より一層の知識と光を求めて・・・・

時に末日聖徒/モルモン教への私見含むメモ帳にて御座候 ほな毎度どんもにて 御きげんよろしゅうで御座候

神の用意される罰とは??

2022-10-15 20:50:48 | ジョセフ // 語録・予言・示現・夢等

「イザヤは、地上の諸国民を襲う災いについて証言しています。❝地は酔っぱらいのようによろめいて、小屋のように揺らされ取り去られる。その罪は地に重くのしかかり、倒れて再び起き上がれない。その日、主は、高い地位の多くの人たち、そして、地上の王たちを罰せられる❞ 【参照 イザヤ24章17~23、ヨハネ黙示録6章12~17】

 囚人が穴に集められ、牢に閉じこめられるように、彼らは集められて、多くの日を罰という報いで費やすことになります。

このように、神は全人類を平等に扱われようとしているのがわかります。

すなわち,大洪水以前の者たちに罪の報いとして罰が及んだように,イザヤが言及した人々にも報復の日々があり,何日も牢屋に入って罰を受けた後に解放されることになるのです。

「死者のためのバプテスマ」講話抜粋 ーージョセフ・スミス管長  1842年4月15日「タイムズ・アンド・シーズン」紙(History of the Church 4:595-599; Times and Seasons, vol. 3:759-761) 」。   

www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。++


「100 さらにまた、別のラッパが鳴り響くのは、第3のラッパである。それから、裁きを受けて罪があることを認められる人々の霊が来る。 
 101 これらの者は死者の残りである。千年が終わるまで再び、すなわち世の終わりまで再び、彼らは生きることはない。 

102 また、別のラッパが鳴り響くのは、第4のラッパで、このように言う。「あの大いなる終わりの日まで、すなわち最後まで残る者たちの中に、なお汚れたままの者が見いだされる。」 
」教義と聖約 88

「32 主はエノクに言われた。「これらあなたの兄弟たちを見なさい。彼らはわたし自身の手で造られたものである。わたしは彼らを創造した日に,彼らに知識を与えた。また,エデンの園で人に選択の自由を与えた。

33 わたしはあなたの兄弟たちに語って,互いに愛し合あうように,また父であるわたしを選ぶようにという戒しめも与えた。ところが見よ,彼らは愛情がなく,自分の血族を憎んでいる。

34 わたしの憤りの火は彼らに向かって燃えている。わたしは激しい憤りをもって,彼らに洪水を送ろう。わたしの激しい怒りが彼らに向かって燃えているからである。

35 見よ,わたしは神である。聖なる人とはわたしの名である。賢慮の人とはわたしの名であり,無窮も永遠もわたしの名である。

36 それゆえ,わたしは手を伸ばして,わたしが造ったすべての創造物を手に取ることができる。また,わたしの目はそれらを貫ぬくこともできるが,わたしの手で造られたすべてのものの中で,あなたの兄弟たちの中にあるような大きな悪事のあったことはない。

37 しかし見よ,彼らの罪はその先祖の頭にある。サタンが彼らの父となり,彼らの行く末は悲惨なものとなる。そして,すべての天が,まことにわたしの手で造られたすべてのものが,彼れらのために泣くであろう。それゆえ,これらが苦しむのを見て,どうして天が泣かないということがあろうか。

38 しかし見よ,あなたがその目で見ているこれらの者は,洪水の中で滅びるであろう。見よ,わたしは彼らを締め出す。わたしは彼らのために獄を用意している。

39 また,わたしの選んだ者がわたしの前で嘆願した。それゆえ,彼は彼らの罪のために苦しみを受ける。わたしの選んだ者がわたしのもとに帰る日に彼らが悔い改めるならば,その日まで,彼らは苦しみの中にいるであろう。

40 このゆえに,天と,わたしの・・
」モーセの書 7章

英文魚拓
“Isaiah, in testifying concerning the calamities that will overtake the inhabitants of the earth, says, "The earth shall reel to and fro like a drunkard, and shall be removed like a cottage; and the transgression thereof shall be heavy upon it; and it shall fall and not rise again. And it shall come to pass in that day, that the Lord shall punish the host of the high ones that are on high, and the kings of the earth upon the earth.

 And they shall be gathered together, as prisoners are gathered in the pit, and shall be shut up in the prison, and after many days shall they be visited." 

Thus we find that God will deal with all the human family equally, and that as the antediluvians had their day of visitation, so will those characters referred to by Isaiah, have their time of visitation and deliverance, after having been many days in prison.
Baptism for the Dead Joseph Smith President of the Church Editorial from Times and Seasons, April 15, 1842 (History of the Church 4:595-599; Times and Seasons, vol. 3:759-761)  


『地球の悪を焼き尽くしに“やがて来る者たち”とは帰還する失われた十部族(十支族)』説 その3

2022-10-06 09:58:38 | ジョセフ // 語録・予言・示現・夢等

「天に王星の顕れ、地上の学者知者の驚嘆する時こそ、天国の政治の地上に移され、仁愛神政(みろく)の世に近づいた時なので、これがいはゆる三千世界の立替立直しの開始である。

「”天に王星の”」の検索結果 - Yahoo!検索

仁愛神政という福千年への一歩手前、帰還する失われた十部族と米国先住民がリーダーとなる時、日本人民もやっと異邦人の圧政を退け得て、幸せ喜ぶようになるんでしょう。

「12 そして、おお、イスラエルの家よ、異邦人にはあなたがたを支配する権力がないことを、わたしはあなたがたに示そう」3ニーファイ16

「1867年にユタ準州プロボ市で開かれた大会で、ブリガム・ヤング管長は、現在のプロボ商業銀行ブロックの北西角にあった集会所で、教会員に行う説教の中で、次のような預言を行いました。
兄弟たちよ、この教会はこの民の指導者たちによって地獄の縁に導かれるでしょう。そして神は教義と聖約第85章に述べられている「力強く、強い」者を起こし、この教会を救い、救済してくださるでしょう」。
ジョシュア・ジョーンズが証言しています。彼はその時、議事録を作成し、現在、彼の日記にそ議事録から載せています。
彼は現在(1922年6月)、ユタ州プロボシティ在住です。この「力強く強い者」の派遣は、主が民の中の誠実な心の持ち主を救い、貧しい者、足の不自由な者、耳の聞こえない者、盲人を喜ばせるために主が用意された大きな祝福をもたらすため意図されたのである。(ジョン・T・クラーク、106頁)


使徒オーソン・プラットは、聖典から、教会員がバビロンと関わり、束縛されることになることを知った。
彼はこう書いています。

そうすると、この民は、将来この土地に滞在するある時期に、もしかしたら、現在よりも大きな束縛を受けるかもしれないと思われるのです。私は最善を望み、アメリカ市民としての私たちの権利を奪い、私たちを塵に踏みつけようとする人々の権力の結果、私たちが今現在の、そして何年もの束縛 が、この予言で意味するすべての束縛であろうと予想してきたと言った。
しかしながら、私はこれらの言葉にもっと大きな意味があるかもしれないがそれを知らないのである。この特定の事柄に関して、主の目的が何であるかはわかりません。
私たちの権利を完全に奪われるかもしれないし、主の前に十分に忠実に生きなければ、主は私たちをこれまでよりもさらに大きな苦難に陥れるかもしれない。

deepl 翻訳無料

教会指導層の背教・・地獄へ導かれる・・

「「45 祭司長たちやパリサイ人たちはこのたとえを聞いたとき、自分たちのことを指して言っておられることを悟った。
xx そして彼らは互いに言った。「この男は自分独りでこの国を奪い取れると思っているのだろうか。」そして、彼らはイエスに腹を立てた。
46 しかし、イエスを捕らえようとしたものの、群衆を恐れた。群衆がイエスを預言者だと思っていることが分かったからである。
xx さて、弟子たちがイエスのもとにやって来ると、イエスは彼らに言われた。「わたしが語ったたとえの言葉に驚いているのか。
xx あなたがたによく言っておく。わたしがその石であり、邪悪な者たちはわたしを捨てる。
xx わたしは隅のかしら石である。これらのユダヤ人はわたしの上に落ちて、打ち砕かれる。
xx そして、神の王国は彼らから取り上げられて、王国にふさわしい実を結ぶ民(すなわち、異邦人)に与えられるであろう。
xx それであるから、この石がだれかの上に落ちかかるなら、その人は粉みじんにされるであろう。
xx したがって、ぶどう園の主人は帰って来ると、その卑劣な悪人どもを殺して、季節ごとに収穫を納めるほかの農夫たちに、まことに終わりの時に、そのぶどう園を再び貸し与えるであろう。」
xx そのとき彼らは、イエスが語られたたとえを理解した。主が天から降ってきて、主のぶどう園であるこの世と世に住む者たちを治められるとき、異邦人も滅ぼされるということである。
」ジョセフスミス訳 マタイ21

