いやぁぁぁあ、参った、まいった、まいったで御座候・・・・
まいった:その1
”牛乳 ー この白い液体の正体” (2011-08-04 05:58:48 | 知恵の言葉)
告白:「たまWEBは、牛乳は、もう何年も、飲んでないっす・」・・・・実は、年に2,3回は、飲んでたと思います、で、今週、ストレスいっぱいだったのか、牛乳、ガブ飲みしましたら、調子いいというか、腹回りが若干、脂肪落ちた感じ、どうなってるの???・・・・いやぁぁぁ、参りました・・・・その記事、書いたのは、女性には、良くないのかなぁぁと思っちゃってます・・・
まいった:その2
採鉱技師さんからの、ツッコミ批判は、苦しく厳しかったすねぇぇぇ・・・・もう、コメント来ないのかな??・・・・こちら、必死で応酬、タイトル防衛出来たか・・・・いざとなれば、天下じゃなく電化じゃなく伝家の宝刀、聖文、聖句の土俵に引きずりこまないことにはねぇぇぇ・・・・たまWEB、そういった裏情報みたいなの、教会中央幹部の耳には、入ってるというかんぐりは、変わらんで御座候。
まいった:その3
このさぁ、E氏、K氏の三億円事件について、もうちょい書こうとしたら、またさぁ、車が通せんぼというか、狭い路地に入って来る感じでさぁぁ・・・・まいったよ、脅されてる感じで・・・・まぁさぁ、思うのは、E氏に、訪問なりして、果物のひとつでも持ってって、お元気ですか、お変わりござんせんかと、んで、億円事件について彼の、気持ち、証言、その後の新情報とかについて、聞いてきたらいいんですよ・・・・ちょうど、教会歴史でさぁ、三人の見証人の一人、デビッド・ホイットマーにインタビューが、あったように、さぁ・・・・インタビュー形式でもいいしぃぃ・・・・んで、それを、ネットに公表??・・・・まぁ、事故に合わんよう気ぃつけてぇぇぇ・・・・
まいった:その4
なぜだったのか、たまWEB、”割礼”に興味湧いてきて・・・ネット情報探ったんでした、”割礼”なんて、日曜学校で質問できないすよねぇぇ、ヘタすれば、ビショッピリックのおじさんに・・・・割礼と同性愛に、何か関係あるんかなぁぁと思ったからだったのか??? 同性愛の話は、誰豚さんちの掲示板などに出てたので、カミングアウトの人なんだろうか・・・・何を話してるのか、わかりづらい人が多いですね、中学生でもわかるように書いてくれれば・・・
同性愛 ”誰が豚”
http://search.yahoo.co.jp/search?p=++%E5%90%8C%E6%80%A7%E6%84%9B++%E2%80%9D%E8%AA%B0%E3%81%8C%E8%B1%9A%E2%80%9D&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt
http://blog.goo.ne.jp/numano_2004/e/63a152652f045934fd2e3175d2a43d5a
たまWEB的には、前の掲示板で、同性愛と陰謀がらみというのは、書いてましたん・・・・・
『18360 CHOppItO訳ー・-パート三十五で御座候
。WEB---- - 2010/11/02 22:05
んんんんんんとぉぉ、オムナイさん、事故ったんですかぁあぁぁ、後遺症とかって大丈夫なんすかね???・・・・その加害者、どんな人なんしょ??、ま、人なんて、中身はわからんですか・・・・チョピット訳シリーズ・ぱーと34と関係????
んで、また、妄想ですが・・・・あ、この前の、中国人の人、近所に住んどりました、やはり、妄想でしたか・・・・
でも、今回・・・・ワンボックスカーということですが・・・・家と最寄り駅間の歩きでの往復時(片道12,3分)、路地裏というか、車がよく通る道を、一本、避けてるんですが、その狭い道で、しょっちゅう、特にこの1,2週間くらいは、ほぼ毎日のように、ワンボックスカーと出くわすんでしたっけ・・・・もち、同じ車ではないでしょうけど、だから、最近は、見かけたら、立ち止まるとか、方向転換したりとか・・・・監視してるぞの意味なのか?!・・・・バプテスマ受けた頃も、そんな感じもったかなぁ・・・・・
事故りそうなこともあったか、先週、歩道のない道路に面してるコインランドリーから、出る時、左から来たトラックが、停止したんでした、んで、3,4秒あと、軽自動車が、目の前を右から突っ走って行ったんでした。もし、網目ガラスの引き戸が開いた、出入り口から、一歩でも、外へ出てたらと思うと・・・・事故ったら、どうなったかと、くよくよ思ったす・・・・・でも、不思議なのは、洗濯機のふたを閉め、向きを変えて、窓越しにトラックが止まるのが見えてから、・・・その狭いランドリー、3、4歩で外へ、出れるんでしたけど・・・・その時、なぜか、体が重たく感じたというか、スローモーで、足を踏み出してるというか、一呼吸、間があいた感じになったのを覚えてるんすよ・・・・あの
時、さっと外に出てれば、軽に、轢かれて痛い目に、あのスピードでは、ブレーキかけても、ドライバーにとっては、戸口から、飛び出されるようなもんでしょうから・・・・
今日は、車、見かけなかった、これが、普通なんだよね・・・・
くそぉぉぉ、やられたのかなぁぁあ??!!
