より一層の知識と光を求めて・・・・

時に末日聖徒/モルモン教への私見含むメモ帳にて御座候 ほな毎度どんもにて 御きげんよろしゅうで御座候

”生ける予言者” 雑考 その6

2013-01-31 21:32:53 | 福音と教会

「 米ボーイスカウト連盟は28日、 同性愛者の受け入れを禁止(スカウト・メンバーおよび指導者)し ている規則を撤廃し、性的指向に関する方針を 地方支部に委ねることを検討していると 明らかにした。」
完全撤廃となるのか??結論が公表されるのは、2月6日頃。教会は、最大のスポンサーと言われてますが(LDSの、米ボーイスカウト支部数378,882(全体の約14%)、メンバー数420,977)・・・・30数年ぶりに、”生ける予言者”に下される教会全体への啓示といったことになっていくんでしょうか???

        ボーイスカウト 同性愛
        http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%82%A6%E3%83%88%E3%80%80%E5%90%8C%E6%80%A7%E6%84%9B&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=

米ボーイスカウトのメンバー数は、減少傾向に・・・・
       http://en.wikipedia.org/wiki/Boy_Scouts_of_America_membership_controversies


ウリムとトンミム   (書きかけ・・・)

2013-01-28 19:16:58 | 教会の歴史 

http://www.ldsfreedomforum.com/viewtopic.php?f=32&t=19191#p227299

ジョセフの母ルーシー・マック・スミス(1775-1856)の記述に基づいたウリムとトンミムの想像図・・・・前に、旧掲示板に、少々書いてたんです、後で探しましょう・・・・やはり、ルーシーも、ウリムとトンミムが、接合されてる( 取り外しも可能?)ところの胸当てが、巨大なものであったと言ってますな。ウリムとトンミムと胸当ては、薄い布で覆われてて、三人の見証者たちのように直接、目にし、手に触れることは許されなかったんでしたが、覆われたままで、手にしてみたい??ということで、ジョセフから彼女に手渡された時の記述(1827年9月22日朝、ジョセフがクモラの丘から戻って来て)・・・・そう、ヤレド人は、巨人だったということでんな・・・・

「01 見よ、わたしはあなたがたに言う。あなたがたはわたしの言葉に頼らなければならない。あなたがたは誠心誠意そうするならば、版を目にし、また胸当て、ラバンの剣、ヤレドの兄弟が主と顔と顔を合わせて語ったときに山の上で授けられたウリムとトンミム、またリーハイが紅海の境の荒れ野にいたときに授かった不思議な指示器も目にするであろう。
」(教義と聖約17章)

エキュメニズム志向でないたまWEB的としては、”魔術”と言われても大いにけっこうなんですけどねぇぇ・・・・

      「ジョセフ・スミスの魔術時代」・・・・http://garyo.or.tv/michi/sinjitu/sugao/020majtu.htm

いつごろから、どのようにして、科学と魔術が分かれて来たものなのか?? その辺がねぇぇ、はっきりさせずにはねぇぇ・・・・例えば、英語圏の話ですが、SCIENTIST(科学者)という英単語が、最初にお目見えしたのは、1830年代ということです、そして、世の中に、広く伝わるようになったのは1870年代というこってす・・・・アメリカ社会で、学者・学問・大学を通じての支配・独占が確立していくのは、19世紀末ぐらいからなのか??

「その知を呼ぶのにラテン語scientia、英scienceの名称が用いられるようになったことや、その知を探求する専門家集団が自らの存在を他の集団と区別して語り始めたことを反映して、1833年ウィリアム・ヒューウェルがscientiaから派生させる形でscientistという語を造語、scienceに携わる人々をscientistサイエンティストと呼ぶことを提案した。それが定着し現在に至っている。」・・・・・http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%91%E5%AD%A6%E8%80%85

http://blog.nihon-syakai.net/blog/2012/10/002398.html

「2012年10月18日  ルネサンスの科学(魔術)9 ~資力支配という統合様式が工業生産⇒科学技術を必要とした     このように、資力支配から市場拡大(国益・私益の確保)の可能性が開かれると、ヨーロッパ諸国は一気に生産様式を工業を発展させ、そのために必要な科学技術を発展させ、より合理性・実用性の高い観念(科学理論or自然魔術)を求めるようになるのです。」

     ウリムとトンミム       http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%82%A6%E3%83%AA%E3%83%A0%E3%81%A8%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%9F%E3%83%A0&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=0&oq=


梅開花前線

2013-01-26 18:46:01 | たまWEBやブログの紹介

たまWEBが、とれた・生れ落ちたところは、4月後半だすな・・・・日本は南北にあれだから、沖縄ではもう散ってる??・・・・

        なんでも梅学
        http://minabe.net/gaku/hana/kaikazensen.html

        梅開花、春の足音 鹿児島市の仙巌園  2013 01/24 09:30
        http://www.373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=45910
        http://news.google.co.jp/news?q=%E6%A2%85%20%E9%96%8B%E8%8A%B1

        今年の梅・桜の開花は少し早いようですよ! 2013年01月12日 てぃーだブログが発信する・・・・沖縄ネタ
        http://tidana.ti-da.net/e4102378.html

        沖縄 2013年の桜の見ごろは 1月中旬~2月中旬 です。
        http://mm-ohanami.sblo.jp/article/54251334.html

上の図柄で、山の稜線みたいなのは、大沼公園から・・・・と言うことは5月なんだね・・・・

     http://blogs.yahoo.co.jp/ys19968816/4009616.html

     http://image.search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&p=%E5%A4%A7%E6%B2%BC%E5%85%AC%E5%9C%92#mode%3Ddetail%26index%3D11%26st%3D380


シティ・クリーク (50億ドル不動産関連プロジェクト)

2013-01-25 21:58:29 | ニュース??!!

あぁぁ、たまWEB、今日は、書くアイデア、枯渇状態です・・・・

  このシティ・クリーク・センター(テンプルスクエアの南側の、通りを隔てたところに巨大 ショッピングモール、高級コンドミニアム、オフィス街、 高級店舗が入っている)のユーチューブでも、見てみる??

       http://www.youtube.com/watch?v=XJISDsMLoOo

       http://www.youtube.com/watch?v=cf-_vxsog4A

       http://search.yahoo.co.jp/search?p=city+creek+mormon++billion&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt
       2012・3月のオープニング時のリボン・カット・セレモニーで(初めの、1,2秒)、”レッツ・ゴー・ショッピング”と、管長会3人おそろいで、叫んでたんですね、御偉方の面々と共に・・・・コマーシャルにかり出された感じなんでしょうか、スポンサーみたいなもんでしょうから、しょうがないのかぁぁ??(ビジネス、ファイナンス、銀行会社、法律・弁護士会社のリーダーたち、お金持ちで影響力を持つ、この世を動かしてるようなエリートたち、大口献金者)・・・・まぁ、この世的には、そういう立場なんでしょうね、彼らにまず、仕えるんだと、彼らの要望や指導を仰ぐんだと、彼らと一心同体なんだと、その後で、一般ヒラ会員に関心が向けられるのかな・・・・まぁ、しかし、”生ける”予言者として、霊感されて、賛同し納得した上で、そう、言葉を発してたんでしょうから・・・・

       http://www.ldsfreedomforum.com/viewtopic.php?f=20&t=27159&start=210


目にとまった聖句  

2013-01-24 21:28:10 | 聖文から・・・・

今回、”こんな聖句・文句があったんだぁ、知らなかったよぉ”みたいなのはですねぇぇ、モルモン書からですが、

「そして父リーハイは、自分の心に感じるままに、また自分の内にある主の御霊に従って、自分の家のすべての者に語った後、年老いて、死んで葬られた。」
(第2ニーファイ4:12)

