より一層の知識と光を求めて・・・・

時に末日聖徒/モルモン教への私見含むメモ帳にて御座候 ほな毎度どんもにて 御きげんよろしゅうで御座候

モルモン女性プロジェクト

2012-11-30 13:02:15 | 人物・人名

うぅぅんんと、こちらは、世の中に出て活躍してるような末日聖徒の女性へのインタビュー記事を集めたサイト(デジタル・ライブラリー/図書館だって)ですかぁぁ・・・・英語のサイトですけどね・・・・

    こちら:「モルモン女性プロジェクト The Mormon Women Project 」
     http://www.mormonwomen.com/

”November 28th”の米空軍の公衆衛生の医務技官、ジャニス・マクダウエルさんの少々ながめたんですが、現在は沖縄の基地所属・勤務ですかぁ、以前は、韓国、アフガニスタン、フィリピンにも・・・・えらいもんすねぇぇ・・・・

んで、右側のTranslatorの日本の国旗をクリックすると、グーグルでの翻訳が一発で出てくるわけですが、この翻訳ソフト、使用者にとって、うまく追加・改善させる機能とか付いてれば、もっとよくなるんでしょうけどねぇぇ・・・・翻訳文、やっぱ、はっきりとはわからん感じですよねぇぇ・・・・まぁ、たまWEBの英文理解や日本語文も問題ありなわけなんですがぁぁ・・・・

うぅぅんん、コピーすると、いちいち、英文も出ちゃうわけねぇぇ、いやらしや・・・・

 

「米国空軍の公衆衛生担当官として、ジャニスは最近、韓国の群山(クンサン)空軍基地での一年間の"苦難"ツアーを完了した。 She is now stationed in Okinawa, Japan, and her military career has also included a six month tour in Afghanistan during which she assessed every medical station. 彼女は今、沖縄に駐留しており、彼女の軍のキャリアはまた彼女がすべての医療ステーションを査定している間、アフガニスタンでの6ヶ月のツアーも含まれている。 Janice discusses the importance of fasting and prayer in her work, and the meaningful role of the Church in her service career. ジャニスは断食と祈り、彼女の作品で、彼女のサービスのキャリアの中で、教会の有意義な役割の重要性を説明します。

Was the military part of your background growing up?あなたの背景の軍事部分が育っていた?
Not at all.全然。 My joining the military was one of those times where we feel like the Lord wants to direct our lives, and we're willing but often think, “No, that's not for me.” I had always been interested in the military growing up.私の軍に参加することは、主が私たちの生活を指示するために望んでいるように我々が感じるそれらの時の一つであった、そして我々は喜んでいるが、多くの場合 "いいえ、それは私のためではない。"私は常に成長して軍事に興味があった、と思う。 I loved TV shows like “M*A*S*H*” and in high school I even talked to my mother about joining the military, but I think her exact words were, “Over my dead body.”私は "M * A * S * H *"は、高校で "私の死体の上。"、私も軍への参加について私の母に話を聞いたが、私は彼女の正確な言葉だったと思うようなテレビ番組を愛して

I had a scholarship to BYU, so I didn't need the military to get my education.私はBYUに奨学金を持っていたので、私は私の教育を受けるために軍隊は必要ありませんでした。 I got my bachelor's in microbiology and originally planned on doing the pre-med route, but I felt being a doctor would take too much time, and I wouldn't be able to be with my family that much.私は微生物学で私の学士号を得て、もともとプリMEDルートを行う上で計画されたが、私は医者であることがあまりにも多くの時間がかかるだろうと感じ、私はそんなに私の家族と一緒にすることができないだろう。 So I changed career goals and went into the medical laboratory.だから私は、キャリア目標を変更し、医療研究室に入った。 While I was in the military, I got my master's in Public Health.私は軍にいたとき、私は私のマスターは公衆衛生でいました。

・・・・」 


子供の予言

2012-11-29 08:47:11 | ジョセフ // 語録・予言・示現・夢等

ある父親がですね、生まれた息子への、父親による幼児の祝福・命名式で、その時、霊感されて、その子の母方祖父と同じ名前が口に出たんだそうな、で、その祖父(妻の父)は、ベトナム戦争で戦死してるので、その時、父親は、名前が同じだからといって、祖父同様、戦争で死ぬといったことが無いようにと強く願った記憶があるんだと。で、その息子、3~5歳の頃(時期をはっきり書いてないんですが)、もう一人の子、兄が、イースターの日に亡くなると話したんだそうな、で、その通りになったと。で、別な折に、自分は20歳の頃、戦闘で死ぬと母親に言ったんだそうです。

でですね、この父親、教会で日曜日に、11歳の子供達を教える、プライマリーと教会で呼ぶクラスの教師をしていたんだそうです。ある時、テーマは神殿での永遠の結婚ということで、大勢の子供達を前にして、ユーモアを交えながら注意を引きつつ、今はいやでも、恋に落ちて25歳くらいには、結婚してるでしょうといったふうに教えてたんだそうです。すると、ある男の子が、自分は結婚しないって、言ってきたんだそうです。で、彼は、今はそう思うかもしれないけれど、ある若い女性にどうしようもなく好きになって結婚しなくちゃとなる時がくるよみたいに話したんだそうな。すると、その子が、とても真剣そうに、20歳の時、自分は戦争で死ぬと言ってきて、血の気が引きそうになったと。その子は、自分の息子と誕生日が2ヶ月くらいの違いなんだそうな。

といった、スレッドが始まってたところ、ある投稿者はですね、彼女の夫と夫の父親が、息子への、幼児の命名・祝福の時にですね、その子が20歳くらいで戦死するような印象を、夫と祖父の両方ともですね、受けたという話だ。

で、その子達が、20歳になるのがいつなのかですが、2~4、6年先じゃないかって・・・・

       幼児の祝福・命名  末日
              http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E5%B9%BC%E5%85%90%E3%81%AE%E7%A5%9D%E7%A6%8F%E3%83%BB%E5%91%BD%E5%90%8D+%E3%80%80%E6%9C%AB%E6%97%A5&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

       「Last Days / Sign of the Times / Zion Boy prophet speaks to Dad by Bgood ≫ Wed Oct 24, 2012 9:59 am 」
       http://www.ldsfreedomforum.com/viewtopic.php?f=2&t=24832


アメリカ大統領選の裏事情  その3

2012-11-28 20:29:49 | 世の権力、秘密結社、教会、富

いやはや、またしても、歴史学者、陰謀説論者、ジャーナリストのウェブスター・タープレイ氏(1946-)による暴露情報、驚きです。たまWEBの勘としては、一番、真相に迫っているのではと・・・・タープレイ氏のは、”反イスラム映画の背後にモルモン  (書きかけ・・・)2012-09-17 16:59:13 ”に、初出・・・・ROCKWAY EXPRESS の”ワシントンでのクーデタと反クーデタ(1)~(3)”は、彼の記事の翻訳ですね。・・・・訳語であれなのは、”情報”、”情報界”は、”諜報機関”(CIA、NSA、FBI等)ということですね。

     http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/846/
     (英語のは)http://www.presstv.ir/detail/2012/11/19/273240/coup-and-countercoup-in-washington/

いやぁ、それにしても、スティーヴンス氏ら殺害計画に、そして、電子式投票の不正に、諜報機関や政府高官筋のモルモンが、組織的に参加していたということになるのかぁぁ???・・・・


ペトレイアス前CIA長官、元陸軍大将が、BYUに招かれ、講演したというのは、

「「CHOppItO訳ー・-パート33で、御座ぁますでそうろう・・・ 。WEB---- - 2010/08/07 13:40 

今年1月、BYUで、政治学部学生向けに、ブレジンスキー元大統領補佐官(1928-)の講演があったんですが、
    
翌月は、ジェームズ・シュレジンジャー元国防長官・元CIA長官(1929-)、翌々月は、デビッド・ペトレイアス元多国籍軍(イラク戦争)司令官、元中央軍司令官、現CIA長官(1952ー)が、講演者として招かれたんですね・・・・

    ”反イスラム映画の背後にモルモン  (書きかけ・・・) 2012-09-17 16:59:13 | 教会 VS 富、世の権力、秘密結社”に、

で、デゼレト新聞社のサイトに、BYUでの聴衆から笑いを取ったという記事が(2010.3.26)・・・・
     http://www.deseretnews.com/article/700019691/General-Petraeus-Top-10-reasons-BYU-grads-make-great-soldiers.html