’卑劣な悪人ども’とは、悪政を強いる異邦人指導層、エリート達・・
教会指導層も含むとしたらそれは背教・・
仁愛神政の正反対のことをやっているのが異邦人・・


『地球の悪を焼き尽くしに“やがて来る者たち”とは帰還する失われた十部族(十支族)』説 その2

2022-09-30 10:44:51 | ジョセフ // 語録・予言・示現・夢等

教会員・研究者( Michael Rush氏)のサイト・記事から、十部族を獅子と呼んでますな・・

「復活したモロナイが17歳のジョセフを24時間の間に4回連続で訪問したとき、聖典の中から重要な箇所を数多く引用しました。特に注目すべきは、モロナイがマラキ書の一節を変更したことです。その変更は小さいものでしたが、意味深いものでした。モロナイが変更した聖句は次の通りです。変更箇所は太字で強調されています。

見よ,その日には炉のように燃えて,すべての高慢な者,邪悪なことをする者はすべて,刈り株のように焼かれるであろう。

主は仰せられる、「来たるべき者が彼らを焼き、根も枝も残さないからである」。(ジョセフ・スミス歴史 1:37)

やがて来る者とは,イスラエルの獅子,すなわち失われた十部族(十支族)という義人の大群です。主の降臨の前に主のぶどう園を清めるこの強大な軍勢について、イザヤは次のように教えています(これはニーファイによってモルモン書にそのまま書き写されました)。

彼らは遠い国から、天の果てから、主も、その憤りの武器も、全地を破壊するために来る。

主の日は近づいた。それは全能者から滅ぼされるように来る。それゆえ,すべての手は衰え,すべての人の心は溶ける。彼らは恐れ、苦しみ、悲しみが彼らをとらえ、産婦のように苦しみ、互いに驚き、その顔は炎のようになる。見よ、主の日が来る。怒りと烈しい怒りをもって、この地を荒廃させ、その罪人たちをこの地から滅ぼされるのだ。(2ニーファイ23:5-9)

イザヤの言葉は,この力強い軍勢が確かにわたしたちのぶどう園の境界をはるかに越えて,天の果てに接ぎ木されたことを確証しています。そこでは,離れた場所で,彼らは力強くなりました。 彼らは、主の憤りの武器と表現されるほど強力になりました。この主の獅子は再臨の先駆者としてやって来て、地を浄化し、「罪人を滅ぼす」のです。


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部分訳です The Lions Are Coming – TheLost10Tribes.com (the-roaring-lion-book-store.myshopify.com)


「1 あなたがたはシオンでラッパを吹け。わが聖なる山で警報を吹きならせ。国の民はみな、ふるいわななけ。主の日が来るからである。それは近い。 

2 これは暗く、薄暗い日、雲の群がるまっくらな日である。多くの強い民が暗やみのようにもろもろの山をおおう。このようなことは昔からあったことがなく、後の代々の年にも再び起ることがないであろう。 

3 火は彼らの前を焼き、炎は彼らの後に燃える。彼らのこない前には、地はエデンの園のようであるが、その去った後は荒れ果てた野のようになる。これをのがれうるものは一つもない。 

4 そのかたちは馬のかたちのようであり、その走ることは軍馬のようである。 

5 山の頂でとびおどる音は、戦車のとどろくようである。また刈り株を焼く火の炎の音のようであり、戦いの備えをした強い軍隊のようである。 

6 その前にもろもろの民はなやみ、すべての顔は色を失う。 

7 彼らは勇士のように走り、兵士のように城壁によじ登る。彼らはおのおの自分の道を進んで行って、その道を踏みはずさない。 

8 彼らは互におしあわず、おのおのその道を進み行く。彼らは武器の中にとびこんでも、身をそこなわない。 

9 彼らは町にとび入り、城壁の上を走り、家々によじ登り、盗びとのように窓からはいる。 

10 地は彼らの前におののき、天はふるい、日も月も暗くなり、星はその光を失う。 

11 主はその軍勢の前で声をあげられる。その軍隊は非常に多いからである。そのみ言葉をなし遂げる者は強い。主の日は大いにして、はなはだ恐ろしいゆえ、だれがこれに耐えることができよう。 

」ヨエル 2章

「14 主の大いなる日は近い、近づいて、すみやかに来る。主の日の声は耳にいたい。そこに、勇士もいたく叫ぶ。 

15 その日は怒りの日、なやみと苦しみの日、荒れ、また滅びる日、暗く、薄暗い日、雲と黒雲の日、 

16 ラッパとときの声の日、堅固な町と高いやぐらを攻める日である。 

17 わたしは人々になやみを下して、盲人のように歩かせる。彼らが主に対して罪を犯したからである。彼らの血はちりのように流され、彼らの肉は糞土のように捨てられる。 

18 彼らの銀も金も、主の怒りの日には彼らを救うことができない。全地は主のねたみの火にのまれる。主は地に住む人々をたちまち滅ぼし尽される。

」ゼパニヤ 1章


『地球の悪を焼き尽くしに“やがて来る者たち”とは帰還する失われた十部族(十支族)』説

2022-09-23 13:21:15 | ジョセフ // 語録・予言・示現・夢等

「36 その方はこれらのことをわたしに告げられた後,『旧約聖書』の預言を引用し始められた。最初にマラキ書の第三章の一部を引用し,またわたしたちの『聖書』に言われているのとは少し異なるが,同じ預言の第四章,すなわち最後の章も引用された。わたしたちの『聖書』にあるとおりに第一節を引用する代わりに,次のように引用された。

37 「見よ,炉のように燃もえる日が来る。すべて高ぶる者と悪を行う者は,わらのように燃える。やがて来る者たちが彼らを焼き尽くして,根も枝も残さない,と万軍の主は言う

“ジョセフ・スミス歴史 1章”

「1 万軍の主は言われる、見よ、炉のように燃える日が来る。その時すべて高ぶる者と、悪を行う者とは、わらのようになる。その来る日は、彼らを焼き尽して、根も枝も残さない。 

“マラキ書 4章(口語訳、 新しい聖書訳では3:19に相当)”


「Samuel Holister Rogers, Journal, p.8 in original, p.17 of typescript, original in Brigham Young University library.
     翌年の冬(1840年)、私はビンセント・ナイトの家で開かれた公開集会に出席し、そこで預言者ジョセフ・スミスは次のような教えを述べました。
        世界が最初に作られたとき、それはとてつもなく大きなものだった。主はそれが大きすぎるという結論を出されました。聖書には,ペレグの時代に地球が分割されたので,主が地球を分割されたことが書かれています。イスラエルの子ら10部族が北の国へ行ったとき、主は再びそれを分割された。また、聖書には「地は酔っぱらいのようにくねくねと動く」とあります。この地球が酔っぱらいのようにあちこちに動く原因は何だろうか。星々はイチジクの木から落ちるように地に落ちるとあります。この星々が奪われた場所に戻るとき、地球を揺り動かすことになる。惑星が互いに正面からぶつかるわけではなく、その場合、両方の惑星は粉々に砕かれるでしょう。しかし、その転がり運動の中で、彼らは奪われた場所に集まり、それが地球を巻き戻す原因となるのだ」。

バテシェバ・W・スミス、"預言者ジョセフ・スミスの回想" The Juvenile Instructor, June 1, 1892, Vol.27. p.34.
    彼女が彼について回想しているいくつかの事柄を以下に紹介します。
        「ジョセフ・スミスが死者のためのバプテスマを説くのを聞き,ミシシッピー川で死者のためのバプテスマを授けているのを見ました。しかし,この地球の一部は彼らとともに切り離され,宇宙へ飛んで行った。そして,「地球が酔っ払いのようにあちこちと動き回り,天から星が落ちる」時が来れば,再び結合するのだ。

