今日は天気も良くて、今月初めに、ビショップリックが、ワードの会員の皆さんに、お休み会員訪問しましょうということで割り当てしててですね、たまＷＥＢには、４軒、５０代くらいの教会員かなぁぁ、一軒除いて面識ゼロでさぁぁ、行きづらいなぁぁとか思ってて、やっと、行ってきましたぁぁ、昼の午後の時間にぃぃ・・・・その面識のある一家のご夫婦さんと偶然的に会えて、向こうから話しかけてもらってありがたかったよぉぉ、１２，３年も、ぷっつんしたままだったんだけど、元気そうで何より。書籍やネットから、教会の最近の情報を入れてたみたいでしたぁぁ、エライもんだわさぁ・・・・他はねぇ、ビショップリックが用意した手紙を郵便受けにそっと入れて、それだけでしたぁぁ・・・・
こちらさんの、“〇〇星座は〇〇ない”シリーズ、おもしろです・でしたぁ、心理学よりも占星術のほうがはるかに性格とか言えてるんじゃぁぁ？？
『占星術未来創造カウンセリング』 http://ameblo.jp/gekishi4704/
他に、星座関係では ・・・・ うぅぅんん、"みんな違って、みんないい"かぁぁ、まぁ、そうですよね・・・・
『2015.09.19 今週の星占い 9/21～9/27』 http://www.vogue.co.jp/blog/maya-kato/
86歳、自宅（ソルト・レークシティ）において家族に見守られ、火曜・22日午後1時45分（日本時間はプラス15時間(夏時間)の午前4時・・・・）。遺族は、子ら七人、妻は95年先立つ。
http://www.mormonnewsroom.org/article/elder-richard-g-scott-dies-at-age-86
とうとう、2015年が、その予言の成就の時だったんですねぇぇ、きっとぉ・・・・四ヶ月をおかずして、幹部三人が他界したわけで、やってくれましたかぁぁ・・・・
「いやぁぁ、これねぇ、20世紀前半くらいかな、一教会員の予言があって、それは、末日もだんだん終わりへと近づいて行き、教会幹部の多くが皆、老人／高齢者となり、比較的短期間で、三人の幹部が亡くなる時が、教会で抱える問題が大きくなっていくスタート時点で後に大きな背教へと、といったのがあるんだわさぁ・・・・だから、おそらく、今年中に、もう一人くらい物故すことになれば、まさに予言成就ですがなぁ・・・・」（ボイド・Ｋ・パッカー使徒会長、ご臨終 2015-07-04 08:48:35 ）での、セルフ・コメント
これについては、改めて別記事で。
今日、そのジョン・Ｈ・コイル（1864－1949）の予言リストを載せたサイト見つかったんですが、英文の貼っておきます。 “48. Near the time of the end, many of the General Authorities will become quite old. Troubles will start when three leaders will die in close proximity to one another. The new replacements will not be able to hold the Church together. ”
４７～５０が、たまＷＥＢ的には、興味津々です。 http://www.angelfire.com/ut/branton/dreammine.html
つくづく、たまＷＥＢ、漢方薬の信者だなぁぁと・・・・例えば、ほら、こちらさん： http://www.genwado.jp/first/ayumi.html
日本は、伝統的なものにたいへん恵まれてるなぁぁと・・・・
漢方、和方、蘭方？？ http://japanese.china.org.cn/jp/txt/2009-12/21/content_19106517_2.htm
http://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=%E8%98%AD%E6%96%B9%20%E6%BC%A2%E6%96%B9
あれれ、元に戻せず・・失敗・・記事書き直しましょう・・・
(2020-09-27) 地震に関しては、アイダホ州からユタ州にかけて南北にけっこう大きな150キロメートルほどの断層がありますな。
2014-05-06 class="entry-top-info-time"> src="https://www.churchofjesuschrist.org/bc/content/ldsorg/prophets-and-apostles/2015/apostles%20bio%20project/Monson/455-first%20presidency%20with%20Benson%20494380.jpg" alt="" data-id="15992024053515045160-eng" style="color: #0000ff; font-family: 'ＭＳ Ｐ明朝',平成明朝,serif; background-color: #fff79a;">“トンネルの先に光が見え始めた・・・” class="alignright size-medium