エリートへの登竜門だということですかぁぁ・・・・上官、上司の命令に 従順なモルモンということで、エリート支配に合っていて、同国のアメリカ人を含む多数の人間を間接的に殺害していくことを辞さない、そういった職務に適してるのがBYU卒業生ですかぁぁ??・・・・

一方で、例えば、アメリカの貧困層の若者は、

「一握りの富める者が、それ以外の人間全部を下へ下へと押しつぶして苦しめてながら、海の向うで戦争を続け、さらに金をもうけるようになっている・・・・マイノリティ-の高校生に対する軍のリクル-トの実態やリクル-トされた若者がなにも知らずに戦場に送られた末にPTSDに苦しみ見捨てられてホ-ムレスになるしかない現実・・・・選挙の不正・その追及者への公権力の嫌がらせ、高額医療費が支払えずにホームレスやフードスタンプで生活する貧困者、その貧困層の子どもたちを狙って、甘言での軍隊へのリクルートが公立高校までやってきて、戦争への見えない列車に乗せられ、それが精神に異常を抱え、社会復帰できない帰還兵を乗せて帰って来る。劣化ウラン弾による帰還兵自身とその子どもたちの病気や奇形については触れらていないのが残念だが、兵士にならなければ大学に行けないどころか、兵士になってさえも大学には殆ど行ける事はないという事実を、当事者のインタビューを交えて書いてます」

    『報道が教えてくれないアメリカ弱者革命―なぜあの国にまだ希望があるのか  』堤 未果 (著) 2006、海鳴社
アマゾン書評より

「『報道が教えてくれないアメリカ弱者革命』で報告されているアメリカの現実のうち、私がもっとも激しい憎悪を覚えたのは米軍のリクルート(新兵募集)活動でした。「大学に進学できる」「劣悪な環境から脱出できる」「Be What You Want to Be!(なりたいものになれ!」等々、軍のリクルーターは貧困層の若者を狙い撃ちにします。

貧しい家庭、劣悪な環境に育った若者は大学に進学するのも容易ではありません。そして学歴社会のアメリカでは大学に行けなかった者は一生のあいだ時給5ドル(あるいはそれ以下)の仕事に甘んじるしかないため、リクルーターからいいことづくめの誘いを受けて軍隊に入る若者は少なくない・・・。

けれども現実は大きく異なります。兵役を勤め上げても実際に大学に進学できる者は全体のうち35パーセント、そして卒業できるのは15パーセントにすぎません。大学に入る最初の年に前金として1200ドルを払わなければならず、また近年大学の学費が急騰しているため、中途で諦めてしまう者が多いからです。

命がけで戦う一般兵士の給料は安くて、年間1万7000ドルから多くて2万ドル。そこから学資の積立金、生命保険を天引きされる。命を守るための防弾チョッキさえローンで個人購入しなければならず、除隊した後に月賦を払っている退役兵士もいます。

高校卒業(中退)したばかりの子どもたちを殺人マシンに作りかえる軍事訓練キャンプ。いきなりアフガニスタンやイラクの戦場に送られ、精神と肉体をすり減らす毎日。運が悪ければ死亡、または一生残る障害を負う。運良く生き残れても多くの者がPTSDに苦しみます。アルコール依存症・精神病・麻薬・犯罪・・・。なのにVA(Veterans Association = 退役軍人協会)の予算は削られるいっぽう。

結局のところ軍隊とは社会の縮図、貧しい若者たちを食い尽くす巨大なマシンなのです。アメリカの「新自由主義」すなわち行き過ぎた資本主義、原理主義的資本主義の下では貧しい者・持たざる者はどこまでも食い物にされる存在でしかありません。

    ”2006年08月07日『報道が教えてくれないアメリカ弱者革命』堤未果”
     http://kihachin.net/klog/archives/2006/08/jakusyakakumei_1.html

    ”アメリカ弱者革命”
    http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E2%80%9D%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%BC%B1%E8%80%85%E9%9D%A9%E5%91%BD%E2%80%9D&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=

「2001年の9・11テロをきっかけに始まり、ペトレイアス氏が指揮したイラク・アフガンの2つの戦争で約6600人の米兵が命を落としました。米軍はイラクからは昨年末に撤退し、アフガンからも2014年までに撤退する予定です。一方で、イラク・アフガンに従軍し、米国帰還後に自殺した元米兵の数が、戦闘による死者数をうわまわったそうです。PTSDにさいなまれ、家族との関係が壊れ、社会復帰できずに壊れていく人とその家族ら・・・。米国内の関心が薄れる中、こうした「見えない戦争(invisible war)」が深刻になっているそうです。

     ”ボストン・森の生活~ハーバード記者留学日記  ペトレイアス、おまえもか!2012/11/12(月) 23:52:42”
     http://bostai.blog.fc2.com/blog-entry-47.html

このたいへんな格差社会、ピラミッド階層社会、まぁ、アメリカ人、欧米人は、血も涙もないと言ってしまえば、それまでですかぁぁ・・・・”一握りの富める者が、それ以外の人間全部を下へ下へと押しつぶして苦しめてながら、海の向うで戦争を続け、さらに金をもうけるようになっている”という社会でのリーダーになって、社会を改善するという理想、期待を持たされたBYU卒業生たち、が、現実は、権力者への仲間入り、出世コースの入り口に着いたみたいな・・・・ゆくゆくは末日聖徒というよりも、末日異邦人になるべく???・・・・

”01 聴きなさい、おお、あなたがた異邦人よ。生ける神の御子イエス・キリストの言葉、すなわち、イエス・キリストがあなたがたについて述べるようにとわたしに命じられた御言葉に耳を傾けなさい。そのために見よ、イエス・キリストは、次の御言葉を書き記すようにわたしに命じられた。
02 「あなたがたすべての異邦人よ、あなたがたの悪い道を離れなさい。あなたの悪事、偽り、欺き、みだらな行い、秘密の忌まわしい行い、偶像礼拝、殺人、偽善売教、ねたみ、争い、あらゆる悪事と忌まわしい行いを悔い改め、わたしのもとに来て、わたしの名によってバプテスマを受けなさい。そうすれば、あなたがたは罪の赦しを受け、聖霊に満たされて、イスラエルの家に属するわたしの民とともに数えられるであろう。」 ”
(第3ニーファイ30章)

モルモン書のアマリキヤみたいなもんなんでしょうか???・・・・(アルマ46章)
    http://search.yahoo.co.jp/search?p=Amalickiah+++cia+&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt


アメリカ大統領選の裏事情  その2

2012-11-27 09:50:55 | 世の権力、秘密結社、教会、富

およよ、こんなのも・・・・

「 ROCKWAY EXPRESS  ワシントンでのクーデタと反クーデタ (1)◆11月26日

要はアメリカを再度ブッシュ時代のような戦争屋国家へと戻すことを願うネオコンを中心とするタカ派連中が、オバマ追い落としのために仕掛けたのが、リビヤのベンガジでの米大使殺害事件だったという。

ロムニー支援者らはネオコンであり、ブッシュ時代の生き残りであり、情報関連者の中のモルモン・マフィアのメンバーたちだ。オバマ支援者らは、ブレジンスキー・ナイ系のソフトパワーグループであり、イラン戦争に反対する軍関係者たちだ。ネオコンと反動的モルモン教徒らは侵略的戦争と在庫一掃爆撃をアメリカの外交政策として再開したがっている。彼らは無人機や暗殺を好むが、中東にアメリカの十分な通常戦力を維持しておきたいと望んでいる。

 親オバマグループは大掛かりな介入は避けたいと思っている。彼らはサイバー戦争、無人機、暗殺、爆撃、特殊部隊による襲撃、経済制裁の形での経済戦争、技術面での禁輸などを望んでいる。彼らがシリアのような国家を破壊したい場合は、アメリカの直接的介入とか爆撃を好まず、トルコとかアルカイダネットワークのような代理者を利用し両者ともども弱体化させることを狙っている。それ以上に、彼らはカラー革命を好み、ソフトパワーによる政権転覆を望んでいる。

       http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/846/

いったい、ワシントンDCのモルモンの政府関係者たちが、どれだけ、義人だというんだろうかねぇぇ???