ということで、パート34は、打ち止めに・・・・・この妄想あたってたらと思うと・・・・
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#18375 Re(1):CHOppItO訳ー・-パート三十五で御座候
。WEB---- - 2010/11/06 19:27
>
> 陰謀説の世界では、デーヴィッド・アイク氏(1952-、英国人)は、超有名・・・・
・・・今、ここに至って、このSRA・悪魔的儀式的虐待の暴露など、彼しか、いないのでは??・・・
>
>
デーヴィッド・アイク は、ニュー・エイジの人って、ということは、陰謀サイドから情報もらって、流してるってことか?!・・・・だからといって、全くの虚偽でもないだろうし・・・・うぅぅぅむむ、判断は難しいな・・・
”デーヴィッド・アイク” ”ニュー・エイジ”
http://www.google.co.jp/search?num=100&hl=ja&q=%E2%80%9D%E3%83%87%E3%83%BC%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%82%AF%E2%80%9D%E3%80%80%E3%80%80%E2%80%9D%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%82%B8%E2%80%9D%E3%80%80%E3%80%80&lr=&aq=f&aqi=&aql=&oq=&gs_rfai=
>
> ヘンダー氏も、リー管長暗殺説を・・・・ゲイルさんと7度、インタビューした経験・・・ドゥロクトン氏は、いろいろな危害を、人為的交通事故とか、受けたと・・・
>
> ヘンダー氏、曰く、義母は、LDS病院の上級看護婦で、キンボール管長、入院時、彼がひどい扱いを受けるのを彼女は目撃したと、ベンソン管長に至っては、枕を頭に巻かれた状態で、ハンマーで、自由について説教しないと約束するまで、なぐられ続けた・・・・モンソン管長さん、悪魔的儀式(幼児生贄など)に参加してたのを見たというのを誰かから聞いた・・・・
>
これは、もう、ホントカヨ・シリーズというべきか、んが、ヘンダー氏は、命の危険を冒して、真実を知らせてるんだ、それが彼自身の使命だ、と言ってます・・・さもありなむかぁぁぁ??!!・・・・・・
今週、どっかにありましたが、キンボール管長が、ある日曜、病室のベッドに弱って臥せってる時、テレビがつけっ放しになってて、フットボール中継番組がやってたとか・・・・これなんかも・・・・
予言者は故郷では敬われない(ヨハネ4:44、マタイ13:57)と聖文にあるわけですが・・・・教会管理本部・コーリレーション委員会に対し意見を異にするような者は、病院送りとなり、そこで殺されてるってことですかねぇぇ??!!・・・それが、本当の姿なのかも・・・・・
ブリガム・ヤング(1801-77)は、侍医の一人で、甥でもあったセイモア・ヤング(Seymour Young 1837-1924、1882、七十人会長、五十人評議会員)にヒ素を盛られて、毒殺されたという説も・・・・・
当時の毒殺の噂のことを書いてるのは、サミュエル・W・テイラー(1907-97、小説家、映画台本作家。父は、ジョン・W・テイラー(1858-1916、使徒、多妻婚廃止に反対、破門に)、祖父は、ジョン・テイラー管長(1808-87))
セイモア・B・ヤング
http://en.wikipedia.org/wiki/Seymour_B._Young
サミュエル・W・テイラー
http://en.wikipedia.org/wiki/Samuel_W._Taylor
ここの掲示板では、多妻にまつわる自説を・・・・”毒殺”で、ストリング検索・・・・
http://otd5.jbbs.livedoor.jp/507660/bbs_plain?range=100&base=1100
当時、ユタで、一女性が、毒物の入手できたのかどうか・・・・
某巨大掲示板に
「
ゴードン・B・ヒンクレーは軍勤務の経験がありません。 彼は教会の管理本部畑一筋の言わば宗教官僚の出世コースに乗っただけの人です。
」
って。PR部門、パブリック・リレーション、広報関係一筋ということのようだ・・・・
