より一層の知識と光を求めて・・・・

時に末日聖徒/モルモン教への私見含むメモ帳にて御座候 ほな毎度どんもにて 御きげんよろしゅうで御座候

911の真相   その2

2014-09-11 21:17:51 | ネオコンとモルモン

前回   2013-08-17 19:37:04 | 人物

「2014-09-11 06:10:27       donのブログ

坂本龍一さん、癌で闘病中とお聞きしました。911の時、NYの現場近くにおられたのですよね?

一過性の放射線を浴びていませんか?

放射性同位体を含む粉塵を吸入しませんでしたか?

WTC崩壊は、核兵器による攻撃です。内部犯行です。

第一報を聞いて、いてもたってもいられなくなり、カメラをひっつかんで通りに出た。炎上するWTC(世界貿易センター)ビルを茫然(ぼうぜん)と見ていたが、いくら凝視してもその光景は超現実的で信じられなかった。

・・・・

中性子爆弾@WTC なるほど、中性子爆弾ならば、熱核爆発は小さい規模で「爆風や熱線などへのエネルギー放出割合」は低い。だが、つよい中性子線が発せられる。残留放射能は少ない。中性子線による電子機器への障害が発生する。電子機器がショートすれば、車は燃える。

中性子線によると思われる被爆者・ガン患者が大量発生している。電子機器が壊されている。車が炎上している。核分裂でしか発生しない元素が粉塵から多々発見されている。

911の事象を説明しますね。情報感謝。

こちらにも、このデータだけ貼らせて下さい。

小型中性子爆弾:911のパズルの重要な断片 より抜粋

http://blueplanetok.cocolog-nifty.com/blog/2012/12/911-2202.html

米国地質調査所 によって得られた多数の粉塵サンプルの内容は深い意味を明らかにしていた:

・・・・

       http://ameblo.jp/don1110/entry-11923166666.html


「blueplanetokのブログ 911のボーイング衝突/墜落は無かったろう論  (911テレビ画像捏造/航空機不在説そしてWTC核解体説)

2012年12月11日 (火)  小型中性子爆弾:911のパズルの重要な断片

ナノサーマイトセオリー、(h2)は、複数の発言者により論じられた。しかし既に化学技術者の T. Mark Hightowerにより論破されていた。彼は、爆発物がある物質を粉々に砕くあるいは破壊するには、その爆発物はその物質中での音の速さと同等かそれ以上のdetonation velocity(爆轟速度)を持っていなければならないという、材料科学の法則を発見していた。コンクリート中での音の速度は秒速3,200メートルであり、鉄筋中では秒速6,100メートルである;科学文献において見つかったナノサーマイトの属性の最高爆轟速度は、しかしながら、わずか秒速895メートルに過ぎない。これは、ここ(ツインタワー+ナノサーマイト)からそこ(粉々になったコンクリートや破壊された鉄筋)へと至ることは出来ないということを意味する。ナノサーマイトには TNTの13分の1に等しい爆発力さえもないばかりではない。このセオリーの支持者のうちでおそらく最も科学的に適任であるNiels Harrit教授は、彼の計算によれば、ツインタワーを吹き飛ばしてしまうには最低限29,000メートルトンのナノサーマイトが必要であったことになると Mark に助言までしていたのであった。これは100,000トン以上の爆薬であったことになる。

・・・・

ではなぜSteve Jones や Judy Wood のような人物は核を否定しているのであろう。

Jonesから始めることにする。なぜ核物理学者がナノサーマイト説を押し、核を否定しているのであろうか。もっともな質問である。・・・・そうであれば信じられないことであるが、中性子爆弾が偽旗攻撃において一般市民に対して使用されたことがもしも明らかになったとすると、軍産複合体の舞台裏で多くの議論が起きることになるであろう。Steve Jonesの真の聴衆は、一般市民に対して戦術核兵器が使用されたことに取り乱す、軍当局の善良な人々であるかも知れない。彼はおそらくサーマイトがあれらの巨大な高層ビルを破壊したということを、街中の平均的な一般人に対して説得しようとはしていないのだろう。彼は単に核の使用に封印をしようとしているのである。これは古典的な CYA(Cover Your Ass=隠蔽工作)である;彼は核研究所の彼の仲間の評価を隠蔽しているのである。誰も自分達の政府予算が削減されることを求める者はいない。さらに最悪の場合として、刑務所に行くなど誰も求めない。

http://blueplanetok.cocolog-nifty.com/blog/2012/12/911-2202.html


BYU教授であったスティーブ・ジョーンズの役割は、一般市民へ核が使われたことがバレないよう、ミニ核爆弾説に傾かないよう、政府・軍産複合体の利益を守るべく、いち早くBYU教授連と共に、真相究明運動のリーダーに躍り出てて、ナノサーマイト説でリードすることだった。数年して、運動を去ってるな。

ナノサーマイトなら10万トン以上もの爆薬を、どうやってビル内に、気づかれずに配置できるかという話だっすな・・・・

「スティーブン・ジョーンズが、常温核融合を否定し、9/11サーマイト説を流布しているのは、ロスアラモス研に買収されたから
http://www.asyura2.com/07/war95/msg/613.html
投稿者 ブッシュ親子の自作自演テロの11 日時 2007 年 9 月 14 日 00:32:36

以下は、内部告発者の発言が含まれるビデオで、「ジョーンズは、常温核融合理論を妨害し、9/11の真実追及をも妨害している。」と、糾弾しています。登場する、常温核融合化学者のMallove博士は、2004年に暗殺されています。動画上では、ジョーンズ先生のお顔には、「詐欺師」のラベルがべったり貼られています。