ウィルフォード・ウッドラフ、日記、1859年9月25日。Waiting for World's End, The Diaries of Wilford Woodruff, Susan Staker, ed., Signature Books, Salt Lake City, 1993, p. 238 に印刷されています。
        25 日曜日、私は夕方に十二人と会いました...。この夜は、北の国の10部族、キリスト・エリヤ・エノク・シティ・オブ・ザイオンの天への約束における重力の法則に対抗する神の上位法則、そして同じ原理で10部族を含む北の国の一部を地球から分離できるかもしれないというテーマで会話することに費やされました。Oハイドと他の人々は、彼らがすぐに戻ってくると信じていました。

ウィルフォード・ウッドラフ、Journal, Sep 8, 1867, Printed in Waiting for World's End, The Diaries of Wilford Woodruff, Susan Staker, ed., Signature Books, Salt Lake City, 1993, p. 291.
        8 日曜日 夕方、私たちは社交的な会話をしました。ヤング会長は、ジョセフ・スミスがイスラエルの十部族はこの地球から切り離された土地の一部にいると言ったのを聞いたと言いました。また、ジョセフが、死後は子供が成長しないと言い、別の時には成長すると言ったのを聞いたことがあり、それをどう納得すればよいのか分からなかったそうです。彼は、永遠の間に様々なものがあることを望んでいます。子供たちは成長した人間と同じように知性も成長するかもしれないし、法令も成長しないかもしれない。もし、彼の子供が彼のもとを去った後に成長したなら、彼は彼らを知らないだろう。

Matthias F. Cowley, "Wilford Woodruff, History of His Life and Labors, as Recorded in His Daily Journals, Salt Lake City, 1909, "ウィルフォード・ウッドラフ、その生涯と労苦の歴史。ソルトレークシティー、1909年、ブッククラフト社、ソルトレークシティー、1964年、448頁に再録されています。
        [1867]
        プロボから戻った指導者たちは、ローガンを訪れました。ここでヤング大管長は、イスラエルの10部族は地球の一部、つまり本国から切り離された部分にいると言っていることが引用されています。この見解は、エライザ・R・スノーが書いた犠牲の讃美歌の一つにも表現されています。
            「そして、主が適切と思われたとき
            失われた10部族を遠ざけた。
            汝、地球は、彼らが滞在するための軌道を提供するために切断された。
            彼らが滞在するための軌道を提供するために切断された。

Orson Pratt, Letter Box of Orson Pratt, Church Historian's Office, Letter to John C. Hall, December 13, 1875. [R・クレイトン・ブロー、"The Lost Tribes", Horizon Publishers, 1979, p.50.] から引用されています。
        預言者ジョセフ[スミス]はかつて私の聴聞会で,十支族は地球から分離された,あるいは地球の一部が奇跡によって破られ,十支族はそれとともに連れ去られ,後の世にそれが地球に戻されるか極地に流されるという意見を述べたことがあります。預言者がその意見を啓示に基づいて述べたのか、それとも単なる憶測に過ぎなかったのか、私には分からない。

オリバー・B・ハンティントン、『ヤング・ウーマン・ジャーナル』第3巻第6号、1892年3月、264ページ。
        人は、神から与えられた知恵と霊感によって、次々と真理を発見している。
        神の霊感は、コロンブスが新大陸を発見するまで、人々に新大陸を探し求めさせた。北極の先にある国を見つけるために、人々は何百万ドルもの金と何百人もの命を失った。そして彼らはまだその国を見つけるだろう。--イスラエルの十部族が住む、暖かく、実り多い国、川によって分けられた国、その片側に他のすべての部族よりも多いマナセの半部族が住んでいる国だ。そう預言者は言った。同時に彼は、極にある地球の形が丸く伸びていることを説明し、その図をこのような形で描いた。

この図は、太陽の光が中心に対して垂直に近い形で降り注ぎ、地球のその部分を暖め、実りをもたらすことができることを、誰でも容易に見て取ることができるものである。また、「地球は神の創造物の中で翼を広げて飛んでいる」という聖句を引用し、地球の形にはこのことわざを生んだ暗示があると述べました。
    ユタ州シーダーフォート
        1892年2月6日

Philo Dibble, as quoted in Norman C. Pierce, ``3? Years,' n.d., p. 129; which paraphrases Matthew W. Dalton, "A Key to This Earth," 1906, [p.?].
        ユタ州スプリングビルのフィロ・ディブル本人は、かつて預言者ジョセフの護衛で親しい友人でしたが、1842年に預言者から、十部族が北半球に向けられた時のこの地球の配置を三惑星として示す図を受け取ったと言われています。

        この図は、1つの大きな球と2つの小さな球が近くに配置されているように見え、中央の大きな球が地球を表しています。十部族がこの北の惑星に到達したのは、彼らを結ぶ軸によるものであると指摘されています。また、これらの惑星の三重の配置は、『教義と聖約』88章45節の「地球はその翼の上を転がり、太陽は昼にその光を与え、月は夜にその光を与え、星は神の力の中で、その栄光において翼の上に転がって、その光を与える」という部分に文字通りの意味を持たせてくれます。ここでは、多くの星が、互いに触れてはいないかもしれないが、二重三重に配置されていることが指摘されている。

        また、ノアの時代の洗礼の大洪水で、水が来て引いた場所も北極星であったと著者は指摘する。そして、ペレグの時代以前のように、大陸が再び一つの陸塊になるとき、大量の水がそこに行くことになるのである。そのような惑星が近くにあるように見えることが、より高次の別の世界、いわば天国に到達するためのむなしい試みであるバベルの大塔の建設を促したと考える者もいる。

チャールズ・L・ウォーカー、日記、原本はブリガム・ヤング大学図書館に、編集版はDiary of Charles Lowell Walker, A. Karl Larson and Katharine Miles Larson, eds., Utah State University Press, Logan, 1980に収録されています。ページ番号はユタ州立大学版のもの。
     第Ⅱ巻532ページ [1881年2月]。
        11日(金) まだ寒く厳しい。一日中、主の家にいた。夜には祈祷会に行き、1857年にジョンストン軍に会いに行ったことや、ソーダスプリングスで見た預言者ジョセフの夢について話し、彼が「恐れるな、私はあなたの前に行く」と言ったことについて話した。終末の日に下されるであろう神の裁きについて話し、「文書」と「書簡」から引用した。この件に関して また、エライザ・スノーが、失われた9部族半が軌道上にあり、やがて元の場所に戻ってくると話しているのを聞き、彼らがいつ来るかは、あるしるしによって知ることができると、グリーン姉妹が発言しています。
    第Ⅱ巻 539頁 1881年3月
        6日(日)... 夜、集会に行った。ジェイコブ・ゲイツ兄弟は、イエス・キリストの最終的な勝利と闇の力、地上に神の王国が築かれること、そして千年王国におけるイマニュエルの栄光の統治、失われたイスラエルの10部族の帰還とエフライムの手による祝福を受けるために彼らがシオンに来ることによって示される神の力などについて、さまざまなテーマで非常に楽しそうに話しました。ジョセフ・スミスがミズーリ州ファーウエストのパートリッジの家でビショップ・監督ををしていたとき、失われた十部族について「彼らは陸と空から隠されている」と言うのを聞いたと言います。ビショップ・パートリッジは、ジョセフが自分の言っていることが分からないかのように怪訝な顔で、陸と水によって隠されているのでしょうね、と言いました。そうだ、陸と空によってだ。彼らは我々から隠れていて、天文学者がこの地上から望遠鏡で見ることができないような角度で隠れているのだ」。彼は聖徒たちに、その偉大な特権にふさわしく生き、天と力を持つようにと励ましました。

