より一層の知識と光を求めて・・・・

時に末日聖徒/モルモン教への私見含むメモ帳にて御座候 ほな毎度どんもにて 御きげんよろしゅうで御座候

ブリガムの正体見えたり?! 000

2011-12-30 11:24:15 | 世の権力、秘密結社、教会、富

ブリガム・ヤングとフリーメイソンの関係は、どれほどだったのか???

スミス兄弟(ハイラムとジョセフ)の殺害に、メーソンは関係していた。

ブリガム・ヤング(1801-77)の肖像写真ですが、(ワイシャツ上の)ピンは、フリーメイソンの徽章ともいうべき、コンパスと直角定規。

     http://www.utlm.org/images/masonictemplearticle/mysteriesofgodliness_p131c.jpg
     http://partridge.parkinsonfamily.org/photos-partridge-young/by-1850c-big.jpg

ヤングは、ジョセフに啓示として与えられた神殿の儀式を、1845年後半、変えてしまったという話だ・・・・どこが、どう変えられたのか、はたして、そのような記録があるものなのかどうか、たいへん興味深いところです。

”The Mysteries of Godliness: A History of Mormon Temple Worship ”という本に、多少、詳しいらしんだが、書評とか読みますれば、ジョセフが教えたエンダウメントの儀式は、著者に言わせれば、フリーメイソンの儀式によく似ているということらしい・・・・

本のタイトルは、「謎に包まれた敬虔さ:モルモン神殿礼拝の歴史」とでもなりましょうか?

   http://www.amazon.com/Mysteries-Godliness-History-Mormon-Worship/dp/1560851767 

書評:  http://www.fairlds.org/Reviews/Rvw200301.html

はたして、ブリガムは、いわば、ジョセフ亡き後、教会乗っ取りプランに沿った、始めからそのための、メイソンからの使者であったのかどうか???

フリーメイスンの側からすれば、おそらく、メイソンの秘密をもらしたということで、彼らの儀式を真似た?ということで、ジョセフは、報復の対象・死に値するとなってしまったのか??

神殿の儀式が地上に存在するために、ジョセフの生命の犠牲は、避けられそうになかった??

神殿がこの世に存続のために、いわば、メイソン信者的??ジキル&ハイド的??(二重?)スパイ的??ブリガムは、必要だった??

   http://search.yahoo.co.jp/search?p=%22brigham+young%22++-university++mason&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

まぁ、ダニエル書にありますように、聖徒は、一旦は、敗れる(敗北状態が再臨まで続く)わけなんだが・・・・


亀の子たわし健康法  その2

2011-12-30 08:59:05 | 知恵の言葉、健康生活の向上

「何人も 実行すれば、その実行を 継続すれば、間もなく、その効果を 経験することができるであろう。 毎朝 冷水摩擦、乾摩擦に、宗呂束子を使うことを、面倒に思わるる方は、せめて 入浴の時だけでも、使っていただきたいと思うのである。」

   http://w.livedoor.jp/shokuyouenomiti/d/%b5%b5%a4%ce%bb%d2%a4%bf%a4%ef%a4%b7%20%a4%cb%a4%e8%a4%eb%a1%a2%20%a1%d6%c8%e9%c9%e6%cb%e0%bb%a4%20%b7%f2%b9%af%cb%a1%a1%d7


いやぁ、実は、このたわし健康法、やってみたきっかけは、肥田式強健術だったんですよぉぉ。この強健術、10数年前に、初めて読み知ってたんですけど、長く続かなかったぁぁ・・・・今回、ヨガやってて、鑑識眼が向上したんでしょうか??ま、少なくとも、もっと体、鍛えなきゃと思うようになったんでしょう。んで、例によって、図書館から、借りてきた本から見よう真似なんです。武術とも関係するようですが、たまWEBは、もっぱら「簡易強健術」のほうでやんす。体育、小・中学校で、2・3の成績なもんで(5段階)。

  肥田式  強健
  http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E8%82%A5%E7%94%B0%E5%BC%8F++%E5%BC%B7%E5%81%A5&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

小中学校で、或いは、高校で習ってたんだったらなぁと、(義務)教育って、無味乾燥、個性がないんだね??・・・・


素晴らしき哉、断食!!

2011-12-30 08:53:01 | 知恵の言葉、健康生活の向上

「昆虫の世界では変態の過程において一定期間、断食をするのがならわし」

「オタマジャクシがいよいよ蛙に変化しようとする直前には、一定期間の断食をするものである が、(断食により尻尾がなくなって手足が出る)人工的に多量の栄養を引き続いて取らせていると、遂に蛙にはなり得ず、いつまでもオタマジャクシの状態のま ま留まっている」

「穴熊は雪解けと共に長い冬眠の断食を終わり、夏から秋にかけて著しく肥満してくるが、この穴熊を捕らえて晩秋のころより温室で飼育をし、 盛夏時と同様に豊かな食物を与えると、彼らはこれを喜ばずして断食を始め、過剰な栄養を免れようとする。にもかかわらず、強制的に栄養を与え、数年間、継 続すると、彼らは天寿を全うせず、夭折するに至るのである。」

   http://w.livedoor.jp/shokuyouenomiti/d/%cd%fd%c1%db%c5%aa%a4%ca%c3%c7%bf%a9%cb%a1%a4%ce%cd%fd%cf%c0%a4%c8%bc%c2%ba%dd%a1%a1%a2%e3%c0%be%b0%e5%b3%d8%20%c3%c7%bf%a9%cb%a1%a2%e4

