(2022‐02‐21 その２） どういう過程で、誰からの発案でとか、関知し得る立場にない、部外者的たまWEBなわけですが、今日ZOOM聖餐会のお話でステーク役員の方が、また献血ボランテアを呼び掛けてましたね。
新しいステークとなって呼びかけが始まったように記憶します。東京神殿別館を赤十字社献血バス用の献血会場として提供、前以て人数把握必要とのこと。贖い主の犠牲にからめ、教会員の血の献血を！とのたもうておりました。
んで、ネットではどんなん？？とついつい探ってしまう疑心暗鬼的たまWEBなわけですが、
「以前、赤十字社はコロナの影響によって献血量が減少しているとして、献血への協力を呼びかけていました。
○1都3県で献血ピンチ、宣言再発令でさらに減る恐れ…「献血は不要不急にあたらない」
献血は、私たち庶民からタダで集めた血液を、医療機関に高額で売り捌くという悪質なビジネスです。
○RAPTブログ 天皇家という闇。日本赤十字社という闇。田布施システムという闇。悪魔崇拝者という闇。
献血による利益はすべて天皇家の懐に入っている（日赤の総裁は皇后雅子）わけですが、サラリーマンやOLは外出自粛でテレワーク業務となり、学校でもオンライン授業が行われるようになり、献血をする人が激減、献血バスなどの派遣も相次いで中止されました。
そのため、これ以上、献血による売り上げ低迷を食い止めるためには、献血者を募らなければならないわけですが、その赤十字社が、コロナワクチンを打った人の血はいらないと言っているのです。
よほどワクチンに有害なものが入っているに違いありません。
コロナワクチンはすでに国内外で重大な副反応が数多く確認され、死亡者も多数出ています。・・
まぁ、一般庶民には与り知ることのできない世界だにゃ・・
(2022-02-20) まぁ、しかし、そのような副反応が出るのは統計的には何十万回で出てくるものなんだろうか？？正確なのは公表されてない？？因果関係不明にされてしまう？？
「21 また、悪魔はほかの人々をなだめ、彼らを欺いて現世での安全を確信させるので、彼らは、「シオンの中では、すべてが良い。まことに、シオンは栄えており、すべてが良い」と言う。悪魔はこのようにして人々をだまし、巧みに地獄に誘い落とすのである。
25 「すべてが良い」と大声で叫ぶ者は、災いである。
26 まことに、人の訓戒に耳を傾け、神の力と聖霊の賜物を否定する者は、災いである。」 第2ニーファイ28章
この‘人’は教会内でどのような地位についている全てをも含んでるということでしょう・・
「04 見よ、まことに、主はあなたがたにこのように言う。終わりの時に陰謀を企てる人々の心の中に今あり、また将来もある悪ともくろみのゆえに、わたしはあなたがたに警告を与えており、また、啓示によりこの知恵の言葉を与えることによって、あなたがたにあらかじめ警告するものである。
」 ８９
‘将来もある悪ともくろみ’に無関心では不注意ということに？！
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「2022年2月13日(日)
私の長老定員会の会長と電話で話したところです。彼はとても良い人で、『預言者に従いなさい』との勧告に従い、去年の10月からコロナのワクチン接種を受けました。
さて、彼はそれ以降、衰弱を伴う一連の健康問題を抱えていると言いました。血糖値は以前は良かったのですが、今は高く、膵臓の調子も悪いと医師は言っていて、また、心臓と肝臓も不調で、心臓に不整脈があるとのこと。
さらに、1月にコロナにかかり（だからワクチン注射の効果なし）、大病を患い、入院しました。熱は102F前後（摂氏39度）。レジェネロンが投与され、それが効きました。
最近、彼は細菌と連鎖球菌の感染症がひどく、医師はこれらは抗生物質治療に耐性があると言っています。（抗生物質が効かない）
先週、直径1インチの嚢胞を摘出する手術を受けました。しかし、深さ2.5インチ、長さ3インチの傷は、何らかの理由で塞がず、縫わずにそのままにしてあります。（免疫力の低下？）彼は1日に3回、石鹸と水できれいにしなければならず、「ひどく痛い」と言っています。
強い痛み止めを飲んでいて、頻繁に医者にかかっている。頻繁に高熱が出るので、タイレノールなどを服用している。これらの深刻な問題がコロナ・ワクチン注射のせいだと証明することはできないだろうが...タイミングと発症の早さを見ると、疑わざるを得ないと思う。彼の回復を祈っています。
www.DeepL.com/Translator（無料版）で翻訳しました。（＋たまＷＥＢ訳）
」 某英語掲示板より
「2021/10/05
海外の宗教界における新型コロナウイルスのワクチン接種に関する議論
・・ワクチンへの態度を受容層（接種済み＋接種予定）と躊躇層、拒否層の３つに分けると、受容層はユダヤ教徒（85％）が最も多く、カトリック教徒も受容層が多数派（カトリックの白人68％、カトリックのヒスパニック56％）だった。プロテスタントでは、主流派プロテスタントの白人（63％）には受容層が多いが、プロテスタントの黒人（49％）、福音派の白人（45％）では半数を切った。モルモン教徒は50％であった。
福音派の白人は拒否層が突出して多く26％、躊躇層は28％であった。ただし、調査からは、宗教指導者が接種を奨励する余地があることが明らかになった10。福音派の白人の躊躇層のうち66％は少なくとも少しは宗教指導者にワクチン情報を頼るだろうと回答し、また、躊躇層のうち定期的に礼拝に出席する人（47％）は信仰に基づくアプローチがあればワクチンを接種するだろうと回答した。
◆ワクチンに関するQアノン陰謀論と信仰
米国人がワクチン接種を拒否あるいは躊躇する懸念材料としては、長期的な影響が不明（58％）、副反応（49％）、安全性（45％）、有効性（43％）などが挙げられるが、陰謀論を唱えるQアノンも“新型コロナウイルスのワクチンは、聖書の予言（新約聖書「ヨハネの黙示録」）に書かれた「獣の刻印」で、監視のためのマイクロチップが含まれている”などのネガティブな情報を流している。この調査からは、Qアノンの陰謀論を信じる度合いが高いほどワクチン接種を躊躇・拒否するという関連性も明らかになった。福音派の白人では、Qアノンの陰謀論に概ね同意する人が多く（20％）、ユダヤ教徒では信じる人が少ない（4％）。ただし、Qアノン信奉者は、信仰に基づくアプローチをすればワクチンへの躊躇を克服させやすい人であるという結果も得られている11。・・
」
https://www.circam.jp/reports/02/detail/id=8769
ワクチンは天の恵みと勧める https://blog.goo.ne.jp/yoriissouno/s/%E ... 5%E3%81%BF
ブリガム・ヤング大学では、教員、学生は皆ワクチン接種は義務付けられ、また海外に行くボランテアである宣教師も同様。ワクチン忌避の場合、宣教師は海外から米国内での割り当てに変更される・・
