( https://jp.sputniknews.com/politics/20160926/2823620.html)
http://www.whatdoesitmean.com/index2124.htm
コーカサス2016 軍事演習 https://www.youtube.com/watch?v=J_JpJlfHX1E
http://www.whatdoesitmean.com/index2124.htm
コーカサス2016 軍事演習 https://www.youtube.com/watch?v=J_JpJlfHX1E
いやぁぁ、そういうふうになったらすごいなぁぁと・・・・
「走っても疲れることがなく、歩いても弱ることはない」(89:20)
たまWEBの場合、歩いててすごく疲れることがあって、それが食べ物の影響というのがわかるんですよ。
そういう場合は、全粒粉が手っ取り早いといいますか、ふだんから全粒粉をふりかけにして食事してると、足が疲れて歩くのがしんどくなるというのが防げるんですよね。
全粒粉はライ麦粉のとか使ってます・・・
「有名なエピソードに、ドイツの医師ベルツの記録があります。
いわゆる、お雇い外国人としてドイツ人のベルツ医師が日本にやってきたのは、明治時代が始まってから10年程度の時でした。ある日東京から110km離れた日光に行くことがありました。馬で行った時には、馬の疲労もあって4回乗り換え、14時間かかったそうです。しかし、二度目に行った際は人力車で14時間半で着いてしまったそうです。しかもその間、一人の車夫が交替なしに車を引き続けたのでした。
普通に考えれば、人間より馬の方が速いはず。しかも馬は交替しており、人間は一人で走りっぱなし。この驚くべき体力に疑問をもったベルツ医師は車夫に食事を尋ねたところ、「玄米のおにぎりと梅干し、味噌大根の千切りと沢庵」という答えだったそうです。平素の食事も、米・麦・粟・ジャガイモなどで、肉などは食べず、西洋の食事の感覚では相当の粗食でした。
まずベルツ医師は、この車夫に特有の体質だと考えました。天性の体力に、ドイツの進んだ栄養学を適用すればきっとより一層の力が出るだろう、実験を試みました。これが有名な「ベルツの実験」です。
車夫を2人雇って、1人は従来どおりの食事、他の1人にドイツ式肉の食事を摂らせて、毎日80kgの荷物を積み、40kmの道のりを走らせたところ、肉料理を与えた車夫は疲労が次第に募って走れなくなり、3日で「普段の食事に戻してほしい」と訴えたそうです。元の食事に戻したところ、また走れるようになりました。一方、従来とおりの玄米おにぎりを食べていた人は、そのまま3週間も走り続けることができたそうです。
ベルツ医師の思惑は見事に外れ、日本人には日本食がよいという事を確信するようになりました。また、「女性においては、こんなに母乳が出る民族は見たことがない」と日本人女性を評価していますが、その秘密もそうした玄米を中心とした、旧来の日本式食生活にあると考えていたそうです。」
http://kusakashun.com/genmai/story03.html
「ベルツはドイツの栄養学が日本人にはまったくあてはまらず、日本人には日本食が良いという事を確信しました。
それにもかかわらず、明治政府の指導者たちはベルツの「日本人には日本食」という研究結果よりも、フォイトの「体を大きくする栄養学」の方を選んでしまったのです。
時は流れ、戦後に食の欧米化がさらに進んだことはご存知のとおりです。」
http://education-lab.starbrain.jp/blogs/post16918/
先祖のDNAを受け継いでる体、少しでも、そういうことなんでしょ、おそらくは・・・・
たまWEBの場合、玄米菜食とか穀菜食というわけではないです。肉食は、牛丼とか、体力というより気力をふやす感じかな・・・・
『エテル書 9: 18-19
またあらゆる家畜、雄牛、雌牛、羊、豚、やぎ、そのほか人の食用となる多くの動物も持つようになった。
彼らは馬とろばも持ち、また象とクレーロムとクモムもいた。これらはすべて人のために役立ったが、特に象とクレーロムとクモムは役に立った。』
考古学上は、象はいなかったという話らしいが、それらしきを示す遺物等はありますな・・・・
http://ancientamerica.com/pennsylvanias-elephant-petroglyph-on-the-allegheny-river/
http://mathisencorollary.blogspot.jp/2014/09/the-michigan-relics-aka-michigan-tablets.html
パイプ https://mormonbandwagon.com/full-text-of-series-tribe-of-manasseh-david-mckane/