どっかで、読んだんですが、スティーブン・クライド氏のサイトでしたか、ヒンクレー管長の宣教師時代の同僚さんだったかのある人、ヒンクレー長老が、12使徒に召されたというの聞いて、教会を離れることにしたと・・・・また、最近、どっかに見たんですが、かつて、モンソン管長さんのもとでデゼレト新聞社の印刷部門で働いてたある人は、管長になったと知り教会を去ることにしたと・・・・モンソン管長さんは、32歳で伝道会長に召されるまで、また、伝道会長を終え、36歳で12使徒に召されるまで、仕事は、デゼレト新聞社の印刷部門で、そこの部長にまでなったんでした。そして、その部門にいた時、ヒンクレー長老と近しくなった・・・・
以下は、元モルモン掲示板、「教会幹部、見聞きしてる人、います??」というスレから・・・・教会幹部も、良くも悪くも印象付けてるか・・・・
”我が家の後ろに、リチャード・スコット(リチャード・G・スコット使徒(1928-))が住んでる。ワードに転入して、そんなにながくないけど、会員たちは、みな、彼を、尊敬してるという印象だ・・・んが・・・ある日、家に着いたら、裏庭で、何人もの人が、無断で、隣家のも含め、庭木を切り倒して切り株だらけにしてた。・・・・眺めが、悪くなってるということで、彼が、やらせたようだ。ある時、隣家の人と切り株を見ながら、話してると、彼が、フェンスの向こう側に来て、「まぁ、忘れろよ」と叫んだ。彼は、何の謝罪もしなかった。その後、隣人は、訴えに出ようとしたが、それは、やめて、非常に高い塀を建てた・・・
”
”モンソン管長の奥さんは、私の母の家庭訪問教師でした。一度も、訪問に来なかったとです。
”
”ボイド・K(パッカー使徒(1924-))の親友であると言ってた奴の話を信じ、私は、10万ドル、パーにした。海外投資詐欺(Ponzi scheme)に引っ掛かってしまった。あ奴は、ユタ州民から、800万ドルも騙し取った。いつも、ボイドと一緒だった、そんな写真がいっぱいあった。時々、思うんだよ、ボイドも、加わっててボロ儲けしたんだろうって。
”
”祖母は、今、90歳を越えてます。それは、1992年、神殿で、管長会と会ったんでした。彼女と友人は、セッションが終わり、歩行器を使って、エレベータに向かってました。その時、後ろから、ヒンクレー副管長の大きな声がしたんでした。「どけぇ、どいてぇ、主の予言者が通りになるぅ」そして、彼は、友人を歩行器もろ共、壁に押し付けて、ハンター管長の座った車椅子がエレベータに入るようにしたんでした。祖母は神殿に行かなくなりました・・・・”
http://www.postmormon.org/exp_e/index.php/discussions/viewthread/24687/P0
Ponzi scheme
http://blogs.yahoo.co.jp/advamed2008/21786413.html
前に
”まぁ、同じワードのゲイル・スミス姉妹が、モンソン ビショップから、車内で言い寄られ、服は破られ、法律用語なんでしょうか、「強姦未遂」だったと・・・・なんとか抵抗し・・・そのとき、ビショップは言ったそうな、「よく聞けって、自分は、いつか教会で高い地位に着く大きい者なんだぜよ」・・・なんとか、車の外にのがれた彼女は、家に向かってトボトボ歩き出して、後から車でついてきたビショップは、謝って、彼女を家まで車で・・・・
”
CHOppItO訳ー・-パート34で、御座さふらふ・。WEB---- - 2010/10/02 15:19
http://otd9.jbbs.livedoor.jp/915374/bbs_thread?base=18198&range=1&disp=18274
のところですが・・・昔何年も前、ゲイルさんと話した人によると、教会で将来大物になるという話は、悪魔がモンソンに話したんだと、モンソン自身の口から、彼女は聞いたということだ・・・・うぅぅぅん、本当とすれば、えらいこっちゃ・・・・・世も末・・・・
http://groups.yahoo.com/group/davids_outcasts/message/34292
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#18393 Re(2):CHOppItO訳ー・-パート三十五で御座候
。WEB---- - 2010/11/13 16:38
>
> 尖閣なんですが、
>
> ”9月7日の、尖閣諸島沖での日本の海上保安庁(米国のコースト・ガードに相当する。本当は、日本の海上自衛隊が、コースト・ガード並み)が、計画的に、あの辺にたくさん来ている中国漁船のうちの一隻を、上手に、両側から挟みこんで、「アメリカ海軍による指導のまま」海上保安庁の二隻が、両方から接近して、中国漁船が当然、必死で逃げようとするのを、両方の巡視船(それもかなりの大型)にぶつけさせながら、動物狩りのように、追い込んで、捕まえました。”という説が・・・・それでビデオ公開出来ない??!!