にある、”自分の心に感じるままに”なんです。

これまで、何度か読んでたわけですが、全く、気に留めてなかったということになるんかなぁ・・・・第2ニーファイ1章から、リーハイの言葉が続いてるわけですが、”心に感じる”とは、リーハイは、自分の内に宿っていたとでもいいましょうか、聖霊の賜物・力を受けて、話すべき要所、要点をつかんでいたということでしょうかぁ・・・・

とまぁ、そんな感じで、終わっちゃうところだったんですがぁ・・・・

英語で調べてみますと、”自分の心に感じるままに”は、”心からの愛情に基づいて”といった意味合いがあるのかなぁぁと、というのは、

「 また父は、優しい親の情を込めて、父の言葉に聞き従うように、そうすればきっと主は憐れみを示し、追い出すようなことはなさらないだろうと彼らに勧めた。このように、父は彼らに説き聞かせたのである。」
(第1ニーファイ8:37)

にある”優しい親の情を込めて”のところが、英文検索してたら、さらに目に留まった感じになりましたんです。

リーハイの心に感じてた・あったものは、やさしさと愛情で、その上で、聖霊が照らした思いを家族の者に語ってたんだと・・・・

”自分の心に感じるままに”------"according to the feelings of his heart"
”優しい親の情を込めて”------"with all the feeling of a tender parent"

         http://classic.scriptures.lds.org/en/search?type=words&last=feeling&help=&wo=checked&search=feeling&iw=bm&tx=checked&af=checked&hw=checked&sw=checked&bw=1&anonymous_element_1_changed=

"according to the feelings of his heart"で、検索しますと、そういった愛情を持って、語ってたと、理解してるようなのがいくつかあります。例えば、教会幹部カール・B・クック七十人(1957- 11七十人)の2002年、エンサイン誌の記事では、家庭で感情/愛情を示しましょうという副題で、第2ニーファイ4:12の聖句を使ってます。そして、96年10月の総大会でのアイリング現副管長の説教から引用してますな、アイリング副管長の説教には、その聖句はないのだけれど・・・・

その引用部分は

「わたしは聖約に忠実であって,家族のために愛を示し,証を述べる機会を
設けている人々に約束することができます 。神は必ず約束を守られるからで
す。彼らは感動という収穫を刈り取り,悔い改めに導くイエス・キリストを
信じる信仰を持ち,聖約を守る意欲と力が強められるという報いを得るでしょう。」
97年1月号 『聖徒の道』 p36

”家族のために愛を示し”は、正確には、”家族一人一人に、愛を示し”になるかな・・・・家族一人一人が、示された愛に感動し、家族一人一人の信仰と聖約を守る意欲が、強められますよと・・・・

       ” Elder Eyring has said, “Because God always honors covenants, I can make a promise to those who in faith keep the covenant to create experiences of giving love and bearing testimony with their families. They will reap a harvest of hearts touched, faith in Jesus Christ exercised unto repentance, and the desire and the power to keep covenants strengthened.” ”
       https://www.lds.org/ensign/2002/12/when-children-want-to-bear-testimony?lang=eng


他には・・・・英語で、a tender heart(親切な愛情)というのは、第1ペテロ3:8では、”あわれみ深くあり”になりますかぁ・・・

3:8 最後に言う。あなたがたは皆、心をひとつにし、同情し合い、兄弟愛をもち、あわれみ深くあり、謙虚でありなさい。
1 Peter 3:8 Finally, all of you, have unity of mind, sympathy, brotherly love, a tender heart, and a humble mind.

”tender feelings of his heart”というのが、モンソン管長の、当時第2副管長、90年秋の総大会の説教にありました・・・・

「私たちの予言者エズラ・タフト・ベンソン大管長は教会員に,そして
あらゆる地域に住む神の子供たちに,心に満ちるやさしい思いを向けられ,
皆さんの祈りへの感謝と,変わらぬ愛を伝えてくださいとおっしゃっています。」
91年1月号 『聖徒の道』 p97

      ”To the membership of the Church and to God’s children everywhere, our prophet, President Ezra Taft Benson, conveys to you the tender feelings of his heart, his gratitude for your prayers, and his abiding love.”
       http://www.lds.org/ensign/1990/11/god-be-with-you-till-we-meet-again?lang=jpn&clang=eng

”心に満ちるやさしい思い”と訳したんですねぇぇ・・・・愛してるということに・・・・

直近での、目に留まった聖句は・・・・

「"""
まぁぁねぇぇ、うぅぅんん、たまWEB、最近、目に留まった聖句があったので、お次は、それについてですねぇぇ・・・・「72 おお、主よ、あなたのすべての教会員を、そのすべての家族、ならびにそのすべての近親者とともに、そのすべての病気の人、ならびに苦しんでいる人とともに、また地のすべての貧しい人、ならびに柔和な人とともに思い起こしてください。それによって、あなたが人手によらずに設けられた王国が、大きな山となって全地に満ちますように。
」(教義と聖約 109章(カートランド神殿献堂の祈り))
 
教会の発展が、世界的に伸び悩んでるとすれば、”貧しい”、”苦しんでいる”といった人々を主の弟子と言われる人たちがどう思い起こし、対処しているのか、主の御旨通りなのかという所に、何か、問題があるのかもと見えてきた感じだったんです。≪「40 また、貧しい者と乏しい者、病気の者と苦しんでいる者を、すべてのことにおいて思い起こしなさい。これらのことを行わない者は、わたしの弟子ではないからである。 」(教義と聖約 52章)・・・・”思い起こす”ことで、何か行動につながるんでしょうし、その行いは人々に知られるようになる・・・・≫
"""
約20億ドル(トータルでは50億のプロジェクトの一部という)もかけたというあのシティ・クリーク・センター(テンプルスクエアの南側の、通りを隔てたところに巨大 ショッピングモール、住宅、オフィス街、 店舗が入っている)なんだけどさぁ、テンプル・スクエアに向かって、左端には、銀行ファイナンシャル・オフィスが、右端には法律・弁護士オフィス群があるらしい、まぁねぇ、この世を動かしてるエリートたちなんでしょうねぇぇ・・・・

たまWEBが、夢想したのは、世界中から、代替療法を集めてきて、病人、身障者や身寄りの無い人たち、ホームレスの人とかぁ、ほぼ無料で助けるみたいな、昔、日本にあったという悲田院、施薬院みたいなさぁ、そういう施設をさぁ、そうしたら素晴らしいと思ったんだがぁぁ、やっぱぁ、現実は厳しぃい・・・・モルモン社会には馴染まないということなんでしょうねぇぇ・・・・ソルト・レーク・シティでは、シティ・クリーク落成・オープンに合わせるかのように、テンプル・スクエア及びシティ・クリーク近辺での物乞い行為禁止条例が発効したということだ・・・・いやぁぁ、なんか、冷たい感じ、愛が冷ややかになるとはいいますけど・・・・ホームレスのような人たちは、警備の人に追い出されちゃうのかなぁ??

     http://peace-in-paradise.blogspot.jp/2012/07/business-is-thriving-in-salt-lake-city.html

        http://search.yahoo.co.jp/search?p=%22with+all+the+poor+and+meek+of+the+earth%22&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=

     四箇院
     http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E5%9B%9B%E7%AE%87%E9%99%A2&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=

