より一層の知識と光を求めて・・・・

時に末日聖徒/モルモン教への私見含むメモ帳にて御座候 ほな毎度どんもにて 御きげんよろしゅうで御座候

ジョセフ・スミスの最後の夢   その4

2015-06-27 08:16:37 | ジョセフ // 語録・予言・示現・夢等

前に、書いてましたかぁぁ、

「ジョセフ・スミスの最後の夢というのが、あるんですね・・・・

    http://www.youtub・・・・

これは、ハイラムの他に、サミュエルと共に、3人で、三途の川??を越え、光の世界に向かうような夢だったわけですが、・・・・・

      ジョセフ・スミスの最後の夢   2011-07-28 22:44:25 | ジョセフ他の予言・示現・夢等  」

えぇぇっと、その動画、見れ無くなってたですかぁぁ・・・・

こちらでしたかぁぁ、

       https://www.youtube.com/watch?v=1q_vgg4WjMk

       “Joseph Smith's Last Dream   2011/06/22 にアップロード  Seth Adam Smith    Two days before his martyrdom, Joseph Smith told W. W. Phelps about a prophetic dream he had a few nights prior. W. W. Phelps did not publish the account until 1862, but when he did, he titled it: "Joseph Smith's Last Dream."

           http://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=joseph%20smith%20%20%22last%20dream%22

この動画は、個人作成ですね、教会スポンサーとかではないですね。やはり、日本語吹き替えとかって、無しですかぁぁ・・・・

       ジョセフ・スミスの最後の夢
       http://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%82%BB%E3%83%95%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%9F%E3%82%B9%E3%81%AE%E6%9C%80%E5%BE%8C%E3%81%AE%E5%A4%A2

訳さないとですかぁぁ、訳してなっかたでしたかぁ、このWW・フェルプス長老(1792 – 1872)の記したのぉぉ・・・・171年前、殺害される二日前に、見た夢ですかぁぁ、1862年まで、何らかのわけありで、秘していたんでしょうかぁぁ・・・・

https://en.wikipedia.org/wiki/W._W._Phelps_(Mormon)


「」内、時間限定ですぅぅ

2015-06-23 08:00:09 | その他

9時前ですが、「」内が、そうですねん、時間限定ですねん・・・・

「昨日は

教会がなかった・・・・というか、ふだんは10時からですが、緊急のことがあって(集会に危険とか?警察からも私服4人ほど来ていた)、朝連絡が回ってて(午前中、教会敷地に立ち入らないように)、2時から聖餐会だけでした・・・・いやぁぁ、ビショップさんも、ステーク会長会の人たちもたいへんだなぁぁ、時に御足労過ぎ・・・・今の所に20年くらいいるけど、初めてじゃないかぁぁ、そんなの・・・・東京の大都会、やっぱ外国の影響受けて、今後、どうなっていくんでしょ??

これさぁ、土曜の講演会と連動してたりしてな?!講演会では、東アジアをめぐる話だったのかな、聞きに来てた人、たった10人くらい、たまWEBに言わせると、戦争誘導の方向に行くのか、みたいに思えるんだが、戦争反対には、テロの危険が迫る??米軍関係者がからんでるとか、うぅぅんん、工作か?!・・・・等等、妄想が良からぬ方向いくから、このへんでやめとこ・・・・

この記事、やっぱ、時間制限付にしなきゃかなぁぁ・・・・

うぅぅんん、暴力的、心理的圧力には、屈せざるを得ないみたいな・・・・・

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++;

昨晩、8時過ぎに、書いて、非公開としたの、また、時間限定で、見れるようにしたらいいものなのかぁ、どうかぁ。せっかく書いたので。特段、クレームのコメントなど無ければ、今晩、9時以降、時間限定で復活させるか、どうかぁぁ・・・・基本、封印の方向なんだが・・・・


昨日は

2015-06-22 22:07:46 | その他

教会がなかった・・・・というか、ふだんは10時からですが、緊急のことがあって、朝連絡が回ってて、2時から聖餐会だけでした・・・・いやぁぁ、なんか拍子抜けだったかぁぁ、やっぱ、日曜、教会来るからには、日曜学校、神権会や扶助協会等あったほうがいいっすよねぇぇ・・・・


今日は、講演会

2015-06-20 07:48:43 | その他

ただいま、帰りました、8時10分、・・・・ちかれましたぁぁ・・・・うぅぅぅんとですねぇぇ、皆さん、それぞれ、自分の人生、その信ずるところを突き進んでいくということで、あたりまえのことですが、そういった感じでしょうかぁぁ・・・・それでいいんじゃないの・・・・

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ほな、今日は、講演会に行ってきますずらな。

じっと、座って、聞いてたりは苦手ですが、まぁ、仕方なかんべ・・・・

“ 日時、2015年 6月20日(土) 午後1時~5時
 会場、東京八重洲ホール511室(中央区日本橋3-4-13 東京駅八重洲中央口徒歩3分) 
 参加費 500円, 会場席数 30

主催: フェースブックのグループ「LDS聖書研究同好会」

お知らせ(再) 6/20 (土) LDS聖研グループ研究会   モルモン教関連 / 2015-06-10 21:22:18


マタイ伝25章  その2 (書きかけ)

2015-06-17 08:20:39 | 聖文から・・・・

前回   2015-06-14 21:03:38

まぁ、理想的には、教会員として、生涯のうちに、主イエスに既にお会い出来てるような、あたかも、主の再臨の時に、主にまみえ救われる聖徒と同じようになっていることが肝心ということでしょうかねぇ。聖文に、