   マホメット  断食
   http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%83%9E%E3%83%9B%E3%83%A1%E3%83%83%E3%83%88%E3%80%80%E3%80%80%E6%96%AD%E9%A3%9F&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=


亀の子たわし健康法

2011-12-28 22:36:01 | 知恵の言葉、健康生活の向上

亀の子たわし 摩擦 健康
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E4%BA%80%E3%81%AE%E5%AD%90%E3%81%9F%E3%82%8F%E3%81%97+%E6%91%A9%E6%93%A6+%E5%81%A5%E5%BA%B7&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt


たわしを使っての、冷水摩擦、乾摩擦は、冷た過ぎや痛さで、まねできませんが、入浴・シャワー中に、亀の子たわしで摩擦することに最近、たまWEB、挑戦してます。もち、強くこすってないですが、多少、あとが残ったりします。店で買ったたわし、100円台のと200円台の、どちらも、材質は、天然の素材、パームでした。

     http://www.kamenoko-tawashi.co.jp/howto/kamenoko/kamenoko.html


教義と聖約87章の予言が、初めて知られるようになったのは???

2011-12-24 09:00:42 | 聖文から・・・・

「・・・・まぁ、当時の聖徒たちには、知らされていなかったということになります。知られるようになったのは、56年のデゼレト・ニューズ紙でということです。」と書いてましたが、間違い!!(『教会歴史』(出版物)とは?? その3)

1851年、初めて、64ページからなる『高価なる真珠』が、フランクリン・D・リチャーズ使徒(1821-1899、当時、オルソン・プラット使徒の後を継いだ、ヨーロッパ伝道会長)の手によって、英国はリバプール町で、編さん、発行されたわけですが、それに、含まれていましたぁぁ。

1851年当時、会員数は、英国に約3万人、ソルトレークに約6000人、ユタ・テリトリー(準州)に、約11000人。英国では、多くの会員は、モルモン書、持ってなかったという。

     http://en.wikipedia.org/wiki/Pearl_of_Great_Price_(Mormonism)

     http://search.yahoo.co.jp/search?p=%22pearl%20of%20great%20price%22%201851%20pamphlet&sp=1&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&SpellState=

オルソン・プラット使徒(1811-1881、19歳で、弟パーリー・P・プラットからバプテスマを受け、およそ半年後に、ジョセフによって長老に)が、1868年以降、大会説教で、何度か話している。20歳過ぎた頃、その予言の啓示を写し書きして、携え、南北戦争(1861-65)が始まる20数年も前から、アメリカ東部で宣教師として、活用してたと。

ウィルフォード・ウッドラフ管長(1807-1898)は、1881年大会説教で、ジョセフがその予言を口にした時、自らの手でその予言を書き記したと。

現在、その予言を筆記した原稿は、数人のものが保管されてると。

    http://fairwiki.org/Joseph_Smith/Alleged_false_prophecies/Civil_War
  


ヨハネの黙示録から  その2

2011-12-20 20:27:46 | ヨハネ黙示録、ダニエル書、エゼキエル書他

さてはて、今回、ヨハネ黙示録読んでて、目に留まったところ、16節なんですが、その前後の聖句、15節から章の終わりまで関係してるんですぅ・・・。

17:15
御使はまた、わたしに言った、「あなたの見た水、すなわち、淫婦のすわっている所は、あらゆる民族、群衆、国民、国語である。

17:16
あなたの見た十の角と獣とは、この淫婦を憎み、みじめな者にし、裸にし、彼女の肉を食い、火で焼き尽すであろう。

17:17
神は、御言が成就する時まで、彼らの心の中に、御旨を行い、思いをひとつにし、彼らの支配権を獣に与える思いを持つようにされたからである。

17:18
あなたの見たかの女は、地の王たちを支配する大いなる都のことである」。

 

まずはぁ、16節の”彼女・淫婦”は、18節で、”大いなる都のこと”とあるんですが、たまWEB、2、3度、読み返しても、その”淫婦・彼女”は、モルモン書に出てくる、あの教会のことではという印象が去らないような感じがあったんでしたっけ。

17節は、悪人をして悪人を滅ぼさしむるみたいなんでしょうかね・・・・

んで、次にぃ、15節の”あらゆる民族、群衆、国民、国語”に、似てる聖句が、モルモン書にあったなぁということで、比較してみたんですけど、

まずは、ニーファイ第1書13章に、”多くの国民と王国が見え”(2節)とあり、そして、”異邦人の国民の中に一つの大きな教会が設立される・・・・忌まわしい教会が設立される”と(4,5節)。

そして、14章11節に、”そこでわたしがあの全地の淫婦を眺めてみると、彼女は多くの水の上に座を占め、すべての国民、部族、国語の民、民族の中にあって全地を支配”とばっちりあるわけなんですよねぇぇぇ。

ありゃ、14章10(淫婦)、11節(多くの水)の原参照欄では、ヨハネ黙示録17:15って、出てましたかぁ・・・・


まぁ、兎も角、一言で言っちゃえばぁ、陰謀説とかって影響されてるたまWEBですによって、カトリック VS フリーメーソン(新世界秩序・NWO) の戦いみたいなのが、すんなり、ぴったりする感じなんですよぉぉぉ・・・・

ヨーロッパの王国の歴史は、カトリック支配からの独立みたいなものだし、フリーメイソンの画策する第3次世界大戦?後には、カトリックとかの既存の宗教が崩壊させられ、新たな世界宗教が誕生、というメイソンの筋書き・青写真に結びつくんだろうと。