      日本の教会員数 その3  2012-12-28 20:20:09 | 福音と教会

「まぁぁねぇぇ、うぅぅんん、たまWEB、最近、目に留まった聖句があったので、お次は、それについてですねぇぇ・・・・

「72 おお、主よ、あなたのすべての教会員を、そのすべての家族、ならびにそのすべての近親者とともに、そのすべての病気の人、ならびに苦しんでいる人とともに、また地のすべての貧しい人、ならびに柔和な人とともに思い起こしてください。それによって、あなたが人手によらずに設けられた王国が、大きな山となって全地に満ちますように。
」(教義と聖約 109章(カートランド神殿献堂の祈り))
 
教会の発展が、世界的に伸び悩んでるとすれば、”貧しい”、”苦しんでいる”といった人々を主の弟子と言われる人たちがどう思い起こし、対処しているのか、主の御旨通りなのかという所に、何か、問題があるのかもと見えてきた感じだったんです。≪「40 また、貧しい者と乏しい者、病気の者と苦しんでいる者を、すべてのことにおいて思い起こしなさい。これらのことを行わない者は、わたしの弟子ではないからである。 」(教義と聖約 52章)・・・・”思い起こす”ことで、何か行動につながるんでしょうし、その行いは人々に知られるようになる・・・・≫

つまりさぁ、ちょっと貧乏人的たまWEBの偏見ぽいっかもですが、あんな大金持ちになったロムニー大統領候補とかって、”大きな山となって全地に満ち”るためには、逆効果じゃないのみたいな・・・・ まぁ、先のことはどうなるのかわかりません。予言には興味あっても、自身のことで一寸先もわかってないたまWEBなんですが・・・・

       日本の教会員数 その2  2012-12-27 09:52:41 | 福音と教会


ユタ州の市 スモッグから解放  その3

2013-01-23 20:39:36 | ニュース??!!

スモッグは、まだ、続くようですねぇぇ・・・・今週水曜、大気汚染予想、ワースト5に、ローガン、プロボ、オグデン、ソルトレークが入ってるんですね・・・・

        http://www.heraldextra.com/news/local/provo-makes-worst-air-quality-list/article_c27c01d0-64ec-11e2-8c87-001a4bcf887a.html
        これは、プロボの新聞ですが、この写真、どのへんなんだろ?? わからないです、ジェニーヴァ・スティールは、無くなったという話なんだけど、まだ、操業してるんだろうか??


それにしても、ホームレスの支援サイトのホーム・ページの写真、見てると、泣けてくるというか、可哀想になってきますねぇぇ・・・・ソルトレークが、シオンだと主張されるなら(それはないかぁ)、なんとかホームレスの人たちがいなくなるような、そんなこと期待したくなりますね・・・・

      http://www.theroadhome.org/
      ボランテアは1万人以上いるんですかぁぁ・・・・

ウークトドルフ副管長さんは、ソルトレーク郊外に、別荘持ってるんだぁぁ(78万ドルということは?? 何円??)・・・・お金持ちクラブに誘われちゃって、断れなかったのかな??・・・・住宅税?は、管理本部で支払うみたいだな・・・・

       http://mormondisclosures.blogspot.jp/2013/01/alma-aviator-saves-hostages-on-modest.html?m=1
      ホームレスの人がいるのにぃ・・・・何か助けてる、みたいな写真のほうが、別荘の写真よりいいんだろうけどなぁぁ・・・・


モルモン・マフィアとは??  (書きかけ・・・・)  

2013-01-22 21:50:31 | 世の権力、秘密結社、教会、富

最初に、モルモン・マフィアと呼ばれたのは、ハワード・ヒューズ(1905-76  ”アメリカの実業家・映画製作者・飛行家で、20世紀を代表する億万長者として知られ、「資本主義の権化」「地球上の富の半分を持つ男」と評された。”)のビジネス関連を取り仕切っていた6人のモルモンからなるグループを指した。かれらは、ヒューズを世間の目につかないよう孤立させた。 ・・・・そのモルモン・グループの中心人物が、フランク・ウイリアム・ゲイ(1920-07 ソルトレーク生まれ UCLA卒)で、その息子ロバート・C・ゲイ(1952-  12年七十人)は、16年の間 ミット・ロムニーのベイン・キャピタル取締役。・・・・ヒューズは薬漬けにされ結局殺されたんではと。ウイルバー・セイン医師(フランク・ウイリアム・ゲイの義理の兄弟、モルモン)が、ヒューズの最後の2年間、掛かりつけの医師だったと。

ロムニー氏は、幼児虐待にも関係してるような書きっぷりですな・・・・

       http://mittromney2012potus.blogspot.jp/2012/03/who-is-robert-gay-and-why-romney.html
       http://cannonfire.blogspot.jp/2012/07/bain-romney-cia-and-god-help-us-howard.html
       http://en.wikipedia.org/wiki/Frank_William_Gay
       英語のわかる御仁は、読みます??


麻薬経済    (書きかけ・・・・) 

2013-01-21 09:51:50 | 世の権力、秘密結社、教会、富

いやはや、ロムニー一族、CIAモルモン一派等が、どれほど麻薬ビジネスに手を染め、成り上がってきたものなのか?? 政治・経済裏世界でのコネクション・暗躍、どういいった経緯で、どれほどの影響力を・・・・そのへんの真相はどうなのか??・・・・超大口献金者になるでしょうから、教会としては、カネ、政治力の価値観からして、関係を大切にし深めてきたでしょうし、はたして、教会所有のビジネス関係のうち、投資部門等で、ロムニー関係とのつながりでの利益はどのくらいの割合になるものやら?? まぁ、教会による詳しい財政報告は、闇の中だから、わからないようになってるわけですが、なんとか、ならんものかと・・・・そのへんに、少しでも光があたるでしょうか、例によって、浅学非才の先頭を切って、たまWEBのにわか勉強が開始・・・・麻薬について。・・・・歴史的に、世界経済の根幹をなしてるものは、麻薬取引なのかも・・・・


「(読者の声)・・・・1)天然有機植物系の伝統ある麻薬生産地域
地域はゴールデン・クレセント(黄金の三日月地帯=イラン、パキスタン、アフガニスタン)と大麻からマリファナやハシュシュ、芥子何れもある。ゴールデン・トライアングル(黄金の三角地帯=ミャンマー、ラオス、タイ)芥子、それから阿片、ヘロイン、モルヒネに精製される。そして何れも中国の国境に面している。事実、中国は第二次大戦後の敗残兵が大量に逃げ込みこの国境地帯で大活躍してテロリストからマフィアに転落してアジア一体の麻薬の支配を完遂した。
もう一つは南米のペルー、ボリビア、コロンビアの高地の秘境。コカの葉からコカインが精製される。テロリストの重要なる財源で度重なる政情不安を利用して又ケイマン諸島のだぶついたアメリカの資本金と結託してスポンサー付きで発展して来た。