「32 見よ、現世は人が神にお会いする用意をする時期である。まことに、現世の生涯は、人が各自の務めを果たす時期である。
」(アルマ34章)とは、あるわけですが、

予言者ジョセフによれば、さらに一歩進めて、この生涯のうちに、第二の慰め主を受ければ、それは永遠の生命(永遠の命)を受けたに等しいみたいな教えを語っていたようでもあります(『信仰に関する講話』)。つまるところ、一人で、聖霊の導きを受けつつも、その用意をあれこれするままにしておかれる、それに終始するというよりは、現世の生涯のうちに、大胆にも、その用意の結果を達成するとでもいいましょうか、主に会う、まみえる、訪れを受けるといった、第二の慰め主イコール主イエスの臨在を受けることが可能である、そういった道が開かれているんだと。それが、第二ペテロ1章10節にある“召しと選びとを確かなものにする”の意味するところであるとかって。同10節には、確かなものにすると、まったくあやまちに陥ることがなくなるとありますな。蓋し、この2節から11節へと至るペテロの勧め・教えと予言者ジョセフのそれとの二つを勘案しますれば、主を知るということの究極の姿とは、主の臨在を受けることに他ならないということになるんでしょうねぇぇ。

「1:2 神とわたしたちの主イエスとを知ることによって、恵みと平安とが、あなたがたに豊かに加わるように。

1:3 いのちと信心とにかかわるすべてのことは、主イエスの神聖な力によって、わたしたちに与えられている。それは、ご自身の栄光と徳とによって、わたしたちを召されたかたを知る知識によるのである。

1:4 また、それらのものによって、尊く、大いなる約束が、わたしたちに与えられている。それは、あなたがたが、世にある欲のために滅びることを免れ、神の性質にあずかる者となるためである。

1:5 それだから、あなたがたは、力の限りをつくして、あなたがたの信仰に徳を加え、徳に知識を、

1:6 知識に節制を、節制に忍耐を、忍耐に信心を、

1:7 信心に兄弟愛を、兄弟愛に愛を加えなさい。

1:8 これらのものがあなたがたに備わって、いよいよ豊かになるならば、わたしたちの主イエス・キリストを知る知識について、あなたがたは、怠る者、実を結ばない者となることはないであろう。

1:9 これらのものを備えていない者は、盲人であり、近視の者であり、自分の以前の罪がきよめられたことを忘れている者である。

1:10 兄弟たちよ。それだから、ますます励んで、あなたがたの受けた召しと選びとを、確かなものにしなさい。そうすれば、決してあやまちに陥ることはない。

1:11 こうして、わたしたちの主また救主イエス・キリストの永遠の国に入る恵みが、あなたがたに豊かに与えられるからである。
」(第二ペテロ)

まぁ、第一ペテロ1章では、

「1:8 あなたがたは、イエス・キリストを見たことはないが、彼を愛している。現在、見てはいないけれども、信じて、言葉につくせない、輝きにみちた喜びにあふれている。

1:9 それは、信仰の結果なるたましいの救を得ているからである。
」(第一ペテロ)とも、ありますが、

そのような延長上に、試しを経て、そういった示し・顕現を受けられるようになるということなのでありましょうかぁ。で、まぁ、究極、そういった経験を得られるべく、主イエスに受け入れられ、どれだけ近づいている人になっているかということが、一教会員としての当面の目標・課題となるとでもいえるでしょうか。

そこで、このマタイ25章のたとえなんですが、主に近づくといった目標の中での教会員人生の過程で、救いから遠のいてしまう、主から受け入れられなくなってしまうといったことが、不注意の故か、この末日に起こる/起こり得るんだよと警告するために、それら三つの予言的たとえ話が語られたんだというのが、たまWEB、直感的理解ではあります。で、この子供も覚えられ、理解され、記憶にとどまるような、簡単、簡潔なたとえ話、まぁ、その時、時間も無かったでありましょうし、復活された後に、弟子たちに詳しく語られ、解き明かし、教えられたのでしょうが、たとえで語られたのは、まことに適切であったと。殊に、まだ、信仰やわらかな、その時の弟子たちにとっては。んで、この三つのたとえがそろって、イエスの十二弟子の一人マタイによってのみ、記されて残っているのは奇跡的なのでありましょうが、少しでも詳しかったら、世代を経るうちに、削られ、取り除かれ聖文に残らなかったのでは?!ちょうど、『信仰に関する講話』が、20世紀前半、『教義と聖約』からはずされ、現在、使われてないように、なぁんてね。

んでもって、やはり、モルモン教会員としては、さしあたっては、予言者ジョセフに与えられた啓示であるところの『教義と聖約』から、さらなる意味合いといったのを探ってみて、求めていかなくてはとなりましょうか??せっかく、そういったたとえ話の解き明かしにつながるようなのが、それら啓示に含まれているのであれば、当然、注目の要ありといいましょうか、研究され、教えられて然るべきなんでしょうね。さもないと、教会来てても、思慮の浅い者たちや悪い怠惰なしもべ、やぎといった範疇に知らず知らずのうちにはめられていた、なんてことにならないものなのかどうか、等とあれこれ考えてみるわけです。


・関連記事としては・・・・

     失われた予言者ジョセフ・スミスの教え   その2  2015-05-18 06:45:07 
     失われた予言者ジョセフ・スミスの教え    2015-05-17 17:05:12 
     “第二の慰め主”  その2           2014-12-23 22:13:18 
     何を望んだら?!            2015-05-24 21:36:33 
     永遠の生命とは??!!       2015-03-23 06:57:28 


マタイ伝25章  

2015-06-14 21:03:38 | 聖文から・・・・

今朝6,7時くらいから、まぁ、今日は日曜学校のクラスでは、マタイ伝25章(前週は24章、前々週か)ということなので、例によって、ネット見をしての予習ですよねぇ。まぁ、英語のサイトで、いくつか、そのレッスンを教師としてこんなふうに教えますとレッスンプランを紹介しているのをながめているうちに、今回は特に、これとあれとでこうなるのでは?!とかって、沸々と種々の思いがわいてきては、あれこれ調べるうちにといったプロセスだったんですよねぇぇ。で、この25章、新約で最もたいへんな教えに思えたんですよぉ~。

