、法曹界に輩出できる背景には、なんか、やっぱりあるんでしょうかぁぁ??・・・・ブリガム、フリーメイソン??
     http://en.wikipedia.org/wiki/Lee-Hamblin_family     


西洋医学とは?!  その2  かきかけ・・

2013-07-15 12:09:35 | 知恵の言葉、健康生活の向上

予言者ジョセフのお医者への経験、評価は・・・・””「あなたの財布から金を取れるんなら、治しもするし、殺しもする。(人の財布から金を取るためには、その人の病気を治しもするし、はてまた、(治療と称して・偽って)その人を殺害することすらも厭わない。) それが医者というもんだ。」みたいなこと言ってますな(1843.4.13)。」”” (2012-08-24 11:38:50 )

前に、掲示板で、産科系の話、書いてましたかぁぁ・・・・

 """CHOppItO訳ー・-パート27  。WEB--- - 2010/02/26

昨今、子供への虐待とか痛ましいニュースよく、聞きますが・・・・やはり、社会そのものが、病んでるんでしょうか・・・・

昔は、伝統的に世界中、座産が、普通だったと・・・・また、経験ある産婆さんの領域に、産科学の大卒先生の男共が入ってきて、仰向けお産とかに・・・駆逐・独占されてった・・・・

『それでも医者にお産をまかせますか? 』  ロバート メンデルソン (著),  草思社 2000.11  / Male practice、Robert S. Mendelsohn (著), 弓場 隆 (訳) には、いろいろ・・・・これが、現実というものか・・・・
   
   「出産は病気ではありません。医者の勝手な論理ばかりが優先されて、機器や薬物に縛られる現状を批判。ほんとうに幸せなお産を迎えるための基礎知識   残酷な医療の出産ビジネス   医療ビジネスが、人間の赤ん坊をダメにしていた」  
   http://eichinoyakata.blog47.fc2.com/blog-entry-45.html  

   「お産の際に日本で普通に行われる妊婦への浣腸、剃毛、導尿は先進国では・・・・」
   http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1131448726

   「出産・周産期育児を考える   分娩台上仰向け出産の悲劇  2009-06-05 」
   http://shussann.blog.so-net.ne.jp/2009-06-05  

   「分娩体位その1:仰臥位・・・」
   http://www16t.sakura.ne.jp/~osankirei/taii1.html  
 
   「お産って自然でなくっちゃね   分娩台よ、さようなら」
   http://eichinoyakata.blog47.fc2.com/blog-entry-44.html  
   http://eichinoyakata.blog47.fc2.com/blog-entry-43.html  
   http://eichinoyakata.blog47.fc2.com/blog-entry-41.html  

   「出産という文化」
   http://www.cscd.osaka-u.ac.jp/user/rosaldo/030806repro02.html

    医者が患者をだますとき 女性
   http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E5%8C%BB%E8%80%85%E3%81%8C%E6%82%A3%E8%80%85%E3%82%92%E3%81%A0%E3%81%BE%E3%81%99%E3%81%A8%E3%81%8D+%E5%A5%B3%E6%80%A7&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=

    ”それでも医者にお産”
   http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E2%80%9D%E3%81%9D%E3%82%8C%E3%81%A7%E3%82%82%E5%8C%BB%E8%80%85%E3%81%AB%E3%81%8A%E7%94%A3%E2%80%9D&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

    "幸せなお産"  吉村
   http://search.yahoo.co.jp/search?p=%22%E5%B9%B8%E3%81%9B%E3%81%AA%E3%81%8A%E7%94%A3%22++%E5%90%89%E6%9D%91&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=

前にどっかのスレに買いたですが、医学関係など、大学教育システムの独占的形成期/過渡期、19世紀後半の米国(裏には超富豪、英国)・・・・ブリガム・ヤング(1801-77)は、最初、そのような医療に反対だったようだが、後に説得されたか、女性幾人かを東部の大学へ送ったりしてる・・・しかし、医者は男性だけだったようで、看護婦に・・・・

ユタでの、最初の公的病院は、ソルト・レークにあったカトリックの聖母病院だった、それが、東部で教育受けた、男子の教会員の医者たちが、引き継いで、買取った??、今日のLDS総合病院に・・・