    第二巻、540頁[1881年3月]。
        1881年3月10日(木) 寒い。一日中、神殿にいた。夜、エライザ・R・スノウ姉妹を少し訪問し、「地球の分割」について話をしました。彼女は預言者ジョセフが、10部族が連れ去られたとき、主は地球を2つに切り、ジョセフは左手の中央を右手の端で叩いて説明し、彼ら(10部族)は自分たちだけのオーブまたは惑星におり、彼らが連れ去られた地球の一部を持って戻ってくると、この2つの体またはオーブが一緒になることで衝撃が起こり、「地球は酔っ払った人間のようにあちこちよろめく」、と言ったと教えてくれました。彼女はまた、彼が、地球は最初に創造されたときや組織化されたときよりも、現在は90倍も小さいと言ったと述べています。彼女は、ベイカーが見た、広大な宇宙のシステムの美しさと秩序について話した。それぞれの壮大な世界のシステムは、より大きく、より巨大なものの周りを回っており、それぞれが壮大なサイクルを行い、すべては偉大なるものの意志で甘いハーモニーと崇高で非常に壮大な威厳を持って動いている - [missing word] 彼女はまた、惑星とその運命についての意見を述べた。私はその場を去った後、多くの好奇心と喜ばしい考察を抱きました。
    第二巻、868頁[1898年4月]。
        17日(日) S S神学教室に出席。Br Jos Snowは、イスラエルの散乱と集合について、非常に興味深い講義を行った。預言者ジョセフ・スミスがミイラの包みの中から見つけたモーセとアブラハムの書と関連して入手したパピルスには、イスラエルの失われた十部族と、彼らが地理的に北国の誰も足を踏み入れたことのない場所まで旅をしたこと、また彼らの現在の位置を示す図、さらにエノクの町についての説明があると述べました。

 
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備考
  1 これらの節の主題から、キリストが話している「主」であるように見えますが、この62節と59節では、「主」は「唯一の子」を持っていることに注意してください。この問題についての更なる参考文献は、"The Only Begotten, and The Only Begotten Son "と題する私の記事を参照してください。

  2  

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元の英文は、偽りの白い兄弟  VS  本当の白い兄弟 - より一層の知識と光を求めて・・・・ (goo.ne.jp)(2013-09-14)

参考聖句
ヨハネ黙示録 6:12-15
教義と聖約 49:23-25
教義と聖約 88:87
2ニーファイ 23:2-14(同等 イザヤ13章)
イザヤ 24章 全
ヨエル 2章 全
ゼパニヤ 1:14-16

2ニーファイ 23:4の参照欄ではゼカリヤ12章と14章がありますが、たまWEB的にはそれらはハルマゲドンの事柄で、同等ではないんだと。
23章に、天の果て、“彼らは遠い地方から、天の果てからやって来る。まことに、主と主の憤りの武器が全地を滅ぼすために来る”、ともあるように、主が招集するところの北の十支族のことなんだと。

こちらさんからお借りです・・反地球は存在しうるか | 不思議大好き (r-cms.jp)

果たしてホピ族のいう白い兄弟たちは、青い星と共にやって来るのか??

「天に王星の顕れ、地上の学者知者の驚嘆する時こそ、天国の政治の地上に移され、仁愛神政(みろく)の世に近づいた時なので、これがいはゆる三千世界の立替立直しの開始である。
」 より一層の知識と光を求めて・・・・ (goo.ne.jp)(天に王星)検索です。


主体的なひと・・

2022-04-04 23:09:37 | ジョセフ // 語録・予言・示現・夢等

「生き残るのは「自律型」組織 (オムナイ) 
 
2020-10-26 22:42:15 
・・・
主体的な人とはどういう人?

 主体的な人は、与えられた課題に対して自ら問題点を見つけ出し、改善点を探ります。
たとえば、やるべき仕事をこれまで通りただ実行するのではなく、
よりよいものにするために自らアイデアを出して行動できます。
・・・

ジョセフ・スミス曰く。
「わたしは人々に正しい原則を教えて,自らを治めさせます」
 」


ロシア・ウクライナ戦争の予言

2022-03-12 15:16:06 | ジョセフ // 語録・予言・示現・夢等

“ジェシー・W・フォックス・シニアが、故ジョン・テイラー管長の父親である故テイラー爺様から聞いた話です。爺様によると、ある時、預言者ジョセフが彼の家にやってきて、爺様が従軍したワーテルローの戦いに会話が及んだそうです。その時、ジョセフは突然立ち上がり後ろを振り返って言ったそうな。

「テイラー爺さん、あなたは生きている間に、私はそれを見ることはないが、ワーテルローの戦いよりも大きな戦いに遭遇するだろう。合衆国はメキシコと戦争して領土を拡大して行き、奴隷問題で南北の分裂が起きて、ワーテルローよりも大きな戦いとなるだろう。」
そして、
「大熊(ロシア)がライオン(イギリス)に攻撃を加える時が来れば、それは、世の終わり(主の再臨)が、それほど遠くない時となるだろう」と、ジョセフは強調して続けたという。

教会機関誌『ジュビナイル・インストラクター』1890年6月号掲載

()内にあるように熊はロシアを指しライオンは英国と解釈されてきましたが、

なんとまぁ、そのライオンは英国ではなくてウクライナのことだという新解釈が!!

ウクライナ人(特に西ウクライナ人)は、20世紀初めまでルテニアまたはルーシ人と称され、彼らの紋章はルテニア獅子と呼ばれるんでしたぁぁ!!

ルテニア人 ルテニア人 - Wikipedia

Ruthenia Ruthenia - Wikipedia

Ruthenian lion  Ruthenian lion - Wikipedia


ジョセフ・スミス語録 慰め主

2021-08-06 12:46:02 | ジョセフ // 語録・予言・示現・夢等

「さて、このもう一方の慰め主とはどなたでしょうか?それは主イエス・キリストご自身にほかなりません。そして、これがすべての本質に関わる究極の事象であり、誰であってもこの最後の慰め主を得ると、その人にはイエス・キリストご自身が付き添い、あるいは時折彼に御姿を現して訪れ、さらに彼に父なる神を現わされるのです。彼らは彼と共に住み、天の示現は彼に開かれ、主イエスは彼に顔と顔を合わせて語り教え、彼は神の国の奥義を完全に知ることとなるのです。これが、古代の聖人たちがこのような栄光の幻を見たときに到達した状態です。イザヤ、エゼキエル、パトモス島のヨハネ、第三の天に達した聖パウロ、そして長子の教会と総集会での交わりを持ったすべての聖人たちです。

Deepl翻訳ベースに添訳

"Now what is this other Comforter? It is no more nor less than the Lord Jesus Christ Himself; and this is the sum and substance of the whole matter; that when any man obtains this last Comforter, he will have the personage of Jesus Christ to attend him, or appear unto him from time to time, and even He will manifest the Father unto him, and they will take up their abode with him, and the visions of the heavens will be opened unto him, and the Lord will teach him face to face, and he may have a perfect knowledge of the mysteries of the Kingdom of God; and this is the state and place the ancient Saints arrived at when they had such glorious visions--Isaiah, Ezekiel, John upon the Isle of Patmos, St. Paul in the three heavens, and all the Saints who held communion with the general assembly and Church of the Firstborn.
"
http://www.boap.org/LDS/Joseph-Smith/Teachings/T3.html

https://search.yahoo.co.jp/search?p=%22when%20any%20man%20obtains%20this%20last%20Comforter%22%20joseph&ei=UTF-8


ジョセフ・スミス語録 十四万四千人

2021-07-28 09:05:07 | ジョセフ // 語録・予言・示現・夢等

(2021-07-29)   

ヨハネ黙示録にも、召され選ばれ(英語はchosen)がありますな・・

「17:14​ 彼らは小羊に戦いをいどんでくるが、小羊は、主の主、王の王であるから、彼らにうち勝つ。また、小羊と共にいる召された、選ばれた、忠実な者たちも、勝利を得る」。