wp-image-31126" title="" src="https://i1.wp.com/www.the-exponent.com/wp-content/uploads/2016/11/julie-b-beck.jpg?resize=300%2C243" alt="julie-b-beck" width="300" height="243" data-large-file="https://i1.wp.com/www.the-exponent.com/wp-content/uploads/2016/11/julie-b-beck.jpg?fit=816%2C661&ssl=1" data-medium-file="https://i1.wp.com/www.the-exponent.com/wp-content/uploads/2016/11/julie-b-beck.jpg?fit=300%2C243&ssl=1" data-image-description="" data-image-title="julie-b-beck" data-image-meta="{" data-comments-opened="1" data-orig-size="816,661" data-orig-file="https://i1.wp.com/www.the-exponent.com/wp-content/uploads/2016/11/julie-b-beck.jpg?fit=816%2C661&ssl=1" data-permalink="https://www.the-exponent.com/we-believe-in-being-republican/julie-b-beck/" data-attachment-id="31126" class="sw-PreviewPanel__image" src="https://msp.c.yimg.jp/images/v2/FUTi93tXq405grZVGgDqG3gY2rLF-riKQycGpVnPieg27e7O-R3aWr-sPz1jiTMMsFKBVGuRdDWf8zqhO6RxSmyTpciowqDJ76uBYd0CfRjSVaA7CQd6_0LI7TDtdLFcPw8mn1wWvUopgXfmsVAgdHredOTynwlz9ZhHQhklB7JhFbCVbB5rAA-eciltdDX4XAHYuedHOc9364IAbmFWn1asFtPL2zKxy62Vu98SHb95UFvnmE0r6r7Xh8pRhsGORKhT1XsVHv3534FoJMi-zb11_-1vIlt-efvzflxiQjGYH51RUyfPu8yFcs6wjAKiFErUbpiqvG2kOpFPr3H5WZAPbWM1X4U4Es6QjE5DM7loy06-d2lu0mQ2OWQseJZCQN1mBoR7uu_R8K0zsggZ_H4EphKJZrYl2e7NlIOoUeO-Xn7higO3WoaPmFi-CoaoVmEVtpbZzxKngG4gS18peD-Xmv45TrdXRBRwys_QuXm5J5Ue4qsfx0SyMMUnxxhsMa4qMXyfgCA_zlCAiPYHIgEXYvjPtvzVqfM2YNUw_fApfoWb2zn0jvsmw4XIxQaqV_wW1RIRRr953B68Xcioxm2gOO9teUJYouVDouVQ6yfzWNA8EmK96-XeGjDaK7nTshfUzORnUCcFuKwdsTUhJ-JjJc_aDqhpiaR_SNip_Df0qByfzPONbB4QmPNyl5LWflaom45a2O2obI1avmGEY5gEJIQpxoyHSoz4BNcYjBm-3Jn1Y95GmgfbRjNJfakApExM4-EB6zuWQtdv5PuWFFKHGsL5tib14k0T09dCc4ZY8SzILDCZzfuoiE0mZI3mhULLet-SuvkBaxssgiy3Pr71BkPPTqnfWdKOuazLRlc=/85?errorImage=false" alt="Utah's Strongest Quake in 28 Years Shuts Down Salt Lake City ..." src="https://newsroom.churchofjesuschrist.org/media/960x540/CHL-PH-430b12fd3it004.jpg" alt="Presidential Visits" id="yui_3_2_0_3_160087448992659">「ディープステートの起源は？
恐らく、日本からアメリカを眺める多くの人が疑問に感じるのは、いろんな案件で破天荒なトランプ大統領だが、「なぜ民主党はここまでウクライナ問題に固執したのか」だろう。実はここを押さえることは日米関係にも重要で、そのためには、最近耳にするようになった「ディープステート」という言葉の解説が必要になる。
まず、ディープステートという言葉は、民主党関係者や主要メディアは使わない。使うのはトランプ大統領を支持する側のFOXか、ネット系メディアの人たちである。
筆者がこの言葉を最初に知ったのは、2016年、トランプ大統領が｢Drain id="yui_3_2_0_3_160087767753361">冷戦終了は世界史上初・・・
」 id="yui_3_2_0_3_160081688182579"> id="yui_3_2_0_3_160081688182575"> id="yui_3_2_0_3_160081688182561"> id="yui_3_2_0_3_160081688182555">映画エリジウムの・・ class="entry-top-info"> class="entry-top-info-time">2017-06-08 id="yui_3_2_0_3_160072927699836"> ❞ id="yui_3_2_0_3_160072927699850">絶滅 id="yui_3_2_0_3_160072927699846" id="yui_3_2_0_3_160072927699849">オレンジ計画に関して、書籍とか目を通さなくては・・ですかぁぁ・・