中国に対して最初にアヘン貿易をしたのはポルトガルだったが、後に英国に覇権が移
りその頃には中国は国内で阿片が市場として大きな需要を引き起こしていた。この阿片の害毒に中国は気がつきその販売と喫煙を禁じた。それは既に遅きに失していた、1840年(第一次)と1856年(第二次)アヘン戦争では中国は負けて貿易に絡み数々の不平等貿易を押し付けれて沿岸や大河に面する地域が割譲、(香港が99年イギリスに租借された)マカオ、開港、治外法権(上海など)貿易上の最恵国約款などの形で次々と不利益を受けた。アメリカは早くから中国と麻薬取り締まりの条約を結び13カ国の代表を集めて上海で国際麻薬取り締まりに関する努力を重ねた。これが1905年のハーグ国際阿片会議に引き継がれ、使用を医療のみに限定した。
日本では1853年アメリカのペリー艦隊の圧力により今までオランダに限っていた門戸を広げる事になった。しかし既にインドから津軽地方に渡ってきた芥子が関西にも栽培網を広げているので江戸幕府はその害を知っていて早くからその害の栽培と使用を社会問題として取り上げていて特に’阿片’の流通には厳格な態度を取って来た。1870年には日本最初の麻薬取締り法を制定していた。明治維新前ノ混乱期にも関らず非常に特質するべき態度であった。その後1915年の第一次世界大戦後にも一次阿片が増加する兆しが出たが当局は芥子栽培を厳重に処罰する態度を緩めなかった。’その原因である台湾領土の阿片撲滅に取り組み絶滅させた事は特筆すべき快挙である。

         http://melma.com/backnumber_45206_1459643/


「史上最大の麻薬密輸王トマス・パーキンス     アヘン輸入に先鞭を付けたのはイギリス人だったが、そのため彼らはつねに中国政府による法規制や取締りの標的にされた。イギリスがアメリカの貿易参入を許したり、たびたび資金提供したのはこのためである。この方法ならイギリス人は中国の禁止令に直接違反しない。イギリスの貸し金業者や船主は、代わりにアメリカ船に投資することで金を稼いだのだった。イギリスの名家は一世紀にわたってアヘン貿易で甘い汁を吸ってきたが、アメリカ人の追い上げは速かった・・・・最近出版された『100人の富豪たち』は、アメリカ人をユニークな視点からランク付けした本で、財産の額がそのGNP比率とともに示されている。それによるとジョン・ジェイコブ・アスター(1763生)は、三位で、以下スティーブン・ジラード(1750生)が四位、・・・・そしてそれほど有名でないがトマス・ハンディサイド・パーキンス(1764生)が七八位にランクされている。ランキングでは、アヘン貿易業者のアスターやジラードがはるかに上だが、トマス・パーキンスにはそれ以上の影響力があった。この人物こそ、多くのアメリカ貴族をアヘン貿易に引っ張り込んだ張本人なのである。・・・・第14章 アヘンのブラザーたち」
      『米国エリートの黒い履歴書』 スティーブン・ソラ著 三交社 2007
      「歴史を形づくってきたのは、常に一部のエリートと秘密結社。12世紀に創設されたテンプル騎士団は巨大化し、非合法化されると地下に潜った。すると騎士団の戦闘旗を掲げた海賊が劇的に増え、フリーメイソン結社が収奪と密輸、奴隷・アヘン貿易で巨万の富を築いた。後のフリーメイソン系の騎士団がKKKで、合衆国建国の父たちは多くが密輸業者。現在の主要銀行のいくつかは海賊・密輸の利益で創設された。現代に続く彼らの権力構造とその出自を暴く、アメリカ裏面史の労作ノンフィクション。 」
       アヘンのブラザーたち
       http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%82%A2%E3%83%98%E3%83%B3%E3%81%AE%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%81%9F%E3%81%A1&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=-1&oq=


「◆ カナンの末裔フェニキア人やベネチア人たちの本業は、奴隷と麻薬だった。自由貿易とは麻薬貿易のことであり、東インド会社の経営の柱であった。

イエズス会は麻薬貿易の隠れ蓑として布教の根拠地を東インド会社に置いた。麻薬貿易による巨利により、黒い貴族は英国を乗っ取り、ロスチャイルドはフランス革命やロシア革命の軍資金を作った。

18世紀後半には、東インド会社は英国国家機構が引き継ぎ、現在ではMI6の手下CIAがその機能を果たしている。
麻薬は当然、税関を通過できないので、軍隊が堂々と運搬・密輸しているのが実情である。

アヘン戦争で暴利を得たのは英国王室である。二世紀以上中国と麻薬貿易を行い、李一族と組んで中国経済を実質的に支配した。ロスチャイルドの一族サスーン家は、香港上海銀行を拠点に世界最大規模の麻薬資金洗浄を行っている。

ちなみに、オーストラリアのヌーガン・ハンド銀行は、タイ・ラオス・ミャンマーの黄金の三角地帯で生産された麻薬のマネー・ロンダリング銀行である。

ミャンマーのアウンサン・スーチーの夫マイケル・アリス氏は、MI6のエージェントでミャンマーの麻薬密輸工作員であった。、世間でいわれるようにスーチー女史が自由の戦士というのは、はなはだ誤解であろう。しばしば拘束されるのは、当然の話なのである。妻が自宅軟禁されてから、再三ビルマ入国を求めたが、軍政府に拒否される。前立腺ガンだった夫は、妻との再会を果たせぬまま息をひきとっている。

最近では、麻薬はロックフェラー系の新薬として薬局でも売られており、注意が必要である。薬という偽装による巧妙な麻薬の販売が、着々と実施されているのである。このような人類反逆の利権を英国王室や国際金融資本が手放さないのは、それだけ旨みのある金儲けの財源だからだ。

ビートルズやローリング・ストーンの結成は、世界的な麻薬の拡散を目的として利用された。その意図に気づいたジョン・レノンは反攻したため暗殺された。

精神医学を創始したとされるフロイトは、メスメルの催眠術を応用して、麻薬を投与した人間の潜在意識に働きかけることにより、洗脳が可能とした。

人間の存在価値を生殖器と肛門に還元したこの無神論的似非科学は、タヴィストック研究所の理論的根拠となり、ヒッピー文化やニューエイジ運動の虚構を捏造した。

そして、悪質きわまりないのは、闇の勢力に反攻する人間を精神病院にぶち込み廃人にしたり、暗殺組織のKNN(KaNaaN=カナンの末裔)により抹殺した。KNNとは、MI6の別働隊であり、モサドのアサシン・グループである。

現在、MI6がコントロールしCIAが麻薬取引の実働部隊であることは公然の秘密であり、麻薬取締機関はそのサポーターである。ゆえに、真犯人はけして逮捕されることはなく、捕まるのは組織外の下っ端かノリエガのような勘違いしたやくざだけである。

本丸の貴族階級に司直が及ぶことは100%無い。司直そのものが配下であり、末端警察にまでフリーメーソンが浸透しているからだ。つまり、麻薬貿易とその裏取引は、世界貿易のコアであり、カナンの末裔達による似非自由貿易の実体なのである。

◆米国に大量に麻薬が流入し始めた70年代、コロンビアからの麻薬密輸業者でありマネーロンダリング(麻薬資金洗浄)の草分け的存在でもあった伝説の人物、アイザック・カッタンは銀行デューク・ベレラの全米支店を利用し、麻薬密売の代金を回収していた。ベレラ社は麻薬資金と知りながら、カッタンに協力し続けていた。

ベレラ社の創立者ニコラス・デュークはCIAの創立者の一人であり、デュークは第二次大戦中、児玉誉士夫と共に中国でアヘン売買を行っていた。アヘン密売業者がCIAを創立し、米国の麻薬の黎明期、麻薬密売代金を回収して来たのもCIA創立者の銀行だった。

  デュークは同時に世界最大の産金業者、南アフリカのニューモント・マイニング社の創立者であり、ブッシュ一族の経営するハリマン銀行は、ニューモント・マイニング社の傘下企業である。