   ”アルバート・パイク”    ”世界宗教”
   http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E2%80%9D%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%91%E3%82%A4%E3%82%AF%E2%80%9D++%E3%80%80%E3%80%80%E2%80%9D%E4%B8%96%E7%95%8C%E5%AE%97%E6%95%99%E2%80%9D&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt


ヨハネの黙示録から

2011-12-19 08:18:48 | ヨハネ黙示録、ダニエル書、エゼキエル書他

昨日、今年、最後の日曜学校でした。読書課程は、ヨハネ黙示録。たまWEB、予習は、日曜の朝ずらずらっと読むだけなんです。一応、目を通して、やっぱり、意味とか解らないなぁと思いながら、ネットは、どうだろう?ということで、ヨハネ黙示録で検索してみたんですが、項目は、なんか、興味持てなくて、んで、以前モルモンの泉掲示板で、同じく”黙示”系のダニエル書について書いてたことを思い出し、”ダニエル”を加えて、検索して、一つ、二つ、ながめてたら、時間になってしまいました。

でも、この朝のお勉強タイムで、たまWEBには、二つの奇跡的な事がありました。一つは、ネット検索中に、賛美歌(讃美歌)のメロディーが、心・頭の中に響いてきて、まぁ、そういう時は、ハミングというかうろ覚え的歌詞を歌ったりするわけです。(こういったことは、ほんの時たまあります。以前は、もっとあったかな?!そんなに音痴でもないと思います。)

思い出せた歌詞は、”シオン、シオン 麗し”、これです。
    http://www.geocities.jp/waters_of_mormon/j_hymns/mid27.html
歌詞に、”主はわれに開かん”とあり、たまWEB,その祝福に預かりたいとへりくだって望むわけです。

泉掲示板に、あぁでもない・こうでもない、あぁだ・こぅだと、やや杞憂的・悲観的スタンスでおもにモルモン関連情報をば、始めは、中学生的文章能力的ではありましたが(今も?)、足掛け6年、このブログだと、今月末で6ヶ月、書き続けてきたことに。そんな、たまWEBに、全能の父なる神様は、奇跡を賜って憐れんで恵みを下すったと、たまWEB、感謝の気持ちで受け止めて、今、ブログ書いちょるというわけなんですが、さて・・・

もう一つの奇跡、お恵みとは、黙示録読んでて、1ヶ所だけ、目が留まったところありました。それは、17章16節「あなたの見た十の角と獣とは、この淫婦を憎み、みじめな者にし、裸にし、彼女の肉を食い、火で焼き尽すであろう。」です。んで、昨日、教会の集会から帰ってきてから、ちょいと調べてみたんです。そしたら・・・・

 


CHOppItO訳ー・-パート31で、御座・・・。WEB---- - 2010/04/30 20:48  

今日、聖書は、ダニエル書6、7章に入りました・・・・

納得! というか、わがっだどぉぉぉ!! というか・・・・それは、ダニエル書7:8(20節も)の”一つの小さい角”は、アメリカ合衆国、で、抜け落ちた三つの角は、以前、合衆国の領土を所有してた国々、英、仏、スペインの三ヶ国。

グーグルと、けっこう、いっぱいありましたな・・・・

”人の目のような目”(8節)は、何といっても、1ドル札にも出てる、フリーメイソンとかイルミナティとかのシンボル・マークでしょう・・・
     http://www.geocities.jp/timeway/daigimon/freem.html  
     http://dateiwao-id.hp.infoseek.co.jp/freemasonaaa.htm 

”人の目のような目”は、英文聖書で、"eyes like the eyes of man"と複数形なんだけど、ヘブル語だと、単数形なんだそうな・・・・つまり、目は一つだけ・・・・

”大きな事を語る口”(8節)は、プロパガンダ、メディア支配・・・・
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%91%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%80   
    例としては、”カルト”、”CO2”、・・・・ 

    http://www.geocities.co.jp/technopolis-Mars/5614/media.html  

    http://www.google.co.jp/search?num=100&hl=ja&q=%22eyes+of+man%22++daniel+freemason&lr=&aq=f&aqi=&aql=&oq=&gs_rfai=   

21節には、”この角は、聖徒と戦って、彼らに勝った・・・”と。
1844年、ジョセフは殺され、末日聖徒らは国外へ、いわば、追放・・・・

インスティチュートの旧約テキストのダニエル書解説には、フリーメイソンなんて言葉は、出てきませんね・・・わかってても、書けない事情があったのかな???

カトリック教会は、メイソンによって支配されたと・・・
   http://www.intecjapan.com/blog/2010/04/post_971.html 

だとしたら、当教会は、メイソンの影響受けずに来れたんだろうか???・・・・今日も、ある程度、相変わらず、末日聖徒に勝ち続けてるとすれば???

 

:CHOppItO訳ー・-パート31で、御座・・・ 。WEB---- - 2010/05/07 21:17  


今年の2月初め、祖父の代から、プロテスタントで、牧師を副業にしてるという御仁の書籍、『聖書の暗号が語る獣の国 アメリカ』を、図書館でながめてて、ダニエル書からの、十の角がヨーロッパで、一つの小さい角がアメリカであるとする解釈が、目にとまったんでした。
で、先週、ダニエル書の7章に、さしかかって、その解釈が、思い出されたんでした。その本には、フリーメイソンとかは、出てきません、トンデモ陰謀論のように見えてしまうからなんでしょう?!・・・・

  牧師さんのサイト : http://uummge.world.coocan.jp/  

前の繰り返しすが、(choiあらため chopitto訳 パート20です 。WEB・・・ - 2009/07/17 13:03 )

教義と聖約42:64やエテル8:18にある「秘密結社」は、英文では、「SECRET COMBINATION」という語が使われてるわけですが、19世紀前半のアメリカ社会で、この語が意味するのは、フリー・メイソンのことって・・・・

        http://otd9.jbbs.livedoor.jp/915374/bbs_thread?base=17084&range=1&disp=17216  

噂的には、メーソンが、キリスト教組織に潜入する場合、説教者の他には、指導者的、或いは、財務的地位につくことを目標にするという話・・・・当教会が、狙われるとすれば、影響を受けさせたい、或いは、ターゲットにしたいのは、おそらく、ヒラ会員よりは、教会幹部、管理部監督会、管理本部財政・・・・??!!