オレンジ計画 id="yui_3_2_0_3_160073040962245">「一九七五年十一月、米国の国務長官に昇格したキッシンジャーの後任、米国、国家安全保障担当大統領補佐官、ブレント・スコウクロフトは、キッシンジャーの関与の下に、ＮＳＳＭ２００をＮＳＤＭ（国家安全保障確定メモランダム）３１４として、国家の公式文書にした。
また、愛国者将軍たちはCIAがアメリカの利益のために働いているのではなく、もっと大きなアメリカを乗っ取ろうとしている組織の支配下にあると気づいたのです。
2020-09-21 id="yui_3_2_0_3_160065796227034" class="yui-cursor" class="aligncenter size-full wp-image-25249 jetpack-lazy-image jetpack-lazy-image--handled" title="" src="https://i0.wp.com/anmin579.com/wp-content/uploads/2020/06/13b81dd1444bade504cb4c769fffcef2.jpg?zoom=1.3224999725818633&resize=234%2C320&ssl=1" alt="" width="234" height="320" data-large-file="https://i0.wp.com/anmin579.com/wp-content/uploads/2020/06/13b81dd1444bade504cb4c769fffcef2.jpg?fit=234%2C320&ssl=1" data-medium-file="https://i0.wp.com/anmin579.com/wp-content/uploads/2020/06/13b81dd1444bade504cb4c769fffcef2.jpg?fit=219%2C300&ssl=1" data-image-description="" data-image-title="アイーン０１" data-image-meta="{" data-comments-opened="1" data-orig-size="234,320" data-orig-file="https://i0.wp.com/anmin579.com/wp-content/uploads/2020/06/13b81dd1444bade504cb4c769fffcef2.jpg?fit=234%2C320&ssl=1" data-permalink="https://anmin579.com/2020/06/29/%e3%82%b3%e3%83%ad%e3%83%8a%ef%bc%88%e5%81%bd%ef%bc%89%e3%81%ae%e5%90%8d%e3%82%92%e5%85%a8%e5%9b%bd%e5%8c%ba%e3%81%ab%e3%81%97%e3%81%9f%e5%bf%97%e6%9d%91%e3%81%95%e3%82%93%e3%81%ae%e6%ad%bb%e3%81%ae/%e3%82%a2%e3%82%a4%e3%83%bc%e3%83%b3%ef%bc%90%ef%bc%91/" data-attachment-id="25249" data-recalc-dims="1" data-lazy-loaded="1" class="aligncenter size-full wp-image-25250 jetpack-lazy-image jetpack-lazy-image--handled" title="" src="https://i2.wp.com/anmin579.com/wp-content/uploads/2020/06/5c8424f895556d71ec60654acab4a0ab.jpg?zoom=1.3224999725818633&resize=360%2C201&ssl=1" alt="" width="360" height="201" data-large-file="https://i2.wp.com/anmin579.com/wp-content/uploads/2020/06/5c8424f895556d71ec60654acab4a0ab.jpg?fit=360%2C201&ssl=1" data-medium-file="https://i2.wp.com/anmin579.com/wp-content/uploads/2020/06/5c8424f895556d71ec60654acab4a0ab.jpg?fit=300%2C168&ssl=1" data-image-description="" data-image-title="アイーン０２" data-image-meta="{" data-comments-opened="1" data-orig-size="360,201" data-orig-file="https://i2.wp.com/anmin579.com/wp-content/uploads/2020/06/5c8424f895556d71ec60654acab4a0ab.jpg?fit=360%2C201&ssl=1" data-permalink="https://anmin579.com/2020/06/29/%e3%82%b3%e3%83%ad%e3%83%8a%ef%bc%88%e5%81%bd%ef%bc%89%e3%81%ae%e5%90%8d%e3%82%92%e5%85%a8%e5%9b%bd%e5%8c%ba%e3%81%ab%e3%81%97%e3%81%9f%e5%bf%97%e6%9d%91%e3%81%95%e3%82%93%e3%81%ae%e6%ad%bb%e3%81%ae/%e3%82%a2%e3%82%a4%e3%83%bc%e3%83%b3%ef%bc%90%ef%bc%92/" data-attachment-id="25250" data-recalc-dims="1" data-lazy-loaded="1" id="yui_3_2_0_3_160065557829161">【 