」黙示録

召され選ばれは、世を克服みたいな・・それで召されるは多いが選ばれは少ないということか・・

ブリガム・ヤングは総大会の説教中、通算5回ほど、自分はまだ主にお会いしていない旨を語った模様・・生涯やはりそれは叶わずだったのでしょうかね・・

~~~~~~~~~~~~~~~~

訳は Deepl(無料版) + たまWEB です。

""私は会議室で定員会との祈祷会に出席し、ヨハネの黙示録にある14万4千人に関し発言し、特にはその人数を形成するための人選はすでに始まっていることを示しました。
""
1844年2月4日・日曜 教会歴史 第6巻p196


I attended prayer-meeting with the quorum in the assembly room, and made some remarks respecting the hundred and forty-four thousand mentioned by John the Revelator, showing that the selection of persons to form that number had already commenced.

https://search.yahoo.co.jp/search?p=%22joseph%20smith%22%20144%2C000&ei=UTF-8


""私は永遠の命への道を進み歩んでいます。
それは、単に死者のためにバプテスマを受けるだけでなく、自分を救うために経験したのと同じように、死者のためのすべての儀式を受けていくことが必要になってきます。
シオン山には14万4千人の救い手・救済者がいます。そして彼らのもとには、誰も数えられないくらいの大群がいるでしょう。
おお、私はあなた方に心底お願いします。進み進んで、あなた方自身の召しと選びを確かなものとするようにと懇願します。
もし 私がここで説いた福音以外の福音を説く者があれば、その者は呪われるでしょう。今、私の話を聞いている人たちの幾人かは、私が真実を証言していることを見て知ることでしょう。
""
1844年5月2日 教会歴史 第6巻p363-67


"I am going on in my progress for eternal life. It is not only necessary that you should be baptized for your dead, but you will have to go through all the ordinances for them, the same as you have gone through to save yourselves.
There will be 144,000 saviors on Mount Zion, and with them an innumerable host that no man can number.
Oh! I beseech you to go forward, go forward and make your calling and your election sure; and if any man preach any other Gospel than that which I have preached, he shall be cursed; and some of you who now hear me shall see it, and know that I testify the truth concerning them.
"
http://boap.org/LDS/History/History_of_the_Church/Vol_VI

ジョセフの"十四万四千"の人々への言及は教義と聖約77章(1832年3月)の他にもあったんでしたね・・
彼らの別名は‘シオン山の救い手’。シオンの山といえば神殿(神殿の業)を指すことから、亡くなった数えきれない人々の霊たちも含めての大群は長子の教会に来たいと望むのでしょうかね・・

呪われるとは永遠の命への進歩の道を自らの選びで閉ざしてしまうみたいな・・

やはり、ペテロの教えたところの
「1:10​ 兄弟たちよ。それだから、ますます励んで、あなたがたの受けた召しと選びとを、確かなものにしなさい。そうすれば、決してあやまちに陥ることはない。
」1ペテロの手紙
召しと選びを確かなものにするというのが期待された、個人個人の目標になるということなのでしょう。そこから外れると呪いに・・

"私の話を聞いている人たちの幾人かは、私が真実を証言していることを見て知ることでしょう"は、14万4千の一人になって 召しと選びを確かにする経験する者が出てくるということでしょうか・・そしておそらくは、その確かにした者が14万4千の一人になる可能性が高いということか・・


「11 問い。イスラエルの全部族から144000人、すなわち各部族から12000人ずつ印を押すことによって、わたしたちは何を理解すべきか。
   答え。わたしたちは次のように理解すべきである。すなわち、印を押される者たちは、永遠の福音をつかさどるために神の聖なる位に聖任される大祭司である。彼らは、長子の教会に来たいと望むすべての者を導くために、地のもろもろの国民を治める力を与えられている天使たちによって、あらゆる国民、部族、国語の民、民族の中から聖任される者である。
」77

「7:3​ 「わたしたちの神の僕らの額に、わたしたちが印をおしてしまうまでは、地と海と木とをそこなってはならない」。

7:4​ わたしは印をおされた者の数を聞いたが、イスラエルの子らのすべての部族のうち、印をおされた者は十四万四千人であった。

14:1​ なお、わたしが見ていると、見よ、小羊がシオンの山に立っていた。また、十四万四千の人々が小羊と共におり、その額に小羊の名とその父の名とが書かれていた。
・・・
」ヨハネ黙示録

14万4000人とは
https://search.yahoo.co.jp/search?p=14%E4%B8%874000%E4%BA%BA%E3%81%A8%E3%81%AF&ei=UTF-8


ジョセフ・スミス語録 シオンに関して

2021-07-25 20:08:28 | ジョセフ // 語録・予言・示現・夢等

❝1839年、ジョセフ・スミスはカートランドからミズーリ州ファーウェストに到着しました。到着して間もなく、彼はファー・ウェストの人々にスピーチをしました。その中で彼はこう言いました。

「兄弟たちよ、私たちは "シオン "を建設するために、この美しい土地に集まっている。 しかし、私がここに来てから、聖徒の心の中に利己主義、貪欲の精神が存在することを感じています。ここには、この世の財産にあまり恵まれていない貧しい人々を排除して、自分たちができる限りの土地を買い集めて広がり始めた人々がいます。自分たちだけのために基盤を築くことを考え、自分たちの個々の家族や後に続く子孫のみに目を向けているのです。
今、私が言いたいのは、シオンはそのような方法では建てられないということです。看板が出されたり、ビールの看板が出たり、投機的な計画が導入されたりしていますが、これはまさにバビロンの世界のやり方です。
もし悔い改めて、このような不敬虔な心、貪欲な心、利己的な意志から立ち返らなければ、あなた方はバラバラにされ、この選んだ土地から天の四方に散らされてしまうでしょう」(『ヒュー・ニブリー著作集』第9巻第12章、347ページより引用

教会が何世代にもわたってミズーリ州で足場を失ったという事実は、実際に聖徒たちがシオンの地に関連する主の律法に従うことを望まなかったために、シオンの地から砕かれ、散らされたことを物語っています。

D&C 51:15は、この律法を実行することは特権であると教えています。奉献の律法は、各人が兄弟を自分のように尊敬する社会を組織するための制度でした。❞ - - - www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳(プラスたまWEB)

https://www.ldsliving.com/Doctrine-and-Covenants-and-Church-History-Lesson-14-The-Law-of-Consecration/s/84286
https://search.yahoo.co.jp/search?p=%22joseph%20smith%22%20%22buying%20up%20all%20the%20land%22%20beer&ei=UTF-8


この記録のソース・出典は、ニブリー著作集というだけで、『教会歴史』や『ジョセフ・スミス文書(ペーパー)』には掲載されてないようだな。


金星とは何ぞや?!

2021-06-20 19:53:46 | ジョセフ // 語録・予言・示現・夢等

星占いとかで金星はその人の愛情のありかを示してるとか言うようです・・・人に与えられてる贈り物みたいなもん??

ところでエライザ・R・スノーがジョセフから聞いた話としてエノクの民は地球から分かれた(カリブ湾あたり)星に住んでて、それは金星って語ったと誰か(同時代の教会員)の日記にあるそうな・・

世界の古代天文図では紀元前3千年くらいを境にそれ以後に突如金星が表れるんだそうな、それ以前のたとえばヒンズー?のでは、太陽、月、水星、火星、木星、土星で、金星出て来ずって・・ (『衝突する宇宙』第8章にそれらしきが・・)