アメリカ大統領選の裏事情

2012-11-26 15:56:07 | 世の権力、秘密結社、教会、富

    「Ninja Medakafish  民主主義の先進国、アメリカ大統領選に学ぶ、選挙とは  2012.11.23

アメリカはアジアの国々を薬物中毒に陥らせ、国力を削ぎ、自由自在に搾取しているのである・・・・オバマがミャンマーへ飛んだ、もう一つの理由は、デービッド・ペトレイアスCIA長官の唐突な辞任の背後にある問題から雲隠れする意味があったのではないか。表面上、ペトレイアス氏の伝記の共同執筆者ポーラ・ブロードウエル女史とのダブル不倫と機密情報漏えいが問題視されている。共通の(女)友人がブロードウエルからハラスメントを受けたとして、FBIが動き、事件が明るみに出たというが、腑に落ちない点が多い。そこで調べてみると、以下のような報道がなされていることがわかった。

今年9月、リビアのベンガジにあるアメリカの領事館が武装集団に襲撃され、クリストファー・スティーヴンス駐リビア米大使(52)ほか3人が殺害された(ベンガジ事件)が、この事件にCIA、すなわち、ペトレイアス氏が絡んでいたという。すなわち、アメリカはリビアを通じてトルコ経由で自由シリア軍へ武器を供給しており、CIAの指揮命令の下、そのミッションはスティーヴンス大使を中心に遂行されていたという。(武装集団はシリア政府軍だったということになる。)CIAはオバマ大統領直轄の組織である。この事実が暴露されると当然、大統領選に響く。そこで、ペトレイアス氏の辞任は再選直後となったわけだ

終盤、オバマ不利が伝えられたとき、ハリケーン・サンディが東海岸を北上し、寒冷渦とぶつかり、大災害をもたらした。そして、オバマは選挙戦を中断して、被災地へ飛び、現場で陣頭指揮をとった。危機におけるオバマのリーダーシップにメディアは湧きかえった。これを境に大統領選はオバマ優位に傾いていった。ふつうの日本人には想像もできないだろうが、サンディが人工ハリケーンだったという可能性まで指摘されているのである。アメリカでは夙に、ペンタゴンが人工ハリケーンの実験を行っているからだ

        http://gungho-dynamo.jugem.jp/?eid=334

   「ペトレイアスCIA長官はなぜ突然辞任したのか …そして、一体なぜ駐リビア・アメリカ大使は殺害されたのか?  2012年11月14日 (水)   

デービッド・ペトレイアスCIA長官は・・・・下院と上院の委員会で、ベンガジ領事館について、真実を話すことを宣誓し、証言することになっていたことを知れば、ペトレイアス辞任のタイミングは益々興味深いものとなる

      http://d.hatena.ne.jp/Bloody_R/20121114/1352875472
      http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2012/11/cia-60de.html

   「百花斉放  ペトレイアスCIA長官辞任の奇怪な理由とタイミング  投稿者:梨絵 2012-11-10 15:26 

イラク・アフガニスタン戦争で輝かしい功績を挙げた元陸軍大将ペトレイアスの人格と軍歴は、アメリカ国民や政治家たちの派閥を超えた人気と敬愛を集めていた。[ペトレイアス辞任]と聞き、誰もが思い浮かべたのは、リビアのベンガジにおけるアメリカ大使殺害事件に関する彼の責任問題であった。ジャーナリストやメディアの多くは、ペトレイアス辞任のタイミングに疑惑を持っている。ペトレイアスは、ベンガジ事件に関して来週11月15日に上院聴聞委員会に出頭することになっていた。辞任によって、彼は出頭と証言を免除される。オバマ政権にとっては何と都合の良いタイミングか。

さる9月11日にリビアのベンガジにあるアメリカの領事館がイスラム武装集団によって襲撃され、アメリカ大使クリストファー・スティーヴンスと3人のアメリカ人が殺害された。この事件で、国務省とCIAの不手際な対策、オバマ政権によるカヴァーアップ疑惑が指摘されていた。ジョン・マケーン上院議員は「ウオーター・ゲイト事件以上の疑惑だ」と指摘、・・・・ベンガジ・ゲートと呼ばれ始めたこの疑惑が、第二次オバマ政権をどのように揺るがすかが、アメリカ・メディアの注目の的になって行くだろう。

         http://www.jfir.or.jp/cgi/m-bbs/contribution_history.php?form%5Bno%5D=2597

この、9月11日のベンガジのアメリカ領事館がイスラム武装集団によって襲撃され、スティーヴンス大使他3人の外交官が殺害された事件なんですが、領事館から1マイルほどの距離に駐屯していた米海軍特殊部隊小隊は、砲撃銃声を聞き、CIA上官に無線でレスキュー出動許可を申請、しかし、3度も拒絶されたと。しかしながら、上官命令不服従で、3人が救援に向かい、残っていた領事館職員と死体を救出、運び出し後に、その救援に行ったうちの2人は、迫撃砲により戦死。4時間に渡る戦闘中、何ら、救援、援護はなかった(500マイル先に、米空軍基地。リアルタイムでワシントンに画像を送れる監視カメラの付いた無人リモコンヘリのドローン機がベンガジ周辺にいたが、二機目のドローンによりストップがかかったと、給油のため??)・・・・国防省長官は否認、当日は、戦況がはっきりしてなかったので、救援は送らなかったと記者らに・・・・

つまるところは、反政府勢力に武器供与(密輸出)をしていたCIA活動、そして、大統領を含む行政府高官らが、それを指令・認可していたといった事実を隠蔽する目的で、スティーヴンス大使らを使い捨てにし、特殊部隊員をも含め死なす作戦が決行されていたということではないのか???と言われてますね。

        「False Flag Operations Central Nov 01, 2012 Did Obama Fire General Who Tried to Save Ambassador Stevens? 」
        http://www.ldsfreedomforum.com/viewtopic.php?f=1&t=21849&start=150
        http://www.youtube.com/results?search_query=benghazi+cia&oq=benghazi+++c&gs_l=
        http://oathkeepers.org/oath/2012/10/26/benghazigate-two-911s-bring-questions/

前に、書いてました、「反米デモ、リビアの米国領事館での襲撃、これらの発端となったという反イスラムの映画なんだけど、この映画作成などの背後には、CIAのモルモンを含むいくつかのグループが関与、ロムニー候補に有利にしようと、といった暴露情報が、陰謀説論者、ジャーナリストのウェブスター・タープレイ氏(1946-)が発表した模様」って書いてましたが、また、やられたって感じですね、たまWEB。

CIAモルモンがどうのこうのというのがニュースになる時、何か大きな秘密の作戦が遂行されてて、それから目をそらさせるために、モルモンCIAが使われてるみたいな。或いは、モルモンCIA云々は、本作戦遂行に陰で協力しており、真相をつかませない様にするため、自らに注意をそらさせる枝葉末節的作戦計画遂行グループなんだと。偽情報つかませる役割。

「”複数の情報源も指摘するように、リビアのベンガジにアメリカの領事館はない”という」のは、何だったのか??これも、注目を浴びないようにする意図だったのか???