class="wp-image-7326 aligncenter" src="https://azusasfreelife.com/wp-content/uploads/2020/03/2-9.jpg" alt="" width="316" height="306" class="wp-image-7336 aligncenter" src="https://azusasfreelife.com/wp-content/uploads/2020/03/6-4.jpg" alt="" width="492" height="449" class="wp-image-7337 aligncenter" src="https://azusasfreelife.com/wp-content/uploads/2020/03/7-4.jpg" alt="" width="492" height="328" id="yui_3_2_0_3_160065557829149">子供たちが多く集まる施設などが、新型コロナの影響で閉館となったり、営業停止になっている施設が、多いことで繋がってくることが分かるでしょう。
では、志村けんの死がどう関わってくるのか？
日本を代表するセレブであり有名人で、イルミナティと関係があった志村けんは、アドレノクロムの元締めだったことから、ロンメル死（名誉の死）を選択したのではと噂されています。
ロンメル死の語源は、かつてのナチスドイツにロンメル将軍という、とても人望があった人物がいましたが、ヒトラー暗殺の疑いで処刑されることになりました。 id="yui_3_2_0_3_160065557829145">」
今週、やっぱ、何か、大きな変化、変身ありますかねぇぇ？？水曜、木曜あたり？？・・・・激変、激やせ、激太り、うぅぅんん・・・・
～～ http://ameblo.jp/mademoiselle-ai/ ～～ 「2015-09-18 土星 いて座へ 水瓶座時代 ・・・・安保法案決定を急ぐにはきっと理由があるはずで、軍事面で予定されていた突発的事件が近いのかもしれません。
予定されている突発事件というのもおかしな表現ですが。何事も偶然には起こらないのが政治の世界です。
しかしいて座に土星が入ってくると、国際情勢は緊迫すると思います。おとめ座の木星とも９０度となるわけで、この秋には大きな変化があるかもしれません。」
～～ http://grnba.com/iiyama/ ～～ 「◆2015/09/20（日） 情報は人脈から… 飯山一郎 本日、中国・福建省の福清市（蛇頭の本拠地）で…、 「ごく近い将来、尖閣の海域で“海戦”がある」という情報が流れた。
“海戦”とは、中国海軍と日本の海上自衛隊が戦う海戦だ。そして、その“海戦”は、開戦した途端に終わる！ というのだ。なぜならば…、“海戦”が開戦した途端、中国本土からマッハ６以上で飛ぶミサイルが海上自衛隊の艦船に命中！瞬時に全艦を撃沈させるので、終戦と。
・・・・海上自衛隊の艦船が、いま、尖閣方面に向かっているという情報もあるし…、安保法制後の東アジアで、何かが起こる気配は濃厚だ。
・・・・「負ける戦争であってもヤレ！と日本は命令されている…」という情報もある！と、福清市の“情報屋”は譲らなかった。・・・・尖閣あたりがキナ臭くなっていると考える人が（福建省には）多いことは確かなようだ。いまの日本政府が異常なほど好戦的であることは、安保法制を無理やり通したことで明白なのだが。・・・・」
「35:1 荒野と、かわいた地とは楽しみ、さばくは喜びて花咲き、さふらんのように」（イザヤ書）
うぅぅんん、このイザヤの言葉は、やはり末日聖徒のロッキーマウンテンの地域に開拓者として開墾、定住、繁栄したってことを示すものだったのかぁ？？ 以前、書いてたの誤り・間違いだったかなぁぁ？？
ＮＪさんの記事、「質問がある時、研鑽を積んだ学者に問う（バラード） モルモン教関連 / 2015-09-16 10:49:24」が紹介してますところの、今春、来日した二人の教会幹部の一人、バラード長老の説教を聞いてましたら、8分台かな、そこで引っかかってしまいました。聴衆たち末日聖徒が繁栄してきた（おもに）ユタの地は、さふらんのように花咲くというイザヤの予言が成就したとされる地なのです、といったふうに相変わらず語ってるわけなんですよねぇぇ。
予言者ジョセフが、そう解釈してたとすれば、そうなんだろうね。そうなら撤回ですがな。んが、誰が、最初に言い始めたものなのかぁぁ？？
さばくは喜びて http://blog.goo.ne.jp/yoriissouno/s/%A4%B5%A4%D0%A4%AF%A4%CF%B4%EE%A4%D3%A4%C6
ヤコブは荒れ野に http://blog.goo.ne.jp/yoriissouno/s/%A5%E4%A5%B3%A5%D6%A4%CF%B9%D3%A4%EC%CC%EE%A4%CB