クラスでは、5、6回コメント発言したかも。クラスの反応だと、教師の教える時間がなくなるべぇ~、といったのから、けっこう勉強してますねぇ、ためになったぁかも~といったふうに、半々でしょうかぁぁ・・・・ともかく、ブログ記事として、一応残しておきますかぁぁ。

まずはぁ、25章と24章は一続きなんですよ、ということですね。弟子・使徒たちの質問、「あなたがまたおいでになる時や、世の終りには、どんな前兆がありますか」に、対する主イエスからの回答、教えは25章で続行されてますよ~と。この点を、見えてれば、いいのかなぁ?! 注目すべきは、24章は45節あたりから最終節までのところじゃぁないでしょうかぁ?! 主の再臨の前に、すなわち末日と呼ばれる現代にあって、教会内で、忠実な思慮深い僕/しもべと、厳罰に処せられるであろう偽善者的僕の両方が、現れると主イエスから聞かされてですね、弟子たちは、どうして、そんなことが??どういうことん??もう少し詳しく教えてくだされぇ!!さらなる知識と光をばぁ!!とかって、驚き怪しみ、興味津々(きょうみしんしん)、願い求めたんでは?!とたまWEB的には思えたわけなんです。ちょうど、26章で、「あなたがたのうちのひとりが、わたしを裏切ろうとしている」との言葉に、銘銘、「えぇーっ、わたしでしょうかぁ??」と口々に言い出した場面を見ても、まぁ、想像に難くはないんだと。

んでもって、どんなに強調しても強調し足らないみたいなのが、続きのこの25章を構成する三つのたとえ話、十人のおとめ、タラント、羊と山羊/ヤギですよねぇ、これら三つが、興味をそそられた弟子たちへの回答だったにちがいないっ!!ということなんですよねぇぇ、まぁ、たまWEB的には、そういうことなんだわさぁぁ。

まぁしかし、回答、解説といっても、如何せん、予言的ではあっても、幾分謎がかっているようにもみえるたとえ話なわけで、いかに注意深く解釈できて、真相に近づけるかですよねぇぇ。ここんところに、末日聖徒として、負けじと、がんばってみてですね、思慮深く、注意深くでしょうかぁぁ。この秘密のような隠されたもののようなのに、光よ、あたれぇぇぇ~~~。

今日のところは、このへんにて。

ひとつのヒント、それらを解く鍵となるものは、たまWEBとしては、教義と聖約にありとなりますかぁぁ、十人のおとめについては45章で、より詳しい教えが与えられてますかぁ(あと、ジョセフ霊感訳では、“私を知らない”となってましたかぁ)、それじゃぁ他二つについては何章にありますかいなぁ??たまWEBが見つけたのは、60章と42章なんですよん。

それら二つに関する箇所をば、ネットで日曜学校教師用手引きとか見てみたけど、新約聖書のは無論、教義と聖約用のにも引用は皆無、説明も載ってないみたいでぇぇ、教会でほとんど無視され教えられてないってことになるんかなぁぁ??!!何故なのでしょうか??

いやぁぁぁ、何とまぁ、おそるべきことでは・・・・“王は右にいる人々に言うであろう、『わたしの父に祝福された人たちよ、さあ、世の初めからあなたがたのために用意されている御国を受けつぎなさい”とあるけれど、その御国以外を受け継ぐことになるとしたら??!! 多少、悲観的・妄想的になっちゃってるかなぁぁ・・・・んがしかし、そこんとこ、はっきり厳しくわきまえなければ!!しかし、しかしですよぉ、予言的なんですよねぇぇ、そうなるんだと・・・・あなぁぁ、おそろしやぁぁ・・・・


          マタイ 24 25
          http://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=%E3%83%9E%E3%82%BF%E3%82%A4%2024%2025


“平たい鼻”の秘密  (書きかけ)

2015-06-11 21:32:37 | 聖文から・・・・

平たい鼻に黒い肌といえば、1859年10・9のブリガム(1801 -1877)の説教にある、非白人、黒人種に対する徹底隔離、差別の教えですよね。(他に、ブリガムの説教で、黒人やカインへの呪いについてふれてる説教は、1855・2・19、1863・3・8、1866・8・19かな)


ブリガムの脳内では、黒い皮膚は、モルモン書から来てるんでしょうね、しからば、この平たい鼻(flat nose)なんだけど、どこから??

それは聖書からなんでしたね、おそらく99.999%。

「21:16 主はまたモーセに言われた、

21:17 「アロンに告げて言いなさい、『あなたの代々の子孫で、だれでも身にきずのある者は近寄って、神の食物をささげてはならない。

21:18 すべて、その身にきずのある者は近寄ってはならない。すなわち、目しい、足なえ、鼻のかけた者、手足の不つりあいの者、

(レビ記)

で、この“鼻のかけた者”にあたるところが、欽定訳では、“平たい鼻の者(flat nose)”となっているんですよねぇぇ。これは、黒人種、差別を意識した、教え込む英訳になってるんだと、意図的に、そう訳したんだと、例によって、たまWEB,世界陰謀説観点に立ちましてね、そう見抜いたぞよぉ~と主張したいわけなんだが、はたして??!!

欽定訳で、flat noseは、そのレビ記の箇所だけ。他にありません。(欽定訳では、“平たい鼻の者”となってるよと日本語圏ネットで書き込んだの、たまWEB、最初みたいだな?!  知ってる御仁は、知ってたんでしょうけどね)

今日も、たいていの英文旧約聖書のそのレビ記のところ、過半数以上かな、“平たい鼻の者(flat nose)”のようだね。(ジョセフ・スミス霊感訳では、そこんとこ、スキップでんな)
           http://www.studylight.org/desk/index.cgi?sr=0&old_q=Leviticus+21&search_form_type=general&q1=Leviticus+21&s=0&t1=en_cjb&ns=0

んで、七十人訳では??

