去年11月より、LGBTモルモンの若人の自殺が32人になったということです。
14~20歳、男性27人、女性3人、性転換2人、平均年齢17歳。ユタ26人、アイダホ4人、アリゾナ1人、ニューイングランド1人。
http://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=lgbt%20mormon%20suicide
どうにかならないもんでしょうかぁぁ・・・・
11月、教会で(総合指導)手引きの変更の発表がありましたな・・・・同性愛者の子供に関しての。
http://blog.goo.ne.jp/numano_2004/m/201511
今月、BYUハワイ・キャンパスでの説教で、ラッセル・M・ネルソン使徒会長は、今回の変更は、モンソン管長に啓示が下ったと言明だったんだが・・・・
うぅぅんん、現場に近い地元レベルの牧者では変更に対する懸念とかってあったんでは??それら下からの、地元レベルからの情報って上に、当然伝えられ把握してるんでしょうけど・・・・はてまた、アメリカは監視社会、隣には国内外の監視情報を得ているNSAのデータベース・センターがあったり、コネで教会はつながってて若人の状況についてしっかりスパイ情報利用、逐一把握してたりしてな・・・・
ある程度は、予測できていた?! 想定内?! ・・・・米の掲示板では、11月の時点で既に、そういった危惧する声がけっこうありましたぁぁ・・・・モルモンのLGBT若人の自殺率は、他と比べ数倍も高いといった研究もあったようで・・・・
全体から見れば極々小数だから死なせようということだった??ナチスの思想??
実際の数は、もっと多いんではという声も。一セラピストのもとに、たくさんの自殺傾向のありそうなLGBTモルモンの若人が相談に来たということだぁぁ。
モンソン会長には、老齢から来る認知症の気もあるとかって・・・・認知症も、アメリカでは最先端医療を、まぁ金持ちだけでしょうが、一般には知られてない治療を受けられ治癒されてるとか・・・・
他の使徒長老たちは、その啓示が下ったということで、どう感じていたのか??そのへんどうなんでしょうねぇ??
ここは教会幹部連の方々には、その高い身分から一般ヒラ会員レベルまで、身を低く落としていただいで、対話に応じるとか、ブログで各自の意見を述べ公表するとかぁ、密室協議じゃなくてぇ・・・・カンファレンス・センターとかに何千人、何百人と集まれば話をしてやってもいいじゃなく、このネット時代なんだからさぁ、本人ブログ、本人ツイッター・・・・オープン、双方向、真っ正直になんでも話せるんだったらねぇぇ・・・・