うぅぅんん、予言者ジョセフでは、ないようだねぇぇ・・・・例えば、ジョージ・アルバート・スミス管長（1870－1951 45.5管長）は、１９４５年９月、アイダホ・フォールズ神殿の奉献の祈りで、そのイザヤの言葉を引用してるね、うぅぅんん・・・・
主イエスが、予言者ジョセフを通じて、‘花を咲かせ豊かに実を結ばせる’と形容した地は、只一つではないでしょうか？！その地とは、将来のシオンの中心地、ミズーリ州ジャクソン郡あたりを指してはいないでしょうか。
「06 わたしには空の鳥や、海の魚や、山の獣がいないか。わたしは地を造らなかったか。わたしは地の国々のすべての軍隊の運命を握っていないか。 07 それゆえ、わたしは寂しい所に芽を出させ、花を咲かせ、また豊かに実を結ばせないであろうか、と主は言う。
08 あなたがたが一滴のしずくにすぎないものをむさぼって、もっと重要なことをなおざりにするほど、アダム・オンダイ・アーマンの山々とオラハ・シネハの平原、すなわちアダムの住んでいた地に十分な余地がないのであろうか。 09 それであるから、この地、わたしの民の地、すなわちシオンに上って来なさい。 」 （教義と聖約117）
やはり、イザヤが見ていたのは、予言したのは、将来のそのシオンに集合する人たち、アメリカ先住民等のことだったのでは。ユタの地がそうだとかって言ったりするのは、そのシオンから目を背けさせるため？？ どのようにその将来に結びついていくのか道筋が見えない？？ はてまた、やはり予言の賜物とかへの信仰がない、求めても与えられないためでしょうかぁぁ。「・・・・豊かな御霊の現れは与えられないであろう」（教義と聖約７０：１４）
ジョセフ・スミス訳マタイ伝２１の４５，６節に付加されたところによれば、末日の異邦人の教会指導者たちは、主イエスを十字架での処刑へと導く死刑判決を下したユダヤ人サンヘドリン/最高長老議会・法院と同様、主イエスを捨てる側ということになりますかな。
＃＃＃45 祭司長たちやパリサイ人たちはこのたとえを聞いたとき、自分たちのことを指して言っておられることを悟った。
xx そして彼らは互いに言った。「この男は自分独りでこの国を奪い取れると思っているのだろうか。」そして、彼らはイエスに腹を立てた。
46 しかし、イエスを捕らえようとしたものの、群衆を恐れた。群衆がイエスを預言者だと思っていることが分かったからである。
xx さて、弟子たちがイエスのもとにやって来ると、イエスは彼らに言われた。「わたしが語ったたとえの言葉に驚いているのか。
xx あなたがたによく言っておく。わたしがその石であり、邪悪な者たちはわたしを捨てる。
xx わたしは隅のかしら石である。これらのユダヤ人はわたしの上に落ちて、打ち砕かれる。
xx そして、神の王国は彼らから取り上げられて、王国にふさわしい実を結ぶ民（すなわち、異邦人）に与えられるであろう。
xx それであるから、この石がだれかの上に落ちかかるなら、その人は粉みじんにされるであろう。
xx したがって、ぶどう園の主人は帰って来ると、その卑劣な悪人どもを殺して、季節ごとに収穫を納めるほかの農夫たちに、まことに終わりの時に、そのぶどう園を再び貸し与えるであろう。」
xx そのとき彼らは、イエスが語られたたとえを理解した。主が天から降ってきて、主のぶどう園であるこの世と世に住む者たちを治められるとき、異邦人も滅ぼされるということである。 ＃＃＃
この第2テサロニケにある、‘背教’なんだけど、教会では（日曜学校の成人クラス教師用手引きなど）、大背教のこととして十数世紀も前に起こった・成就したと教え、解説してるわけですが、将来のことではないだろうか？？どんなもんでしょ？？
そうだとしたら、たいへんなことでは？？！！ （末日の）背教となれば、前提に真理（の回復）があって、そこから背きということだから。 しかも、その不法の者、反キリストが現れる時の、それに近い時期に（末日の終わりのほうで）背きが明らかになったりすればぁぁぁ・・・・いやぁぁ、これは苦しい、最後の最後で、超ためされる、どんでん返し？？・・・・超コワ～イ感じでは？？
誰が、なんと言おうと、何をしようと、絶対に・・・・日曜学校手引きでは、（あのアインシュタインをして、最も賢い人ととかって言わしめたところの）ジェイムズ・E・タルメージ使徒（1862 － 1933 11使徒）の解説かな？を入れてる・・・・誰が何をしようと、教会のお偉いさんであろうが管長さんであろうが、けっして、決して・・・・
予言者は予言してる時が予言者・・・・「過去や現在の教会指導者が語ったことが必ずしもすべて教義となるわけではないことを覚えておく必要があります。教会では一般に，一人の指導者がある特定のときに語ったことは，熟慮されたものではあっても個人的な意見であることが多く，教会の公式な見解あるいは教会全体に対して拘束力を持つ言葉ではないと理解されます。預言者ジョセフ・スミスは「預言者は預言者として行動するときにのみ預言者である」と教えています。」（2012・4月総大会 『リアホナ』5月号 ｐ88 D・トッド・クリストファーソン長老）
予言してる http://blog.goo.ne.jp/yoriissouno/s/%CD%BD%B8%C0%A4%B7%A4%C6%A4%EB
導き手として聖霊を受け、欺かれないこと（１０人のおとめのたとえ話 教義と聖約４５：５７）。 理想的にはそういうことなんだわさぁぁ・・・・いやぁぁ、教会員、孤立無援のような状態で、一人で立てるだろうか？？
「2:1 さて兄弟たちよ。わたしたちの主イエス・キリストの来臨と、わたしたちがみもとに集められることとについて、あなたがたにお願いすることがある。
2:2 霊により、あるいは言葉により、あるいはわたしたちから出たという手紙によって、主の日はすでにきたとふれまわる者があっても、すぐさま心を動かされたり、あわてたりしてはいけない。