http://goddesschess.blogspot.jp/2011/06/first-north-american-carved-image-of.html
上 http://www.history.com/news/michigan-farmer-digs-up-woolly-mammoth-bones-in-field
下 ミシガン大学提供 マンモスが農夫により偶然みつかる(上と同、2015.10月 ミシガン州リマ町) http://www.messagetoeagle.com/woolly-mammoth-bones-uncovered-by-accident-by-two-farmers-in-lima-township-michigan/
1962 ミシガン州 農夫によって見つかる。
http://www.shiawasseehistory.com/mastodon.html
(真上から見て)象の形をした墳墓、ウィスコンシン州。 同州の一先住民族の伝説では、象の形をした動物の話が知られる。マストドンを家畜としていたか? http://www.andywhiteanthropology.com/blog/category/mound-builder-myth
http://www.emfi.org/scriptures/BkMormon/bkmn143.htm
http://image.search.yahoo.co.jp/search?p=michigan+relics+elephant&ei=UTF-8
フリーメイソンのメンバーたちは、見て聞いて了解できるところの、危機に瀕している時に、仲間に救助・救難・レスキューを求めるしぐさ、合図を共有していて、そして、その仕草を見て取り、遭遇したメンバーは、ただちにレスキューに向かう義務があるということです。今もそうかどうかとかは、もち、門外漢には不明なわけですが、少なくともジョセフの時代には。英語で、グランド・ヘイリング・サインというんですかぁぁ。
http://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=%22Grand%20Hailing%20Sign%22
で、その仕草とは、両手を頭上に挙げて、「おお主よ、わが神よ、やもめの息子に助けはないのか」と叫ぶことなのだそうな。
ジョセフは、カーセージ牢獄内で、ハイラムが凶弾に倒れた後、拳銃を床に捨て、窓際に行って立ち、外の暴徒たちに向かって「おお主よ、わが神よ」と叫んだ時点で、銃撃されその2階の窓から地面に落ちてしまったわけです。
「ハイラムが最初に撃たれ、「わたしは死ぬ」と叫んで静かに倒れた。ジョセフは窓から飛び降りたが、その途中で撃たれ、「おお、わたしの神、主よ」と叫んで死んだ。」(教義と聖約135:1 部分)
ジョン・テイラー(1808-87、3代目管長80-87)やヒーバー・C・キンボール(1801-68 副管長47-68)らは、マスター・メイソンであったジョセフは、窓際で両手を上げ救難のサインを出したのに、無視され、応答はマスケット銃の発砲、撃たれてしまったといったような説明・説教をしてますかぁぁ。
http://en.fairmormon.org/Joseph_Smith/Martyrdom/Masonic_cry_of_distress
当時、ハンコック郡(カーセージ町所在)の成人男性のほとんどはフリーメイソンであったと。
マスケット銃隊員やその指揮官、そして暴徒らはおおかたメイソンであったのでしょう。そして救助のサインを無視できたのは、前もってスミス兄弟らの殺害は、メイソンの上部からの指示で、決まっていたからなんでしょうね。殺害理由としては一見、フリーメイソン(の儀式)の剽窃、逸脱とでもなりましょうか(1844年、フリーメイソン・イリノイ・グランド・ロッジから、モルモンのロッジ(当時4箇所)は停止処分を受けていたという 1925-1984の間、ユタ州のグランド・ロッジは、モルモン教徒のメイソン加入を禁止。他州はその類ではなかった)。後の裁判では容疑者らは無罪放免となったりで、予言者ジョセフ・スミスの暗殺には秘密結社フリーメイソンのパワーなしでは考えられないでしょう。
殉教 http://blog.goo.ne.jp/yoriissouno/s/%E6%AE%89%E6%95%99
カーセージでのジョセフの殺害状況に関しては、2013-08-28 21:17:06 、 2013-08-20 21:03:43 (彼の顔つきはほかのだれよりも損なわれて、 同その2)
ハムサ・護符シンボルが、先住民族・ミシシッピ文化(800―1500年頃)の遺物に見られるということだ。
http://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=mississippian%20culture