 父ブッシュは、麻薬商人ベレラのニューモント・マイニング社のカナダ支部バリック・ゴールド社の取締役である。

 ブッシュの大統領補佐官ブレント・スコウクロフトは、ニューモント・マイニング社の取締役であると同時に、ブッシュの経営する軍事産業投資会社カーライルの取締役である。

 スコウクロフトは、ライブドアの親会社リーマン・ブラザース(〓ゴールドマン・サックス)の取締役でもあり、次期大統領候補コンドリーザ・ライスの恩師・先生である。つまり全員、麻薬業者、CIA創立者の傘下に居る事になる。

 70年代から30年間に渡り、ゴールデン・トライアングルから麻薬を米国に運んでいたのは、CIAの輸送会社エア・アメリカだった。この会社は、ブッシュの部下オリバー・ノースが経営していた。
 父ブッシュは90年代、大統領命令でベネズエラから1トンもの大量のコカインを米国に輸入し、街頭で販売していた。

 エア・アメリカで運び込まれる麻薬は、CIAの銀行BCCIで支払いが決済されていた。この銀行を使い、CIAは世界に米国製武器を密売し、麻薬資金を回収し、テロリスト、ウサマ・ビン・ラディンに資金を提供していた。

 現在、インターネット上でのやり取り、電話の会話を盗聴している軍事衛星エシェロンに使用されているバックドア付き(盗聴システム付き)の軍用ソフト、プロミスも、この銀行を通じ、ブッシュとCIAにより世界中に販売されて来た。

 ブッシュとCIA、BCCIの武器密売が明るみに出たのが、89年のイラン・コントラ事件だった。

 ブッシュとCIAは敵国イランとニカラグアに武器を売り、代金を受け取っていた。代金は一部現金でBCCIに振り込まれ、特にイランからは麻薬の形で代金が支払われた。イランから支払われた麻薬は、ブッシュとCIAにより米国の街頭で若者に販売された。

 ブッシュとCIAの下部組織として麻薬を街頭で販売しているのが、イタリア・マフィア、コーサ・ノストラである。

 第二次大戦中、イタリアのムッソリーニと戦う米軍のイタリア系兵士が、祖国イタリアに忠誠を誓い、米軍の軍事情報をムッソリーニに横流する事態が横行した。困った米軍はCIAに依頼し、イタリア・マフィアにイタリア系兵士多数の身辺監視を依頼した。それ以後、CIAとコーサ・ノストラは一体化する事になる。

 互いの利益は麻薬販売という点で一致した。コーサ・ノストラは、麻薬の利益をCIA銀行BCCIから本国イタリアのアンブロシアーノ銀行に送金し続けた。

 銀行を支配する持ち株会社インター・アルファ・グループの中に、アンブロシアーノ銀行とブッシュのハリマン銀行はあり、この2つの銀行は同一組織の手足である。

  世界最大の麻薬販売企業はCIAである。アフガン戦争は、麻薬生産を拒否するタリバン政権を倒し、米国内の麻薬不足、CIAの裏金不足解消も目的の1つだった。

◆1975年、ジェラルド・フォード大統領は「国家安全保障メモランダム314号」に署名をした。合衆国がキッシンジャーのMSSN-200を導入するということである。 ・・・・

◆2006年 英国が未然に「10機の旅客機爆破の大型テロを察知、計画加担者を逮捕した」事件は・・・・

◆ブッシュ家の闇を知る者達・・・・

アメリカの近代史の闇の部分には、殆どと言って良いほどブッシュ一族の名が出てくる。

世界の警察を自認してはいるが、アメリカ合衆国に関わると、ことごとく争乱や国家の危機が訪れる事を見ると、実は世界中をアメリカの利権と収奪のために侵略している様が見えて来るであろう。ところが現実のアメリカ国内というと、最悪の状態の国民の姿しか見えない。

アメリカの起こす世界の争乱で利益を得る者とは、イスラエルの武器商人とロンドンのシティであり、ブッシュ一族はその優秀な駒である。

       http://blog.goo.ne.jp/yamanooyaji0220/e/094c5d4f8f3f581f6af13b0adad5f18e

       大統領補佐官ブレント・スコウクロフトについては、これまで、何度か書いてます、スコウクロフトで検索を・・・・ヒンクレー一族と縁戚関係にあるらしい、新世界秩序・NWOの先鋒・・・・


ユタ州 ネット・ポルノで全米一  (書きかけ・・・) 

2013-01-19 10:38:52 | ニュース??!!

うぅぅんん、インターネット上で、有料ポルノを購入、視聴している人の割合が、全米でユタ州が一番高いというのは、本当なのか?? いやぁぁ、たまWEB、不勉強で、つい最近、掲示板(英語の)サイトで読みましたんです。まぁぁ、教会では、何度となく、教会幹部の説教に、そういった警告は聞いとったわけですが、この11月の総大会でも・・・・

「今でもそのように感じられるか   クエンティン・L・クック長老
性的不道徳と清くない思いは,救い主が定められた標準から外れています。この神権時代の初めに,
性的不道徳は恐らく最大の課題となるだろうとわたしたちは警告されました。
そのような行いをする人は悔い改めないかぎり,霊的なものを感じられなくなり,決意が揺らぎます。
映画やテレビ,インターネットには,よく有害なメッセージや画 像 が出てきます。・・・・こんな
辺鄙な地でもすばらしい情報が得られるのだと喜ぶと同時に, わいせつで不道徳でみだらな画像から
逃れられる場所が事実上地上にはないことを思い知らされました。これは,ポルノグラフィーが今日
疫病のように蔓延している問題になっている理由の一つです。
」(リアホナ 2012・11月号  p8)

灯台下暗しとは言うけれど、お膝元、ユタで、そういった事情があったんですかぁぁ・・・・まぁ、およそ4年前の話になるんですがぁぁ・・・・

         「福岡発 コリアフリークなBlog  全米一エッチな州はユタ  2009年03月05日
アメリカのハーバード大学の研究チームによれば、アメリカでは、保守的な価値観を持つ人々が多く住む州ほど、他の州に比べ、ネット上で有料ポルノを視聴している世帯の割合が高いことがわかったという。米ハーバード大の研究チームは、2006年から08年までの間、インターネット上で有料のポルノ作品を購入したアメリカ人のカード支払いの領収証や郵便番号などを分析した結果、驚くべき事実を発見した。意外にも、他地域に比べ、保守的で宗教的な色彩が濃い地域の人々の方が、インターネット上で有料ポルノをよく見ていることがわかった。研究チームによれば、アメリカでネットを通じ有料ポルノを最も多く見ている州は
ユタ州であることがわかった。逆に、最も少ないのはモンタナ州だった。ユタ州では、インターネットを使用している1000世帯あたり5.47世帯が有料ポルノを見ている一方、モンタナ州では1.92世帯が見ているに過ぎなかった。また、ゲイ同士の結婚を禁止した州では、有料ポルノを楽しんでいる世帯が他の州に比べ11%高かった。

         http://blog.goo.ne.jp/yoshi1963jp/e/9b675b780df80cfd2d66073f473c13a8

         「セビア郡 (ユタ州)アメリカ合衆国ユタ州の中央部に位置する郡である。・・・・セビア郡は 合衆国の中でもオンラインのポルノグラフィーを利用する確率が最も高いと報告した。
」        http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%93%E3%82%A2%E9%83%A1_(%E3%83%A6%E3%82%BF%E5%B7%9E)

         ユタ州  ポルノ
         http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%83%A6%E3%82%BF%E5%B7%9E%E3%80%80%E3%80%80%E3%83%9D%E3%83%AB%E3%83%8E&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