2:3 だれがどんな事をしても、それにだまされてはならない。まず背教のことが起り、不法の者、すなわち、滅びの子が現れるにちがいない。
2:4 彼は、すべて神と呼ばれたり拝まれたりするものに反抗して立ち上がり、自ら神の宮に座して、自分は神だと宣言する。 」（テサロニケ人への第二の手紙(口語訳)）
一般キリスト教のなかには、その背教が近現代の事象だと教えてるふうなのもありますな（英語圏だと、世の終わり、終末のこととして理解してるのが多そう）・・・・うぅぅんん、やはり、背教、そして反キリストの出現という２つの出来事が、末日の、主イエスの再臨近くに起こる、時期的に近接した一連のこととしてパウロには見えていたのだとしたら？？！！ であるが故に、ひとつの文であった？？
http://image.search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=%22falling%20away%20first%22
うぅぅんん、ジョセフ・スミス訳マタイ伝２１章でも（聖句ガイド、ｐ３０９）、再臨前の異邦人の教会の背き、滅ぼされることといったことが。 これについては、その２として、何か書けるかな？
当教会は、異邦人の教会ともみなされてるわけで、さてさて、そのへん、将来どうなるのか？？？
「60 おお、主よ、異邦人と見なされているわたしたちにあなたが与えてくださった啓示や戒めについて、今これらの言葉を、わたしたちはあなたの御前に語ってきました。 」（教義と聖約１０９）
まずは、反キリストが誰で、どんな背景から等、解明されなくてはだろうね。おそらくは、新世界秩序の流れの最終結果・最終到達地点みたいなものでは？？ もしも当教会が背教となるのであれば、反キリスト側に属していることになり、長年にわたって提携といったものがあるのかも・・・・そのへんが、最大の秘密・最大の極秘事項？？！！・・・・いやぁぁ、誰かぁぁぁ、探った御仁おらんかいのぉ？？
新世界秩序 http://blog.goo.ne.jp/yoriissouno/s/%BF%B7%C0%A4%B3%A6%C3%E1%BD%F8
http://image.search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=%22new%20world%20order%22%20%20antichrist
http://image.search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=nwo%20antichrist
ものみの塔 新世界秩序 http://ameblo.jp/inzbduz5/entry-11940813616.html
“預言者・聖見者・啓示者という高尚な称号は、大管長を含め、副管長、十二使徒も受けていますが、特に大管長を指して用いられます。しかし、これらの称号で大管長を呼ぶことも適切ではありません・・・・通称として用いるにはあまりに神聖な性格を帯びているからです。” 『歴代大管長の教え ジョセフ・F・スミス』、25章、ｐ２２３ 【このブログでは‘管長’に】
まぁ、ジョセフ・F・スミス管長（1838 － 1918 01管長）の時代あたりまでは、教会員は誰も、管長のことを預言者（このブログでは予言者）・聖見者等とは口にしなかったということだね。総大会で、管長を予言者、啓示者、示現を受ける者として支持する時のみということか。ジョセフ・スミスが生きてた時は、少なくともジョセフ・スミスと同時代のまたは同世代の教会員にとっては、予言者といえば、常にたった一人予言者ジョセフだけで、スミス管長とか予言者ジョセフなどと呼んでいた。
うぅぅんん、ジョセフ・F・スミス管長は、’予言者’等の称号を神聖視していて言葉の安売りはしなかったんだと。
また、代々、管長は、按手任命だけだったんですね。
ブリガムは例外で、任命も聖任も拒絶というか受けずに、自分ひとりで宣言だったと。誰も彼を聖任はもちろん、任命をすることはなかった。予言者というのは聖任出来るものといった考え方は当時まだなかったんだと。使徒会長から管長へと自動的に変身していったと。
使徒会長代理から任命されてたんだが、例外は、ジョセフ・F・スミス管長で、彼は任命者を大祝福師ジョン・スミスに依頼、指定し彼から任命されたと。いろいろ、こだわりがあったと。
その任命時に予言者に聖任するという宣言も含まれることとなったのは、マッケイ管長（1873－1970 1951管長に）からという話だ。メルケゼデク神権（大神権）の職には、長老、七十人、大祭司、祝福師、使徒であり、管長は神権の職ではないので、管長は、‘任命’されるわけですが、予言者も神権職ではないので、‘聖任する’というのは問題だよと。そのへん、ジョセフ・F・スミス管長は、指導してたようだね。任命（ｓｅｔ ａｐａｒｔ）でのみ、‘予言者に聖任する（ordain）’という語句・言葉を用いないように、宣言しないようにと。神権のそれぞれの職であれば、‘聖任する’の言葉は正しい言葉使いであって、予言者、聖見者として潜在的力を賦与される使徒へ聖任で完了しておりといった見方だからかな？？・・・・えぇぇっと、教義と聖約にはどうなってるんでしたか？？使徒職に聖任の場合、予言者、聖見者といった言葉は付与されるの？？
厳密には、予言者たるには、見神、神と直接顔を会わせて会話する、神から直に召されるといったような聖書の予言者たちのイメージとはどうなの？ということでしょうか。比較してしまうとギャップを生じるということですかねぇぇ。教会ではイエスの証を聖霊を通して受けたのは予言者とありますが、ここでは狭義のとなりましょうか・・・・