「18 身体に欠損がある者はみな、(祭壇へ)行ってはならない。(すなわち)足が不自由だったり、目が見えなかったり、鼻が欠けていたり、耳がちぎれている者や、
」(『七十人訳ギリシア語聖書III レビ記』 秦剛平 河出書房 2003  p116~)

七十人訳が、正しいんでは??日本語聖書では、どうして“鼻のかけた者”と訳せたのかな??最初、明治期に欧米人が訳したんでは??

ブリガムの説教で、モルモン書から聖句を引用とかってゼロでしょうね、聖書からはあるのかな??まぁ、ブリガムは、はたして、モルモン書をどれだけ読んだものなのかぁぁ??

         ブリガム 鼻 黒人
         http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%83%96%E3%83%AA%E3%82%AC%E3%83%A0+%E9%BC%BB+%E9%BB%92%E4%BA%BA&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

         http://search.yahoo.co.jp/search?p=brigham+-university+++%22flat+nose%22&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt


“Ⅳ モルモン教と黒人問題-ブリガム・ヤングの黒人観

・・・・第三に、ブリガム・ヤングはアダムの子(白人)と、カインの子(黒人)とを区別する。アダムの子は神の祝福をうけ、カインの子は神に呪われている。その呪いのしるしが「平たい鼻と黒い皮膚」であるという。

「カインはその兄弟を殺した。カインは殺されていたほうがよかったのかもしれない。そうすれば、カインの血筋にそこで終止符がうたれたからである。しかし、カインは殺される代わりに、神によってしるしをつけられた。すなわち、それが平たい鼻と黒い皮膚である」。

これは強烈な差別の言葉である・・・・

 -ブリガム・ヤングと奴隷制度

・・・・ハムの種は、それはカインの種がハムを経て伝播したものであるが、その呪いのゆえに、神がその呪いを解くまで自らの兄弟に仕え、また他の人々の『僕の僕』となる定めである。これが奴隷制度についての私の意見である・・・。
  ・・・主はハム(の子孫)にしるしをつけられた。平たい鼻と黒い皮膚である。・・・洪水の後、新たな呪いがこの人種(黒人)にくだされた。すなわち黒人は『僕の僕』となることである。その呪いが解かれるまで、彼らはその身分に甘んじなければならないのである。それは奴隷制度廃止論者でもいかんともしがたいのである。まして神の定めを変えることなどできるわけがない。
  ユタが独立州としてアメリカ合衆国に加えられたなら、われわれはここ(ユタの地)に奴隷制度を導入することを選択したい。このことについては合衆国が口をはさむ問題ではない。たとえわれわれが奴隷を抑圧的態度で扱おうとも、それは合衆国と何の関わりもないことであり、合衆国が干渉すべき問題ではないのである(30)。」

”(高橋 弘 著 『素顔のモルモン教』 1996 新教出版社)

         http://garyo.or.tv/michi/sinjitu/sugao/099bykan.htm 
         http://garyo.or.tv/michi/sinjitu/sugao/092bydrei.htm


地震兵器・・・『地震爆発説』(石田理論)

2015-06-09 21:10:01 | 人工地震、福島原発、気象兵器、戦争

地震爆発論学会(Society of Earthquake Detonation Theory)というのがありました(2012年発足)!!

      http://bakuhatu.org/
      http://bakuhatu.org/index.php/goannai

この“爆発”、英語でdetonationとなってるので、爆発物、爆弾を爆発させるの意味となりますな。地震兵器使用検証へと結びつくであろう、地震爆発説がしっかり認知されたらいいなぁと・・・・学問の世界が自由になってほしいもんだ・・・・

たまWEBとしては、この一学者さん、石田昭博士の説、理論、主張に、大いに注目すべきであると、まぁ、幸福の科学信奉者であることとは、その言説とは別としても。学界の洗脳を受けていない、学者さんの良心の魂を持っている・・・・アメリカ発の活断層論、プレートテクトニクス論は、人工地震、地震兵器を隠すためということなんだね、そうみれるんだと・・・・

“Date: 2014-04-21 (Mon)  地震学者に研究費を返済させよという武田先生
アメリカの地震学に洗脳された
アメリカの地震学会会長経験者安芸敬一氏の”洗脳“はいったい日本の税金をどのくらい溝に捨ててきたのだろうか、計算する気にもなれませんが、50年以上の”洗脳“ですから、莫大な金額になるでしょう。 教科書まで書き換えて学生時代から”洗脳“されるわけですから、”洗脳”に気付いたときの“精神的苦痛”も計り知れません。「今の今までゴマかされてきたことを知って愕然としている。」と言う声もあります。 ”洗脳“されていなかった人にとっては”ゴマカシ“を強制されてきたわけです。

Date: 2014-04-22 (Tue)  地震爆発論から見た東北大震災の真相

東北大震災では何が起きていたのか、活断層理論という間違った地震理論で対処しているために、多くの誤解、おろかな対応策がなされています。  M9地震の実体は少なくとも、三つの大きな爆発が起きていたのです。しかも、牡鹿半島沖で起きた津波と、いわき市沖で発生した人為的地震による津波とが福島第一原発付近で重なったために、原発に大きな被害を与えたことが理解されていません。

その、いわき市沖で発生した地震はCCSによって人為的に起こしてしまった可能性があると考えるべきです。  原子炉建屋で起きた水素爆発に関しても、ジルコンという金属との反応で発生したものであると理解されていますが、地震現象と同じで、原子炉で発生する熱によって熱解離した酸水素ガスである可能性が高いのです。マグマの熱によるのか、冷却に失敗した原子炉の熱なのかという違いがありますが、熱解離という現象で水素が発生し、爆発を起こした可能性があることが理解されていません。

東北地震が三連動の地震であったと解釈され、南海トラフでも三連動地震が起きるとして過大な被害予測がなされ、地方の担当者はギブアップの様相です。地震学の間違い、50年以上にわたる"活断層理論、プレテク理論という洗脳"が大きな災害を起こしている事に気づく必要があります。

Date: 2014-05-09 (Fri)  活断層理論はルーズベルトの仕掛けた地震兵器隠蔽工作か?

