この焼き場に立つ少年の写真ですが、背負っているの妹だろうか弟だろうか、目を閉じた顔が後ろにのけぞっていて、たまWEBとしてはとてもとても涙は禁じえないわけなんです。鼻水が・・・・亡くなったおさなごが火葬されるのを見ていなくてはならなかった少年の気持ちが・・・・グググッと泣けてくるんでした・・・・
ところで、ところで、最近読んだので一つ思い出したんでした・・・・霊界では泣き悲しんでる人はひとりもいないみたいな話なんでした・・・・ぎょえっ・・・・
そこんとこ引用しますと・・・・
「 <あの世はあった>>> <文豪たちは見た! 震えた! 三浦正雄,矢原秀人著 より ヒカルランド 2013
その時は霊媒を通して英一君の 霊と対談した。
その時、英一君の霊は「お父さん! 父さんはこの間『文化』に行ったでしょう。」 というと、先生はいかにも生きている英一君に向って話すように「行ったよ。お前それを見てたのか?」「ええ」その時お父さんは『大学よいとこ』見て泣いていましたね。」 「お父さんらしくもなかったですよ。」といった。すると先生は「お前にはその気持わからんだろうー」「お前が大学に行ってた時のことが思出されて泣かざるを得なかったよ。」といわれた。 英一君はまた、「お父さん、この世(あちら)には悲みというものがありませんよ。」 と答えた。すると先生は安心されたように「そうか、そうか。」といって頭をさげておられた。
成田正毅『思い出の土井晩翠先生』(晩翠先生を讃える会、昭和30年)
」 http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=144339&id=46342265
泣き悲しむのはこの世の特徴??
他に 「霊はどのような姿をしているのでしょうか
人の霊は前世では大人の姿をしていました。たとえ幼児や子供のときに死亡しても,霊界では前世と同じ大人の姿をしています。3」 https://www.lds.org/youth/article/print?lang=jpn&url=/youth/article/what-happens-after-we-die
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世の中への見方、感じ方などブログを通じて表現してきたわけですが、そんなたまWEBの一庶民としての立ち位置はどんなのかと思いいたすと・・・・
回復された福音を通じて教えられてるところの、将来の栄光ある復活に大いなる望みを抱き、それにふさわしくあるよう、たくましく生きていかなくてはと・・・・
たとえば、この焼き場に立つ少年と同時代に生きてきていたのだった?!ともいえるのかも・・・
http://blog.goo.ne.jp/mayumilehr/e/c45f9793732aa7e8116d123f503b3dd9
“焼き場に立つ” 2014-05-09
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