『教会歴史』(出版物)とは?? その4

2011-12-17 13:13:12 | 教会の歴史 

前回  その3   2011-12-15 21:27:00 

いやぁぁ、お恥ずかしいっ・・・・”その啓示(87章)は、当時(1835)、公表が制限されていた。カートランドで、オリバー・カウドリ他によって編集された時に、彼ら、幹部たちは、世に公表することは、知恵にかなわないと判断したわけで。オリバーのプライベイトの机の引き出しに保管されたままだった。当時、幹部たちは、この国や他の国々での、アフリカ人種の奴隷制度に関し、様々な考えをめぐらしていて、公表しないことにした”と、ヤング管長、1860年5月20日の説教で言ってましたぁ。

    http://fairwiki.org/One_Nation_Under_Gods/Use_of_sources/Attitude_of_Saints_to_Civil_War_prophecy

カートランドで、というのは、35年版の『教義と聖約』ですね。他は、ジョセフ、シドニー・リグドン、フレデリック・G・ウィリアムズですかぁぁ。

    http://en.wikipedia.org/wiki/Doctrine_and_Covenants


たまWEB,前回の記事で(その3)、87章(戦争の予言)の啓示について、

”・・・・リチャーズは、当然、この啓示の史料を持っていた、知っていたんだと、知らなかったはずはないだろうと、そして、ブリガムも、何らかの隠された理由で、これを含めないようとしてた、そう指示していた、知らしむべからずだったんだと解するわけです。

”何故、抹消しようとしたのか?? 英国の介在を指し示してるがために?? はてまた、他に、実際消されてしまった啓示、幾つかあるのかもっす??・・・・はぁぁ~、闇は深し。

等と書いとったわけですが、

たまWEBの勘と思い込み、当たりませんでしたねぇぇ、がっくんこ・・・・


教会歴史書庫に保管されてる史料なんですけど、書庫に入った学者さんらによって筆跡鑑定が行われ、20人ほどの記録者、判明してるということです。たまWEB的には、87章の史料が、いつ誰の手で書かれ、そして、いつ教会歴史家の手元に入ってきたのか等というのがわかると、面白いんだけどねぇぇ・・・

    筆跡鑑定で判明した『教会歴史』のおもだった歴史書記:
        http://en.wikipedia.org/wiki/History_of_the_Church

まぁ、でも、87章のジョセフの予言に関して、ネットでいろいろ見れますです。


『教会歴史』(出版物)とは?? その3 

2011-12-15 21:27:00 | 教会の歴史 

その2  2011-12-10 11:48:52   その4 2011-12-17 13:13:12 

またもや、テキスト『歴代管長の教え--ジョセフ・スミス』の付録(p560~)からなんですが、”『教会歴史』の編さんおよび執筆はすべて、使徒による監督と検閲を受けている。”(p561)の”検閲”は、英文テキストでは、”review”となってるんですね、そして、”『歴史』は、ブリガム・ヤング管長の厳しい精査の下で改訂され・・・・”(p562)の”精査”の英語は、”inspection”とあります。

で、文を変える、新たに加える、消し去るといったことをですね、これらは、改ざんの意味でもありますが、ある価値基準や方針に基づいて、当局が行うことを、一般的に、検閲と呼ぶわけですよねぇ。んで、おそらく、その検閲と、同等の、最も強い意味を持つ英語として、”censor/censorship”が、ありまして、まぁ、英語は、たくさん同義語があるわけですが、その次に、近い語は、”inspection”であると、たまWEBは目をつけたわけです。

辞書見ますれば、”review”は、確かに同義語の一つではありますが、検閲という訳語、載ってないですね。論評、検討、見直し、精密に調べるといった訳が妥当と。権力を以って、変えてしまう、消し去るみたいな意味合いはないんだと。一方、”inspection”には、検閲という訳語、出てまして、プロフェッショナル風にそういったことをするって意味合いなんすよね。

で、精査だと、何か、直接、史料にあたって間違いがないか読み比べてる歴史書記が行うイメージがあって、いかにも、史料に忠実にみたいな、読んでて、ちょいと妙な感じがしましてね、英文のテキストや辞書にあたってみたというわけです。たまWEB的には、精査のところは、やはり、検閲と訳すべきだったんだと。それが、英文の字義通りで、ブリガムが検閲の元締めだみたいに伝えてるわけで。

なぜ、そんなふうに訳したんでしょ??