ハムサ ・・・・「ハムサ(アラビア語 خمسة, khamsa [xamsa])は、主に中東で使われる、邪視から身を守るための護符である。
イスラム社会ではファーティマの手あるいはファーティマの目としても知られ、中東のユダヤ教徒社会(ミズラヒムなど)ではミリアムの手(Hand of Miriam)あるいはアイン・ハー=ラーア(עַיִן הָרָע ‘ayin hāRā‘、悪い目、「邪視」)として知られる手の形をしたデザイン・シンボルのことである。」 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%A0%E3%82%B5 (ミリアムは、モーゼの姉、ファーティマはモハメッドの娘)
http://image.search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%83%8F%E3%83%A0%E3%82%B5&ei=UTF-8
http://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=%22mississippian%20culture%22%20%20hamsa
コロンブス以前に、旧大陸から新大陸へ中東民族系の(フェニキア系)集団移動があったということになりましょうか。
上は、貝殻に刻んだ胸飾り 約1200年頃、ミシシッピ文化、墳墓から。
上は、アラバマ州 マウンドヴィル遺跡より
http://bookofmormonevidence.blogspot.jp/2016/09/native-american-jewish-hamsa-symbol.html
https://misfitsandheroes.wordpress.com/tag/hamsa/
http://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=moundville%20%22eye%20in%20hand%22
〝Book of Mormon Evidence: Hopewell Moundbuilders - Pt 1/11 2015/08/24 に公開
うぅぅんん、なるほ~~・・・・
キシクメン(Kishkumen)、キーシクマン(Keeshkemun)、これどちらも人名です。すごく似た音ですよねぇぇ。
キシクメンはモルモン書の登場人物名で強盗団の首領でしたかぁぁ・・・・。
キーシクマンは、1740年代以降、オジブア部族を率いて五大湖周辺に移動させた酋長でした。
オブジワ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%B8%E3%83%96%E3%83%AF (“他の北東部族と同様、白人入植者との軋轢で西方へと領土を移動する歴史の繰り返しだった。1730年代にはスペリオル湖畔に到達し、イロコイ族を東へ押し返し、ヒューロン湖とエリー湖近辺を制圧した。スー族とはその後も長きに渡り敵対し、これを負かした唯一の部族となった。”)
http://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=%E3%82%AA%E3%82%B8%E3%83%96%E3%82%A2%E6%97%8F
http://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=Keeshkemun
うぅぅんん、まぁ、モルモン書を創作と見るむきにとっては、また一つみたいなことになるんでしょうかねぇぇ??
ちょいと部分拝借しまして、
““記事No : 1966 [関連記事]
投稿日 : 2004/04/17(Sat) 17:52:18
・・・・
>ジョセフはいろんなところから名前を拝借していると思います。
>どこかにモルモン書に出てくる地名、人名と、実際のジョセフの住居
>付近に似通った地名があることを指摘したサイトがあったのですが、
>探しているのですが見つけられません。ご存知の方、教えてください。
今日、「ニ-ファイの名前の起源」のツリ-を整理してサイトに挙げようとしていたら見つかりました!
http://www.mazeministry.com/mormonism/holley/holleymaps.htm
・・・・
地名対照表
現代 ---- モルモン書
Saint Agathe ---- Ogath (エテル15:10 オ-ガス)
Alma ---- Valley of Alma (モ-サヤ24:21 アルマの谷)
Angola ---- Angola (モルモン2:4 アンゴラ)
Antrim ---- Antum (モルモン1:3 アンタム)