ということで、少しでも知恵の働く皆さんは、「911黒幕が、ジョーンズや手先のチンピラを使って、サーマイト説を流布することで、911で核兵器が使われたことを隠蔽しようとしている。」ことを理解し・・・・

「Re: ジョーンズ先生と大の仲良しのロスアラモス国立研究所とは?はい、核兵器開発してます。
http://www.asyura2.com/07/war95/msg/614.html
投稿者 ブッシュ親子の自作自演テロの11 日時 2007 年 9 月 14 日

ロスアラモス国立研究所(ロスアラモスこくりつけんきゅうじょ、Los Alamos National Laboratory、LANL)は、アメリカ合衆国ニューメキシコ州ロスアラモスに、第二次世界大戦中の1943年に、マンハッタン計画の中で原子爆弾の開発を目的として創設されたアメリカの国立研究機関である。

ロッキー山脈の南端の美しい森林に囲まれた広大な敷地(約110平方km)に2100棟もの施設が立ち並び、1万1300人の科学者・所員が勤務している。現在でも核兵器開発など合衆国の軍事・機密研究の中核となる研究所であるが

初代所長はロバート・オッペンハイマー。ここで開発・組み立てられた原爆が、広島に投下された原子爆弾「リトルボーイ」、および長崎に投下された「ファットマン」である。

    スティーブン・E・ジョーンズ(1949-)
    http://image.search.yahoo.co.jp/search?p=steven+jones+911&aq=-1&oq=&ei=UTF-8
        http://search.yahoo.co.jp/search?p=steven+jones+los+alamos&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

ジョーンズ博士・モルモンCIA(1950年代くらいからイスラエル・モサド機関と協調作戦とされる)・諜報機関側にしっかり要人暗殺部隊が控えてると・・・


“何世代にもわたり、NSA、司法省、CIAに影響を及ぼして”

2014-08-11 09:36:09 | ネオコンとモルモン

うぅぅんんとぉ、メモっておきませう。ネオコンとモルモンとの関係。まぁ、モルモンの皆がネオコン支持ということではないんだろうけど、やはり、政府機関やビジネス業界、指導層となれば、そういった傾向が強まるんだろうなあぁぁ・・・・イスラエル諜報機関モサドとモルモンのCIA、FBI、NSA派閥は、がっちり手を組んでるってことでしょうかね・・・・

「2014年08月10日16:30   ベテランズ・トゥデーが伝える重要情報  日本や世界や宇宙の動向

ネオコンはアメリカを破壊しようとしています。東南部は既に破壊されています。モルモン教徒が、何世代にもわたり、NSA、司法省、CIAに影響を及ぼしてきました。   


        http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51935556.html


ヴェテランというのは、退役軍人ということですよね・・・・

「退役軍人への政策は”貧困大国アメリカ”の堤未果氏が詳細に記述  2014年05月31日 THINKING LIVE シンキングライブ

        http://blog.goo.ne.jp/thinklive/e/dd92318656f91eaea8065eff65019bc0


ベテランズ・トゥデーのサイトは、ADLからは、反ユダヤ主義で過激主義の陰謀説宣伝サイトだとして監視されてるのかな・・・・

     adl  反ユダヤ
     http://search.yahoo.co.jp/search?p=adl++%E5%8F%8D%E3%83%A6%E3%83%80%E3%83%A4&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=sb-kingbrw1&x=wrt


で、ありがたくも‘日本や世界や宇宙の動向’さんが、選んで訳してる、“beforeitsnews”.COMサイトは、そういったいろんな陰謀暴露サイトからのを集めて一覧にしてる・・・・今、トップになってるのは、「プーチン大統領が、9.11陰謀を暴くと米政府を脅してる」というタイトルだなぁぁ・・・・白日の下に9.11真相が出て、モルモンのそういった政府機関の関与とかもバレバレになるんだとしたら、たまWEB的には歓迎っすよね・・・・

     http://beforeitsnews.com/


シオニスト/キリスト教原理主義

2014-01-03 19:26:32 | ネオコンとモルモン

前に  ブリティッシュ・イスラエル主義って書いてましたね。

”ブリティッシュ・イスラエル主義を信じているのだが、エルサレムの再建される神殿の王座に彼らの血統の者をすえる計画を持っている。(リンク:http://watch.pair.com/brit-israel.html)この、世界が救世主としてあがめる予定の偽メシアをすえることは、何世紀にもわたって注意深く研究され遂行されてきている。”
    (ジョセフの予言で・・・・ その6   2013-10-29 20:58:38  )

それと、他に、ロスチャイルド卿とテイラー管長代理との話で、イスラエルに第三神殿とかっていうことで、唐突にも思えたんでしたが、
    (ジョン・テイラー管長、ロスチャイルド卿と会話  2011-10-22 12:07:42 )

知らんかったですぅ、このユダヤ人に国家をといった、シオニズムって、17世紀から、始まってたんですかぁあ。昔から欧米のキリスト教識者にとって常識みたいなことだったんですかね。


「17世紀半ばまでには、プロテスタント・キリスト教徒たちは「ユダヤ人はすべてヨーロッパを離れてパレスチナへ帰るべきだ」と断定する論文を発表し始めていた。

新たに確立したピューリタン共和国の「護国卿」となったオリヴァー・クロムウェルは、パレスチナにユダヤ人が帰還すれば「キリスト再臨」の序曲になると明言した。

・・・アントニー・アシュリー・クーパー卿は、1839年に「すべてのユダヤ人はパレスチナへ移住すべきだ」と書いた。

シオニスト・ユダヤ人と利害関係を共にするキリスト教原理主義勢力(ファンダメンタル・プロテスタント勢力/キリスト教右翼勢力)がイスラエルを賛美し、アメリカ国内で巨大な勢力を誇っていることも大きな要因になっているといえる。