アメリカの地震学会会長を務めた安芸敬一教授が「私は洗脳されて帰ってきました、地震は断層です。」と転向宣言をした裏には、実はヤハウェ・ルーズベルトが日本征服のために立案した「オレンジ計画」の流れがあるのではないかということでした。アメリカも、ソ連も「地震兵器開発」「気象操作兵器」を開発していることは世界の常識だと浜田和幸氏が国会で答弁したことは知られていますが、「地震兵器開発」の隠蔽工作をアメリカ地震学会に掛けたのではないでしょうか。「地震は断層である」と言う呪文を掛けたのだと推定します。私は日本を出て研究したことが無いので、洗脳の呪文が効かないのでしょう。

     http://www.ailab7.com/log/eqlog1951-1970.html


“Date: 2015-02-12 (Thu)  クライストチャーチ地震に見る爆発現象

東北大震災が起きる直前の2011年2月22日にはニュージーランド(南島)のクライストチャーチで、M7.0の大きな地震が起こり、日本の留学生28人が死亡しました。 この地震は街の地下5kmという浅い場所で起きたものですが、地震直後に土煙が上がる様子が写真に撮られています。これを報じる記事を紹介します。

Date: 2015-02-16 (Mon)  ハイチ地震に見られた土煙

2010年1月12日に起きたハイチ地震(M7.0)も13kmという浅い場所で起きた地震でした。次の写真は被害の一例ですが、揺れというよりは爆破されたような状況です。

Date: 2015-02-19 (Thu) 震源上での地震波形は爆発を示す

地震は爆発現象です。活断層理論という地震理論は間違っています。

      http://www.ailab7.com/log/eqlog2071-2090.html


“Date: 2014-01-20 (Mon)  「偉い先生」が頭がいいとは限らない

検索機能に[ailab7.com]と記入して検索すると多くのサイトで「地震爆発論」に基づく知見が参考にされていることがわかります。このように、「活断層理論」とは異なる「もう一つの地震理論」が存在することがネット社会では知られているのにもかかわらず、学者先生とマスコミは「無視」、「黙殺」を続けています。

トンデモ陰謀論ではなく液化炭酸ガス地下注入による人為的事故の可能性が以下の動画で疑われている。中越、中越沖の両震源の中間点で地下注入が行われていた。

地震の原因である「水素と酸素の化学反応」はダイナマイトのような爆発Explosionではなく、「引き」現象を生じさせる「爆縮」Implosionと云うものです。爆発と云う言葉から単純にダイナマイトの爆発をイメージして推論するような単純な発想を止めてください。

      http://www.ailab7.com/log/eqlog1871-1890.html 

           石田昭 地震学
      http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E7%9F%B3%E7%94%B0%E6%98%AD+%E5%9C%B0%E9%9C%87%E5%AD%A6&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt


“地球人の地震の震源地の方程式はデタラメ   2015/6/2(火)  橋本さんのブログ

プレート理論は現代の天動説である。地震は、地下の酸水素ガスが水素爆鳴気を起こすことによる地殻の振動である。

地球の馬鹿科学者らは、小笠原沖で30日に発生したマグニチュード(M)8.5の巨大地震を「深発地震」として、神奈川などの都心での揺れは異常震域によるものだと真顔で言っているが、「深発地震」がプレート理論で説明できないことを承知の上で公然と発言しているのは喜劇を通り越して悲劇である。

そもそも地球の構造自体が天動説のように空想の世界なのだから、そこから導かれる地質学自体が論理的に破綻してるのは自明の理であり、一言でいえばデタラメということになる。

30日に発生した地震の震源地であるが、プレート理論自体が間違っているのだから、震源地を導く方程式もデタラメということになり震源地は小笠原沖ではない。

震源地は神奈川北西部(二宮町)と埼玉東部(春日部市)で二つの地震が連動したのが30日の地震。1923年9月1日の関東大震災でも、神奈川北西部が揺れ、横浜、東京と地震が連動しているのである。

      http://blogs.yahoo.co.jp/up5ch6/63976043.html
      http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=304745
 


時のしるし・・・・やられちゃってる??

2015-06-07 15:39:18 | 占星、巨人、予知夢/予言、オカルト

今日は、教会の集会は、ステーク大会でした。集会の管理者さんは、青柳長老さんで、お話は、御自分の改宗後に、度々、祈りの答えとして聖霊からの励まし・慰めの言葉をいただき聞き従い、平安や罪の赦し、信仰が強められてきたといった内容だったかな。土曜の夜の部会でも、話聞いたけど、そちらのほうは、記憶が・・・・経済的等で困っている会員を助けるためのワード評議会について話すように上から言われたと、で、なんかねぇぇ、同じこと繰り返してあぁだこぅだ言ってるみたいな、あんまり印象に残らない、のらない話でしたかぁ。周りを見たら、眠らされてるような人いたかぁぁ、なんともあの抑揚だようなぁぁ、あれで、やられるのかなぁぁ、今回、たまWEB、眠くならなかったです、音が高くてね。にゃんとも、不思議な御仁、わからんです・・・・最初のほうで言ったの思い出し、東京ステークは、毎日曜、出席人数900人台になったそうです。たまWEB以前ある会員から聞いたのだと、4,5年前だとたしか600人台だったかな。たまWEBのワードでは、ここ4,5年、百人近く増えたんじゃないかな、そのうちバプテスマは、10人弱かなぁぁ、ほとんどは転入ですよねぇぇ、不思議です、それぞれの会社人事部が、偶然にも皆、モルモンの社員を東京さ転勤させっぺ!!なんてね・・・・そのうち、教会にみえてるのはぁぁ、転入は7,8割、バプテスマのほうはぁぁ、半分いるだろうかぁぁ・・・・

今、教会幹部で、使徒に一人欠員が生じてるわけですが、昔、ヒュー・B・ブラウン副管長(1883-1975)が、将来、日本人使徒が出ますと、大阪阿倍野支部で、予言したわけですが《『聖徒の道』1967年5月号、p.6~  https://www.lds.org/liahona/1967/05?lang=jpn》、いよいよその時が来るんでは??