なんていうか、西欧では伝統的に、女性は、社会的に弱者というか、大切にされないというのか・・・・・西欧製薬産業の起源も、魔女??の持ってた植物等の知識を奪い取ってきて等と言うくらいだから・・・・

胎児の時からの、声かけコミュニケーションお産って、かなり、すぐれものか・・・・
"""


「お産の民族学   西洋産科学の長い歴史

日本は、第二次世界大戦に負けたおかげで、出産に関してアメリカの影響を戦後、もろに受けてきた歴史がある。戦後、GHQが入って憲法をつくったように、お産もまた、アメリカ方式を学ぶようにとされ、日本の伝統的産婆術は、戦後大きく変わってきた。それまで、自宅で助産婦を呼んで出産してきた「日本のかつてのお産」は、一九六◯年に自宅と施設の割合が半々になり、その後、急激に医療施設へと移っていく。これはGHQによって「出産はすべて施設で行われるのが望ましい」というお達しが出されたのと、医学そのものが西洋、とくにアメリカの影響を大きく受けていたからだ。

 西欧社会でも、ずっと古くはお産はみんな自宅で行われてきた。西洋産科学の歴史は、男性医師たちがつくり上げた歴史である。彼らがお産の部屋にまがまがしくも入るようになったのは、魔女狩りが終わりをつげたあたりからだ。イギリスでは、十六世紀半ばに産婆の登録制度ができ、その百年後には男性助産夫と呼ばれる人々が裕福な層の難産の処置に当たるようになっていた。“裕福な層”というのが、キーワードだ。ここで、出産介助にはっきりとした金が動いたのである。中世ではヨーロッパ全土に魔女狩りが広まって、多くの産婆が拷問を受けたとはいえ、一般的には女性たちが出産を互いに援助していたのは変わりはなかった。むしろ、それまで産室は、男子禁制だったのだ。産婆が登録制になっても、多くの産婆やヒーラーたちは、無許可でお産を介助していたにちがいない。そこへ男性たちが登場したのは、「棺桶に片足をつっこむような行為」だったお産を少しでも科学的に援助したいというやさしい心づかいと、そこに経済的将来性を見い出したからなのだろう。初めのうち、外科兼床屋(刃物をもって人を扱うという意味だろう)という肩書きで産室に入っていた男性助産夫は、産婆がお手上げ状態の難産に呼ばれ、外科としての事後処理班のような仕事をしていたが、そのうちもっと科学的、合理的にことを運べないものかと工夫をこらすようになる。世の中、やはり熱心な人というのはいるものだ。鳴り物入りで登場したのが、難産のときに使う道具である。十七世紀後半に、ロンドンのチェンバレン一家が鉗子を考案したのだ 。字のごとくそれは、金属性のサラダサーバーのようなはさみである。それを産道に入れて、胎児の頭をはさんで引き出した。実際、この発明によってそれまで産道をどうしても出てこれなかった赤ちゃんは、助かるようになった。

一六六三年に、フランスでルイ十四世が愛人の出産に男性助産夫を呼んだ、という話が広まるや、しだいに貴族や金持ちの女性たちにとって男性助産夫を出産に呼ぶことがトレンドとなっていくのである。女性はいつも、トレンドに弱い。この話でもうひとつ有名なのは、ここでこの男性助産夫が産婦を台に乗せて仰向けにしたことだ。そのほうが、体験的な出産介助をしてこなかった男性にとってはやりやすかったのだろう。十八世紀になると鉗子が広まって、それを使うために、いよいよ女性は仰向けの姿勢を強いられるようになる。それまで伝統的に使われていた分娩椅子は姿を消し、「そんな古くさい椅子より、ベッドのほうがいいじゃないですか」とかなんとか言われて、女たちもついその気になってしまったのだ。しかし、当時はまだ、ヨーロッパでも全体の一~一・五%の女性が出産で命を落としていた時代だから、鉗子という利器をもった男性は、裕福な女性たちには福音としてもてはやされていたのだろう。十八世紀も終わりに近ずくと、男性助産夫たちはいよいよ解剖学や分娩の専門知識で理論武装して、助産婦たちからその職を奪いとろうとやっきになっていった。