末日聖徒の研究者さんでヘブライ語アルファベットの起源はzodiacの星座名からって・・

21:2 また、聖なる都、新しいエルサレムが、夫のために着飾った花嫁のように用意をととのえて、神のもとを出て、天から下って来るのを見た。
黙示録

13:8 ヨセフの家の残りの者は将来この地で増えて、この地は彼らの受け継ぎの地となる。そして、彼らは主のために昔のエルサレムのような聖なる都を築く。また、彼らはもはや乱されることはなく、終わりが来て大地が過ぎ去る。
9 しかも、新しい天と新しい地がある。その天と地は以前のものに似ている。ただ以前のものは過ぎ去り、すべてのものが新しくなるだけである。
10 その後、新エルサレムが成る。そこに住む者たちは幸いである。彼らの衣は小羊の血によって白いからである。彼らは、イスラエルの家に属するヨセフの子孫の残りの者の中に数えられる者たちである。
エテル書

7:62 わたし​の​幕屋やは​そこ​に​あり、そこ​は​シオン、すなわち​新エルサレム​と​呼ばれる​で​あろう。」

63 ​また、主は​エノク​に​言われた。「その​とき、あなた​と​あなた​の​町の​すべて​の​者は​そこ​で​彼ら​に​会い、わたしたち​は​彼ら​を​懐に​迎え​入れ、彼ら​は​わたしたち​を​見る​で​あろう。そして、わたしたち​は​彼ら​の​首くを​抱き、彼ら​は​わたしたち​の​首を​抱いて、わたしたち​は​互いに​口づけ​する​で​あろう。

64 ​わたし​の​住まい​は​そこ​に​ある。それ​は、わたし​が​造った​すべて​の​創造物​の​中​から​出て​来る​シオン​で​ある。そして、千​年​の​間、地は​安息​を​得る​で​あろう。」
モーセの書

大洪水以前の人類は、愛情に関して欠けてた??


❝虹の戦士❞予言

2020-10-27 15:22:48 | ジョセフ // 語録・予言・示現・夢等

❝虹の戦士❞予言

❝大摩邇(おおまに)2020年10月26日18:16 カテゴリ 世界の裏側ニュース

【再々掲】虹の戦士の時代が来ているのか  世界の裏側ニュースさんのサイトより  http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2091843.html

転載開始>

2014年11月11日の記事ですが再掲します。2018年12月12日再掲載したものです。 以下、一部引用します。

2014年4月22日【Ancient Origins】http://www.ancient-origins.net/myths-legends/warriors-rainbow-prophecy-001577 より翻訳

「その日はいつか来るだろう。

この地球が荒廃し汚染され、森は破壊され、鳥が空から落ちてきて水が黒くなり、流れにいる魚は毒に冒され、木がなくなる。私たちが知っているような人間はほとんど存在していない日である」

一世紀前にアメリカという国でクリー・インディアンの女性が語った「虹の予言」はこのように始る。

北アメリカ大陸のネイティブ・アメリカン(インディアン、先住民、ファースト・ネーションともいう)の最大部族の一つはクリー(Cree)と呼ばれている。カナダ国内に住んでいるクリーには135集団以上が存在し、現在のクリーの総人口は約20万人である。

虹の予言と知られるものは、伝説や儀式、その他の神話の保持者について語られたものであり、地球の健康を修復するべき時がきた時に必要となるとされているものだ。

人間が団結し、正義と平和、そして自由の新世界を創造する目覚めの日に、これらの伝説上の存在が戻ってき、彼らは「虹の戦士(Warriors of the Rainbow)」と呼ばれるであろうと信じられている。

彼らは、時と共に失われた価値観や知識を再び教え、英知(知恵)と超感覚の持ち方、そして団結と調和、愛だけが前に進む唯一の道であるということを行動で示すであろう。

虹に関する表現は、初期の人々(original people)の異なった色と関係している。

「ずっと昔、時の今の周期の始まりに、グレート・スピリット(部族主神)が降りてきて、彼は姿を現した。

そして彼はこの地球上の人間を一つに集めた。

それは今は水の下にあるという島でのことだ。

そこでグレート・スピリットは人間に次のように話した。

『私はあなた達を4つの異なった色に変えますが、同じ教えを授けましょう。そしてあなたたちは、これらを最初の教義(Original Teachings)と呼ぶことになります。

あなたたちがお互いに一緒になって帰って来る時、この最初の教義を与え合うので、あなたたちは生き、地球上に平和がもたらされ、そして素晴らしい文明が起こることになるでしょう」

1986年、アラスカで行われた高齢先住民アメリカ大陸協会 セイリッシュ族のリー・ブラウン氏によって語られた予言」

この予言でも特に興味深いのは、リーダーの選び方についてである。

この話しによると、リーダーは、最も声高に叫ぶ者でもなければ、成功を豪語する者、あるいは有力者の支援を受ける者でもないという。

リーダーは、行動によって最も多くを伝え、英知と勇気を行動で示し、そしてみんなの利益になるように働くことが証明された者たちであるという。それこそが本当のリーダーはないだろうか。

アメリカ先住民には異なった国がいくつかある中でも、虹は常に特別に重要なものである。虹は、あらゆるもののにあるスピリット(神・創造者)と結びついている。そしてクリーの予言だけでなく、虹の戦士についてはホピやズーニー、チェロキーからも多くの予言や物語が存在している。

「あらゆる人種、色、そして宗教の人々が、それぞれの違いを捨てる日が、いつか来るだろう。

地球と地球の子供達すべてを癒すために、愛で一緒になり、手をつないで統合するだろう。

彼らは偉大な虹の渦のように地球上を移動し、平和と理解をもたらし、彼らが行くところすべてが癒される。

絶滅した、あるいは伝説上にのみ存在すると思われていた多くの生き物がこの時、再び姿を見せ始める。

ほぼ一晩で、消滅していた偉大な木々が戻ってくる。

生きとし生けるものすべてが栄え、私たちの母、地球の胸元から滋養を享受することができるであろう」

「地球上を歩き、渦巻く虹の予言に関する真実の基礎を教えていた偉大なる精神的な師たちが戻ってきて、私たちと共に歩き、あらゆる人間と共に彼らの力と理解を分け合ってくれる。私たちは物事を見聞きする神聖な方法を学ぶことになる。

男と女は創造主が意図したような形で平等で、すべての子供たちは安全で、どこへでも行けるようになる。

年老いた者は、人生へ貢献してきたことから尊敬され、感謝される。彼らの見識が探し求められる。

人類の全人種は『人々(The People、ピープル)』として呼ばれ、戦争や病気、飢餓は永遠になくなる。   ナバホ・ホピの渦巻く虹の予言より」 ・・・
❞ 

    http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2158020.html

これは、教義と聖約49章の
「49:23 それゆえ、欺かれてはならない。引き続き確固としていて、天が震え、地が揺れ動いて酔った者のようにあちらこちらとよろめくのを、またもろもろの谷が高くなるのを、また山々が低くなるのを、また起伏の激しい所が平らになるのを待ち望みなさい。これはすべて、天使がラッパを吹き鳴らすときに起こるであろう。
 24 しかし、主の大いなる日が来る前に、ヤコブは荒れ野に栄え、レーマン人はばらのように花咲くであろう。
 25 シオンはもろもろの丘の上で栄え、山々の上で喜び、わたしが指定した場所に集められるであろう。」

と関係してるんでしょうね。つまるところ、米国先住民の予言に見える、彼らの真の白い兄弟たちであるという、黙示録のヨハネに導かれてきているところの失われた十支族が帰還して、共にシオンの町を築いていくんだと・・・黙示録にある144,000人とも関係かも・・・

ホピ  https://blog.goo.ne.jp/yoriissouno/s/%E3%83%9B%E3%83%94


「2015-09-27   【虹の戦士】ネイティブアメリカンから学んだ。これからの平和をつくるのはどんな人?  /// 平和な地球の歩き方  おもしろき この世をもっと おもしろく 濱田直翔のBLOG

「平和のために、何が出来るんだろう?」 その問いの答えを探すため、旅をしているうちに、ぼくはネイティブアメリカンの人々に出逢い、たくさん大切な教えを貰いました。

その中でも、特に僕の心を掴み、生きていく上での根っこになっている『虹の戦士』の教えをシェアさせていただきます。・・・

ネイティブアメリカンの人々は、かつては文字の文化を持たない人々でした。

そのため、大切な教えの多くは『ストーリーテリング』、物語の中に込めて口承していくことで次世代に伝えていったのです。この『虹の戦士』の教えもその一つで、たくさんの部族が共通してこのような物語を継承していたようです。

この物語は、都会育ちのインディアンである一人の少年が、『ある疑問』の答えを知るために、自分の部族の一番の長老である老婆に会いに行くことから始まります。

「ぼくは、昨日の夜。どうやって白人たちが僕たちの土地を奪っていったのかを知りました。インディアン達が初めて出会うような病気のせいで、数千人も死んでいったことや。おじいちゃんが白人の泥棒を捕まえようとして殺されたこと。こういう話を聞けば聞くほど、僕には知りたい事があるんです。」