うぅぅぅむむむ、まぁ、わかりませんが、意図的だったとすれば、十二使徒会が検閲したと変えることで、ブリガムの姿を隠す、あいまいにする、役割をつかませないみたいな思いが、訳者の心によぎった?? 大げさかもですが・・・・本当にそうだとすれば、その訳者さん、相当な役者さん・・・・


さてはて、そのことは兎も角に、リチャーズから雇われてた、編纂の補助者チャールズ・ウェズリー・ウォンデルは、ブリガムの指図で、改ざんが行われたと言ったわけなんだけど、実際、その一つの例がありましてね、それをば・・・・

まずは、その前にですねぇ、

注7に(p563)、”「ジョセフ・スミスの歴史」は,1842年3月15日から1846年2月15日まで『タイムズ・アンド・シーズンズ』に連載され,引き続き『デゼレトニューズ』(DeseretNews)に1851年11月15日から1858年1月20日まで連載された。”

とあるわけですがぁ、

で、これは、46・2・15号で、34年8月14日までの『ジョセフ・スミスの歴史』が、一応、一般聖徒たちに、公開された、知れ渡ったと。

えぇぇぇと、そして、教会定期刊行物『タイムズ・アンド・シーズンズ』誌、ありがたいことに、テキスト・ファイルで、コミュニティ・オブ・クライスト教会のサイトで、1839年から、46年2月15日まで、これは、全巻でしょうね、見れると。 

んで、たまWEB注目したことは・・・・その第5巻20号、(1844・11・2号)に収められた連載記事である『ジョセフ・スミスの歴史』をのぞいてみますれば、冒頭、1832年12月6日に受けた啓示、今日使用されてる教義と聖約の86章のことですが、が紹介されてて、そのすぐ後に、同月27日に受けた啓示として、教義と聖約88章の内容が、記されています。

これ、何を言いたいとのかというと、この時点(1844・11・2で)で、『ジョセフ・スミスの歴史』では、これは、時系列・編年式に記されてるわけですが、そして、リチャーズが編纂主任であったわけですが、87章にあたる啓示(同月25日、戦争に関する予言)を、故意にか、うっかりか、除外していた・抜かしていたと、まぁ、当時の聖徒たちには、知らされていなかったということになります。知られるようになったのは、56年のデゼレト・ニューズ紙でということです。【公には、そうだけど、個人的には知られていた、最下段付記】

んで、たまWEB的には、リチャーズは、当然、この啓示の史料を持っていた、知っていたんだと、知らなかったはずはないだろうと、そして、ブリガムも、何らかの隠された理由で、これを含めないようとしてた、そう指示していた、知らしむべからずだったんだと解するわけです。

     http://www.centerplace.org/history/ts/
     http://www.centerplace.org/history/ts/vol5.htm

というのはですね、1856年7月11日の、ウィルフォード・ウッドラフ管長(当時、教会歴史家アシスタント)の日記に、ヤング管長に質問した場面が記されてましてぇえ・・・・”ウィルフォード「史料Eにある、ハイラムが教会を導くというのは?」  ヤング「基本的には必要なことではない。はずすように」。 「最近、デゼレト・ニュース紙に載った、サウス・カロライナに関してジョセフが語った言葉は?」(87章、130:12,13のこと) 「載せてほしくなかったんだよなぁ」。”という具合です。

ジョセフは、自分の歴史が、聖徒たちに、早く知られてほしいと切望していたということなんだけど、それとはちょっと違う、検閲というやりかたのブリガム、裏に何があるのか???

    http://search.yahoo.co.jp/search?p=%22Making+of+a+Mormon+Myth%22&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=

その、デゼレト・ニュース紙の記事は、ネットでは見れないですが、そのサウス・カロライナに関するジョセフの言葉とは、「Making of a Mormon Myth」の論文書いたアマチュア歴史家さんや他は、87章、130章の啓示のことだと。

教義と聖約を見ましても、古いバージョンでは、例えば、1844年のだと、現在使用の85、87、108~111、113~118、120~123、125、126、129~132等の各章は、含まれてなかったんですね。確か、1878年になって初めてそれらが加えられたんでしたっけ・・・

    http://en.wikipedia.org/wiki/Doctrine_and_Covenants


まぁ、たまWEB的としては、87章の内容、陰謀説的に見ても、興味深いわけで・・・・英国コネクションじゃぁ、あぁりませんかぁぁ!!!

  「サウスカロライナの反乱で始まり・・・・グレートブリテンと呼ばれている国を呼び・・・・その後、戦争がすべての国々のうえに押し寄せる。」(1~3節)


   ”南北戦争(1861~1865年)がなければ明治維新はなかった。と明治政府の中枢にいたヒトたちは言っている。南北戦争が終わって不要になった武器が上海に流れてきた。この中古品の武器を日本が買った。”

   http://blog.goo.ne.jp/kohay/e/152b7894dbac871ab4c8abbbeda5eec8

   ”徳川260年の間に欧米では連続射撃ができるウインチエスター銃やガトリング砲などの機関銃が発明され、アメリカの南北戦争で使われ多くの犠牲者が出ました。明治維新ではこれらの中古銃が大量に日本に持ち込まれ、徳川幕府は潰されました。”

    http://d.hatena.ne.jp/k1491n/20111129/1322555907

   ”明治維新” ”南北戦争”  中古  銃
   http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E2%80%9D%E6%98%8E%E6%B2%BB%E7%B6%AD%E6%96%B0%E2%80%9D%E3%80%80%E2%80%9D%E5%8D%97%E5%8C%97%E6%88%A6%E4%BA%89%E2%80%9D%E3%80%80%E3%80%80%E4%B8%AD%E5%8F%A4%E3%80%80%E3%80%80%E9%8A%83&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=

    大村  ”ミニエー銃”
    http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E5%A4%A7%E6%9D%91++%E2%80%9D%E3%83%9F%E3%83%8B%E3%82%A8%E3%83%BC%E9%8A%83%E2%80%9D&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt


http://search.yahoo.co.jp/search?p=%22few+subjects+that+I+have+felt+a+greater+anxiety+about+%22&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=

 

結局、これはですねぇ・・・・モルモン版、”死人に口無し、勝者が歴史を作る”を垣間見てるようなもの??・・・・デゼレト紙に、どういった理由は不明だけど載ってしまったがために、87章の啓示は、聖徒たちが目にしないよう、闇に葬り去られることから回避された??・・・・何故、抹消しようとしたのか?? 英国の介在を指し示してるがために??