・・・むしろキリスト教シオニスト・グループのほうが、アメリカ政府の対イスラエル政策形成に真の影響力を持っているのだ。

このようにして、イスラエル指導部は、1967年の第三次中東戦争を境に、現実的判断でキリスト教右翼とがっちり結びつくようになった。双方のリーダーは共に兵器増産、軍隊増強、軍事力で目標を達成するやり方を信じあった・・・・   『キリスト教シオニスト』の実態 ~ シオニズムとキリスト教原理主義の関係 ~

      http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_hd/a6fhd400.html
      結局、キリスト教原理主義って、ユダヤ原理主義の傀儡みたいなものか・・・・陰謀説的には、プロテスタントの裏にはユダヤ・パワーが??

「カルヴィンは、れっきとしたユダヤ人であり、カルヴィン派キリスト教は、限りなくユダヤ化されたものである。このユダヤ的キリスト教としてのカルヴィン派は、オランダに入り、それから、英国に浸透して、クロムウェルのいわゆるピューリタン革命を起した。グレース・ハルセルは、同書204Pで、クロムウェルが、パレスチナにユダヤ人が帰還すればキリスト再臨の序曲になると明言している。この指摘は正しく、クロムウェルの時に、今日の米国のハルマゲドン主義者、シオニストキリスト教につながる起点を見出すことが出来る。    『シオニスト・キリスト教と言うこの現代の化け物が、宗教改革以来の、イルミナティの人工的産出物であると言う秘密』

     http://www.marino.ne.jp/~rendaico/religion_christ_protesthaco.htm

「闇の世界史11 : クロムウェルによる西洋国家・キリスト教破壊計画の実行          歴史が示すように、国際金貸し業者のユダヤ人は、復讐以外の目的からもチャールズを亡き者にしようとした。英国経済および英国政府の支配権を手中に収めるためである。彼らはまた、ヨーロッパの多くの国家を英国との戦争に巻き込もうと計画した。戦争遂行には巨額の資金が必要とされるため、戦争を誘発し、その軍事費をヨーロッパの諸国王に貸し付ければ、ヨーロッパ諸国すべての国家負債を急速に大きくすることができるからだった。1649年のチャールズ一世の処刑から1694年の英国銀行の設立に至る歴史的出来事を並べると、国家負債がどんどん膨らんでいくさまがよくわかる。国際銀行家はあの手この手でキリスト教徒を互いに対立させていった。

      http://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/79e6179ba3bcc019ab92bc2e4c585c8a

「新世界秩序(NWO)・闇の勢力とは何か・・・「闇の世界史」より  2013/05/10

      http://mizu888.at.webry.info/201305/article_40.html

イスラエル・ネタニヤフ首相とロムニー前大統領候補が友人で、共に戦争支持であったことからして、結局、モルモン指導層がしてることは、プロテスタントのキリスト教原理主義と同じってことかな。やっぱり第3次大戦に向かってるんだろうかぁ・・・・

      ネタニヤフ
      http://blog.goo.ne.jp/yoriissouno/s/%A5%CD%A5%BF%A5%CB%A5%E4%A5%D5


新世界秩序 VS 合衆国憲法

2013-11-28 21:42:38 | ネオコンとモルモン

新世界秩序は、合衆国憲法を廃絶すると理解してよいのでは???

いやぁぁ、たいへんな世界に向かってるんだと・・・・ニムロデ/独裁者の再来を目指す???

教会指導層は、大っぴらに言ってないが、メイソン影響下にあるとして、やはり、実質NWO支持なのでは???

「偽善者たちよ、イザヤがあなたがたについて、こういう適切な預言をしている、

この民は、口さきではわたしを敬うが、その心はわたしから遠く離れている。

 人間のいましめを教として教え、無意味にわたしを拝んでいる』」。」(マタイ15:7-9)


http://search.yahoo.co.jp/search?p=nwo++%22us+constitution%22++&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt
http://search.yahoo.co.jp/search?p=nwo++%22us+constitution%22++%22New+World+Order+%22&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%22new+world+order%22+mormon+%22u.s+constitution%22&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

"新世界秩序"   合衆国憲法
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%22%E6%96%B0%E4%B8%96%E7%95%8C%E7%A7%A9%E5%BA%8F%22+++%E5%90%88%E8%A1%86%E5%9B%BD%E6%86%B2%E6%B3%95&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt


ネオコンとモルモン   その5

2013-11-09 21:10:01 | ネオコンとモルモン

(2014-07-01)
訂正~~~~ エリック・プリンスは、モルモンではなくカトリックでした。~~~~

「Christian; a convert to the Roman Catholic Church,[3] raised in the Calvinist Christian Reformed Church in North America」
http://en.wikipedia.org/wiki/Erik_Prince

http://search.yahoo.co.jp/search?p=%22erik+prince%22++catholic&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%22erik+prince%22++mormon&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

(前回   ネオコンとモルモン   その4   2013-11-08 21:33:14)

ぎゃぁぁぁ、イラク戦争で急成長したブラックウォーター社【民間軍事会社(PMC=プライベート・ミリタリー・カンパニー)の一つ、傭兵派遣・危機管理の業態、金目当ての“戦争請負人”が集まり日当は500ドル~1000ドル(約5万円~10万円)とも】の創設者エリック・プリンス(1970?-)は、モルモンということだぁぁ(教会員や、元CIA職員とか多く雇われてるとか)。