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/220.html
>
CHOppItO訳ー・-パート34で、御座さふらふ・。WEB---- - 2010/10/02 15:19
出典の副島氏って、「中国共産党中央統戦部に使われている手下である可能性は濃厚」って書かれちゃってますねぇぇぇ
平和主義は、通用しない??・・・・
殉職してるというのは??
http://www.youtube.com/watch?v=upvTAXV5WY0
オルタナティブ通信では、アメリカがからんでると・・・・留学組かぁ・・・・
http://alternativereport1.seesaa.net/article/168477976.html
あの、上院議員からのもみ消し工作、要請の電話に屈しなかった、スティーブ・ベンソン氏ですが、
[・・・・02/12/2003 、スティーブ・ベンソン(1954-、、アリゾナ・リパブリック紙の専属風刺漫画家、ベンソン管長の孫にあたる)氏は、オリン・ハッチ(Orrin Grant Hatch、1934 - 、ユタ州選出のアメリカ合衆国上院議員、共和党所属)上院議員よりお願いの電話が入ったという。
ハッチ氏が言うには、さる筋より、アリゾナ・リパブリック新聞社は、ダンの従軍や野球の経歴に虚偽ありという主張について調査検討中であることを聞いてる。友人であるダンを守りたい。論説者や記者に、記事をボツにするよう働きかけてもらいたい、リン・パッカーは、教会になんらかの恨みを持つ人物だと・・・・良心上、それは出来ないとお断りした・・・・]
CHOppItO訳ー・-パート32で、御座そうろう・・。WEB---- - 2010/06/12 15:25
http://otd9.jbbs.livedoor.jp/915374/bbs_thread?base=17879&range=1&disp=17897
彼に、陰謀論等、信じやすい?ような、教会員が、電話で、質問してきた・・・・祖父のベンソン管長が、十二使徒会のメンバーたちから、暴行を加えられたとかいうのは本当なのかと・・・・その教会員が、言うには、そのピンク色の部屋というのは、ウッドラフ管長時に、秘密裏にソルトレーク神殿上階に増築されたんだとか・・・・
「この、ベンソン管長、神殿の地下のピンクルームで、生贄の儀式を見るのを拒んで、暴行された云々というのは、前に、・・・・・」
CHOppItO訳ー・-パート34で、御座さふらふ・。WEB---- - 2010/10/30 16:15
http://otd9.jbbs.livedoor.jp/915374/bbs_thread?base=18198&range=1&disp=18354
ベンソン氏が、その質問者に答えたのは、祖父は確かに、重度の脳卒中を患っていた、けれども、原因が、使徒たちに襲われたため等とする証拠は、無いのだと。
http://www.mormoncurtain.com/topic_ezrataftbenson_section1.html
http://www.google.co.jp/search?num=100&hl=ja&q=%22steve+benson%22++%22pink+room%22&lr=&aq=f&aqi=&aql=&oq=&gs_rfai=
以前、ポール・H・ダン七十人について、どっかで読んだんですが、ダン七十人のお話で、曰く、ベンソン管長が、ソルトレーク神殿の地下で、迷っていたようなのを見かけた、そして、方向を教えてあげたんだとかって・・・・これって、もしかして??!!・・・・
ここで、ウッドラフ管長(1807-98)についてなんですが・・・もう、30年近くにもなるんすかぁ、あの教会歴史ツアー・ガイドさん、インステチュート教師してたとかいう、当時50~60歳代として、御存命なのかどうか・・・今になって、このような形で、ネット上に書き込むことになるとは、夢想だに・・・・バス・ツアーに参加してなかったら、この杞憂的妄想的、チョピット訳シリーズ、粘るに粘れずだったか・・・・
「昔々もう何年も前に、80年代、教会歴史バス・ツアーに参加しまして、そのガイドさん、ソルトレーク在だったか、セミナリーやインステチュートの元先生だったような、なにしろ英語のリスニングがいまいち今以上に’ちょい’でしたから…
彼のご意見的でしたが、教会歴史的なことに触れて、時代的にはウッドラフ管長のころか、教会で職業として事務方とかのが設けられると、多くの教会員はそれに反対意見を持ったと、またウッドラフ長老が英国伝道中彼の2番目だったかの奥さんが同伴し、彼女は陶器をせっせと買い集めたとか、ウッドラフ管長の晩年病気になってそして彼が医者の手にかかっていたことが知られ多くの教会員は失望した、当時教会員は病気に対しハーブとか病人の癒しの儀式が中心で医者がつくのはリッチな上流の人というような話があったような、他にも話したんでしょうが覚えがなくて…
」
PART00010 。WEB・ - 2008/03/14 17:21
http://otd9.jbbs.livedoor.jp/915374/bbs_thread?base=16092&range=1&disp=16092
「教会で職業として事務方とかのが設けられると・・・・」、管理本部の始まりでしょうか??・・・・
山高帽/シルクハットを被って、礼装してるような管長会の写真が、ありますが・・・・お金持ち・エリート・上流階級のお仲間入りに??・・・・ジョセフも85歳くらいまで、長生きしてたら、こんなふうになってたんだろうか??早くに亡くなって、むしろ、よかったのか??