顔に刻まれた木の彫刻のようなしわを持ち、瞳には燃え盛る炎のような光を放っていることから『Eyes of Fire(アイズオブファイアー)』と呼ばれる老婆に、少年は訪ねました。

 「天におられる私たちの偉大なるスピリットは、どうして白人たちが僕たちの土地を奪う事をお許しになられたのですか!?」

いかにも街育ちで、弱々しい足取りの少年は、老婆にとってとても頼りなく映っていたが、老婆は彼の瞳の中の輝きに、力強い志を見出した。

『この少年は、数年もすれば必ず偉大なスピリットを抱いた戦士になる!!』

そして、それから老婆は少年に様々な試練を与え、少年は乗り越えていくたびに大切なことを学び、いつしか「人間を一つの家族」にする戦士となり旅立っていく… ・・・

ネイティブアメリカンの人々には、「世の中には二種類の人間がいる」という考え方があります。

 1.『兵士』として生きる人

まずは『兵士』として生きる人。特徴は、自分の周りの人(上司、先生、目上の人など)の言葉を素直に受け止めて、従順に行動できるタイプの人。つまり、自分以外の誰かの意志を自分の行動に移せる人です。

 2.『戦士』として生きる人

もう一つは『戦士』として生きる人。特徴は、誰からの指図も命令も受けない。自分が望む社会を実現するために、自主的に何かを始められる人のことです。

 この二種類の生き方に、「どちらがいい」というような優劣はありません。

「大切なのは双方のバランス」だと彼らは言います。

今の時代のバランスは、兵士が多すぎて、戦士が少なすぎるのです。

日本の教育も「先生の言う事をしっかり聞ける生徒」をつくるための教育ですよね?

「はい、ここテスト出るからな~。覚えておけよ~」とか

「ここからここまでが課題です。しっかりやっておくように」とか

そうやって決められたことを、素直に出来る人が認められていく教育。

これでは、「兵士」ばかりが育ち、自らの意志で行動できる「戦士」は育ちにくい。

もし「戦士」として生きたければ、常に自分が“本当の自分の声”に正直に行動できるているか。つねに意識しなければなりません。
・・・

『虹の戦士』とは、そんな『戦士』の中でも、いくつかの特徴を持っています。

 ●自分達の先祖たちから伝わる「伝統的な知恵」を大切にする

どんな人にも、ご先祖様から伝わる伝統があり、知恵があります。なんでも新しいものばかりに気を取られるのではなく、伝統的な知恵を大切に誇りを持っています。

●目には見えない存在を大切にする(神様、精霊、ご先祖さま、祈り、など)

それぞれの人々が持つ信仰も含め、目には見えない存在を常に尊び、敬う心を忘れません。自分達のチカラだけではなく、スピリットに生かされていることに感謝します。

●7世代先の子供たちのために決断し、行動する。

ネイティブアメリカンには「7世代先の子供たちのために」という教えがあります。

今、自分達にとって良い事ではなく、次世代のさらに先の世代のために行動します。

●「すべてのものは、自分に繋がっている」ことを忘れない。

「We are all related.(私たちは全て繋がっている)」この世界に存在するものは、全て繋がっている。他は自分。自分は他。自分だけでなく、他の全ての存在も等しく大切に祈り、行動する精神です。

 
・虹の戦士には、どんな資格もいらない

地球が病んで動物たちが姿を消し始める時

まさにその時、みんなを救うために虹の戦士があらわれる

ーネイティブアメリカンの言い伝え

「それって、ネイティブアメリカンの言い伝えでしょ?僕たちには関係ないし。あったとしても、インディアンじゃないのに虹の戦士として生きていいの?」

最初ぼくはそう思っていました。ですが、とあるネイティブアメリカンの方が

「虹の戦士とは、一人一人の心の中に宿っている。虹の戦士として生きるのに、どんな資格も必要ない。あなたが、そう生きると決断すれば、あなたは虹の戦士なのです」

そう言ってくださいました。

今、地球は先住民の人々が予言していたような、恐ろしい時代へと突入しています。

 
人々は争い、殺し合い

木は切り倒され、大気は汚染され、地球は病に侵される。

生きものたちが死に絶え始め (年間4万種が絶滅していると言われる)

人々は大切な教えを忘れて行ってしまう。

 予言では、今まさに世界中に「虹の戦士」が現れ始めている。

もし、あなたが今の世界を見て、何か疑問を抱き、もっと良い世界があるような気がしていたとしたら。あなたの心の中には「虹の戦士」が宿っています。

 
さぁ、あなたのハートの声に従って、行動をしてください。

もしかしたら、その先であなたは偏見と憎しみの目で見られるかもしれません。

それでも心を強く、前に進んでください。

そうすれば、必ず同じような強い志を持った仲間たちに出逢うでしょう。

http://travel-peace.hatenablog.com/entry/2015/09/27/165422

虹の戦士
https://search.yahoo.co.jp/search?p=%E8%99%B9%E3%81%AE%E6%88%A6%E5%A3%AB&ei=UTF-8


"By proving contraries truth made manifest ..."

2020-09-08 09:09:13 | ジョセフ // 語録・予言・示現・夢等

’色々な、反証や反論の主張・見解との論議、考察、探求を経て、さらなる真理真相が明らかにされる’

みたいな意味でしょうか、ジョセフが亡くなる少し前に語ったそうな。

学者さんたち(学者マインドの人たちも、すべて)からの種々のチャレンジはかえってジョセフには歓迎だったんでしょうね、知的刺激にもなる等して(個々人特有の視点があるわけでぇぇ。基本、個々人の意見・異見・主張は尊重され、後に誤りとなれば、それだけ進歩ということになりましょうし)・・彼は聖見の石等を使うなどして(或いはジョセフがすでに経験した(啓示されていた)事柄から)、新たな啓示、知識・情報を受けられるという彼なりの絶対的、自信満々モードだったんでしょうかね・・・

まぁ、ジョセフ生きとったらの話でしょうが・・・

https://search.yahoo.co.jp/image/search?ei=UTF-8&p=%22by%20proving%20contraries%22%20truth%20joseph


地震でカンファレンス・センター崩落の予知夢  その4

2019-10-25 02:36:10 | ジョセフ // 語録・予言・示現・夢等

センター崩落  https://blog.goo.ne.jp/yoriissouno/s/%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E5%B4%A9%E8%90%BD (これまでの記事は   2019/2/19, 2018/5/18, 2018/4/30)

ソルトレークのカンファレンス・センターが地震で倒壊、しかも4月の総大会時で、犠牲者が多数という予知夢、示現。

 

さてさて、予言の賜物は9歳の時から受け始めたと言ってたそのブロガーさんは、センター崩落の予知夢・ビジョンに関連した、もう一つの興味深い予知夢を見ていたんでしたぁぁ・・・それをたまWEB、書き留めるの忘れちゃってたかぁぁ・・・

崩落の他に見たもう一つの事象ということなんですが、その出来事は崩落の前か後かははっきりしないんだそうですが、時間・時期的に近接してるらしいと・・・1年以内か?? たとえば、それが先にある年の5月に起こったなら、崩壊はその翌年4月ということに・・・

その見たものとは、イスラエル共和国が国家としては消えてしまうみたいな事象ということです。

イスラエル共和国の将来に関してのは・・・

二民族   https://blog.goo.ne.jp/yoriissouno/s/%E4%BA%8C%E6%B0%91%E6%97%8F

 

「イスラエルがなくなったら、中東は生き残れるのだろうか?    2019年10月6日 マスコミに載らない海外記事

」  http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2019/10/post-fb222e.html

米国ユダヤ人の超々大口政治献金者アデルソン夫妻は、もうこれからはネタニヤフ現首相への支援はしない・打ち切りということなんでしょう。

「アデルソン夫妻は1年前にはすでにネタニヤフ首相と関係を断っていた・・・

」  https://lobelog.com/the-adelsons-may-have-cut-ties-with-netanyahu-more-than-a-year-ago-and-no-one-noticed/

 https://search.yahoo.co.jp/image/search?ei=UTF-8&p=adelson+netanyahu

さてさて、どうなりますやらねぇぇ???

(こちら NJwindow さんの記事「末日聖徒に原語を学ぶ伝統がないのはなぜか  2019/10/20 」にコメ書いてて もうひとつの予知夢にふれて・・・)

https://blog.goo.ne.jp/numano_2004/e/4df155c3b815f584f38b6ee1295bd593


金星の誕生 kakika...

2019-03-02 10:39:52 | ジョセフ // 語録・予言・示現・夢等