ネット(日本語圏)では、宗教右派とあるだけで、モルモンという情報は出してない、何か陰謀が?? 英語では、彼はモルモンとあるな。

1997年以前に、計画・実行されてたと・・・・当時、教会幹部にも、こういった戦略情報入ってたろうと・・・・早期にさぁ、政府高官、機関にいるモルモンが立案とか、たくさん、いるんだろうかぁ、BYU卒業生も、たくさん、関与してるんかなぁぁ・・・・あのカーライルという会社もモルモンのマリオット関係者が、創業でいたかぁぁ・・・・やはり、CIA関連でしょうかぁぁ、あの3億円もあることだし・・・・末日異邦人教会か、「彼らは唇をもってわたしに近づくが,その心はわたしから遠く離れている。」

       「ブラックウォーターUSA  アメリカ合衆国の民間軍事会社である。 1997年にアメリカ海軍特殊部隊SEALsを退役したエリック・プリンスにより、ブラックウォーターUSAとして創設された。」
        http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BCUSA

        http://search.yahoo.co.jp/search?p=%22erik%20prince%22%20mormon&sp=1&aq=-1&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&SpellState=

「ブラックウォーター社の社長はCIAの工作員だった ROCKWAY EXPRESS     ブラックウォーターという表向きは警備会社だが、実際はプロの工作部隊が正式なアメリカ軍、あるいはCIAに代わって、特殊工作・作戦を中東などを中心に行ってきていた。ブット前パキスタン首相を暗殺したのもこのブラックウォーターだと言われていることは以前示した(ブラックウォーター社がブット元パキスタン首相とハリリ元レバノン首相暗殺にかかわった。   その社長である、エリック・プリンスという人物についての情報がある。  2001年から2009年の期間、彼の会社は、15億ドルの政府との契約を獲得 」
       http://rockway.blog.shinobi.jp/%E6%88%A6%E7%95%A5/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E7%A4%BE%E3%81%AE%E7%A4%BE%E9%95%B7%E3%81%AFcia%E3%81%AE%E5%B7%A5%E4%BD%9C%E5%93%A1%E3%81%A0%E3%81%A3%E3%81%9F

       ブット前パキスタン首相
       http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%83%96%E3%83%83%E3%83%88%E5%89%8D%E3%83%91%E3%82%AD%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E9%A6%96%E7%9B%B8&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=

       ハリリ元レバノン首相
       http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%83%8F%E3%83%AA%E3%83%AA%E5%85%83%E3%83%AC%E3%83%90%E3%83%8E%E3%83%B3%E9%A6%96%E7%9B%B8&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=

「2013年04月21日11:45  日本や世界や宇宙の動向   ブラックウォーター(残酷な民間軍事会社)+モンサント社+ビルゲイツの関係     (2010年に)世界最大の民間軍事会社(現在はXeサービシズ社に社名を変更) であるブラックウォーター社(諜報サービス社)がグローバル企業のモンサント社に売却されました。       ブラックウォーター社はイラク戦争で大勢の一般市民を虐殺したことで有名になりましたブラックウォーター社のコーファー・ブラックという人物は、非常に残酷なCIAの指導者の1人として知られていますが、2008年に彼は、モンサント社の一切の諜報活動(動物保護団体、反遺伝子組み換え食品の活動団体、そして他の汚いバイオテック大手の中に潜入してスパイを行う活動)を行う責任者として、モンサント社と契約を結びました。ブラックウォーター社はモンサント社の完全な諜報部隊となり、反モンサント社の活動家や、法的にモンサント社の商品を訴える団体の中にも潜入し、様々なスパイ活動を行っています。」
      http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51879023.html

「売春婦の費用まで請求していたブラックウォーター 《THE JOURNAL》 【売春婦?慰安婦?】 投稿者 アルカディア 日時 2010 年 2 月 14 日 」
     http://www.asyura2.com/09/warb2/msg/871.html

「シリアに殺戮傭兵会社が入っている   2012-08-04    米国の戦争請負会社ブラックウォーターがシリアにも入っているようだ。」
     http://bator.blog14.fc2.com/blog-entry-1212.html

「2011.12.17     ネオコンの戦略に基づき、人びとを騙して米英軍はイラクを先制攻撃し、破壊、殺戮、略奪を行って撤退するのだが、傭兵は増強、その後も無人機を飛ばす(その2)    嘘で始めたイラクへの先制攻撃。イラク人の犠牲者数を「イラク・ボディー・カウント」なるNGOは11万人前後と推計しているようだが、カウント方法を考えるだけでも、これは氷山の一角に過ぎないことがわかる。   アメリカのジョーンズ・ホプキンス大学とアル・ムスタンシリヤ大学の共同研究によると、2003年の開戦から2006年7月までに約65万人のイラク人が殺されたという。また、イギリスのORB(オピニオン・リサーチ・ビジネス)は2007年夏までに94万6000名から112万人、NGOのジャスト・フォーリン・ポリシーは133万9000人余りが殺されたと推計している。     ブラックウォーターはイラクでビジネスを再開している。  イラク戦争とはネオコンの戦略に基づいて始められた。その結果、イラクの建造物や自然が破壊され、多くの人びとが殺され、石油は外国企業に支配されている。これでイラク人が怒らないはずがない。バラク・オバマ米大統領がイラク戦争の終結を宣言したところで、イラク戦争は終わらない。   そして日本。アメリカの尻馬に乗ってイラク戦争に協力した日本政府は嘘で戦争を始めた責任について何も語っていない。説明責任を果たしていない。日本政府も侵略、破壊、殺戮、略奪に協力したことを忘れてはならない。」
      http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201112170001/

