より一層の知識と光を求めて・・・・

時に末日聖徒/モルモン教への私見含むメモ帳にて御座候 ほな毎度どんもにて 御きげんよろしゅうで御座候

軍事世界での 2分割統治

2018-01-29 09:51:32 | 人工地震、福島原発、気象兵器、戦争

軍事力支配あればこその、世界的陰謀・秘密結社支配も成立するというものなんでしょう、この世は・・・・

隠された日米戦争

 2011-03-14 (新)日本の黒い霧

1945年8月、表向き太平洋戦争は終結しました。しかし、これはまさしく表向きのお話なのです。これまで日航機シリーズで何度も"国営テロ集団"という、国内の秘密組織について述べてきましたが、彼らこそ旧帝国陸軍の残党であり、戦後も密かに組織を温存してきたのです。そして、彼らと活動を共にしたのは、日本を占領し、そこですっかり豪族化してしまった在日米国陸軍系の組織です。マッカーサーが何度も米国中央政府と対立したことは有名ですが、・・・・・

私のブログに何度も登場していただいている国際軍事評論家のB氏は、開戦当時、もしも米国と戦争を始めなかったら、おそらく帝国陸軍と海軍の間で内戦が起きたであろうと推察しています。内戦の危機はそれ以前からのものであり、有名な2.26事件の当日、海軍は東京湾に艦船を浮かべ、反乱軍に対していつでも砲撃する準備を整えていました。この時、昭和天皇より勅が下され、反乱軍は賊とみなされ粛清されるのですが、昭和天皇は陸海による内戦が起こるのを非常に恐れたと言われます。

陸軍と海軍の亀裂は日本だけのものではありません。世界中、どこでも陸と海は仲が悪いと言われますが、それは米国においても同じです。南方諸島に展開した旧日本陸軍と前線で激しく戦ったのは、主に米国海軍および米国海兵隊であり、太平洋戦争の勝利は彼らの功績に負うものが非常に多かった。しかし、後に日本占領軍として主導権を得たのは米国陸軍であり、どういう訳か旧帝国陸軍とも癒着を始めた、そこに米国内の陸・海対立を助長する新たな要因が発生する訳です。

■戦後の日米戦争

 ~1985 (1)グリコ森永事件 (2)日航機事件

  1989 ☆昭和天皇崩御

 ~1995 (3)阪神淡路大震災 (4)地下鉄サリン事件

  2011 (5)東北関東大震災 (6)福島第1原発爆発事故

以上は、今回の地震を含め、私が戦後の日米戦争を端的に示す事例として挙げたものです。

(1)は犯人グループが警察・・・・

 

2018-01-23 16:00:03 

 群馬・草津は本白根山の噴火も気象兵器使用だったということかな??!!

原爆地上起爆説も、あながち荒唐無稽ではないんだと・・・・

トランプ政権下、海兵隊がCIA本部ビルに突入といったのも、こういった背景・・・・

トランプ 海兵隊 CIA https://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%97%20%E6%B5%B7%E5%85%B5%E9%9A%8A%20cia


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