このへんを英語で見ると・・・・2009年3月9日の記事として、ほぼ同じ内容の事柄が、デゼレト・ニュース/新聞社のサイトにありましたな、護教のサイトの、FAIRでも、記事が・・・・

         http://www.deseretnews.com/article/705288350/Utah-No-1-in-online-porn-subscriptions-report-says.html?pg=all
         http://en.fairmormon.org/Utah/Statistical_claims/Pornography_use_in_Utah
         http://www.sltrib.com/ci_11821265

         http://search.yahoo.co.jp/search?p=porn+utah&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt


日曜日、スポーツテレビ番組はどうぉぉぉ??  その2 

2013-01-18 08:51:20 | 福音と教会

(前回  2013-01-15 21:03:03  )

またまた、人のプライバシーめいたことに、あれこれを口を挟むみたいで、あれなんですが・・・・たまWEBの場合、例えば、日曜日に買い物でもしようものなら、ほぼ必ずですね、その週の土曜日くらいには、周りの人とけんかしてるような状態になるんですよねぇぇ。そういった罰を受ける感じなんですよねぇぇ。安息日を守ることで、関わる周囲の人たちと、平和に過ごせるという祝福、守りといったのがあるということなんで、そこを忘れちゃぁいけないんですよねぇぇ。まぁ、だから、そういったことに陥るのが、怖いなぁということで、安息日を注意深く、過ごそうといった経緯があるわけで・・・・まぁ、ですから、その息子さんの前の嫁さんですかぁ、そんな”霊的狂信者・ファナティック”なんて言わないで、ありがたいもんじゃないですかぁ、まぁ、その押し付けられるというのはあれなんでしょうけど、なんて思ったんですが、それだけが原因じゃないんでしょうけど、離婚になっちゃったんでしょうねぇぇ・・・・安息日を霊的にすごそうというのは、戒めなんだから、そこで、食い違って離婚というのもねぇぇ、なんか厳しいですねぇ、テレビは出来るだけ避けるみたいな方向にはならなかったのかなぁ・・・・教会幹部、当時は、副管長だったんでしょうか、スーパーボウル観戦中だったと、彼女もショックだったというのは、なんかわかる気がします・・・・管長さんになってからも、スーパーボウルは、見てるんでしょうかぁ、まぁ、安息日は人のためにある(マルコ2、マタイ12)わけだから、人のことをあれこれ言った時点で、たまWEB、’パリサイ人’化してるのかも・・・・

たまWEB、そういった事情で、日曜日、ブログお休みなんです。ネットは、見てますけど、アップロードは、可能な限り、しないという方向で。

トーマス・L・モンソン氏について、前に書いてましたかぁぁ・・・・

「ーーーパート 19です  。WEB--- - 2009/05/29 14:19 

モンソン管長の長男、トーマス・L・モンソンさん(L.はLee、1949?-)、

1993年9月、アメリカン・インベストメント・バンク(ソルトレーク本社)の上席顧問弁護士の職から、セクハラで解雇。供述証言で、交際での判断を誤ったと自認。

同会社、元弁護士補助員のジェニファー・ボトムリーさん(当時33歳)の原告訴状によれば、1990年より、私事のせんさくや性的いやがらせでつきまとわれたと。彼は、彼の妻との性生活について微に入り細にわたって無理強いに聞かせようとしたり、彼女の性生活はどうかと何度も聞いたり、ストカー行為をし、キスしようとしたと。身の回り品を調べ、誘惑に負けたと言って口説き、何度も性交渉の誘い・要求をし、性交渉のメモやみだらな、二人の性交の絵図を彼女の机上に置いたんだと。

ボトムリーは、会社側から職は、保障すると言われてたので、モンソンの上司に苦情を訴え会社に内部告発状提出。が、モンソンの解雇から六日後に会社側は彼女の主張は事実無根として解雇した。このため原告側は、連邦雇用機会均等委員会に申請、翌94年受理された。96年になってようやく和解となり、原告弁護士によれば彼女にとって満足のいく和解金が支払われることになった、またモンソンの反訴は取り下げられた、モンソンは家庭と父親の教会幹部としての立場を傷つけないよう反訴を封印した。会社とその親会社は、セクハラ防止や報復人事をしないよう明確なガイドラインを会社規則として作り執行するよう指導された。連邦雇用機会均等委員会が、ユタ州で介入仲裁した最初の事例となった。    
       AP伝、ソルトレーク・トリビューン新聞  1996・8月2日

  こちらで、monson pants down と検索 、メッセージのテーマは monson caught with pants down

     http://groups.google.co.jp/group/alt.religion.mormon/topics  

「英文魚拓  Publication: The Salt Lake Tribune

Published: 08/02/96

Page: B1

Sex-Harassment Suit to End in Settlement?
Case Involves Feds, Leucadia And Son of an LDS Leader
Harassment Suit Will End In Settlement

Byline: BY MIKE CARTER THE ASSOCIATED PRESS

A settlement apparently has been reached in an unprecedented federal
sexual-harassment lawsuit against a prominent Utah businessman, the son of a Mormon Church leader.

The defendants -- Leucadia National Corp., owned by Utah entrepreneur Ian Cumming, two of its subsidiaries and a former company officer, Thomas L.Monson -- have agreed to pay former paralegal Jennifer Bottomly an undisclosed sum, her lawyer said Thursday. However, Monson's lawyer, Ellen Maycock, said no paperwork has been signed to finalize any agreement.
"The parties are confident we'll get there," she said. "But we haven'tseen anything to sign yet."
Maycock confirmed that a trial set to begin Monday before U.S. District Judge Dee Benson had been canceled.
The lawsuit included the first-ever intervention by the U.S. Equal Opportunity Employment Commission in a Utah sexual-harassment case.
Bottomly, 35, was fired after she reported alleged sexual harassment by Monson, 45, son of Thomas S. Monson, first counselor in the governing First Presidency of The Church of Jesus Christ of Latter-day Saints.
Thomas L. Monson was fired from his job as vice president and general counsel for American Investment Bank, a Leucadia subsidiary. In her lawsuit filed in 1994, Bottomly claimed she was fired in retaliation for having accused Monson, after first being told her job as a company paralegal was not in jeopardy.
During the discovery process, Bottomly was subjected by defense attorneys to a microscopic scrutiny of her personal life, dating back to her high-school records. She was subjected to 22 hours of depositions by lawyers who had wanted to question her for 10 days.
"It has been a long, hard-fought battle and we're very pleased with the results," said Stan Preston, Bottomly's attorney. The settlement was reached Monday night, he said.
Preston said a strict confidentiality order -- one of several issued in the case -- prevented him from disclosing the amount of the settlement.
"It was a satisfactory result," he said.
Also as part of the settlement, a defamation lawsuit filed in state court by Monson against Bottomly will be dismissed, Preston said.
Monson sued Bottomly for making the sexual-harassment allegations, then sought to have the case file sealed to protect his family, specifically his father's role as a church leader.
Patricia Leith, representing Leucadia and its subsidiaries, American Investment Bank and American Investment Financial, declined to comment on a settlement.In her lawsuit, Bottomly claimed Monson had become obsessed with her "personally and sexually" during her employment at AIB from 1990 to 1993. Bottomly said she was forced to listen to "stories of the most intimate facts of his sexual relations with his wife [and he] repeatedly asked about her sexlife."
Monson, the suit claimed, stalked her, tried to kiss her, searched her belongings, listened to her conversations and repeatedly propositioned her. He also wrote love notes and left "lewd" materials on her desk, including a drawing of two people having sex according to court documents.Bottomly complained to Monson's superiors and filed a complaint with the company in 1993. All the while, she said, she was assured her job was secure.
Monson was fired Sept. 7, 1993. In a deposition, he said he was let go for using poor judgment in his relationship with Bottomly. Bottomly claims that she was twice assured after Monson was terminated that her job was safe. Six days later she was fired after being told an internal investigation showed her claims to be groundless and, according to her complaint, that "her interests were different from AIB."The alleged retaliation was one reason the EEOC entered the case, said Richard R. Trujillo, the commission's regional attorney in Phoenix.
Leucadia, AIF and AIB also settled the intervention complaint with the EEOC, agreeing not to engage in any employment practice that discriminates on the basis ofsxe. The companies will be required to retain a consultant "to provide training sessions dealing with sexual harassment and retaliation" to all of its employees, including corporate officers.
"Management of companies, particularly upper management, has an especially high obligation to implement strong, clear policies and procedures against sexual harassment and retaliation," Trujillo said in a news release dated July 26. That, he said, is especially true for attorneys like Monson. Raymond Fitzgerald, a New York attorney hired by Leucadia, alleged in a June hearing before Magistrate Ron Boyce that the only reason the EEOC had become involved was because of the political mileage to be gained because of Monson's status as a son of a Mormon Church official. Trujillo scoffed at the notion.
"His name and who he is and whatever his status in the community is was not a factor in the commission's decision to seek intervention," he said Thursday. "What we looked at was the egregious nature of the allegations.
The fact that he was a prominent member of the corporation, and a lawyer, was certainly a factor."
--」
ほかに二人、弟クラーク・スペンサー・モンソンさん(1952?-)と妹アン・M・ディブさn(1954-)、両者共、夫妻で、伝部会長経験、妹さんは現在中央若い女性顧問。長男さんの息子さんはBYU地理学教授って・・・流石に長男さんは・・・しかしこの新聞報道がなかったらと思うと・・・・やはり教会幹部の血筋ってあるんでしょうか、縁故(採用)?、啓示? どちらでもない??