「マスコミに載らない海外記事  2009年8月23日 (日)   アメリカ暗殺部隊株式会社   イラク人犠牲者に代わって起こされた、ある訴訟において、二人の元ブラックウォーター社員は、とりわけ、“同社が継続中の犯罪行為について、連邦当局に、情報を提供したか、情報を提供しようとしていた一人、あるいはそれ以上の人を、プリンス氏と彼の従業員が殺害した”と告発する宣誓陳述書を提出した 。二人とも、自分たちの生命が危ういのではと危惧したと語っている。」
      http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2009/08/post-6365.html

     ブラックウォーター 傭兵
     http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC+%E5%82%AD%E5%85%B5&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

     ブラックウォーター  プリンス
     http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%80%80%E3%80%80%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B9&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt


ネオコンとモルモン   その4

2013-11-08 21:33:14 | ネオコンとモルモン

(前回  ネオコンとモルモン その3   2013-10-31 21:48:22 )

うぅぅんんと、ネットに、「明白でも何でもありません、モルモンは大衆迎合型なので多くのアメリカ世論に準じた形です。・・・・世論が戦争という世論になれば、そうなるし、逆に世論が戦争反対ならモルモンも戦争反対になります。」とありますんですが、

     何故末日聖徒(モルモン)の幹部はブッシュを支持
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E4%BD%95%E6%95%85%E6%9C%AB%E6%97%A5%E8%81%96%E5%BE%92%EF%BC%88%E3%83%A2%E3%83%AB%E3%83%A2%E3%83%B3%EF%BC%89%E3%81%AE%E5%B9%B9%E9%83%A8%E3%81%AF%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%92%E6%94%AF%E6%8C%81&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

なるほど、そういうものなのかぁぁと。大衆迎合ということは、大衆の対極にあるエリートが、世論を誘導しつつ大衆をコントロールしてると見れば、教会指導者が、エリート(新世界秩序、ブリティッシュ・イスラエル主義など)を支持しエリート側に立っていて、ヒラ教会員が大衆の立場にいると見なせるのかなぁぁと。

自由勲章を授与(2004)
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/c/c4/Gordon_B._Hinckley_and_George_W._Bush.png

ヒンクレー管長会と会談(2006)
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/1/12/President_Bush_meets_with_First_Presidency_of_LDS_church_August_2006.jpeg

ブッシュ大統領の代わりにチェイニー副大統領が、BYU卒業式の講演者に招かれ、名誉博士号授与さる(2007)
http://www.dailymotion.com/video/x1ucll_cheney-hinckley-hand-shake_shortfilms

     http://willyloman.wordpress.com/2010/05/26/neoliberal-byu-financed-and-peer-reviewed-prof-jones-flawed-research-in-order-to-support-bush-and-cheney/


ネオコンとモルモン   その3

2013-10-31 21:48:22 | ネオコンとモルモン

(前回  ネオコンとモルモン   その2  2013-10-30 21:34:07 )

ネオコン情報探ってみました。

「・・・・新自由主義的なグローバリズムは、多国籍企業とそのオーナーが富を独占し彼らのような極少数の勝者と、アメリカという先進国にいながら満足な医療、教育すら受けられない無数の敗者を生み出した。

 新自由主義について、著者が皮肉な喩えをもって批判するように、食事をするしないという自由は誰にでもある。だが、そもそも食べようにも肝心の食事すらない場合はどうすればいいのだ。これら日々の食事を事欠くレベルにまで落ちてしまった人たちは働いてないわけではない。週6日間50時間働いても時給5ドル程度という極端なまでに安すぎる最低賃金では生活できないのである。アメリカは一度貧困にはまると逃れられないシステムなってしまったのだ。日々の食事に事欠く人が人口の13%にものぼるという。これは発展途上国ではないアメリカでの話である。

 では、そのシステムは誰が作ったのか。超リッチな多国籍企業オーナーなど新保守主義者いわゆるネオコンとキリスト教原理主義者が30年以上かけて入念に作っていったのである。その両方を代表するブッシュはまさに彼らにとって理想の大統領であった。政府乗っ取りのカラクリは新自由主義/経済によって潤った多国籍企業またはオーナーが、自分が設立したか、もしくは既存の新保守的思想の財団やキリスト教原理主義の教会に寄付をする。なんと税控除まであるので、呆れたことにまともに納税なんかしない。アメリカの大金持ちは寄付をするというが、こういうものに寄付をして美談にされてはかなわない。   2009/10/15   By DSCH

『アメリカは、キリスト教原理主義・新保守主義に、いかに乗っ取られたのか』アマゾン書評

「・・・・PNACの論理と計画は、好戦的で覇権主義的なイデオロギーを生み出し普及させる上で最も成功した企てとなったのだろう。1997年経験豊かな20名強のネオコンの政策専門家が集まり、未来とそこでのアメリカの位置に関する構想をまとめ上げた。これがPNACの船出となった。このプロジェクトは政府に大きな影響を与えた。PNACの創設者のかなりの部分が、ジョージ・W・ブッシュが政権に就いたその日から政府の一員になったということだけからしてもそうだった」(同書 p111)
        キリスト教原理主義 スーザン・ジョージ
        http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%82%AD%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88%E6%95%99%E5%8E%9F%E7%90%86%E4%B8%BB%E7%BE%A9+%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%82%B8&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt
        "Hijacking America"    原理主義
        http://search.yahoo.co.jp/search?p=%22Hijacking+America%22++++%E5%8E%9F%E7%90%86%E4%B8%BB%E7%BE%A9&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt


        「親米政権に反対する勢力の弱体化や、さらには一掃に、援助先の組織が成功したケースもある。・・・・CIAに対する上院の調査が新たに始まったのは1975年のことだ。この調査の大きな焦点は、ルムンバ、アジェンデ、カストロなど、世界各地の政治指導者を標的とした謀略と犯罪行為である。同じ時期、アフリカやラテンアメリカでは、さまざまな革命勢力が伸長した。この事実に照らせば、「市民社会」諸団体への潜入工作は確かに決め手ではあるものの、その際に使った手段がよくなかったと、米国政府としても認めざるを得なかった。NEDはこう述懐する。「世界中で思想闘争を推し進めることに関し(・・・)ジョンソン政権は、国外での活動に堂々と資金援助できるような『半官半民の仕組み』を作ることを提言」した。

83年1月14日、レーガン大統領は国家安全保障秘密指令77号(NSDD-77)に署名する。これは前年6月8日に彼が英国議会で行った演説内容の具体化、つまり「グローバルな民主化キャンペーンに適切に資する」ような「インフラ」の整備を命じたものだ。そのためには「対外政策に関連した他の取り組み(外交、経済、軍事)との緊密な連携、米国社会の諸部門(労働界、実業界、大学慈善団体、政党、報道機関)との緊密な関係」が必要であるとする。
     
爺ィのblog missing in the field   在日米軍の目的

http://blog.livedoor.jp/elitwindmw/archives/30286497.html

国家安全保障秘密指令77号(NSDD-77)
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E5%9B%BD%E5%AE%B6%E5%AE%89%E5%85%A8%E4%BF%9D%E9%9A%9C%E7%A7%98%E5%AF%86%E6%8C%87%E4%BB%A477%E5%8F%B7%28NSDD-77%29&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=


アメリカはフリーメイソンの伝統のもと、世界統一のための軍事機関の役割があるんでしょう。さしあたっての9.11と戦争/戦争支持に向けて(イラクとの戦争 ひいては第3次世界大戦への導火線、イスラム圏とキリスト教圏との対立)、いわば、軍・官・民一体となっての国民の間でのコンセンサス作りが、当面の課題であった、そういったアジェンダがあったんではと。んで、まずは、一つの道しるべとして、大学機関内外の支持連携をスタートさせた、その一環として、このBYU上層部も了解、参加し、計画され、実行されたんだと解したい。

当然、上層部には、アメリカ新世紀プロジェクト・PNACが翌97年に結成されるとかっていう情報は知らされてたんだと。で、このBYU学長就任演説での剽窃チクリにまつわる事柄で、注目を引かせたところの、BYU上層部の狙いは、9・11および戦争に向けてのマスター・プラン/アジェンダ支持だよと、内外のインサイダーに近い人々に示す目的があったんでは、とかんぐるわけです。

パッカー使徒会長は、上層部の一員として、このアジェンダを支持して、便乗、将来の9.11、イラク戦争計画も視野に入れ、説教では、油注がれた者としての指導者への徹底服従、批判者への徹底排除を狙ったと・・・・「わたしの油注がれた者に向かってかかとを上げる者は皆のろわれる,と主は言う・・・・わたしの家の儀式から絶たれるであろう。彼らのかごは満ちることなく, 彼らの家と倉は朽ち果て, 彼ら自身は彼らにへつらった者たちに見下されるであろう。彼らも,彼らの後の子孫も代々,神権を受ける権利を持たないであろう。」(教義と聖約121章からの引用)は、きつい表現を、一般ヒラ会員向けに放っては、恐れを抱かせるには十分過ぎる言葉であったかも。その油注がれた者が、予言者ジョセフなら、わかる気がするわけなんだけどね。

これを総大会の説教で用いた御仁は、数少なさそう。1953年以降3人だけ、89年にグレン・L・ペイス七十人、そして、2000年4月に、何気にか、ヒンクレー管長(1910 – 2008 95.3管長)の説教に。やはり、2001年以降を踏まえてか、事前に釘を刺しておいた???将来、管長の説教に反し、イラク戦争反対等と叫ぶ輩はどうなるか、その伏線が見え隠れするような・・・・2005年4月の説教では、その油注がれた者は、ジョセフだとパッカー会長は、言ってるわけだが、96年の勢いはどうしたのか??

「教会歴史の中で, 今ほど大管長会と十二使徒会の中に一致の見られる時はありません。」からすると、ヒンクレー管長になって、やっと一心同体になったということか??


ネオコンとモルモン   その2

2013-10-30 21:34:07 | ネオコンとモルモン

"""このネオコンとモルモンの関係をにおわすものとして、昨日の記事(ブログやめろ!! 破門するどぉ!! 2013-10-24 20:54:50  )にありました、パッカー十二使徒会長の説教が、どう関係してくるのかをですね、若干、牽強付会的、風が吹けば桶屋が儲かる式的観は免れ得ないかもですが、例によって例の如くですね、見てみてみたいと
・・・・
さて、こっから、風が吹けばでっせ~・・・・このネオコンの元祖といわれる人物、アービング・クリストルと当時(1996年)BYU学長であったメリル・ベイトマン名誉七十人(1936-)との関係は?? ということで、次回に・・・・堪忍、堪忍。
"""      前回(ネオコンとモルモン  2013-10-25 21:24:11)より。


さてさて、うぅぅんんと・・・・その使徒会長の説教読んで、緊張し過ぎて、だいぶ面食らってしまったんでした。

「ブログやめろ!! 破門するどぉ!! 2013-10-24 20:54:50 
いやぁぁぁ、記事の終わりで、部分引用してあるんですが、1996年秋の総大会から、ボイド・K・パッカー使徒会長(1924- 12使徒補助1961、12使徒1970、使徒会長代行1994、使徒会長2008)の、『十二使徒』と題する説教(1997年1月号『聖徒の道』)、読んだんですぅ。・・・・

何これぇぇ?? ”あんた、ブログ止めぇ、さもなくば破門!!”と言われてるのぉ??