はてまた、他に、実際消されてしまった啓示、幾つかあるのかもっす??・・・・はぁぁ~、闇は深し。

たまWEBは、リチャーズがジョセフに銃を向け、撃ったという一会員が主張する啓示を、まぁ、看過せずにですね、ここまで進んできたわけですが、果たして、真相はぁ??

今、このブログ、読まれてる、そこの、あなた! あなたですよ! あ・な・た!です!(きみまろ風に)今度、教義と聖約のそれらの章を読むとき、この記事を、思い出してやって下さいな。それまでに何か、判明することを祈念で御座候。

【公には、そうだけど、個人的には知られていた】・・・・1851年、初めて、64ページからなる『高価なる真珠』が、フランクリン・D・リチャーズ使徒(1821-1899、当時、オルソン・プラット使徒の後を継いだ、ヨーロッパ伝道会長)の手によって、英国はリバプール町で、編さん、発行されたわけですが、それに、含まれていましたぁぁ。

1851年当時、会員数は、英国に約3万人、ソルトレークに約6000人、ユタ・テリトリー(準州)に、約11000人。英国では、多くの会員は、モルモン書、持ってなかったという。

     http://en.wikipedia.org/wiki/Pearl_of_Great_Price_(Mormonism)

     http://search.yahoo.co.jp/search?p=%22pearl%20of%20great%20price%22%201851%20pamphlet&sp=1&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&SpellState=

オルソン・プラット使徒(1811-1881、19歳で、弟パーリー・P・プラットからバプテスマを受け、およそ半年後に、ジョセフによって長老に)が、1868年以降、大会説教で、何度か話している。20歳過ぎた頃、その予言の啓示を写し書きして、携え、南北戦争(1861-65)が始まる20数年も前から、アメリカ東部で宣教師として、活用してたと。

ウィルフォード・ウッドラフ管長(1807-1898)は、1881年大会説教で、ジョセフがその予言を口にした時、自らの手でその予言を書き記したと。

現在、その予言を筆記した原稿は、数人のものが保管されてると。

    http://fairwiki.org/Joseph_Smith/Alleged_false_prophecies/Civil_War
  


『教会歴史』(出版物)とは?? その2

2011-12-10 11:48:52 | 教会の歴史 

その1  2011-12-06 19:37:39   その3 2011-12-15 21:27:00 

1838年4月27日、正式に編纂がスタートしたと言われる『教会歴史』について解説してる、テキスト『歴代管長の教え--ジョセフ・スミス』(2008)の”付録--本書で引用されている資料”(p560~)んとこから、コメントさせていただきやす。

5行目、”殉教”とありますが、英文テキストでは、単に、”死・death”でんな。

「歴史の編さんは何よりも気になっていることの一つです。それは非常に困難な作業となっています。」のところ、たまWEBとしましては、もうちょい訳したいところですね、

「私が最もと言っていいくらい心配しているのは、私の歴史に関してで、これは、とても困難を伴う務めだ。というのも、これまでに、私の書記たちの内、有能な幾人かは亡くなり、幾人かは背教となり、中には、ジョン・ホイットマー、サイルス・スモーリングや他は、史料となるものを盗み持ち出して行ったわけで。」となりますです。

    http://search.yahoo.co.jp/search?p=%22few+subjects+that+I+have+felt+a+greater+anxiety+about%22&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=

    ここ:http://en.wikipedia.org/wiki/Church_Historian_and_Recorder

教会歴史家の正式名称は、”Church Historian and Recorder ”で、訳せば、”教会歴史家 アンド 記録者”となりますかぁ・・・・んで、ここのウィキの、彼らの代々の名簿、見ますれば・・・・1842年まで、その任務にあった人たちは、ほとんど、在任中、教会を去った人か、亡くなった(或いは、解任後、多くの日を経ず)ケースのようです。

いやはや、如何に、記録を残すことが困難であったか・・・敵対する力が働いていたということでしょうかぁぁぁ・・・・編纂を進めることは難しい状況下であったと。ま、例えば、教義と聖約123章(39年3月、ミズーリ州)には、「すべての聖徒が、この州の人々から加えられた苦難と虐待に関する一切の事実について、情報を集めることは正当である。・・・委員会を設けて、これらのことを調べ出し、申立書と宣誓供述書を取り、流布されている中傷的な刊行物を集め・・・ 」等とありますが、聖徒たちの蒙っていた被害・虐待状況を把握するだけでも、当時、大変なことであったでしょう。

んで、注目はですねぇぇ、1842年からは、教会歴史家と記録者は、それまで、別々の召しであったものが、一つになってしまうんですね。つまりの一人の手に占められる。で、その任になったのが、ウィラード・リチャーズ(1804-1854)なんですよねぇぇ。それは、彼が亡くなる54年まで続くわけで、で、尚且つ、彼は、47年から、ヤングの第2副管長なわけですよねぇぇ・・・・教会歴史家兼記録者リチャーズは、アシスタント・補助を選ぶわけですが、その補助は、召しではなく、リチャーズの選任であったと・・・・好き勝手、出来たのかもっす・・・・

42年、リチャーズが召された時、『教会歴史』は、1831年11月1日のところまでしか、完了してなったという話だ・・・まぁ、44年6月の時点では、38年8月5日まで、編纂進んだということですが・・・・