http://www.ldschurchnews.com/articles/51129/Filling-a-vacancy.html
ベンソン管長の写真も・・・まだ、意識、記憶ありそうな・・・両副管長の本当の姿を思い知らされた??
シルクハット
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%83%8F%E3%83%83%E3%83%88
ウッドラフ管長とマウントフォード夫人とのオープンでもあるような、密会についてありんしたな・・・・あ、そうそう、彼女に最初にコンタクトし、高く評価、ソルトレークでの講演等、手配したのは、英国生まれの、学者さん、後に使徒となる、ジェイムズ・E・タルメージ長老(1862-1933、1911使徒)でしたか・・・・
CHOI約ーーーぱrt 18 。WEB・・・・ - 2009/04/10 15:48
http://otd9.jbbs.livedoor.jp/915374/bbs_thread?base=16889&range=1&disp=17016
想像をたくましくすれば、・・・・まぁ、当事者間、90才 VS 50才、の恋愛事情、おちいってしまった恋ですかかぁぁ・・・・前立腺マサージかなんかで、だいぶ回復した挙句、抜き差しならぬ関係に??・・・・夫人も、ご主人さんのある身で、全く・・・・さては、間諜・・・・当時は、お金持ちが相手の、お医者さん業(人命に関わるということで、高価?!)、その医師の勧めが、海抜0に近い所での静養、それにうまく乗せられたか、1897年、サンフランシスコ行きとなったわけっすね、主目的は、マウントフォード夫人に会い、極秘の結婚式のため(公式の宣言が1890年だし)・・・・
前に、わかったんでしたが、ウッドラフ管長(1807-1898/9/2)、翌1898年、休暇をとって、サンフランシスコで、約3週間滞在し、客死となってます・・・・出発前に、診断した医師に、前日は、教会経営の様々な組織に、800枚もの小切手に、署名したよ、などと話し、すこぶる元気ではあった様子・・・・
9/1夜、急に体調を崩し(腎臓に激痛)、夜半過ぎ、呼ばれた3人の医師が、診たところ見込みなしということで処置、管長は眠りについた、が、午前6:40、目覚めることなく、帰らぬ人に、看取ったのは、妻、看護婦、ジョージ・Q・キャノン副管長(1827-1901 死亡地は、サン・フランシスコから160KM南の町)、・・・・
亡くなる六日前の土曜日(8/27)には、ボヘミアン・クラブ主催の、’80歳代の集い’の主・来賓として、スピーチしてる・・・・賢者の代表に選ばれたんだとか・・・・
んで、陰謀説なんですが、このボヘミアン・クラブ(グローブとも)、あのモロクとかいう旧約に出てくる邪神に生贄儀式してる等という噂も、あるようで・・・・
ボヘミアン・グローブ
http://www.google.co.jp/search?num=100&hl=ja&q=%E3%83%9C%E3%83%98%E3%83%9F%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B0%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%96&lr=&aq=f&aqi=g1&aql=&oq=&gs_rfai=
『秘密結社全論考 下』(ジョン・コールマン著、2002、成甲書房)によれば、ボヘミアン・クラブには、あらゆる種類の秘密結社のトップ・メンバーが並んでるということだ・・・・スカル・アンド・ボーンズ、神智学ロッジ、黄金の夜明け団・・・・
ボヘミアン 生贄
http://www.google.co.jp/search?num=100&hl=ja&q=%E3%83%9C%E3%83%98%E3%83%9F%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%80%80%E7%94%9F%E8%B4%84&btnG=%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=&aq=f&aqi=&aql=&oq=&gs_rfai=
プロテスタント牧師の小石泉氏、著の、『続 悪魔最後の陰謀』(1994、第一企画)には、
”悪魔礼拝では、幼児が殺され、捧げられ、その血が出席者に飲まれ、その肉が食される。・・・・この驚くべき醜悪な犯罪は、あめりか、ヨーロッパで、頻繁に行われ・・・・多くの目撃者がいるのだが、たとえ、警察に届けても、警察の力は及ばないと言われてる。調べている警察官が辞めさせられたり、居なくなったりする。・・・・アメリカでは、幼児誘拐が非常に多い・・・
”
<