”教会の中のある少数の人々は, 公に,あるいは恐らくそれよりはるかにたちの悪いのは, 匿名という闇に紛れて,ワードやステークや中央の教会指導者を非難し・・・・わたしの油注がれた者に向かってかかとを上げる者”とあったりしてねぇぇ。

うぅぅんん、このブログに、あてはめてみろってことでしょうか??? どの記事が、どうで、かかと上げるとかってなるんだろ?? 一般ヒラ会員は、自由に意見とか言ってはいけないということでしょうか??・・・・


んが、よくよく検索しましたら、まぁ、教会幹部のとは異なる意見を表明するヒラ会員に対しは徹底制裁するみたいな方針は、ブリガムの時代から継続されてるんでしょうか、特段、ニュース価値はないわけでしょうが、そのパッカー使徒会長代行(当時)の説教内容に、直に、対応するある出来事が3ヶ月前に起こってて、デゼレト新聞等にも取り上げられたっつぅ事情があったんで御座候。

ひとつ、新聞記事のさわりだけ私訳すれば

「シカゴ・トリビューン紙 1996.8.15  BYU学長、学者の文章から盗んだことを否定

ブリガム・ヤング大学学長は、4月の学長就任講話で、ある学者の文言や概念を盗んだことを否定。故意でなく、不注意な間違いであったと。

メリル・J・ベイトマン(60歳)が、歴史学教授ガートルード・ヒメルファーブの講話から、道徳的相対主義に関して、数箇所に渡って剽窃してることを、例を挙げて、匿名の大学職員が、モルモンの雑誌『サンストーン』に告発投稿。
教授は記者に答えて「これには何も口出ししないほうがいいでしょう」と。

http://articles.chicagotribune.com/1996-08-15/news/9608160325_1_relativism-gertrude-himmelfarb-speech
http://search.yahoo.co.jp/search?p=merrill+bateman++++Himmelfarb&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

この辺、もっと見てみないと、えぇぇっとですねぇ・・・・ガートルード・ヒメルファーブ(1922-)は、ニューヨーク市立大学名誉教授で、保守系の学者、あのネオコン元祖アーヴィング・クリストル(1920-2009)の妻ですね。息子ウィリアム・クリストル(1952- ネオコン知識人)が、1997年のシンクタンク「アメリカ新世紀プロジェクト(PNAC)」の議長でしたね、前の記事引用の父親というのは誤り。『サンストーン』誌は、モルモンの学識経験者みたいな人向けの私的雑誌(NJさんのブログにも、sun stone誌のが)、その9月号に載ったと。講話というのは、前年、米南部バプテスト派の名門のベイラー大学での新学長就任時に来賓として演説したもので、それが、エキュメニカル系の学術論文雑誌に掲載されたんだと。内容的には、クリスチャンの大学教育での世俗化を避け、絶対的信仰の復興を呼びかけるみたいなそんな感じかな・・・・

このさぁ、plagiarism/盗作・剽窃なんだけど、

「盗作、つまり他人の文章や語句を、断りもなく自分の文章のようにして用いること。アメリカは、知的所有権の保護にとても厳格です。とくに学界では、盗作や剽窃は、ぜったいにしてはならないことであり、それをした場合は、厳しく罰せられます。論文(Paper)を作成する際は、plagiarismにならないように、引用したり参照したりした文献は、必ず「出典」の形で明示しなければなりません。
http://kotobank.jp/word/Plagiarism
ということなんだよねぇぇ・・・・

plagiarize  盗作
http://search.yahoo.co.jp/search?p=plagiarize++%E7%9B%97%E4%BD%9C&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=

まぁ、たまWEBはねぇぇ、このパクったのをチクったっちゅう話、んで、確か使徒の何人かは、BYU理事にもなってて(どんだけ、マネー稼いでるんだか??)、会長代行自身が理事長だったのかな、援護射撃せずにはおれなかったと。

これさぁぁ、たまWEB的には裏あるんではと・・・・翌97年には、シンクタンク「アメリカ新世紀プロジェクト(PNAC)」設立され、9.11、イラク戦争へと・・・・計画済みのシナリオ通りだった、全部ヤラセだったんではと、さすれば、その意味・目的は??? まぁ、もうちょい、見てみましょう・・・・


メリル・J・ベイトマン現名誉七十人(1936- ユタ州リーハイ市出身 子供7人、養子6人)
50年代、英国で伝道、宣教師活動、60年ユタ大卒 65年MIT経済学博士号
ガーナ大、米空軍アカデミー教授等経て、67BYU学部教員、75-79BYUビジネス・スクール学部長
ガーナ国でのココア産業に関する論文あり。
72~ マース(大手食品会社 M&M's スナック菓子 ペットフード)(英国、国内)ココア・ビジネスで数多くアフリカ訪問。後に取締役。
        マース   食品会社
        http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%B9+++%E9%A3%9F%E5%93%81%E4%BC%9A%E7%A4%BE&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=