     「反イスラム映画の背後にモルモン  (書きかけ・・・)2012-09-17 16:59:13 | 教会 VS 富、世の権力、秘密結社

     http://blog.goo.ne.jp/yoriissouno/e/08ddbfa696a44ee30df13f4e1690275c

結局、ロムニー大統領候補といったのも、茶番だったのでは??・・・・CIA、NSAなどワシントン筋では常識で、はてまた、教会上層部にもそういった情報、分かりきってたことだったのかも???  地から上ってくるほかの獣であるアメリカ中枢と一心同体になるべく??教会上層部は、政治的には、戦争ビジネスを経て世界統一政府を目指す新世界秩序へ恭順を表してるんだと、例によって、たまWEB、悲観的見方が・・・・


      
「新ベンチャー革命2012年9月14日   駐リビア米大使殺害事件:次期米大統領選にて共和党政権の復権を狙って、いつもの陳腐なオクトーバー・サプライズ始まる

       http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/30448939.html

リビア 反政府   CIA      http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%83%AA%E3%83%93%E3%82%A2%E3%80%80%E5%8F%8D%E6%94%BF%E5%BA%9C%E3%80%80%E3%80%80%EF%BC%A3%EF%BC%A9%EF%BC%A1&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=-1&oq=


ヨハネの黙示録から  その7 

2012-11-24 10:12:22 | ヨハネ黙示録、ダニエル書、エゼキエル書他

その6で、地から上って来るもう一つの獣(ヨハネ13:11)は、アメリカ合衆国のことではと書いてましたが、さてはて、世界で最初の専制君主は、ニムロド・ニムロデであったわけですが、それでは、この新世界秩序の、いわば、世の終わりに出てくる専制君主は??となれば、同じく、ニムロデの再来ということで、ハムの血筋に繋がるような人物ではないかと、思ったんですが、まぁね、わからんですけど・・・・

      「【資料】『世界を支配しようとしているニムロデの子孫たち』 2012-03-24    
EUのシンボルはバベルの塔である。・・・・我々の創始者であり、最高のグランド・マスターは、あの有名な[悪名高い]塔の建設者、ニムロデ王本人であると断言されている。当時の活動的メイソンたちに最初の「命令」を与えたと言われるのは、ソロモン王ではなく、ニムロデなのである。ニムロデは、バアルという名で知られるようになり、バビロンの人々に太陽神として崇拝されるようになった。バアルは、聖書において、イスラエル人の偶像礼拝の象徴であり、モロクの別名である。つまり、ニムロデ=バアル=モロクである。・・・・ボヘミアン・グローブで、世界の指導者は、フクロウの像の前でモロク礼拝をしている。

        http://ameblo.jp/miyabi28802880/entry-11201849430.html

        オシリス ニムロデ
        http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%82%AA%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%82%B9+%E3%83%8B%E3%83%A0%E3%83%AD%E3%83%87&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

        http://search.yahoo.co.jp/search?p=nimrod++obama&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt


蜜蜂とヤレドの民の出自 

2012-11-22 13:04:57 | モルモン書、アメリカ先住民

モルモン書は、エテル書のヤレドの民なんですが、彼らがハムの子孫であろうというのは、携えてきた蜜蜂(デゼレト(蜜蜂の意)、エテル2:3)からも推測されるわけです。

「03 また、彼らはデゼレトも運んだ。デゼレトとは、蜜蜂という意味である。このようにして、彼らは幾つかの蜂の群れを運び、また地の面にあるあらゆるもの、あらゆる種も携えて行った。
04 さて、彼らがニムロデの谷に下って行くと、主が降って来て、ヤレドの兄弟と話された。しかし、主は雲の中におられたので、ヤレドの兄弟には主が見えなかった。
」(エテル書2章)


ここに、”赤冠(デシェレト)”とありますね、デシェレト(エテル書のデゼレトに似る)と発音すると。で、この赤冠の絵文字は、神聖視された蜜蜂の絵文字の代用だったと・・・・ 

    ここ:「ファラオを象徴する持ち物、被り物」
        http://www.roy.hi-ho.ne.jp/mizuchi/Egypt/ImageLib/webparts3.htm


「choi訳-part5  。WEB・ - 2007/09/07 13:14

ケリー・シャート氏のサイトより 

” …古代エジプト人が最初に住み着いた地は”蜜蜂の地”と呼ばれ、その象形文字は蜜蜂の絵文字。上・下エジプト国王の称号は”菅(スゲ)と蜜蜂に属する者”…蜜蜂の絵文字自体の発音は(蜜蜂という意味の単語”ビッティ”ではなく)不詳。学者間で長い間論議されたが、宗教儀式に使われたこの絵文字は神聖視され発音が(言葉に出すことが)禁ぜられたゆえ不明になったと。そしてしばしば蜜蜂の絵文字の代わりに 赤い王冠の絵文字が用いられた(意味は下エジプト国王陛下,下王国王冠)。こちらの発音は、dsrt(赤いという意味も)。 deshret.

よってデゼレト・蜜蜂(エテル2:3)の英単語deseretにかなり音が近い…

(エマ・スミスや3人の見証者の一人であるデビッド・ホイットマーによれば、予言者ジョセフはモルモン書を翻訳中、固有名詞の場合、書記にスペル・綴りを言って書き取らせたという)

ピラミッド・テキスト(ピラミッド内の碑文、「死から蘇生し、来世で復活するための、故王の儀式で唱えられる呪文集」)のエジプト学者ゼーテ(K.Sethe 1869-1934)は、蜜蜂は女神ネート(Neith) のしるしであり、女神ネートは天界の女支配者ハトホルと同じであり、先史時代、エジプトは女性による支配・女系制だったが、後の王たちは、女神ネートの権威を奪った後に、蜜蜂に属するという称号を持ったと…アブラハム書1:25では、パロ以前はハムの娘だった(…女家長制的であったが故に神権が無かったともとれるか?)…エジプト語で蜜蜂にあたる単語は女性名詞
    王名… http://homepage1.nifty.com/mirumiru-b/o-07ad.html   
    ゼーテ(Sethe)… http://www5b.biglobe.ne.jp/~moonover/bekkan/sisya/sisya-intro3.htm  
    ネート、赤冠… http://www.roy.hi-ho.ne.jp/mizuchi/Egypt/kamigami/neith.htm   
    ネート、アテナ、アセナテ… http://web.kyoto-inet.or.jp/people/tiakio/antiGM/neith.html  

”プラトンはアテネの守護神アテナをリビアの女神ネイトと同一視している、ネイトは父権がまだ認められてない年代の神である、サイスの地にはネイトの神殿があってソロンがそこを訪れた時、ただアテネ人だというだけの理由で厚遇されたことがある…女神ネイトにつかえる処女の巫女たちは、毎年武技を戦わせることになっていた”  
     http://www.junkudo.co.jp/detail2.jsp?ID=0198629801  
   ハトホル…  http://www5b.biglobe.ne.jp/~moonover/bekkan/god/hathor.htm  
ギリシア神話に蜜蜂が出てくるらしい…蜜蜂は民の移住の話に出てくるとか、ヒッタイト版創世神話ではアダムとイヴを蜜蜂が導く…マヤ神話では四方向からの蜜蜂群団によって最初の定住がされたとする、マヤ語でも女性名詞…大群の移動・移住にあたるヘブライ語は、字義通りの意味は’蜜蜂の群れ’…クレタ島の蜜蜂洞穴で、ゼウスの乳母アマルテア (Amalthea)は乳と蜂蜜を与えた、これは今日もギリシャの一部で復活祭で取り入れられてるとか、また、アブラハムは幼時、洞窟で母(アミトラ・Amitla)より乳と蜂蜜を与えられたという伝説があり、これらはエジプト神話に出てくるホルス神の幼児期の話と同じ…Melissa【ギ神】 メリッサ 《(1)クレタ Crete の王 Melissus の娘; 姉の Amalthea と共に赤ん坊の Zeus を,
姉は乳, 妹は蜂蜜によって養った (2) 女神 Demeter, Artemis, Rhea などの女神官の呼称の一つ》.[研究社 リーダーズ+プラスV2]…メリッサスの娘たち・別名蜜蜂の乙女たち、そしてゼウスの乳母たちはドドナの聖木の周りに群れをなして集まった、ギリシャの数ある神託所のうちで最古のはドドナのゼウス神託所…クレタ人によるデルフォイの最初の神殿が蜜蝋と羽毛で造られていたというのは蜜蜂としての女神と鳩として女神を指した…かくして蜜蜂の女神は先史時代、地中海周辺に広がった、
       ドドナ…  http://yumis.net/space/star/greek/zeus.htm  
              http://en.wikipedia.org/wiki/Dodona  
      クレタ…  http://www.ican.zaq.ne.jp/rekishi/world_history12.html  
             http://homepage3.nifty.com/sekiokas/Topfile/History/rekisinonaka/42~51/43minotaur.html   
      デルポイ…  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%83%AB%E3%83%9D%E3%82%A4  
旧約聖書では、イスラエルで最初の神託の地は女預言者・士師デボラ(意味は蜜蜂)によって築かれた、デボラはエジプトからの移動中、聖なる樫の木の下で死んだ…外典「ヨセフとアセナテ」(新約聖書と同じ頃出来たとされる)では、エジプトのヨセフの妻、マナセとエフライムの母、アセナテ(創世記41:45、50,1)が蜜蜂に取り囲まれる話がある、ヨセフの宗教に改宗以前は蜜蜂女神ネートに仕える身であった

    ケリー・シャート氏の… http://www2.ida.net/graphics/shirtail/tobeeor.htm   


オバマ大統領の出自 

2012-11-21 13:56:30 | 人物・人名

「モンソン管長とオークス長老は、7月20日にホ ワイトハウスを訪れオバマ大統領に彼の先祖の系図が数世代及び数百年遡る革張りで 5冊分の大きな家族歴史を、手渡しました。
オバマ大統領は、「モンソン管長とオークス長老との会合を大変楽しみました。彼等が持って来て呉れた系図を、娘達と一緒に読む事を楽しみにして居ます。この系図は、今後長く我が家 の宝と成る事でしょう。」
モンソン管長は、寄贈時に「オバマ大統領の系図からリーダーシップと犠牲と奉仕の多くの模範を見る事が出来ます。大統領の系図を探求し、今日この譜表を差し上げる事が出来るのは、喜びであり非常に名誉な事です。」と述べました。

 
        オバマ モンソン ”家族歴史”
        http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%82%AA%E3%83%90%E3%83%9E+%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%BD%E3%83%B3%E3%80%80%E2%80%9D%E5%AE%B6%E6%97%8F%E6%AD%B4%E5%8F%B2%E2%80%9D&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt


これは、2009年のことですね、教会でも、すぐに、この写真入りのポスターも作られて、教会堂の掲示板に貼られてましたね。その時、たまWEBの感想は、政治的なことになれば、誰が実の父とかいった、プライバシーに関わることには、関知せずなんだろうなと・・・・今、思うこととしては、アメリカの大統領、王、統治者への、教会を代表しての恭順を示していたともとれるのかな???


     オバマ ”フランク・マーシャル” 父親
     http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%82%AA%E3%83%90%E3%83%9E+%E2%80%9D%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB%E2%80%9D+%E7%88%B6%E8%A6%AA&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt
     陰謀説的には、いろいろ、あるんですね・・・・


「・パート00014 。WEB・ - 2008/11/06 23:46 
オバマ大統領(1961-)の実父はケニアの人ではなく、フランク・マーシャル・デイヴィス(1905-87、カンザス州生まれ、詩人、ジャーナリスト、各種新聞コラムニスト、労働運動家、アメリカ共産党員、46年再婚、48年シカゴからハワイ準州へ移転)とする説・噂があるようだ。デイヴィス氏は、人種差別下にあって社会主義的なものを求めた

  http://hirage.cocolog-nifty.com/diary/2008/01/2006126_d5e3.html 
     ”ハワイの祖父母”とは、母方祖父母
  http://hirage.cocolog-nifty.com/diary/2008/01/2008122_3747.html  

  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%85%B1%E7%94%A3%E5%85%9A  

オバマ大統領の母親 スタンレー・アン・ダンハム・ソエトロ(1942-95)   
         http://plaza.rakuten.co.jp/tedsan/diary/200808060000/  
         http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2008/06/post_4a13.html  

そのへんの事情を知ってたかもの母方祖母は投票日前日亡くなった模様
   http://www.google.co.jp/search?num=100&hl=ja&q=%E3%82%AA%E3%83%90%E3%83%9E%E3%80%80%E3%80%80%E7%A5%96%E6%AF%8D%E3%80%80%E3%80%80%E6%AD%BB%E4%BA%A1&lr=  
  
  http://www.tkfd.or.jp/research/sub1.php?id=167  
  http://en.wikipedia.org/wiki/Barack_Obama  
  http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=obama++%22real+father%22&lr=&aq=f&oq=  
  http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%22Frank+Marshall+Davis%22&lr=&aq=f&oq= 
  http://jp.youtube.com/results?search_query=Frank+Marshall+Davis&search_type=&aq=f  


クーン・ローブ商会からの借り入れ

2012-11-20 13:03:34 | 教会の歴史 

モルモン クーン・ローブ商会 で検索しますと、

”モルモン教もロスチャイルドの影響下 にある。”とありますが、財政援助を受けたことが発端でしょうかね??

「ロックフェラーもロスチャイルドの手代に過ぎない。
1974年、ネルソン・ロックフェラーはウォーターゲート事件で退陣したフォード大統領によって 副大統領に指名され、個人資産を公表しなければならなくなった。
 だが、それは所有不動産ナシ、不動産税はゼロという信じられないもので、ロックフェラーは 米上院委員会で脱税ではないことを証明、説明しなければならなくなった。
 ロックフェラー家の資産は、ロスチャイルド家の米国代理人、クーンローブ商会が財務管理 しており、その投資はすべてクーン・ローブ商会の承認を受けなければならなくなっていた。 ジェイコブ・シフ以来、常にこういう風に行われてきた。

     ”カルト宗教ビジネス:白人系ユダヤ教分派カルト:アシュケナジー:『ユダヤの告白』関連  2011-07-02 ”
     http://ameblo.jp/mst9/entry-10894447920.html

「choi訳-part4    。WEB・ - 2007/06/15 11:51  

創世記11:4…バベルの塔建設者たちは「さあ、町と塔を建てて、その頂を天に届かせよう」と言った。1842年ジョセフスミスは、この天とは、信仰によって地球から分かれてできたエノクの民の市の星だと言ったようだ、その時、その星、金星はかなり地球近くにあった…戻ってくる時には元の場所のメキシコ湾あたりに…正しくない仕方で'天'に入ろうとしたことは、彼らは'盗人であり強盗…'
      http://theboard.byu.edu/index.php?area=viewall&id=26688 


…かつて教会財務上層部に勤めていた人からのという噂話的スレ…

ジョセフ・F・スミス、ヒーバー・J・グラント管長時代に教会は負債から脱したといわれるが・・・・

≪5代目ロレンゾ・スノー管長時代(1898-1901)、1890年に多妻婚廃止宣言が為されたものの、教会幹部間での意見不一致があって、引き続き一部で多妻婚が実施される等して、合衆国政府からの訴訟費用や十分の一を含む財産差押えで教会は財政破綻寸前に陥った。(1890年代、年間35万ドルの献金に対し230万ドルの負債) 最初短期債を発行、その後1899年に、スノー管長は当時よく守れてなかった十分の一の啓示を受け最度強調、'財政問題に対する答えはこれだ、教会は大変な負債を負っているが、もしこの民が正直で完全な十分の一を収めるならこの負債という束縛から解放される'と…8年かかって返済したとされる。≫

実のところはロックフェラー銀行家等に半永久的に負うのではという話を教会幹部の間で耳にしたエズラ・タフト・ベンソン(当時使徒?)は確めるべく管長室へ…出てきたベンソン使徒は血の気のない真青白…十分の一が預金されると最初の30日間は彼等(ロックフェラー側)が排他的に使え、その後、教会に貸し付けられるという契約だった(?!)…

フランク・J・キャノン≪ Frank Cannon(1859-1933) 、父ジョージ・Q・キャノン第一顧問(ヤング、テイラー、ウッドラフ、スノー管長時の顧問)の長男、上院議員(1896-99、共和党)、教会は政治に口を差し挟むといった理由で、教会から離反≫ 1897年(ウッドラフ管長時)父と共にクーン・ローブ商会を訪れ、負債に対処すべく借入金の契約を結んだ。  
     http://en.wikipedia.org/wiki/Frank_J._Cannon  

このことが、「ジョン・テイラー管長、ロスチャイルド卿と会話  2011-10-22 12:07:42 | 教会歴史」で書いてた、風刺漫画の話ですよね・・・・

「ユタでは、テイラー管長時頃、初めて銀行が設立されたということだ・・・・これは、共同制度から、決裂、乖離、この世の支配制度・やり方を踏襲・学んでいく転向点だったかぁあ・・・・後には、大銀行に飲み込まれていくわけですよねぇぇぇ・・・

「パート37で御座ぁます 。WEB--- - 2011/03/05 14:04 

”何度か、ルビコン河を渡った、ウッドラフ管長”と、とあるユタ州のローカル新聞のブログに(ソルトレークから車で30分?くらい北にあるオグデン市の新聞)・・・・

   http://blogs.standard.net/the-political-surf/2010/12/29/mormon-prophet-woodruff-crossed-the-rubicon-often/

「《 Rubicon 》古代ローマ共和政時代に、属州ガリアとイタリアとの境をなした川。ラベンナ付近でアドリア海に注ぐフィウミチーノ川に比定される。前49年、ポンペイウスとの対決を決意したカエサルが「賽(さい)は投げられた」と叫び、元老院令を無視して渡河したという故事で知られ、重大な行動に出るたとえとして「ルビコンを渡る」と用いられる。

まぁ、はやい話が、ウッドラフ管長時に、この世のパワー、政界、経済界と結び付く時期であったということか、で、州に昇格できた・・・等等

その記事には、こんな風刺漫画が・・・・

   http://www.flickr.com/photos/45229913@N05/5301026935/ 

   ペテロ   「ウッドラフ君、金がすべてじゃないだろぉぉ」
   ウッドラフ 「あんね、ペテロさん、金が無くては、神殿とか、成り立たんぜよ」
    (ペテロ、ヤコブ、ヨハネ VS ウッドラフ、カーネギー、ロックフェラー)

       http://search.yahoo.co.jp/search?p=%22frank+j+cannon%22++kuhn+loeb&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

       http://search.yahoo.co.jp/search?p=kuhn+loeb+%22wilford+woodruff%22&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt


        クーン・ローブ商会  モルモン
        http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%96%E5%95%86%E4%BC%9A%E3%80%80%E3%80%80%E3%83%A2%E3%83%AB%E3%83%A2%E3%83%B3&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=

        クーン・ローブ商会
        http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%96%E5%95%86%E4%BC%9A++&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt


宣教師さんの年齢引き下げの理由??

2012-11-19 11:17:51 | 福音と教会

この10月の総大会で「すべてのふさわしく有能で,高校卒業かそれと同等の資格のある若い男性は,どこに住んでいるかにかかわらず,19歳ではなく18歳から伝道活動を始めるために推薦することができるようになります。・・・・伝道に出たいと望む,有能でふさわしい若い女性を,これまでの21歳に代わって19歳から,伝道活動を始めるために推薦できることを・・・・」という発表があったわけですが、この引き下げ理由を推測してるのに、戦争(世界的な?)が間近いのではというのが、ありましたんで、まぁ、どうなんでしょ?? 一応、メモしておきやす。

    Reason behind missionary age changes? 
    http://www.ldsfreedomforum.com/viewtopic.php?f=14&t=24644&start=30

現在、アメリカで、徴兵制は施行されてなく、志願制ということだ・・・・徴兵制復活の可能性は??


「アメリカの徴兵制度・・・・2005/03/17
SSS(選抜徴兵局/義務兵役サービス)への登録は18歳~26歳のアメリカ市民、永住権保持者、米国に不法滞在している全ての男性に課された義務です(女性とそれ以上の年齢の者には義務なし)・・・・ここから徴兵に及ぶには、上下両院の議決と大統領のサインが必要となります。ここの部分が現在では整備されていないため、登録しても徴兵される可能性は全くありません(将来的にこの部分の法整備が絶対なされないという保証もありませんが)。
 現段階では「将来的に徴兵制度を復活させなくてはいけないかもしれないので、その下地だけは活かしておこう」という程度のものです。」

      http://oshiete.goo.ne.jp/qa/1273846.html


      徴兵制  アメリカ
      http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E5%BE%B4%E5%85%B5%E5%88%B6%E3%80%80%E3%80%80%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=

さては、ワシントンDC筋から、そういった情報、戦争計画などが、もたらされてたんだっりしてな??


ブリガムの肖像画 

2012-11-17 12:44:03 | 世の権力、秘密結社、教会、富

「ヒンクレー管長は、管長室にブリガムの肖像画を置いて、ブリガムならどうするだろうと考えてたとか・・・・

と書いてましたが、「国民の旗,世の光」と題する2003年10月の総大会説教にありましたん。正確を期するため、引用しときましょう・・・・

「・・・・・・
わたしは忠実な末日聖徒について主に感謝しない日は一日もありません。皆さんが
どこにいて何を必要としていようと,主が皆さんを祝福してくださるように祈らない
日は一日もありません。わたしたちは皆一緒に働いていることを忘れないでください。
こちらに中央幹部がいて,あちらに教会員がいるということではありません。大いなる
大義にあって一つとなって働いています。皆イエス・キリストの教会の会員なのです。
わたしが自分の責任の内に重大な義務を負っているのと同様,皆さんも自分の責任の内
に重大な義務を負っています。わたしたち一人一人が,地上に神の王国を築き,義の業
を推し進める決意をしなければなりません。
・・・・・・
わたしたち大管長会は,絶えず非常に様々な問題に取り組んでいます。課題は毎日
わたしたちのもとにやって来ます。特に難しい問題を抱えていたある一日の終わりに,
わたしは自分の部屋に掛けてあるブリガム・ヤングの肖像画を見上げると,こう尋ね
ました。「ブリガム兄弟,わたしたちはどうするべきでしょうか。」わたしには彼が
少しほほえんだように見え,次にこう言っているように思えました。「わたしは自分
の時代に十分問題を抱えていました。どうするべきかわたしに尋ねないでください。
今はあなたの担当です。主に尋ねなさい。確かに主の業なのですから。」これこそ
わたしたちのすることであり,常にしなければならないことです。
・・・・・・
続いて,旧約聖書のイザヤ書第2章を開き,次の言葉を読みました。「終りの日に次の
ことが起る。主の家の山は,もろもろの山のかしらとして堅く立ち,もろもろの峰より
も高くそびえ,すべて国はこれに流れてき,多くの民は来て言う,『さあ,われわれ
は主の山に登り,ヤコブの神の家へ行こう。彼はその道をわれわれに教えられる,
われわれはその道に歩もう』と。律法はシオンから出,主の言葉はエルサレムから出る
からである。」(イザヤ2:2-3)ソルトレーク神殿が奉献されて以来,わたしたちは,
ミカ書でも繰り返されているこのイザヤ書の聖句(ミカ4:1-2参照)を,この神聖な
主の宮に当てはまるものと解釈しています。そしてこの場所について,奉献の日以来,
世界中の人が実際にこう言っています。「さあ,われわれは主の山に登り,ヤコブの
神の家に行こう。彼はその道をわれわれに教えられる,われわれはその道に歩もう。」
そう語る人の数はとどまるところを知りません。もろもろの国民の旗,世の光となる
ことこそ,この教会の使命であると,わたしは信じ,証あかしします。わたしたちは
大いなる,あらゆるものを包括した命令を受けており,それは身を引くことも,顔を
背けることもできないものです。わたしたちはその命令を受け入れ,果たす決意をして
おり,神の助けを受けて成し遂げます。
・・・・・・

(『リアホナ』 2003・11月号 p82)

まさか、その肖像画って、あの、フリーメイソンの徽章をワイシャツの上にしてた写真のだったりしてな・・・・

画像検索しまして、今回、見つけたその写真のURL先は、宗教関係の掲示板のスレでしたね(スレの題は、宗教の内側にある隠された秘密)、で、その一投稿記事にありました。んで、その投稿者(XAAX)氏の記事内容は、写真から受けた感想ということなんですが、一応、訳してみますと・・・・

「再三、繰り返す気はないんだけど・・・もう少し(質問)続けさせてくれ・・・モルモンは、ブリガム・ヤングをたいへん尊敬していると聞いてるんだけど・・・それって本当かい??
理由とかって説明できないんだけど、個人的に会って知ってるわけではないし・・・だがねぇ、この人物、ただ、彼の目を見ただけで、自分には、ポジティブな人間じゃないとわかるんだよ。・・・もちろん、彼について、ほんの少しのことしか知らないし、彼はたくさんの良いことを為したんだろうけど・・・この人物には、何か良くないエネルギーがあるね」

だそうです。まぁ、写真見て、勘が当たる人もいるのかもしれない・・・・


        http://www.religiousforums.com/forum/religious-debates/46686-hidden-secrets-within-religions-13.html     

         ヒンクレー  肖像画  ブリガム
         http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%83%92%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%80%80%E8%82%96%E5%83%8F%E7%94%BB%E3%80%80%E3%80%80%E3%83%96%E3%83%AA%E3%82%AC%E3%83%A0&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=
         
         http://search.yahoo.co.jp/search?p=gordon+b+hibckley++%22portrait+of+brigham%22&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=


アメリカの秘密結社  その2

2012-11-16 12:02:33 | 世の権力、秘密結社、教会、富

(前回  アメリカの秘密結社  2012-11-15 13:31:16 )

またまた、繰り返し的の、昨日の引用ですけど、”たまWEB、想像するに、ブリガムが、無意識的に、反射的に、反応するかのように立ち上がって言ったこの事こそ、ジョセフが、衆人に、ブリガムの本当の姿を見させたかったことだったのかもしれないと??、或いは、ジョセフは、全く意図しなかったけれど、予言者パワーが働いて??、ブリガムの本当の姿をむき出しにさせたと??・・・・結局、ブリガムは、既に、ジョセフを殺す側の者たちの領域にいたんだと??・・・・

≪予言者ジョセフは、ひな壇に座っていた使徒たちを向って言った。「兄弟たち、もし、私が神の王国に関して知っていることすべてをあなたたちに話したら、あなたたちは立ち上がって反抗し、私を殺すことを私は知っている」 
すると、ブリガム・ヤングは、立ち上がって言った。「私が耐えられないどんな事をも、話さないでくれ。背教者になるのは御免だ」≫

やっぱりですねぇぇ、まぁ、2007、8年くらいから、足掛け6年にもなるんですかぁぁ、足ののろいたまWEB、常にではありませんでしたが、あの、三億円事件のE氏が、いみじくも言っていた、”教会奥の院にある闇”にですね、何らかの、光をあてようとして来てですか、やはり、このブリガムの2面性みたいなのがですねぇ、或いは、ブリガムたちというべきでしょうね、このへんに、秘密が隠されてるのかもしれませんねぇというのが、非力ながらのたまWEBの、目下の到達点みたいなもんでしょうかぁぁぁ・・・・

ヒンクレー管長は、管長室にブリガムの肖像画を置いて、ブリガムならどうするだろうと考えてたとか・・・・

「12またその書物を読むことのできない者にわたして、「これを読んでください」と言えば、「読むことはできない」と彼は言う。
13主は言われた、「この民は口をもってわたしに近づき、くちびるをもってわたしを敬うけれども、その心はわたしから遠く離れ・・・・
」(イザヤ書29章)

「25 「この民は口ではわたしに近づき、唇ではわたしをあがめるが、彼らの心はわたしから遠く離れている。彼らがわたしを畏れ敬うのは、人の訓戒によって教えられているからである。 ・・・・
」(ニーファイ第2書27章)

”末日聖徒”から”末日異邦人”に変わっちゃったりしてな・・・・

 

ネットから、ベンジャミン・フランクリン関係を拾いますと・・・・

「フランシス・ベーコンとキング・ジェームズ訳聖書3  2012/05/08

フランシス・ベーコンは、自らの理想の社会、薔薇十字団の理想的文明を、著書『新アトランティス』の中で描いた。

この理想社会は、ヨーロッパにではなく、新大陸に求められた。

ジェームズ王の主要な計画の一つは、新世界の植民地化の拡大であった。この計画と薔薇十字団の理想が合体し、バージニア会社が生まれた。

ベーコンは、バージニア会社の創設メンバーの一人であった。

バージニア会社とは、「北アメリカ海岸に植民地を建設する目的で、1606年にイングランド王ジェームズ1世に勅許された1組のイングランドの株式会社」(Wikipedia)である。

この会社の憲章が、アメリカ合衆国憲法の著者に影響を与え、その土台となった。

1606年に、いくつかの薔薇十字団による植民地が建設された。そのうちで最も大きかったものが、現在のペンシルベニア州に発展した。後に、(ベーコンの影響を強く受けていた)ベンジャミン・フランクリンが、最高位の薔薇十字団及びフリーメイソンの会員としてこの植民地から現れた。

           http://tak0719.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=11370302


「2007/11/25 フリーメイソン-15  フランクリン  

また、意外かも知れませんが、フランクリンはアメリカで最初のスパイであった人です。 

アメリカの独立革命は、フランスに支えられ、イギリスに対抗し成し得たもであすが、フランクリンはイギリスの諜報部員 「エージェントNo.72」 として、ジャクソン、ジョンソン、ニコルソンなどの活動を行っていました。

フランクリンは独立宣言の草案をつくり、アメリカをイギリスから独立に導いた人物でありますが、あたかも2000年前にキリスト教徒が、ローマの暴君ネロ皇帝の目を逃れて集会を持ったように、

イギリスのバッキンガムシャーの教会の地下に設けられた洞窟で、フランクリンはヘル・ファイヤ・クラブ(地獄の業火クラブ)という怪しげな秘密組織のメンバーとして活動していました。

彼らは、KKKのように白いマスクをつけ、互いに顔が分からないようにして集会を持ち、この会の設立者は大蔵大臣のフランシス・ダッシュウッド卿で、会員には、当時の上流階級のサンドウィッチ卿から首相まで揃っていました。  事実上、この秘密結社がイギリスのシークレットサービスであったのです。

イギリスとフランスが犬猿の仲であったため、フランスから信用されていたフランクリンは、フランスで入手した情報をイギリスとアメリカに送り、裏では独立戦争でアメリカが有利になるような工作をしていたのです。  

彼の凄いところは、このイギリスの怪しげな秘密結社に入会することにより、イギリス人たちとの友好関係を築き、最後にアメリカ独立をイギリス人たちを説得し、認めさすように工作し、見事に目的を果たしたことにあります。

最高度の哲学を持った 「二重スパイ外交官」 、それがベンジャミン・フランクリンであります。

           http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/605.html

「さてはてメモ帳  イルミナティ離脱者が広範な陰謀の詳細を語る by oninomae | 2010-11-03

ベンジャミン・フランクリンも”キリスト教会の柱”、”米国建国の父”などと呼ばれてはいるが、悪魔教グループである”地獄の業火クラブ/(hellfire club)”の一員だった。のちになって、子供六人と大人四人分の死骸が、ロンドンの、かつてフランクリンが住んでいた家の地下から発見された。これらはフランクリンの住んでいた当時のものと判定されている。(p110、D.アイク『大いなる秘密』下 三交社 2000)

           http://satehate.exblog.jp/15393673/

     ”ベンジャミン・フランクリン”   地獄の業火
     http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E2%80%9D%E3%83%99%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%B3%E2%80%9D+++%E5%9C%B0%E7%8D%84%E3%81%AE%E6%A5%AD%E7%81%AB&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt


アメリカの秘密結社

2012-11-15 13:31:16 | 世の権力、秘密結社、教会、富

また、繰り返しになりますが、

「chopitto訳 パート20です 。WEB・・・ - 2009/07/17 13:03

教義と聖約42:64やエテル8:18にある”秘密結社”は、英文聖典では、”SECRET COMBINATION”という語が使われてるわけですが、19世紀前半のアメリカ社会で、この語が意味するのは、フリー・メイソンのことって、そうでないならどの結社だというんでしょ・・・モルモン書が出た当時、反メーソンの運動が盛んでもあった・・・

「64 そして今や東に行く者は、改宗する者たちに教えて西へ逃れさせなさい。これは、地上に起ころうとしていることと秘密結社のゆえである。
」(教義と聖約42章)


たまWEB、高校生の時だったか、書店で、ベンジャミン・フランクリン(1706-90)の13の徳とかいう、英文副読本、ながめた記憶ございますが、一体全体、何んだったのかぁぁ??  ネットでみれば、この人物は・・・・

”非常に有名なユダヤ人のフリーメーソン、ベンジャミン・フランクリンは伝統的清教徒の直系として、ボストンで生まれた。・・・・彼がフランスにいたとき、彼は非常にオカルト的な大東社フリーメーソンの指導者になった。フランクリンの生涯は、フリーメーソンに取り囲まれていた。国教会におけるフランクリンの役割、そしてフリーメーソン団での昇進は、圧倒的なものだった。キリスト教を破壊した彼の役割は、全く知られていない。・・・・フリーメーソンとしてのフランクリンの経歴は、神秘に覆われている。・・・・ペンシルバニア・フリーメーソン団のFRANKLINとして傑出していたにもかかわらず、我々はもっとも困難なことにここで直面した。奇妙なことに、彼の伝記、広報の何においても彼はフリーメーソンに繋がっていることや経歴を口にせず・・・・彼のすべての業務の多さにもかかわらずベンジャミン・フランクリンは、『[フリーメーソンの]会議には決して欠席しなかった。・・・・フリーメーソンのロッジはフランクリンの人生でそのような大きい役割を果たしたが、フランクリンは彼の自叙伝でフリーメーソン団に関して決してほのめかさなかった。・・・・ベンジャミン・フランクリンはアメリカ哲学協会の創設者だった。また、彼は薔薇十字団に所属していた。1730年2月にフィラデルフィアのセント・ジョーンズ・ロッジに引き入られたように見える。1727年にレザー・エプロン・クラブと呼ばれる秘密の革命政治協会を始めて、1731年にその名前をJunto(政治的秘密結社)に変え、そして文学的協会であるように外観を呈した。この「文学的な」協会がその名前を変えた同じ年、フランクリンが所属していたセント・ジョーンズ・メ―ソン・ロッジはロンドンのグランドロッジに連絡を取り・・・・

   (ベンジャミン・フランクリン-フリーメーソンでしかもユダヤ人 2009-10-02   akazukinのブログ )
         http://ameblo.jp/ootadoragonsato/entry-10354789488.html

たまWEB、ここで、注目したいのは、フリーメイソンつながりを知られないようにしていたというのがですね、なんか、ブリガムのケースと、似てるんじゃないかと。

まぁね、”予言者ジョセフは、ひな壇に座っていた使徒たちを向って言った。「兄弟たち、もし、私が神の王国に関して知っていることすべてをあなたたちに話したら、あなたたちは立ち上がって反抗し、私を殺すことを私は知っている」 
すると、ブリガム・ヤングは、立ち上がって言った。「私が耐えられないどんな事をも、話さないでくれ。背教者になるのは御免だ」”とあるわけなんですが、

たまWEB、想像するに、ブリガムが、無意識的に、反射的に、反応するかのように立ち上がって言ったこの事こそ、ジョセフが、衆人に、ブリガムの本当の姿を見させたかったことだったのかもしれないと??、或いは、ジョセフは、全く意図しなかったけれど、予言者パワーが働いて??、ブリガムの本当の姿をむき出しにさせたと??・・・・結局、ブリガムは、既に、ジョセフを殺す側の者たちの領域にいたんだと??・・・・

もう一つの注目点は、”そして文学的協会であるように外観を呈した”とあるわけなんですが、ボヘミアン・グローブというのも、最初は、文学者らの集まりだったんでしたか、マーク・トウェインもその一員だったか・・・・まぁ、ウッドラフ管長、そのボヘミアン・グローブ主催の晩餐会に招かれ、スピーチをした、その日の晩、腹痛を起こし、帰らぬ人に・・・・周りに数人の医者がいて、協議の上、回復不可能と判断、死なすことにしたとか・・・・なぜ、サンフランシスコに・・・・やはり、深慮遠謀、マウントフォード夫人からの前立腺マッサージで、肉体関係、生じてしまったんでしょうね、それで、多妻結婚しなければと・・・・当時の副管長の一人から、彼女の話す英語に全く、なまりがないので、怪しいのではといった意見表明もあったけれど、管長、意に介せず、ひたすら密会を続けたらしい・・・・


     ベンジャミン・フランクリン  13
     http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%83%99%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%B3++13&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

   ベンジャミン・フランクリン   スプリングマイヤー
      http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%83%99%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%B3+++%E3%82%B9%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%BC&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt


ブリガムの正体見えたり?! その3 1/3

2012-11-14 12:21:08 | 教会の歴史 

テキスト『歴代管長の教え ジョセフ・スミス』の46章「殉教--予言者、自らの血を持って証を結び固める」のp531以降に、ジョセフは、十二使徒たちに、王国における神権の鍵を渡したことについて、ウッドラフ管長、プラット使徒、ヤング管長それぞれが、ジョセフから聞いた言葉を紹介されてます。・・・・まぁ、”すべての神権の鍵”、”使徒職に属するすべての鍵と力”とかって、ありますが、やはり、この最後の神権時代の予言者としての鍵は、ジョセフからは、誰にも渡されていないのでは??

兎も角、教会を導き、全世界に建てて行く重荷は、使徒たちが背負うことになったと・・・・ひとつの付け加えられる資料としては、前に書いてた(2012-10-11 10:42:10)、1893年の、英国はランカシャー州ラムズボトム町在、80歳になるホーン兄弟の話に、それらしきことがあったような。1843年5月23日でのジョセフの話とありますから、上記、三人の話とほぼ同じ頃(それより1年前?)でしょうか。


”予言者ジョセフは、ひな壇に座っていた使徒たちを向って言った。「兄弟たち、もし、私が神の王国に関して知っていることすべてをあなたたちに話したら、あなたたちは立ち上がって反抗し、私を殺すことを私は知っている」 
すると、ブリガム・ヤングは、立ち上がって言った。「私が我慢できないどんな事をも、話さないでくれ。背教者になるのは御免だ」

この後に、以下の文章が続きます。
”すると、使徒たちに説いていたジョセフは言いましたんです。「この王国の重荷は、私がこれまで背負わされてきたけれど、私はそれをあなたがたの肩の上に掛けさせよう。そうすれば、神の王国は、引き続き、進み行くであろう」
その時、11人の使徒たちがいました。私が、覚えてるのは、パーリー・プラット、オルソン・プラット、ウィラード・リチャーズ、ジョージ・A・スミス、ブリガム・ヤング、それと、ジョン・テイラー、あとは、思い出せない。”

まぁ、王国の発展には、召された使徒たちの、クォーリティー、能力、ふさわしさみたいなことが大切になってくるんでしょうけど、まぁぁですね、やはり教会を弱めたり混乱させる力に会うとしたら、そういった立場の人たちが矢面に立つんでしょうか??

んでですね、、ブリガムがですね、ジキルとハイドのハイドの面なんでしょうか、息子3人を使徒に聖任してましてね、一人は、11歳の時ですね、この子、ジョン・ウィラード・ヤング(1844-1924)が長じて、ニューヨーク・シティ住まいとなって、遊び呆けたんでしょうかねぇ、それでもですね、ロレンゾ・スノウ五代目管長(1801-1901 49使徒 98管長)が、亡くなれば、最も古参の使徒ということで、管長の地位を継承する可能性が出てきたわけなんですよねぇ。ニューヨークでのビジネスが傾いてて、金策にもなるということで?、実際、管長が亡くなった日から5日後の、1901年10月15日、ソルト・レークにやって来たんですよねぇぇ、危うし、教会! まぁ、でも、当時の管長会、事前の策を打ってあり、10月17日、ジョセフ・F・スミス使徒が、六代目に・・・・いやぁ、ブリガムらの深慮遠謀的、教会を弱めるべく時限爆弾的に、自らの子種で、混乱させる作戦だったのかぁぁ・・・・このへんのお話は、推測が多すぎてもあれですから、もうちょい、たまWEB、読んでからに・・・・

          http://en.wikipedia.org/wiki/John_Willard_Young

      ”あなたたちは、私を殺すにちがいない。(”2012-10-11 10:42:10 | ジョセフや他の教会員の予言・示現等)
            http://blog.goo.ne.jp/yoriissouno/e/80139743d97e7989af03611d5fcf5c4b

「on may 23 1843 I listened to a discourse preached in the nauvoo
temple which was then only partially finished. brother joseph was
talking on the pre existence of our spirits and・・・・now i
am telling the truth and I remember that while thus talking he suddenly
turned around to the apostles sitting on the stand and said in effect
brethren if I were to tell you all I know of the kingdom of god I do
know that you would rise up and kill me.
brother brigham arose and said don't tell me  anything that I cant
bear for I dont want to apostatize.
brother joseph addressing the apostles then said the weight of
this kingdom has been as a millstone around my neck but I am going to
roll it off on your shoulders and then the kingdom of god will go on'
there were eleven of the apostles present at this time among them I
saw parley pratt orson pratt willard richards geo A smith brigham
young and john taylor I dont remember the others