青柳さん(1945-)は、今年4月で70歳の名誉幹部ですかぁ、日本人名誉幹部といえば、1968年のCIA・日本国合作であったであろう三億円事件との関係の噂を呼んだところの、そして、1980年前後にはベースボール・バプテスマの嵐を呼んだところの、在米??、菊地さん(1941-)も健在でしょうかぁぁ、候補として他に、この6月で名古屋伝道会長3年の任期終えの、現役七十人第一定員会員、山下長老さん(1953-)も、いるんですねぇぇ。彼ら3人の誰かでしょうかねぇぇ??人気的には・・・・英語圏ネットだと、菊地さんに期待みたいな、書き込みもけっこうあるみたいなんですよねぇ、お話に感銘したとかって、他二人は、まぁ、未知数というかほとんど知られてないわけで・・アメリカン好みで、意外と菊地さんあたりが復活してなったりすれば、面白いのかもですよ・・・・

たまWEBの勘では、日本列島は本州、フォッサマグナあたりで東西に割れ、海没みたくなる時にだいたい合ってる感じで、その予言が成就するみたいな・・・・その成就が先でしょうかぁぁ・・・・

       日本人  使徒  ヒューBブラウン
       http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA++%E4%BD%BF%E5%BE%92++%E3%83%92%E3%83%A5%E3%83%BC%EF%BC%A2%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%B3&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

       海没
       http://blog.goo.ne.jp/yoriissouno/s/%B3%A4%CB%D7


うぅぅんん、またまた、ネットでは・・・・

“ゲイバーママ 10月の関東大地震と2か月後の富士山噴火予言  NEWS ポストセブン 6月5日
「次は、今年の秋ね。そう、10月頃に関東で大震災が起きる可能性が高いわ。直下型よ。過去のヤツとは比較になんないわよ。しかも、その後がヤバいの。地震の2か月後に、富士山が噴火するのよ。この辺まで火山灰が飛んできちゃうわ。半年後の日本は大変よ」  女性セブン2015年6月18日号”
       http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150605-00000018-pseven-ent


多く与えられる者には多く求められる   その2

2015-06-06 12:07:50 | 福音と教会

前回 (2015-02-03 08:31:18 | 福音と教会)、“LGBTの教会員さんたちには、そしていったいどのくらいいるものなのか、潜在LGBT会員ですよねぇぇ、特にアメリカですかぁぁ、まぁ、彼らにとって、この会見者たち見て、知る人は知るみたいな感じで、理解者たちということで安心したんかな。おそらくはいたれりつくせりの、ほんとに優しい面々と・・・・まぁ、そういった御仁が、ちゃんと指導的地位に召されてるということですかね・・・・”

と、書いてましたかぁ、


んで、教会指導者ともいえるでしょうか、シェリー・デュー氏(1953-)とウェンディ・ワトソン・ネルソン博士(1950-)のお二人、


・シェリー・デュー・・・・【(Sheri Dew)、デゼレト出版社のCEO, 1997-2002年扶助協会中央会長会で副会長。独身でこの地位に召された最初の女性。辣腕で知られる。        ダブルデー 「モルモン書 イエス・キリストを証しするもう一つの書 (Testament)」2004年     米国の出版社大手が一般の読者を対象に出版したもの。デゼレトブック社の CEO シェリー・デュー(女性)が教会とダブルデー社の間で尽力して実現した。1981年の本文を元にしている。印刷の体裁(各ページ)は現在のものと変わらない。(会員向けの脚注、末尾の索引が省かれている。)】(NJさん記事より)。

ボンネビル・インターナショナル(これも教会所有)の取締役会の一員でも。当時の、扶助協会中央会長は、マリー・スムートですかぁぁ、スムート会長は、ヒンクレー管長によって召されたと・・・・

・ウェンディー・ワトソン・ネルソンは、家政学、老年学で博士号。BYU教授。初婚で、ラッセル・M・ネルソン長老の後妻(2006結婚、先妻2005年逝去)に。(ちょいと、飛び火しちゃってるようですが、心臓外科執刀医当時のネルソンさんの下で、同じく教会員で心臓外科医であった御仁が、申すには、ネルソンさん、手術室内で/手術中、よく四文字語・タブー語を連発する御仁だったそうな・・・・まぁ、ストレス発散の意味合いもあったんでしょうかぁ・・・・)


なんですけど、御両人は、レズビアンの関係じゃないかという話、けっこうあったでしたかぁぁ。

           “Sheri L. Dew and Wendy L. Watson, (wife of Elder Nelson) are lesbian lovers?!”
           http://www.postmormon.org/exp_e/index.php/discussions/viewthread/41316/


・二人の共同名義で、教会幹部たちのセカンド・ハウスが、よく見られるという(中には、3軒目も、別荘を二つ持ってると)、ユタ州ヒーバー市のとある区画に家を購入とかって(ネルソン宅・セカンドハウスの3,4軒先)、LGBT気味の教会員が、ブログ記事に、グーグル衛星写真や不動産登記写しを貼り付けたり、いろいろ調べたようです。二人の共同購入、2回目とか(2013 ブログ記事)・・・・今週はじめくらいに見たんですが、その記事削除されちゃいましたかぁ。