あれほど、激烈であったと思われる、”歴史家 アンド 記録者”への圧力はどうなってしまったんでしょう??まぁ、たまWEBは、いろいろ、勘ぐるわけですよねぇぇ。

そしてですねぇぇ・・・・続きは、次回以降・・・・

 

こんなの見てましたぁぁ・・・・
    ロンドンとローマに於いて・・・・・・ベルテーンの儀式
    http://www.davidicke.jp/blog/20110508/

前に、ノーブー神殿の奉献式について触れてました、その時にも、思ったんですが、五月一日、メーデーは、イルミナティの・・・・

”ノーブー神殿(1846年4月30日、翌5月1日奉献式・・・・”
    http://blog.goo.ne.jp/yoriissouno/e/de9ff0b84917ea783c02dfa002d33c0a

果たして、英国コネクションで、何か、変な魔界のパワーでも入って来てしまったのか???


(ただいま、中途、作成途中・・・)

2011-12-10 00:43:42 | 世の権力、秘密結社、教会、富

「ーーーパート 19です  。WEB--- - 2009/06/05 15:29  

    アメリカで政治家たちが、管長会訪問したりするのは、教会員がFBI、CIA、NSAとか、軍人とか、政府関係役職で顕著な働きをしてきたからなんでしょう・・・さかのぼれば、多妻婚時代に連邦政府機関のあるワシントンDCに、スパイ・調査?の目的で送り込んだ?ころまでになるのか・・・現在も影響及ぼすべく多くの弁護士とかの教会員がDCに・・

ユタ州に、1953,4年頃、同性愛者の教会員対策としてMKウルトラの洗脳技法を持ち込む役を担ったニール・A・マクスエル使徒(1926-2004)は、その後、ワシントンDCで、当時のユタ州選出連邦上院議員ウォレス・F・ベネット(1898-1998、共和党、1951-75)の秘書を勤めた、彼の息子ボブ・ベネット(1933-、現上院議員)は、複数の教会員が盗聴行為などに加わってたウォーターゲート事件(1972)では、CIAフロント(隠れ蓑)会社の社長であった。後にハワード・ヒューズ社やオズモンド・コミュニケーション社社長に。ボブはまた、ケネディ暗殺事件(1963)にも、関与していた、ただ、計画してた暗殺を中止するための指令を与えたCIA諜報員として・・・

ウォレスの妻は、ヒーバー・J・グラント管長の娘であり、ボブの妻はデビッド・O・マッケイ管長の孫・・・いわば、教会のエリート同士の血脈・・・

  http://en.wikipedia.org/wiki/Wallace_F._Bennett  
  http://en.wikipedia.org/wiki/Robert_Foster_Bennett  
  http://www.jfkmurdersolved.com/bennett.htm  
  http://www.google.co.jp/search?hl=ja&num=100&q=%22neal+a.+maxwell%22++++bennett+++&btnG=%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=  

1920年代、ユタ州では、多くの成功したprofessionals,プロフェッショナル,医者、弁護士、その他高給取りの会員は、教会お休みするようになった、教会に来てるのは貧しい会員が多かったって、 今や、多くの富裕な教会員が、力を持っているでしょうね、その力で管長会や十二使徒会にそれなりの影響があるんでしょう・・・


諜報活動  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AB%9C%E5%A0%B1%E6%B4%BB%E5%8B%95

http://www.youtube.com/watch?v=58StoHj5K_c
  オープン・カー  いくつかの町で  慣らされてしまった??

http://www.youtube.com/watch?v=6CHSVC2nAl8&feature=endscreen&NR=1 
http://www.youtube.com/watch?v=vScmOEEAW_8  
ケネディ大統領は、合衆国政府の最高機関で、モルモン関係者は、協議・助言者として参加していると語ってる。
左側にマッケイ管長  彼の孫の夫ボブらは、はたして、どの程度関与があったのか??

前に、書いた浜田政彦氏の著書、『宇宙人最後の真実 人類を操る異次元の暗黒宇宙人 』では、著者、モルモンの高官ら?は、暗殺(計画)に関与してたと。
    
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E6%B5%9C%E7%94%B0%E6%94%BF%E5%BD%A6+%E2%80%9D%E4%BA%BA%E9%A1%9E%E3%82%92%E6%93%8D%E3%82%8B%E2%80%9D&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

諜報関与で、この世の権力と一緒??・・・・昔のニーファイ人  高慢   教義と聖約38


訪問者数110突破記念・・・・

2011-12-07 21:54:37 | たまWEBやブログの紹介

おめれとう、たまWEBくん、よく、がんばりましたん・・・・

      http://www.youtube.com/watch?v=QGkzCXpnLic
    http://www.youtube.com/watch?v=GMiHaAHqOEQ&NR=1&feature=endscreen
    http://www.youtube.com/watch?v=ochVQ-VSGSs
    http://www.youtube.com/watch?v=aGMC9A_k6zQ
    http://www.youtube.com/watch?v=dyLhMgB_hcE

 


ごぼう・パワー 

2011-12-07 08:37:01 | 知恵の言葉、健康生活の向上

前に、テレビ出てました、南雲氏の老化対策でゴボウ茶の作り方紹介してましたが、先週、その製品になってるの、通りがかった店で目にし早速、試しましたん・・・・

     南雲氏: http://www.youtube.com/watch?v=DPeKh0tgS9E

     http://www.amazon.co.jp/product-reviews/4797362138/ref=cm_cr_dp_all_helpful?ie=UTF8&showViewpoints=1&sortBy=bySubmissionDateDescending

     http://www.ogawasyouyaku.net/items/goboucha.html
     http://www.ishigakifoods.co.jp/20110207annai.pdf

なんかねぇ、疲れの回復が速まって睡眠時間短くなるような感じ、あとぉ、体が、ポッカポカ、いやぁぁ、たまWEB、シエショウ、もといっ、冷え性だったんすね、この冬場に、こんなめぐり合わせが、超感謝っす・・・・気のせいかもですが、若干、お肌も、20代の頃の・・・には、さすがに戻れないか、断食でもしないと・・・。


『教会歴史』(出版物)とは??