モンソン管長の長男さんは、現在、ユタ州ヒーバー町だったかで、ビショップリック顧問してるんだとか・・・・

//groups.google.co.jp/group/alt.religion.mormon/topics のディスカッション・掲示板記事(英文)の魚拓・コピーを取ろうとしたんですが、グーグルで、その掲示板全部、もう捨てることにしたんですかねぇぇ、見れないですねぇぇ。「monson caught with pants down」で、グーグル検索したら、ほんの少々出たので、それををコピーしておきます。

「Monson caught with pants down - alt.religion.mormon | Google Groupsgroups.google.com/.../ ...キャッシュ - このページを訳す投稿 1 件 - 1996年9月4日
Monson caught with pants down. Options ... Monson -- have agreed to pay former paralegal Jennifer Bottomly an undisclosed ... However, Monson's lawyer, Ellen Maycock, said no paperwork has been signed to finalize any ...
フォーラムをさらに検索
Monson caught with pants down - Google Groupshttps://groups.google.com/d/topic/alt.religion.../6quMKuVd8RYキャッシュ
Monson caught with pants down, Ron Williams, 9/4/96 12:00 AM, The following was published in the Salt Lake Tribune. Interesting story. Publication: The Salt Lake Tribune Published: 08/02/96 Page: B1 Sex-Harassment Suit to End in ...

まぁ、モンソン氏、流石、悔い改めて、ビショップとして教会地元指導者になったんですかぁぁ・・・・教会幹部の息子さんということで、復帰も速いんでしょうか、将来は、幹部になる御仁??・・・・

       http://search.yahoo.co.jp/search?p=%22thomas+l+monson%22&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt
トーマス・L・モンソン氏は、その後、教会が契約しているのかな、例えば、教会に対し訴訟を起こす人々に対し、教会を擁護・弁護する弁護士会社の一員として雇われてますね。ユタ州でトップクラスなんでしょう、百人以上もの、弁護士さんいるという話だぁぁ・・・・まぁ、訴訟止めてもらうべく、示談に持っていくんでしょうかねぇぇ、教会が訴えられるとかいうのは、不名誉な感じ??・・・・

       http://www.kmclaw.com/attorneys-Thomas-Monson.html

 
「パート三十五で御座候   。WEB---- - 2010/12/25 16:06 

モンソン管長、予言者に召される直前くらいの話として、ボディー・ガード/警護員だった人によれば、コカ・コーラを、常に用意しておくよう、強く要求したということだ、カフェイン・フリーじゃない方を・・・・

マッケイ管長(1873-1970)は・・・・

持ち寄り食事会での話・・・誰かが、ラム酒漬けチョコボール持って来てたという、皆が、困った顔するなかで、管長は、一個、口にし言った、「知恵の言葉は、飲んではいけない、とあるけど、食べてはならないとは、いってないよ」

ある劇場で、休憩時間中、付き添い者が、「すみません、ソーダ飲料は、ラベルには、どれも、コーラとなってます」、それに対しマッケイ管長は「いいんだよ、ラベルなんて、どうでもいいんだよ、中味が、コーラであるなら」。

  教会幹部に、意外と、隠れコーラ好き、多かったりしてな・・・・

  http://forum.newordermormon.org/viewtopic.php?t=18563 
  
教会の、ハワイにある、ポリネシアン文化センターでは、1,2年前から、コーラ飲料のほか、コーヒー、茶も、出すようになったという話だ・・・・

 」

「パート三十五で御座候   。WEB---- - 2010/12/11 16:54 

現、生ける予言者、モンソン管長(1927-、 63-使徒、85-副管長、08-管長)、ペプシ・コーラがお好きって・・・

1972年秋ごろ、娘のアン・M(モンソン)・ディブ(1954-)現中央若い女性副会長さんと、デートした人によれば・・・・

ホーム・カミング・ダンスに一緒に行くことになって、彼女の学生寮の部屋に行ったところ、そこで、彼女の両親が、私を迎えてくれた。彼らは、アンを、この陽気な大イベントに送り出すべく、やって来てたのだった。彼女を見て驚いた、20代頃のアン・マーガレットそっくりだった。身に着けてた衣装は、スパゲッティ・ストラップ・ドレス(spaghetti-strap dress 、BYUの服装基準からは、あれな・・・)だった・・・ダンス会場では、この派手なスケは誰なんだという視線を浴び・・・冠を付けてないだけのシンデレラのよう・・・

ソルトレークでの2回目のデートは、彼女は家に誘った・・・・裏庭に通じるドアから出る時、戸口の横に、何箱ものペプシの瓶ケースが、置いてあるのに、目がとまった。多くは空き瓶だった。彼女は、笑いながら、指差し「とっつぁんのいやらしい習慣なの」と言った・・・

   http://www.exmormon.org/mormon/mormon557.htm  

アン・マーガレット
 http://www.google.co.jp/search?hl=ja&lr=&q=%22ann%20margaret%22&spell=1&sa=X  

spaghetti-strap dress
  http://www.google.co.jp/search?hl=ja&source=hp&q=%E2%80%9Dspaghetti-strap+dress+%E2%80%9D&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=&aq=f&aqi=&aql=&oq=&gs_rfai= 

コカ・コーラに関して言ってるので、旧いのは・・・・1922年、グラント管長は、戒めではなく、個人的お願いとして、体に悪いのは、とらないようにと・・・

1972年2月に、神権通達で、教会は、これまで公式には、コーラ飲料に関し、なんら宣言して来なかったが、今、ここにおいて、常習性をもたらす様な、飲料をとらないように勧告するものである・・・・

  http://en.wikipedia.org/wiki/Word_of_Wisdom 

モンソン管長は、好きなものには目がない/我慢できないというか、そんな面もあるんでしょうね?? 極々、普通の人と変わりない??