“生ける予言者”なる言葉が、教会出版物などから広まるようになったのは、マッケイ管長時かららしい。また、現在に至るまで、総大会などで、管長自らが（ジョセフは自らを予言者と言ってた。‘生ける’予言者なる言葉の出現は20世紀後半からか）、自分を予言者です、生ける予言者です等と言ったケースは一度もないということだ。あの故ヒンクレー管長の、ラリー・キングだったかとのインタビューでも、そのように（つまり予言者として）会員から支持されてると言ったまででしたね。
インタビューでは笑いとあるけれど（予言者ですか？の質問に、そう支持されていると答えたことから）、そう答えたのは、正しいわけですかぁぁ。総大会でそのように支持の挙手をとっているし、それから、管長自ら予言者であるとは言わず、啓示をこれこれ受けました、聖見しました、見神しこれこれのメッセージを受けましたとかってジョセフのように宣言したり説教したりはせず、予言者としての召しを啓示によって先代から受け継いで、霊感によって教会の長として導いているとまぁ、そういうことを言い表しているんだと。
“生ける予言者”と呼ぶようになることが啓示に基づいていると指し示すような資料・史料文書とかってないんだろうな・・・・
現代の教会で、生ける予言者と呼ぶようになった目的、メリット、真に有益な点とは？何なんでしょう？？統一性、正当性の対外的観点からか、RLDS教会にも、同名の予言者、使徒といった組織があったりで・・・・
「sfgate.com; Sunday Interview; April 13, 1997
Q: You are the president, prophet, seer and revelator of the Mormon Church?
A: I am so sustained, yes. (Laughter) 」http://www.sfgate.com/news/article/SUNDAY-INTERVIEW-Musings-of-the-Main-Mormon-2846138.php#page-2
http://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=%22am%20sustained%20as%20such%22%20%20hinckley
アレクサンダー・ネイバー（1808－1883 プロシア領/現ドイツ生まれ ラビ、歯科・外科医の免許を得る キリスト教に改宗 30年英国プレストンに移住 38年バプテスマ/ユダヤ人最初の改宗者 41年イリノイ州ノーブーに移住 ジョセフの知己となって、ドイツ語/ヘブライ語を教えた 七ヶ国語をあやつれたという）
彼の日記（1844・5・24）に、ジョセフとの会話で、最初の示現についてふれたのが。
【最初の示現が、教会で、注目/重要視されるようになったのは20世紀初め。一般教会員に・世の中に、初めて知られることとなったのは/公となったのは、1840年、英国でであり、伝道中のオルソン・プラット（1811－1881）執筆の小冊子・パンフレットから（ －－ 光の中に栄光に満ちた二人の御方を見た。 両御方共、全く同じ姿形をしていた。ジョセフは罪が赦されたこと、そして、どの教会も正しくないので加わらないこと、まもなく正しい福音の教えを授けられることが告げられた －－ といった感じ） http://scottwoodward.org/firstvision_orsonpratt_1840.html】
「・・・・天を見上げると火が見え、徐々に下ってきた。その火の中にひとりの御方が見えた。色白で、目は青く、肩から白い衣を着て、右腕は裸っていた。しばらくして、もう一人の御方が、最初の御方のそばにやって来た。そして、スミス氏が、聞いた。
‘メソジスト教会に入らなくてはですか？’
‘いいえ。彼らは私の民ではありません。皆、誤って道から離れてます。よい業を行う者は、地上に一人としていません。しかしながら、こちらは私の愛する子です。あなたは彼に聞きなさい’
（続く）」
http://scottwoodward.org/firstvision_alexanderneibaur_1844.html
http://josephsmithpapers.org/paperSummary/alexander-neibaur-journal-24-may-1844-extract
http://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=alexander%20neibaur%20%20methodist
預言者の塾での顕現についてはありましたんな・・・・「天父と御子イエス・キリストの示現（於 預言者の塾） 2011-09-14 22:28:48 」
****で、この最初に現れた御方は、天の父ではなく、御子イエスではなかったんだろうか？？といった思いが浮かんできたわけです。だとすれば、これまでの第二の慰め主、召しと選びを確かなものにするというテーマ記事での、主イエスが忠実なものに顕れた後、天父を紹介するといったような流れ、順番と合致してる感じなわけですが、はたして？？****
英文再度見ましたら、最初の御方は天の父ですかぁぁ・・・・「saw a fire towards heaven came near & nearer saw a personage in the fire light complexion blue eyes a piece of white cloth drawn over his shoulders his right arm bear after a wile a other person came to the side of the first Mr. Smith then asked must I join the Methodist Church = No = they are not my People, all have gone 」
