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時に末日聖徒/モルモン教への私見含むメモ帳にて御座候 ほな毎度どんもにて 御きげんよろしゅうで御座候

ゼカリヤ書12章

2023-11-03 20:06:21 | 聖文から・・・・

(2023-11-04) 12章の事柄の前に、反キリストの出現が先立って起こるんでしょう。そのへんに注目。反キリスト出現時のユダ・イスラエルと現今のシオニスト支配のイスラエルとは別物である??!!

カトリック預言
「19世紀初め、福者アン・キャサリン・エメリッヒは、反キリストの統治の時が近づくと、神と教会の一致に反対する偽りの宗教が現れる。これは、世界がこれまでに知ったことのない最大の分裂を引き起こすでしょう。終わりの時が近づけば近づくほど、サタンの暗闇が地上に広がり、堕落の子らの数は増え、それに応じて正しい人の数も減る。
 ・・
19世紀、福者アンナ・マリア・タイギは、「反キリストの統治の直前に、すべての国々が教会に加わるでしょう。これらの改宗は驚くべきものになるでしょう。生き延びた者は、善行をとらなければならない。数え切れないほどの異端者が回心し、彼らは教会の懐に帰るであろう。すべての人は、他のカトリック教徒のそれと同様に、彼らの生活を高めるよう行動に注意するでしょう。ロシア、イギリス、中国が教会に入ってくるだろう...
」 (ブラウザ翻訳++)
14 Saints Reveal Details About the Antichrist| National Catholic Register (ncregister.com)

「アンナ・カタリナ・エンメリック(ドイツ語: Anna Katharina Emmerick, 1774年9月8日 - 1824年2月9日)は、カトリック教会聖アウグスチノ修道会の修道女で、神秘家である。・・
」 アンナ・カタリナ・エンメリック - Wikipedia

「福者アンナ・カタリナ・エンメリック」の検索結果 - Yahoo!検索

「福者アンナ・タイギ. 1769年-1836年. アンナは、イタリアのシエナの信仰深い家庭に生まれた。学校には行かなかったが、教理などすべてのことを自ら学んでいった ...

「福者アンナ・マリア・タイギ」の検索結果 - Yahoo!検索

関連聖句 天幕
「18 主はこう仰せられる、見よ、わたしはヤコブの天幕を再び栄えさせ、そのすまいにあわれみを施す。町は、その丘に建てなおされ、宮殿はもと立っていた所に立つ。
」 エレミヤ 30

「11 その日には、わたしはダビデの倒れた幕屋を興し、その破損を繕い、そのくずれた所を興し、これを昔の時のように建てる。
」 アモス 9

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ゼカリヤ書 12章 (ゼカリヤ書 12 : 聖書日本語 - 旧約聖書 (wordproject.org)

託宣/イスラエルについての主の言葉。すなわち天をのべ、地の基をすえ、人の霊をその中に造られた主は、こう仰せられる、
「見よ、わたしはエルサレムを、その周囲にあるすべての民をよろめかす杯にしようとしている。これはエルサレムの攻め囲まれる時、ユダにも及ぶ。
その日には、わたしはエルサレムをすべての民に対して重い石とする。これを持ちあげる者はみな大傷を受ける。地の国々の民は皆集まって、これを攻める。
主は言われる、その日には、わたしはすべての馬を撃って驚かせ、その乗り手を撃って狂わせる。しかし、もろもろの民の馬を、ことごとく撃って、目をくらませるとき、ユダの家に対しては、わたしの目を開く。
その時ユダの諸族は、その心の中に『エルサレムの住民は、その神、万軍の主によって力強くなった』と言う。
その日には、わたしはユダの諸族を、たきぎの中の火皿のようにし、麦束の中のたいまつのようにする。彼らは右に左に、その周囲にあるすべての民を、焼き滅ぼす。しかしエルサレムはなお、そのもとの所、すなわちエルサレムで、人の住む所となる。
主はまずユダの幕屋を救われる。これはダビデの家の光栄と、エルサレムの住民の光栄とが、ユダの光栄にまさることのないようにするためである。
その日、主はエルサレムの住民を守られる。彼らの中の弱い者も、その日には、ダビデのようになる。またダビデの家は神のように、彼らに先だつ主の使のようになる。
その日には、わたしはエルサレムに攻めて来る国民を、ことごとく滅ぼそうと努める。
10 わたしはダビデの家およびエルサレムの住民に、恵みと祈の霊とを注ぐ。彼らはその刺した者を見る時、ひとり子のために嘆くように彼のために嘆き、ういごのために悲しむように、彼のためにいたく悲しむ。
11 その日には、エルサレムの嘆きは、メギドの平野にあったハダデ・リンモンのための嘆きのように大きい。
12 国じゅう、氏族おのおの別れて嘆く。すなわちダビデの家の氏族は別れて嘆き、その妻たちも別れて嘆く。ナタンの家の氏族は別れて嘆き、その妻たちも別れて嘆く。
13 レビの家の氏族は別れて嘆き、その妻たちも別れて嘆く。シメイの氏族は別れて嘆き、その妻たちも別れて嘆く。
14 その他の氏族も皆別れて嘆き、その妻たちも別れて嘆くのである。

そのユダの天幕とは、第三神殿を意味するのかもしれない。とすれば 12章全体は、神殿が建てられて以降のユダについて書かれているということで、その時点のイスラエルは、現在のシオニスト・イスラエルとは、異なるのでは??!!

また、カトリックの幾つかの予言によれば、多くのキリスト教徒を滅ぼす反キリストの出現は2038年という。

「スウェーデンの聖ブリジット(1303年~1373年)の予言に2038年という数字がある。

引用にある次の移動祝祭日は2038年に起こり、21世紀全体で一度しか起こらない。

聖マルコの祭日が復活祭に、聖アントニウスの祭日が聖霊降臨祭に、聖ヨハネの祭日が聖体降臨祭に当たるとき、全世界は "災いだ!"と叫ぶだろう。

不正の尺度が溢れ、邪悪が巨大な割合にまで成長し、キリスト者が異端を愛し、不正な者が神のしもべを足で踏みつけるとき、反キリストの時は近い。

この時代の終わりに、反キリストが生まれる......。

彼は3年間君臨し、全地を支配する。彼は地上からキリスト教の名を廃するためにあらゆる努力をし、非常に多くのキリスト者が殺されるであろう。

"反キリストの誕生に関する聖ブリジットの予言"
"  bridget (spiritdaily.org)

St. Bridget 2038 anti-christ at DuckDuckGo

より一層の知識と光を求めて・・・・ (goo.ne.jp) (2038で検索)


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