Antioch ---- Ani-Anti (アルマ21:11 アナイ・アンタイ)
Boaz ---- Boaz (モルモン4:20 ボアズ)
Conner ---- Comnor (エテル14:28 コムノル)
Saint Ephrem ---- Hill Ephraim (エテル7:9 エフライムの丘)
Hellam ---- Helam (モ-サヤ23:19・20 ヘラム)
Jacobsburg ---- Jacobugath (3ニ-ファイ9:9 ヤコブガス)
Jerusalem ---- Jerusalem (エルサレム)
Jordan ---- Jordan (モルモン5:3 ヨルダン)
Kishkiminetas ---- Kishkumen (3ニ-ファイ9:10 キシクメン)
Lehigh ---- Lehi (アルマ51:24 リ-ハイの町)
Mantua ---- Manti (アルマ1:15 マンタイの丘)
Monroe ---- Moroni (アルマ50:13 モロナイ)
Minoa ---- Minon (アルマ2:24 マイノンの地)
Moraviantown ---- Morianton (アルマ50:26 モリアントンの地)
Morin ---- Moron (エテル7:5 モロンの地)
Noah Lakes ---- Land of Noah (アルマ49:13 ノアの地)
Oneida ---- Onidah (アルマ47:5 オナイダ)
Oneida Castle ---- Hill Onidah (アルマ32:4 オナイダの丘)
Omer ---- Omner (アルマ51:26 オムナ-の町)
(注:モ-セの書7:9にもオムナ-の地あり)
Rama ---- Ramah (エテル15:11 ラマの丘)
Ripple Lake ---- Waters of Ripliancum (エテル15:8 リプリアンクムの海)
Sodom ---- Sidom (アルマ15:1 シドムの地)
Shiloh ---- Shilom (モ-サヤ7:5 シャイロムの地)
Land of Midian ---- Land of Midian (アルマ24:5 ミデアンの地)
Tecumseh/Tenecum ---- Teancum (モルモン4:3 テアンクムの町)
・・・・ これはいい資料だと思いますよ。 私はもうモルモン書が創作であると断定するには十分すぎる資料が手に入ったので、・・・・
http://image.search.yahoo.co.jp/search?p=book+mormon+holley+map&ei=UTF-8
たまWEB、思い出します、80年代、BYUの図書館で、そのヴァーナル・ホーリーさんという御仁の、モルモン書の地名が五大湖周辺の地名とそっくりという研究本、ながめた記憶が。びっくり、驚きでしたぁ。まぁ、ネットに接続するようになってからも、2、3度、ながめてましたかぁぁ。
たまWEB的には、真逆的とでもいいましょうか、モルモン書の地理的背景としては、カナダ東部、米合衆国北東部、五大湖周辺あたりがいえてる・有力と見るわけなんです。それら似かよった地名はまさにそれを示唆してるんだと。モルモン書の歴史事象の少なくとも半分くらいはその地域で起こったことなんだろうなと。
考古学的にはホープウェル文化というのが相当するでしょうか。
墳墓には、巨人サイズの人骨も見つかっているらしい、まぁぁぁ、たまWEB的にはそういうことなんだわさぁぁ。
この記事、たまWEB、勉強しなくちゃかな・・・・ http://bookofmormonevidence.blogspot.jp/2016/09/archeological-evidence-of-west-sea.html
“昏睡状態の猫がいきなり立ち上がって喋った感動秘話”
たまWEB的には、けっこう信じれる感じだな、でも、そうやってしゃべられてきたら、超びっくりですがな、旧約にはロバが話すくだりがあるんだが、まともにそれを信じれる御仁ははたして、そんなに多くはないんかもな??
アフガニスタンはカンダハルでの巨人とアメリカ兵(数人の小隊)との遭遇、戦闘。
今回はついにそのアメリカ兵の一人が匿名でインタビューに応じたんですかぁぁ・・・・
ユーチューブ・英語は、8月にアップロードですね、以前からそういった話はあったんでしたが、ついに兵隊の一員の直の話、経験談ということですかぁぁ・・・・
http://tocana.jp/2016/08/post_10691_entry_2.html
https://www.youtube.com/watch?v=-zp7e8zKk7A
例年は10月入ってからでは??
同公園は北緯44.6度・・・・北海道稚内は45度台、函館が41度後半台。
今冬は寒くなるんでしょうか??