ミス・ユタ 2012  その2

2013-01-17 07:25:30 | 人物・人名

キャァラ・アーノルドさん、ファイナルの16人に入ったようだが・・・・ミス・ニューヨークが、ミス・アメリカ2013になったんすね。

    ”ミス・アメリカ”  2013
    http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E2%80%9D%E3%83%9F%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E2%80%9D++2013&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

    ミス・ユタ キャァラ・アーノルド
    http://fox13now.com/2012/12/30/miss-utah-pageants-helped-me-get-into-medical-school/
    http://www.youtube.com/watch?v=9lQZgMZHORI

    ミス・アメリカ コンテスタントの皆さんのお顔写真
    http://www.facebook.com/media/set/?set=a.10150898724842573.467236.207607912572&type=3
    ミス・ユタ  コンテスタントの皆さんのお顔写真
    http://www.tftj.com/db/preliminary.htm/22/4/2012/409

昔、ミス・アメリカ1985に、当時BYU学生のシャーリン・ウエルズ氏(1964-)、教会幹部の娘さん、がなりましたな・・・・今は、ホークス夫人、子供4人。マルチ・メディア関係の会社副社長(前は、ESPNで初の女性リポーター)
    http://en.wikipedia.org/wiki/Sharlene_Wells
  


ユタ州の市 スモッグから解放  その2 

2013-01-16 07:57:01 | ニュース??!!

スモッグの大気汚染レベルだいぶ下がったようですが、今週一杯、寒い日が、続く模様。今週月曜朝ソルトレークで、最低気温が華氏-2度って・・・・華氏0度は、摂氏マイナス17.7度・・・・華氏-2度は、摂氏-18.8度。

昔、たまWEB経験したのでは、最低気温が、華氏-15度(摂氏-26度)くらいになるという予報聞いて、アパートの外に出てみましたら、厚手のダウン・ジャケット着てたりしてたんですが、じ~~んと寒い感じで、顔が痛かったでしたぁぁ、すぐ、中へ戻りましたかぁぁ・・・・そのジャケット、一昨年まで着ることありましたが、とうとうリサイクルに・・・・

でも、また、スモッグたまってくるみたいですねぇ・・・・

      http://www.sltrib.com/sltrib/news/55625465-78/monday-utah-degrees-fire.html.csp

ソルトレーク・シティでは、ホームレスの人たち、去年の今頃では、経済事情もあって3000人ほどいたそうな。親のいない、未成年者は500人にもなるんだとか、で、ソルトレーク市の条例で、その未成年者向けのみの支援グループを、溜まり場、犯罪の温床?ということで閉鎖させたということだぁぁ・・・・

      支援ボランテア・グループ
      http://www.theroadhome.org/
      http://www.chc-ut.org/Web%20Pages/homeless.htm
      http://search.yahoo.co.jp/search?p=shelter+homeless+salt+lake&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt


日曜日、スポーツテレビ番組はどうぉぉぉ??

2013-01-15 21:03:03 | 福音と教会

”今日、聞いた私達のビショップの話を紹介します。淋しいことに彼は、来週、転出のため解任になってしまうんですが、今日、最後の日曜学校でのレッスンの中で興味深い小話をしたんです。それは、彼の息子さんとその前妻についてでした。息子さんの前の妻は、兎に角、教会員として超保守的というか厳格というか、例えば、日曜日にテレビをつけたりするものなら、即、隣の部屋に行って、賛美歌(讃美歌)をピアノでガンガン弾き鳴らして、結局、テレビを消させてしまうんでしたと。んで、ある日、その息子さん夫婦が、ビショップの父親宅でのお食事に呼ばれましたんですと。で、お家に入りましたら、義理の祖父(彼女から見て)がですね、スーパーボウルのテレビ中継を観戦中だったというわけなんです。それを見た彼女は、ひどく怒っちゃって、3時間もの間、誰とも口をきくことなく2階の部屋に上がったっきりで、天井からは、ずっと賛美歌を弾く音が聞こえておったということなんです。まぁ、最後にビショップが、言ったのは、結婚相手の、教会で言うところの霊性のレベルが、狂信者レベルだったら、同じく狂信者レベルじゃないと、うまくやっていけないものなんだと、自分と同じレベルの人と結婚して幸せになるものなんだと。んでですね、この話のオチみたいなのは、このビショップさんは、トーマス・L・モンソン氏なんです。そう、そうなんです、そのスーパーボウル生中継を見とったお爺さんとは、現”生ける予言者”、トーマス・S・モンソン管長でありまぁぁぁす・・・・

        http://jefferykrit.wordpress.com/2012/01/15/the-moral-of-the-story/

英文魚拓  「 Here’s a story I heard from our bishop today, who is sadly getting released next week. He wanted to teach one last Sunday School lesson, and as part of it he told the tale of his son’s first wife, who was ultra-conservative in the faith, to the point that if the TV got turned on on Sunday, she’d go and play hymns loudly in the other room to drown out the sound. At one point they went to eat at my bishop’s father’s house (meaning the husband’s grandfather), and there was the grandfather, watching the Superbowl. This made her so angry that she went upstairs for three hours and didn’t speak to anyone, though the sound of hymns came through the ceiling every so often.

So what’s the moral of this story? And before you answer that, keep in mind that the name of my bishop is Thomas L. Monson. Which means the name of the grandfather watching the Superbowl was Thomas S. Monson. (Yes, that Thomas S. Monson.)

I won’t give a moral to this tale myself. My bishop’s point was that you shouldn’t marry a spiritual fanatic (unless you’re also a spiritual fanatic) because it will just make both of you unhappy; instead, marry somebody on roughly the same spiritual level as you (you know, as long as both of you are at least active members), but I leave it up to you to draw your own conclusions.

2 responses
Kjersti  I love this. It’s too bad you are getting a new Bishop…   January 16, 2012 at 10:52 am

johnathanwhiting   Wow, I never had the desire to watch the superbowl on Sunday before, but hey, “follow the prophet….”   January 16, 2012 at 11:06 am

まぁ、別段、リラックスしてテレビ娯楽鑑賞、大いにけっこうなことと・・・・NFLスーパーボウルは、毎年この時期、1月末か、2月始めでしょうか、全米が熱狂するスポーツ最大イベントですよねぇぇ。 スーパーボウル中継番組の視聴率は、1982年の第 16回大会で49.1%で最高を記録、91年以降毎年40%を超え、去年は47%。 全米で1億人、全世界で2億人がテレビに釘付けになるということです。・・・・まぁ、その試合、日曜日やるんだよなぁぁ・・・・ファンやスポーツ観戦好きにはたまらんですよね、普通、教会員の場合、見たい誘惑にかられちゃうんでは・・・・テレビCM料は、30秒で、400万ドル(約3億5000万円)って。まさか、教会でCM/広告出したりして?? そりゃ無いだろうとは思うけど・・・・

        スーパーボウル 2013
        http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%9C%E3%82%A6%E3%83%AB+2013&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=2&oq=%E3%81%99%E3%83%BC%E3%81%B1%E3%83%BC%E3%81%BC

たまWEB、最近、テレビあんまり見てないんであれですけど、日曜日のスポーツ番組は、どうも、自分には合わないと感じましたねぇぇ。で、特にスポーツ番組は、見ないんですよねぇぇ。スポーツ番組だと、平日楽しめる感じですけど、日曜はどうもねぇ・・・・あなたは、このブログ訪問してる、そこの、あ な た・・・どうですのん???