その知り得た情報というのは、ポルトガルの伝道をスタートさせた父親を持つ、ジャクリーンという名の女性から直接、聞いたもので、ジャクリーンが主張するには、モンソンから強姦され、妊娠したと。そして生まれた赤ん坊は、ソルトレーク神殿の地下で彼女から取り去られた、彼女の他に、もう一人の女性が性的暴行された、フィルムに収められた・撮影された、両人とも、長年にわたって専門家のカウンセリングを受けた」
”
<
パート34で、御座さふらふ・ 。WEB---- - 2010/10/12 19:49
まさか、その赤ん坊・・・・・
モロク 旧約
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&source=hp&q=%E3%83%A2%E3%83%AD%E3%82%AF%E3%80%80%E6%97%A7%E7%B4%84&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=&aq=f&aqi=&aql=&oq=&gs_rfai=
この後、ソルト・レーク市にも、ボヘミアン・クラブが設立された、発起人リーダーには、ジョージ・Q・キャノン副管長(1827-1901)の養子トレーシー・ヤング・キャノンも含まれ・・・・んで、このクラブは、男性のみの、ゲイ・ホモセクシュアルの人たちのだと・・・
出典は、ベースボール・バプテスマなど、を紹介した、学者さんのマイケル・クイン氏(1944-)、本人もゲイであると、の著作『Same-Sex Dynamics among Nineteenth-Century Americans: A MORMON EXAMPLE (19世紀アメリカ人の同性愛傾向、モルモンの事例)』など・・・
http://www.google.co.jp/search?num=100&hl=ja&q=%E3%80%80%22same-sex+dynamics%22++++%22bohemian+club%22+cannon&btnG=%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=&aq=f&aqi=&aql=&oq=&gs_rfai=
キャノン副管長(1827-1901)の息子フランク・キャノン(Frank Cannon(1859-1933) 、ジョージQキャノン第一顧問(ヤング、テイラー、ウドラフ、スノー大管長)の長男、上院議員(1896-99、共和党)) 1897年父と共に、ニュー・ヨークはクーン・ロエブ商会へ財政支援求めに・・・・・後年、教会は政治に口を差し挟むとして教会の反対者にって、
書いてましたん・・・
choi訳-part4 。WEB・ - 2007/06/15 11:51
http://otd9.jbbs.livedoor.jp/915374/bbs_thread?base=15606&range=1&disp=15615
キャノン家は、今日も、ユタ州では、名家のひとつに、教会や、政界の指導者を輩出したような・・・ま、でも、キャノン副管長の、息子さんらは、かなりの・・・・じゃないでしょうか・・・・
ユタ州内での、様々な不正を追求運動してるという、ポール・A・ドゥロクトン氏のサイトによれば、彼は、ジョセフ・キャノン氏(1949-)をして不正取得金9000万ドルを返還せしめ、ユタ州共和党党首およびデゼレト・新聞社の編集長の地位から辞任に追い込んだと、また、ジョセフ・キャノン氏の弟クリス・キャノン氏(1950-)の、合衆国下院議員の再選をはばむことになった・・・この両氏、有力ファミリーのキャノン一族ということだ・・・・ドゥロクトン氏によれば、何度か、生命の危険に及んだと・・・・
http://www.moneyteachers.org/Joe+Cannon+resigns.html
http://en.wikipedia.org/wiki/Joseph_A._Cannon
http://en.wikipedia.org/wiki/Chris_Cannon
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#18407 Re(3):CHOppItO訳ー・-パート三十五で御座候
。WEB---- - 2010/11/20 15:31
こちらの、A・トゥルー・オットー(A. True Ott、ユタ州オグデン市、在)さん、臨死体験者でもあるようだけど(1987年、臨死体験中、高い地位にある人々が、悪魔の強い意志の下、戦争と民族浄化という政策で、アメリカ一般大衆を、破滅させようとしてるのを見た、悪魔は実在する!!と)、ソルレーク神殿の地下で、生贄の儀式が行われるのを見た、或いはその儀式に参加したと主張する人々と面談し、それらが、本当であろうと信じるようになったと・・・、1980年代後半、教会は、偽りと主張、破門になった御仁のようです・・・・
インフルエンザ・ワクチンは、生物兵器、子宮頚がん予防ワクチンが不妊化という主張も・・・・・モサドとモルモンのコネ??