https://www.rt.com/usa/359170-yellowstone-snowstorm-september-photos/
https://www.youtube.com/watch?v=Jak92FZ5sh0
「2016/09/09
昨年までのエルニーニョが最大級だったのに対応し、今年からのラニーニャ現象もかなり大きくなる。
酷暑になっています。
暑さもさることながら 今後心配なのは、冬の寒さです。酷寒と豪雪が予想されます。
今後より黒点数が減少するにしたがって、スベンスマルク効果がより強くあらわれ世界各地で集中豪雨が異常なほど増加、冬はもちろん豪雪 日本では狭い範囲の現象が多発し今までの対応策では困難となりそうです。
スベンスマルク効果で本格的な大雨・大雪 低温下傾向は鮮明になるでしょう。
黒点数の減少はエルニーニョ、ラニーニャの規模を大きくします。」 http://www.jo7nli.jp/yohoutennki1.html
はたして?? 寒いのはなぁぁ、暑いのもあれですが、今夏は曇天が多かったような、東京は、あっという間の光陰矢のごとし・・・
今年5月くらいの、クレムリン諜報筋の話として、プーチン大統領は、ロシア航空宇宙軍司令官らとの会議の席上、対ミサイル攻撃早期警戒衛星をもう二機、配備するよう急がせると共に、米国ヒラリー大統領誕生の暁には、先制(核)攻撃もあり得るアメリカとの全面戦争であると、言明、指令を出したとのことだ。
ヒラリー・クリントン氏を、戦争屋の徹底的な手代・代表であるとし、一方トランプ氏とは対話などが可能であるとみなしてるようだね。トランプ氏が大統領であればロシアは平和路線を取れるらしい。
“May 13, 2016 Putin Warns Military Commanders: “If It’s Hillary Clinton, It’s War” ” http://www.whatdoesitmean.com/index2039.htm
で、ヒラリー氏は、パーキンソン氏病説が、これがおおっぴらになれば、辞退せざるを得ないくらいの話なんでは・・・・となれば、全面戦争の危機は去ることに・・・・
んが、まぁ、しかし戦争屋もしぶとく、影武者ありとかって・・・
回避はいいんだが、戦争屋は今度は東アジアにフォーカス、北朝鮮をたき付けたりしてな・・・・全くさぁぁ・・・・
うぅぅんんと、先週末くらい、プーチン大統領暗殺危機みたいなブログ記事があったんですかぁぁ・・・・
「露日の劇的展開とプーチン暗殺 2016/9/4(日)
ベンチャーさんからプーチン暗殺の警告記事が出た。確かにここに来ての安倍のプーチン接近は劇的と言える程で、米は認めているのかという疑問は湧く。それに答えるようにプーチン暗殺計画が出て来た訳である。日本は米の完全な傀儡国家で、米がプーチン暗殺を実行するには打ってつけの場所である。何しろ米軍基地が国中にある国である。日本は丸裸であり、米は自分の家にプーチンを招き入れるようなものである。プーチンを米の暗殺部隊が待ち構えるという可能性も否定できない。・・・・
しかし、安倍の劇的なロシア接近は全く不可解という事ではない。・・・・米が安倍にプーチンをおびき寄せさせたという事にはならない。KGB出のプーチンの諜報網は世界最高レベルで、暗殺計画が動いていたなら分かっていた筈である。もし、不正選挙でヒラリーが大統領になったら、12月の訪日は中止もあり得るだろう。
プーチンの訪日は米に対するプーチンの勝利である。」 ryuubufanのジオログ
「新ベンチャー革命2016年9月3日 No.1476 タイトル:次期米大統領が決まる今年12月、安倍氏は露プーチンを地元・山口県に招待する?常に暗殺の危険に晒されている露プーチンは安倍氏が米国の反露勢力の傀儡であることを百も承知・・・・
次回の日露首脳会談は山口県にて、今年12月15日に決まりました(注9)。この時期はすでに次期米大統領が決まっています。したがって、ヒラリーが勝ったら、米戦争屋はシリアもしく東欧にて、第三次世界大戦を始めるでしょう、ローマ法王の予言通りに・・・(注4)。したがって、ヒラリー勝利の場合、この12月の日露首脳会談はキャンセルされる可能性が高くなります。そして安倍政権は自衛隊を米戦争屋配下の米軍傭兵として第三次世界大戦に動員させられて、日本はロシアを敵に回すことになります。
イスラエルとしては、いっそのこと米国に頼らず、ロシアのプーチンと話をつけ、パレスチナ問題で黙っていてもらうと同時に、イランやその子分のレバノンのヒズボラがイスラエルを攻撃しないようプーチンから圧力をかけてもらう方が効率的だ。ネタニヤフは最近足しげくモスクワを訪問し、プーチンと長時間にわたって会談している。・・・・ トランプ台頭と軍産イスラエル瓦解 2016年5月11日 田中 宇」 http://tanakanews.com/160511trump.htm
これから、どうなっていくのかぁぁ・・・・??