2011-12-06 19:37:39 | 教会の歴史 

その2  2011-12-10 11:48:52 

ネットで、この出版物について、説明したの(日本語)、みつからない感じかぁぁ・・・・

うぅぅぅんとねぇぇ、この『教会歴史』(出版物)というのはボリューム多すぎで、たまWEBには、泥沼の中で身動き取れなくなって、お手上げ状態に近くなりそうな感じ・・・・アメリカはユタ州にいた時、日常生活にかまけて、読みませんでしたん、紙上の活字見るのも苦手だしぃ、全7巻だったかぁ・・・今になって、つけが回って来た?、亀のようなノロノロとした進行で、これが、たまWEB、人生最後の挑戦・チャンス?とばかりに・・・・

えぇぇぇ、教会で、教会の歴史について教わる、或いは、使用される様々なテキストの、大方の出典・大元となる、書籍なんですよねぇぇ・・・・また、教義と聖約のほぼ各章のはしがきに、引用・参照先の出典として示されてますよねぇぇ、また、高価なる真珠のジョセフ・スミス--歴史が、『教会歴史』の第1巻、第1章の最初からのコピーであるわけですよねぇぇ。

まずはぁ~、教義と聖約からですかぁ~、「 見よ、あなたがたの間で記録を記さなければならない。」(21章、1830年4月6日、教会が組織された日)という啓示に基づいて、教会での記録(の重要性)が、始まるわけですよねぇ。教会歴史家としての、正式な、神権者の召しとしての最初のは、ジョン・ホイットマーが。(47章、31年3月)この時より前は、オリバー・カウドリが、ありとあらゆる記録類を手がけていたと。他には、「・・・わたしの教会について目にして知る、すべての重要な事柄の歴史を引き続き書いて作成することを・・・望んでいる。」(69章、31年11月)というのも。

小学生くらいの読み書き能力のジョセフ、相当がんばったんでしょう・・・・ジョセフ自身の手になる日記は、1832年11月から始まったようです。

     http://en.wikisource.org/wiki/Diary_of_Joseph_Smith,_Jr._(1832-1834)
    

次のような記録もあるんですよねぇぇ・・・・少なくとも、どのようにして出来上がったのかくらいは、なんとか訳さないとねえぇぇ・・・続きは次回以降・・・

”私は、改ざん(原文に、不正に語句を入れ替え、手を加えること)があったことを知っています。というのも、ノーブー町の教会歴史事務所で、リチャーズ医師により彼の補佐(教会歴史家補助)として雇われていましたので。1845年、その自伝を編纂していた時も雇われてました。ジョセフの死後、彼の自伝は、教会のリーダーたちの新しい方針に沿うよう、変更されたのを見て知っています。また、私はブリガム・ヤングが、リチャーズ医師に(改変を)直接指図し、リチャーズは、その指示通り、計画し、首尾一貫、遂行していったのを知っています。”

(チャールズ・ウェズリー・ウォンデルの日記)

この”自伝”というのは、「教会歴史」のことで、「ジョセフ・スミス--歴史」副題にもあるように、当時は、”予言者ジョセフ・スミスの歴史”と呼ばれてたと・・・・
このウォンデル氏、教会を去ってしまったようで、この日記の引用は、コミュニティ・オブ・クライスト教会の「教会歴史」に記されてるということだ・・・・改ざん・改変、どの程度のものだったのかぁぁ???

    http://search.yahoo.co.jp/search?p=%22interpolations+because+having+been%22&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=

Community of Christ(復元イエス・キリスト教会)
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%8B%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%96%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%88


人工地震説 その2 

2011-12-06 12:44:44 | 人工地震、福島原発、気象兵器、戦争

えぇぇぇっ・・・!!、こんな情報もあったんすねぇぇ、たまWEB一応、全部、目通したです。

スターウォーズと最終戦争 オウム真理教科学技術・・・・
    http://www.asyura2.com/0505/jisin13/msg/270.html
    http://asyura2.com/sora/bd5/msg/849.html
    http://www.asyura2.com/0505/jisin13/msg/266.html

    オーロラ スティーブンス  低周波
    http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%A9+%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%80%80%E3%80%80%E4%BD%8E%E5%91%A8%E6%B3%A2&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt


これは、飛鳥昭雄氏の言う、3.11東日本震災でも使用されたという、完成・実用化済の人類最終兵器・プラズマ兵器と同類のものなのかどうか??・・・・・

    飛鳥  モルモン
    http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E9%A3%9B%E9%B3%A5%E3%80%80%E3%80%80%E3%83%A2%E3%83%AB%E3%83%A2%E3%83%B3&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=

    ”飛鳥氏によると、3・11もアメリカ軍のプラズマ兵器によるもので”
  http://messiah666.seesaa.net/article/227583059.html

  飛鳥  プラズマ  震災
  http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E9%A3%9B%E9%B3%A5+%E3%80%80%E3%80%80%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%BA%E3%83%9E%E3%80%80%E3%80%80%E9%9C%87%E7%81%BD&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt