より一層の知識と光を求めて・・・・

時に末日聖徒/モルモン教への私見含むメモ帳にて御座候 ほな毎度どんもにて 御きげんよろしゅうで御座候

第四帝国のアメリカ 致命傷の頭はナチス・ドイツ

2017-10-13 15:28:02 | ヨハネ黙示録、ダニエル書、エゼキエル書他

たまWEB的には納得の直観です。

以前の記事、地から上って来る獣 アメリカ  その2  2014-03-26

での、教皇領云々の説がなるほと思えたのですが、今回は、差し迫るものが。アメリカが第四帝国化していたということに、切々たる響きを感じるのでした。教皇領説では、アメリカとの結びつきがいまいちですかぁぁ。やはり、ヨハネは、末日がだいぶ進行した状況、反キリストの出現へと続く状況を目にしていたんでは。地から上って来る獣に集中してみていかないとですか。

13:3 その頭の一つが、死ぬほどの傷を受けたが、その致命的な傷もなおってしまった。そこで、全地の人々は驚きおそれて、その獣に従い、
13:11 わたしはまた、ほかの獣が地から上って来るのを見た。それには小羊のような角が二つあって、龍のように物を言った。

13:12 そして、先の獣の持つすべての権力をその前で働かせた。また、地と地に住む人々に、致命的な傷がいやされた先の獣を拝ませた。」 (ヨハネ黙示録)

 

アメリカの世界支配・軍事力の陰にはナチス・パワーがあるわけで・・・・先の獣を拝ませるとは、アメリカの世界進出、スーパーパワーとしての世界帝国とダブルわけでしょうかねぇぇ・・・

 

「なぜアメリカ合州国は第四帝国なのか

Finian CUNNINGHAM 2017年9月27日 Strategic Culture Foundation

先週の国連での、トランプ大統領による北朝鮮を“完全に破壊する”宣言や、彼がアメリカの軍事力をまくしたてるのは、ナチス第三帝国が“総力戦”を言うのといい勝負だ。

トランプや彼の閣僚幹部が・・・・

第二次世界大戦とナチス・ドイツ敗北の余波の中、1947年にアメリカ中央情報局(CIA)が創設されてから、今年で70周年だ。アメリカ人著者、ダグラス・ヴァレンティンが最近言った。節目は、CIA“70年間の組織犯罪”の象徴だ。

CIAとペンタゴンのアメリカ軍指導者たちは、多くの点で、ナチス・ドイツの継承者だ。第二次世界大戦後、何千人ものナチス軍、諜報機関幹部、科学者やエンジニアが、ペンタゴンや初期のCIAによって、すぐさま採用された。

1945年末、アメリカ統合参謀本部が承認したペーパークリップ作戦は、  ナチス・ミサイル技術を受け入れる上で極めて重要だった。ナチス親衛隊少佐、ヴェルナー・フォン・ブラウンや他の何百人ものロケット専門家たちが、アメリカ兵器開発と、NASA宇宙計画で貢献した。

アレン・ダレスや他の初期のCIA幹部(組織は、1947年まで、戦略諜報局OSSと呼ばれていた)が監督したサンライズ作戦で、ナチスの最高司令官たちが、裁判を逃れ、ヨーロッパから脱出するための“縄ばしご”を作った。アメリカCIAが支援・幇助したナチス幹部の中には、カール・ヴォルフ大将とラインハルト・ゲーレン少将がいた。

アメリカの諜報機関と軍と第三帝国残滓とのつながりが、CIAとペンタゴンという組織自体と、その対ソ連冷戦イデオロギーを生み出した。アメリカは、ヨーロッパ各国から盗まれたナチスの金で恩恵を受けたのみならず、アメリカは、第三帝国の諜報や、秘密の軍事技術を利用した。(例えば、David Talbotの著書、The Devil's Chessboard、on formation of CIA.を参照)

ラインハルト・ゲーレン少将は、戦後、ワシントンで仕事についたあと、ウクライナ・ファシストの多くの知己とともに、第二次世界大戦後の何十年間も、ソ連国境内で妨害工作を行う、ゲーレン組織を立ち上げた。

第二次世界大戦後、アメリカ合州国の権力構造は、二つになった。一方には、選出された議員たちと大統領による公式政権がある。もう一方には、CIAとアメリカ軍産複合体で構成される“秘密の政府”で本当に権力を持った人々がいる。

アメリカの“秘密の政府”あるいは“陰の政府”は、過去70年間、思い通りにしてきた。民主党、共和党、どちらの政治家が選ばれようと、政府政策に大きな影響はない。大企業権力という支配層エリートの要求応えるCIAと“陰の政府”が采配を振るっているのだ。言うことを聞かない大統領は誰であれ、1963年11月に暗殺されたジョン・F・ケネディのような仕打ちをうける。そこで選挙後、トランプがいくじなく降伏するわけだ。

ナチスの戦時略奪品からの資金があり、ロシア嫌いで、国際法を軽視するCIAとアメリカ軍は必然的に殺人マシンとなった。

・・・・

」  (マスコミに載らない海外記事  2017-10-02) 

http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2017/10/post-e5c4.html
地から上って   http://blog.goo.ne.jp/yoriissouno/s/%E5%9C%B0%E3%81%8B%E3%82%89%E4%B8%8A%E3%81%A3%E3%81%A6
「神聖ローマ帝国はナチス史観では「第一帝国」とみられており[13]、「第三帝国」を自称するナチス・ドイツの先駆ととらえていた。  大ゲルマン帝国」 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E3%82%B2%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%83%B3%E5%B8%9D%E5%9B%BD    
ナチス 神聖ローマ帝国  https://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=%E3%83%8A%E3%83%81%E3%82%B9%20%E7%A5%9E%E8%81%96%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%9E%E5%B8%9D%E5%9B%BD

1952 ナチスUFO軍 ワシントンDCに舞い降りる

2016-06-17 07:45:57 | ヨハネ黙示録、ダニエル書、エゼキエル書他

あれはぁぁ、小学校4?、5?年生だったかぁぁ、たまWEB、最初にこのこと読み知ったのは。

『週刊少年サンデー』(小学館 1959-)かぁ、『週刊少年マガジン』(講談社 1959-)でしたぁ。

ヒトラーが、敗色濃いドイツを、東方ギリシア正教徒の一団の中に扮装して、列車でアルプス越え、脱出だったか(或いは、敗戦後に、ドイツのある名をはせたサイキックが、偶然にも列車で対席し見破ったんだったか。翌日、二人の訪問者が、外套のポケットに拳銃をしのばせ、公表すれば・・・死後の手記に)。それから、1952年、ナチスUFO軍団がヒトラー総統を頭に、ワシントンDCに飛来、アメリカ首脳陣に迎え入れられたといった内容の記事でしたかぁぁ。

当時の雑誌、見てみたいですねぇぇ。内容は、漫画の他、記事もあったんです。で、どういうわけか、その二つの記事しか記憶に残ってない感じなのです。挿し絵も思い出せるで御座候。あの時このことのために記憶付けられた??・・・・国会図書館とかに無いんだよねぇぇ。