このグーグルのキャッシュ機能でということなんだが、見れるかな・・・・
“But, thanks to Google, if you want to read the blog, it's cached, at:

http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:AveI06C3SyUJ:mormondisclosures.blogspot.com/2013/09/same-tract-attractions.html+&cd=1&hl=en&ct=clnk&gl=us

これも、30分くらい前には見れたんだが・・・・うぅぅんん、あかんですかぁぁ・・・・


・デゼレトブック社で、けっこう上のほうの社員暦20年の女性ですかぁ、彼女、レズビアンだよって、コメントが(2008年)。
     http://ldswomenshistory.blogspot.jp/2008/03/sheri-dew.html

・80年代半ばくらい、まだ、偉くなっていく前に、ワードの会員からレズとかって見られてたとか、なかなか気の強い女性、家を購入して年下女性と共同住まいだったと・・・・あるワードでは、彼女の家庭訪問教師(コメント者の姉妹にあたる)は、よく訪問先のことをレズビアンの問題児みたく言っていたが、ある時から、口にしなくなりそれまでのを否定し出した。なぜなら、彼女・シェリー氏が、中央扶助協会長会の一員になったので。訪問先として、何人かのレズビアン会員を割り当てられていて、それら会員たちが、ややまとまって居住していた一画、通りが知られていたという。

レズビアンの教会員の人からは、やっぱ、わかるんでしょうか、レズに間違いなしと太鼓判、また、矢面に立つということで、けっこうシェリー・デュー氏に同情的ですかぁぁ・・・・アメリカ教会員で、隠れLGBTみたいな、多いのかも、パーセントとしてぇ、2割、3割?? ダンス関係は、昔から多いって聞いたなぁ・・・・

お二人の出会い・馴れ初めは?? それはもち、ネットに出てるわけないですが、2005年には、旅を共にしていたということだ・・・・まぁ、商用関係でしょうか・・・・ウエンディの公の話では、何針も縫うことになった顔からの流血を生じた転倒ケガで、近くにいたシェリーの機転の利く働きで、大いに助けられたみたいな・・・・そうだとすると、ウェンディ氏は、B・バイということでしょうかぁぁ・・・・(この3月15日の、ネルソン夫妻の日本訪問での衛星放送では、聖約を交わす、英語でcovenantですか、それを繰り返し強調していたウエンディさんのお話での記憶・印象ですな。)

        シェリー・デュー  モルモン
        http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%87%E3%83%A5%E3%83%BC++%E3%83%A2%E3%83%AB%E3%83%A2%E3%83%B3&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

        ウエンディ ワトソン モルモン
        http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%82%A6%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3+%E3%83%AF%E3%83%88%E3%82%BD%E3%83%B3+%E3%83%A2%E3%83%AB%E3%83%A2%E3%83%B3&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

        http://search.yahoo.co.jp/search?p=Sheri+L.+Dew+++wendy+watson&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=sb-kingbrw1&x=wrt


うぅぅんん、たまWEB的には、同性愛は、陰謀サイドといった見方を前から持ってはいるわけなんだが、教会内ではさぁ、教会幹部の意向ひとつだからねぇぇ・・・・地元指導者や一般会員の多くは、幹部崇拝という感じなのか、幹部の言うことの鵜呑み、オウム返しみたいなところがあるからなぁぁ、人の腕に頼っててはなぁぁ、そのへん、日本の教会員も大人に・・・・へたにあれすると制裁の対象になったりで・・・・将来的には、同性愛に関し、新しい啓示があるのかもしれないし・・・・まぁ基本、教会は、同性愛者に、もちろん差別とかせず、受け入れの方向ですね・・・・

『「フェミニズム」と「同性愛」が人類を破壊する : セックス洗脳と社会改造計画の恐怖』(ヘンリー・メイコウ 著 ; ベンジャミン・フルフォード 監訳/解説、2010、成甲書房)等々、読んでみたりはしたんだが、現実はねぇ、やはり、社会の有力者しだいというか・・・・

      フェミニズム  メイコウ
      http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%9F%E3%83%8B%E3%82%BA%E3%83%A0%E3%80%80%E3%80%80%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%82%B3%E3%82%A6&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

教会も、指導層から変わっていくということでしょうかぁぁ・・・・

この4月の総大会で語るのが最後となった、L・トム・ペリー長老(1922-2015)の説教は、

「しかし,多くのメディアや娯楽番組が報
道している事柄や,一部の人々が結婚生活
と家族をないがしろにしているという事実
があるにもかかわらず,人類の大多数は今
もなお,結婚生活は男女が一対一で営む
ものでなければならないと信じています。
結婚生活における貞節の大切さを信じて
おり,「病める時も健やかな時も」「死が
二人を分かつまで」という結婚の誓いを
信じているのです。
わたしがローマで再確認したように,結
婚と家族は今もなお,ほとんどの人々の強
い願いであり,理想です。・・・・」
(リアホナ機関紙、5月号、p39~)

LGBT系の教会員には、けっこう不満が残るものとなったようです。

まぁ、指導者も新陳代謝され、淘汰されて、新しく召されていく指導者の舵取りはどうなっていくのでしょうか??


また地震が??