「だれが、出産をとり仕切るのか?」有史以前から、お産は女性たちの園だったのに、そこへ男性が踏み込んできたのだ。彼らは医療機具を独占し 、医学知識やら、社会的地位などで、助産婦たちを圧倒しようとした。当時は、女性そのものが社会的地位を格段に落とされていた時代だったから、女性たちは医学を学ぶ道も閉ざされて、次第に助産においても男性は女性より優位な立場を獲得していく。これは、実に政治的な戦略だったのだ。その後、お産の歴史は、男性による産科学の歴史に塗変えられていく。

 一八四八年、アメリカではアメリカ医学協会が設立され、医師たちは全国的に組織されて、医学の専門職としてその地位を固めていった。そんな時代に、画期的な発明が訪れる。一八四七年、イギリスでクロロホルムとエーテルが産科に使われたのである。このふたつは麻酔剤として、その後長年に渡って使われていく。助産婦たちは医学的知識がないということで、麻酔や器械を使うことを禁じられ、きらびやかに発展する産科学の世界から、だんだんと陰が薄くなってしまうのだ。おもしろいことに、クロロホルムの導入にあたっては、いわく話がついてくる。麻酔剤の使用に抵抗したのは女性より、むしろ男性の医師だったというのだ。「聖書では、イブの原罪によって女性は産みの苦しみから逃れられないとあるのに、そんな産痛を科学の力でとってしまっていいものでありましょうか?」一方、もっと科学的に麻酔剤に対して危惧を抱いていた医師も存在した。「自然な出産に薬を使う理由などありえない。効果は疑わしく、その作用はしばしば有害であります」この百五十年ほど前に語られた意見は、今もそのまま使える。いわく、女性が痛みに無感覚になり、陣痛が有効に働かない状態では鉗子やその他の医療処置を施す可能性が増え、女性のからだが傷つきやすくなるのだ。しかし、そんな声とは裏腹に麻酔は人気のまととなっていく。その理由は当の女性たちが望んだからという意見もあり、また、薬を使うと医師が儲かったという可能性もあるし、騒ぐ女性を相手にするより、男性の医師も扱いやすくて便利だったということも十分考えられる。たぶん彼らは、金持ちの女性相手の、フェミニストの仮面をかぶった商魂たくましい科学者だったのだろう。この当時、地域の病院での出産はだれの目から見ても、安全ではなかった。自宅出産より母子の死亡率が高かったのである。病院では、たくさんの女性が産褥熱で死んでいた。医師や医学生たちの手から病原菌が感染したのだ。だから、病院での出産はむしろ貧乏人のためのものと考えられていた。驚くべき発明は次々続く。こんどは消毒液の登場だ。そのおかげで医療者たちは、一八七◯年代にやっと、消毒液で手を洗うことが感染の予防に有効であることを知ったのだ。 消毒液と麻酔の発見は、帝王切開を可能にした。これは産科に外科的な技術を盛りこんだこととして、超画期的なことだった。難産のとき、胎児はだめでも、とにかく母親の命だけでも助けようとやっきになっていた医師たちに、母親、胎児ともに救うことができる道を開けてくれたのである。さあ、だんだん男性の医師たちは勢いづいてくる。ドイツでは、新しい麻酔剤、モルヒネとスコポラミンが導入され、イギリスでは陣痛促進剤の前進、子宮刺激剤が使われだす。しかし、そうは言っても、どこの国でも田舎では助産婦たちが、相変わらず自宅で出産を介助していた。難産のときには、医師が呼ばれ、鉗子はもちろん帝王切開も自宅で行っていたが、少なからず失敗していた。