うぅぅんんん、アレックスさん、この日記内容、生涯封印してしまったようだね。何か、抹消のプレッシャーでも感じてたのか？？没収の憂き目がみえみえだったのか？？食い違いを指し示すものが、深慮遠謀のもと、闇に葬らなくてはならぬ最大の事柄？！ すなわち、第二の慰め主、召しと選びを確かなものとするといった教えに通じてしまうことにあったのだとしたら？？それこそが、それら圧力の根本理由であったんでは？？その教えを消そう、阻止しようとする力が当時、既に働いていた？？
ダニエル書には、「7:21 わたしが見ていると、この角は聖徒と戦って、彼らに勝ったが、」とありますが、このブログでは、‘この角’＝＝‘アメリカ’説支持なわけでしたね。で、聖徒らに勝ったとあるわけですが、それは、どういった意味なんでしょう？？
ひとつには、予言者ジョセフが殺害されたことがあるでしょうが（「17:6 わたしは、この女が聖徒の血とイエスの証人の血に酔いしれているのを見た。この女を見た時、わたしは非常に驚きあやしんだ。」 ヨハネ黙示録）、もうひとつ考えられ得ることとして、予言者ジョセフを通じて啓示された教えを消去・変更といったようなことになりましょうか。
黙示録に、「12:17 龍は、女に対して怒りを発し、女の残りの子ら、すなわち、神の戒めを守り、イエスのあかしを持っている者たちに対して、戦いをいどむために、出て行った。」とあって、大なり小なり、誘惑されるなどして、教会員は、戦いを挑まれてるとみれるわけです。
では、その挑まれている戦いでの、勝算は？？となりますれば、「17:14 彼らは小羊に戦いをいどんでくるが、小羊は、主の主、王の王であるから、彼らにうち勝つ。また、小羊と共にいる召された、選ばれた、忠実な者たちも、勝利を得る」。」の聖句に注目でしょう。そして、この‘召され、選ばれた’という語句の真に意味するところとは？？ですが、それはやはり、ペテロの教えた、そして、ジョセフが敷衍・詳説・解明した、召しと選びとを確かなものにするというのに通じるんだということになりましょう・・・・この教えをどんなに強調しても強調しすぎることはないんだと。
小羊に敵対し、戦いを挑む、竜、獣、角らとしては、証しを持つ者たちが、そのようなまことに忠実な、勝利を共にすると確定したようなものに成長し、増えていくことには、大いなる怒りをもってどうしても阻止ということなのでしょう。
と、まぁ、そんなところに思い至ったわけですが、はたして、真相は？？！！
「記録閲覧の禁止 ・・・・教会初期の会員でアレクサンダー・ネイバーなる人物がおり、彼はヒュー・ニブレイ長老の曾祖父である。ニブレイ長老はアレクサンダー・ネイバーが残した記録について、こう書いている。
私の曾祖父がジョセフ・スミスから「最初の示現」の驚くべき話を聞いた後、それを日記に書きとめていたが、４０年間にわたってそれを誰にも話さなかった。
・・・・現在教会で教えられている「最初の示現」とは食い違う記述がある・・・・教会がネイバーの日記の閲覧を禁止するとしたら、それ以外の理由は考えにくい。」 http://garyo.or.tv/michi/problem/tousei/suppress.html
http://mormonbookshelf.com/wiki/1844_First_Vision_Account_(Alexander_Neibaur)
https://en.wikipedia.org/wiki/First_Vision
https://en.wikipedia.org/wiki/Alexander_Neibaur
"最初の示現" ・・・ http://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=%22%E6%9C%80%E5%88%9D%E3%81%AE%E7%A4%BA%E7%8F%BE%22
数年前の話で、アメリカでの指導者向け集会で発表されたことで、帰還宣教師さんのお休み率は５０％ということらしい、全世界教会平均ということでしょうね（或いはアメリカだけなのか、不明ですが）。
また、20歳から30歳までの独身者で、７５％ちかくがお休み、また青少年が宣教師になるのは約１５％って。なかなか、たいへんだな・・・・
「50% of missionaries leaving? by Joe Gardner » Tue Sep 09, 2014 LDS Freedom Forum‹Gospel Discussions」 http://www.ldsfreedomforum.com/viewtopic.php?t=35411
モルモン書の3人の特別な証人の一人であるデビッド・ホイットマー（1805－1888）の主張を中心に説明しているサイトなんでしょうかね、数分前に、出くわしたばかりで、よくわかりませんが、彼について、LDS教会やRLDS教会が説明している以外の情報もありということです。いずれ、折をみて・・・・
http://www.whitmercollege.com/
タイトル・whitmercollegeの横の文句だと、エマ・スミス（1804－79）は、息子たちに、彼に会えば、彼はまっすぐで正直な人だとわかるだろうと語ってたようだね。彼女は、彼にはある程度信頼を置いていたということでしょう・・・・