80~ ユタ州プロボ市で、ステーク会長。国際伝道部顧問と共に伝道部設立のためアフリカ訪問(ガーナ、ナイジェリア、リベリア)。
92-94 七十人第2定員会(93-9ヶ月間 日本で地域代表)94-95.12 管理監督会監督
95.12-07 七十人第1定員会(03.8-07 定員会会長会)
96年1月BYU学長就任(03年5月まで)
       http://en.wikipedia.org/wiki/Merrill_J._Bateman

教会のエリートは、英国と関係してるんだろか??? あっ、そうそう、ベイトマン七十人がBYU学長時、BYUへの寄付金が格段に増えて、成功したという話があったかぁぁ・・・・


ネオコンとモルモン

2013-10-25 21:24:11 | ネオコンとモルモン

このネオコンとモルモンの関係をにおわすものとして、昨日の記事(ブログやめろ!! 破門するどぉ!! 2013-10-24 20:54:50 )にありました、パッカー十二使徒会長の説教が、どう関係してくるのかをですね、若干、牽強付会的、風が吹けば桶屋が儲かる式的観は免れ得ないかもですが、例によって例の如くですね、見てみてみたいと・・・・

まずは、ネオコンについて、少々お勉強しますれば・・・・戦争屋と言われてまんなぁ・・・・

ネオコン   戦争屋
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%83%8D%E3%82%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%80%80%E3%80%80%E3%80%80%E6%88%A6%E4%BA%89%E5%B1%8B&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

「隠された真実 権力者達の系譜‎ > ‎ ネオコン

このネオコンは軍産複合体と結託して、攻撃的・好戦的なタカ派を形成していく。

 アメリカ新世紀プロジェクト・PNACは、1997年に結成されたシンクタンクで、次のような基本提案に専心すると宣言している。

•米国が指導力を発揮することは、米国にも世界にも良い。
•このリーダーシップには、軍事力、外交、エネルギーおよび道徳原理への関心が必要とされている。
•今日の政治的指導者のほとんどは国際的指導力を主張していない。
•それゆえ、米国政府は、軍事力を含めて使えるすべての手段によって、揺るがない優勢を獲得するために、その軍事優位および経済優位を十分に利用すべきだ。

 PNACは、9・11事件の1年前、2000年9月にアメリカ防衛再建計画というものを公表している。そこには「アメリカの防衛体制は新しい真珠湾攻撃のような破滅的な出来事抜きには、その再建のプロセスは長期間を要するものになるであろう」と書かれていた。

 PNACのメンバーを見てみる。役職は当時のもの。

•アービング・クリストル(アメリカン・エンタープライズ研究所創設者)
・・・・
アービング・クリストルはネオコンのゴッド・ファザーと呼ばれる人物で元トロツキストである。トロツキストとはトロツキーの永続革命論を信奉する国際共産主義者だが、思想転換してネオコンになったといわれている。クリストルはネオコンの牙城といわれるシンクタンク「アメリカン・エンタープライズ研究所」の創設者で、この設立に資金提供したのがロスチャイルド社のアーウィン・ステルザーである(『アメリカの保守本流』による)。

https://sites.google.com/site/uranenpyou/home/neo-conservatism

「アメリカ新世紀プロジェクト    PNACはアメリカ同時多発テロ事件の一年前にあたる2000年9月にアメリカ防衛再建計画[2]を公表した。同文書では、「アメリカの防衛体制は新しい真珠湾攻撃のような破滅的な出来事抜きには、その再建のプロセスは長期間を要するものになるであろう」と述べられており、PNACがアメリカ同時多発テロ事件に関与していたという主張の論拠のひとつとなっている。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E6%96%B0%E4%B8%96%E7%B4%80%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88

たまWEB的には、イルミナティ・カード・ゲーム(1995)にあるように、90年代前半には、9.11の青写真は、出来上がってたと・・・・

こんなのも、あったですかぁぁぁ・・・・
「ホモファーベル庵日誌  2013-09-15 Sunday

元・米国務省日本担当のケヴィン・メアについては、例の「沖縄はゆすりの名人」発言で日本人は良い印象は持っていないと思われますが、実は日米安保マフィアの系統からはずれる数少ない日本通米国人官僚だとする新ベンチャー革命さんの説は腑に落ちる。

ケヴィン・メアは、「米軍は3.11事件を事前に知っていたかのように万全の事前準備していた」といった米戦争屋ネオコンにとって極めて不都合な最重要機密情報をポロッとテレビでしゃべったりするので、彼らにマークされているのでしょうか。

http://d.hatena.ne.jp/gyou/20130915


ネオコン   アーヴィング・クリストル
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%83%8D%E3%82%AA%E3%82%B3%E3%83%B3+++%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AB++&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

「アーヴィング・クリストル(英: Irving Kristol、1920年1月22日 - 2009年9月18日)は、米国の文芸批評家。ネオコンの創始者と考えられている。2002年7月、ジョージ・ウォーカー・ブッシュ大統領から大統領自由勲章を授けられた。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AB

ヒンクレー管長(1910-2008)も、2004年、大統領自由勲章をもらってまんな。”管長と教会の人道支援の努力に 対して”とあるが、うぅぅんん・・・・ほんとは、イラク戦争支持の説教で??

ヒンクレー管長とイラク戦争について、少々あったですかぁぁ。
(イラク戦争と教会   書きかけ・・・・  2013-04-10 20:48:00 | )

さて、こっから、風が吹けばでっせ~・・・・このネオコンの元祖といわれる人物、アービング・クリストルと当時(1996年)BYU学長であったメリル・ベイトマン名誉七十人(1936-)との関係は??

ということで、次回に・・・・堪忍、堪忍。