一九二◯~三◯年代になると、病院と自宅の感染の危険性はほぼ同じと言われるようになり、いよいよドイツで「帝王切開ができるように、産婦は病院で出産することが望ましい」というお達しが出る。アメリカでは、この頃から都市部では病院出産が一般化して、ルチーン処置がどんどん導入されるようになっていた。会陰切開、剃毛、仰向けよりもっと恥ずかしい両足をあぶみに上げた砕石位での出産姿勢の固定、などなど。医師たちからは、すでに「麻酔を使わないと商売、上がったりだ」という発言も登場。産科医学は女性のからだを、パーツが合わさった機械も同然とみなしていた。そこには、子宮、腸、胃、おっぱいという部品がただあるだけで、血は流れてはいるが、感情や心は存在することすら無視されていたのだ。病院はあたかも車の生産工場ならぬ、赤ちゃん生産工場のようになっていった。車体がらエンジンをとり出すように胎児をとり出し、そのとき女性は悲鳴を上げられないように、しっかり麻酔をほどこされていたのだ。とき、あたかも大量生産、大量消費が始まっていたアメリカは、経済成長の真っただ中。ちょうどチャップリンの『モダン・タイムス』の頃だから、「人間もロボットのように生産され、未来的でいいかも」とけっこう喜んでいた人もいたのかもしれない。

女性たちは、産後の感染の危険性も少なくなって、お産で死ぬという最悪の事態からはまぬがれるようになった。さらに産痛からも解放されていた。だからこそ、男性医師たちは、それが一番いい方法であることを疑いもしなかったし、女性たちもまた、科学的な出産は死と陣痛の恐怖をとり去ってくれるという神話に浸ってしまったのだ。そして、一九五◯年頃までには、病院が唯一の出産の場であるかのように、人々は信じこまされていった。女性たちは病院で産科医によって管理され、自分のからだより医学を信じるようになってしまったのである。それによって、さらに自分のからだへの自信を失い、女性のもっていた互いに援助したり分けあうといった本来の知恵も失われてしまった。

きくちさかえ著/『イブの出産、アダムの誕生』農文協より

     http://www.babycom.gr.jp/birth/osan/oso13.html
     
読んでで、思い出したのは、教会歴史で、ジョン・C・ベネット(1804-67)が、鉗子でどうのこうのという、堕胎?だったか???
     
ジョン・C・ベネットについては、
     「ドクター・ジョン・ベネット」
      http://garyo.or.tv/michi/sinjitu/sugao/053benet.htm
     まぁ、たまWEB的には、ベネット医師も陰謀側から送り込まれた一員だと・・・
      http://en.wikipedia.org/wiki/John_C._Bennett
     ほらほら、肖像画で、右手を服に入れてるね、高位フリーメイソン?ということか・・・・「フリーメイソンのサインなんです。カール・マルクスもそうだけど、みんな懐に手を入れるのです。メイソンのなかでも、いくつかハンドサインがあります。    ブリガムの写真から   2012-12-19 21:10:38 」

それと、”産科医学は女性のからだを、パーツが合わさった機械も同然とみなしていた。”とありますが、

前の記事「ユタ州では、けっこう豊胸手術が多いって  2012-09-17 10:04:39 | ニュース??!!    ユタ州では、豊胸手術が多いといったスレがあって、まぁ、なんといいますか、バビロンの風俗・世俗に押されてしまっているといった印象持ってしまうかぁぁ。   ソルトレークシティでの人口比での整形外科医数、全米一ということで、虚栄の町トップ10に入ってたというこだぁぁ、10年くらい前からぁぁ・・・他州からの転入もって・・・・数あるお医者群で、整形外科医が、お金持ちへの道、トップなんでしょう」ですよねぇ。

何ヶ月前だったか、あるユタ州からの宣教師さん、将来の抱負ということで、整形外科医になることと言ってましたんです、たまWEBとしては、こういった事柄をよくよく理解した上で、医者になりたいと思ってるのかなぁぁ??ですよねぇ、単に金回りがいいということだったら、またまた、ブリガムの金を愛するDNA、文化だよなぁぁ・・・・

ちなみに、たまWEBが、取れたのは産婆さんのおかげでした。当時、田舎で近隣に産科とかは無かったった・・・・

英語のサイトで、読まなくちゃは・・・・

     https://www.sunstonemagazine.com/rediscovering-the-legacy-of-mormon-midwives/
     http://www.birthinginzion.com/

ほな、また、ごほうもん、あんがとな・・・