対向車がセンターライン越えに・・・・
"Vladimir Putin's official car crash in Moscow which killed the Russian president's driver" https://www.youtube.com/watch?v=eoRiJySpWpQ
公用車運転手死亡、大統領は同乗してなかった。
http://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=putin%20official%20car
某掲示板‘未来技術’のスレッドに書き込んでおりやしたぁぁ・・・
「545 :オーバーテクナナシー
」 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/future/1445256185/l50
多くの発明家とか、消されたりしてきてるのが世の中なわけで・・・
“「光改善法」の発見者ブラウン博士は暗殺されていた!? ” http://quasimoto.exblog.jp/14477157/
中国毛沢東の百家争鳴みたいなもんかも、“毛沢東は、最高国務会議で全国の知識人に向けて「共産党への批判を歓迎する」と宣言 し、「百花斉放・百家争鳴」のスローガンを提唱した。・・・・百花斉放百家争鳴に「釣られて」共産党批判を行った 中国人民は、「右派分子」として大々的な迫害、糾弾を・・・・”
ケッシュ氏は、イラン人(・系)ということだけど、イラン大統領マハムード・アフマディ ネジャド氏はユダヤ人という話はネットではありますわけで・・・
いやぁぁ、ほんと真相というのが、なかなかですよねぇぇ・・・その英語のケッシュファクツといのもっと読んで、何か書き込めるか・・・もうちょい読みますです・・・
うぅぅんと、そのサイトは、どういった検索で見つけたんだったかぁぁ??!!
ロシア諜報筋の話を伝えるサイト(英文)から、超簡略訳しますと
「ロシア偵察衛星は、9月1日、米東海岸沖上のジョージ・ワシントン空母からケイプカナベラル方向に飛び立った無人偵察機・ドローンX-47B が、ファルコン9ロケット発射台近くをさしかかった直後に爆発が起こった状況を探知していた。
ノースロップ・グラマンX-47Bは、ジェネラル・アトミックス・エアロノーティカル・システムズ社製の高エネルギー・レーザー砲を装備していた。このレーザー兵器は2017年頃から運用開始と米国防省の発表。
オバマ政権下で、軍事衛星技術が中国に移転するのを脅威とし阻止する方向での破壊措置断行であった。
ファルコン9ロケットが積んでいた通信衛星はイスラエル通信会社 スペースコム社製で、この会社は、8月24日、中国の通信会社、Beijing Xinwei Technology Group ・北京信威科技への売却が成立しており、今回の打ち上げを通じ、技術移転が完了する予定であったと。
その影響が、中国の面子を傷つけられたとする職員の対応、オバマ大統領が杭州に降り立った時のイザコザ報道に見られるんだと。」
http://www.whatdoesitmean.com/index2108.htm
x-47b http://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=x-47b
「G20サミットに出席するため、各国の首脳が中国の杭州に集まっている。そのひとり、バラク・オバマ米大統領に対する中国側の扱いが話題になっている。タラップが用意されず、赤い絨毯も引かれていなかったのだ。オバマは航空機に格納されている階段で降り、そのまま自動車で空港を後にした。勿論、杭州の空港にタラップや赤い絨毯がなかったわけではない。例えばロシア、イギリス、韓国、インド、日本を含むほかの国の首脳にはタラップが用意され、赤い絨毯も敷かれていた。 櫻井ジャーナル2016.09.05 」 http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201609050000/
「米最新の無人機、レーザー武器でミサイル迎撃が可能に 2013年7月24日」 http://news.livedoor.com/article/detail/7887375/
うぅぅんん、やっぱ、なんといっても諜報筋ということで、オモロイというかある程度真相に迫ってるんかもね・・・西側メディア等では皆無の話になろうかと・・・・
*************************************
以下は上書き前の 旧タイトル(“未確認飛行物体が爆破させたか?!)での記事内容(9月2日)
”BREAKING NEWS/ UFO BLOWS UP SPACE X ROCKET! You seen it here 1st!!!
https://www.youtube.com/watch?v=WUZp-IXFqSk
"UFO 👽 Blows SPACEx Rocket, We EXAMINE 🔭 Bird or UFO & UFO Wins see THE REPORT"
爆破前後に100分の2秒くらい静止しておったと、その時、何か照射し爆破見届けておったと推測されると・・・といっても100分の1秒の世界だっすなぁぁ、見届けるも何もありゃ・・・・猛スピードでやって来て、瞬間的に止まって(何かを照射し爆破させ)、そして瞬時に猛スピードで立ち去る・・・・(4:10~)
https://www.youtube.com/watch?v=5n877pxbXrY
おっとっとっとぉぉぉ・・・こちらだと、静止とかってなしですかぁぁ・・・(1:50~)
”Falcon 9 explosion UFO conspiracy, 1.9.2016. ”
https://www.youtube.com/watch?v=MyLiUdAlwUs
ま、いずれにせよ、爆破されたんだと・・・・
http://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=space%20x%20explosion%20%20ufo
”2016年09月02日09:19 日本や世界や宇宙の動向