この話は、なかなかネットにさえなかったんでしたが、それを示唆してるようなのが、2年前、雑誌『ムー』(学研)の2014年6月号だったか、ヒトラーとトルーマン米大統領の会見の写真入りの、飛鳥昭雄氏の記事でして、それに出くわし、はたと云十年の時を隔て、当時の記憶を思い起こしたんでしたぁぁ。

その写真は、最初の一番上の左に、ブログとしては

トルーマン ヒトラー     http://image.search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=%E3%83%88%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3%20%E3%83%92%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%BC

「"ナチの隠れ家、アルゼンチンで発見か? 2015/03/26 唖蝉坊の日記"」    http://kenbounoblog.blog.fc2.com/blog-entry-68.html

ですかぁぁ。でも、そのムーの記事内容を伝えるのは、ネットにはなさそうだなぁ。

英語圏ネットでは、それに近いのが、やっと最近のようで・・・・ただ、トルーマンとアイゼンハワー政権では、ワシントン上空での、1952年、ナチスUFO飛来以降、旧ナチスとの秘密協定へと進んだというもの。トップ会談等というのはあまりに超飛躍で、アメリカンには受け入れられないと見られてるんでしょうねぇ・・・・

 http://exopolitics.org/resolving-the-bilderberg-group-mystery-global-banking-nazis-alien-alliances/

 

たまWEB的には、ナチスがUFOテクノロジーを得たというエイリアン、地底人、ドラコニアン、爬虫類人、シェイプシフトなんたらかんたらっていうのは、大洪水以前の人類の一部で、地球規模の洪水から、地底・亜空間に避難し得た人たち(その子孫?)と見てまして、究極、地球から分かれた星に住んでるとされる、一説では、金星でその地底に住むという、シオンとも呼ばれたエノクの民とは、敵対し戦っていた人々であったろうと・・・・

彼らは、火星に植民していたのでは? そして、その地球から分かれた星・金星が、火の帯を伴っていて(『衝突する宇宙』\ヴェリコフスキー\法政大出版局、金星伝説)、火星を焼いてしまった??!! それが、かつて古い神話で金星が戦いの星と恐れられた理由なのでは?! 古い天体図では(紀元前2000くらい以前?)、金星が存在しないとも。    

「13 ・・・そして、すべての民族が大いに恐れた。それほど神が彼に与えられた言葉の力は大いなるものであった。
14  また、海の深みから一つの陸が出てきた。神の民の敵は大いに恐れたので、逃れて遠く離れて立ち、海の深みから出てきた陸に上がった。
15  その地の巨人たちも遠く離れて立った。そして、神に逆らって戦ったすべての民にのろいが下った。」 (モーセ書7章    http://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%82%BB%E6%9B%B87%E7%AB%A0 )

アトランティス神話、NASA、ナチス第四帝国、フリーメイソンといったことにもつながるでしょうね・・・・

 

ナチス http://blog.goo.ne.jp/yoriissouno/s/%E3%83%8A%E3%83%81%E3%82%B9

 

これも2年前くらいか・・・・

「明かされていない南極でのUFO戦争とバード少将の日誌 」   http://ameblo.jp/0405ryu-i-s3017/entry-11821421496.html

ナチス UFO バード   http://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=%E3%83%8A%E3%83%81%E3%82%B9%20%EF%BC%B5%EF%BC%A6%EF%BC%AF%20%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%89

バード南極遠征で、ナチスUFOとあからさまに結び付けてるのは、あるのかな??

 

アメリカでは、2014年末になってFBIが公開した公式記録に、1945年9月付けでアルゼンチン滞在の米海軍武官からのヒトラーはアルゼンチン潜伏なる伝達情報が含まれてたわけで、ヒトラー生存を裏付けるような資料の公開が半世紀以上も経てるってことですよねぇぇ・・・・  http://anonhq.com/adolf-hitler-argentina/

しかも黒塗り付きでねぇ・・・・ http://image.search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=fbi%20document%20hitler


第四の獣(ダニエル書) = アメリカ = 鷲(外典エズラ書)

2016-06-11 23:34:50 | ヨハネ黙示録、ダニエル書、エゼキエル書他

(書きかけ・・・)

ヨハネ黙示録と外典エズラ書との共通項は何か??!!

19:20  しかし、獣は捕えられ、また、この獣の前でしるしを行って、獣の刻印を受けた者とその像を拝む者とを惑わしたにせ預言者も、獣と共に捕えられた。そして、この両者とも、生きながら、硫黄の燃えている火の池に投げ込まれた。

12:33 彼は先ず彼等を生きたまま裁きの座に立たせ、その罪をあらわしてのち、彼等を滅ぼすだろう。

目に留まった・心に響いた感じのは、生きながら・生きたまま というところなんですよねぇぇ・・・・

このエズラ書は、欽定訳聖書では、およそ200年の間、正典の一つとして含まれておったというこっちゃな。おそらくは、為政者群・支配層にとって何かまずいと判断されたんでしょう、外典にはずされ人目につかなくさせたということになろうかと・・・・理由としては、やはり鷲に関する叙述ありということでしょうかぁぁ・・・・滅ぼされる彼等とは鷲(たち)とあるわけでして。

しかし、欽定訳エズラでは、いやらしいことに、滅ぼすとせず、矯正する(correct)なんですよねぇぇ、他では、日本語同様、滅ぼす・destroyが使われてますな。

 

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うぅぅんん、チョイ待てよ・・・・ロシア連邦の国章(1993~)は双頭の鷲だすな。 「 超ものすごく、真相に迫ってる解釈と思われ候  」 は訂正っす、最後の三つの鷲にあたる国の解釈に疑義ありだな・・・・

ロシア 双頭の鷲     http://image.search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%A2%20%E5%8F%8C%E9%A0%AD%E3%81%AE%E9%B7%B2

どう解釈するのが正しいのか???

 

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出典・ソースとしては、英語のサイトですが、たまWEB的には、畏れ多くも、超ものすごく、真相に迫ってる解釈と思われ候、完読はしてないですが・・・・シリア語(ペシタ訳)エズラ記ということですがなぁ・・・・

http://nazarenespace.com/profiles/blogs/the-three-headed-eagle-of-2nd

ペシタ訳   http://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=%E3%83%9A%E3%82%B7%E3%82%BF%E8%A8%B3

 

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うぅぅんん、外典エズラ書、読んでなかったでしたぁぁぁ・・・・

「11 あなたは鷲が海から上るのを見たが、これはあなたの兄弟ダニエルが幻で見た第四の王国である。

12 しかし私が今あなたに説明するような、あるいは説明したような意味はダニエルには明かされなかった。

13 みよ、地上に一つの王国がおこって、今まであったどんな国より恐ろしいものとなる日が来る。

・・・・

」(第4エズラ書12章  第4エズラ書は、新共同訳・旧約聖書続編では‘エズラ記(ラテン語)’と称されてる。)

ダニエル 獣 エズラ   http://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=%E3%83%80%E3%83%8B%E3%82%A8%E3%83%AB%20%E7%8D%A3%20%20%E3%82%A8%E3%82%BA%E3%83%A9

第4エズラ書    http://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=%E7%AC%AC4%E3%82%A8%E3%82%BA%E3%83%A9%E6%9B%B8


北の失われた10支族  VS  ナチス/新世界秩序/第4帝国  書きかけ

2016-05-01 17:42:13 | ヨハネ黙示録、ダニエル書、エゼキエル書他

 

そうっかぁぁ、わかったどぉぉ・・・ (たまWEB)
2016-05-01 16:29:46
ありがとっす、ギャラクテカの話っ!!(SF小説、小説全般、映画等、ほぼ無知でごんす)

“玉webさんなら”というのに何か書こうとしてて、たまWEB脳内で興奮気味にわかったどぉぉ現象が起こったどすえぇぇ!!それは、ホピ最終予言(天界の居住施設が大音声とともに落下して・・)と、ナチス第4帝国を示すであろうヨハネ黙示録9:1~11とが結びついたんでっせぇぇぇ!!

9:1の「・・・するとわたしは、一つの星が天から地に落ちて来るのを見た。この星に、底知れぬ所の穴を開くかぎが与えられた。」
この落ちてくる星とは、そのホピ予言の星だと!!!!
十支族とナチス統制下新世界秩序との戦いでしょうかぁぁぁ!!!

これで新たな記事書けそう、感謝でごんす、合掌。

ヨハネ黙示録 その8
http://blog.goo.ne.jp/yoriissouno/e/dc1ff4a3d2a9fbf8e4e5ac02ac7e14e9

新説 ホピ予言解釈・・・
http://blog.goo.ne.jp/yoriissouno/e/7051c4c6659421236832a8949f9c9f36

」   モルモン書に見える事後預言: モーサヤ 3:8-10 の場合


獣の刻印とはお金・コインのことだった?!(書きかけ)

2015-10-28 08:43:32 | ヨハネ黙示録、ダニエル書、エゼキエル書他

なぁるほどねぇ、お金・経済システムによって寝てもさめてもお金を求め、所有することに縛られてる人間社会といったことになるのかぁぁ。

13:16 また、小さき者にも、大いなる者にも、富める者にも、貧しき者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々に、その右の手あるいは額に刻印を押させ、

13:17 この刻印のない者はみな、物を買うことも売ることもできないようにした。この刻印は、その獣の名、または、その名の数字のことである。

13:18 ここに、知恵が必要である。思慮のある者は、獣の数字を解くがよい。その数字とは、人間をさすものである。そして、その数字は六百六十六である。  (ヨハネ黙示録)

 

ギリシア語の「カラグマ」(χάραγμα)を、刻印(されるもの)と聖書学者は翻訳してきたわけだが、現実に則して、ヨハネが見たのをちと推測すれば何とのことはなし、皇帝や神像を刻んであるようなコイン・お金を指していたということですかぁぁ。使徒行伝に伝えられるところの、原始キリスト教徒たちが教えられ実践したという、すべてを共有し助け合い、貧しいものがいないといったようなシオンの社会が、貨幣経済によってコントロールされる社会に敗れ駆逐され変えられていったことを見ていたということですかねぇぇ(貨幣を流通させ法的に強制することで、他者より富もう、利益を得よう、秀でよう、上に立とう、他者を支配しようとする人々・階層の欲望を刺激させ、合致させるものだったということかな。貨幣システムによらずば、遍在的に(或いは偏在的に)永続的に、貧富を作り出し、コントロールすることは不可能)・・・・

 カラグマ, 刻印   http://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%9E%2C%20%E5%88%BB%E5%8D%B0

この解釈が最初に出たのは2010年ですかぁぁ、アメリカはアリゾナの一女性(ラケル・バラナウ・Raquel Baranow という名の御仁)がネットで発信。日本語圏では、まだ誰も言ってない、見つけてなかったようだねぇぇ。

ラケル女史によれば、なぜコインとかってはっきりと書かれてなかったかという理由としては、

http://666ismoney.com/

http://www.skeptic.com/eskeptic/10-10-20/#comment-2408

http://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=mark%20beast%20money

χάραγμα  money http://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=%CF%87%CE%AC%CF%81%CE%B1%CE%B3%CE%BC%CE%B1%20%20money

http://search.yahoo.co.jp/search?p=chargma++mark&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&x=wrt


ヨハネの黙示録から  その8

2015-10-16 22:02:03 | ヨハネ黙示録、ダニエル書、エゼキエル書他

その3で、2012-03-10 17:41:57 

【 ヨハネの黙示録から  http://blog.goo.ne.jp/yoriissouno/s/%A5%E8%A5%CF%A5%CD%A4%CE%CC%DB%BC%A8%CF%BF%A4%AB%A4%E9 】

“例によって勘を働かしてですね、ほんの一部なんですが、たまWEB、解ったような気になっておりますのが・・・・第9章の1~11節のとこなんです。

これは、おそらくは、9割がた、ナチスの第4帝国のことなんだろうと!!・・・・まぁ、南極の地下基地あたりからですね、或いは、亜空間の地底とでも言うんでしょうか、そこから地上にやって来るという感じ・・・・

11節にあるアポルオンですが、

「9:11 彼らは、底知れぬ所の使を王にいただいており、その名をヘブル語でアバドンと言い、ギリシヤ語ではアポルオンと言う。」

これは、ギリシア神話のアポロンに通じるかも・・・”

って書いてましたが、

こちらのユーチューブですけど、やっぱり、このアポルオン・アポロン(Apollyon 太陽神、破壊神の意か)、ヒトラーの“ジーク・ハイル”では、アポロン万歳!の意味に使われてるんだという話だわさぁぁ。

「Sieg Heil means Hail Apollyon The Destroyer Gorilla199 2011/12/25 https://www.youtube.com/watch?v=FpJsFHPx70I

「Adolf Hitler - Sieg Heil 2013/02/15 」   https://www.youtube.com/watch?v=dTsBbyxO3lc

http://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=Sieg%20Heil

 http://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=appolyon

http://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=apollyon%20seig%20heil

“ジーク・ハイル”  http://image.search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=%E2%80%9C%E3%82%B8%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%AB%E2%80%9D

ナチス 第4帝国  http://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=%E3%83%8A%E3%83%81%E3%82%B9%20%E7%AC%AC4%E5%B8%9D%E5%9B%BD 


獣、七つの頭、十の角 その2

2014-06-14 08:52:17 | ヨハネ黙示録、ダニエル書、エゼキエル書他

前回     2014-06-13 12:58:28  

1.‘女’といった場合、子羊の教会か大淫婦の教会かのどちらか。

2.‘角’は、政治権力の主体、国家を示す。‘角’に教会の意を持たせるといったのは誤りとする。

3.‘獣’は、秘密結社

黙示録を解するに、これら三つの原則を適用するのが基本というのが、たまWEBの理解です。

んで、原則ですから例外があるわけですが、その例外は、聖句に表明されてる場合で、その例外の適用は、原則、その聖句のみみたいな。例としては、「17:18  あなたの見たかの女は、地の王たちを支配する大いなる都のことである」で、まぁ、しかし、この場合、大いなる都が、破壊されてしまうという意味にもなるかな??

あと、3つ目の‘獣’が、ちょいと難ありかな。

フリーメイソン VS イエズス会 ??

イエズス会  ”啓明会”
      http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%82%BA%E3%82%B9%E4%BC%9A%E3%80%80%E3%80%80%E2%80%9D%E5%95%93%E6%98%8E%E4%BC%9A%E2%80%9D&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=-1&oq=


獣、七つの頭、十の角

2014-06-13 12:58:28 | ヨハネ黙示録、ダニエル書、エゼキエル書他

うぅぅんん、相変わらずの蝸牛の歩み・・・・ヨハネ黙示録やダニエル書について、もっとさぁ、光を求めないと遺憾と、英語圏のがわかるんだからなんて期待されちゃってぇぇ(英語力はちとあれだぎゃぁぁ)・・・・ということで、これまでのこのカテゴリー記事中心に振り返りまして、誤りであれば訂正しつつ、新たな知識/情報をば・・・・


やはり、まずは、獣、七つの頭、十の角とは、何なのか??という切り口でですかぁぁ??・・・・


「一匹の獣が海から上って来るのを見た。それには角が十本、頭が七つあり・・・

   (ヨハネ黙示録13:1)

「3 四つの大きな獣が海からあがってきた。・・・

4 第一のものは、ししのようで・・・

5 見よ、第二の獣は熊のようであった。・・・

6 その後わたしが見たのは、ひょうのような獣で・・・

7 その後わたしが夜の幻のうちに見た第四の獣は、恐ろしい、ものすごい、非常に強いもので、大きな鉄の歯があり、食らい、かつ、かみ砕いて、その残りを足で踏みつけた。これは、その前に出たすべての獣と違って、十の角を持っていた。

   (ダニエル7章)

「3 御使は、わたしを御霊に感じたまま、荒野へ連れて行った。わたしは、そこでひとりの女が赤い獣に乗っているのを見た。その獣は神を汚すかずかずの名でおおわれ、また、それに七つの頭と十の角とがあった。

・・・・

7 すると、御使はわたしに言った、「なぜそんなに驚くのか。この女の奥義と、女を乗せている七つの頭と十の角のある獣の奥義とを、話してあげよう。

8 あなたの見た獣は、昔はいたが、今はおらず、そして、やがて底知れぬ所から上ってきて、ついには滅びに至るものである。地に住む者のうち、世の初めからいのちの書に名をしるされていない者たちは、この獣が、昔はいたが今はおらず、やがて来るのを見て、驚きあやしむであろう。

9 ここに、知恵のある心が必要である。この女のすわっている七つの山であり、また、七人の王のことである。

10 そのうちの五人はすでに倒れ、ひとりは今おり、もうひとりは、まだきていない。それが来れば、しばらくの間だけおることになっている。

11 昔はいたが今はいないという獣は、すなわち第八のものであるが、またそれは、かの七人の中のひとりであって、ついには滅びに至るものである。

12 あなたの見た十の角は、十人の王のことであって、彼らはまだ国を受けてはいないが、獣と共に、一時だけ王としての権威を受ける。

13 彼らは心をひとつにしている。そして、自分たちの力と権威とを獣に与える。

   (ヨハネ黙示録17章)

 

ヨハネの見た、海から上ってきた七つの頭と十の角のある獣と、ダニエルの見た、海から上ってきた十の角のある獣は、同じと見ていいでしょうね。大方のダニエル書解説にありますように、しし、熊、ひょうは、ネブカドネザルのバビロニア帝国、ペルシア、アレクサンダー大王のギリシアに相当し、第四の獣は、ローマ帝国であって十の角は、ローマから後々分かれて生じる王国なんだと。(参照 インスティ・テキスト 旧約 下 p367~)

で、その十王国は、アングロサクソン(英国)等々になりましょうか。

       ”十の角”   黙示録  サクソン
       http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E2%80%9D%E5%8D%81%E3%81%AE%E8%A7%92%E2%80%9D+++%E9%BB%99%E7%A4%BA%E9%8C%B2++%E3%82%B5%E3%82%AF%E3%82%BD%E3%83%B3&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

 

んで、黙示録にだけある七つの頭というのがねぇ、いまいち・・・・

「ヨハネの黙示録から  その4  2012-04-20 07:25:16  |
うぅぅぅんんと、この”女を乗せている七つの頭”というのはカトリック勢力のことでは、んで、”十の角のある獣”というのは、反カソリック系、つまり、プロテスタントやユダヤ系、或いはフリーメイソンの系統とでも言えるか、はてまた、カソリックの支配から独立しようとした諸王国とでも・・・・西欧の歴史は、世界統一に向かった支配権をめぐる、この2大勢力の対立であった、日本の歴史も、それに連動する形であったと・・・・
」      
なんて書いてましたが、“七つの頭”ということではどうだったかぁぁ。

そこで、気になるのが・・・・このへん、勉強しないと・・・・

       ”七つの頭”   黙示録  エピファネス
       http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E2%80%9D%E4%B8%83%E3%81%A4%E3%81%AE%E9%A0%AD%E2%80%9D+++%E9%BB%99%E7%A4%BA%E9%8C%B2++%E3%82%A8%E3%83%94%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%8D%E3%82%B9&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

 

他に、

「ヨハネの黙示録から  2011-12-19 08:18:48  |

もう一つの奇跡、お恵みとは、黙示録読んでて、1ヶ所だけ、目が留まったところありました。それは、17章16節「あなたの見た十の角と獣とは、この淫婦を憎み、みじめな者にし、裸にし、彼女の肉を食い、火で焼き尽すであろう。」です。んで

カトリック教会は、メイソンによって支配されたと・・・・

メーソンが、キリスト教組織に潜入する場合、説教者の他には、指導者的、或いは、財務的地位につくことを目標にするという話・・・・

「ヨハネの黙示録から  その2  2011-12-20 20:27:46 

16節の”彼女・淫婦”は、18節で、”大いなる都のこと”とあるんですが、たまWEB、2、3度、読み返しても、その”淫婦・彼女”は、モルモン書に出てくる、あの教会のことではという印象が去らないような感じがあったんでしたっけ。

ヨーロッパの王国の歴史は、カトリック支配からの独立みたいなものだし、フリーメイソンの画策する第3次世界大戦?後には、カトリックとかの既存の宗教が崩壊させられ、新たな世界宗教が誕生、というメイソンの筋書き・青写真に結びつくんだろうと。

「たまWEBの心境  2013-07-31 13:08:16 

アメリカ  「ナチス」化・・・・徹底しして存在を明かさず、神様を信じさせながら、神のごとくふるまっている権力者がいるんです。それがバビロニア式独裁と呼ばれている支配のシステムなわけです。    第二次世界大戦は、英帝国とローマ帝国の争いだった。戦争に勝ったのは英帝国側だったが、負けたローマ帝国側はナチスとしてアメリカに渡り・・・・欧米ではずっと英帝国vsローマ帝国というバトルが続いているわけです。英国系のフリーメイソンはイエズス会をずっと敵だと見なしていたし、アメリカの独立戦争にもそういう側面があった。その構図は今もずっとアメリカ国内にあって、英国側とローマ側の秘密帝国が暗躍している。    アメリカには英国側とローマ側の両勢力が入り込んでいて、米軍やCIAというのも実は2つに別れているんです。

ということで、フリーメイソン VS カトリックの戦いみたいなの書いてましたんね。

で、Wiki『大淫婦バビロン』に

「宗教改革者は、ローマ・カトリックが大淫婦バビロンであり、教皇は反キリストであるとした。    未来についての預言とする立場もある。ディスペンセーション主義の高木慶太は、ローマ・カトリック、リベラル・プロテスタント、世の偶像崇拝の宗教の混合したエキュメニズムが、大淫婦であるとした。

とありまして、17章16節はですね、秘密結社によって淫婦が破壊されてしまうんだと、改めて確信みたいな。

これは、メーソンの第3次世界大戦の青写真での、キリスト教の一網打尽的破壊が目論まれてて、それ故にエキュメが存在と・・・・そしてその後、偽メシアが出現ということなのかなぁぁ・・・・

大淫婦バビロン
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%B7%AB%E5%A9%A6%E3%83%90%E3%83%93%E3%83%AD%E3%83%B3

エキュメ
http://blog.goo.ne.jp/yoriissouno/s/%A5%A8%A5%AD%A5%E5%A5%E1


エゼキエル書39章2節のコメント

2014-06-06 20:36:33 | ヨハネ黙示録、ダニエル書、エゼキエル書他

あらっ、わかっちゃったのねぇ~・・・・


「39:2 わたしはあなたを引きもどし、あなたを押しやり、北の果から上らせ、イスラエルの山々に導き、
」  (エゼキエル書)
 

「  2014-06-06 08:03:07

旧約聖書 下 のインステの生徒用資料の310頁位からのハルマゲドンの説明の解放の所で、以下の文章があります。

その神の裁きに耐え得るのは、侵攻してきた軍隊のうちの6分の1でしかありません(エゼキエル書39章2節)。

聖典には、6分の1とはありません。
ジョセフ・スミスの教えか何かに6分の1とあるのでしょうか?

  ”ふたりの証人” その3  書きかけ・・・・   2013-12-28 14:52:23 


あ、どうもです。p356にある、”主の裁きに・・・6分の1・・・でしかない”のところ見つけました。

少々ネット探索しましたら、英文聖書では、欽定訳/改定欽定訳系のが、その”6分の1”というの訳出してるんでしたっけ(新欽定訳ではその訳出なし)。6分の1の軍隊は滅ぼされないみたい意味になりますか。で、英語の他の訳書だと、大多数、日本語訳聖書とほぼ同様で、”6分の1を除いて”みたいなのが一切なしという話です。

欽定訳のそれは誤訳だろうと言ってるのも。欽定訳の注釈書だと、エゼキエル45:13にある”六分の一”にあたるヘブル語の語根と2節で使われてる語の語根が同じと解したので、そう訳出したんだろうとか。

        http://www.biblegateway.com/versions/
        中国語訳も無しの模様・・・・

        http://search.yahoo.co.jp/search?p=%22leave+but+the+sixth+part+of+thee%22&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=


ジョセフ・スミス霊感訳は、39章とかは、スキップというか、改訳/訂正何もなしです。
        http://www.centerplace.org/hs/iv2kjv/default.htm


ここの、ヘブル語から英語の見ますと、やはり無しですかぁぁ・・・・

      ここ: http://www.scripture4all.org/OnlineInterlinear/Hebrew_Index.htm

      「39:2 わたしはあなたを後退させ、あなたをおびき寄せ、あなたを北の奥より上らせ、あなたをイスラエルの山々に連れてくる、」・・・・みたいな。


そぅぉっかぁぁぁ、真の平和は、主の再臨まで無いということになるのかなぁぁ、地球的には・・・・


      KJV 「2 And I will turn thee back, and leave but the sixth part of thee, and will cause thee to come up from the north parts, and will bring thee upon the mountains of Israel:」

      ESV 「2 And I will turn you about and drive you forward, and bring you up from the uttermost parts of the north, and lead you against the mountains of Israel. 」


ゴグ・マゴグ   その2  

2014-05-02 08:20:55 | ヨハネ黙示録、ダニエル書、エゼキエル書他

(前回   ゴグ・マゴグ  2014-05-01 22:06:26  )


おぉよよよ、“井筒裕太”を名乗る誰かさん、コメント屋さんでしょうか?? どんもですぅぅ、ゴグ・マゴグをフリーメイソンと結びつける観点ですね、それを忘れちゃ遺憾ぜよと、うぅぅんん、先を越されちゃったかぁ?? まぁ、今朝、起きがけだったか夢見だったか、予言者ジョセフを殺害したのは、アメリカなんだと、それと同じパワーが、ゴグ・マゴグに働いていると見れるんだぁぁという思いがあったんでしたぁ。まぁそうしてメイソン秘密結社ともつながりが見えていったかもですね。

ハルマゲドン(メギドの丘)で、ゴグ・マゴグが集まって戦いが始まるんでしったけか???『旧約聖書 インスティチュート・テキスト』の“ハルマゲドンの戦い”というの読んでインプットしておきます・・・・

           ハルマゲドン  メギド
           http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%83%8F%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%82%B2%E3%83%89%E3%83%B3%E3%80%80%E3%80%80%E3%83%A1%E3%82%AE%E3%83%89&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=

メギドの丘は、世界遺産になってるんですかぁぁ・・・・

           「世界遺産 黙示録のハルマゲドン・・・・アップロード日: 2012/01/01    聖地・聖書の旅:イスラエル1997 ユネスコ世界遺産ハルマゲドン(テル・メギド)遺跡を訪れる。」
           http://www.youtube.com/watch?v=rUIvDmIEBBw

 

真北とは?? 磁北のこと?? 知らんかったです、真北って、地図上じゃないわけ~??

           「2014年1月4日土曜日 被害怖しとな ロシアさんの魂の叫び~“僕はゴグじゃないよ~”(;し;)」
            http://hitogoroshi-k.blogspot.jp/2014/01/blog-post_4.html
            この記事の動画、2分10秒あたりの、真北?からすれば、ロシアからはずれるんかなぁぁ。・・・・“イスラエルの真北にあるのはウクライナ、ユダヤ教立国のハザール帝国のあった場所です。”とありますな。ハザール/アシュケナージと、アングロ・サクソンなど西欧諸民族は、スキタイ同祖(ヤペテの子孫)で、結びつくのかなぁぁ??それをエゼキエルは見てたんだろうか??

            記事に引用されてる、URLの一つ読んでみましたが・・・・
           「ホームページ・メッセージ061203 小石 泉 ロシアと聖書」
           http://www.ne.jp/asahi/petros/izumi/2006msg/061203.html
           
うぅぅんん、やっぱ、ロシアとするのが正解なんだろうか??軍事大国だし。しかし、ハルマゲドンの戦いが、第3次世界大戦後に、世界統一政府ができて、その首府がエルサレムとなってからの話だとするとどうか??・・・・うぅぅんん、わからんですぅ・・・・

           スキタイ ヤペテ
           http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%80%80%E3%83%A4%E3%83%9A%E3%83%86&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

           真北  ”北極点”
           http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E7%9C%9F%E5%8C%97%E3%80%80%E3%80%80%E2%80%9D%E5%8C%97%E6%A5%B5%E7%82%B9%E2%80%9D&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=


ゴグ・マゴグ

2014-05-01 22:06:26 | ヨハネ黙示録、ダニエル書、エゼキエル書他

うぅぅんんとね、相変わらず、ゴグ・マゴグについて(エゼキエル書38章)、わかりたいんだけど、わからないんですよね・・・・はたして、はたして、一般に流布せられてる解釈であるところのロシアを指すものなかどうか???そのような解釈が真実からそらすための陰謀なのかどうか???

一説では、ゴグ・マゴグの首領はアングロ・サクソンじゃないのか??というのも・・・・

将来の世界の首都?エルサレムに攻め込むのかな???

うぅぅんん、わっからんです・・・・

         ゴグ  マゴグ  アシュケナージ
         http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%82%B4%E3%82%B0++%E3%83%9E%E3%82%B4%E3%82%B0++%E3%82%A2%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%B1%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%82%B8&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

         スキタイ スコットランド
         http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%80%80%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=

         「エゼキエル書38章 「ゴグとマゴグ」  ロゴス・ミニストリー     
・・・・そしてマゴグですが創世記10章2節には、ヤペテの息子の一人です。主に地中海、そしてヨーロッパに散っていった人々ですが、ヨセフスなど、さまざまな古代資料から「スキタイ人」であることが分かっています。

          http://www.logos-ministries.org/old_b/ezk38.html
          スキタイ  ゴグ・マゴグ
          http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%82%BF%E3%82%A4++%E3%82%B4%E3%82%B0%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%82%B4%E3%82%B0&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt


「The Anglo-Saxon Chronicle, written in the ninth century AD, begins by saying that the Britons, like the Saxons, came from Armenia and the Picts of Scotland from the south of Scythia. The idea that the Scots came from Scythia is found in most legendary accounts and also in unedited versions of the Venerable Bede.[1] It was their counterparts, who chose to remain behind in the Don River Basin, who converted to Judaism in the eighth century AD, and who were known as Khazars. Therefore, these various peoples all descend from the Scythian tribes, who first appeared in Europe in the seventh century BC, when they crossed the Araxes River, the ancient name of the Aras River in Armenia, the area where the Israelites were last known before departing for Europe.

         http://www.terrorism-illuminati.com/ashkenazi#.U2JBfZdWFjk

「Gomer, obviously, not only bears no relation to Russia but also is fully identified with Western Europe and the United States. There is no objection against the fact that Gomer refers mainly to Celtic peoples, including Gaul, Britons and Irish, that now represent not only the Western European nations but also the leadership of the United States.

         http://www.imninalu.net/G&M.htm

         http://search.yahoo.co.jp/search?p=gog+magog+saxon&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=


         ゴグ
         http://blog.goo.ne.jp/yoriissouno/s/%A5%B4%A5%B0
          


地から上って来る獣 アメリカ  その2

2014-03-26 22:05:20 | ヨハネ黙示録、ダニエル書、エゼキエル書他

(前回   2014-03-08 20:47:38 | ヨハネの黙示録、ダニエル書、エゼキエル書 )

このヨハネ黙示録13章に記されてるところの、地から上って来る獣がですね、アメリカを指しているんだという解釈を補強できそうなのはですね、

一つには、前に書いてました、ダニエル書7章の示現ですよねぇ・・・・ダニエルの見た示現とヨハネの見たのは、基本的に同じ事柄で、主イエスの再臨の直前に至るまでの世の事象なんだとする理解なわけですが・・・・小さい角が新大陸のアメリカ合衆国で、抜け落ちた三つの角が、北アメリカ大陸に植民地を有した、イギリス、フランス、スペインということですよね。


もう一つはですね、同じく黙示録13章にありますところの、「その頭の一つが、死ぬほどの傷を受けたが、その致命的な傷もなおってしまった。」(13:3)に注目です。この”頭の一つ”は、バチカン/教皇領を意味してて、フランス革命前後に、侵略、没収され消滅しかかったけれども、1814年のウィーン会議、および1929年のラテラノ条約によって、完全消滅は免れたという歴史事象に相当するんだというのが、たまWEB的には、説得力があると思われますんです。んで、これがアメリカとどう関係するかと言いますれば、アメリカは、フリーメイソン・イルミナティによって築かれ、この秘密結社が中心に位置して指導してきた国と覚えましてね、フランス革命に、そして、”傷がなおった”に対応すると解せる、ウィーン会議、ラテラノ条約には秘密結社メイソンの働き・暗躍があったんだと理解するわけなんです。

で、これに関連して、地から上って来る獣が「地と地に住む人々に、致命的な傷がいやされた先の獣を拝ませた。」(13:13)にも注目ですね。元来アメリカは、プロテスタント国で、カトリック教は排斥の対象であったわけですが、20世紀後半に入ってから関係が改善されたみたいな点(新世界秩序/世界統一への布石と思われるエキュメニズムなど)に対応してるんだと解せることになりましょうか。

アメリカ合衆国を初めて訪問した法王は、初めて5大陸をめぐったというパウロ6世(1897 - 1978 在位1963~)で、1965年のことですかぁ。その時は国際連合を訪れたのみで、米大統領との会見は拒まれた感じでしょうかね。パウロ6世は、メイソンによる替え玉説もありますな。次に米国を訪れ、初めて大統領(カーター大統領、於ホワイトハウス)と会見したのは、ヨハネ・パウロ2世(1920 - 2005 在位1978~)で、1979年ですかぁ、メイソンをバチカンの高位のポジションにたくさん配置したと言う話があるようで。・・・・アメリカ建国後200年くらいも過ぎてというのは、やはり、秘密結社メイソンによるバチカン中枢への潜入・テコ入れが為されてやっと可能にということになりますかぁぁ。当方相手方、敵味方トップにはメイソンがというパターンでしょうかぁ。

         http://www.uspapalvisit.org/backgrounders/papalvisits.htm

         パウロ6世 メイソン 替え玉
         http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%83%91%E3%82%A6%E3%83%AD6%E4%B8%96%E3%80%80%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%82%BD%E3%83%B3%E3%80%80%E6%9B%BF%E3%81%88%E7%8E%89&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

         ヨハネ・パウロ2世 フリーメイソン
         http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%83%A8%E3%83%8F%E3%83%8D%E3%83%BB%E3%83%91%E3%82%A6%E3%83%AD2%E4%B8%96%E3%80%80%E3%80%80%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%82%BD%E3%83%B3&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

         バチカン ”教皇領”
         http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%83%90%E3%83%81%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%80%80%E2%80%9D%E6%95%99%E7%9A%87%E9%A0%98%E2%80%9D&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=

 

         「時のしるしを読む Signs of the Times   2013年02月13日  ”その頭の一つが、死ぬほどの傷を受けた”というのは、ローマ法王ピウス6世がフランス革命とそれに続いて起きたフランス軍の教皇領占領によってローマを追われ、1799年失意のうちに世を去ったことに当てはまる。しかし、やがて法王権はその力を盛り返していったが、今日見るとおりである。

         http://signsoftimes.seesaa.net/article/322231815.html

         「日本を守るのに右も左もない  2014年02月14日 【情報戦】8金貸しの隠れ蓑となっていたカソリック教会
イルミナティが実行したフランス革命から数年の内に、ナポレオンがフランスにおけるローマ教皇の支配を破壊した。ナポレオンは『自由・平等・博愛』というフリーメーンのスローガンに従ってフランス革命を進め、教皇の力を完全に打ち破ってしまった。 ・・・・

当時のナポリ王室の財政を支えていたのは、ロスチャイルド商会であった。イタリア革命の波は全土に広がり、1866年までにバチカンを除く全土が統一され、フリーメーソンの政府が就任した。そして、イタリアのグランドマスターであるヴィクター・エマニュエル(ヴィットリオ・エマヌエレ2世)がイタリア国王の座に就いた。教皇ピオ9世は「バチカンは牢獄である」と定義して引きこもり、これが現在のバチカン市国の原型となった。このとき、広大な領地を失って収入を失い、窮地に立った教皇に融資を申し出た者の記録がバチカンに残されている。その者の名は「ロスチャイルド」。一方、イタリアの権力の座に着いたヴィクター・エマニュエルにぴったりと寄り添っていたのが、パリ・ロスチャイルド家であった。ロスチャイルド家は表の世界に顔を出す「フラムの子ら」のうちの1つである。

 教皇ピオ9世の後継者レオ13世は、バチカン内部に「宗教活動協会」という事務所を設立した。これが一般に「バチカン銀行」と呼ばれるものである。今日、「バチカン銀行」の投資顧問として、ロンドン・ロスチャイルド銀行とハンブローズ銀行とクレディ・スイスがヨーロッパと世界戦略を担当している。この金庫の鍵を握っている者が、バチカンを動かし、枢機卿を支配し、教皇を動かしているのである。

1903年にピオ10世が即位すると、ついにカトリックの頂点にサタンの座が据えられることになる。1902年の聖職者会議で、メーソンのラクロクス神父が法王ピオ11世として選ばれたのである。ラクロクス神父をローマに召喚したのはピオ10世であった。こうしてメーソンは、ついに教皇の座を奪ったのである。

 その後のカトリックの枢機卿らが「黒いパラシュート」と呼ばれ、国連の裏を暗躍し、外交の裏世界で何をしてきたかはよく知られている。中でも、バチカン銀行の草創期からロスチャイルド家から依頼を受けて教皇庁を動かしてきた最大の実力者ラファエル・メリーテリヴァル枢機卿は1929年、ラテラノ条約を結んでムッソリーニにヴァチカン市国の独立を認めさせた。これによりメーソンが支配するバチカンとバチカン銀行は合法的に保護されることになった。

         http://blog.nihon-syakai.net/blog/2014/02/002703.html

         「1929年のラテラノ条約によって、教皇領の権利放棄と引き換えにバチカンの「主権国家」としての地位とイタリアに対する免税特権を保証した。このときムッソリーニは、バチカン市国以外の領地を放棄する代償として7億5000万リラ、現在の時価に換算して約1000億円を支払うことに合意している。この補償金が、その後の“バチカン株式会社”の資本金となった。

          http://diamond.jp/articles/-/43894

 

         ”頭の一つが” ”教皇領”
         http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E2%80%9D%E9%A0%AD%E3%81%AE%E4%B8%80%E3%81%A4%E3%81%8C%E2%80%9D++%E2%80%9D%E6%95%99%E7%9A%87%E9%A0%98%E2%80%9D&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

         ラテラノ条約 フリーメイソン
         http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%83%A9%E3%83%86%E3%83%A9%E3%83%8E%E6%9D%A1%E7%B4%84+++%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%82%BD%E3%83%B3&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=

         ウィーン会議 フリーメイソン
         http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%B3%E4%BC%9A%E8%AD%B0%E3%80%80%E3%80%80%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%82%BD%E3%83%B3&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

         http://search.yahoo.co.jp/search?p=%22that+they+should+make+an+image+to+the+beast%22++vatican&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt


地から上って来る獣 アメリカ

2014-03-08 20:47:38 | ヨハネ黙示録、ダニエル書、エゼキエル書他

前にも書いてました、ヨハネ黙示録にある、地から上って来るというもう一つの獣が、アメリカであるというのは、まさに慧眼だなぁと、たまWEBなりに、たまげてるわけです。これを最初に言った御仁は、1800年代後半にアメリカに起こったセブンスデイ・アドベンチスト教会の指導者エレン・グールド・ホワイト(Ellen Gould White 1827 - 1915年)または説教者J・N・アンドリュース(John Nevins Andrews 1829 – 1883)ということだすな。

まぁ、海から上がって来るのが、古代ローマ帝国というのは大方の人たちの一致した解釈でありましょうが、地からの獣がアメリカとするのは、アメリカに遠慮してあまり言わないんでしょうかね??

「1 わたしはまた、一匹の獣が海から上って来るのを見た。それには・・・・
11 わたしはまた、ほかの獣が地から上って来るのを見た。それには小羊のような角が二つあって、龍のように物を言った。
」(ヨハネ黙示録13章)
”角”は、政治機関や国とみれば、共和党、民主党の二大政党とみれるかな、”小羊”はクリスチャンの伝統下にあるみたいな・・・・

        ヨハネの黙示録から  その6  2012-06-13 21:03:12 

        ヨハネの黙示録から  その5  2012-05-19 11:42:17 

        http://search.yahoo.co.jp/search?p=%22beast+coming+up+out+of+the+earth%22++ellen+white&aq=-1&oq=&ei=UTF-

アメリカって、建国以来、平均しておよそ20年おきくらいに戦争してきてるというわけで・・・・今後も世界統一政府、新世界秩序確立めざして戦争するんでしょう。その確立時には、アメリカもその一部、合衆国憲法も廃止でしょうか??

「「テロ」と決めつけて武力行使するのは、都合のよい略奪行為か? 2012-06-30 大和心眼ーヤマトシンガンー

1775年~1783年 独立戦争
1812年~1815年 米英戦争
1846年~1848年 アメリカ・メキシコ戦争
1861年~1865年 南北戦争
1898年     アメリカ・スペイン戦争
1917年~1919年 第一次世界大戦
1941年~1945年 第二次世界大戦
1950年~1953年 朝鮮戦争
1965年~1975年 ベトナム戦争
1991年     湾岸戦争
2002年~2011年 イラク戦争
2012年~    次はどこ? イラン?ロシア、中国?

http://blog.goo.ne.jp/yamato528/e/ebabef175261cc3387ba447299fe93e6
      

「アメリカ人の行くところにはいつも先住民がいた

宣教師、砂糖きび栽培資本家、アメリカ海軍などがハワイにやって来る前には、ハワイには先住 民が30万人いた。しかし、わずか100年後、アメリカ人がハワイの土地の75パーセント以上を 所有するようになった頃には、先住民の人口は3万人以下に激減していた。ハワイ先住民たち も、大陸においてアメリカン・インディアンと呼ばれる数百万の先住民族が、追われ、殺され、 生活手段を奪われ、伝統的生活様式を否定されて、1890年頃には20万人以下になってしまった のと同じような運命をたどったのである。「合衆国はずっと幸運だった。膨張する必要があれば そこには広大な空き地があった」と語られるエディンバーグ女史の持つ感覚は、多くの白人アメ リカ人の間でもたれている、ごく普通の感覚なのかもしれない。しかしそれは歴史的事実ではな い。それはむしろ、親が子に、先生が生徒に、また、ハリウッドやテレビドラマが大衆に語り伝 えてきた「アメリカ神話」とでもいうべきものなのである。アメリカ人の行くところには、いつ も先住民がいたのである。「空き地」はアメリカ人の前にあったのではなく、彼らが通った後に 出来たのである。 
アメリカ神話のウソ --- アメリカ開拓史の「空き地」論 --- 佐倉 哲

        http://www.j-world.com/usr/sakura/japan/american_myth.html
        

アメリカという国(英国、イスラエル・ユダヤ支配下の)と、アメリカCIAの手先になってるような韓族?朝鮮族?とどう対処していったらいいものなんでしょうか?? 日本原住民は抹殺されるだけ?? 理想としては、正義と平和を希求する日本となればいいんでしょうけど、いかんせん・・・・

       GHQ  朝鮮
       http://search.yahoo.co.jp/search?p=GHQ++%E6%9C%9D%E9%AE%AE&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt
       在日 柏
       http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E5%9C%A8%E6%97%A5+%E6%9F%8F&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=
       在日  犯罪
       http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E5%9C%A8%E6%97%A5%E3%80%80%E3%80%80%E7%8A%AF%E7%BD%AA&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt


立ち読みしたんだけど、三神という御仁の話で、日本の秘密結社八咫烏が、フリーメイソンと提携し、フリーメイソンから資金援助を得て、明治維新を遂行したんだとありましたんです。これって何なんでしょうね??
       フルフォード  人口削減をもくろむ
       http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%83%95%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%89++%E4%BA%BA%E5%8F%A3%E5%89%8A%E6%B8%9B%E3%82%92%E3%82%82%E3%81%8F%E3%82%8D%E3%82%80&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt
       

       良いインディアン、死んだインディアン
       http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E8%89%AF%E3%81%84%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%80%81%E6%AD%BB%E3%82%93%E3%81%A0%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%83%B3&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=


”地の王たち、高官、千卒長、富める者”

2014-01-25 14:57:56 | ヨハネ黙示録、ダニエル書、エゼキエル書他

昨日の記事 ( ”半時間の静けさ”  2014-01-24 21:45:45  )での、’半時間’の意味内容について少しでも光があたって、納得!!に至るには、まずは、第六の封印の内容(ヨハネの黙示録6:12~16)をもうちょい吟味・理解してみなくてはでしょうか??・・・・そこでですね、小羊の怒りの日に、ほら穴や岩陰に隠れるであろうという王、高官等々(6:15~)という聖句に注目し、たまWEB的には類似とみなせる/解せるのではという、他の聖句をいくつか挙げてみようかと。英文聖書の参照欄には、もちろん、出てない場合もあるわけです。

まずは、イザヤ24章からですかぁぁ。教会使用の英文聖書の参照欄見ますと、この17~23節で、黙示録への参照は皆無ですね。何故なんだ??知らしめない??この世の権力とタイ・アップ??

「17 地に住む者よ、恐れと、落し穴と、わなとはあなたの上にある。

18 恐れの声をのがれる者は落し穴に陥り、落し穴から出る者はわなに捕えられる。天の窓は開け、地の基が震い動くからである。

19 地は全く砕け、地は裂け、地は激しく震い、

20 地は酔いどれのようによろめき、仮小屋のようにゆり動く。そのとがはその上に重く、ついに倒れて再び起きあがることはない。

21 その日、主は天において、天の軍勢を罰し、地の上で、地のもろもろの王を罰せられる。

22 彼らは囚人が土ろうの中に集められるように集められて、獄屋の中に閉ざされ、多くの日を経て後、罰せられる。

23 こうして万軍の主がシオンの山およびエルサレムで統べ治め、かつその長老たちの前にその栄光をあらわされるので、月はあわて、日は恥じる。
」(イザヤ書24章)


これまでの記事では、イザヤ書2章10、19、第2ニーファイ書12章10、エレミヤ書16章14~18と比較してましたかぁぁ。
    (たまWEBの夢、希望、野心 その3   2013-07-29 09:13:45  日付時間クリック、記事へ )

 

「12 小羊が第六の封印を解いた時、わたしが見ていると、大地震が起って、太陽は毛織の荒布のように黒くなり、月は全面、血のようになり、

13 天の星は、いちじくのまだ青い実が大風に揺られて振り落されるように、地に落ちた。

14 天は巻物が巻かれるように消えていき、すべての山と島とはその場所から移されてしまった。

15 地の王たち、高官、千卒長、富める者、勇者、奴隷、自由人らはみな、ほら穴や山の岩かげに、身をかくした。

16 そして、山と岩とにむかって言った、「さあ、われわれをおおって、御座にいますかたの御顔と小羊の怒りとから、かくまってくれ。

17 御怒りの大いなる日が、すでにきたのだ。だれが、その前に立つことができようか」。
」(ヨハネの黙示録6章)


半時間の静けさ

2014-01-24 21:45:45 | ヨハネ黙示録、ダニエル書、エゼキエル書他

ぎょえっつ、うぬぬぬおぉぉぉぉ、ありゃゃぁまぁぁ、知らんかっとったぁぁ・・・・半時間って、約20年と解せるんですかぁぁぁ・・・・(『教義と聖約インスティチュート・テキスト』p219)

「8:1  小羊が第七の封印を解いた時、半時間ばかり天に静けさがあった。」(ヨハネの黙示録)

「95 そして、半時間、天に静けさがある。その後直ちに、巻き物が巻かれた後に開かれるように、天の幕が開かれて、主の顔が現される。」(教義と聖約88章)

ということは、どういことになるのか???

半時間のスタートは、第七の封印を解いた時・・・・今現在は、第六の封印・時代(・第六千年紀)の終わりに向かってるんだと・・・・第六の封印の終わりには、どんなことがあるのか???そして、その約20年にはどんなことが???

「3:8 ・・・・主にあっては、一日は千年のようであり、千年は一日のようである。」(ペテロの第二の手紙)

1000÷(24×2)=20.833333

あの”2038年”は、第六の封印内でしょうかね???

     2038年
     http://blog.goo.ne.jp/yoriissouno/s/%A3%B2%A3%B0%A3%B3%A3%B8

     黙示録 ”半時間”  静けさ
     http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E9%BB%99%E7%A4%BA%E9%8C%B2+%E2%80%9D%E5%8D%8A%E6%99%82%E9%96%93%E2%80%9D++%E9%9D%99%E3%81%91%E3%81%95&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=