2015-06-03 22:58:37 | 人工地震、福島原発、気象兵器、戦争

「大地震の予知、天変地異   大型警報、M6,5前後~M8前後の帯状地震雲が発生  2015年06月03日

    http://eien33.eshizuoka.jp/

こういう話もあるんだぁぁ・・・・

「気象庁は、もうかなり前から、何者かによって占拠されているようだ。日本を植民地にしている怖い連中によって。震源の深さが、10Kmであってはならない理由は、アレしか思い当たらない。       核弾頭海底爆破処理ビジネスと日本解体ビジネス    wantonのブログ  2015-06-03 」

    http://ameblo.jp/64152966/


戦争、地震、疫病など、皆、人工なり  その2

2015-06-02 08:13:19 | 人工地震、福島原発、気象兵器、戦争

「24:7 民は民に、国は国に敵対して立ち上がるであろう。またあちこちに、ききんが起り、また地震があるであろう。」(マタイ伝)

のところは、ジョセフ・スミス-マタイでは、

「29節 見よ、わたしは、わたしの選民のために語る。民は民に、国は国に敵対して立ち上がり、方々に飢饉疫病地震があるであろう。」

となりまして、戦争(国が敵対)の他に、ききん、地震に疫病をも加えた三つが続いています。英文聖書では、欽定訳系とでも言うのかな、それだと、同じく3点セットが続いてます。

欽定訳が依ったギリシア語文では、その三つは、アルファベットで、それぞれ、limoi、loimoi、seismoiの語となりまして、で、seismoiは、大気、大地、海を、(激しく)揺さぶる、振動させることといった意味なのだそうな。つまりは、強風、竜巻、台風、地震、噴火、津波等々ということになりましょう。

      「seismos: G4578 - a shaking to and fro of air, land or sea.

             Air:     gales, hurricanes, tornados, typhoons or cyclones. 

             Land:  earthquakes, volcanic eruptions.

             Sea:  tsunamis, tidal waves」
                        http://www.lastdaysmystery.info/earthquakes_in_various_places.htm
                        http://www.scripture4all.org/OnlineInterlinear/NTpdf/mat24.pdf

で、教義と聖約88章に、

「87 今から日ならずして、地が揺れ動いて、酔った者のようにあちらこちらとよろめくであろう。また太陽はその顔を隠して光を与えようとせず、月は血に浸される。また、もろもろの星は激しく怒り、木から落ちるいちじくのように落ちるであろう。 

88 また、あなたがたの証の後に、激しい怒りと憤りが人々に及ぶ。
89 あなたがたの証の後に、地の中でうなりを起こす地震の証が来る。そして、人々は立っていることができず、地上に倒れる。
90 また、雷の声と、稲妻の声と、暴風雨の声と、その境を越えて打ち上げる海の波の声の証も来る。

91 また、すべての物事が混乱する。そして、必ず人々は気落ちする。恐れがすべての人に及ぶからである。
92 また、天使たちが天のただ中を飛び、大声で叫び、神のラッパを吹き鳴らして言う。「おお、地に住む者よ、備えなさい、備えなさい。わたしたちの神の裁きが来たからである。見よ、見よ、花婿は来られる。あなたがたは花婿を迎えに出なさい。」
・・・・」

とありますが、

これらは、たまWEB的には、“また”の接続詞に注目で、88、89、90節は、87節を起点とし91節以降へとつながる一連の連続的出来事のひとつと捕らえるわけです。スタート時点とも言えるかもの、“酔った者のようにあちらこちらとよろめく”については、前に書いてましたかぁぁ・・・・

んで、ジョセフ・スミス-マタイの30節以降ですが、

「30 さらにまた、不法がはびこるので、人々の愛が冷えるであろう。しかし、打ち負かされない者は救われる。
 31 さらにまた、この王国の福音は、すべての民への証として、全世界に宣べ伝えられるであろう。それから、終わり、すなわち悪人の滅亡が来るのである。
32 そして、荒らす憎むべき者について預言者ダニエルによって言われたことが、再び成就するであろう
33 それらの日の艱難の後すぐに、太陽は暗くなり、月はその光を放つことをやめ、星は天から落ち、天の力は揺り動かされるであろう。
34 よく言っておく。わたしがあなたがたに告げたすべてのことが成就するまでは、これらのことが示されるこの時代は過ぎ去ることがない。
35 天地の過ぎ去る日は来るが、それでもわたしの言葉は過ぎ去ることがなく、すべて成就するであろう。
36 前に言ったように、それらの日に艱難があり、天の力が揺り動かされた後、人の子のしるしが天に現れるであろう。そのとき、地のすべての民族は嘆き、そして力と大いなる栄光とをもって人の子が天の雲の中を来るのを見るであろう。
」とありまして、

33節からすれば、“太陽はその顔を隠して光を与えようとせず”といったことの前に、それらの艱難が、つまり戦争、飢饉、疫病、地震等が、起こるんですよとあるわけでして。初めに艱難、次に天の力の揺動、そしてそれから、人の子のしるしの出現の順番なんですよと。

ですから、88~90節で示された地震、暴風雨、雷、津波は、“太陽は暗くな”るといった、天の力で揺り動かされる事象の後に起こるのであって、艱難時の、或いは、艱難時に近づいている現在進行形の、地震等とは別物であるとみれるわけです。まして、人工のものであるといった観点に立てば、まったくおかしなことになるわけで。

そして、32節ですが、“太陽は暗くな”る直前となるのでしょうか、ダニエル書の予言であるところの、荒らす憎むべき者、これは、反キリストでありましょう、のことが成就されるということですよね。

としますれば、陰謀説的には、その反キリストは、全世界が統一された時の王であろうかと・・・・で、その出現と支配に向けて、新世界秩序の名のもと、人口削減、戦争、生物・気象兵器等のアジェンダが遂行されてる、現在進行形みたいなこと(3次大戦に向けての予行演習、稽古、地ならし、準備訓練等々)になりましょうか・・・・

ある意味、そういった別物であるとの認識を持たないようにすることで、反キリストの統一世界に向かっていることに気づくことない、一種の精神的去勢者の創出、支配層にとっては都合がよく、管理しやすくなるということなのでしょうか??・・・・なぁ~んてね。