http://ameblo.jp/hkmicchan/entry-10381647855.html
http://kokutaigoji.com/teigen/h220723_3.html
子宮頸がん予防ワクチン 不妊
http://www.google.co.jp/search?q=%E5%AD%90%E5%AE%AE%E9%A0%B8%E3%81%8C%E3%82%93%E4%BA%88%E9%98%B2%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3++%E4%B8%8D%E5%A6%8A&hl=ja&source=hp&lr=&aq=f&aqi=&aql=&oq=&gs_rfai=
http://atrueott.wordpress.com/about/
http://www.google.co.jp/search?num=100&hl=ja&lr=&resnum=2&um=1&tab=vw&q=%22True%20Ott%22%20ritual&spell=1&sa=X
>
> この後、ソルト・レーク市にも、ボヘミアン・クラブが設立された、発起人リーダーには、ジョージ・Q・キャノン副管長(1827-1901)の養子トレーシー・ヤング・キャノンも含まれ・・・・んで、このクラブは、男性のみの、ゲイ・ホモセクシュアルの人たちのだと・・・
>
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同性愛を、陰謀論的に見れば、人口削減のアジェンダどおりということ??!!・・・・
同性愛 人口削減
http://www.google.co.jp/search?q=%E5%90%8C%E6%80%A7%E6%84%9B%E3%80%80%E3%80%80%E4%BA%BA%E5%8F%A3%E5%89%8A%E6%B8%9B&hl=ja&source=hp&lr=&aq=f&aqi=&aql=&oq=&gs_rfai=
『「フェミニズム」と「同性愛」が人類を破壊する 』ヘンリー・メイコウ著、2010、成甲書房(Cruel Hoax, henry makow 2007)に、
”スカル&ボーンズの会員に関しては、メンバーに入る際、強制的に同性愛者が集うパーティに参加させられるという”、p290、 とありますが、
12使徒定員会のローバート・D・ヘイルズ(1932-)長老、ラッセル・M・ネルソン(1924-)長老の両使徒、かつて若かりし時、ユタ大学で、将来の、選ばれた指導者候補の登竜門として、そのパーティーで、何が・・・・
http://otd9.jbbs.livedoor.jp/lds/bbs_thread?base=17879&range=1&disp=17905
http://yokodo999.blog104.fc2.com/blog-entry-71.html
http://taraxacum.seesaa.net/article/163937856.html
同性愛 フルフォード
http://www.google.co.jp/search?q=%E5%90%8C%E6%80%A7%E6%84%9B++%E3%83%95%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%89&hl=ja&source=hp&lr=&aq=f&aqi=&aql=&oq=&gs_rfai=
今月、教会の管理者運営の手引改訂に関し、指導者集会の衛星放送で発表されたようですが、
http://blogs.yahoo.co.jp/a151e/archive/2010/11/13
ゲイの会員について、以前(2006)と比べ、多少、緩やかになったとか(2,3、文言が削除、追加)・・・・行為が無いと、責任や神殿推薦状が受けられる模様?!・・・・
http://www.google.co.jp/search?q=%22church+handbook%22+++gay&num=100&hl=ja&lr=&ei=ERDmTO6zL4GivgPo8I3DCA&sa=N&aq=f&aqi=&aql=&oq=&gs_rfai=
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#18425 Re(4):CHOppItO訳ー・-パート三十五で御座候
。WEB---- - 2010/11/27 18:25
今週、池袋は、サンシャインシティにある古代オリエント博物館主催、日本メキシコ交流400周年記念『古代メキシコ・オルメカ文明展-マヤへの道-』見ました・・・・光沢のあるヒスイの斧が印象的でした・・・・うぅぅぅんと、巨人説を思わせるのは、なかったす・・・・・
http://www.youtube.com/watch?v=n72Djk0Xvso
http://lavender.cocolog-nifty.com/stage/2010/11/--30da.html
http://ameblo.jp/kawai-n1/entry-10688818045.html
http://blog.goo.ne.jp/kirakira444/e/d129a0890502be4e4b9be3d9b20dc878
http://kazenihukarete.blog.eonet.jp/default/2010/09/post-c7b0.html
巨石人頭像・・・・・・・展示のは、レプリカね・・・
