(2020-10-05)
「徐福伝説の蓬莱(ほうらい)・方丈(ほうじょう)・瀛洲(えいしゅう)という三神山は、現在のところ、蓬莱は富士山、方丈は阿蘇山、瀛洲は大阪平野…」
https://6327.teacup.com/maeda/bbs/823 (掲示板 古代神都・東三河)
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(2020-10-02) 列島に五穀をもたらした・・・中国の五穀は麻・黍/稷(キビ・モチキビ)・麦・豆。
「 (鹿児島県)いちき串木野市に伝わる徐福(じょふく)伝説にちなんだ「第16回徐福花冠(かかん)祭」(実行委主催)が9日、同市生福(せいふく)地区であった。
」https://mainichi.jp/articles/20170411/ddl/k46/040/326000c
徐福 五穀
https://search.yahoo.co.jp/image/search?p=%E5%BE%90%E7%A6%8F%20%20%E4%BA%94%E7%A9%80&ei=UTF-8
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(2020-10-01)
「
半両銭(はんりょうせん)は、古代中国で流通した貨幣[1]。秦代から前漢にかけて広く使用された。
全国で9か所の遺跡から25枚見つかっており、このうち現存するものは19枚ある。
特に(熊野市)波田須町出土のものは、当地で秦の始皇帝から蓬莱山へ派遣されたという徐福の伝承に関連する他の多くの出土品があり、これらと併せて当地は故地であることの有力な物証に挙げられている。
」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%8A%E4%B8%A1%E9%8A%AD
「
発見した人、資料提供を した人を記名して資料を熊野市で保管するなどの広報活動を活発にして"お宝探し"を大々的に実施しては如何でしょうか?徐福ブームが始まろうとしている今 がチャンスです。これは勿論日本側の問題ですが、科学的分析及び中国に保存されている秦代の「半両銭」との比較が必要です。
資料『徐福 伝説の里を訪ねて』熊野市発行によると1997年と2002年に中国の学者が鑑定したところ中国秦代の古貨幣「半両銭」と判明したとありますが、鑑定人及 び鑑定結果の具体的資料は示されていません。又、8枚あればその内の1枚をより高度で、詳細な科学的分析に供することが出来ます。
」
http://nestplan.sakura.ne.jp/jyj/2007/october/zokujyofukukou.htm
「
波田須の地名は古く「秦住(はたす)」と記され、徐福の足跡や品が数々残っていることなどから、徐福の渡来伝承の残る全国20か所以上の中でも有力とされています。またこの地域には徐福が探し求めていた不老不死の仙薬とされるアシタバや天台鳥薬の木が茂っています。徐福の宮の参道修復中に数枚の古銭が発掘され、2002年に中国の学者が鑑定したところ、中国秦の時代の古貨幣「半両銭」と判りました。「半両銭」の出土は国内でも大変珍しく貴重なものです。
」
http://kumano-kankou.com/?p=57
徐福 半両銭
https://search.yahoo.co.jp/search?p=%E5%BE%90%E7%A6%8F%20%E5%8D%8A%E4%B8%A1%E9%8A%AD&ei=UTF-8
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全国に3000社くらいあるという熊野神社は徐福の系統だったのか?!
”熊野神社” 徐福
この徐福のあたりから歴史教科書にぃぃ・・