「西暦前2000年から1500年の間に金星が誕生した、と断言することは、西暦前2000年より以前には四惑星が見られるだけで、金星は、その時代の天文図には見つけられないと仮定することでもある。

西暦前3103年とされる古代ヒンズーの惑星表には、目で見られる惑星のうち、金星だけが欠けている。古代のバラモンは五惑星を知らなかったし、後世(中世)になってはじめてバラモンは五惑星を口にしている。

バビロニア天文学もまた、四惑星の体系であった。古代の祈りの中で、土星、木星、火星、水星は呼びかけられるが、金星は抜けており、人々は四惑星体系について語っている。

金星が他の惑星より目につくにもかかわらず、古代ヒンズー人もバビロニア人も、空に金星を認め得なかったことは、当時の惑星のうちに金星が存在していなかったとしない限り、不可解である。

後代になると、“金星は【大きな星たちに加わった大きな星】との名称を受けた。前者はいうまでもなく、水・火・木・土の四惑星であり・・・金星は第五惑星として、それに加わったのである。

」 (『衝突する宇宙』 イマヌエル ヴェリコフスキー 法政大学出版局 1994  第8章 (小見出し 四惑星の体系) p175~)

衝突する宇宙 金星   https://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=%22%E8%A1%9D%E7%AA%81%E3%81%99%E3%82%8B%E5%AE%87%E5%AE%99%22%20%E9%87%91%E6%98%9F

ヒンズー 惑星表 金星   https://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=%E3%83%92%E3%83%B3%E3%82%BA%E3%83%BC%20%22%E6%83%91%E6%98%9F%E8%A1%A8%22%20%E9%87%91%E6%98%9F

 

「 。WEB・ - 2007/06/15 11:51  

創世記11:4…バベルの塔建設者たちは「さあ、町と塔を建てて、その頂を天に届かせよう」と言った。1842年ジョセフスミスは、この天とは、信仰によって地球から分かれてできたエノクの民の市の星だと言ったようだ、その時、その星、金星はかなり地球近くにあった…戻ってくる時には元の場所のメキシコ湾あたりに…正しくない仕方で'天'に入ろうとしたことは、彼らは'盗人であり強盗…'
      http://theboard.byu.edu/index.php?area=viewall&id=26688 

おっとっと、金星って書きましたが、勝手な付けたしでしたぁぁ・・・英文に金星ってありませんですぅぅ。

ジョセフはエノクの町があるという地球から分かれたところのその星とは金星だと、エライザ・R・スノーに語ったそうなんだが、ネットではないみたいで・・・

金星の地底に、まぁ、住んでるんでしょうかねぇぇ・・・

 


地震でカンファレンス・センター崩落の予知夢  その3

2019-02-19 16:27:47 | ジョセフ // 語録・予言・示現・夢等

‘センター崩落’  https://blog.goo.ne.jp/yoriissouno/s/%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E5%B4%A9%E8%90%BD (前記事は 2018年 5/18 と 4/30)

ソルトレークのカンファレンス・センターが地震で倒壊、しかも4月の総大会時で、犠牲者を多く出すというたいへん不吉な夢といいますか示現といいますか、それについてなんですが、あの賜物を受けていたとされるジョン・H・コイル ビショップの予言リストのひとつにそれに相等するのがあるんではと、勘が働いちゃったかなぁぁって。だいぶゴリ押し的で、そうではなさそうとも取れるんですが、感違い??、一応・・・

  John Hyrum Koyle, Jr

ジョン・ハイラム・コイル(1864 - 1949 ユタ州スパニッシュフォーク町生まれ 1894年以降様々な示現・予言を言い表す、1901年地元ワードのビショップ、1913年地質学博士でもあったジェイムズ・E・タルメージ長老(1862 - 1933 使徒1911)と見解の衝突から始まって、1948年教会指導系統の秩序を乱すとして破門に)  https://www.findagrave.com/memorial/10632281/john-hyrum-koyle

https://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=john%20koyle%20dream%20mine

コイル https://blog.goo.ne.jp/yoriissouno/s/%E3%82%B3%E3%82%A4%E3%83%AB

まぁ、コイル氏と彼の予言や示現を信じた同調者の教会員たちは、天使モロナイ(或いは3人のニーファイ人?)から指示されたとのコイル氏の主張に沿って鉱山開発に従事・協力して、時が来れば、採掘されるであろう金は、将来の教会が財政難に陥った時の救助や新エルサレム建設に用いられると信じていたわけなんだが、まぁ、その鉱山を実地調査したタルメージ長老からは、貴金属を産出する鉱脈であるとの科学的証拠は一切なしと否定されたんでしたかぁ・・・で、今日に至るも金産出のニュースはないわけですが・・・

たまWEB、ちょっとオカシイんじゃ、オツムがどうかしたん?とか言われちゃいそうですかね・・・さてはて・・・まぁ、ブログ記事、そのへん、すれすれの事もありっていうことで・・・ひたすら、カン・勘・第六感、アカンじゃなくてカンね・・・

で、こちら、彼の予言・示現リスト、一応、未来に向かっての、時の経過順なわけですが、その50番目なんだけど、

 http://www.reliefmine.com/articles/koyle/236-a-list-of-prophecies

その前にぃぃ、

47番目は、第12代管長が亡くなくなると、(おもにユタ州内、ソルトレーク近辺中心に)教会における様々な問題が起こり始めるというもの。スペンサー・W・キンボール(1895 - 1985 43使徒 73管長(12代目))ですかぁぁ。

たとえば、1985年のマークホフマン偽造・爆殺事件ありましたかぁぁ・・・ 2002年冬季五輪関連では入札の過程での贈賄・高級娼婦等といったのが明るみになったですね・・・

   偽造 マークホフマン  https://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=%E5%81%BD%E9%80%A0%20%20%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%9B%E3%83%95%E3%83%9E%E3%83%B3

     https://en.wikipedia.org/wiki/2002_Winter_Olympic_bid_scandal

48番は、短期間のうちに高齢となった教会幹部3人が物故すというもので、これは、L・トム・ペリー(2015.5.30没 92歳)、ボイド・K・パッカー(2015.7.3没 90歳)、リチャード・G・スコット(2015.9.22没 86歳)の3名が4ヶ月内に他界、予言の成就ということになろうかと。

49番は、多くの教会員にとり憂慮すべき、問題視するところの教会内の変更が決まり、幹部も分裂したりで、多くの教会員が去ったりするというもの。

これはね、たまWEBの予想としては、教会内での同性婚容認じゃないかと勘ぐるわけです。まぁ、今日までのところ、同性婚が認められず教会を去るといったケースもあるようですが、ついにそういう日が来るのかなと。そうなった場合には、幾人かの保守層教会員には、リーダーに失望、教会を退会すると公言してそうなのが、時折、米語掲示板等に見受けられますかぁぁ。

で、目下のところ、同性婚に向かって肯定的・前進させてるんではと見られてそうな幹部は、D・トッド・クリストファーソン(1945- 弁護士 93七十人 2008使徒)、クエンティン・L・クック(1940- 弁護士 96七十人 2007使徒)、そしてジェフリー・R・ホランド(1940- 9代目BYU学長 89七十人 94使徒)の3名の長老たちというこっちゃな。

クラウディオ・M・コスタ長老(1949- 94七十人)はLGBTQのメンバーとの会話で、教会はソルトレークシティの約2万7千のLGBTQの人々と善隣の良い関係を持っており、同性愛については、福千年になって明らかにされるだろうとの発言。罪というこれまでの見方ではない模様。

また、今年から、‘夫と妻’という語句が、教会の純潔の律法の定義から消えたという話だな。法に従い基づいて結婚した‘人々’に変わってしまったというこっちゃな。

旧来の、夫と妻イコール男と女でなくとも、男と男の結婚、女と女の結婚も許可されるともとれるわけだにゃ。法が同性婚を認めている限り、男同士のカップル、女同士のカップルでも、それぞれの相手以外との性的関係がないということが純潔の定義に含まれるということになるんでしょう。

まぁ、配偶者の定義にジェンダー・ニュートラルの含みを持たせたというわけだにゃぁ・・・

いやぁぁ、これはたいへんな変更ではぁぁ。

はたして、いつのことで、どうなりまするやらぁぁって??

かぁぁぁ・・・ついに、やって来ましたかぁぁ。

そのうち、LGBTQの幹部がでますかねぇぇ・・・