http://members3.jcom.home.ne.jp/dandy2/works/works_14_2_f.html
http://travel.web.infoseek.co.jp/2005/Mexico/2005Mexico12.html
http://www.ancientamerica.org/library/media/HTML/mprey788/THE%20COLOSSAL%20STONE%20HEADS%20OF%20THE%20SOUTHERN%20GULF.htm?n=0
ヒスイ・翡翠
http://www.moonmadness.jp/itoigawahisui.html
日本人にもヤレドの民の血が入ってるんでしょう・・・・
前に、モルモン書のヤレドの民は、ハムの子孫、黒人説、書いてましたんね・・・・で、オルメカ人は、ヤレドの民って・・・・・
choi訳-part5 。WEB・ - 2007/08/24 13:36
http://otd9.jbbs.livedoor.jp/915374/bbs_thread?base=15635&range=1&disp=15668
choi訳-part5 。WEB・ - 2007/08/31 15:04
http://otd9.jbbs.livedoor.jp/915374/bbs_thread?base=15635&range=1&disp=15673
残念ながら、”デビッド・グラント・スチュワートさん(言語学者?!)”のサイトは、無くなった模様・・・
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&source=hp&q=olmec++jaredite+black&lr=&aq=f&aqi=&aql=&oq=&gs_rfai=
オルメカ モルモン
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&source=hp&q=%E3%82%AA%E3%83%AB%E3%83%A1%E3%82%AB%E3%80%80%E3%83%A2%E3%83%AB%E3%83%A2%E3%83%B3&lr=&aq=f&aqi=&aql=&oq=&gs_rfai=
http://zioncamp.seesaa.net/article/162047986.html
こちらさんの、『2010年09月09日の「月の住民」』の記事に関して・・・・・確か、飛鳥昭雄氏の本に、月に住んでる人には、東洋人のような顔つきの人というのが、あったと思います・・・・・
NASAは、旧ソ連と共に、1950、60年代に、有人で月や火星に到達してたというのが、ありました・・・・何なんでしょうね?? 地球人のエリートの皆さんは、地球脱出、火星殖民とか、本当なのかも??
http://quasimoto.exblog.jp/13494616/
http://blogs.yahoo.co.jp/jennifer1215b/32078255.html
http://m-ken.blog.eonet.jp/weblog/2010/10/post-141c.html
http://www.youtube.com/watch?v=nS-zfct1_BQ
http://blogs.yahoo.co.jp/jennifer1215b/31629361.html
http://www.viewzone2.com/monalisa.html
さてと、・・・・管長さんについて、またしても、良からぬ噂なんですが・・・・これは、作り話めいていて迷ったんですが、投稿者JBryan ( )氏の他の投稿記事ながめて、全くの悪意でも、なさそうとも判断・・・・傷ついたような元会員という感じか・・・・ということで、信憑性あるのかもと・・・・・
以下のような、目撃者による話(1986)が、あるんだそうな・・・・他にネット検索では、なかったし、この投稿者スレにレスはないわけで、嘘か真か、わかりませぬが・・・・・
”
1981年、モンソン使徒とパッカー使徒が、合衆国内伝道部ツアーしてる時のこと・・・・ニュー・オーリンズでの霊感あふれる大会が終わって、訪問してる幹部たちと幾人かの宣教師たちは、お忍びでバーボン・ストリートへと繰り出した・・・・夜9時ごろ、2台の車から降りた10人は、実演中のストリップ・クラブへと入っていった・・・・
最初、水割りウィスキー片手に、ステージの端で、ポール・柱をクルクル回ったりしてる踊り子の官能的ダンスに、顔を真っ赤に火照らせて見入っていたが、一人の長老が、もっと近くで見れそうな、ステージに上がる階段を見つけた・・・体重100キロは、優に超えるであろう店のボディーガード・用心棒も、こちらを見ていない・・・・
残りのウィスキーを一飲みしてから、モンソン兄弟と3人の長老は、その階段に立ち、すっかり酔って上機嫌になり、踊り子に野次をとばしたりした。一方の残りの臆病な7人は、この機会を捉えるのに躊躇していた・・・・モンソン長老とその宣教師たちは、ステージで彼女と一緒に踊ったり、情欲を満たす喜びで、つかみかかったりした・・・・
ステージに上がってから、しばらくして、その用心棒は、彼らに汚い言葉で、怒りの声をあげた・・・・すると、突然、モンソン兄弟は、3人の長老に、ここを去るべきと感じたと言った。
兄弟は、彼ら3人が、ステージを降りるのを手助けし、同時に、3人は、踊り子が締め付けようとモンソン兄弟の首にからませたサンダル紐を取ろうとした。しかし、たちまち、10人皆は、踊り子と用心棒によって、外に突き出された・・・・・・・
”
後半へ続く